JPS6220021B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6220021B2
JPS6220021B2 JP7888979A JP7888979A JPS6220021B2 JP S6220021 B2 JPS6220021 B2 JP S6220021B2 JP 7888979 A JP7888979 A JP 7888979A JP 7888979 A JP7888979 A JP 7888979A JP S6220021 B2 JPS6220021 B2 JP S6220021B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
cylinder
bowl
metal cylinder
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7888979A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS564448A (en
Inventor
Yoshimasa Yoshida
Jiro Asakawa
Mitsumasa Kawai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INTAA KOGYO JUGEN
KANDENKO KK
NISHAMA GOMU KK
Original Assignee
INTAA KOGYO JUGEN
KANDENKO KK
NISHAMA GOMU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by INTAA KOGYO JUGEN, KANDENKO KK, NISHAMA GOMU KK filed Critical INTAA KOGYO JUGEN
Priority to JP7888979A priority Critical patent/JPS564448A/ja
Publication of JPS564448A publication Critical patent/JPS564448A/ja
Publication of JPS6220021B2 publication Critical patent/JPS6220021B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は地中、或は建造物中に埋設されてい
る電気、ガス、及び水道管を、その管壁が損傷し
て割れ目、或は隙間等が生じた際、そこに薬液を
充填して修理する際に使用する、薬液注入装置の
一部分を構成する薬液注入用ゴムバツグ及びその
製造方法に関する。
従来この種のゴムバツグは金属内筒の外側に加
圧室を距てゝブレード入りゴム円筒を同心的に設
け、そのゴム円筒の両端の底孔部を前記金属円筒
の外周面の一部分に接着したものである。
そして、このゴムバツグは未加硫のゴム体を金
属円筒に捲き付け、そのゴム体を外側から金型で
おさえ、内側から空気圧で金型に向けて圧着して
成形し、これを加硫して所定の形状にしている。
斯様のものはゴム円筒体と金属円筒との接着強
度が低く、又ゴム体円筒とその中に入れられてい
る強化用布との接着も不充分で、その強度が低
く、ゴムバツグの使用時に於ける内圧は、1〜2
Kg/cm2が限度である。
これは上述の薬液注入用ゴムバツグとしては不
充分である。
この発明の目的は上記従来のゴムバツグの欠点
を改良し、7〜10Kg/cm2の内圧に耐えるゴムバツ
グを得ることである。
その構成は、金属円筒の外側に加圧室を距てゝ
ブレード入りゴム円筒を同心的に設け、そのゴム
円筒の両端面部を前記金属円筒の外周に嵌合して
接着した薬液注入用ゴムバツグに於いて該ゴム円
筒の両端の底孔に対応する金属円筒の外周位置
に、夫々円周溝を形成し、又ゴム円筒の両端の底
孔部に軸方向の立上り縁と、半径方向の内向き突
条を夫々形成し、該内向き縁を金属円筒の外周面
に焼付け接着すると共に、内向き突条を金属円筒
の円周溝内に嵌合して焼付け接着し、更に前記加
圧室に空気パイプを金属円筒の内側から連通せし
めたものである。
又、内向き縁付き底孔を有する椀状ブレードの
両面に未加硫ゴムシートを貼り合せて、一対の椀
状ゴム体を形成し、該椀状ゴム体の底孔に夫々金
属円筒を嵌合し、その状態でプレス成形及び一次
加硫して焼付接着し、次に前記一対の金属円筒の
端部を互に対向して嵌合すると共に前記各椀状体
の端縁部を互に対向して嵌合し、該ゴムバツグの
嵌合部の外側面を金型で、又内側面を空気圧で
夫々加圧し、その状態で第二次加硫して焼付接着
する方法である。
以上のべたものを添付図面の実施例について説
明すると、内向きの縁2a付き底孔2bを有する
ブレード1入りの椀状ゴム体2,2aの一対に対
し、夫々円周溝6付金属円筒3,3′を嵌合し
て、プレス成形及び一次加硫により焼付け、該一
対の金属円筒3,3′の端部のテーパ付接合部
4,4′を互に対向して結合すると共に、各椀状
ゴム体2,2′の端縁部の接着面8,8′を互に嵌
合して、二次加硫によつて接着し、該接着された
一対の椀状ゴム体2,2′からなるゴム円筒2c
の内側と金属円筒3,3′の外側との間に加圧室
18を形成し、又、その加圧室18に空気パイプ
7の一端を該金属円筒3′の内側から連通せしめ
たものである。
又、前述の製造方法を添付図面の実施例につい
てのべると次の通りである。
(1) ブレード1(強化用布)にゴム系接着剤を塗
布し、それを乾燥して所定の大きさに切断す
る。
(2) 前記ブレード1を金型(図示してない)にて
第1図に示すようにほぼ椀状に成形し、×印部
で切断して立ち上り縁1a付底孔1bを有する
椀状のブレード1を得る。
(3) 上記ブレード1にゴム系接着剤を再度塗布し
て乾燥する。
(4) 前記(3)のブレード1の両面に未加硫のゴムシ
ートを数枚貼り合わせて、ステツシヤー(小形
車輪のついた圧着用の道具)を用いて圧着さ
せ、立ち上り縁2a付底孔2bを有する椀状ゴ
ム体2,2′を作る。
(5) 一対の金属製円筒3,3′の端部に第2図に
示すようにその接合部4,4′にテーパを付け
る。
(6) 該円筒3の中間外周に椀状ゴム体2,2′の
突条5の入る円周溝6を設け、円筒の内側から
椀状ゴム体2′の内側に通ずるパイプ7を設け
る。
(7) 円筒3の外周で椀状ゴム体2が接着する部分
を洗浄し、その部分に加硫接着剤を塗布する。
(8) 前記(4)で得られた椀状ゴム体2,2′と、前
記(7)で得られた円筒3,3′とを第2図に示す
ように組合せ、その組合せたものを左右一対に
得る。
(9) その組合せたものを左右別々に金型に入れて
プレス成形を行ない、椀状ゴム体2,2′を第
一次加硫すると同時に、円筒3,3′の外周と
溝6に夫々立上り縁2bの内面と突条5を焼付
接着する。
(10) 円筒3,3′の接合部4,4′を洗滌した後シ
ーラント(目地剤)を塗布する。
(11) 椀状ゴム体2,2′の端縁部の相対する接着
面8,8′をバフ研摩を施した後、そこにゴム
系接着剤を塗布して、乾燥させてから未加硫ゴ
ムを塗布する。
(12) 前記(10)で処理した円筒3,3′を突合せ、プ
レスで圧入嵌合して接合部4,4′を接着し前
記(11)で処理した椀状ゴム体2,2′の接着面
8,8′を重ね、ステツシヤーにより圧着す
る。
(13) 前記(12)で得た半製品を第3図に示すよう
に、第二次成形金型9,10の中に入れ、パイ
プ7により椀状ゴム体2,2′からなるゴム円
筒2cの加圧室18内へ空気を入れて内圧をか
け、第二次成形金型9,10の内面に圧着して
椀状ゴム体2,2′を第二次加硫接着して本発
明の薬液注入用ゴムバツクを得る。
本発明のゴムバツクを連設した薬液注入装置を
第4図〜第8図により説明すると、上記本発明の
ゴムバツク2−1,2−2,2−33個を左右の
蓋15と、ロツド16で直線状に連設し、両側の
ゴムバツグ2−1と、2−3の空気パイプ7には
高圧空気を送入するパイプ11を連結し、中央の
ゴムバツグ2−2の空気パイプ7にパイプ12を
連結し、又中央のゴムバツグ2−2の外側に薬液
を注入できるように前記円筒3内に薬液注入パイ
プ13及びこれと連通するノズル14を設ける。
なお図中15は円管3の両端に設けられている
蓋、16は該両端の蓋15と各円管3を結合する
ロツド、17は修理される管を示す。
この薬液注入装置の使用方法を説明すると、損
傷して割れ目や穿孔の生じた電線管、水道管、ガ
ス管等の修理される管17内に上記装置を第4図
のように配置し、まず両側のゴムバツグ2−1と
2−3にパイプ11及び空気パイプ7によつて空
気を送入して膨張せしめ、そのゴムバツグ2−
1,2−3を修理される管17の内壁に密着せし
める。
次に中央のゴムバツグ2−2の外周と修理管1
7の内周との間、及び両側のゴムバツグ2−1と
ゴムバツグ2−3との間の空間に、ノズル14か
ら、例えばエポキシ系樹脂とその硬化剤とからな
る混合液等の薬液を注入する。
さらに中央のゴムバツグ2−2に空気を空気パ
イプ7及びパイプ12によつて送入して、それを
拡大せしめて薬液を修理管17の損傷している部
位(割れ、隙間、穿孔など)に浸入してそこを充
填する。
一定時間を経て、薬液が凝固し、損傷部を閉鎖
したのち、各ゴムバツグ2−1,2−2,2−3
の空気を抜き、薬液注入装置を移動させ、修理管
17内から除去し、修理を完了する。
この発明は上記の構成であり、ブレード1の両
面に未加硫のゴムシートを貼り合わせ、プレス成
形により立ち上り縁2a及び半径方向の内向き突
条5付底孔2bを有する椀状ゴム体2,2′を作
り、この椀状ゴム体2,2′を別々の円筒に嵌合
してプレス成形し、且つ一次加硫して焼付けたの
で円筒と椀状ゴム体との接着強度を向上せしめる
と共に、ブレードと椀状ゴム体2,2′とを一体
的に形成することができ、又一対の椀状ゴム体
2,2′の端縁部の接着面8,8′を嵌合して、二
次加硫によつて接着せしめたので、前記従来のゴ
ムバツグより、その強度を向上せしめ7〜10Kg/
cmのの内圧に耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は成形したブレードの断面図、第2図は
一対の金属円筒に夫々ブレード入り椀状ゴム体を
組合せて、互に対向せしめたものの断面図、第3
図は成形金型で椀状ゴム体を二次加硫する状態を
示す断面図、第4図は本発明のゴムバツグを取付
けた薬液注入装置を修理管の修理に使用する場合
の正面図、第5図は同薬液注入装置の縦断面図、
第6図、第7図、第8図は第5図のA−A′,B
−B′,C−C′線部のそれぞれの断面図を示す。 1……グレード、2,2′……椀状ゴム体、2
a……立上り縁、2b……底孔、2−1,2−
2,2−3……ゴムバツグ、3,3′……金属製
円筒、4,4′……接合部、5……突条、6……
溝、7……空気パイプ、8……接着面、9,10
……成形金型、11,12……パイプ、13……
薬液注入パイプ、14……ノズル、15……蓋、
16……ロツド、17……修理管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属円筒の外側に加圧室を距てゝブレード入
    りゴム円筒を同心的に設け、そのゴム円筒の両端
    の底孔を前記金属円筒の外周に嵌合して接着した
    薬液注入用ゴムバツグに於いて該ゴム円筒の両端
    の底孔に対応する金属円筒の外周位置に、夫々円
    周溝を形成し、又ゴム円筒の両端の底孔部に軸方
    向の立上り縁と、半径方向の内向き突条を夫々形
    成し、該立上り縁を金属円筒の外周面に焼付け接
    着すると共に、内向き突条を金属円筒の円周溝内
    に嵌合して焼付け接着し、更に前記加圧室に空気
    パイプを金属円筒の内側から連通せしめた薬液注
    入用ゴムバツグ。 2 内向き縁付底孔を有する椀状ブレードの両面
    に未加硫ゴムシートを貼り合せて、一対の椀状ゴ
    ム体を形成し、該椀状ゴム体の底孔に夫々金属円
    筒を嵌合し、その状態でプレス成形及び一次加硫
    して焼付接着し、次に前記一対の金属円筒の端部
    を互に対向して嵌合すると共に、前記各椀状体の
    端縁を互に対向して嵌合し、該ゴムバツグの嵌合
    部の外側面を金型で、又内側面を空気圧で夫々加
    圧し、その状態で第2次加硫して焼付接着するこ
    とを特徴とする薬液注入用ゴムバツグの製造方
    法。
JP7888979A 1979-06-22 1979-06-22 Rubber bag for pouring chemical agent and manufacturing thereof Granted JPS564448A (en)

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JPS564448A JPS564448A (en) 1981-01-17
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JPS6119520A (ja) * 1984-07-06 1986-01-28 Nippon Denso Co Ltd 搬送装置
CN111037789B (zh) * 2019-12-11 2021-09-24 圣大管业科技股份有限公司 一种pvc管件环保型再利用装置

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