JPH028187Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028187Y2 JPH028187Y2 JP14673179U JP14673179U JPH028187Y2 JP H028187 Y2 JPH028187 Y2 JP H028187Y2 JP 14673179 U JP14673179 U JP 14673179U JP 14673179 U JP14673179 U JP 14673179U JP H028187 Y2 JPH028187 Y2 JP H028187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- base plate
- lipstick container
- collect
- torque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は口紅容器等の回動トルクを自動的に計
測することのできるトルク計測装置に関する。
測することのできるトルク計測装置に関する。
「従来の技術」
従来、口紅容器の回動トルクを計測する場合、
計測者が手作業で口紅容器の一方をトルク検出器
に取付け、他方を支持具等に取付けなければなら
なかつた。
計測者が手作業で口紅容器の一方をトルク検出器
に取付け、他方を支持具等に取付けなければなら
なかつた。
このため、トルクの計測に手数と時間がかか
り、作業効率が悪かつた。
り、作業効率が悪かつた。
「本考案の目的」
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、口紅
容器等の回動トルクを自動的に計測することが可
能な口紅容器等のトルク計測装置を得るにある。
容器等の回動トルクを自動的に計測することが可
能な口紅容器等のトルク計測装置を得るにある。
「本考案の目的を達成するための手段」
本考案はベース板と、このベース板の下面に
上・下移動可能に備えられた支持台と、この支持
台に取付けられたトルク検出器と、このトルク検
出器によつて回動されるように連結され上端が前
記ベース板の上面へ突出でき口紅容器等の一方を
挟着支持できる上部が常時拡径方向に弾性力が付
与された上部外周部がテーパー状のコレクトチヤ
ツクと、このコレクトチヤツクの上部を拡径、縮
径させることのできる内壁面にテーパー面を有す
る摺動部材と、前記コレクトチヤツクが前記ベー
ス板の上面より突出した場合には拡径するように
前記摺動部材を下降させ、コレクトチヤツクが前
記ベース板より下降した場合には縮径するように
前記摺動部材を上昇させて口紅等の一方を挟着さ
せるコレクトチヤツク作動装置と、前記コレクト
チヤツクに挟着支持された口紅容器等の他方を挟
着固定する前記ベース板状に設けられた把持装置
とで構成した口紅容器等のトルク計測装置を提供
することにある。
上・下移動可能に備えられた支持台と、この支持
台に取付けられたトルク検出器と、このトルク検
出器によつて回動されるように連結され上端が前
記ベース板の上面へ突出でき口紅容器等の一方を
挟着支持できる上部が常時拡径方向に弾性力が付
与された上部外周部がテーパー状のコレクトチヤ
ツクと、このコレクトチヤツクの上部を拡径、縮
径させることのできる内壁面にテーパー面を有す
る摺動部材と、前記コレクトチヤツクが前記ベー
ス板の上面より突出した場合には拡径するように
前記摺動部材を下降させ、コレクトチヤツクが前
記ベース板より下降した場合には縮径するように
前記摺動部材を上昇させて口紅等の一方を挟着さ
せるコレクトチヤツク作動装置と、前記コレクト
チヤツクに挟着支持された口紅容器等の他方を挟
着固定する前記ベース板状に設けられた把持装置
とで構成した口紅容器等のトルク計測装置を提供
することにある。
「本考案の実施例」
以下、図面に示す一実施例により、本考案を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図ないし第6図の実施例において、1はほ
ぼ中央部に貫通孔2が形成されたベース板であ
る。
ぼ中央部に貫通孔2が形成されたベース板であ
る。
3は前記ベース板1の下面に固設された複数
個、本実施例では2個のガイド取付け板で、この
ガイド取付け板3にはそれぞれガイド棒4が固設
されている。
個、本実施例では2個のガイド取付け板で、この
ガイド取付け板3にはそれぞれガイド棒4が固設
されている。
5は前記ガイド棒4に案内されて上・下移動可
能に設けられた支持台で、この支持第5には前記
ガイド棒4がそれぞれ貫通する貫通孔6が形成さ
れている。
能に設けられた支持台で、この支持第5には前記
ガイド棒4がそれぞれ貫通する貫通孔6が形成さ
れている。
7は前記ガイド棒4に摺動可能に取付けられた
ブラケツトで、このブラケツト7の下端は前記支
持台5に固設されている。
ブラケツトで、このブラケツト7の下端は前記支
持台5に固設されている。
8は前記ガイド棒4の先端部にそれぞれ設けた
座金9と前記支持台5に当接する座金10との間
にそれぞれ介装したスプリングで、これらのスプ
リング8によつて前記支持台5を常時上方へ付勢
している。
座金9と前記支持台5に当接する座金10との間
にそれぞれ介装したスプリングで、これらのスプ
リング8によつて前記支持台5を常時上方へ付勢
している。
11は市販されている通常のトルク検出器で、
このトルク検出器11は前記支持台5の下面に固
設された複数個の支柱12と、この支柱12の先
端小径ねじ部13が挿入される前記トルク検出器
11に固定された取付け板14と、この取付け板
14より突出した前記小径ねじ部13と螺合する
ナツト15とによつて前記支持台5に取付けられ
ている。
このトルク検出器11は前記支持台5の下面に固
設された複数個の支柱12と、この支柱12の先
端小径ねじ部13が挿入される前記トルク検出器
11に固定された取付け板14と、この取付け板
14より突出した前記小径ねじ部13と螺合する
ナツト15とによつて前記支持台5に取付けられ
ている。
16は前記支持台5を上・移動させるエアーシ
リンダーで、このエアーシリンダー16はシリン
ダー本体17が装置固定部に固設され、ロツト1
8の先端は前記支持台5に固設されている。
リンダーで、このエアーシリンダー16はシリン
ダー本体17が装置固定部に固設され、ロツト1
8の先端は前記支持台5に固設されている。
19は前記支持台5のほぼ中央部に形成した貫
通孔6aおよび前記ベース板1の貫通孔2内に位
置するように前記トルク検出器11の回動する出
力軸20に一端か固設されたコレクトチヤツク
で、このコレクトチヤツク19の一端には前記ト
ルク検出器11の出力軸20が挿入される軸挿入
孔21と、この軸挿入孔21内へ挿入された出力
軸20を固定するビス22が螺合するねじ孔23
とが形成されている。
通孔6aおよび前記ベース板1の貫通孔2内に位
置するように前記トルク検出器11の回動する出
力軸20に一端か固設されたコレクトチヤツク
で、このコレクトチヤツク19の一端には前記ト
ルク検出器11の出力軸20が挿入される軸挿入
孔21と、この軸挿入孔21内へ挿入された出力
軸20を固定するビス22が螺合するねじ孔23
とが形成されている。
また、前記コレクトチヤツク19の他端には口
紅容器等の一方を収納する凹部24と、この凹部
24の先端部に形成した該先端部の径を縮小する
ことのできる複数個の切欠部25と、前記凹部2
4の外周部に形成したテーパー部26と、前記凹
部24の先端部部のテーパー状の内壁24aにコ
ーテイングした弾性材24bとが形成されてい
る。
紅容器等の一方を収納する凹部24と、この凹部
24の先端部に形成した該先端部の径を縮小する
ことのできる複数個の切欠部25と、前記凹部2
4の外周部に形成したテーパー部26と、前記凹
部24の先端部部のテーパー状の内壁24aにコ
ーテイングした弾性材24bとが形成されてい
る。
27は前記支持台5の上部に設けられた前記コ
レクトチヤツク19を回動可能に支持する軸受
で、この軸受27の軸受けボス28は前記支持台
5に固着されている。
レクトチヤツク19を回動可能に支持する軸受
で、この軸受27の軸受けボス28は前記支持台
5に固着されている。
29は前記ベース板1上にブラケツト30を介
して取付けられた把持装置としてのエアーチヤツ
クで、このエアーチヤツク29の把持部31,3
1は前記コレクトチヤツク19の凹部24に自動
装着装置で自動的に供給収納された口紅容器等の
他方を挟着固定できる位置に配置されている。
して取付けられた把持装置としてのエアーチヤツ
クで、このエアーチヤツク29の把持部31,3
1は前記コレクトチヤツク19の凹部24に自動
装着装置で自動的に供給収納された口紅容器等の
他方を挟着固定できる位置に配置されている。
32はコレクトチヤツク作動装置で、このコレ
クトチヤツク作動装置32は前記コレクトチヤツ
ク19が前記ベース板1の上面に突出した場合に
は拡径させ、下降した場合には縮径させて口紅容
器等の一方を挟着させるもので、前記軸受27の
上部位置のコレクトチヤツク19の外周にビス3
3によつて位置調整可能に取付けられたスプリン
グ支持板34と、前記コレクトチヤツク19の上
部外周に移動可能に設けられ該コレクトチヤツク
19の上部を拡径、縮径させることのできる内壁
にテーパー面35を有する摺動部材36と、この
摺動部材36と前記スプリング支持板34との間
に介装され、前記スプング支持板34の位置によ
つて任意の弾性力に設定されるスプリング37
と、前記ベース板1の上面に突出させた支柱38
と、この支柱38に回動自在に取付けられた軸3
9と、この軸39の両端に取付けられ、前記摺動
部材36の上面と当接できる突起部40a,40
aを有する一対のアーム40,40と、この一対
のアーム40,40の遊端がそれぞれ回動自在に
取付けられた軸の端部にボールの付いたリンクボ
ール41と、このリンクボール41と接続された
ロツト42を上・下移動させて前記摺動部材36
を上・下動させる装置固定部に備えられたエアー
シリンダー43とから構成されている。
クトチヤツク作動装置32は前記コレクトチヤツ
ク19が前記ベース板1の上面に突出した場合に
は拡径させ、下降した場合には縮径させて口紅容
器等の一方を挟着させるもので、前記軸受27の
上部位置のコレクトチヤツク19の外周にビス3
3によつて位置調整可能に取付けられたスプリン
グ支持板34と、前記コレクトチヤツク19の上
部外周に移動可能に設けられ該コレクトチヤツク
19の上部を拡径、縮径させることのできる内壁
にテーパー面35を有する摺動部材36と、この
摺動部材36と前記スプリング支持板34との間
に介装され、前記スプング支持板34の位置によ
つて任意の弾性力に設定されるスプリング37
と、前記ベース板1の上面に突出させた支柱38
と、この支柱38に回動自在に取付けられた軸3
9と、この軸39の両端に取付けられ、前記摺動
部材36の上面と当接できる突起部40a,40
aを有する一対のアーム40,40と、この一対
のアーム40,40の遊端がそれぞれ回動自在に
取付けられた軸の端部にボールの付いたリンクボ
ール41と、このリンクボール41と接続された
ロツト42を上・下移動させて前記摺動部材36
を上・下動させる装置固定部に備えられたエアー
シリンダー43とから構成されている。
44,45は前記支持台5の上部位置と下部位
置を検出するリミツトスイツチである。
置を検出するリミツトスイツチである。
46,47は前記把持装置29の把持部31の
位置を検出するリミツトスイツチである。
位置を検出するリミツトスイツチである。
「本考案の実施例の作用」
上記構成にあつては、第1図の状態からエアー
リンダー16のロツト18を突出させると支持台
5は上昇し、該支持台5が上部位置のリミツトス
イツチ44部位に位置すると、該リミツトスイツ
チ44が作動し、ロツト18の移動を停止させ
る。このため、支持台5も該位置で停止する。
リンダー16のロツト18を突出させると支持台
5は上昇し、該支持台5が上部位置のリミツトス
イツチ44部位に位置すると、該リミツトスイツ
チ44が作動し、ロツト18の移動を停止させ
る。このため、支持台5も該位置で停止する。
したがつて、コレクトチヤツク19はベース板
1の貫通孔2より突出した状態となる。
1の貫通孔2より突出した状態となる。
しかる後、コレクトチヤツク作動装置32が作
動する。すなわち、エアーシリンダー43が作動
してロツト42を下降し、リンクボール41を介
して一対のアーム40,40を支柱38に回動自
在に取付けられた軸39を中心に、第2図仮想線
で示す位置まで回動させる。
動する。すなわち、エアーシリンダー43が作動
してロツト42を下降し、リンクボール41を介
して一対のアーム40,40を支柱38に回動自
在に取付けられた軸39を中心に、第2図仮想線
で示す位置まで回動させる。
したがつて、摺動部材36はスプリング37の
弾性力に抗して下降し、コレクトチヤツク19の
上部を該コレクトチヤツク19の上部にあらかじ
め設けられた弾性力により拡径方向に自動的に開
く。
弾性力に抗して下降し、コレクトチヤツク19の
上部を該コレクトチヤツク19の上部にあらかじ
め設けられた弾性力により拡径方向に自動的に開
く。
なお、コレクトチヤツク19の凹部24に口紅
容器等を挟着した状態で自動装着装置が作動して
口紅容器等の他方を挟着した後、コレクトチヤツ
クの挟着を解除するようにしても良い。
容器等を挟着した状態で自動装着装置が作動して
口紅容器等の他方を挟着した後、コレクトチヤツ
クの挟着を解除するようにしても良い。
この状態で、自動装着装置(図示せず)等によ
つて自動的にコレクトチヤツク19の凹部24内
から口紅容器等を取出すとともに、該凹部24内
へ別の計測する口紅容器等の一方を挿入する。
つて自動的にコレクトチヤツク19の凹部24内
から口紅容器等を取出すとともに、該凹部24内
へ別の計測する口紅容器等の一方を挿入する。
しかる後、コレクトチヤツク作動装置32を作
動させる。すなわち、エアーシリンダー43が作
動してロツト42を上昇し、リンクボール41を
介して一対のアーム40,40を支柱38に回動
自在に取付けられた軸39を中心に、第2図の実
線で示す位置まで回動させる。
動させる。すなわち、エアーシリンダー43が作
動してロツト42を上昇し、リンクボール41を
介して一対のアーム40,40を支柱38に回動
自在に取付けられた軸39を中心に、第2図の実
線で示す位置まで回動させる。
このため、摺動部材36は一対のアーム40,
40によつて押し付けられなくなるので、スプリ
ング37の弾性力によつて上昇し、コレクトチヤ
ツク19の上部の径が縮径して、凹部24内に挿
入された口紅容器等の一方が挟着固定される。
40によつて押し付けられなくなるので、スプリ
ング37の弾性力によつて上昇し、コレクトチヤ
ツク19の上部の径が縮径して、凹部24内に挿
入された口紅容器等の一方が挟着固定される。
また、前記エアーシリンダー43のロツト42
の上昇と同時あるいは上昇させた後にエアーシリ
ンダー16を作動させてロツト18を下降させ
る。
の上昇と同時あるいは上昇させた後にエアーシリ
ンダー16を作動させてロツト18を下降させ
る。
このロツト18の下降によつて支持台5は下降
し、リミツトスイツチ45に当接して、該リミツ
トスイツチ45の作動によつてロツト18の下降
が停止する。
し、リミツトスイツチ45に当接して、該リミツ
トスイツチ45の作動によつてロツト18の下降
が停止する。
この状態で把持装置29が作動する。すなわ
ち、把持装置としてのエアーチヤツク29の把持
部31,31が第3図の仮想線の位置から実線で
示す位置まで移動し、コレクトチヤツク19に挟
着された口紅容器等の他方を挟着固定する。
ち、把持装置としてのエアーチヤツク29の把持
部31,31が第3図の仮想線の位置から実線で
示す位置まで移動し、コレクトチヤツク19に挟
着された口紅容器等の他方を挟着固定する。
したがつて、トルクを計測しようとする口紅容
器等の一方がコレクトチヤツク19に、他方が把
持装置29の把持部31,31にそれぞれ挟着固
定された状態となるので、トルク検出器11を作
動させて、トルク検出器の出力軸20を回動させ
ることにより、口紅容器等の回動トルクを計測す
る。
器等の一方がコレクトチヤツク19に、他方が把
持装置29の把持部31,31にそれぞれ挟着固
定された状態となるので、トルク検出器11を作
動させて、トルク検出器の出力軸20を回動させ
ることにより、口紅容器等の回動トルクを計測す
る。
トルクの計測が済むと把持装置29が作動して
把持部31,31が第3図に示す仮想線の位置へ
回動して口紅容器等の他方の挟着を解除する。
把持部31,31が第3図に示す仮想線の位置へ
回動して口紅容器等の他方の挟着を解除する。
しかる後、エアーシリンダー16を上昇させる
というような、前述で説明した動作を行なわせる
ことにより、順次自動的に口紅容器等の回動トル
クを計測することができる。
というような、前述で説明した動作を行なわせる
ことにより、順次自動的に口紅容器等の回動トル
クを計測することができる。
なお、コレクトチヤツク作動装置として摺動部
材をベース板に固定的に取付け、コレクトチヤツ
クの上・下動によつて該コレクトチヤツクの凹部
を拡径、縮径させるようにしても良い。
材をベース板に固定的に取付け、コレクトチヤツ
クの上・下動によつて該コレクトチヤツクの凹部
を拡径、縮径させるようにしても良い。
また、前記実施例ではエアーシリンダーについ
て説明したが、これに限らず、油圧シリンダーを
用いても良い。
て説明したが、これに限らず、油圧シリンダーを
用いても良い。
「本考案の効果」
以上の説明から明らかなように、本考案にあつ
ては次に列挙する効果がある。
ては次に列挙する効果がある。
(1) ベース板と、このベース板の下面に上・下移
動可能に備えられた支持台と、この支持台に取
付けられたトルク検出器と、このトルク検出器
によつて回動されるように連結され上端が前記
ベース板の上面へ突出でき口紅容器等の一方を
挟着支持できる上部が常時拡径方向に弾性力が
付与された上部外周部がテーパー状のコレクト
チヤツクと、このコレクトチヤツクの上部を拡
径、縮径させることのできる内壁面にテーパー
面を有する摺動部材と、前記コレクトチヤツク
が前記ベース板の上面より突出した場合には拡
径するように前記摺動部材を下降させ、コレク
トチヤツクが前記ベース板より下降した場合に
は縮径するように前記摺動部材を上昇させて口
紅等の一方を挟着させるコレクトチヤツク作動
装置と、前記コレクトチヤツクに挟着支持され
た口紅容器等の他方を挟着固定する前記ベース
板状に設けられた把持装置とからなるので、自
動装着装置と併用することにより、自動的に口
紅容器等の回動トルクを計測することができ
る。したがつて、トルクの計測作業が容易であ
る。
動可能に備えられた支持台と、この支持台に取
付けられたトルク検出器と、このトルク検出器
によつて回動されるように連結され上端が前記
ベース板の上面へ突出でき口紅容器等の一方を
挟着支持できる上部が常時拡径方向に弾性力が
付与された上部外周部がテーパー状のコレクト
チヤツクと、このコレクトチヤツクの上部を拡
径、縮径させることのできる内壁面にテーパー
面を有する摺動部材と、前記コレクトチヤツク
が前記ベース板の上面より突出した場合には拡
径するように前記摺動部材を下降させ、コレク
トチヤツクが前記ベース板より下降した場合に
は縮径するように前記摺動部材を上昇させて口
紅等の一方を挟着させるコレクトチヤツク作動
装置と、前記コレクトチヤツクに挟着支持され
た口紅容器等の他方を挟着固定する前記ベース
板状に設けられた把持装置とからなるので、自
動装着装置と併用することにより、自動的に口
紅容器等の回動トルクを計測することができ
る。したがつて、トルクの計測作業が容易であ
る。
(2) 自動的に口紅容器等の一方と他方とをコレク
トチヤツク、コレクトチヤツク作動装置と把持
装置とで挟着固定できるので、口紅容器等の一
方と他方の挟着固定作業が容易である。
トチヤツク、コレクトチヤツク作動装置と把持
装置とで挟着固定できるので、口紅容器等の一
方と他方の挟着固定作業が容易である。
(3) 前記(1)および(2)により、計測作業時間を著し
く短くすることができる。
く短くすることができる。
(4) 前記(2)によつて、熟練者でなくても正しい計
測を行なうことができる。
測を行なうことができる。
(5) コレクトチヤツクがベース板の上面に突出し
た場合には拡径し、下降した場合には縮径する
コレクトチヤツク作動装置を備えているので、
コレクトチヤツクが上昇した部位でトルクを計
測する口紅容器等をコレクトチヤツクに装着し
たり、取出したりすることができる。したがつ
て、コレクトチヤツクへのトルクを計測する口
紅容器等の装着、取出しを容易に行なうことが
できる。
た場合には拡径し、下降した場合には縮径する
コレクトチヤツク作動装置を備えているので、
コレクトチヤツクが上昇した部位でトルクを計
測する口紅容器等をコレクトチヤツクに装着し
たり、取出したりすることができる。したがつ
て、コレクトチヤツクへのトルクを計測する口
紅容器等の装着、取出しを容易に行なうことが
できる。
第1図は本考案の一実施例を示す一部破断説明
図、第2図は第1図の実施例のコレクトチヤツク
作動装置の作動状態を説明する説明図、第3図は
第1図の実施例の把持装置を平面より見た動作状
態を示す説明図、第4図は動作状態を示す第1図
と同様な図、第5図および第6図はコレクトチヤ
ツクの説明図である。 1:ベース板、3:ガイド取付板、4:ガイド
棒、5:支持台、11:トルク検出器、12:支
柱、16:エアーシリンダー、18:ロツト、1
9:コレクトチヤツク、24:凹部、25:切欠
部、26:テーパー部、29:把持装置してのエ
アーチヤツク、31:把持部、32:コレクトチ
ヤツク作動装置、34:スプリング支持板、3
5:テーパー面、36:摺動部材、37:スプリ
ング、38:支柱、39:軸、40:アーム、4
1:リンクボール、42:ロツト、43:エアー
シリンダー。
図、第2図は第1図の実施例のコレクトチヤツク
作動装置の作動状態を説明する説明図、第3図は
第1図の実施例の把持装置を平面より見た動作状
態を示す説明図、第4図は動作状態を示す第1図
と同様な図、第5図および第6図はコレクトチヤ
ツクの説明図である。 1:ベース板、3:ガイド取付板、4:ガイド
棒、5:支持台、11:トルク検出器、12:支
柱、16:エアーシリンダー、18:ロツト、1
9:コレクトチヤツク、24:凹部、25:切欠
部、26:テーパー部、29:把持装置してのエ
アーチヤツク、31:把持部、32:コレクトチ
ヤツク作動装置、34:スプリング支持板、3
5:テーパー面、36:摺動部材、37:スプリ
ング、38:支柱、39:軸、40:アーム、4
1:リンクボール、42:ロツト、43:エアー
シリンダー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ベース板と、このベース板の下面に上・下移
動可能に備えられた支持台と、この支持台に取
付けられたトルク検出器と、このトルク検出器
によつて回動されるように連結され上端が前記
ベース板の上面へ突出でき口紅容器等の一方を
挟着支持できる上部が常時拡径方向に弾性力が
付与された上部外周部がテーパー状のコレクト
チヤツクと、このコレクトチヤツクの上部を拡
径、縮径させることのできる内壁面にテーパー
面を有する摺動部材と、前記コレクトチヤツク
が前記ベース板の上面より突出した場合には拡
径するように前記摺動部材を下降させ、コレク
トチヤツクが前記ベース板より下降した場合に
は縮径するように前記摺動部材を上昇させて口
紅等の一方を挟着させるコレクトチヤツク作動
装置と、前記コレクトチヤツクに挟着支持され
た口紅容器等の他方を挟着固定する前記ベース
板状に設けられた把持装置とからなることを特
徴とする口紅容器等のトルク計測装置。 2 コレクトチヤツクの内面には弾性材がコーテ
イングされていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の口紅容器等のトルク
計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14673179U JPH028187Y2 (ja) | 1979-10-23 | 1979-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14673179U JPH028187Y2 (ja) | 1979-10-23 | 1979-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5662708U JPS5662708U (ja) | 1981-05-27 |
| JPH028187Y2 true JPH028187Y2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=29377887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14673179U Expired JPH028187Y2 (ja) | 1979-10-23 | 1979-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH028187Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-23 JP JP14673179U patent/JPH028187Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5662708U (ja) | 1981-05-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH028187Y2 (ja) | ||
| JPS63260700A (ja) | 下部構造体により垂直方向に弾性的に支持されたプレス | |
| US4614485A (en) | Unloader for a tire curing machine | |
| CN213337711U (zh) | 一种锂离子软包电池测试用的夹具 | |
| JPH1123437A (ja) | 棒状材の曲げ剛性力測定方法及び装置 | |
| CN222472310U (zh) | 一种轴承装配夹具 | |
| JPH0679566A (ja) | クランクシャフトの位置決め支持装置 | |
| JP2627065B2 (ja) | 試料のセット装置 | |
| SU1421682A1 (ru) | Домкрат | |
| CN222553369U (zh) | 一种跌落测试用工装夹具 | |
| JPH0481727B2 (ja) | ||
| CN223130468U (zh) | 一种多用途夹具 | |
| CN222626987U (zh) | 一种数控机床工件加工用定位机构 | |
| CN223933443U (zh) | 一种用于夹持角度工件的工装 | |
| CN220427390U (zh) | 一种弧形支撑焊接工装 | |
| CN214291716U (zh) | 一种金属板材的连接装置 | |
| JPH034435Y2 (ja) | ||
| CN214228481U (zh) | 一种用于硅麦克风测试工装 | |
| JP3749806B2 (ja) | デファレンシャルケースの加工治具装置 | |
| JPS59614Y2 (ja) | 落下衝撃試験装置 | |
| JPH0646619Y2 (ja) | 遠隔操作天井自動溶接装置 | |
| JPH0215845Y2 (ja) | ||
| JP2509459Y2 (ja) | ゴム硬度計 | |
| JP2001296284A (ja) | 超音波探触子高精度定荷重押え治具 | |
| JP2560906Y2 (ja) | 擁壁の作業足場支持杆 |