JPH028239Y2 - - Google Patents

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JPH028239Y2
JPH028239Y2 JP7204081U JP7204081U JPH028239Y2 JP H028239 Y2 JPH028239 Y2 JP H028239Y2 JP 7204081 U JP7204081 U JP 7204081U JP 7204081 U JP7204081 U JP 7204081U JP H028239 Y2 JPH028239 Y2 JP H028239Y2
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pulleys
pulley
movable plate
drive
driven
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JP7204081U
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JPS57185007U (ja
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  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は被駆動体を平面上の任意の位置へ駆動
するXY駆動装置に関する。
たとえばオーデイオ再生用の機器において、操
作レバーを進退駆動する複数の操作部品を設けた
ものがある。このような機器で各操作部品を手動
操作によらず所定の操作位置へ自動的に駆動し、
あるいは遠隔操作を行なうためには上記操作部品
を駆動する駆動機構を必要とする。しかしながら
複数の操作部品に対して各別に駆動機構を設けた
ものでは、構造も複雑でコストも高価になる。こ
の場合、各操作部品を同一平面に配置し、該平面
上の任意の位置へ移動することができる駆動機構
を用いることによつて複数の操作部品を自動的に
駆動でき、しかも構成も簡単でコストも安価にな
る。このために第1図、第2図に正面図、背面図
を示すような駆動機構が考えられている。すなわ
ち図中1,2は平行に配置した一対のガイドレー
ル、3,4はガイドレール1,2の各端を連結す
る縦部材である。そして上記ガイドレール1,2
にガイドされ図示左右方向(矢示X)へ移動可能
に移動板5を設けている。
そして第1図に示すように移動板5の上・下端
部の左右側にそれぞれ固定滑車7,8,9,10
を軸支し、またこの移動板5上に図示上・下方向
(矢示Y)へ移動可能に2連動滑車11を設けて
いる。この2連動滑車11は被駆動体11Aに2
個の滑車11B,11Cを軸支している。さらに
他方の縦部材4には固定滑車12およびY軸駆動
滑車13を設けている。そして一方の縦部材3に
スプリング14を介して第1の索条15の一端を
係止し、この他端を滑車7、2連動滑車11、滑
車8,12,13,10を介して再び2連動滑車
11に折り掛け、さらに滑車9およびスプリング
16を介して一方の縦部材3に係止している。
また第2図に示すように移動板5の背面の上・
下端部の左右側にそれぞれ滑車17,18,1
9,20を軸支し一定の縦部材3の下方に滑車2
1、他方の縦部材4の下方にX軸駆動滑車22を
設けている。そして第2の索条23の一端をスプ
リング24を介して一方の縦部材3に係止し、こ
の他端を移動板5の滑車17,19を介して一方
の縦部材3の滑車21に折り掛け、X軸駆動滑車
22を経て再び移動板5の滑車20,18を介し
て他方の縦部材4に係止している。
なおY軸駆動滑車13、X軸駆動滑車22はそ
れぞれ図示しない駆動モータにより回転駆動され
2連動滑車11の被駆動体11Aの位置を制御す
る。またこの被駆動体11Aには図示しない操作
部品の操作レバーに係合する突起等を設ける。
そしてY軸駆動滑車13が図示時計方向(矢示
C)へ回転すると第1の索条15の移動量の1/2
だけ被駆動体11は図示下方へ移動し、またこの
Y軸駆動滑車13が反時計方向へ回転すると逆に
図示上方へ移動する。すなわち、Y軸駆動滑車1
3の回転によつて被駆動体11を第1図矢示Yの
方向へ駆動でき、またこの場合移動板5に対して
は応力は作用しないので移動板5は停止のままで
ある。
またX軸駆動滑車22を、たとえば図示時計方
向(矢印D)へ回転すると、第2の索条23の移
動量の1/2だけ移動板5は図示右方へ移動し、反
時計方向へ回転すると逆に図示左方へ移動する。
すなわちX軸駆動滑車22の回転によつて移動板
5を第2図矢示Xの方向へ駆動できまたこの場合
2連動滑車11に対しては応力は作用しないので
その位置は不変である。したがつて、Y軸駆動滑
車13およびX軸駆動滑車22を介して第1、第
2の索条15,23を移動させることによつて被
駆動体11Aを任意の位置へ移動させることがで
きる。
ところで第1図、第2図に示すような構造では
被駆動体11は移動板5に対して滑車7,8,
9,10により索条15を介して張設されるため
に確実に保持することができない。一方、移動板
5にたとえばガイドレールを刻設してこのガイド
レールにより被駆動体11をガイドすることも考
えられる。しかしながらこのようなものでは構造
が複雑で組立てもめんどうであり、移動板5にガ
イドレールを設けた場合、機械的強度の低下、索
条15,23から作用する応力による変形等を生
じ精度の低下する原因になる。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので構
造が簡単で組立ても容易でありしかも高精度を得
ることができるXY駆動装置を提供することを目
的とするものである。以下本考案の一実施例を第
3図に示す正面図、第4図に示す側面図を参照し
て詳細に説明する。なお第1図、第2図と同一部
分には同一符号を付与してその説明を省略する。
すなわち第3図、第4図に示すものでは移動板5
は第5図a,b,cに正面図、平面図および側面
図を示すようにプラスチツク等の可撓性の部材を
略矩形の枠体に成形し、上下側の横枠5a,5b
に滑車7,8,9,10を設け、縦枠5c,5d
に滑車17,18,19,20を設けている。そ
して上記縦枠5e,5dの内側縁にガイドレール
を形成し、この間に2連動滑車11を昇降自在に
嵌装するようにしている。なおこの2連動滑車1
1はたとえば第6図a,b,cに正面図、平面図
および側面図を示すように被駆動体11A、2個
の滑車11B,11Cを有し、かつ上記縦枠5
c,5dのガイドレール間に保持する爪11Dを
形成している。そして、上記縦枠5c,5dに対
して駆動時、特に第3図において図示左右方向へ
の駆動時に大きな応力が作用して変形し2連動滑
車11の円滑な移動が阻げられることがある。そ
こで第7図に示すように4隅に透孔を穿設した補
強板25を設け滑車17,18,19,20の支
軸によつて両縦枠5c,5d間を橋絡するように
している。このようにすれば移動板5、2連動滑
車11等の部材に、たとえば合成樹脂等の成形加
工を容易に加なえ、かつ摩擦抵抗の少ない材料を
用いることができる。すなわちこの種の材料の可
撓性を利用して2連動滑車11の爪11Dを変形
させて縦枠5c,5d間に弾性的に保持し、かつ
補強板25で縦枠5c,5d間を橋絡することに
より大きな応力が作用した場合にもその変形を防
止することができる。したがつて剛性の大きい材
料を用いる場合に比して構成を簡単にできコスト
も安価で組立も容易である。特に滑車17,1
8,19,20の支軸によつて補強板25を保持
することにより滑車17,18,19,20の取
付けと同時に補強板25を取着することができ作
業効率も良好である。
以上詳述したように本考案は簡単な構成で被駆
動体を平面上の任意の位置へ駆動でき、特に合成
樹脂等の生産、加工の容易な材料を用いて充分な
弾性、強度等を得ることができ組立等も容易であ
り、弾性体を用いた駆動機構でありながら組合せ
後は補強され精度の優れた駆動体を構成できるの
で駆動系の張力に対しても変形することのない
XY駆動装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はXY駆動装置の一例を示す正
面図および背面図、第3図、第4図は本考案の一
実施例の要部を示す正面図および側面図、第5図
a,b,cは上記実施例の移動板を示す正面図、
平面図および側面図、第6図a,b,cは上記実
施例の2連動滑車を示す正面図、平面図および側
面図、第7図は補強板を示す正面図である。 1,2……ガイドレール、3,4……縦部材、
5……移動体、11……2連動滑車、17,1
8,19,20……支軸、25……補強板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓性を有する部材からなり中央部に開孔を形
    成した略矩形状の枠体と、該開孔部に嵌合して縦
    軸(y軸)方向に摺動する移動板を設けた駆動体
    において、上記移動板の縦枠間を橋絡する補強板
    を該移動板に設けた滑車の支軸によつて取着した
    ことを特徴とするXY駆動装置。
JP7204081U 1981-05-19 1981-05-19 Expired JPH028239Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7204081U JPH028239Y2 (ja) 1981-05-19 1981-05-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7204081U JPH028239Y2 (ja) 1981-05-19 1981-05-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57185007U JPS57185007U (ja) 1982-11-24
JPH028239Y2 true JPH028239Y2 (ja) 1990-02-27

Family

ID=29867827

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7204081U Expired JPH028239Y2 (ja) 1981-05-19 1981-05-19

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JP (1) JPH028239Y2 (ja)

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JPS57185007U (ja) 1982-11-24

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