JPH028198A - ゴム製エアージヤツキ及びその製造方法 - Google Patents

ゴム製エアージヤツキ及びその製造方法

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JPH028198A
JPH028198A JP8229988A JP8229988A JPH028198A JP H028198 A JPH028198 A JP H028198A JP 8229988 A JP8229988 A JP 8229988A JP 8229988 A JP8229988 A JP 8229988A JP H028198 A JPH028198 A JP H028198A
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rubber
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jack
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Yoshihiro Kiyono
清野 吉弘
Koji Sugawara
康次 菅原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ゴム製エアージヤツキ及びその製造方法に
係わり、更に詳しくは成形作業性及びシール性を良好に
し、更に揚程を高いものとすることが出来るゴム製エア
ージヤツキ及びその製造方法に関するものである。
〔従来技術〕
従来、この種のゴム製エアージヤツキは、第10図〜第
12図に示すように、中空状で、かつ座蒲団状に構成さ
れ、そして、このような座蒲団状のゴム製エアージヤツ
キ本体1を、例えば車両の修理等で使用する場合には、
車体の下部にゴム製エアージヤツキ本体1を敷設し、更
に口金2に排気管やエアーボンベを接続して中空部内に
排気ガスやエアーを注入することにより膨張させて車体
を持ち上げるようにして使用していた。
ところで、上記のような座蒲団状のゴム製エアージヤツ
キ本体1を製造する場合には、成形前の材料、即ちチュ
ーブゴム3a、補強布3b。
カバーゴム3Cを展開図通りに裁断して一組とし、これ
ら周縁部を折り込み、接着剤を介して接合することによ
り中空状のエアージヤツキ本体1を成形していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
然し乍ら、このような従来の座蒲団状のゴム製エアージ
ヤツキ本体1を製造するあたっては、上記のように各構
成部材を展開図通りに裁断しなければならない為に多く
の手間と時間を要し、また第11図及び第12図に示す
ように補強布3bを折畳んで接着するため、端末部の処
理がめんどうであり、更に稜線部が多いために、貼合せ
個所が多く、従って作業性が悪い上にシール性の信頼性
が低いと言う問題があった。また、ジヤツキとしての揚
程が比較的少ないために、被対象物を高く持ち上げるこ
とが困難であり、更に二段重ねで使用する場合には、夫
々の中空状のエアージヤツキ本体1が芯ズレをおこし、
もし中心以外でジヤツキアップした時には危険であると
言う問題があり、また注入口がそれぞれ2個必要となる
ことから、エアーボンベ等のセット時や、持ち運ぶ時等
がめんどうであると言う問題もあった。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、その目的とするところはチューブゴムとカバー
ゴムとの間に補強布を埋設したシート本体をリング状に
接続して構成すると共に、このシート本体の側縁部を、
外方向に折曲げて接続することにより中空リング状のゴ
ム製エアージヤツキ本体を構成し、このゴム製エアージ
ヤツキ本体の一部に、前記中空部内へエアーを注入また
は排出させる口金を設けて構成することで、ゴム製エア
ージヤツキ本体の成形が容易で、しかもシール性の信頼
性も高く、更に揚程も高(することが出来ると共に、多
段使用でも安全に使用することが出来るゴム製エアージ
ヤツキ及びその製造方法を提供するものである。
〔発明の作用〕
この発明は上記目的を達成するため、成形ドラムの表面
に、チューブゴムと補強布とカバーゴムとを順次重ねて
配設すると共に、端末部を接合してリング状のシート本
体を成形し、このシート本体の両側縁部を外側に折返し
て両側縁部どうしを接合させて中空リング状のゴム製エ
アージヤツキ本体を成形すると共に、ゴム製エアージヤ
ツキ本体の一部に、中空部内へエアーを注入または排出
させる口金を取付け、前記ゴム製エアージヤツキ本体を
成形ドラムから抜き取った状態で二つ折りにし、この状
態で加硫成形を行なうことによりゴム製エアージヤツキ
を成形し、そして、その使用方法としては、中空リング
状のゴム製エアージヤツキ本体を、折り畳んだ状態で持
ち上げる物の下面に敷設し、そして口金に、エアの供給
源を接続してゴム製エアージヤツキ本体を膨張させるこ
とにより、ジヤツキアップさせることが出来るようにし
たことを要旨とするものである。
〔発明の実施例〕
以下添付図面に基いて、この発明の詳細な説明する。
なお、以下の説明で、上記従来例と同一構成要素は同一
符号を付して説明する。
第1図は、この発明を実施したゴム製エアージヤツキ本
体1の製造工程を示し、第2図は第1図の■−■矢視断
面図であって、まず円柱状の成形ドラム4の外周面に、
成形ドラム4の周長に対応した長さに切断し、かつ所定
幅のチューブゴム3aと、補強布3bと、カバーゴム3
Cとを順次重ねて配設すると共に、端末部を接合してリ
ング状のシート本体Xを成形する。
そして、上記のシート本体Xの両側縁部を夫々外側に折
返して、幅中央部分Yで両側縁部どうしを接合させて第
2図に示すような中空リング状のゴム製エアージヤツキ
本体1を成形する。
また、ゴム製エアージヤツキ本体1の一部には、中空部
A内へエアーを注入または排出させる口金2を成形時に
取付ける。
このようにして成形したゴム製エアージヤツキ本体1を
、前記成形ドラム4から抜き取り、第3図に示すように
二つ折りにして、この状態で蒸気加硫缶にそのままいれ
て加硫するか、または金型にいれてエアーを封入した状
態で加硫成形を行い、所謂浮輪状のゴム製エアージヤツ
キ本体lを成形するのである。
第4図及び第5図は、上記実施例におけるゴム製エアー
ジヤツキ本体1に、エアーを封入した状態の斜視図と、
V−V矢視断面図を示しており、ゴム製エアージヤツキ
本体1の内側同志は膨張して密着し、外側が円弧状に膨
れる。
以上のようなゴム製エアージヤツキ本体1を使用する場
合には、ジヤツキアップ使用とする物体の底面と床面と
の間に、第3図に示すように折り畳んだ状態のゴム製エ
アージヤツキ本体1を敷設し、そして口金2に、図示し
ないエアー供給源を接続して中空部A内へ、所定圧力(
一般に数kgF/crA前後)のエアーを注入すると、
ゴム製エアージヤツキ本体1は第4図及び第5図に示す
ように膨張して上記の物体をジヤツキアップすることが
出来るのである。
また、この実施例では上記のようにリング状(浮輪状)
にゴム製エアージヤツキ本体1が成形されていることか
ら、一つのゴム製エアージヤツキ本体で従来の座蒲団状
のエアージヤツキ本体に較べて揚程Hを略2倍の高さに
することが出来る。
次に第6図は、この発明の第2実施例を示すもので、ゴ
ム製エアージヤツキ本体lにエアーを封入した場合、内
周面側に多少皺が発生するのを防止するために、予めゴ
ム製エアージヤツキ本体1を加硫する時に、内周面の部
分にスペーサ(図示省略)を介在させ、このような状態
で加硫すると、成形された品物は第6図及び第7図に示
すように、内側に空間をもったリング状または浮輪状の
ゴム製エアージヤツキ本体1aを製造することが出来る
そして、このようなゴム製エアージヤツキ本体1aにエ
アーを封入した場合には、第7図に示すような内周面が
密着の少ないゴム製エアージヤツキ本体1とすることが
出来るのである。
更に、第8図及び第9図はこの発明の第3実施例を示す
もので、この実施例は、一つのゴム製エアージヤツキ本
体1で、あたかも四段重ねをした時の揚程を得られるよ
うに構成したものである。
即ち、この第3実施例では、加硫成形時に予めゴム製エ
アージヤツキ本体1bの中央部を、端末部にネジを設け
たUボルト状の止め金7と、押さえ板8と、ナツト9と
で内側に挟み込んだ状態で加硫を行い、そして一つのゴ
ム製エアージヤツキ本体1bで四段状のエアージヤツキ
本体1bとしたものである。
このように構成することで、上記の第1実施例、または
第2実施例以上の揚程Hが得られるものである。
〔発明の効果〕
この発明は、上記のようにチューブゴムとカバーゴムと
の間に補強布を埋設したシート本体をリング状に接続し
て構成すると共に、このシート本体の側縁部を、外方向
に折曲げて接続することにより中空リング状のゴム製エ
アージヤツキ本体を構成し、このゴム製エアージヤツキ
本体の一部に、前記中空部内へエアーを注入または排出
させる口金を設けたことにより、取り扱いが容易で、ま
た従来品の略2倍程度の揚程が得られ、安価に製造出来
る効果がある。
また、この発明は成形ドラムの表面に、チューブゴムと
補強布とカバーゴムとを順次重ねて配設すると共に、端
末部を接合してリング状のシート本体を成形し、このシ
ート本体の両側縁部を外側に折返して両側縁部どうしを
接合させて中空リング状のゴム製エアージヤツキ本体を
成形すると共に、ゴム製エアージヤツキ本体の一部に、
中空部内へエアーを注入または排出させる口金を取付け
、前記ゴム製エアージヤツキ本体を成形ドラムから抜き
取った状態で二つ折りにし、この状態で加硫成形を行な
うことにより、従来品のように構成材料を裁断する等の
手間が必要ないことから、成形作業が容易で効率的であ
り、また角部や稜線部が存在しないのでシール性の信頼
性が高く、安全に使用でき、また成形工程が簡単である
ため、非常に低コストで製作することが出来る効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を実施したゴム製エアージヤツキ本
体の成形工程を示す斜視図、第2図は第1図のn−n矢
視断面図、第3図は成形されたゴム製エアージヤツキ本
体を折り畳んだ状態の斜視図、第4図及び第5図は、ゴ
ム製エアージヤツキ本体にエアーを封入した状態を示す
斜視図と、V−V矢視断面図、第6図はこの発明の第2
実施例を示すゴム製エアージヤツキ本体の斜視図、第7
図は第6図のゴム製エアージャフキ本体にエアーを封入
した状態の■−■矢視断面図、第8図はこの発明の第3
実施例を示すゴム製エアージヤツキ本体の斜視図、第9
図は第8図のIX−IX線に沿う平面図、第10図は従
来のゴム製エアージヤツキ本体の斜視図、第11図及び
第12図は、従来のゴム製エアージヤツキ本体の製造工
程を示す説明図である。 1・・・ゴム製エアージヤツキ本体、2・・・口金、3
a・・・チューブゴム、3b・・・補強布、3C・・・
カバーゴム、4・・・成形ドラム、X・・・シート本体
、A・・・中空部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チューブゴムとカバーゴムとの間に補強布を埋設し
    たシート本体をリング状に接続して構成すると共に、こ
    のシート本体の側縁部を、外方向に折曲げて接続するこ
    とにより中空リング状のゴム製エアージャッキ本体を構
    成し、このゴム製エアージャッキ本体の一部に、前記中
    空部内へエアーを注入または排出させる口金を設けたこ
    とを特徴とするゴム製エアージャッキ。 2、成形ドラムの表面に、チューブゴムと補強布とカバ
    ーゴムとを順次重ねて配設すると共に、端末部を接合し
    てリング状のシート本体を成形し、このシート本体の両
    側縁部を外側に折返して両側縁部どうしを接合させて中
    空リング状のゴム製エアージャッキ本体を成形すると共
    に、ゴム製エアージャッキ本体の一部に、中空部内へエ
    アーを注入または排出させる口金を取付け、前記ゴム製
    エアージャッキ本体を成形ドラムから抜き取った状態で
    二つ折りにし、この状態で加硫成形を行なうことにより
    ゴム製エアージャッキを成形するゴム製エアージャッキ
    の製造方法。
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