JPH0282716A - 相補型misfet集積回路 - Google Patents

相補型misfet集積回路

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JPH0282716A
JPH0282716A JP63235506A JP23550688A JPH0282716A JP H0282716 A JPH0282716 A JP H0282716A JP 63235506 A JP63235506 A JP 63235506A JP 23550688 A JP23550688 A JP 23550688A JP H0282716 A JPH0282716 A JP H0282716A
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Susumu Tanimoto
谷本 晋
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/01Modifications for accelerating switching
    • H03K19/017Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は相補型MISFET集積回路に関し、特に低電
圧動作時の高速化に関する。
〔従来の技術〕
従来、時計、ポータプル機器等に使用されるCMO8集
積回路は1.5v程度の電源電圧での動作が要求される
ため、通常の5v単一電源用CMO8集積回路において
、nチャネル型トランジスタのしきい電圧を0.7〜0
.8V、Pチャネル型トランジスタのしきい電圧を−0
,7〜−0,8Vとするのに対し、1.5v動作が要求
される場合にはnチャネル型トランジスタでは、0.5
〜0.6V、Pチャネル型トランジスタでは−0,5〜
−0,6Vとしていた。5vから1.5v程度への低電
圧化対応として、Pチャネル、nチャネル型それぞれの
しきい電圧の絶対値を0.2〜0.3 Vだけ小さくす
るのは、必ずしも十分なことではなく、動作スピードは
当然遅くなり、5v電源では5MHz〜20MHz程度
とされるクロック周波数が1.5v電源では32KHz
 〜100KHz程度とされる。しかし、しきい電圧の
絶対値をさらに小さくすることは、リーク電流の増加を
招くため実現がむすがしい。
現状での、5v電源と1.5v電源とで動作スピードの
比較を第3図の0M08回路で行ってみる。この回路は
、水晶発振器やアナログ入力を口シックレベルに変換す
るセルフバイアス増幅器として、しばしば使われる。こ
の増幅器の電圧ゲインが1倍となる周波数fuは、 f 、、 = CL/ g −・・・・・・・・・■で
与えられる。gmはこの増幅器の相互コンダクタンス、
CLは負荷容量である。g□はさらに、nチャネル型ト
ランジスタM31の相互コンダクタンスg。、、、Pチ
ャネル型トランジスタMS2の相互コンダクタンスgm
pの和として、gゆ=gヨ。+gtapとなる。また、
ゲインを十分とるために、トランジスタM s +、M
32が飽和するよう通常この増幅器のセルフ、バイアス
電圧は、(電源電圧)/2程度に設定される。以上より
、5v電源と1.5v電源とでのf。の値を比較すると
、 f u (5v)   g m (sv)β、 + (
5/2)−〇、71+β、 + (−5/2)−(−0
,7) 12.5−0.7 となる。(ここで、f a (1,5’/) + f 
u (5v)はそれぞれ1.5v電源での電圧ゲインが
1となる周波数、5v電源での電圧ゲインが1となる周
波数、g m (1,s’) rg、、、(、v)はそ
れぞれ1,5v電源での相互フンダクタンス、5V電源
での相互コンダクタンスで、また、飽和領域での相互コ
ンダクタンスが1Vos−vTIに比例す・るとし、β
0.β、をそれぞれトランジスタMH,M32に対する
比例定数とした。
VORはゲート・ソース間電圧、vTはトランジスタの
しきい電圧である。) この試算においては、nチャネルトランジスタのしきい
電圧を1.5v電源、5v電源それぞれで0.5V、0
.7Vとし、同様にPチャネルトランジスタでも、それ
ぞれ−〇、5V、−0.7Vとしたが、その結果、1.
5■電源では、前述のようなトランジスタのしきい電圧
の絶対値の低下を行っても、5v電源の14%のスピー
ドしか得られないことがわかる。実際には、さらに、し
きい電圧の絶対値の0.15〜0.2vのプロセス・バ
ラツキおよび2 m V / ℃程度の湿度特性により
、最悪1.5v電源では5v電源の50分の1〜100
分の1程度のスピードしか得られない。
上記のような低電圧動作時のスピードの低下に対する従
来の回路的対策としては、回路なレシオ・レス回路から
レシオ回路に変える方策がしばしば取られる。第3図の
回路はレシオ・レスインバータを用いたものであるが、
これをレシオ・インバータ化すると第4図のようになる
。このレシオ・インバータは、nチャネルトランジスタ
M4、をドライバーとし、PチャネルトランジスタM4
□を負荷としたものである。通常、このようにキャリア
・モビリティの高いnチャネルトランジスタをドライバ
ーとする。この回路のflの値は、やはり0式で与えら
れるが、g、はnチャネル型トラ7935M41の相互
コンダクタンスそのものとなる。低電圧時に上記のよう
なレシオ化を行うことにより高速化できる理由は、1点
目としてPチャネル・トランジスタのゲートが接地され
ているためにレシオレスの場合に比べてPチャネル・ト
ランジスタのゲート・ソース間電圧の絶対値が大きくな
っているため、同じ抵抗値を得るのにPチャネル・トラ
ンジスタのゲート幅を小さくできるため負荷容量が小さ
くできるということがあげられる。さらに、2点目とし
て、論理しきい値を高くすることができることである。
第3図中のレシオレス・インバータの場合、トランジス
タのしきい電圧がP、nチャネルとも0.7vの場合、
1.5v電源では、最大でもゲート・ソース間電圧t*
1.5V−0,7V=0.8VLかかけられない。とこ
ろが、第4図中のレシオ・インバータでは、負荷のPチ
ャネル・トランジスタは常に導通しているため、論理し
きい値を(電源電圧)/2より自由に高くできる。つま
り、ドライバーであるnチャネル・トランジスタのゲー
ト・ソース間電圧を上げられることになる。実際には、
Pチャネル・トランジスタの動作領域が3極管側に動き
、電圧ゲインが低下すると同時にローレベル電圧が浮き
上がって来るため、任意に論理しきい値を上げることは
できない。しかし、1.5v程度の低電圧動作時には、
数百mVゲート・ソース間電圧を上げられるだけでも、
かなり大きい高速化効果が期待できる。例として、トラ
ンジスタのしきい電圧がn、Pチャネルとも0.7vの
時、レシオ・レス化により300mV論理しきい値を上
げられた場合の高速化度を前と同様に計算して調べると
、f u (1,lV、 レジrしx) 0.05  β、十β。
0.05   2 =3.5 となる。ここで、f s (L8V、 vwオ)は1.
5v電源での上記条件での第4図のセルフ・バイアス増
幅器の電圧ゲインが1倍となる周波数、L(+、Sv、
 、、オい。
は1.5v電源での第3図のセルフ・バイアス増幅器の
電圧ゲインが1倍となる周波数で前に計算したf u 
(1,sv)と同じものである。また、β□=β、とし
た。この計算の結果では、論理しきい値の上昇分による
寄与だけでも、レシオ化により、3倍以上の高速化がで
きることになる。ところで、レシオ化は高速化できると
いう利点だけではなく欠点もある。それは、レシオレス
回路の消費電流が容量の充放電電流およびスイッチング
時の貫通電流のみであるのに対し、第4図のようなレシ
オ回路では、ローレベル出力時は電流が流れ続けるため
、消費電流が増加するということである。従って、時計
動作用回路やタイマー等のように常時動作しているよう
な回路には使いづらいということである。しかし、レシ
オレス回路時に動作スピードの上限に近く波形がかなり
なまって貫通電流が大きいような部分または常時動作は
しないが高速動作が要求される例えばPLL回路のプリ
スケーラのような部分には有効な回路といえる。
上記のように、回路なレシオ化することにより高速化で
きるが、せいぜい数倍であり、5v電源の場合に比べ、
まだl析程度遅く、5v電源CMO3集積回路の1.5
v化はむずかしい、さらに−層の低電圧化は絶望的とい
える。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のCMO8集積回路の低電圧化手法では、
1.5v電源時で5v電源動作CMO8集積回路に比べ
1〜2析程度も動作スピードが遅く、現状の5v電源動
作CMO8集積回路の1.5vまたはそh以下の低電圧
化ができないという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の相補型MISFET集積回路は、昇圧回路とそ
の昇圧回路によって得られる低電位側電源より低い電位
または高電位側電源より高い電位にゲートがバイアスさ
れた負荷MISFETとその負荷MISFETのしぎい
値電圧に比べ0.1〜0.7vオンしやすい方向にしき
い値電圧を設定した負荷MISFETと異なる導電型の
ドライバーMISFETとを有している。
すなわち、上述した従来のCMOSレシオ集積回路に対
し、本発明は負荷MO8のゲートを回路の低電位または
高電位側電源に接続するのではなく、昇圧回路によって
、低電位側電源電位より低い電位または高電位側電源電
位より高い電位を負荷MO8のゲートに供給すると同時
に、ドライバー・トランジスタのしきい電圧を従来の1
.5v動作CMO8集積回路のしきい電圧よりnチャネ
ルの場合さらに低く −0,2〜0.4v程度にPチャ
ネルの場合さらに高く062〜−〇、4v程度にしてい
る。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。Mllはし
きい電圧を−0,2v〜0,4v程度に設定・したnチ
ャネルMOS F B ’I’ 、 Mll Lきい電
圧を0.5〜0.6v程度に設定したPチャネルMO8
PETであり、そのゲートは昇圧(〜絶対値で)回路1
1によって、負電源v、1の電位より低い電位にバイア
スされている。MllとMllとでMllをドライバ”
’−r M l tを負荷MO8F’ETとするレシオ
・インバータを構成している。R1はこのインバータを
セルフ・バイアスするためにインバータの入力と出力を
ショートする高抵抗であり、C11は結合容量である。
Mu + M12 r R1* C+1全体でAC結合
増幅器を構成している。CLIはこの増幅器の負荷容量
である。
以上の構成により、従来より高速な低電圧動作増幅器を
実現できるのであるが、それを説明する前に、この構成
が持つ2つの特徴点を説明する。
1つは、この構成においては昇圧回路にかかる負担が非
常に軽いということである。つまり、昇圧回路に接続さ
れる負荷がレシオ・インバータの負荷PチャネルMO8
FETのゲート容量のみであるということである。従っ
て、昇圧回路に対して電流供給能力は全く要求されない
。通常、昇圧回路を実現する上で最もむずかしい問題は
、電流供給能力を上げることである。出力が本構成にお
けるように非常に高い入力抵抗回路に接続されるのであ
れば、低電圧においても昇圧回路を実現することはたや
すい。2つ目は、本構成においては、レシオ・インバー
タのドライバーとなっているnチャネルMO8FETの
しきい電圧が−0,2〜0.4v程度と通常リークが問
題となるレベルに設定されているにもかかわらず時計動
作用回路やタイマー回路、データ保持回路等のように常
時動作し続けるような回路でなければ、未動作時は負荷
のPチャネルMO8,FETのゲートを接地電位にする
ことにより回路電流をストップできる。負荷のPチャネ
ルMO8FETはしきい電圧が0.5〜0.6に設定さ
れているのでリークすることはない。昇圧電位と接地電
位の切換えは昇圧回路出力部に適当なスイッチ回路をつ
ければ容易にできる。
次に、本構成により従来より高速な低電圧動作増幅器を
実現できる理由を説明する。まず、1点目として、負荷
のPチャネルMO3FETのゲート電位が負電源VS+
よりさらに低い昇圧回路出力電位にバイアスされている
ため、単にVsユ電位にバイアスするよりさらにゲート
幅を小さくできる。
そのため、負荷容量が軽減され高速化できる。2点目は
、ドライバーであるnチャネルMO3FETのしきい電
圧が通常より0.1〜0.7v程度低く設定されている
ため、従来のドライバー・トランジスタより高い相互コ
ンダクタンスを得られることによる高速化効果である。
この2番目の効果の度合を試算してみると以下のように
なる。ここでは、M++としきい電圧を0.IV、従来
のnチャネル・トランジスタのしきい電圧を0.7 V
 、負電源VSIの!位ヲ−1,5Vセルフ・バイアス
t[’−0,5Vとすると、従来のゲインが1倍となる
周波数をf。(、tや31本構成における同様な周波数
をf * (1)として。
となる。従って、この2点目だけの効果でも、従来に対
して3倍もの高速化効果がある。
第2図は本発明の他の実施例の回路図である。
MU、Mzsはしきい電圧を−0,2〜0.4 Vと低
くしたnチャネル・トランジスタであり、MU2. M
24は昇圧回路により負電源V82より低い電位にゲー
トをバイアスしたPチャネル・トランジスタであり、M
2SはM2.、M23と同様しきい電圧を−0,2〜0
.4vと低くし、ゲートをV、という定電圧源に接続さ
れたnチャネル・トランジスタである。全体として、M
211 M2tを差動入力対、M22. M24を負荷
1M2.を定電流源とする差動増幅器を構成している。
この実施例においても、実施例1と同様低電圧時の高速
化が同じ理由により可能である。さらに、この実施例に
おいては、M2Bもしきい電圧を下げているので、節点
23の電位をM2Sの低電流特性を損うことなく低くで
きるので従来の差動増幅器に比べ、同相入力範囲および
最低動作電圧を下げられるという利点がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、相補型MISFETレシ
オ回路において、ドライバー・トランジスタの低しきい
電圧化と昇圧回路の付加による負荷MISFETのゲー
ト昇圧を行うことにより、MISFET集積回路を低電
圧動作化および高速化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ本発明の実施例の回路図
、第3図および第4図は従来例の回路図である。 Vu t V121 # VHI a Vls + V
I4 ・・’ ”・入力、Vary V’S□・・・・
・・負電源、V D! + V D4・・・・・・正電
源、V el、Vu2、s V112f* v、、、 
Vu4””・・出力、R1゜R3,R4・・・・・・抵
抗、C,、、C,、、C,、・・・・・・結合容量、C
L、、 CL□、、 CL□t+ OL3# CL4・
・・・・・負荷容量s M++ r Mll # Ml
l t Mzs t MsI# M4+°°” nチャ
ネルMO8FET%M1□p Mll a Mll e
M121 Mll・・・・・・PチャネルMO8FET
、l l。 21・・・・・・昇圧回路、12,22・・・・・・昇
圧回路出力。 代理人 弁理士  内 原   晋 第1図 第2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1および第2の電源端に直列に接続された第1および
    第2導電型のエンハンスメント型MISFETを有する
    相補型MISFET集積回路において、昇圧回路を設け
    、この回路により前記第1導電型MISFETのゲート
    を第2電源端の電位より高いかまたは低い電位にバイア
    スすることを特徴とする相補型MISFET集積回路。
JP63235506A 1988-09-19 1988-09-19 相補型misfet集積回路 Expired - Lifetime JP2541296B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6831484B2 (en) 1999-12-28 2004-12-14 Nec Electronics Corporation Semiconductor integrated circuit having logic circuit comprising transistors with lower threshold voltage values and improved pattern layout

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6831484B2 (en) 1999-12-28 2004-12-14 Nec Electronics Corporation Semiconductor integrated circuit having logic circuit comprising transistors with lower threshold voltage values and improved pattern layout
US6834004B2 (en) 1999-12-28 2004-12-21 Nec Electronics Corporation Semiconductor integrated circuit having logic circuit comprising transistors with lower threshold voltage values and improved pattern layout

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