JPH0282323A - ディジタルシグナルプロセッサのデバッグ方式 - Google Patents
ディジタルシグナルプロセッサのデバッグ方式Info
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- JPH0282323A JPH0282323A JP63235176A JP23517688A JPH0282323A JP H0282323 A JPH0282323 A JP H0282323A JP 63235176 A JP63235176 A JP 63235176A JP 23517688 A JP23517688 A JP 23517688A JP H0282323 A JPH0282323 A JP H0282323A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
前段の先入れ先出しメモリから転送されたデータを処理
して次段の先入れ先出しメモリへ転送するインサーキッ
トエミュレータによるディジタルシグナルプロセッサの
デバッグ方式に関し、DSPのデバッグの際先入れ先出
しメモリがエンプティまたはフルの状態の時にホルト要
求を発した場合に、それらの状態信号を無効化してDS
P内の各部にアクセス可能にするDSPのデハ・7グ方
式を提供することを目的とし、 ディジタルシグナルプロセソサは、マイクロプロセッサ
と、先入れ先出しメモリからのエンプティ信号またはフ
ル信号および書き込み信号または読み出し信号を受けて
転送を行うレディ信号を発生する転送指示回路を備え、
エンプティ・フル信号を有効化または無効化する制御入
力手段を設け、インサーキットエミュレータによるホル
ト要求に対し転送指示回路からレディ信号が発生できな
い時に制御入力を印加してエンプティ信号またはフル信
号を無効化することによりレディ信号を発生してホルト
要求を許可する制御を行うよう構成する。
して次段の先入れ先出しメモリへ転送するインサーキッ
トエミュレータによるディジタルシグナルプロセッサの
デバッグ方式に関し、DSPのデバッグの際先入れ先出
しメモリがエンプティまたはフルの状態の時にホルト要
求を発した場合に、それらの状態信号を無効化してDS
P内の各部にアクセス可能にするDSPのデハ・7グ方
式を提供することを目的とし、 ディジタルシグナルプロセソサは、マイクロプロセッサ
と、先入れ先出しメモリからのエンプティ信号またはフ
ル信号および書き込み信号または読み出し信号を受けて
転送を行うレディ信号を発生する転送指示回路を備え、
エンプティ・フル信号を有効化または無効化する制御入
力手段を設け、インサーキットエミュレータによるホル
ト要求に対し転送指示回路からレディ信号が発生できな
い時に制御入力を印加してエンプティ信号またはフル信
号を無効化することによりレディ信号を発生してホルト
要求を許可する制御を行うよう構成する。
[産業上の利用分野]
本発明はインサーキットエミュレータからのホルト要求
に対するホルト許可を制御できるディジタルシグナルプ
ロセッサのデバッグ方式に関する。
に対するホルト許可を制御できるディジタルシグナルプ
ロセッサのデバッグ方式に関する。
近年、設計支援、構造解析等の表示関係の画像処理(座
標変換、クリッピング等)を行うワークステーションが
利用されるようになった。
標変換、クリッピング等)を行うワークステーションが
利用されるようになった。
そのような画像処理を行う処理装置としてディジタルシ
グナルプロセソサCD5Pと略称される)が用いられ、
マイクロプログラムによりデータの処理が行われる。
グナルプロセソサCD5Pと略称される)が用いられ、
マイクロプログラムによりデータの処理が行われる。
従来、処理すべきデータは先入れ先出しメモリ(ファー
ストインファース1−アウトメモリ:FIFOと称され
る)から読み出してDSPのRAMに転送し、処理済の
データは出力側の先入れ先出しメモリに転送される。
ストインファース1−アウトメモリ:FIFOと称され
る)から読み出してDSPのRAMに転送し、処理済の
データは出力側の先入れ先出しメモリに転送される。
DSPはそれぞれ処理機能に応じてプログラムが開発さ
れ、そのプログラムの正常性を確認するためにデバッグ
が行われる。従来、DSPのデバッグはインサーキット
エミュレータ(ICEと略称される)によりプログラム
を実行して、必要に応じてホルト要求を行い、ホルト許
可が得られるとその時のデータやマイクロプロセッサの
状態を読み取って解析を行っている。
れ、そのプログラムの正常性を確認するためにデバッグ
が行われる。従来、DSPのデバッグはインサーキット
エミュレータ(ICEと略称される)によりプログラム
を実行して、必要に応じてホルト要求を行い、ホルト許
可が得られるとその時のデータやマイクロプロセッサの
状態を読み取って解析を行っている。
その場合、処理すべきデータは入力側(前段)のFIF
Oから読み取ってプロセッサのRAMに転送され、プロ
セッサにより処理された後出力側(後段)のFIFOに
転送されて書き込むことが繰り返される。ところが、前
段のFIFOにデータが空(エンプティ)の場合、また
は後段のFIFOが充満(フル)の場合には、プロセッ
サは待機状態のまま命令の実行をすることができない。
Oから読み取ってプロセッサのRAMに転送され、プロ
セッサにより処理された後出力側(後段)のFIFOに
転送されて書き込むことが繰り返される。ところが、前
段のFIFOにデータが空(エンプティ)の場合、また
は後段のFIFOが充満(フル)の場合には、プロセッ
サは待機状態のまま命令の実行をすることができない。
デバッグを行っている時は、そのような待機状態におけ
るDSPの各部のデータを検出することが必要であるが
、それができなくなるという問題があった。
るDSPの各部のデータを検出することが必要であるが
、それができなくなるという問題があった。
[従来の技術]
第6図は従来例の構成図を示す。
第6図の60は入力側の先入れ先出しメモリ(FIFO
で表示)、61はディジタルシグナルプロセッサ(DS
Pで表示)、62はマイクロプロセッサ(MPUで表示
)、620はプログラムアドレスバス、621はプログ
ラムデータバス、63はRAM、64はROM、65は
出力側のFIFO166はインサーキットエミュレータ
(ICEで表示)、67は代行命令を保持する命令メモ
リ、68は制御部、69はパーソナル・コンピュータ(
パソコンの略称で表示する)を表す。
で表示)、61はディジタルシグナルプロセッサ(DS
Pで表示)、62はマイクロプロセッサ(MPUで表示
)、620はプログラムアドレスバス、621はプログ
ラムデータバス、63はRAM、64はROM、65は
出力側のFIFO166はインサーキットエミュレータ
(ICEで表示)、67は代行命令を保持する命令メモ
リ、68は制御部、69はパーソナル・コンピュータ(
パソコンの略称で表示する)を表す。
従来のDSP61のデバッグの動作を説明すると、本来
MPU62はROM64に格納されたプログラムにより
動作するが、プログラムを作成してデバッグしてバグを
取り除いた後でROM64が作成される。従って、デバ
ッグの際は、ROM64は使用せず、このインサーキッ
トエミュレータ66の命令メモリ67に、デバッグの対
象となるプログラムを保持し、DSP61のMPU62
によるプログラムの読み出しアクセスがあると、命令メ
モリ67からプログラムが読み出されて実行される。
MPU62はROM64に格納されたプログラムにより
動作するが、プログラムを作成してデバッグしてバグを
取り除いた後でROM64が作成される。従って、デバ
ッグの際は、ROM64は使用せず、このインサーキッ
トエミュレータ66の命令メモリ67に、デバッグの対
象となるプログラムを保持し、DSP61のMPU62
によるプログラムの読み出しアクセスがあると、命令メ
モリ67からプログラムが読み出されて実行される。
プログラムアドレスバス620はホルト許可信号が送出
される前はICE66内の命令メモリのアドレスバスと
して用いられ、DSP61からICE66方向に設定さ
れる。ホルト許可信号が送出された後はDSP61内の
RAM63、MPU62内のレジスタ等をアクセスする
為にICE66からDSP方向に設定される。
される前はICE66内の命令メモリのアドレスバスと
して用いられ、DSP61からICE66方向に設定さ
れる。ホルト許可信号が送出された後はDSP61内の
RAM63、MPU62内のレジスタ等をアクセスする
為にICE66からDSP方向に設定される。
また、プログラムデータバス621はホルト許可信号が
送出される前は、I CR26内の命令メモリ67のデ
ータ用として使用され、ICE66からDSP61方向
に設定される。ポルト許可信号が送出された後は、IC
E66からのリード・ライト信号によりデータの方向が
設定される。
送出される前は、I CR26内の命令メモリ67のデ
ータ用として使用され、ICE66からDSP61方向
に設定される。ポルト許可信号が送出された後は、IC
E66からのリード・ライト信号によりデータの方向が
設定される。
デバッグを行っている時、プログラムの成る段階でMP
U62の動作を停止したい場合、ICE66の制御部6
8からホルI・要求信号680を出力する。これに対し
MPU62が実行中の命令を終了するとホルト許可信号
681をICE66に出力する。これを受は取ると、I
CE66はプログラムアドレスバス620にアクセスし
たいMPU62内のレジスタのアドレスや、RAM63
内のアドレスを出力し、アドレス設定信号683により
ハス上のアドレスを有効化するタイミング信号を出力す
る。また、この時ICEからリードライト信号682を
出力し、アドレスされた位置からデータを読み取るのか
、そこにデータを書き込むかの何れかを指定する。こう
して、MPU62またはRAM63のアドレスされたレ
ジスタまたはメモリ位置のデータを読み出すか、そこに
別のデータを書き込むかの動作が行われる。その際、パ
ソコン69は読み取ったデータを表示したり、書き込み
たいデータを入力する手段として使用する。
U62の動作を停止したい場合、ICE66の制御部6
8からホルI・要求信号680を出力する。これに対し
MPU62が実行中の命令を終了するとホルト許可信号
681をICE66に出力する。これを受は取ると、I
CE66はプログラムアドレスバス620にアクセスし
たいMPU62内のレジスタのアドレスや、RAM63
内のアドレスを出力し、アドレス設定信号683により
ハス上のアドレスを有効化するタイミング信号を出力す
る。また、この時ICEからリードライト信号682を
出力し、アドレスされた位置からデータを読み取るのか
、そこにデータを書き込むかの何れかを指定する。こう
して、MPU62またはRAM63のアドレスされたレ
ジスタまたはメモリ位置のデータを読み出すか、そこに
別のデータを書き込むかの動作が行われる。その際、パ
ソコン69は読み取ったデータを表示したり、書き込み
たいデータを入力する手段として使用する。
DSP61により信号処理が施されるデータは、入力側
のFTFO60から供給され、FIFO60に格納され
たデータが先入れ先出し形式で読み出され、プログラム
データバス621を介してRAM63に転送される。R
AM63に格納されたデータに対してプログラムによる
演算処理が行われて、処理結果はプログラムデータバス
621を介して出力側のPIFO65に転送される。
のFTFO60から供給され、FIFO60に格納され
たデータが先入れ先出し形式で読み出され、プログラム
データバス621を介してRAM63に転送される。R
AM63に格納されたデータに対してプログラムによる
演算処理が行われて、処理結果はプログラムデータバス
621を介して出力側のPIFO65に転送される。
MPU62は実行中のデータの処理を終了して、FIF
O65へ転送を行うと、FIFO60に対して読み取り
制御信号(反転R1で表示)として“0゛を出力する。
O65へ転送を行うと、FIFO60に対して読み取り
制御信号(反転R1で表示)として“0゛を出力する。
これに対し、F I FO60に読み出ずデータが格納
されていると、エンプティフラグ(反転EF 1)が1
″となる。するとアンド回路613の出力である入力側
レディ信号RDYrlが“1”となり、ノア(NOR)
回路614から反転レディ(反転RDYI)信号が“0
″となって、MPU62は読み取り命令の実行が可能と
なり、FIFO60からデータを読み取って、プログラ
ムデータバス621を通ってRAM63に転送する。第
7図に以上に説明した従来例の読出しフロー図を示す。
されていると、エンプティフラグ(反転EF 1)が1
″となる。するとアンド回路613の出力である入力側
レディ信号RDYrlが“1”となり、ノア(NOR)
回路614から反転レディ(反転RDYI)信号が“0
″となって、MPU62は読み取り命令の実行が可能と
なり、FIFO60からデータを読み取って、プログラ
ムデータバス621を通ってRAM63に転送する。第
7図に以上に説明した従来例の読出しフロー図を示す。
第7図のMDOはFT FO60に格納された出力デー
タを表す。
タを表す。
第6図に戻って、書き込みについて説明すると、RAM
63に転送されたデータに対して演算処理を行った後M
PU62からFIFO65にデータを転送する場合、書
き込み制御信号(反転W1で表示)として“0”を発生
ずる。このときFIF○65からデータを格納する余裕
があるとフルフラグ(反転FF1)として“1”が出力
される。
63に転送されたデータに対して演算処理を行った後M
PU62からFIFO65にデータを転送する場合、書
き込み制御信号(反転W1で表示)として“0”を発生
ずる。このときFIF○65からデータを格納する余裕
があるとフルフラグ(反転FF1)として“1”が出力
される。
この場合は、アンド回路612の出力である出力レディ
信号RDYO1が′1”となり、ノア回路614から反
転レディ (反転RDYI)信号が0”となって、MP
U62は書き込み命令の実行が可能となり、RAM63
のデータをFIFO65へ転送する。第8図に以上に説
明した従来例の書込めフロー図を示す。第8図において
MDIはFIFO65に書込まれる入力データである。
信号RDYO1が′1”となり、ノア回路614から反
転レディ (反転RDYI)信号が0”となって、MP
U62は書き込み命令の実行が可能となり、RAM63
のデータをFIFO65へ転送する。第8図に以上に説
明した従来例の書込めフロー図を示す。第8図において
MDIはFIFO65に書込まれる入力データである。
プログラムの動作中に、F I FO60にデータが無
くなってエンプティフラグ(反転EF1)が“0”とな
る場合またはFIFO65にデータが全部格納されて新
たに書き込む余地が無くなってフルフラグ(反転FF
1)が“0”となると、アンド回路612またば613
の出力が“0”となり、ノア回路614からの反転レデ
ィ (反転RDYl)信号は“1”となる。この状態で
はMPU62はレディ信号が発生(反転RDY1が“0
゛)するのを待機する状態となり、命令実行が行われな
い。
くなってエンプティフラグ(反転EF1)が“0”とな
る場合またはFIFO65にデータが全部格納されて新
たに書き込む余地が無くなってフルフラグ(反転FF
1)が“0”となると、アンド回路612またば613
の出力が“0”となり、ノア回路614からの反転レデ
ィ (反転RDYl)信号は“1”となる。この状態で
はMPU62はレディ信号が発生(反転RDY1が“0
゛)するのを待機する状態となり、命令実行が行われな
い。
[発明が解決しようとする課題]
上記の従来のデバッグ動作において、ホルト要求信号を
ICE66から送出した時に、PIF○60のデータが
エンプティ (空)の場合、またはFIFO65がフル
(充満)の場合で、読み取りまたは書き込みの命令実行
を待機していると、そのホルト要求信号に対してホルト
許可信号は、命令実行が終了しないので規定時間以内に
応答されない。そのためタイムアウトエラーとなり、D
SP61のRAM63、MPU62内のレジスタ等に対
しリード・ライトができないという問題があった。すな
わち、エンプティ状態やフル状態の場合、そのような状
態がどのプログラムの処理で、どのようなデータの処理
において行われたか等、その各種のデータを知って、そ
れに対処するためのデータを入力すること等が出来ない
ことになる。
ICE66から送出した時に、PIF○60のデータが
エンプティ (空)の場合、またはFIFO65がフル
(充満)の場合で、読み取りまたは書き込みの命令実行
を待機していると、そのホルト要求信号に対してホルト
許可信号は、命令実行が終了しないので規定時間以内に
応答されない。そのためタイムアウトエラーとなり、D
SP61のRAM63、MPU62内のレジスタ等に対
しリード・ライトができないという問題があった。すな
わち、エンプティ状態やフル状態の場合、そのような状
態がどのプログラムの処理で、どのようなデータの処理
において行われたか等、その各種のデータを知って、そ
れに対処するためのデータを入力すること等が出来ない
ことになる。
本発明は、DSPのデバッグの際先入れ先出しメモリが
エンプティまたはフルの状態の時にホルト要求を発した
場合に、それらの状態信号を無効化してDSP内の各部
にアクセス可能にするDSPのデバッグ方式を提供する
ことを目的とする。
エンプティまたはフルの状態の時にホルト要求を発した
場合に、それらの状態信号を無効化してDSP内の各部
にアクセス可能にするDSPのデバッグ方式を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の基本的構成図を示す。
第1区の10は制御入力手段、11は入力側の先入れ先
出しメモリ (FIFO)、12はディジタルシグナル
プロセソサ(DSP) 、121は転送指示回路、12
2はマイクロプロセッサ(MPU)、123はRAM、
124ばROM、13は出力側の先入れ先出しメモリ
(FIFO)、14はインサーキ・ノドエミュレータ(
ICE)を表す。
出しメモリ (FIFO)、12はディジタルシグナル
プロセソサ(DSP) 、121は転送指示回路、12
2はマイクロプロセッサ(MPU)、123はRAM、
124ばROM、13は出力側の先入れ先出しメモリ
(FIFO)、14はインサーキ・ノドエミュレータ(
ICE)を表す。
本発明はDSPにおいて入力側のFIFOからデータを
読出す際、または出力側のFIFOヘデータを書込む際
に、入力側FIFOのエンプティ状態または出力側FI
FOのフル状態の発生した場合に、転送の実行を指示す
る転送指示回路がエンプティ信号またはフル信号を無効
化する制御入力により実行指示を発生可能にすることに
より、デバッグ時のホルト要求に対しホルト許可を発生
できるようにするものである。
読出す際、または出力側のFIFOヘデータを書込む際
に、入力側FIFOのエンプティ状態または出力側FI
FOのフル状態の発生した場合に、転送の実行を指示す
る転送指示回路がエンプティ信号またはフル信号を無効
化する制御入力により実行指示を発生可能にすることに
より、デバッグ時のホルト要求に対しホルト許可を発生
できるようにするものである。
[作用コ
第1図の入力側PIFOIIは前段から供給されたデー
タが格納され、DSP12のMPU122によりRAM
123に転送されて、RAM123においてICEのR
AMI 41に格納されたプログラムにより処理された
後、出力側FIFOI3にRAM123のデータが転送
される。
タが格納され、DSP12のMPU122によりRAM
123に転送されて、RAM123においてICEのR
AMI 41に格納されたプログラムにより処理された
後、出力側FIFOI3にRAM123のデータが転送
される。
DSP12の転送指示回路121は、MPUI22から
の読出し制御信号R1書込み制御信号Wのそれぞれを受
は入れて、その時の入力側FIF011または出力側P
IFO13からのエンプティフラグE、フルフラグFの
状態を判別して、条件が合えばレディ (RDY)信号
をMPU122に出力する。この場合、入力側PIFO
IIにデータが有る場合(エンプティ状態でない時)は
読出し制御信号Rに対しRDY信号が発生し読出しが実
行され、同様に出力側PIFO13にデータを格納する
領域が有れば(フル状態でない時)書込み制御信号Wに
対しRDY信号が発生し書込みが実行される。
の読出し制御信号R1書込み制御信号Wのそれぞれを受
は入れて、その時の入力側FIF011または出力側P
IFO13からのエンプティフラグE、フルフラグFの
状態を判別して、条件が合えばレディ (RDY)信号
をMPU122に出力する。この場合、入力側PIFO
IIにデータが有る場合(エンプティ状態でない時)は
読出し制御信号Rに対しRDY信号が発生し読出しが実
行され、同様に出力側PIFO13にデータを格納する
領域が有れば(フル状態でない時)書込み制御信号Wに
対しRDY信号が発生し書込みが実行される。
入力側FIF○11がエンプティ状態か、出力側FIF
○13がフル状態である時に、読出しまたは書込み制御
が行われる場合は、通常の場合転送指示回路121はR
DY信号を発生できないので、デバッグのためにホルト
要求がICE14から発生してもホルト許可が出力でき
ない。そこで、制御入力手段10から入力側の制御信号
WA I TOまたは出力側の制御信号WA I T
Iを入力する。
○13がフル状態である時に、読出しまたは書込み制御
が行われる場合は、通常の場合転送指示回路121はR
DY信号を発生できないので、デバッグのためにホルト
要求がICE14から発生してもホルト許可が出力でき
ない。そこで、制御入力手段10から入力側の制御信号
WA I TOまたは出力側の制御信号WA I T
Iを入力する。
この入力により転送指示回路はその時のエンプティフラ
グEまたはフルフラグFを無効化して、RDY信号を出
力するものである。このRDY信号によりMPU122
はその読出しまたは書込みの命令を実行して終了すると
、ICE14からのホルト要求を受付けてホルト許可を
出力する。そうすると、ICE14からDSP12内の
MPUI22またはRAM123の内部のデータをアド
レス指定して読み出し可能となる。
グEまたはフルフラグFを無効化して、RDY信号を出
力するものである。このRDY信号によりMPU122
はその読出しまたは書込みの命令を実行して終了すると
、ICE14からのホルト要求を受付けてホルト許可を
出力する。そうすると、ICE14からDSP12内の
MPUI22またはRAM123の内部のデータをアド
レス指定して読み出し可能となる。
[実施例]
本発明の実施例構成図を第2図に示す。
第2図の20〜29ば第6図の従来例の構成における6
0〜69に対応し、20は入力側のFIFO121はD
SP、22はMPU、220はプログラムアドレスバス
、221はプログラムデータバス、23はRAM、24
はROM、25は出力側のFIFO126はICE、2
7は代行命令を保持する命令メモリ、28は制御部、2
9はパソコンを表す。
0〜69に対応し、20は入力側のFIFO121はD
SP、22はMPU、220はプログラムアドレスバス
、221はプログラムデータバス、23はRAM、24
はROM、25は出力側のFIFO126はICE、2
7は代行命令を保持する命令メモリ、28は制御部、2
9はパソコンを表す。
実施例の構成において、通常のデハソグの動作は従来例
の構成(第6図)について説明した動作と変わらないの
で省略する。第1図の転送指示回路121の具体的構成
例がDSP21内の回路210〜216の部分であり、
第1図の制御入力手段は図示しないが、周知のスイッチ
回路(手動またはソフトウェアにより切換えられる)を
用いて発生可能であり、スイッチから発生する制御信号
WAITOI、WAITTIがそれぞれ信号線200.
201から供給される。
の構成(第6図)について説明した動作と変わらないの
で省略する。第1図の転送指示回路121の具体的構成
例がDSP21内の回路210〜216の部分であり、
第1図の制御入力手段は図示しないが、周知のスイッチ
回路(手動またはソフトウェアにより切換えられる)を
用いて発生可能であり、スイッチから発生する制御信号
WAITOI、WAITTIがそれぞれ信号線200.
201から供給される。
第2図の転送指示回路の構成図を第3図(81に示し、
その真理値を表す図を第3図(blに示す。
その真理値を表す図を第3図(blに示す。
第3図(ajのイ、において、反転EFは入力側FIF
O20(第2図)のエンプティフラグの反転信号であり
、FIFO20が空の状態の時この信号は0”になり、
空きでない時″1”となる。
O20(第2図)のエンプティフラグの反転信号であり
、FIFO20が空の状態の時この信号は0”になり、
空きでない時″1”となる。
RはMPU22からの読出し制御信号である反転R1を
インバータ回路210でさらに反転した信号であり、読
出しを行う時に“1”となる。
インバータ回路210でさらに反転した信号であり、読
出しを行う時に“1”となる。
また、第3図(alの咀において反転FFは出力側FT
FO25(第2図)のフルフラグの反転信号であり、F
I FO25がフル状態の時この信号は0”になる、
フル状態でないと“1°゛となる。
FO25(第2図)のフルフラグの反転信号であり、F
I FO25がフル状態の時この信号は0”になる、
フル状態でないと“1°゛となる。
WはMPU22からの書込み制御信号である反転W1を
インバータ回路211でさらに反転した信号であり、書
込みを行う時に“1゛となる。
インバータ回路211でさらに反転した信号であり、書
込みを行う時に“1゛となる。
第3図(a)イ、と口、のR/Wの各制御信号の各状態
、反転BF/反転FF信号の各状態の組み合わせに対し
て、制御信号WA I T IとWATI○の“1”お
よび“0゛′に対してRDYI (読出し実行のレデ
ィ信号)およびRDYO(書込み実行のレディ信号)の
出力が第3図(blに示されている。
、反転BF/反転FF信号の各状態の組み合わせに対し
て、制御信号WA I T IとWATI○の“1”お
よび“0゛′に対してRDYI (読出し実行のレデ
ィ信号)およびRDYO(書込み実行のレディ信号)の
出力が第3図(blに示されている。
コレニよれば、WAIT[またはWATTOを0”にす
ることにより、エンプティ状態(反転EF= ” O°
゛)またはフル状M(反転FF−〇″)における読出し
くR−“1″)または書込み(W−“1″)に対し、レ
ディ出力(RDYI。
ることにより、エンプティ状態(反転EF= ” O°
゛)またはフル状M(反転FF−〇″)における読出し
くR−“1″)または書込み(W−“1″)に対し、レ
ディ出力(RDYI。
RDYO)が1”となり、命令を実行でき、エンプティ
フラグやフルフラグを無効化する。
フラグやフルフラグを無効化する。
即ち、読出しくR=”1″)時にFIFo2゜が空(反
転EF−“0”)の場合に、制御信号をWA I T
I−0”、即ち/−WAITに設定することにより、R
DYI−“1” (レディ状態)とすることができ、M
PU22は命令の実行(読出し)が可能となる。この場
合、FIFO20にはデータが入ってないのに読出すこ
とになるが、それ以前にICE26からホルト要求信号
280が出ていると、その命令実行直後にMPU22は
そのポル1〜要求に対してホルト許可信号281が出力
され、ICE26からDSP21の各部にアクセスして
、FIFO20が空き状態となった時の状況を知るため
の各部のデータを得ることができる。
転EF−“0”)の場合に、制御信号をWA I T
I−0”、即ち/−WAITに設定することにより、R
DYI−“1” (レディ状態)とすることができ、M
PU22は命令の実行(読出し)が可能となる。この場
合、FIFO20にはデータが入ってないのに読出すこ
とになるが、それ以前にICE26からホルト要求信号
280が出ていると、その命令実行直後にMPU22は
そのポル1〜要求に対してホルト許可信号281が出力
され、ICE26からDSP21の各部にアクセスして
、FIFO20が空き状態となった時の状況を知るため
の各部のデータを得ることができる。
また、WAITI=”1″、即ちWAITに設定すると
、反転EF−“1” (空きでない状態)かつ読出しく
R−“1”)の場合にだけRDY 1がパ1”となり、
状態信号(反転EF)を有効化する。
、反転EF−“1” (空きでない状態)かつ読出しく
R−“1”)の場合にだけRDY 1がパ1”となり、
状態信号(反転EF)を有効化する。
同様に、WAITO−“0”、即ちノーWAITに設定
すると、書込み(W−“1”)でフル状態(反転F F
= ” O” )であってもRDY−1” (レディ
状態)となり、MPU22は命令を実行可能となる。
すると、書込み(W−“1”)でフル状態(反転F F
= ” O” )であってもRDY−1” (レディ
状態)となり、MPU22は命令を実行可能となる。
この場合、ICE26からホルト要求信号280が出力
されていると、FIF○25への転送(フル状態の中に
データを書込む)が行われるが、その後にホルト許可信
号281が入力されて、DSP21内の各部にアクセス
することができる。
されていると、FIF○25への転送(フル状態の中に
データを書込む)が行われるが、その後にホルト許可信
号281が入力されて、DSP21内の各部にアクセス
することができる。
また、WAITO−1”、即ちWAITの設定をする場
合ば、反転FF−“1”かつ書込み(W−“1′)の時
RDY−“1”となり、状態信号を有効化する。
合ば、反転FF−“1”かつ書込み(W−“1′)の時
RDY−“1”となり、状態信号を有効化する。
第4図に本発明の他の実施例1の構成図を示し、第5図
に本発明の他の実施例2の構成図を示す。
に本発明の他の実施例2の構成図を示す。
第4図と第5図のいずれの場合も、FIFODSP−F
I FO−DSP−F I FOと複数段のディジタ
ルシグナルプロセッサ(DSP)により、入力データを
順次に処理する構成となっている。
I FO−DSP−F I FOと複数段のディジタ
ルシグナルプロセッサ(DSP)により、入力データを
順次に処理する構成となっている。
そして、I)SPlとDSP2のそれぞれにおいて、本
発明による制御信号WATTI、WAITOが供給され
、それぞれICEI、ICE2からのホルト要求に対し
ホルト許可がMPUから得られると、対応するDSPI
またはDSP2にアクセスすることができる。
発明による制御信号WATTI、WAITOが供給され
、それぞれICEI、ICE2からのホルト要求に対し
ホルト許可がMPUから得られると、対応するDSPI
またはDSP2にアクセスすることができる。
第4図の構成では、デバッグを実行する場合のデータ、
プログラムの人出力を行う手段であるパソコンを、各イ
ンサーキットエミュレータTCE1とICE2に対応し
て別々に設けて個別に操作される。これに対し第5図の
構成では、各インサーキットエミュレータICEIとI
CE2に対し一台のパソコンを共用して操作するもので
ある。
プログラムの人出力を行う手段であるパソコンを、各イ
ンサーキットエミュレータTCE1とICE2に対応し
て別々に設けて個別に操作される。これに対し第5図の
構成では、各インサーキットエミュレータICEIとI
CE2に対し一台のパソコンを共用して操作するもので
ある。
[発明の効果]
本発明によれば、ディジタルシグナルプロセッサのデバ
ッグの際、先入れ先出しメモリがエンプティまたはフル
の状態であってもディジタルシグナルプロセッサ内のレ
ジスタ等のリード、ライトを行ってデバッグすることが
可能となる。
ッグの際、先入れ先出しメモリがエンプティまたはフル
の状態であってもディジタルシグナルプロセッサ内のレ
ジスタ等のリード、ライトを行ってデバッグすることが
可能となる。
特に次の■〜■のような条件下でのデバッグを可能とす
ることができる。
ることができる。
■FIF○からMPUにウェイトがかかっている状態で
ブレークコマンド(ホルト要求)を実行して、ホルト要
求信号の出力に対しホルト許可信号が規定時間以内に応
答されないでタイムアウトエラーとなった場合。
ブレークコマンド(ホルト要求)を実行して、ホルト要
求信号の出力に対しホルト許可信号が規定時間以内に応
答されないでタイムアウトエラーとなった場合。
■DSPのプログラムの作成ミスで入力用FIFOがエ
ンプティまたは出力用FIFOがフルでMPUにウェイ
トがかかっている状態の時ブレークコマンドを実行し、
以下■と同様になる場合。
ンプティまたは出力用FIFOがフルでMPUにウェイ
トがかかっている状態の時ブレークコマンドを実行し、
以下■と同様になる場合。
■ICEを複数台接続し、複数台にホルI・要求を出し
、その中でエンプティまたはフルの状態でポル1−要求
がかかり、以下■と同様になる場合。
、その中でエンプティまたはフルの状態でポル1−要求
がかかり、以下■と同様になる場合。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、第2図は本発明の実施例
構成図、第3図(a)は転送指示部の構成図、第3図(
b)は動作真理値を表す図、第4図は他の実施例の1の
構成図、第5図は他の実施例2の構成図、第6図は従来
例の構成図、第7図は従来例の読出しフロー図、第8図
は従来例の書込みフロー図である。 第1図中、 10:制御入力手段 11 13:先入れ先出しメモリ(FIFO)12:デ
イジタルシグナルプロセ・ンサ(DSP)121:転送
指示回路 122:マイクロプロセッサ(MPU)123:RAM 124 =ROM 14:インサーキットエミュレータ(ICE)2、 特許出願人 富士通株式会社 復代理人弁理士 穂坂 和雄 V 口
構成図、第3図(a)は転送指示部の構成図、第3図(
b)は動作真理値を表す図、第4図は他の実施例の1の
構成図、第5図は他の実施例2の構成図、第6図は従来
例の構成図、第7図は従来例の読出しフロー図、第8図
は従来例の書込みフロー図である。 第1図中、 10:制御入力手段 11 13:先入れ先出しメモリ(FIFO)12:デ
イジタルシグナルプロセ・ンサ(DSP)121:転送
指示回路 122:マイクロプロセッサ(MPU)123:RAM 124 =ROM 14:インサーキットエミュレータ(ICE)2、 特許出願人 富士通株式会社 復代理人弁理士 穂坂 和雄 V 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 前段の先入れ先出しメモリ(11)から転送されたデー
タを処理して次段の先入れ先出しメモリ(13)へ転送
するディジタルシグナルプロセッサ(12)のインサー
キットエミュレータ(14)によるデバッグ方式におい
て、 該ディジタルシグナルプロセッサ(12)は、マイクロ
プロセッサ(122)と、前記先入れ先出しメモリ(1
1、13)からのエンプティ信号またはフル信号および
マイクロプロセッサ(122)からの書き込み信号また
は読み出し信号を受けて転送を行うためのレディ信号を
発生する転送指示回路(121)を備え、 前記エンプティ信号またはフル信号を有効化または無効
化する制御入力手段(10)を設け、インサーキットエ
ミュレータ(14)によるホルト要求に対し前記転送指
示回路(121)からレディ信号が発生できない時に前
記制御入力手段(10)から制御入力を印加して前記エ
ンプティ信号またはフル信号を無効化することによりレ
ディ信号を発生して前記ホルト要求を許可する制御を行
うことを特徴とするディジタルシグナルプロセッサのデ
バッグ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235176A JP2520158B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | ディジタルシグナルプロセッサのデバッグ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235176A JP2520158B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | ディジタルシグナルプロセッサのデバッグ方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282323A true JPH0282323A (ja) | 1990-03-22 |
| JP2520158B2 JP2520158B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=16982194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63235176A Expired - Fee Related JP2520158B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | ディジタルシグナルプロセッサのデバッグ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2520158B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0553859A (ja) * | 1991-02-04 | 1993-03-05 | Analog Devices Inc <Adi> | デイジタル信号プロセツサ・エミユレーシヨン用リアルタイム信号分析装置およびその方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62214441A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-21 | Fujitsu Ltd | プロセツサのホルト制御方式 |
| JPS63118648U (ja) * | 1987-01-26 | 1988-08-01 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63235176A patent/JP2520158B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62214441A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-21 | Fujitsu Ltd | プロセツサのホルト制御方式 |
| JPS63118648U (ja) * | 1987-01-26 | 1988-08-01 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0553859A (ja) * | 1991-02-04 | 1993-03-05 | Analog Devices Inc <Adi> | デイジタル信号プロセツサ・エミユレーシヨン用リアルタイム信号分析装置およびその方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2520158B2 (ja) | 1996-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |