JPH0668541B2 - 相補型mosトランジスタよりなるテスト回路 - Google Patents

相補型mosトランジスタよりなるテスト回路

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JPH0668541B2
JPH0668541B2 JP62066579A JP6657987A JPH0668541B2 JP H0668541 B2 JPH0668541 B2 JP H0668541B2 JP 62066579 A JP62066579 A JP 62066579A JP 6657987 A JP6657987 A JP 6657987A JP H0668541 B2 JPH0668541 B2 JP H0668541B2
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mos transistor
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gate
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマイクロコンピュータのテスト回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のテスト回路は、第3図に示すように、入
力端子301にドレインとゲートが接続された第1のNチ
ャネル型MOSトランジスタ(以下n-chTrと略す)302
と、第1のn-ch Tr 302のソースにドレインとゲートが
接続された第2のn-ch Tr 303と、ドレインとゲートが
第2のn-ch Tr 303のソースに、ソースが入力端子301に
接続された第7のn-ch Tr 304と、入力端子301の入力信
号が入力される第1のPチャネル型MOSトランジスタ
(以下p-ch Trと略す)と第9のn-ch Trよりなる第1の
インバータ305と、ゲートが第1のインバータ305の出力
に、ドレインが第2のn-ch Tr 303のソースに、ソース
がGNDに接続された第8のn-ch Tr 306と、第8のn-ch T
r 306のドレインがゲートに、ドレインがVDD電位に接続
された第3のn-ch Tr 307と、ドレインが第3のn-chTr
307のソースに、ゲートが第1のインバータ305の出力
に、ソースがGNDに接続された第4のn-ch Tr 308と、ド
レインが第4のn-ch Tr 308のドレインに、ゲートがVDD
電位に、ソースがGNDに接続されたオン抵抗値が高い第1
0のn-ch Tr 309と、第10のn-ch Tr 309のドレインが入
力され、第2のp-ch Trと第5のn-ch Trよりなる第2の
インバータ310と、第2のインバータ310の出力が入力さ
れる第3のp-ch Trと第6のn-ch Trよりなる第3のイン
バータ311とから構成され、第3のインバータ311の出力
がテスト信号312となるようになっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
入力端子301に例えばVDD+2[V]が印加された場合、第3
のn-ch Tr 307のゲートには第1のn-ch Tr 302と第2の
n-ch Tr 303のスレショルド電圧分の和、例えば2VT
下したVDD+2-2VT[V]が印加されるので、第3のn-ch Tr
307ではそのオン電流が流れ第3のn-ch Tr 307のソース
である点313では第3のn-ch Tr 307と第10のn-ch Tr 30
9のオン抵抗比によるVDD電位とGNDの間である第1の電
位が発生し、第2のインバータ310に入力されその出力
が第3のインバータ311に入力されることにより、テス
ト信号312がVDD電位になる。また、入力端子301にVDD
位が印加された場合は、点313は上述のVDD+2[V]が印加
された場合と異なり第3のn-ch Tr 307のオン抵抗値が
高いため、VDD電位とGNDの間ではあるが上記第1の電位
よりGNDに近い第2の電位を発生し、テスト信号312はGN
D電位になる。
上述した従来のテスト回路は、入力端子301にVDD電位が
印加されている時には第3のn-ch Tr 307と第10のn-ch
Tr 309を通してVDDよりGNDに流れる電流および第2のp-
ch Trと第5のn-ch Trを通して流れる電流が存在すると
いう欠点および素子数が多いという欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の相補型MOSトランジスタよりなるテスト回路
は、 入力端子にドレインとゲートが接続された第1のNチャ
ネル型MOSトランジスタと、 第1のNチャネル型MOSトランジスタのソースにドレ
インとゲートが接続された第2のNチャネル型MOSト
ランジスタと、 ドレインが電源電位に、ゲートが第2のNチャネル型M
OSトランジスタのソースにそれぞれ接続された第3の
Nチャネル型MOSトランジスタと、 ソースが第3のNチャネル型MOSトランジスタのソー
スに、ゲートが制御信号線にそれぞれ接続された第1の
Pチャネル型MOSトランジスタと、 ドレインが第1のPチャネル型MOSトランジスタのド
レインに、ゲートが電源電位に、ソースがグランド電位
にそれぞれ接続された第4のNチャネル型MOSトラン
ジスタと、 第1のPチャネル型MOSトランジスタのドレインと第
4のNチャネル型MOSトランジスタのドレインの接続
点が入力される、第2のPチャネル型MOSトランジス
タと第5のNチャネル型MOSトランジスタよりなる第
1のインバータ回路と、 第1のインバータ回路の出力が入力される、第3のPチ
ャネル型MOSトランジスタと第6のNチャネル型MO
Sトランジスタよりなる第2のインバータ回路とを有す
る。
〔作用〕
本発明は、第3のn-ch Trと第4のn-ch Trの間に第1の
p-ch Trを追加し、そのゲートをストップ信号で制御す
るようにしたものである。
入力端子に、例えばVDD+2[V]が印加され第1のp-ch Tr
のゲート信号であるストップ信号がGND電位である場
合、上述の従来例と同様に第3のn-ch Tr、第1のp-ch
Tr、第4のn-ch Trのオン抵抗比により定められるVDD
位とGNDの間の第1の電位に接続点は設定され、テスト
信号がアクティブであるVDD電位を出力する。また、入
力端子にVDD電位が印加され、かつ消費電流を減少させ
たい時は、ストップ信号をVDD電位に設定すれば、接続
点がGND電位となり、従来例と同じくテスト信号をノン
アクティブであるGND電位にできる。それに加えて第1
のp-ch Trがオフしているため、第3のn-ch Tr、第1の
p-ch Tr、第4のn-ch Trを通してVDDからGNDに流れる電
流および第2のp-ch Trと第5のn-ch Trよりなる第1の
インバータにおけるVDDからGNDに流れる電流も存在しな
い。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の相補型MOSトランジスタよりなるテ
スト回路の第1の実施例の回路図である。
本実施例では入力端子101に第1のn-ch Tr 102と第2の
n-ch Tr 103とが縦続接続されて、第3のn-ch Tr 104の
ゲートに入力し、ドレインがVDD電位に接続された第3
のn-ch Tr 104とゲートがVDD電位にソースがGNDに接続
された第4のn-ch Tr 106の間にゲート信号がストップ
信号107である第1のp-ch Tr 105を縦続接続し、第1の
p-ch Tr 105と第4のn-ch Tr 106の接続点111を第1の
インバータ108に入力し、その出力を第2のインバータ1
09に入力しその出力をテスト信号110としている。
入力端子101に、例えばVDD+2[V]が印加され第1のp-ch
Tr 105のゲート信号であるストップ信号107がGND電位
である場合、上述の従来例と同様に第3のn-ch Tr 10
4、第1のp-ch Tr 105、第4のn-ch Tr 106のオン抵抗
比により定められるVDD電位とGNDの間の第1の電位に点
111は設定され、テスト信号110がアクティブであるVDD
電位が出力される。また、入力端子101にVDD電位が印加
され、かつ消費電流を減少させたい時は、ストップ信号
107をVDD電位に設定すれば、点111がGND電位となり、従
来例と同じくテスト信号110をノンアクティブであるGND
電位にできる。それに加えて第1のp-ch Tr 105がオフ
しているため、第3のn-ch Tr 104、第1のp-ch Tr 10
5、第4のn-ch Tr 106を通してVDDからGNDに流れる電流
および第2のp-ch Trと第5のn-ch Trよりなる第1のイ
ンバータ108におけるVDDからGNDに流れる電流も存在し
ない。
第2図は本発明の第2の実施例の回路図である。
本実施例は、入力端子201にドレインとゲートが接続さ
れた第1のn-ch Tr 202、第1のn-ch Tr 202のソースに
ドレインとゲートが接続された第2のn-ch Tr 203、ド
レインとゲートが第2のn-ch Tr 203のソースに、ソー
スが入力端子201に接続された第7のn-ch Tr 204、入力
端子201の信号が入力される第4のp-ch Trと第9のn-ch
Trよりなる第1のインバータ205、ゲートが第1のイン
バータ205の出力に、ドレインが第2のn-ch Tr 203のソ
ースに、ソースがGNDに接続された第8のn-ch Tr 206、
第8のn-ch Tr 206のドレインがゲートに、ドレインがV
DD電位に接続された第3のn-ch Tr 207、ソースが第3
のn-ch Tr 207のソースに、ゲートがストップ信号214
に、ドレインが第4のn-ch Tr 208のドレインに接続さ
れた第1のp-ch Tr 213、ゲートが第1のインバータ205
の出力に、ソースがGNDに接続された第4のn-ch Tr 20
8、ドレインが第4のn-ch Tr 208のソースに、ソースが
GNDに、ゲートがVDD電位に接続された第10のn-ch Tr 20
9、第10のn-ch Tr 209のドレインが入力される第2のp-
ch Trと第5のn-ch Trよりなる第2のインバータ210、
第2のインバータ210の出力が入力される第3のp-ch Tr
と第6のn-ch Trよりなる第3のインバータ211より構成
される。動作は第1の実施例と同じく入力端子201にVDD
電位が印加され、かつ消費電流を減少させたい時は、ス
トップ信号214をVDD電位に設定すれば、第1の実施例と
同様にVDDからGNDに流れる電流が存在しなくなる。
本実施例では点215に第4のn-ch Tr 208が接続されてい
るため、入力端子201に、例えばVDD+2[V]印加後GND電
位が印加された時の点215での電位保持時間を短かくで
きる。つまり、テスト信号212がアクティブ・レベルか
らノンアクティブ・レベルへの変化が早い利点がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、第3のn-ch Trと第4のn
-ch Trの間に第1のp-ch Trを追加し、そのゲートをス
トップ信号で制御することにより、入力端子にVDD電位
が印加されても消費電流をゼロにすることができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテスト回路の第1の実施例の回路図、
第2図は本発明の第2の実施例の回路図、第3図は従来
例の回路図である。 101……入力端子、102……第1のn-ch Tr、 103……第2のn-ch Tr、104……第3のn-ch Tr、 105……第1のp-ch Tr、106……第4のn-ch Tr、 107……ストップ信号、108……第1のインバータ、 109……第2のインバータ、110……テスト信号、 111……点、 201……入力端子、202……第1のn-ch Tr、 203……第2のn-ch Tr、204……第7のn-ch Tr、 205……第1のインバータ、206……第8のn-ch Tr、 207……第3のn-ch Tr、208……第4のn-ch Tr、 209……第10のn-ch Tr、210……第2のインバータ、 211……第3のインバータ、212……テスト信号、 213……第1のp-ch Tr、214……ストップ信号、 215……点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7436−5J H03K 17/687 Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力端子にドレインとゲートが接続された
    第1のNチャネル型MOSトランジスタと、 第1のNチャネル型MOSトランジスタのソースにドレ
    インとゲートが接続された第2のNチャネル型MOSト
    ランジスタと、 ドレインが電源電位に、ゲートが第2のNチャネル型M
    OSトランジスタのソースにそれぞれ接続された第3の
    Nチャネル型MOSトランジスタと、 ソースが第3のNチャネル型MOSトランジスタのソー
    スに、ゲートが制御信号線にそれぞれ接続された第1の
    Pチャネル型MOSトランジスタと、 ドレインが第1のPチャネル型MOSトランジスタのド
    レインに、ゲートが電源電位に、ソースがグランド電位
    にそれぞれ接続された第4のNチャネル型MOSトラン
    ジスタと、 第1のPチャネル型MOSトランジスタのドレインと第
    4のNチャネル型MOSトランジスタのドレインの接続
    点が入力される、第2のPチャネル型MOSトランジス
    タと第5のNチャネル型MOSトランジスタよりなる第
    1のインバータ回路と、 第1のインバータ回路の出力が入力される、第3のPチ
    ャネル型MOSトランジスタと第6のNチャネル型MO
    Sトランジスタよりなる第2のインバータ回路とを有す
    る相補型MOSトランジスタよりなるテスト回路。
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