JPH0281904A - タービントリップ装置 - Google Patents

タービントリップ装置

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Publication number
JPH0281904A
JPH0281904A JP23341488A JP23341488A JPH0281904A JP H0281904 A JPH0281904 A JP H0281904A JP 23341488 A JP23341488 A JP 23341488A JP 23341488 A JP23341488 A JP 23341488A JP H0281904 A JPH0281904 A JP H0281904A
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JP
Japan
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trip
turbine
master
turbine trip
valve
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Pending
Application number
JP23341488A
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English (en)
Inventor
Yutaka Asanuma
裕 浅沼
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、低圧電気油圧式制御方式(低圧EHC)を用
いる発電プラントのタービントリップ装置に係り、特に
プラント運転中においてもタービントリップ試験を可能
としたタービントリップ装置に関する。
(従来の技術) 一般に、タービントリップ装置は、プラント異常運転時
にプラントを急速に自動停止するための装置であり、プ
ラントを保護する上で最も重要な安全装置のうちの一つ
である。
第2図に従来の発電プラントの低圧電気油圧式制御方式
(低圧EHC)を用いたタービントリップ装置の一例を
示す。タービントリップ装置1には、EHC(低圧電気
油圧式制御装置)2からのトリップ信号がマスタートリ
ップソレノイド3を介して人力され、エマ−ジエンシー
トリップオイル圧力を開放してタービントリップを行う
マスタートリップ弁4が1台設置されている。
なお、タービントリップ装置1には、マスタートリップ
ハンドル5、トリップ装置ロックアウト弁6が設けられ
ている。また、図中符号7.8.9は、それぞれリセッ
ト弁、ロックアウト弁、オイルトリップ弁を示しており
、符号10.11は、それぞれオイルトリップ座、エマ
ージエンシーガバナ装置を示している。
このような従来のタービントリップ装置1では、プラン
ト運転中においてはマスタートリップ弁4を作動させて
タービントリップ試験を行うことができず、その信頼性
を確認することができなかった。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、従来のタービントリップ装置では、プラ
ント運転中においてはタービントリップ試験を行うこと
ができず、その信頼性を確認することができなかった。
本発明は、かかる従来の事情に対処してなされたもので
、プラント運転中においてもタービントリップ試験を行
うことを可能とし、従来に較べてプラント信頼性の大幅
な向上を図ることのできるタービントリップ装置を提供
しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち、本発明のタービントリップ装置は、タービン
トリップ信号に応じて開作動する複数のマスタートリッ
プ弁と、これらのマスタートリップ弁が同時に開作動し
た場合のみエマ−ジエンシートリップオイル圧力を開放
してタービントリップを行うよう構成された油圧回路と
を備え、前記マスタートリップ弁の一部のみを作動させ
ることにより、プラント運転中においてもタービントリ
ップ試験可能に構成されたことを特徴とする。
(作 用) 上記構成の本発明のタービントリップ装置では、複数の
マスタートリップ弁が同時に開作動した場合のみエマ−
ジエンシートリップオイル圧力を開放してタービントリ
ップを行うよう構成された油圧回路を一部でおり、これ
らのマスタートリップ弁の一部のみを作動させることに
より、プラント運転中においてもタービントリップ試験
可能に構成されている。したがって、プラント運転中に
おいても随時タービントリップ試験を行うことができ、
従来に較べてプラント信頼性の大幅な向上を図ることが
できる。
(実施例) 以下、本発明のタービントリップ装置の詳細を図面を参
照して一実施例について説明する。
第1図は、本発明の一実施例のタービントリップ装置の
構成を示すもので、第2図に示した前述の従来のタービ
ントリップ装置と同一部分には同一符号を付して、重複
した説明は省略する。
この実施例のタービントリップ装置1aには、主マスタ
ートリップ弁20が設けられており、この主マスタート
リップ弁20は、直列に油圧系統で接続された2つのマ
スタートリップ弁A21とマスタートリップ弁B22が
同時に開作動したときのみ開作動するように油圧系統が
構成されている。
すなわち、実際のタービントリップ時には、EHC(低
圧電気油圧式制御装置)2よりのトリップ信号がマスタ
ートリップソレノイド23を経て、並列にマスタートリ
ップ弁A21とマスタートリップ弁B22に送られ、こ
れらの弁を糧】時に開作動させる。これにより作動油系
統が開放され、主マスタートリップ弁20が開作動し、
これによってエマ−ジエンシートリップオイル圧力が開
放され、タービントリップが実行される。
一方、プラント運転中にトリップ試験を行う場合は、マ
スタートリップソレノイド23とマスタートリップ弁A
21との間、またはマスタートリップソレノイド23と
マスタートリップ弁B22との間に、トリップ試験用の
信号A、Bを送出する。そして、マスタートリップ弁A
21とマスタートリップ弁B22を1つずつ作動させる
ことにより、弁動作を確認するオンロードトリップ試験
を行う。
すなわち、上記説明のこの実施例のタービントリップ装
置1aでは、主マスタートリップ弁20が、直列に油圧
系統で接続された2つのマスタートリップ弁A21とマ
スタートリップ弁B22が同時に開作動したときのみ開
作動し、エマ−ジエンシートリップオイル圧力を開放し
て、タービントリップが実行されるように油圧系統が構
成されている。
したがって、プラント運転中においても、マスタートリ
ップ弁A21とマスタートリップ弁B22のどちらか一
方のみを作動させることにより、弁動作を確認するオン
ロードトリップ試験を行うことができ、従来に較べてプ
ラント信頼性の大幅な向上を図ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のタービントリップ装置に
よれば、プラント運転中においてもタービントリップ試
験を行うことができ、従来に較べてプラント信頼性の大
幅な向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のタービントリップ装置を示
す構成図、第2図は従来のタービントリップ装置を示す
構成図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タービントリップ信号に応じて開作動する複数の
    マスタートリップ弁と、これらのマスタートリップ弁が
    同時に開作動した場合のみエマージェンシートリップオ
    イル圧力を開放してタービントリップを行うよう構成さ
    れた油圧回路とを備え、前記マスタートリップ弁の一部
    のみを作動させることにより、プラント運転中において
    もタービントリップ試験可能に構成されたことを特徴と
    するタービントリップ装置。
JP23341488A 1988-09-20 1988-09-20 タービントリップ装置 Pending JPH0281904A (ja)

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JP23341488A JPH0281904A (ja) 1988-09-20 1988-09-20 タービントリップ装置

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JPH0281904A true JPH0281904A (ja) 1990-03-22

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