JPH0281977A - ポンプ制御装置 - Google Patents

ポンプ制御装置

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JPH0281977A
JPH0281977A JP23268088A JP23268088A JPH0281977A JP H0281977 A JPH0281977 A JP H0281977A JP 23268088 A JP23268088 A JP 23268088A JP 23268088 A JP23268088 A JP 23268088A JP H0281977 A JPH0281977 A JP H0281977A
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JP
Japan
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pump
flow rate
suction
signal
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP23268088A
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English (en)
Inventor
Toru Sakamoto
通 坂本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は一般工業用ボ゛ノブの運転制御装置に関するも
のでおる。
(従来の技術) 工業用プラントにおいては流体の吸上圧送用として多く
のポンプが使用されている。この種のポンプにおいては
、一般に流量が少なくなると内部の羽根車付近でキャビ
テーション現象が発生するという問題があった。このキ
ャビテーション現象とは、羽根車の入口付近では羽根の
厚み、入射角等により流体の圧力が低くなる部分が生ず
る。この時圧力が流体の飽和蒸気圧力にまで低下すると
、流体が気化して気泡が発生する。しかしこの気泡は高
速で回転している羽根車により押しつぶされて、その際
に高い衝撃圧力が生じ、これにより羽根のME3とポン
プに振動が発生してポンプの運転継続を困難にする。こ
のような現家は流体の′a量が一定値以下の場合に発生
するので、ポンプの流量が一定値以下とならぬようにポ
ンプを常時監視する必要があった。
第3図は従来のポンプ制御装置の全体構成図で、ポンプ
1には駆動源であるモータ2が結合されていて、ざらに
吸込ライン3及び吐出ライン4が接続してあり、流体は
吸込ライン3から吐出ライン4に流される。七〜り2に
は速度検出器5が設置されていて、この出力である速度
信号S1はポンプトリップ流量設定器6に入力され、ポ
ンプトリップ流量設定器6は速度信号$1に応じたポン
プトリップ流量設定信号S2を出力する。また吸込ライ
ン3には流量検出器7が設置しである。この流量検出器
7の出力でおる吸込流量信号S3と前記ポンプトリップ
流量設定器6からのポンプトリップ流量設定信号S2は
、比較器8にて比較して吸込流量信号83がポンプトリ
ップ流量設定信号S2を下回った時には、キャビテーシ
ョン現象が発生しポンプ1の運転継続に支障ありと判断
して、ポンプトリップ信号S4をインターロック回路9
に出力する。インターロック回路9においてはポンプト
リップ信号S4を入力すると、図示しない警報器にて運
転員に警報すると共に、モータ2を停止する信号を出力
してポンプトリップを行ない、ポンプ1の保護をする。
なおポンプ1は、一般にその回転速度が上昇するとキャ
ビデージョン現象が発生し易くなるため、ポンプトリッ
プ流量設定器6は、速度検出器5/))らの速度信号S
1の上昇に応じてポンプトリップ流FjkB2定信号S
2が大きくなるように設定している。しかしながらこの
キャビテーション坦象は、前記したようにポンプ1の吸
込圧力とも関連しており、吸込圧力が低下して行くと流
体が気化し易くなるためキャビデージョン現象は発生し
易くなる。従って従来はキャビ1−ジョン現象を回避す
るために、ポンプ固有の特性で、吸込圧力で最も低い値
に対づ゛るポンプ流量をポンプトリップ流聞設定器6の
設定11aとしでいた。
(発明が解決しようとする課題) ポンプトリップ流量の設定値を当該ポンプの吸込最低圧
力に対する値に設定しておくと、例えポンプの特性上吸
込圧力が高い場合にはキャビデージョン現象が発生しな
いにもかかわらず、吸込流量が低下するとポンプトリッ
プが行こなわれるため、これにより実際には何等ポンプ
に支障がなく安全であるのにポンプを停市することにな
り、ポンプの稼働率が低下するという問題があった。こ
の対策としてはバイパス路等を設けてポンプの最少流量
を確保する等があるが、装置とその操作が繁雑となる欠
点があった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、ポンプトリップ流量の設定に、ポンプの回転
速度と吸込流量信号の外に吸込圧力信号を付加して、キ
ャビテーション現象を発生させず、しかもポンプの運転
特性と稼動率を向上するポンプ制御装置を提供すること
にある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) ポンプの回転速度に基づいて基準吸込流量を設定する基
準吸込流量設定手段と前記ポンプの吸込流量検出手段と
前記基準吸込流量と吸込流量との比較手段を描えて吸込
流量が前記基準吸込流量を下回らぬようにポンプの運転
制御をするポンプ制a装置に、ポンプの吸込圧力検出手
段と、この吸込圧力信号による前記基準吸込流量の補正
手段を具備する。
(作 用) ポンプの回転速度に基づいて設定したポンプトリップ流
量設定信号に、圧力検出器からの吸込圧力信号を圧力の
増加に対して出力が減少する特性の圧力補償器を介して
加算器にて加算してポンプトリップ流量補正設定信号と
し、この信号と流量検出器からの吸込流量信号とを比較
器において比較して、ポンプの吸込圧力が高く、例え吸
込流量が少なくてもキャビテーション現象が生じないポ
ンプ特性の範囲内では、ポンプトリップ信号を発せず通
常の運転を行わせる。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は全体構成図で、ポンプ1には駆動源で必るモー
タ2が結合されていて、ざらに吸込ライン3及び吐出ラ
イン4が接続してあり、流体は吸込ライン3から吐出ラ
イン4に流される。モータ2には速度検出器5が設置さ
れていて、この出力である速度信号S1は基準吸込流量
設定手段であるポンプトリップ流ffigU定器6に入
力され、ポンプトリップ流量設定器6は速度信号S1に
応じたポンプトリップ流量設定信号S2を出力する。ま
た吸込ライン3には吸込流量検出手段である流量検出器
7と、吸込圧力検出手段である圧力検出器10が設置し
である。このうち圧力検出器10の出力である吸込圧力
信号S5は吸込圧力の増加に対して出力信号が減少する
特性の基準吸込流量の補正手段である圧力補償器11に
入力され、圧力補償器11はその補正信号S6を加算器
12に出力する。加算器12では前記ポンプトリップ流
量設定器6からのポンプトリップ流量設定信号S2と加
算して、ポンプトリップ流量補正設定信号S7を基準吸
込流量と吸込流量との比較手段である比較器8へ出力す
る。比較器8ではこのポンプトリップ流量補正設定信号
S7と前記流量検出器7の出力である吸込流量信号S3
とを比較して、この吸込流量信号S3がポンプトリップ
流量補正設定信号S7より小さい時には、ポンプトリッ
プ信号S4をインターロック回路9に出力する。インタ
ーロック回路9においてはポンプトリップ信号S4を入
力すると、図示しない警報器を作動すると共に、モータ
2を停止する信号を出力する構成としている。
次にF記構酸による作用について説明する。モータ2を
運転すると、流体はポンプ1により吸込ライン3から吐
出ライン4に流れる。ポンプトリップ流量設定器6は速
度検出器5からの速度信号S1を入力して、この速度信
号S1に基づいて当該ポンプの特性からキャビテーショ
ン現象を生じない流量を篩出し、ポンプトリップ流量設
定信号S2として加算器12へ出力する。ポンプ1の回
・転速度が増加すると、それだけキャビテーション現象
が発生し易くなるので、ポンプトリップ流量設定器6に
おいては速度信号S1が大きくなると、ポンプトリップ
流量設定信号S2も増加するように設定しである。
これに対して吸込ライン3に設置した圧力検出器10は
、ポンプ1の吸込圧力を検出して、この吸込圧力信号S
5を圧力補償器11に出力する。これはポンプ1を運転
中に吸込圧力を減じて行くと、所定の圧力以下ではポン
プ1内において流体の気化が始まり、キャビテーション
現象が発生し易くなる。これは言いも直さず、吸込圧力
が高くなれば気化し難くキャビテーション現象が発生し
難くなることから、圧力補償器11を吸込圧力信号S5
の上昇に対して出力である補正信号S6が減少する特性
を与えている。即ち第2図の特性図に示すように、従来
はポンプ吸込圧力が×2におけるポンプトリップ流ff
1iU定値がYlであったものが、本発明によればポン
プ吸込圧力がX2以下で×1の間を補正信号S6により
、ポンプトリップ流量設定値をYlからYlの間とする
ように補正される。これにより吸込圧力が低く、キャビ
テーション現象が発生し易いポンプ吸込圧力×1におい
ては、従来と同様のポンプトリップ流量設定値Y2以下
でポンプトリップを行うが、吸込圧力が高くキャビテー
ション現象が発生し難いポンプ吸込圧力×2では、ポン
プトリップ流ff1g2定値をYlまで低く許容させる
。この補正信号S6は加算器12において、前記ポンプ
トリップ流量設定器6がらのポンプトリップ流量設定信
号S2に加算するので、若しも吸込圧力が上昇すると加
算器12の出力であるポンプトリップ流量補正設定信号
S7は減少する。これはポンプトリップ流量設定値を降
下させたことで、比較器8においては、この吸込圧力を
考慮したポンプトリップ流量補正設定信号S7と前記吸
込流量信号S3を比較して、吸込流量信号S3がポンプ
トリップ流量補正設定信号S7より大ならば、出力はな
く、そのままポンプ1の運転を継続する。若し吸込流量
信@S3の方が小さくなった時には、ポンプトリップ信
号S4をインターロック回路9に出力し、インターロッ
ク回路9においては図示しない警報器を作動させて、運
転員に異常を報知すると共に、モータ2停止の信号を発
してポンプ1の保護を行う。
これにより第2図に示すように、従来のポンプの運転領
域がシー〕7Aのみであり、ゾーンB及びゾーンCにお
いては吸込流量に関係なくポンプトリップさせていたが
、本発明では、運転領域がゾーンA及びゾーンBに広が
り、ポンプトリップはゾーンCのみで行われる。しかも
キャどテーション現象の発生し難い吸込圧力の高い場合
には、小流量域でもポンプ運転を可能として、ポンプの
特性を十分に活用することができる。
[発明の効果] 以上本発明によれば、ポンプの吸込圧力に対して、最適
なポンプトリップ流量補正設定信号の設定と、これによ
り吸込流量を監視、制御することにより、ポンプ固有の
キャビテーション現象の発生を適切に防止して、ポンプ
の運転効率と稼働率を向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図は運転
特性図、第3図は従来のポンプ制御装置の全体構成図で
ある。 1・・・ポンプ、      2・・・モータ、3・・
・吸込ライン、   4・・・吐出ライン、5・・・速
度検出器、 6・・・ポンプトリップ流量設定器、 7・・・流量検出器、   8・・・比較器、9・・・
インターロック回路、 10・・・圧力検出器、 12・・・加算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流体を吸込み加圧して吐出するポンプの回転速度に基づ
    いて基準吸込流量を設定する基準吸込流量設定手段と前
    記ポンプの吸込流量を検出する吸込流量検出手段と前記
    基準吸込流量と吸込流量を比較する比較手段を備えて前
    記ポンプの吸込流量が前記基準吸込流量を下回らぬよう
    にポンプの運転制御をするポンプ制御装置において、ポ
    ンプの吸込圧力を検出する吸込圧力検出手段と、この出
    力である吸込圧力信号により前記基準吸込流量を補正す
    る補正手段を具備したことを特徴とするポンプ制御装置
JP23268088A 1988-09-19 1988-09-19 ポンプ制御装置 Pending JPH0281977A (ja)

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JP23268088A JPH0281977A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 ポンプ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP23268088A JPH0281977A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 ポンプ制御装置

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JPH0281977A true JPH0281977A (ja) 1990-03-22

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ID=16943110

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JP23268088A Pending JPH0281977A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 ポンプ制御装置

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