JPH028228A - 途布層を有するポリエステルフィルム - Google Patents

途布層を有するポリエステルフィルム

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JPH028228A
JPH028228A JP63158628A JP15862888A JPH028228A JP H028228 A JPH028228 A JP H028228A JP 63158628 A JP63158628 A JP 63158628A JP 15862888 A JP15862888 A JP 15862888A JP H028228 A JPH028228 A JP H028228A
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武田 直弘
Yuzo Otani
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Nariaki Okajima
業明 岡島
Takahiko Ito
伊藤 能彦
Shinichi Kinoshita
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    • H05K1/0353Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
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  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ポリエステルフィルムの表面特性。
特に接着性を改良したポリエステルフィルムに関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕
二軸延伸ポリエステルフィルムは、優れた特性を有する
ことで広く用いられているものの。
用途によっては、接着性などが悪いという欠点がある。
二軸延伸ポリエステルフィルムの接着性を改良する方法
としては、共重合ポリエステルをフィルム化する方法、
ポリエーテルなどのポリマーを配合する方法、フィルム
を溶剤などで処理する方法、コロナ放電処理、プラズマ
処理などの方法があるが、これらの方法では接着性改良
効果には限界があり、塗布処理により接着性のあるポリ
マーを積層する方法が有効である。
塗布層を有する二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方
法として、塗布液を塗布後フィルムを延伸、熱処理する
塗布延伸法(インラインコーティング法)といわれるも
のがある。この方法は、二軸延伸後のポリエステルフィ
ルムに塗布液を塗布して塗布層を形成する方法と比較し
て、フィルムの製膜と塗布を同時に実施するため1幅広
の製品が比較的安価に得られるだけでなく、塗布層と基
体のポリエステルフィルムの密着性が良く、塗布層を薄
膜化できるだけでなく、塗布層の表面特性も特徴のある
ものが得られる。
塗布延伸法に用いられる塗布剤としては、ポリエステル
、ポリウレタン、アクリル系樹脂。
ビニル系樹脂など多くの提案がなされている。
しかしながら、塗布剤としてのポリエステルは基体とな
るポリエステルフィルムとは接着性が良いものの、その
上に他の素材と積層した場合には、接着性が不充分な場
合が多く、接着性を改良するため共重合成分あるいは共
重合量を増加すると固着性(ブロッキング性)が悪化す
るという問題が生じる。
このようなことから1本願出願人は、特開昭5g−12
qt、si号公報においてポリエステルとアクリル系樹
脂を配合した塗布液をフィルムに塗布後、延伸したポリ
エステルフィルムを提案し、実用上も有用であることを
確認している。
しかしながら、これらの樹脂を単に配合した塗布液では
用途により、接漬性、塗膜強度、耐水性、耐溶剤性、透
明性、固着性等の問題が生じる場合がある。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは上記問題点に鑑み、鋭意検討した結果、あ
る特定の塗布層を有するポリエステルフィルムが優れた
接着性を有することを見出し1本発明を完成するに至っ
た。
すなわち1本発明の要旨は、塗布延伸法により得られる
塗布層を有するポリエステルフィルムであって、該塗布
層中に重合性のある炭素−炭素不飽和結合を有する化合
物(5)と側鎖にカルボン酸成分及び/又はカルボン酸
塩成分を有するポリエステル(へ)との反応生成物を含
有することを特徴とする塗布層を有するポリエステルフ
ィルムに存する。
以下1本発明を更に詳細に説明する。
本発明におけるポリエステルフィルムのポリエステルと
は、その構成単位のgoモルチ以上がエチレンテレフタ
レートであるポリエチレンテレフタレートあるいはエチ
レンナフタレートであるポリエチレンナフタレートであ
る。
本発明のポリエステルフィルムは、必要に応じて無機粒
子、有機粒子、有機系潤滑剤、帯電防止剤、安定剤、染
料、顔料、有機高分子を組成物として含有していてもよ
い。ポリエステルフィルムに滑り性を付与するためには
、フィルム組成物として微粒子を含有させるが、使用さ
れる製品の渭り性、透明性などの要求特性に応じて突起
形成剤の種類、大きさ、配合量は適宜選択される。
本発明における重合性のある炭素−炭素不飽和結合を有
する化合物(以下化合物囚と略記する)として下記のも
のが例示される。
(1)(メタ)アクリレートアルキルエステルメチル(
メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、n
−プロピル(メタ)アクリレート、i−プロピル(メタ
)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、ジフ
ロモプロビル(メタ)アクリレート、トリブロモフェニ
ル(メタ)アクリレートまたはアルコキシアルキル(メ
タ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレート、
i−ブチル(メタ)アクリレート−t−ブチル(メタ)
アクリレート+ 5ec−ブチル(メタ)アクリレート
、ヘキシル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル
(メタ)アクリレート、ペンチル(メタ)アクリレート
、ヘプチル(メタ)アクリレート、オクチル(メタ)ア
クリレート、ベンジル(メタ)アクリレート、シクロヘ
キシル(メタ)アクリレート (2)水酸基を有するもの コーヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、2−ヒド
ロキシプロピル(メタ)アクリレート、3−ヒドロキシ
プロピル(メタ)アクリレート、コーヒドロキシプチル
(メタ)アクリレート、3−ヒドロキシブチル(メタ)
アクリレート、ダーヒドロキシプチル(メタ)アクリレ
ート、3−クロローコーヒドロキシプロビル(メタ)ア
クリレート、ジーコーヒドロキシエチルフマレート、モ
ノーコーヒドロキシエチルーモノプチルフマレートまた
はポリエチレングリコールモノ(メタ)アクリレートの
ようなα、β−エチレン性不飽和カルボン酸のヒドロキ
シアルキルエステル類(3)  カルボキシル基を有す
るもの(メタ)アクリル酸−クロトン酸、マレイン酸、
フマル酸、イタコン酸もしくはシトラコン酸のような不
飽和モノ−もしくはジカルボン酸をはじめ、これらのジ
カルボン酸と1価アルコールとのモノエステル類なトノ
α。
β−エチレン性不飽和カルボン酸類や2−ヒドロキシエ
チル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(
メタ)アクリレート。
3−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、2−ヒ
ドロキシブチル(メタ)アクリレート、3−ヒドロキシ
ブチル(メタ)アクリレート、lI−ヒドロキシブチル
(メタ)アクリレート、J−クロローコーヒドロキシブ
ロビル(メタ)アクリレート、ジーコーヒドロキシエチ
ルフマレート、モノ−2−ヒドロキシエチル−モツプチ
ルフマレートまたはポリエチレングリコールモノ(メタ
)アクリレートの如きα、β−不飽和カルボン酸ヒドロ
キシアルキルエステル類とマレイン酸、こはく酸、フタ
ル酸、ヘキサヒドロフタル酸、テトラヒドロフタル酸、
ベンゼントリカルボン酸。
ベンゼンテトラカルボン酸、「ハイミック酸」〔日立化
成工業■製品〕、テトラクロルフタル酸もしくはドデシ
ニルコハク酸のよウナポリカルボン酸の無水物との付加
物 (4)  エポキシ基を有するもの グリシジル(メタ)アクリレート、(β−メチル)グリ
シジル(メタ)アクリレート。
(メタ)アリルグリシジルエーテルもしくは前記α、β
−エチレン性不飽和カルボン酸類またはモノーーー(メ
タ゛)アクリロイルオキシモノエチルフタレートのよう
な水酸基含有ビニルモノマーと前記ポリカルボン酸無水
物との等モル付加物の妬き各種の不飽和カルボン酸に、
「エビクロン200,1I00.ダダl。
gsoもしくは1osoJ〔大日本インキ化学工業■製
エポキシ樹脂〕、「エピコートt2g、100/もしく
はiooダ」(シェル社製エポキシ樹脂)、「アラルダ
イトt、otiもしくはbox4!」cスイス国チバ・
ガイギー社製エポキシ樹脂)、「チッソノックス22/
J[チッソ■製エポキシ化合物〕または[ブナコール−
EX−6//J(長潮産業■製エポキシ化合物)のよう
な、7分子中に少くともコケのエポキシ基を有する各種
のポリエポキシ化合物を等モル比で付加反応させて得ら
れるもの (5)  アミド基を含有するもの (メタ)アクリルアミド、ジメチル(メタ)アクリルア
ミド、N−t−ブチル(メタ)アクリルアミド、ジアセ
トンアクリルアミド。
N−メチロール(メタ)アクリルアミド、N。
N′−メチレンビス(メタ)アクリルアミド。
(メタ)アクリルアミドとグリオキザールとの反応物、
コーアクリルアミドーコーメチルプロパンスルホンff
i、 N、N−ビス(カルボキシメチル)アクリルアミ
ド、(アクリロイルアミノメチル)イミノジ酢酸、ジメ
チルアミンプロピルメタクリルアミドおよびそのカチオ
ン化物、アクリルアミド−3−メチルブチルジメチルア
ミンおよびそのカチオン化物(6)ハロゲン系ビニル化
合物 塩化ビニル、塩化ビニリデン、フッ化ビニルもしくはフ
ッ化ビニリデン (7)不飽和ジカルボン酸のエステル ジブチルマレート、ジーコーエチルへキシルマレート、
ジブチルフマレート、ジーコーエチルフマレート、ジブ
チルイタコネート、ジーコーエチルヘキシルイタコネー
ト 上記した化合物以外にスチレン、α〜メチルスチレンー
ptert−フチルスチレン、ビニルトルエンなどの芳
香族系化合物、(メタ)アクリロニトリル、N−ビニル
ホルムアミ)”、N−ビニルアセトアミド、N−ビニル
ピロリドン。
N−ビニルスクシンイミド、N−ビニルオキサゾリドン
、N−ビニルピリジンあるいは酢酸ビ二/’、安息香酸
ヒニル、「ヘオパ」(シェル社製のビニルエステル)の
ようなビニルエステル類、「ビスコートgF1gFM、
JFもしくは、7FMJ[大阪有機化学■製の含フッ素
系アクリルモノマー]バーフルオロシクロヘキシル(メ
タ)アクリレート、ジ−パーフルオロシクロへキシルフ
マレートマタはN−/−7”ロピルパーフルオロオクタ
ンスルホンアミドエチル(メタ)アクリレートのような
パーフルオロアルキル基を有する化合物、ビニルエトキ
シシラン、α−メタクリロキシプロピルトリメトキシシ
ランなどのシリコン系モノマー類、2−(メタ)アクリ
ロイロキシエチルアシッドホスフェート、ジプチル(−
一(メタ)アクリロイロキシエチル)ホスフェートなト
一般式 で示されるリン原子含有ビニル系モノマー類。
ジメチルアミンエチル(メタ)アクリレート、ジエチル
アミノエチル(メタ)アクリレートなどのジアルキルア
ミノアルキル(メタ)アクリレート類、エチレンスルホ
ン酸およびそのナトリウム、カリウム等アルカリ金属塩
またはビニルメチルスルホン、ビニルエチルスルホン、
ビニルエチルスルホン等のビニルアルキルスルホン類、
ビニルスルホンアミド、ビニルスルホンアニリド、ビニ
ルスルホンメチルアニリド等のビニルスルホンアミド類
、スチレンスルホン酸およびそのナトリウム、カリウム
等のアルカリ金属塩類、2−アクリロイルオキシエチル
トリメチルアンモニウムクロリド、j−(2−アクリロ
イルオキシエチルジメチルジメチルアンモニオ)プロピ
オネートなどのカチオン性化合物、ダイセル化学工業■
製のε−カグゾロクタム付加モノマーであるプラクセル
FA、FM(商品名)や高分子でありながら重合性のモ
ノマーとしての機能を有するいわゆるマクロモノマーと
じてスチレン系、スチレン−アクリロニトリル。
メチルメタブチルアクリレート、シリコーン。
フッ素系重合物などの末端基に反応性基を有するものや
ブタジェンなどの共役ジエン系化合物などが挙げられる
がこれらに限定されるものではない。
本発明における側鎖にカルボン酸成分及び/又はカルボ
ン酸塩成分を有するポリエステル(以下ポリエステル0
と略記する)とは、飽和または不飽和ポリエステルとカ
ルボン酸基及び/又はカルボン酸塩基を有する化合物と
の反応により得られるものである。ここで飽和ポリエス
テルとは、ジカルボン酸成分として、テレフタル酸、イ
ソフタル酸、2.j−ナフタレンジカルボン酸などの芳
香族ジカルボン酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシ
ン酸などの脂肪族ジカルボン酸、オキシ安息香酸などの
オキシカルボン酸およびそれらのエステル形成性誘導体
などを用いることができ、グリコール成分としてハ、エ
チレングリコール、/、4’−7”タンジオール、ジエ
チレングリコール、トリエチレングリコールなどの脂肪
族グリコール−/、F−シクロヘキサンジメタツールな
どの脂環族グリコール。
p−キシレンジオールなどの芳香族ジオール。
ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、
ポリテトラメチレングリコールなどのポリ(オキシアル
キレン)グリコールな用いることができる。これらのポ
リエステルは線状であるが、3価以上のエステル形成成
分を用いて分校状ポリエステルとすることもできる。
不飽和ポリエステルとしては、特公昭ダS−22o1号
公報、lI&−20!O1号公報、ダダー’113ダ号
公報、公開昭4!g−71233号公報、!;0−3g
/23号公報などで知られているように、共重合性不飽
和基を有する原料成分を必須として、他の原料成分と反
応させて得られる樹脂骨路中に共重合性不飽和基を有さ
せたもの−あるいは、特公昭q9−リフ916号公報、
S:0−1,223号公報などのようにまず共重合性不
飽和基をもたない飽和ポリエステルを得たのち、その飽
和ポリエステル中に存在する水酸基又はカルボキシル基
などの官能基と反応性を有する官能基とビニル基をもっ
た1例えば、グリシジル(メタ)アクリレートなどのエ
ポキシ基とビニル基を有するもの、ビニルメトキシシラ
ン、(メタ)アクリロキシエチルトリメトキシシランな
どのアルコキシシラノール基とビニル基を有するもの。
無水マレン酸、テトラヒドロ無水フタル酸などの酸無水
基とビニル基を有するもの、2−ヒドロキシプロピル(
メタ)アクリレート−ヘキサメチレンジイソシアネート
等モル付加物などのイソシアネート基とビニル基を有す
るものなどのビニル系モノマーを飽和ポリエステルに付
加させて得られるものなどがあるがこれらに限定される
ものではない。また、これらの飽和あるいは不飽和ポリ
エステルはスルホン酸塩基な有するものであってもよい
この飽和あるいは不飽和ポリエステルの側鎖にカルボン
酸成分及び/又はカルボン酸塩成分を導入する方法は、
特開昭47−221:030号公報に示されているよう
にカルボン酸あるいはカルボン酸塩基を有するジオキシ
化合物をポリエステルと反応させる方法、特開昭62−
axssi。
号公報に示されているように不飽和カルボン酸あるいは
不飽和カルボン酸塩をポリエステルにラジカル的にグラ
フトする方法、特開昭62−223527号公報に示さ
れているようにポリエステルとハロゲノ酢酸を反応させ
、芳香族環に置換基を導入する方法、特開昭62−コu
QJ/1!:号公報に示されているようにポリエステル
と多価無水カルボン酸化合物とを反応させる方法などを
挙げることができるがこれらに限定されるものではない
ポリエステル0の分子量およびカルボン酸基量、カルボ
ン酸塩基量は、後で反応させる重合性のある炭素−炭素
不飽和結合を有する化合物の種類あるいは反応量により
適宜選択されるが。
分子量として好ましくは3ooo〜5ooo。
の範囲、更に好ましくは5ooo〜3ooo。
の範囲であり、カルボン酸基量、カルボン酸塩基量(カ
ルボン酸基量に換算)は、30〜3o。
K OHmy /y (ポリマー11当り水酸化カリウ
ムによる酸中和量)の範囲が好ましい。ポリエステル0
の分子量が3000未満では、化合初回と反応後の生成
物の基体ポリエステルフィルムへの塗布性、密着性や機
械的特性が劣る場合があり1分子量が5ooooを超え
ると塗布液の粘度が高くなり、取扱い性や塗布性が悪化
し好ましくない。カルボン酸基量あるいはカルボン酸塩
基tカ、7 o K OH1n9/ 9−未満では、親
水性や他の化合物との親和性1反応性が低下し。
3ooKOHm9/Pを超えると耐水性や機械的特性が
低下する場合があり好ましくない。
本発明における化合初回とポリエステル(B)との反応
は、ポリエステルを水あるいは溶媒に分散あるいは溶解
した状態で炭素−炭素不飽和結合を有する化合物と混合
し1反応触媒として。
過酸化水素、ベンゾイルパーオキサイド、第3級ブチル
パーオキサイド、ジー第3級ブチルパーオキサイド、ア
セチルパーオキサイド、アゾビスイソブチロニトリル、
クメンハイドロバーオキサイド、過硫酸アンモニウム、
過硫酸カリウム、2.2−アゾビスアミジノメタン、λ
、2−アゾビスアミノエタンまたはこれらの塩酸塩。
硫酸塩、硝酸flF、2セリウムアンモニウムなどの重
合開始剤あるいは2−ヒドロキシ−コータチル−l−フ
ェニルプロパン−l−オン、t−(1−47プロビルフ
エニル)−2−ヒドロキシーコーメチルプロパンーl−
オンなどの光重合開始剤を用いて公知の方法で実施でき
るが、これらに限定されるものではない。この反応は均
一系であってもよく、不均一系で行なわれてもよく1例
えばこのポリエステル0が分散体として媒体中に存在し
ている場合は1反応においてシェル−コア構造となる。
本発明における化合物(5)とポリエステル日との反応
生成物中のポリエステルの割合は、要求される特性に応
じて異なるが、好ましくは5重量%〜qs重量%の範囲
、更に好ましくは10重量%〜gO重量%の範囲である
。ここでポリエステル0がS重量%未満では、ポリエス
テルフィルムへの接着性や塗膜強度が低下する場合] があり、95重量%を超えると、化合物(4)の有用な
特性が反応生成物に有効に導入されない場合があるから
である。
本発明における化合初回とポリエステル(B)との反応
生成物を含有する塗布液は、有機溶剤に溶解した状態で
も用いることができるが、塗布延伸法で用いるためには
水溶性あるいは水分散体であることが好ましい。この反
応生成物を水溶性あるいは水分散体とする方法は、この
反応生成物のポリエステル部分のカルボン酸やカルボン
酸塩を親水基として利用したり、炭素−炭素不飽和結合
化合物として親水性化合物を併用する方法などにより1
反応生成物を親水化しておくことにより、公知の方法で
可能となる。本発明における塗布液の媒体は好ましくは
水であるが、塗布剤の凝集安定性、基体のポリエステル
フィルムへの塗布性、塗布剤の造膜性などの改良のため
、アルコール類、セルソルブ類、N−メチルピロリドン
などの有機溶剤を塗布液に配合してもよい。
本発明における塗布液には、塗布層の固着性(ブロッキ
ング性)、耐水性、耐溶剤性1機械的強度の改良のため
架橋剤としてメチロール化あるいはアルキロール化した
尿素系、メラミン系、グアナミン系、アクリルアミド系
、ポリアミド系などの化合物、エポキシ化合物、アジリ
ジン化合物、ブロックポリイソシアネート、シランカッ
プリング剤、チタンカップリング剤。
ジルコ−アルミネートカップリング剤、熱、過酸化物、
光反応性のビニル化合物や感光性樹脂などを含有してい
てもよい。また、固着性や渭り件の改良のため無機系微
粒子としてシリカ。
シリカゾル、アルミナ、アルミナゾル、ジルコニウムゾ
ル、カオリン、タルク、炭酸カルシウム、酸化チタン、
バリウム塩、カーボンブランク、硫化モリブデン、酸化
アンチモンゾルなどを含有していてもよく、更に必要に
応じて消泡剤、塗布性改良剤、増粘剤、帯電防止剤、有
機系潤滑剤、有機系高分子粒子、酸化防止剤、紫外線吸
収剤1発泡剤、染料、顔料などを含有していてもよい。
また1本発明の塗布液には5本・発明におけるポリマー
以外のポリマーを塗布液あるいは塗布層の特性改良のた
め含有していてもよい。
上述した塗布液をポリエステルフィルムに塗布する方法
としては原崎勇次著、槙書店、 /979年発行、「コ
ーティング方式」に示されるリバースロールコーダー、
グラビアコーター ロッドコーター エアドクタコータ
ーあるいはこれら以外の塗布装置を用いてポリエステル
未延伸フィルムに塗布液を塗布し、逐次あるいは同時に
二軸延伸する方法、−軸延伸されたポリエステルフィル
ムに塗布し、さらに先の一軸延伸方向と直角の方向に延
伸する方法、あるいは二軸延伸ポリエステルフィルムに
塗布し、さらに横及び/又は縦方向に延伸する方法など
がある。
上述の延伸工程は、好ましくは60−/jO℃でおこな
われ、延伸倍率は1面積倍率で少なくとも9倍以上、好
ましくは6〜20倍である。
延伸されたフィルムは750〜25θ℃で熱処理される
更に、熱処理の最高温度ゾーン及び/又は熱処理出口の
クーリングゾーンにて縦方向及び横方向に0.2〜20
%弛緩するのが好ましい。
特に、60〜lJO℃でロール延伸法により2〜6倍に
延伸された2軸延伸ポリエステルフィルムに塗布液を塗
布し、適当な乾燥を行ない。
あるいは乾燥を施さずポリエステル−軸延伸フィルムを
ただちに先の延伸方向とは直角方向にgO〜130℃で
2〜6倍に延伸し、759〜239℃で1−boo秒間
熱処理を行なう方法が好ましい。
本方法によるならば、延伸と同時に塗布層の乾燥が可能
になると共に塗布層の厚さを延伸倍率に応じて薄くする
ことができ、ポリエステルフィルム基材として好適なフ
ィルムを比較的に安価に製造できる。
本発明における塗布液は、ポリエステルフィルムの片面
だけに塗1布してもよいし1両面に塗布してもよい。片
面にのみ塗布した場合、その反対面には本発明における
塗布液以外の塗布層を必要に応じて形成し1本発明のポ
リエステルフィルムに他の特性を付与することもできる
なお、塗布剤のフィルムへの塗布性、接着性を改良する
ため、塗布前にフィルムに化学処理や放電処理を施して
もよい。また1本発明の二軸延伸ポリエステルフィルム
の塗布層への接着性。
塗布性などを改良するため、塗布層形成後に塗布層に放
電処理を施してもよい。
上述のようにして得られる本発明の塗布液を塗布された
ポリエステルフィルムは、ポリエステルフィルムの厚さ
が3ないし500μであることが好ましく、塗布層の厚
さはo、oiμからSμの範囲が好ましく、さらに好ま
しくは0.02μから7μの範囲である。塗布層の厚さ
が0.0 /μ未満では均一な塗布層が得にくいため製
品に塗布むらが生じやす(、Sμより厚い場合は。
滑り性が低下してフィルムの取扱いが困難になり好まし
くない。
〔実施例〕
以下、実施例において本発明を説明するが。
本発明はその要旨を越えない限り以下の実施例によって
限定されない。
〔塗布剤<1)の製造〕 特開昭42−21103/g号公報記載の方法に準じて
ジカルボン酸中のテレフタル酸がSOモルチ、イソフタ
ル酸がSθモルチ、グリコール中のエチレングリコール
が73モルチ、ジエチレングリコールが27モルチのポ
リエステルと無水ピロメリット酸をキシレン中で反応さ
せ、キシレンを除去後分子量tsooo11カルボン酸
基量f7119KOH/lのポリエステルを得た。この
ポリエステルのカルボン酸基をアンモニアで中和し、ポ
リエステルの固形分濃度2 o wt%の水分散体を得
た。特開昭1s2−21s7310号公報記載の方法に
準じてこの水分散体trooFfと過酸化ベンゾイル2
y−、メタクリル酸メチルis?、ポリオキシエチレン
アルキルエーテルリン酸エステル3.Sf、イオン交換
水311.!r fからなる重合開始剤の乳化分散物を
反応容器中で混合し、窒素置換後70′Cまで昇温した
。次にこの分散液中に攪拌しながらメタクリル酸メチル
’12fI−、アクリル酸ブチル30?、グリシジルメ
タクリレート13?からなるアクリルモノマー液を分散
液の温度が? S −f 0℃となるように調節しなが
ら2時間かけて滴下し、さらKtro℃で70時間攪拌
を継続し、室温に冷却し。
アンモニアでpHをgに調節したアクリル化合物とカル
ボン酸塩基を有するポリエステルとの反応生成物の水分
散体を得た。
〔塗布剤(It)の製造〕
特開昭4.?−1I&コJ7号公報記載の方法に準じて
1日本合成化学工業■製のカルボン酸基量t、 s m
y / K OH/ tの固形分濃度、7 o wt%
の水分散ポリエステルであるポリエスタ−W−9!0/
(商品名)を300fP、脱イオン水1sOf。
ビニルスルホン酸00ダ?、ポリオキシエチレンアルキ
ルエーテルリン酸エステル/ fP、 酢2ビニル/7
Ltを攪拌混合後、窒素置換して1分散液の温度を60
℃とした。これに脱イオン水120fllc溶解した過
硫酸アンモニウムハフ1を攪拌しながら添加した。更に
これにメタクリル酸メチルt b o !F;アクリル
酸エチエチル120?、メタクリル酸36?ロトン酸コ
、S?。
t−ドデシルメルカプタン7.3?の混合溶液3時間3
0分間に連続的に添加した。この際の反応容器内の温度
は、6(11℃からgO℃までは90分で昇温し、以後
tro℃となるよう調節した。更にgo℃となった時点
で脱イオン水りOt、 ifM 硫酸アンモニウムハ3
?、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸エステ
ル八6?。
炭酸水素ナトリウムλ、Ofからなる混合液なt時間か
けて連続的に添加し、更に2時間反応を継続し、室温に
冷却し1反応性化合物とカルボン酸塩基を有するポリエ
ステルとの反応生成物の水分散体を得た。
実施例1 固有粘度o、t、 pのポリエチレンテレフタレートを
210〜3θO℃の温度で溶融押出しし。
静電密着法を併用しながら冷却ドラム上にキャストし、
厚さ1trsμの無定形フィルムを得た。
このフィルムをqscで縦方向に3.5倍延伸し。
このフィルムの片面に塗布剤(I) 90部(固形ア 分重量部)、クルキロールメラミンlO部からなる水分
散液を塗布し、さらに119℃で横方向に3.5倍延伸
し、22S℃で熱処理して、塗布厚さO,OSμ、基体
のポリエステルフィルムを得た。
得られたフィルムの塗布層面にポリウレタンrO部CI
量部)、ニトロセルロース2om。
塩ビー酢ビ樹脂30部、インシアネート化合物7.5部
、カーボンブラックフコ部、レシチンダ部、γ−酸化鉄
q6θ部をメチルエチルケトン。
トルエン、メチルイソブチルケトンの等量比の溶剤qo
o部にボールミル法で分散した磁性塗料を塗布し−go
℃で2ダ時間熱処理後、磁性層の厚さSμのフィルムを
得た。得られたフィルムの磁性層面にポリエステル粘着
テープを貼りつけ、引張試験機によりT型剥離試験を行
なったところ、剥離強度は%インチ幅で/10L?であ
り、優れた接着性を示した。これに対して。
本フィルムの塗布層を有しない面に先と同様にして磁性
層を形成した場合の剥離強度は3gfであり、実用上不
充分な接着性であった。
すなわち1本発明の塗布層を有するポリエステルフィル
ムは、磁性層との接着性が良好であり、磁気テープ用基
材として有用であった。
実施例λ 固有粘度o、b sのポリエチレンテレフタレートし、
厚さ120μの無定形フィルムを得た。
このフィルムを95℃で縦方向に3.3倍延伸し。
これに前述の塗布剤(1) g 5部(重量部)、アル
キロールメラミンio部、シリカゾル5部からなる水分
散液を両面に塗布し、さらに110℃で横方向に3.3
倍延伸し、210℃で熱処理して塗布層の厚さ0.10
μ、基体のポリエステルフィルムの厚さ75μの二軸延
伸ポリエステルフィルムを得た。
得られたフィルムの片面に実施例1の磁性塗料を塗布し
、実施例/と同様にして磁性層を形成した。この磁性層
と本発明のポリエステルフィルムの接着性を評価するた
め、硬貨のふちで磁性層の引掻試験を行なったが、磁性
層に凝集破壊が生じ、磁性層と本発明のポリエステルフ
ィルムの塗布層との界面には磁性層が残存し。
接着性は良好であった。これに対して、塗布層を設けな
い以外は本実施例と同様にして延伸。
熱処理した二押延伸ポリエステルフィルムに磁性層を設
け、硬貨による引掻試験を行なったところ、磁性層と基
体のポリエステルフィルムの間で容易に界面剥離が生じ
た。
すなわち1本発明のポリエステルフィルムは磁性層との
接着性が良好であり、磁気ディスク用途において有用で
ある。
実施例3 実施例コの塗布層を有するポリエステルフィルムに下記
の(ト)、[F]+ (Qの紫外線硬化型塗布層を設け
、その面に幅igasのニチバン社製のセロハンテープ
を気泡の入らぬように7Crnの長さに貼り、この上を
3時の手動式荷重ロールで一定の荷重を与えた後、ポリ
エステルフィルムの一端を固定し一セロハンテープの一
端を5001の錘に接続し、錘がtt3cmの距離を自
然落下後に/100方向に剥離が開始する方法で接着性
を評価した。
(ト)諸星インキ■製のオフセントインキで紫外線硬化
型のPCD白(商品名)をオフセット印刷試験機である
RTテスター(商品名)でポリエステルフィルムにいわ
ゆるベタ印刷をし、ウシオ電機■製の紫外線照射装置で
あるUvH−2000型(商品名)で硬化条件/ 20
 w / Crn、フィルム速度10m/分で紫外線硬
化を実施し、印刷インキ層の厚さlμのフィルムを得た
0 日本アチソン■製の紫外線硬化絶縁塗料であるEl
ectrodag  lIs o S S (商品名)
をスクリーン印刷法でポリエステルフィルムに塗布し、
前述の紫外線照射装置で紫外線硬化条件/ A Ovt
 / Crn−フィルム速度tom1分で紫外線硬化を
実施し、絶縁層の厚さiooμ(3回の塗り重ねを行な
った)のフィルムを得た。
(q 三菱レイヨン■製の紫外線硬化型表面硬化剤であ
るFS−7072をメチルエチルヶlトンで固形分濃度
で30重量%に希釈し、#6のバーコーターでポリエス
テルフィルムに塗布し!1 gocで30秒間乾燥後、
前述の紫外線照射装置で紫外線硬化条件/ & Ow 
/ CHI。
フィルム速度SmZ分で紫外線硬化を実施し。
表面硬化層の厚さ2μのフィルムを得た。
セロハンテープの剥離試験では、(ト)−a、Oの紫外
線硬化層と基体のポリエステルフィルムとの剥離はなく
、またゆの紫外線硬化層に関しては繰り返してセロハン
テープの剥離試験を実施したが、70回の試験で剥離は
見られず、接着性が良好であった。これに対して、塗布
層を設けないこと以外は本実施例と同様に延伸、熱処理
した二軸延伸ポリエステルフィルムに囚。
0、(Qの紫外線硬化型塗布層を設けたもののセロハン
テープによる剥離試験では、塗布層が(ト)。
(ト)の場合は、1回の試験で紫外線硬化層と基体のポ
リエステルフィルムの界面で剥離が生じ。
(Qの場合はj回目で界面にいわゆる浮きが見られ、接
着性が不良であった。
すなわち1本発明の塗布層を有するポリエステルフィル
ムは、紫外線硬化型の塗布層との接着性が良く、ラベル
、配線基板1表面硬化フィルムなどの基材として有用で
ある。
実施例ダ 塗布剤CI)の代りに塗布剤(It)を用いる以外は実
施例コと同様にして塗布層の厚さo、i sμ。
基体のポリエステルフィルムの厚さ75μの二軸延伸ポ
リエステルフィルムヲ得り。
得られたフィルムの片面に下記の0.(転)、(ロ)の
塗布層をパーコーターにより、5μの厚さに形成した。
ロ イーストマン拳コダック社製の酪酢酸セルロース ■ 栗田化学研究所製のポリビニルアルコール−酢ビ系
の製版感光用でスクリーン印刷用エマルシロンであるジ
アゾタイプ5D−10(商品名) (F)  栗田化学研究所製のポリビニルアルコール−
酢ビ系の製版感光用でスクリーン印刷用エマルジョンで
あるジアゾタイプSD−’10(商品名) これらの0.0.(転)の塗布層を形成したフィルムの
界面の接着性を評価するため実施例3と同様にしてセロ
ハンテープによる剥離試験を行なったところ、剥離はな
く良好な接着性であつた。これに対して、塗布層を設け
ないこと以外は本実施例ダと同様に延伸、熱処理した二
軸延伸ポリエステルフィルムに0.卸、(F5の塗布層
を形成したフィルムのセロハンテープによる剥離試験で
は、全て0.(転)、(ロ)の塗布層と基体のポリエス
テルフィルムとの界面で剥離が生じた。
すなわち1本発明の塗布層を有するポリエステルフィル
ムは、製版用途で用いられるバインダーとの接着性が良
好であり、製版用途などの基材として有用である。
実施例S 固有粘度0.66のポリエチレンテレフタレートを2g
O〜300℃の温度で溶融押出しし、冷却ドラム上にキ
ャストし、厚さ39μの無定形フィルムを得た。このフ
ィルムを95℃で縦方向に3.3倍延伸し、このフィル
ムの片面に塗布剤(1)を塗布し、さらに710℃で横
方向に3.5倍延伸し、21OCで熱処理して、塗布層
の厚すo、ot、μ、基体のポリエステルフィルムの厚
さダ、θμの二軸延伸ポリエステルフィルムを得た。
本フィルムの塗布層面にダイセル化学工業■製の酢酸セ
ルロースのL−jO(商品名)となる構造の色素からな
る感熱昇華型インキ層を形成し1反対面には硬化性シリ
コンを用いたいわゆる耐熱易消層を形成した。本フィル
ムを感熱転写プリンターに設置し1合成紙に染着受像層
を設けた被記録材料に印字を行なったところ。
印字画1象のみが被記録材料に鮮明に昇華−染着された
これに対して、塗布層のないポリエステルフィルムに直
接、本実施例の感熱昇華インキ層を形成した場合、フィ
ルムのスリット工程でインキ層が剥離したり、感熱転写
時にインキ層自体が被記録材料に転着する場合があった
すなわち1本発明の塗布層を有するポリエステルフィル
ムは、感熱昇華インキ層との接着性が良好であり、感熱
転写用フィルムの基材として有用である。
〔発明の効果〕
本発明のフィルムは優れた接着性を有し、磁気記録媒体
、ラベル、配線基板、製版、感熱転写等、各種用途の基
材として有用である。
出願人  ダイアホイル株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塗布延伸法により得られる塗布層を有するポリエ
    ステルフィルムであって、該塗布層中に重合性のある炭
    素−炭素不飽和結合を有する化合物(A)と側鎖にカル
    ボン酸成分及び/又はカルボン酸塩成分を有するポリエ
    ステル(B)との反応生成物を含有することを特徴とす
    る塗布層を有するポリエステルフィルム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6334139A (ja) * 1986-07-30 1988-02-13 帝人株式会社 易接着性ポリエステルフイルム及びその製造方法
JPS6337938A (ja) * 1986-08-01 1988-02-18 帝人株式会社 易接着性ポリエステルフイルム及びその製造方法

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