JPH0282787A - カラー映像信号のダビングシステム - Google Patents

カラー映像信号のダビングシステム

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Publication number
JPH0282787A
JPH0282787A JP63234310A JP23431088A JPH0282787A JP H0282787 A JPH0282787 A JP H0282787A JP 63234310 A JP63234310 A JP 63234310A JP 23431088 A JP23431088 A JP 23431088A JP H0282787 A JPH0282787 A JP H0282787A
Authority
JP
Japan
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signal
signals
camera
chroma
luminance
Prior art date
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Pending
Application number
JP63234310A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Fukuda
慈朗 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH0282787A publication Critical patent/JPH0282787A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はビデオカメラシステムに係わり、特にスチルビ
デオカメラと電気的に着脱自在に結合され、このカメラ
に装填された媒体の記録画像を再生/編集して出力した
り、ダビングすることのできるようにした画像記録プロ
セッサに適用して最適なカラー映像信号のダビングシス
テムに関する。
〔従来の技術] ビデオテープを記録媒体として使用するビデオカメラに
対して、同カメラで撮影録画したビデオテープの録画像
を再生するビデオテープレコーダを着脱自在に結合する
カメラ一体型ビデオテープレコーダが既に周知である。
そしてこの種のビデオテープレコーダはカメラをビデオ
テープレコーダから分離し、カメラのみを携帯して撮影
することができ、カメラをビデオテープレコーダに接続
すれば再生画像を得ることができるものである。
一方、最近ではフロッピディスクと同じ構造のスチルビ
デオフロッピを記録媒体として用いるスチルビデオカメ
ラ(電子スチルカメラ)が出現しており、このカメラに
おいても画像再生用プロセッサを電気的機械的に着脱自
在な構成とし、カメラ単体で携帯して撮影した像をカメ
ラ内蔵のスチルビデオフロッピに録画するとともに、当
該カメラを画像再生用プロセッサに接続してスチルビデ
オフロッピの録画像を再生し、表示或いはハードコピー
として得て画像鑑賞することが出来るようにしている。
ところで、このようなスチルビデオカメラにおいては、
カメラの携帯性を良くするためカメラの方には記録に必
要な撮影機能部と磁気記録再生部を含む機能部の最小限
のものを内蔵させ、再生に必要な機能部及び容量の大き
い電源部等は携帯性を要しない画像再生プロセッサの方
に全て配置してカメラの小型軽量化を図るようにしてい
る。ここで、このようなスチルビデオカメラシステムの
一例を第3図乃至第6図に示す。
図に示すように、スチルビデオカメラ1及び画像再生プ
ロセッサ20はそれぞれほぼ同形で同寸法の構成となっ
ており、前記カメラlは本体における一側方寄りの中間
部上方に、その前面から背面にかけて、撮影レンズ鏡筒
2が上部を一部露呈させて設けられた箱型形状を成して
いる。そして、本体背面1aにおける上記撮影レンズ鏡
筒2の後端面側にはファインダ凸部が配設されている。
そして、このファインダ凸部には内部に接眼レンズ3を
有するゴムまたは弾力性のある合成樹脂製のアイカップ
4が設けられ(第5図参照)、ここから被写体を覗く構
成としである。また、上記アイカップ4の直前の鏡筒部
には図示しないがズーム用スイッチを操作するためのズ
ーム操作リング5が設けられ、前方部にはレリーズ釦B
が設けられ、また、カメラlの本体背面側における上記
アイカップ4の下方にはメインスイッチ操作部材兼用の
開閉蓋7が横方向に摺動可能に配設されている。
この開閉蓋7は第3図に示すように背面における内方側
に移動してコネクタ用開口部8 (第4図参照)を閉じ
ている状態では、カメラのメインスイッチSM (第7
図参照)は開放されており、開閉蓋7を矢印方向にスラ
イドして第4図の如くコネクタ用開口部8を開いた状態
ではメインスイッチMS閉じられてカメラl内の主バツ
テリが電気回路に接続され、カメラlは使用可能な状態
となる。また、コネクタ用開口部8内にはコネクタ用ジ
ャック48(第7図参照)が配設されており、このジャ
ック4Bには画像再生プロセッサ20の前面から引き出
された短いケーブルCDの先端部のコネクタ用プラグ2
2が結合されたきにはカメラl内の電気回路に、商用交
流電源に接続された画像再生プロセッサ20を介して当
該商用交流電源の供給を受けると、当該画像再生プロセ
ッサ20側からカメラl内の電気回路を通して画像の再
生操作を操作が行われるようになる。
また、このカメラ1にはその背面1aにおける上記ファ
インダ凸部側近傍に、例えば液晶パネルを利用した各種
情報表示用の表示器9と各種のスイッチの操作釦を配設
しである。上記表示器9には上記各種スイッチの操作状
態や一部モード、速写モード、ストロボ・オフ・モード
等の撮影モード、及びバッテリの有無等がシンボルや文
字パターン等により、トラックナンバ(駒数表示)等が
7セグメントのLCD  (液晶)表示部により数字表
示されるようになっており、その周囲にはストロボ・オ
フ・スイッチ11、ブザm−オフゆスイッチ12、ドラ
イブ・スイッチ13、セルフタイマ・スイッチ14、消
去モード・スイッチ15、時計セット・スイッチlB、
時計モード・スイッチ17等の各種スイッチの操作釦群
が配設しである。また、カメラ1の本体における他側面
(図では左側面)の後部近傍位置には記録媒体であるス
チルビデオフロッピ10(第6図参照)のオートローデ
ィング用挿入口18が設けてあり、ここからスチルビデ
オフロッピ10を挿入すると、該スチルビデオフロッピ
lOをカメラ1内の所定の記録再生位置に自動装填する
ように構成しである。また、この挿入口18の近傍には
装填されているスチルビデオフロッピlOをカメラl外
に排出するためのイジェクト釦IBが設けである。また
、カメラlの前面には図示しないが撮影レンズ、オート
フォーカス用レンズ及びストロボ発光窓、オートホワイ
トバランス用窓等が設けである。
一方、画像再生プロセッサ20は上記カメラlとほぼ同
程度の筐体に納められており、上記カメラlをその背面
1aより画像再生プロセッサ2oの正面に結合すること
により、第6図に示すように、両者を合体させることが
出来る。
画像再生プロセッサ20の本体にはカメラlとの合体時
に上記レンズ鏡筒2に接する位置にカメラlのアイカッ
プ4を挿入するための凹部23が形成してあり、また、
画像再生プロセッサ20の本体上面には各種状態情報等
の表示のための表示器24が設けである。この表示器2
4はカメラlとの結合時にカメラlよりの出力信号によ
りカメラlの表示器9と同様の表示内容が表示できるよ
うにしてあり、結合時にカメラlの表示器9が画像再生
プロセッサ20により塞がれて見えなくなることから、
その代用表示に使用するようにしである。
表示器24は例えばLED  (発光素子;液晶パネル
でも可)を利用したものであり、モードの表示及びトラ
ックナンバ等の表示が7セグメントのLED素子により
表示される他、画像再生プロセッサ固有の機能であるマ
ルチ画面表示やインターバル等の表示ができるようにな
っている。また、この表示器24の後方の上面には放熱
用フィン25が設けてあり、画像再生プロセッサ20の
内部に蓄積される熱を逃がすようにしである。更に、画
像再生プロセッサ20の本体上面部にはモード・スイッ
チの操作釦26〜28及びストップ・スイッチ29、ス
タート・スイッチ30、駒数の加減算スイッチ31等と
云った操作釦群が配設してあり、また、これら操作釦群
配設位置近傍における画像再生プログラム本体側面には
リモコン用の赤外光を受光する受光窓部32が設けてあ
り、リモートコントローラを用いることにより、画像再
生プロセッサ20をリモートコントロール(リモコン)
することが出来る。また、上記カメラの背面1aに対向
する面におけるその下側縁近傍には、コネクタ収納凹部
33が設けてあり、このコネクタ収納凹部33にはケー
ブルCBとコネクタ用プラグ22が引出し自在に収納し
である。この収納状態において、プラグ22及びケーブ
ルCBは画像再生プロセッサ20より突出しないように
なっている。尚、画像再生プロセッサ20の一側面後部
寄りには電源スィッチ34が設けである。
第7図は上記構成のカメラlと画像再生プロセッサ20
の内部に設けられた回路の主要部のブロック図である。
カメラl内の回路及び駆動系はすべてメインCP040
によりソフトウェア制御されるようになっている。すな
わち、上記オートローディング用挿入口18より装填さ
れたスチルビデオフロッピ10を高速回転させる駆動モ
ータ41やスチルビデオフロッピlOに接触させる磁気
記録再生用ヘッド42等を移動制御するヘッドアクセス
機構やドライブコントローラを持つヘッドアクセスドラ
イブコントロール43等の磁気記録再生部を含むディス
ク制御機能部101は、上記メインCP040からの制
御信号により制御されるようになっており、メインCP
040は前記各種操作釦群からの信号により上記制御信
号やLCD制御表示部44へのLCDコントロール信号
を発生する。また、このメインCPυ40は前記コネク
タ用開口部8内に配設しであるコネクタ用ジャック48
の結合用ピンにクロック信号CKとシリアルデータ出力
信号SOを出力しており、この両信号が画像再生プロセ
ッサ20内のサブCP05Gに入力されたことが、チエ
ツク信号及びシリアルデータインプット信号S1により
確認されると、メインCPU 40の制御はサブCPυ
50に移行し、以後のカメラl側の制御はメインCP0
40を通して画像再生プロセッサ20内のサブCPU 
50により行われるようになる。従って、この結合状態
においてはカメラl側の操作釦群はその機能を失う。
また、カメラl内の電源は容量の大きい12Vの主バツ
テリ電源45と、釦型電池を使用したバックアップ電源
46とよりなる。そして、バックアップ電源4Bはスイ
ッチ用ダイオード47を通して前記メインスイッチSN
の切替え端子SMaに接続され、上記主バツテリ電源4
5はメインスイッチSMの切替え端子SMaに接続され
、上記主バツテリ電源45はメインスイッチSMの一方
の切替え固定端子SMbに接続されている。また、スイ
ッチSHの他方の切替え固定端子SMcは前記コネクタ
用ジャック48の結合用ピンに接続されおり、画像再生
プロセッサ20の結合時には画像再生プロセッサ20内
の電源51がコネクタ用プラグ22及びジャック4Bを
通り、このスイッチSNの切替え固定端子SMcを経て
カメラl内の回路に接続されるようになっている。従っ
て、この結合時にはメインスイッチSMはその切替え端
子SMaがプラグ22の挿入により、他方切替え固定端
子SMcに切替わるが、この切替え動作時と、ジャック
48からプラグ抜くことによって切替え端子SMaが一
方の切合え固定端子SMbに切替わる切替え動作時には
、切替え端子SMaの可動接片がいずれの切替え固定端
子SMb 、 SMcに接触しない状態が存在し、この
ときにはカメラl内の回路への電源供給が断たれること
になって、記憶回路等のデータが失われる心配があるこ
とから、この状態において、上記バックアップ電源4B
が自動的に接続され、バックアップされるようになって
いる。すなわち、上記スイッチ用ダイオード47は平常
は主バツテリ電源45またはプロセッサ20内の電源5
1が印加されていて、逆バイアスとなっているため、非
導通状態になっているが、上記切替え動作時には逆バイ
アスが解除されて順バイアスとなり、バックアップ電源
4B出力が記憶回路等に供給されてこれらのバックアッ
プが図られる。また、上記メインスイッチSMはコネク
タ用開口部8の開閉蓋がその切替え操作部材を兼用して
おり、開閉蓋7が上記開口部8を閉じている。そして、
第7図に示す実線位置にあるときには切替え端子SMa
の可動接片は他方の切替え固定端子SMc側に切替わっ
て、主バツテリ電源45を切離し、バックアップ電源4
6のみを記憶回路に接続している。また、点線で示す位
置に開閉蓋7を移動させて開口部8を開いたときには切
替え端子SMaの可動接片は一方の切替え固定端子SM
bに切替わって主バツテリ電源45を回路に接続し、カ
メラlを動作状態にする構成となっている。
一方、画像再生プロセッサ20内の回路ゝは、上述のよ
うにサブCPU 50からの指令により、すべてが制御
されるようになっていて、サブCPU 60は画像再生
プロセッサ20の上記操作釦群からの信号によりLED
表示回路52等にLEDコントロール信号等を出す他、
カメラlとの結合時にはカメラ1内のメインCP040
からのクロック信号CK及びシリアルデータ出力SOを
受入れ、前述のチエツク信号、シリアルデータインプッ
ト信号をカメラ1内のメインCPU 40にプラグ22
、ジャック48を介して入力し、該メインCPU 40
を通してヘッドアクセス機構等の磁気記録再生部を含む
機能部を制御し、得られた画像再生信号をプロセッサコ
ントロール信号として図示しないCRT等のデイスプレ
ィ(モニタ装置)に出力するようになっている。この画
像再生プロセッサ20の電源51は、商用型1iIXA
cを使用し、これを直流に変換してシステム電源として
使用していてカメラIへの結合時にはプラグ22、ジャ
ック48を介してカメラl内のメインスイッチSMIこ
接続され、カメラ1の電源としても用いられるようにな
っている。
また、磁気記録再生系は前述のディスク制御機能部10
1と記録再生部102とよりなり、記録再生部102は
第11図に示すように撮像部102a、変調部102b
、記録部102c、再生部102dよりなる。このうち
、撮像部102aはCCDなどの撮像素子により構成さ
れていて、レンズで捕えたカラー画像を撮像してY(輝
度信号)+S(同期信号)、R(赤画像信号) −Y、
 B (青画像信号)−Yの各信号に変換するものであ
る。また、変調部102bはこれらの信号を変調して出
力するものであり、記録部102cはこの変調された信
号の多重信号を増幅して磁気記録信号としてディスク制
御機能部Lotの図示しない録画用の磁気ヘッドに与え
るものである。また、再生部101dはディスク制御機
能部101の磁気ヘッド42より読み出された信号を増
幅して出力し、ジャック48へと送るためのものである
撮影時は撮像部102aで撮像された画像の信号は変調
部102bにより変調され、記録部102Cに送られる
。そして、記録部102cではこの変調信号を増幅して
記録ヘッドに与えるが、このときシステムコントローラ
となるメインCP04Gから、磁気記録媒体であるスチ
ルビデオデスクlO上の成るトラック番号が指令され、
これによって、ヘッドアクセスドライブコントロール4
3が作動して記録ヘッド42をその指令位置に移動させ
、該トラックに画像情報を記録させる。撮影毎にトラッ
ク番号は更新されるので、逐次新たなトラックに画像が
磁気記録されることになる。
一方、画像再生プロセッサ20よりトラック指定により
あるいはトラック指定なしで再生を指令するとメインC
PU 40からスチルビデオフロッピlo上の指定或い
は先頭トラック番号が指令され、これによりヘッドアク
セスドライブコントロール43が作動して磁気ヘッド4
2をその指令位置に移動させ、該トラックに記録されて
いる画像情報を読み出す。
そしてこれを再生部101dで増幅した後、図示しない
Y/C分離回路で輝度信号Yとクロマ信号Cとに分離す
る。そして、輝度信号Yは復調器73aでPM復調し、
A/D変換器74aで所定ビット(例えば8ビツト)の
ディジタル信号に変換してからディジタルプロセス回路
75aで信号波形処理をし、アナログスイッチ21aの
し端子に与える。一方、クロマ信号Cは復調器73bで
PM復調し、A/D変換器74bで所定ビット(例えば
6ビツト)のディジタル信号に変換してからディジタル
プロセス回路75bで信号波形処理をし、アナログスイ
ッチ21bのし端子に与える。上記アナログスイッチ2
1a、21bのH端子には各別にブルーパック用の青色
信号を発生する単色信号発生手段76a、78bを接続
してあり、また、アナログスイッチ21a’、jtbの
制御入力端子C!には制御信号Cont、1を供給する
構成としである。Cont、lは再生部102dの出力
を検波回路で検波して得た出力をデイレーラインにより
遅延して得るもので、読み出し信号のある間、アナログ
スイッチ21a、21bをL端子に切替え、その他では
H端子に切替える。アナログスイッチ21a。
21bを通った輝度及びクロマ信号Y、Cは夫々フィー
ルドメモリ77a、 77bに入力し、ここに記憶する
。また、アナログスイッチ22a、22bのH端子より
A/D変換器78a、78bを通り、エンコーダ79へ
と送られてここでエンコードの後、NTSC方式の映像
信号として出力する。アナログスイッチ22a。
22bの制御入力端子C1にはサブCPU 50から通
常時は”L”の、そしてヘッドアクセス終了時には2H
“なる制御信号Cont、2が加えられ、平常時はフィ
ールドメモリ77a、 77bの記憶画像信号が、そし
てヘッドアクセス終了時にはアナログスイッチ21a、
21bを通った輝度及びクロマ信号Y、Cが与えられて
それぞれA/D変換器78a’、78bに送られる構成
としである。
一方、この再生系ではプロセス回路75a、76bの画
像再生出力が一旦、フィールドメモリ17a、 17b
に記憶され、いつでも読み出せるようにしである。
そして、このフィールドメモリ17a、 17bの記憶
情報は前記制御信号Cont、2が”L″のときアナロ
グスイッチ22e、22dのL端子を通して出力できる
ようにしてあり、 H″のときはバイパスされるように
しである。フィールドメモリ77a、 77bは揮発性
のメモリを使用しており、1フレームあるいは1フイー
ルドの画像情報を記憶できる。そして、この記憶情報は
適宜なタイミングで読み出され、D/A変換器78a、
78bでアナログ変換された後、エンコーダ79に供給
されて同期信号やバースト信号等が付加されて、例えば
NTSC方式の復号カラー映像信号としたり、あるいは
Y−〇信号にされ、図示しないモニタ装置に送られて映
像として表示に供される。
このような構成において、上記カメラlで撮像したスチ
ルビデオフロッピ10、または別のスチルビデオフロッ
ピを上記カメラlに装填し、その記録画像を再生する場
合、上記カメラlと画像再生プロセッサ20を接続する
に際しては、先ず第4図に示す如く、画像再生プロセッ
サ20のコネクタ用プラグ22をコネクタ収納凹部33
から引出し、これをカメラlの背面1aのメインスイッ
チ操作部材である開閉M7を開くことにより、露出した
コネクタ用開口部8内のコネクタ用ジャック48に差込
む。
これにより画像再生プロセッサ20のサブCPυ50に
よりカメラl内のメインCPυ40が制御されてヘッド
アクセス機構やドライブコントロール等の磁気記録再生
部を含む機能部はコントロールされるようになる。また
、ケーブルCBは短いので、カメラlとの結合時には必
然的に画像再生プロセッサ2゜の前面20aはカメラl
の背面1aに近接することになるが、カメラlから突出
しているファインダ凸部(アイカップ4)を画像再生プ
ロセッサ2oの前面20aの凹部23にはめ合せること
で、カメラlと画像再生プロセッサ20とは第6−に示
すように直線的に一体化されて結合されるかたちとなり
、両者はずれたすせず、デザイン的にも体裁が良く、コ
ネクタに無理が力が加わらない。
[発明が解決しようとする課題] ところで、画像再生プロセッサ2oは磁気記録媒体であ
るスチルビデオフロッピに記録された記録画像を再生/
編集する場合にカメラ1と接続して使用するものである
が、編集のために画像再生プロセッサ2Gのフィールド
メモリに蓄えられた画像情報をカメラ1の記録再生部に
送ってスチルビデオフロッピlOに磁気記録し直すこと
ができるようになっている。
そして、信号はケーブルを介して授受する構成であり、
ケーブルはコネクタにより接続する方式である。従って
、カメラlと画像再生プロセッサ20とは信頼性の点で
も、また、コストの面でも、出来前る限り信号線の種類
を少なくする必要がある。特にケーブルやコネクタは一
般的な規格品を使用する場合、芯線数やピン数は決まっ
ているので、その範囲内で収まるようにする必要があり
、また、芯線数やピン数が多いもの程、高価となるので
信号数の削減は重要である。しかし、従来提案されてい
るこの種システムの映像信号は、ルミナンス系信号とし
てY+Sが、そして、クロマ系信号としてR−YとB−
Yとがあるので、これらを別々に送るようにしており、
従って、送信系、受信系にそれぞれ3系統の信号線が必
要となる。
また、画像再生プロセッサの最終的な映像信号出力は標
準規格の映像信号出力であるから、そのままではスチル
・ビデオカメラ・システムにダビング用として与えるこ
とが出来ない。
そこでこの発明の目的とするところは、スチル・ビデオ
カメラ・システムにおいて、再生信号の信号数を削減す
ることが出来るようにするとともに、カメラを改造する
ことなく画像再生プロセッサの標準規格映像信号出力を
ダビング入力することが出来るようにしたカラー映像信
号のダビングシステムを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決して目的を達成するため、次
のような手段を講じた。すなわち、再生系において、再
生信号からルミナンス系信号と時分割順次態様のクロマ
系信号とを分離して得るための再生信号処理回路と、上
記クロマ系入力信号を同時化することなくシリアルに記
録系に転送するための信号ラインと、上記ルミナンス系
入力信号を記録系に転送する信号ラインとを設けて構成
する。
[作用] このような手段を講じたことにより、次のような作用を
呈する。すなわち、映像を信号として記録する記憶媒体
を有してこの記録媒体に記録し、この記録媒体の記録信
号を読み出して出力できるカメラと、このカメラが結合
されたとき、自己の回路を通じて上記カメラに装着され
ている記録媒体からの再生信号を処理して映像信号化し
出力するように構成された画像再生プロセッサとよりな
り、時分割順次態様のクロマ系信号を同時化せずにシリ
アルに供給するとともにこれとルミナンス系信号を多重
化して記録・再生部に供給して記録に供し、再生信号は
クロマ系信号とルミナンス系信号に分離して使用するス
チル・ビデオカメラ・システムに用いる画像再生プロセ
ッサに用いるダビング用回路として、上記カメラにはカ
メラの記録・再生部に時分割順次態様のクロマ系信号を
シリアルに供給する信号ラインに繋がるクロマ系入力信
号ラインと、カメラの記録・再生部にルミナンス系信号
を供給する信号ラインに繋がるルミナンス系入力信号ラ
インのダビング用端子を設けてあり、これらのダビング
用端子に画像再生プロセッサにおけるダビング用回路か
らの映像信号を入力して記録するためにクロマ系入力信
号ラインとルミナンス系入力信号ラインとを設け、ダビ
ング用回路には、再生信号からルミナンス系信号と時分
割順次態様のクロマ系信号とを分離して得、クロマ系入
力信号は同時化せずにクロマ系信号ラインに出力するよ
うにしたものであるから、映像信号ラインはクロマ系信
号とルミナンス系信号の二種類で済むようになる。また
、信号規格の異なる標準の映像信号を本スチルビデオカ
メラシステムの記録信号規格に合う時分割順次態様のク
ロマ系信号映像信号に変換し、カメラにダビング入力と
して与えるので、上記カメラを改造することなく画像再
生プロセッサの標準映像信号出力をダビング記録し、再
生することができるようになる。
従って、本発明によれば、スチルビデオカメラ・システ
ムにおいて、カメラを改造することなく標準規格の映像
信号をダビングすることが出来るようになり、しかも、
再生信号の信号数を削減することが出来るようにしたカ
ラー映像信号のダビングシステムを提供することができ
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
ここで本発明の前提となる技術を説明しておく。
スチルビデオフロッピを磁気記録媒体として利用するス
チルビデオカメラにおいて、当該磁気記録媒体は、可撓
性のある薄い円形のプラスチックフィルムをベースとす
る磁気ディスクの磁性面上に、ヘッドアクセス機構によ
って径方向に移動する記録再生用磁気ヘッドにより同心
円状に画像情報を記録されるようにしており、スチルビ
デオカメラでは画像情報を記録する場合には、この円心
円状の記録トラックが最大50本、等間隔に形成されて
各々のトラックに一コマ分ずつ、画像が記録される。
このスチルビデオカメラで撮像記録した場合の再生系は
、先に説明したように例えば第11図に示すようなもの
であり、磁気記録媒体であるスチルビデオフロッピlO
上の再生を希望するトラック番号が指令されると、ヘッ
ドアクセスドライブコントロール43が作動して磁気ヘ
ッド42を当該位置に移動させ、指定トラックの記録画
像情報を読み出し、その画像情報信号を記録再生部10
2の再生部102dに供給する。この再生部102dで
増幅された映像信号は、図示しないY/C分離回路で輝
度信号Yとクロマ信号Cとに分離され、輝度信号Yは、
復調器73aでFM復調され、A/D変換器74aで8
ビツトのデイタル信号に変換され、デイタルプロセス回
路75aで信号波形の処理が行われた後、アナログスイ
ッチ21aのH側端子に印加される。また、クロマ信号
Cは、A/D変換後のディジタル値が6ビツトである点
を除けば、上記輝度信号Yと同じように復調器73b、
A/D変換器74b、プロセス回路75bを介してアナ
ログスイッチ21bのし側端子に印加される。上記アナ
ログイッチ21a、21bのH側端子には、各別に単色
信号発生手段76a、78bが接続されている。そして
、このアナログスイッチ21a、21bの制御入力端子
Ciには制御電圧Cont、lが供給されるようになっ
ており、この制御電圧Cont、1は上記再生部102
dの出力を図示しない検波回路で検波し、コンパレータ
1こより比較して得た出力をデイレイラインを通して遅
延することにより作られる。上記単色信号発生手段78
a、78b 、検波回路、コンパレータ、デイレイライ
ンの役目は後述するが、アナログスイッチ21a、21
bを通った輝度信号Yとクロマ信号Cは、更にアナログ
スイッチ22a、 22bに供給される。このアナログ
スイッチ22a、 22bの各制御入力端子C1には、
メインCP040から平常は“L”レベルで、“ヘッド
アクセス終了”時に“H“レベルとなる制御電圧Con
t、2が印加されている。
一方、この再生系ではプロセス回路75a、75bの画
像再生出力が一旦、フィールドメモリ77a、77bに
記憶され、この記憶された画像再生信号は何時でも読み
出せるようになっている。このフィールドメモリ77a
、77bは上記制御電圧cont 、 2が′L”レベ
ルのとき、アナログスイッチ22a、22bの各り端子
側で構成される回路中に介挿されており、制御電圧Co
nt、2が“H“レベルのときには、アナログスイッチ
22c、22bは各H端子側に切り換わるので、フィー
ルドメモリ77a、 77bはバイパスされる。
上記フィールドメモリ77a、 77bは、揮発性のメ
モリで形成されていて、1フレームあるいは1フイール
ドの画像情報を記憶可能なメモリ容量を有していて、該
フィールドメモリ77a、77bの記憶信号は、適宜な
タイミングで読み出され、D/A変換器78a、78b
でアナログ量に変換後、エンコーダ79で同期信号やバ
ースト信号等を付加し、例えばNTSC方式の複合カラ
ー映像信号に形成したり、あるいはYC信号化し、図示
しないモニタ装置に与える。
ここで、上記フィールドメモリ77a、77bの構成と
その作用を周辺回路を含めて簡単に説明する。
一般に、Y信号は、輝度信号と同期信号とがミックスさ
れた形で一つの信号として扱われて処理されるので、1
個のメモリに対して通常通りに書込み、読み出しをすれ
ばよく、特に問題とされることはない。しかし、この場
合、クロマ信号の記録方式は若干特異であって、IH区
間の水平走査時間毎に色差信号トYと色差信号nJとが
交互に配置された色差線順次態様でメモリに書込むよう
に構成されている。これを第8図により説明する。
第8図は色差信号の色差線順次化、同時化の一般的なプ
ロセスを示す図である。同図において(A)は水平同期
信号を、(B)はR−Yの色差信号を、(C)はB−Y
の色差信号を、(D)は上記B、Cに係る色差線順次信
号を、(E)は色差線順次信号りに同時化して得られる
R−Y系の色差信号を、そして、(P)は色差線順次信
号りに同時化して得られるR−Y系の色差信号をそれぞ
れ示している。同図(D)に示す色差線順次信号は、同
図(B)に示す色差信号R−Yと同図(C)に示す色差
信号B−Yとを色差線順次態様で1つの信号に纏めたも
ので、IH目には色差信号R−Y系のIH目のR−Yl
を、2H目には色差信号B−Y系の2H目のB−Y2を
、3H目には色差信号のR−Y系に戻ってその8H目の
R−Y3を、と云った具合に元の色差信号R−Y系、 
B−Y系から交互にピックアップして形成されている。
このように色差線順次信号の態様で記録すれば、色差線
順次信号を先ず同時化して色差信号R−Yと色差信号B
−Yなるそれぞれ独立の信号に変換して各別のメモリに
それぞれ記録するようにした従来の方式に比べてメモリ
容量が1/2で済むことになる。
第9図は、上述の色差線順次信号の記録再生系の一例を
ブロック図で示したものである。図において、色差線順
次信号SlはA/D変換器Aでディジタル信号に変換さ
れ、メモリBに入力される。このメモリBは、3.85
MHzの駆動信号と外部からのライン判別信号LSHに
応動するアドレス回路Cからのアドレス信号とを受けて
動作するもので、このアドレス回路Cはライトアドレス
カウンタ回路C1とリードアドレスカウンタ回路C2と
からなっている。また、上記メモリBの出力側に接続さ
れた同時化回路りには、色差信号R−Y 、色差信号B
−Yを各別に出力するための出力ラインが設けられ、こ
れら岡山カラインの信号が各ラインに介挿されたD/A
変換器E、Fによりアナログ信号(R−Y、B−Y ’
)として出力するようにする。上記同時化回路りは、3
.61MHz’の駆動用パルス信号およびアドレス回路
Cのリードアドレスカウンタ回路C2からのアドレス信
号が与えられて動作する。
同時化されて出力されたR−Y、B−Yの各信号は、線
順次化回路によりLH毎に交互に選択され、一系統の出
力となり、更にR−Y、B−Yを後で分離できるように
上記LH毎に交互に増幅率を大/小切替えするレベル切
替器LCを通すことによってレベルに段差のついたR−
Y、B−Yの信号列となって変調部に送られ、記録部に
よりY+S信号と多重化されてスチルビデオフロッピに
書き込まれる。再生は多重化された信号をY十S信号と
段差付きのR−Y、B−Yの信号列に分離し、この段差
のついたR−Y、B−Yの信号列はその段差を利用して
段差無しのR−Y、B−Yの信号にし、プロセス回路に
よってクロマ系信号に変換し、Y+S信号(ルミナンス
系信号)と共にモニタ装置に与える。
第10図は、上記メモリBの記憶領域の概念を示したも
のである。このメモリBは、概念的に見ると、横軸X方
向がモニタ画面の水平方向で図の小区画がモニタ画面の
それぞれの画素になっている。
縦軸Y方向はモニタ画面の垂直方向で、画素00.01
,02.・・・・・・で表わされた横1列が走査線IH
に相当する。また、奥行Z方向は、色信号の階調を表わ
している。そして、例えば水平期間(192) X垂直
期間(256) X階調(8) −294912ビツト
の情報を記憶するようになっている。また、色差線順次
信号を構成する色差信号R−Yおよび色差信号B−Yを
メモリB内に割当てられた順次の水平走査区間対応領域
に格納せしめる場合、色差信号R−YをメモリBの偶数
番目の水平走査区間領域Y(YO,Y2.・・・・・・
)に、且つ色差信号B−Yを奇数番目の水平走査区間対
応領域Y (Yl 、 Y3’、・・・・・・)に、各
順次記憶させる。
例えば、第10図のメモリBは0行目の水平走査区間領
域YO(00,01,02・・・・・・なるアドレス)
にIH目の色差線順次信号R−Yを記憶し、1行目の水
平走査区間対応領域Yl (12,11,12・・・・
・・なるアドレス)に2H目の色差線順次信号B−Yを
記憶し、2行目の水平走査区間対応領域Y2 (20,
21゜22・・・・・・なるアドレス)に3H目の色差
線順次信号R−Yを記憶する。対象とするスチルビデオ
カメラシステムはこのような方式の記録再生系を使用し
ている。
ところで、上記記録媒体の各トラックにそれぞれ記録さ
れた信号は、その記録時の状態、即ち被写体の明るさが
撮影に不適正な状態とか、あるいは磁気ヘッドを含む記
録系が一時的に変調をきたした場合等には、そのトラッ
クに記録された情報は不安定となるから、これを読み出
して入力映像信号ライン上に出力された信号レベルも、
映像を適正に再現可能なレベルに達しない。従って、モ
ニタ装置のデイスプレィ画面もその色相や輝度が不安定
にちらついた大変見苦しい画面となってしまう。また、
指定したトラックが記録されていない空トラツクの場合
も正常な画像の画面とならないので、同様に見苦しい画
面となる。。そこで、磁気記録媒体の各トラックから読
み出された映像信号の信号レベルが、映像を適正に再現
し得るレベルに達していない場合、そのトラックに対応
した画面を単色表示手段からの単色信号により、着色画
面にして全体として見易い画面表示にする。
これは前記再生部102dで増幅された映像信号を検波
回路により直流電圧化し、コンパレータによりグランド
レベルと電圧比較する。このコンパレータの出力端電位
は、再生部1G2dから正常な映像信号が出力されてと
き“L“レベルとなり、再生映像信号レベルが所定値に
達しないときはH”レベルとなる。このコンパレータの
出力電圧は、前記復調器73a、73b〜プロセス回路
75a、75bで生ずる遅延時間に相当する時間だけデ
イレイラインで遅延することにより、制御電圧Cont
、lとし、これを上記のアナログスイッチ21a、 2
1bの各制御入力端子Ctにそれぞれ印加する。アナロ
グスイッチ2La、21bのH側端子には単色信号発生
手段76a。
76bが、L側端子にはプロセス回路75a、75bの
出力端が、それぞれ接続されているので、再生映像信号
レベルが正常な場合には制御電圧Cont、1がL“レ
ベルであり、プロセス回路75a、75bから出力され
る再生映像信号がそのまま出力され、また再生映像信号
レベルが所定値に達しない異常な場合には制御電圧co
nt 、 1は′H”レベルとなるので、単色信号発生
手段71ia、 78bからの単色信号が出力されるこ
とになる。
以上のような方式によるスチルビデオカメラシステムに
すると、記録系はルミナンス系及びクロマ系の各信号が
一系統ずつで済むことになる。このようなシステムにお
いて、他の画像再生プロセッサ20からの映像をカメラ
l側でダビング記録すなわち、モニタ装置に与えて表示
に供するための最終的な出力映像信号である標準規格の
映像信号出力をカメラ1に戻して記録できるようにする
には、画像再生プロセッサ20からの映像信号出力が最
終的にはNTSCあるいはルミナンス系とクロマ系に分
離した信号の形となることから、そのままではだめで、
この最終出力映像信号を本スチルビデオカメラシステム
の信号方式に変換する必要がある。
そこで本発明システムではその変換用回路を介してカメ
ラのクロマ系及びルミナンス系ラインに映像信号を入力
するようにする。以下第1図、第2図を参照して本発明
の一実施例を説明する。
第1図は本発明のスチルビデオカメラシステムの要部構
成を示すブロック図であり、システム全体における画像
記録再生系部分を示している。その他は基本的に第7図
で説明した先行技術と同じである。
本システムではカメラlに設けであるダビング用の端子
Tに繋がる記録系への信号ラインに本発明のダビング用
信号変換回路80及びレベル切替器LC出力を接続し、
画像再生プロセッサ20の最終的な映像信号出力である
標準規格の映像信号出力をこの信号変換回路80及びレ
ベル切替器LCを介してカメラlに供給することでカメ
ラlにダビング記録できるようにする。
カメラlの記録系に繋がる信号ラインには第1図に示す
ように、ルミナンス系入力信号ライン用端子Tlと、ク
ロマ系入力信号ライン用端子T2とがあり、前者にはカ
メラlの撮像部102aよりY+S(同期信号)信号が
、また、後者には水平1ライン(IH)毎に切替わるR
−Y、B−Y信号の線順次化され、且つR−Y、B−Y
が区別出来るように両者において異なるレベルとなるよ
うに段差の付のフィールドメモリYMEM、 CMEM
を有して画像再生プロセッサ20の最終出力である映像
信号出力をY+S信号及びC信号に分けて記憶し、Y+
S信号と線順次のC信号にして出力する信号変換回路8
0と、線順次のC信号を段差付きのR−Y。
B−Y信号列に変換するレベル切替回路LCを設けて構
成している。レベル切替回路LCは信号変換回路80よ
り出力されるフィールドメモリ読み出しのアドレスに従
ったラインインデックス信号によりIH毎に増幅率を大
/小交互に切替えるように動作する。
尚、このようなダビング信号変換用の回路における上記
レベル切替回路LCはカメラl側に内蔵させるようにす
ることもできる。
第2図は、上述の信号変換回路80の一例をブロック図
で示したものである。図において、入力されるコンポジ
ットビデオ信号あるいはY+S信号とC信号のS入力映
像信号を分離フィルタ81で分離及びデコードし、ルミ
ナンス系信号(Y+S)とクロマ系信号(R−Y、B−
Y)に分ける。この各信号はA/D変換変換器上りY+
S、R−Y。
B−Yそれぞれディジタル信号化し、それぞれメモリB
に記憶する。A/D変換変換器上モリBにはそれぞれの
動作のため、ルミナンス系信号用クロックCLK2と、
クロマ系信号用クロックCLKIがそりぞれの信号に対
応して図示せぬ信号源より供給される。前記メモリBは
フィールドメモリであり、ルミナンス系信号(Y+S)
用1フィールド分とクロマ系信号用2フイールド分ある
。クロマ系信号用はR−Y用1フィールド分と、B−Y
用1フィールド分である。
メモリBは、アドレス回路Cからのアドレス信号を受け
て動作するもので、このアドレス回路Cはライトアドレ
スカウンタ回路C1とリードアドレスカウンタ回路C2
とからなっており、また、上記メモリBの出力側に接続
された同゛時化回路りには、色差信号R−Y 、色差信
号B−Yを各別に出力するための出力ラインを設けて、
これら岡山カラインの信号を各ラインに介挿されたD/
A変換器E、Fによりアナログ信号(R−Y、B−Y 
)化して出力する。
上記同時化回路りは、3.58MHzの駆動用パルス信
号およびアドレス回路Cのリードアドレスカウンタ回路
C2から、のアドレス信号が与えられて動作する。そし
て、メモリBより読み出されたR−Y。
B−Yの各信号は同時化回路りにより同時化された後、
アナログ信号化され、このアナログ信号化され〆たR−
Y、B−Yの各信号は、線順次化回路Gによりアドレス
回路CよりIH毎に出力される切替え信号によりIH毎
に交互に選択され、レベル差なしの一系統の出力となり
、更にR−Y。
B−Yを後で分離できるように上記IH毎に交互に増幅
率を大/小切替えするレベル切替器LCを通すことによ
ってR−YとB−Yとではレベルに段差のついたR−Y
、B−Yの信号列となって端子T2よりカメラlのダビ
ング端子Tに送られる。また、メモリBより読み出され
たルミナンス系信号はD/A変換変換器上りアナログ化
され、端子T1よリカメラlのダビング端子Tに送られ
る。従って、本信号変換回路80の出力側をカメラ1の
ダビング端子Tに接続し、外部システムの映像信号を本
信号変換回路80を介してカメラlに入力すると、ルミ
ナンス系信号、クロマ系信号はそれぞれのラインを通し
てカメラ1の変調部102bに送られ、ここで変調され
記録部102cによりY+S信号と段差付きR−Y/B
−Y信号は多重化されて記録ヘッドHDよりスチルビデ
オフロッピ10に書き込まれる。
従って、画像再生プロセッサ20の最終出力である映像
信号出力をカメラ1に送ってダビングすることが可能に
なり、この場合、クロマ系信号は段差付き線順次となっ
ているので信号系統は一系統で済むので、その分、信号
数を少なくできる。尚、ダビング用端子Tの系統を利用
するに際しては、カメラlの入力ライン切替え用のスイ
ッチSwをダビング周端子T側に切替える。この状態で
カメラ1をオンすると、カメラlには当該スチルビデオ
カメラシステムの規格に合った映像信号の形で、画像再
生プロセッサ20の映像信号出力を入力出来るのでこれ
を記録することで、当該スチルビデオカメラシステムの
カメラにダビングすることが可能になり、信号線を少な
くできることと、カメラ側にダビング用の段差付き時分
割線順次のための回路を別に設けずにダビングが可能に
なる。
尚、ディスクの書き込みトラックは未記録トラックを順
次使用して記録して行くことになる。
このように、本システムは磁気記録媒体に撮影画像情報
を記録し、磁気記録再生して画像再生プロセッサに出力
することのできるスチルビデオカメラと、このカメラが
結合されたとき、自己の回路を通じて上記カメラに装着
されている記録媒体からの再生信号を処理して映像信号
化し出力するように構成された画像再生プロセッサとよ
りなり、時分割順次態様のクロマ系信号をシリアルに供
給するとともにこれとルミナンス系信号を多重化して記
録・再生部に供給して記録に供し、再生信号はクロマ系
信号とルミナンス系信号に分離して使用するスチル・ビ
デオカメラ・システムに用いる画像再生プロセッサに用
いるダビング用回路として、上記カメラにはカメラの記
録・再生部に時分割順次態様のクロマ系信号をシリアル
に供給する信号ラインに繋がるクロマ系入力信号ライン
と、カメラの記録・再生部にルミナンス系信号を供給す
る信号ラインに繋がるルミナンス系入力信号ラインのダ
ビング用端子を設けてあり、これらのダビング用端子に
画像再生プロセッサにおけるダビング用回路からの映像
信号を入力して記録するためにクロマ系入力信号ライン
とルミナンス系入力信号ラインとを設け、ダビング用回
路には、標準規格の再生信号からルミナンス系信号と時
分割順次態様のクロマ系信号とを分離して得、クロマ系
入力信号は同時化せずにクロマ系信号ラインに出力する
構成としたものであるから、上記クロマ系信号は同時化
せずにシリアルに、そしてルミナンス系信号は単独で出
力するので、映像信号ラインは二種類で済むようになる
。また、スチルビデオカメラシステム信号規格と異なる
標準の映像信号を本スチルビデオカメラシステムの記録
信号規格に合う時分割順次態様で段差付きのクロマ系信
号映像信号に変換し、カメラにダビング入力として与え
るので、上記カメラを改造することなく画像再生プロセ
ッサの標準映像信号出力をダビング記録し、再生するこ
とができるようになる。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定するこ
となくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施
し得るものである。
[発明の効果] 以上、詳述したように本発明によれば、改造することな
くスチル・ビデオカメラ・システムのスチル・ビデオカ
メラに画像再生プロセッサの標準映像信号出力をダビン
グできるようになり、また、再生信号の信号数を削減す
ることが出来るようにしたカラー映像信号のダビングシ
ステムを提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明装置の要部構成を示すブロック図、第3図ないし
第6図はビデオスチルカメラシステムの構造を説明する
ための図、第7図ないし第11図は本発明の対象とする
先行技術としてのビデオ・スチルカメラ・システムを説
明するための図である。 ■・・・カメラ、2・・・レンズ鏡筒、7・・・開閉蓋
、8・・・コネクタ用開口部、9.24・・・表示器、
10・・・スチルビデオフロッピ、70・・・線順次化
回路、73a、73.H・・・復調器、74a、 74
b、 A−A / D変換器、75a、75b・・・デ
ィジタルプロセス回路、78a、78b・・・単色信号
発生手段、77a、77b、B・・・フィールドメモリ
、78・・・オートローディング用挿入口、78a、7
8b・・・A/D変換器、79・・・エンコーダ、CB
・・・ケーブルい20・・・画像再生プロセッサ、21
a、〜22b・・・アナログスイッチ、22・・・コネ
クタ用プラグ、28〜30・・・操作釦、32・・・リ
モコン用の受光窓部、34・・・電源スィッチ、40a
・・・メインcpu 、 41・・・駆動モータ、42
・・・磁気記録再生用ヘッド、43・・・ヘッドアクセ
スドライブコントロール、44・・・LCD表示部、5
0・・・サブCPU 、 70゜G・・・線順次化回路
、T・・・ダビング端子、80・・・信号変換回路、C
・・・アドレス回路、D・・・同時化回路、LC・・・
レベル切替器、E、F、I・・・D/A変換器、H・・
・復調器。 出願人代理人 弁理士  坪井 淳 第5図 第8図 第9 図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 再生系において、再生信号からルミナンス系信号と時分
    割順次態様のクロマ系信号とを分離して得るための再生
    信号処理回路と、 上記クロマ系入力信号を同時化することなくシリアルに
    記録系に転送するための信号ラインと、上記ルミナンス
    系入力信号を記録系に転送する信号ラインと を有してなることを特徴とするカラー映像信号のダビン
    グシステム。
JP63234310A 1988-09-19 1988-09-19 カラー映像信号のダビングシステム Pending JPH0282787A (ja)

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