JPH0759047B2 - スチル・ビデオ・カメラ・システムにおける動作方法 - Google Patents

スチル・ビデオ・カメラ・システムにおける動作方法

Info

Publication number
JPH0759047B2
JPH0759047B2 JP63084083A JP8408388A JPH0759047B2 JP H0759047 B2 JPH0759047 B2 JP H0759047B2 JP 63084083 A JP63084083 A JP 63084083A JP 8408388 A JP8408388 A JP 8408388A JP H0759047 B2 JPH0759047 B2 JP H0759047B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
still video
recording
signal
regenerator
track
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63084083A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01256878A (ja
Inventor
義男 中根
清隆 金子
泉 三宅
豊 前田
浩 島谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP63084083A priority Critical patent/JPH0759047B2/ja
Priority to US07/334,564 priority patent/US5086345A/en
Publication of JPH01256878A publication Critical patent/JPH01256878A/ja
Publication of JPH0759047B2 publication Critical patent/JPH0759047B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は,固体撮像素子によって撮像した被写体像を
表わすスチル・ビデオ信号を複数のトラックをもつ回転
する磁気記録媒体の所定の1または2トラックに記録す
るスチル・ビデオ・カメラと,このスチル・ビデオ・カ
メラに接続可能であり,磁気記録媒体の所定の1または
2トラックから読出した信号を再生する再生器とからな
るスチル・ビデオ・カメラ・システムにおける動作方
法,とくにカメラの記録動作において用いたトラック情
報を再生器における再生動作のために利用するするため
の動作方法に関する。
スチル・ビデオ・カメラで撮像された被写体のスチル・
ビデオ信号はFM変調されて磁気記録媒体の所定の1つま
たは2つのトラックに記録される。フィールド記録モー
ドにおいては1駒分の画像を表わすスチル・ビデオ信号
が1トラックに,フレーム記録モードにおいては2トラ
ックにわたってそれぞれ記録される。磁気記録媒体には
IDデータと呼ばれるデータが多重記録される。IDデータ
には,フィールド記録かフレーム記録かを表わすデー
タ,トラック番地(No.)等が含まれている。
再生器は磁気記録媒体に記録されているスチル・ビデオ
信号を磁気記録媒体から読出して再生処理するときに,
多重記録されているIDデータをまず読出して復調し,そ
のデータによりフィールド画かフレーム画かを判定して
ビデオ信号の再生処理をコントロールする。このIDデー
タの読出し復調処理はスチル画像の再生ごとに行なわれ
る。
このIDデータはカメラにおいてスチル・ビデオ信号を記
録するときに分っているので,これを再生器に与えれ
ば,再生器でIDデータを復調することなく,与えられた
IDデータを利用して再生処理を迅速に行なうことができ
るようになる。
発明の概要 この発明は,スチル・ビデオ・カメラと,それに接続可
能な再生器とから構成されるビデオ・スチル・カメラ・
システムにおいて,カメラ側で記録時に用いたIDデータ
を,再生器が接続されたときに再生器に与えて再生動作
の迅速化を図ることのできる動作方法を提供することを
目的とする。
スチル・ビデオ・カメラはできるだけ小型軽量であるこ
とが好ましい。しかしながら,カメラに再生機能をもた
せるためには再生器が必要である。これらの両方の要請
を満たすためには再生器をカメラから分離し,かつ電気
的に接続可能(場合によってはカメラに着脱自在)とす
ることが望ましい。
この発明は,このようにスチル・ビデオ・カメラと,こ
れに接続可能な再生器とから構成されるスチル・ビデオ
・カメラ・システムに適用される。
そしてこの発明による動作方法は,固体電子撮像素子を
用いて撮像することにより得られた被写体像を表わすス
チル・ビデオ信号を,複数のトラックをもつ回転する磁
気記録媒体の所定の1または2トラックに記録し,かつ
記録録媒体に記録された上記スチル・ビデオ信号を読出
して出力するスチル・ビデオ・カメラと,このスチル・
ビデオ・カメラに接続可能であり,磁気記録媒体の所定
の1または2トラックから読出されかつ上記スチル・ビ
デオ・カメラから出力された信号を再生する再生器とか
らなるスチル・ビデオ・カメラ・システムにおいて, 上記スチル・ビデオ・カメラが上記スチル・ビデオ信号
を磁気記録媒体に記録する記録動作において用いられる
トラック情報を,上記記録動作時に上記スチル・ビデオ
・カメラのメモリに記憶し,上記スチル・ビデオ・カメ
ラに上記再生器が接続されて再生モードに切換えられた
ときに,上記スチル・ビデオ・カメラの上記メモリに記
憶されているトラック情報を読出し,上記再生器に転送
して上記再生器のメモリに記憶することを特徴とする。
トラック情報には,少なくとも,フィールド記録かフレ
ーム記録かを表わすフィールド/フレーム・データが含
まれる。
この発明によると,ビデオ・スチル・カメラが記録動作
するときに用いるトラック情報を,その記録動作時にあ
らかじめカメラ側のメモリに記憶しておき,再生器が接
続されて再生モードになったときにこのトラック情報を
再生器に与えるようにしている。したがって,再生器で
は,再生時にトラック情報の検出動作をすることなく,
カメラから与えられたトラック情報を利用して再生動作
を迅速に行なうことができるようになる。また,カメラ
側または再生器側で消去動作を行なうときにもこのトラ
ック情報を利用することができるので,消去動作を迅速
に行なえる。
実施例の説明 第1図はスチル・ビデオ・カメラのシステム構成を示し
ている。
このスチル・ビデオ・カメラは3台の制御装置すなわち
システム制御装置10,撮影制御装置30および記録制御装
置70によって制御される。これらの制御装置10,30,70は
いずれもCPU(たとえばマイクロプロセッサ),そのプ
ログラムおよび必要なデータを記憶するメモリ(RAM,RO
M等),ならびに必要なインターフェイス回路から構成
されている。システム制御装置10のCPUがメインCPUであ
り,スチル・ビデオ・カメラの全体的な動作を統括す
る。撮影制御装置30および記録制御装置70のCPUはサブC
PUであり,上記メインCPUからの指令に応じて動作す
る。撮影制御装置30はフォーカシング,絞り,シャッタ
速度,ズーム等の撮影に関する制御を行なう。記録制御
装置70は,ディスク・モータ3の駆動,磁気ヘッド2の
ロード/アンロード,磁気ヘッド2の移送等のビデオ・
フロッピィ1へのビデオ信号の記録に関する制御を行な
う。これらの制御装置10,30,70は複数本のシリアル伝送
ラインによって相互に結ばれており,後述する所定のタ
イミングで交信する。
再生器(再生アダプタ)90も接続可能であり,この再生
器90はビデオ・フロッピィ1から読出されたビデオ信号
を復調しかつたとえばNTSCフォーマットのカラー・ビデ
オ信号に変換して出力する。再生器90もまたCPU91およ
びメモリを含み,このCPU91は上記メインCPUに対するサ
ブCPUとして位置づけられる。
スチル・ビデオ・カメラには開閉自在なバケットが設け
られており,開放されたバケット内にビデオ・フロッピ
ィ1が挿入され,その後このバケットが閉じられたとき
にビデオ・フロップィ1はディスク・モータ3のスピン
ドルにチャッキングされる。
ビデオ・フロッピィ1には複数(たとえば50)本のトラ
ック(たとえばトラック・ピッチ100μm)が同心円状
に設けられており,撮影処理によって,1トラックに1フ
ィールド分(1駒分)の,また2トラックに1フレーム
分(1駒分)のFM変調されたカラー・ビデオ信号(輝度
信号,色差信号等を含む)が磁気記録される。ビデオ・
フロッピィ1の磁気記録面上に同心円状に設けられた50
本のトラックには,外側のものから順にNo.1〜No.50ま
でのトラックNo.が付けられている。ホームポジションH
P(原点位置または待機位置)はNo.1のトラックの外側
にあり,エンド・ポジションEPはNo.50のトラックの内
側にある。
システム制御装置10には電源スイッチ16,各種モード・
スイッチ11〜14,シャッタ・レリーズ・ボタン15等のス
イッチ入力信号,ビデオ・フロッピィを収めるバケット
の開閉状態(および必要ならばビデオ・フロッピィの有
無)を検出するバケット・スイッチ7の検出信号,ビデ
オ・フロッピィ1の装着箇所付近の湿度を測定する結露
センサ8の検出信号等が入力する。設定されるモードに
は,フレーム記録かフィールド記録かを表わすフレーム
/フィールド・モード,ビデオ・フロッピィに記録しな
い空トラックを設けるスキップ・モード,空トラックへ
の記録を行なうエディット(編集)モード等がある。こ
れらの設定されたモード,記録または消去しようとする
トラックNo.,その他の情報な液晶表示器21に表示され
る。この表示器21はシステム制御装置10とバス接続され
ている。また結露検出,その他の異常状態が生じたとき
にはブザー22が警鳴される。結露検出は表示器21に表示
してもよい。
電源スイッチ16は押ボタン・タイプのもので,押された
ときにパルス状のスイッチ信号がシステム制御装置10の
メインCPUに割込信号として入力する。
シャッタ・レリーズ・ボタン15は2段ストローク・タイ
プのもので,第1段階の押下でスイッチS1が,ボタン15
をさらに押下する第2段階によってスイッチS2がそれぞ
れオンとなる。スイッチS1がオンになるとディスク・モ
ータ3が駆動される。この後,スイッチS2がオンとなる
と撮影と記録とが行なわれる。
撮像光学系は,ズーム・レンズ系31,被写体像を結像さ
せるための撮像レンズ系32,絞り33,入射光の一部を測光
素子51に入射させるために偏向するビーム・スプリッタ
34,赤外線遮断フィルタ35およびシャッタ36から構成さ
れている。測光素子51の照度検出信号は対数増幅器52を
経て撮影制御装置30に入力する。撮影制御装置30によっ
て,測光素子51によって検出された入射光照度に基づい
て絞り値およびシャッタ速度を算出する処理,決定され
た絞り値に基づく絞り33の制御,同じく決定されたシャ
ッタ速度に基づくシャッタ36の開閉制御が行なわれる。
絞り33の開閉はドライバ47によって駆動される絞りモー
タ48によって行なわれる。絞り33の開,閉の限界位置を
検出するためのスイッチ49も設けられている。シャッタ
36の先幕,後幕のラッチ解除,その巻上げは,ドライバ
53によって駆動されるシャッタ・モータ54を含むシャッ
タ駆動装置によって実行される。モータ54の回転角度は
ロータリィ・エンコーダ55で検出され,装置30にフィー
ドバックされる。
カラー・センサ61の色検出信号はホワイト・バランス処
理回路62において所定の処理が加えられたのち装置30に
入力する。このホワイト・バランス・データは信号処理
回路71の後述する可変利得増幅回路におけるR,G,B信号
の増幅利得制御のために用いられる。
被写体まで距離を測定するために,赤外光発光ダイオー
ド63とその反射光を受光する受光素子64が設けられ,受
光素子64の出力信号に基づいてフォーカシング処理回路
65で被写体までの距離を表わすデータが得られる。この
データを用いて装置30の制御の下にドライバ45を介して
オート・フォーカス・モータ46が駆動され,フォーカシ
ング制御が行なわれる。
さらに,ズームの程度を入力するためのテレ,ワイド・
スイッチ38,39からの信号に応答して制御装置30によっ
てドライバ41を介してズーム・モータ42が駆動され,所
定の倍率に設定される。モータ42の回転角はロータリィ
・エンコーダ43によって検出され,装置30にフィードバ
ックされる。
撮像光学系の焦点面には,たとえばCCDなどの2次元撮
像セル・アレイからなる3原色用の固体電子撮像ディバ
イス37が配置されている。シャッタ36が開かれたときに
撮像ディバイス37に蓄積された画像データは,信号処理
回路71から与えられる垂直,水平同期信号に同期してシ
リアルなスチル・ビデオ信号(R,G,B)として読出さ
れ,信号処理回路71に入力する。
信号処理回路71は発振回路を含み,この発振回路の出力
信号から垂直基準信号VDおよび基準クロック信号を作成
して出力する。垂直基準信号VDはシステム制御装置10,
撮影制御装置30および記録制御装置70に与えられ,これ
らの装置における動作タイミングの基準となる。基準ク
ロック信号はサーボ制御回路80に与えられる。後述する
ようにビデオ・フロッピィ1の回転の基準位相を表わす
位相パルスPGが信号処理回路71,システム制御装置10,記
録制御装置70および再生器90に与えられている。記録制
御装置70から与えられるリセット信号によって,信号処
理回路71において垂直基準信号VDが位相パルスPGと一定
の位相関係を保つように調整される。信号処理回路71は
また位相パルスPGと一定の位相関係をもつ垂直,水平同
期信号を発生する。
信号処理回路71はさらに,入力するスチル・ビデオ信号
(R,G,B)の前置増幅回路,可変利得増幅回路(ホワイ
ト・バランス調整回路)およびプロセス・マトリクス回
路を備えている。プロセス・マトリクス回路において輝
度信号Yおよび2つの色差信号R−Y,B−Yが作成され
る。これらの色差信号R−Y,B−Yは次に線順次化回路7
2で1Hごとに線順次化される。輝度信号Yおよび線順次
化された色差信号はプリエンファシス回路(図示略)を
経てFM変調回路73,74においてそれぞれ異なる周波数帯
域でFM変調され,合成回路75で合成される。
追加情報信号をフロッピィ・ディスク1のトラックに記
憶することも可能である。追加情報信号とは音響信号
(ナレーション等の音声,音楽等を表わす)や表示信号
(たとえば文字情報を表わす)を意味する。この追加情
報信号はマイクその他の入力装置(図示略)から信号処
理回路71に入力され,所定のフォーマットに変換されて
輝度信号Yのラインに出力される。追加情報信号Sは輝
度信号Yに重畳される場合もあるし,この信号Sのみを
ビデオ・フロッピィ1の所定のトラックに記録する場合
には単独で出力される。
さらにビデオ・フロッピィにはIDデータ多重記録も可能
である。この多重記録されるIDデータはイニシャル・ビ
ット,フィールド記録かフレーム記録かを表わすフィー
ルド/フレーム・データ,トラック番地(No.)デー
タ,年月日データおよびユーザ使用データから構成され
る。これらのデータはシステム制御装置10から与えら
れ,信号処理回路71でDPSK(Differential Phase Shift
Keying)変調され,上述のFM変調ビデオ信号とともに
合成回路76で合成されて記録増幅回路77に入力する。
ビデオ・フロッピィ1の所定トラックに撮像した被写体
のスチル・ビデオ信号等を書込むための磁気ヘッド2
(フレーム記録が可能となるように相互に隣接トラック
に位置する間隔で2個設けられている)は,その移送駆
動制御装置によってビデオ・フロッピィ1の径方向に移
動自在に支持されかつ同方向に移送制御される。この移
送駆動制御装置はステップ・モータ87およびそのドライ
バ86を含む。記録制御装置70は,磁気ヘッド2の移送方
向および移送量についての指示を移送駆動制御装置に与
える。磁気ヘッド2がホーム・ポジションHPに至ったこ
とを検出するホーム・ポジション・スイッチ6も設けら
れ,このスイッチ6の検出信号は記録制御装置70に与え
られる。
停止しているビデオ・フロッピィ1に磁気ヘッド2が長
時間にわたって接触することに帰因してフロッピィに痕
跡が生じるのを防ぐためにヘッド・ロード装置が備えら
れている。この装置はヘッド・ロード・ソレノイド85と
そのドライバ84とを含み,記録制御装置70の制御の下
に,記録時または再生時にのみ(ビデオ・フロッピィ1
が回転しているとき),または電源が投入されている間
のみ磁気ヘッド2がビデオ・フロッピィ1に接触するよ
うに,他のときにはフロッピィ1から離れるように,磁
気ヘッド2を変位(進退)させる。
磁気ヘッド2と回転するビデオ・フロッピィ1とのタッ
チングを良好にするために,ビデオ・フロッピィ1を挟
んで磁気ヘッド2の反対側には規整板(図示略)が設け
られている。また,ビデオ・フロッピィ1のコアには,
チャッキング用永久磁石の漏洩磁束を検出してビデオ・
フロッピィ1が所定角度位置に至ったときに移送検出信
号を出力する位相検出器5が近接している。この位相検
出器5の出力検出信号は位相パルス発生回路(波形整形
回路)82で波形整形されて位相パルスPGとして出力さ
れ,上述したように装置10,70,90,回路71および記録ゲ
ート回路78に入力する。位相パルスPGはビデオ・フロッ
ピィ1の一回転ごとに1個発生することになる。
ディスク・モータ3はそのドライバ81によって駆動され
る。ディスク・モータ3の回転数は周波数発生器4によ
って検出され,この周波数発生器4から出力される,モ
ータ3の回転数に比例した周波数の検出信号はサーボ制
御回路80に入力する。サーボ制御回路17は,信号処理回
路71から入力する基準クロック信号および検出器4から
入力する周波数検出信号に基づいて,モータ3を一定回
転数(たとえば3,600r.p.m.)で定速回転するように制
御する。サーボ制御回路80はまた,記録制御装置70から
の指令に応じてモータ3の起動,停止を行なう。
記録増幅回路77で増幅されたスチル・ビデオ信号等は記
録ゲート回路78に入力する。そして記録制御装置70から
記録指令が与えられたときに,フィールド記録モードで
あれば,このゲート回路78は入力する位相パルスPGのタ
イミングでそのゲートを次の位相パルスが入力するまで
の間,開く。これによりビデオ信号等は磁気ヘッド2に
与えられ,スチル・ビデオ信号等のビデオ・フロッピィ
1の所定の1トラックへの記録が行なわれる。この記録
はビデオ・フロッピィ1が1回転する間にのみ行なわれ
る。フレーム記録モードの場合にはゲート回路78はビデ
オ・フロッピィ1の2回転の間そのゲートを開き,ビデ
オ・フロッピィ1の第1回目の回転で一方のヘッド2に
よってあるトラックに第1フィールド目のビデオ信号
が,第2回目の回転で他方のヘッド2によってそれに隣
接するトラックに第2フィールド目のビデオ信号がそれ
ぞれ記録される。
磁気ヘッド2によるビデオ・フロッピィ1からのビデオ
信号等の再生も可能である。磁気ヘッド2から読取られ
たFM変調ビデオ信号等は同じようにゲート回路78を経て
増幅回路77で増幅されてエンベロープ検波回路83および
再生器90に与えられる。この再生は再生モードのみなら
ず,記録モードにおいてもトラック・サーチ処理のため
に用いられる。
エンベロープ検波回路83は,磁気ヘッド2の読取信号,
すなわちビデオ・フロッピィ1のトラックに記録されて
いたFM変調ビデオ信号のエンベロープ(包絡線)を検出
してこれに応じた電圧信号を出力する検波回路であり,A
/D(アナログ/ディジタル)変換回路を含む。エンベロ
ープを表わす電圧信号はA/D変換回路でディジタル量に
変換され,たとえば256の量子化レベルを表わす8ビッ
ト・ディジタル信号に変換されて記録制御装置70に入力
する。
エンベロープ検波信号は,ビデオ・フロッピィ1上のト
ラックが未記録であるか記録済であるかを記録制御装置
70が判定するために用いられる(トラック・サーチ処
理)。磁気ヘッド2をトラックを横切るように移送した
ときに検波信号のレベルが所定のスレシホールド・レベ
ルに達していなければそのトラックは未記録であり,ス
レシホールド・レベルに達していた場合にはそのトラッ
クは記録済である。
必要ならば記録チェック処理においてもまたエンベロー
プ検波信号が用いられる。記録チェック処理とは,撮影
したスチル・ビデオ信号を磁気ヘッド2によって上述の
ように所定のトラックに記録したのち,この記録が確か
に行なわれたかどうかをチェックするもので,エンベロ
ープ検波信号が所定のスレシホールド・レベル以上であ
れば記録が行なわれたと判断される。
エンベロープ検波信号はさらに再生モードにおいて,再
生すべきトラックに記録されている信号の中心位置(エ
ンベロープ検波信号のピーク位置)を検出するためにも
用いられる。このピーク位置検出処理は,再生すべきト
ラックを横切るように磁気ヘッド2を移送させ,エンベ
ロープ検波,信号がピークを示す位置を検出してこのピ
ーク位置に磁気ヘッド2を位置決めするものである。
スチル・ビデオ・カメラにはさらに電源回路110が備え
られている。電源回路110には主電源(電池)111と補助
電源(電池)112が設けられている。主電源111はスチル
・ビデオ・カメラのすべての電気的構成要素に動作電力
を供給するものである。補助電源112は主電源111がオフ
(すなわち後述する主電源制御スイッチ113がオフ)の
ときにシステム制御装置10のメインCPUに動作電力を供
給するものであり,このときメインCPUはスタンバイ・
モードにある。したがって,主電源111と補助電源112は
システム制御装置10に対して並列に接続されている。主
電源111の出力側には主電源制御スイッチ113が接続され
ている。このスイッチ113はシステム制御装置10によっ
て,電源スイッチ16または再生器の電源スイッチ96から
スイッチ信号が入力したときにスイッチ113がこのとき
オフであればオンとされ,スチル・ビデオ・カメラの各
部に,ならびに電圧調整回路114を経てシステム制御装
置10および再生器90が接続されているときには再生器90
に主電源111から電力が供給される。また,スイッチ113
がオンのときに電源スイッチ16または電源スイッチ96が
押されてスイッチ信号がシステム制御装置10に入力する
と,システム制御装置10によってこのスイッチ113はオ
フとされ,スチル・ビデオ・カメラおよび再生器90への
主電源の供給を停止する。さらに,所定の時間の間カメ
ラまたは再生器90のスイッチ操作が行なわれないとき
に,システム制御装置10によるオート・パワー・オフ動
作によって主電源制御スイッチ113はオフとされる。
再生器90はスチル・ビデオ・カメラの本体に着脱自在で
ある。再生器90がスチル・ビデオ・カメラに装着された
ときに,主電源111および補助電源112からの電源供給ラ
イン,記録増幅回路77からの再生ビデオ信号ライン,位
相パルスPGのライン,およびシリアル伝送ラインが再生
器90側の同ラインにコネクタ(図示略)によって接続さ
れるとともに,再生器90の電源スイッチ96のスイッチ信
号ラインが電源スイッチ16の同ラインに接続される。
再生器90において,スチル・ビデオ・カメラの電源供給
ラインから供給される電力は電圧調整回路98を経てその
サブCPU91に与えられるとともに,主電源制御スイッチ9
7を経て再生器90内の他の電気的構成要素に供給され
る。再生器90にも押ボタン・タイプの電源スイッチ96が
設けられている。この電源スイッチ96のパルス状のスイ
ッチ信号はサブCPU91に割込信号として与えられるとと
もに,スチル・ビデオ・カメラのシステム制御装置10の
メインCPUに割込信号として与えられる。すなわち,2つ
の電源スイッチ16と96は,再生器90が装着されたときに
はシステム制御装置10に対して並列に接続される。
システム制御装置10のメインCPUは,上述したように,
主電源制御スイッチ113がオフのときにはスタンバイ・
モードにあるが,電源スイッチからの割込信号が入力し
たときに起動され,スイッチ113をオンとする。また電
源スイッチ割込が電源スイッチ16からのものか電源スイ
ッチ96からのものかを判別するために,再生器90のサブ
CPU91と交信する。電源スイッチ96が押されたときに
は,このスイッチ96によるスイッチ割込はサブCPU91に
も与えられているので,メインCPUから電源スイッチに
関する問合せがあったときに,スイッチ96からの割込が
あれば,サブCPU91はスイッチ96の割込であることを通
知する。この場合には再生器90は既にカメラに装着され
ている。スチル・ビデオ・カメラは通常は記録モード
(上述のスキップ・モード,エディット・モード等を含
む)にあるが,再生器90の電源スイッチ96が押されたこ
とが分ると,カメラは再生モードになる。一方,主電源
がオフのとき再生器90のサブCPU91はスタンバイ状態に
あり,電源スイッチ96からの割込信号によって起動さ
れ,主電源制御スイッチ97をオンとして再生器90の動作
を開始させる。
もっとも再生モードを設定するためのスイッチを別途設
けてもよい。
再生器90がカメラに装着されていなければ,メインCPU
からの問合せに対する応答はない。再生器90が装着され
ていても電源スイッチ96が押されたのでなければサブCP
U91は上記の問合せに対して電源スイッチ96が押されて
いないことを通知する。これによりシステム制御装置10
のメインCPUは電源スイッチ16が押されたと判定し,記
録モードを維持する。
再生器90にはさらに,スチル・ビデオ・カメラの再生ス
チル・ビデオ信号ラインから入力するスチル・ビデオ信
号に対する処理回路99が設けられている。この処理回路
99には輝度信号成分と色差信号成分等の分離回路,フィ
ールド/フレーム変換回路,FM復調回路,同時化回路,ID
データのDPSK復調回路等が含まれ,再生されたスチル・
ビデオ信号はこの回路99による処理を経てNTSCフォーマ
ットのビデオ信号として出力される。この回路99からは
また上記の追加情報信号,データ信号等も出力される。
再生器90にはさらに,磁気ヘッド2を順方向に1トラッ
ク分移送する指令を入力する順送りスイッチ92,逆方向
に1トラック送るための逆送りスイッチ93,ビデオ・フ
ロッピィ1に記録されている信号を消去する指令を入力
する消去スイッチ94,磁気ヘッド2を位置させるべきト
ラックのNo.を指定するトラックNo.指定スイッチ95が設
けられている。再生器90はシステム制御装置10との間の
交信によってこれらのスイッチによる指令を制御装置10
に伝え,制御装置10はさらに交信によって記録制御装置
70に送り,指令された動作を行なわせる。
次にトラック情報に関する処理について説明する。この
処理には2種類ある。その1つは,再生器90が再生処理
に関連して検出したトラック情報を保存する処理(再生
器におけるトラック情報テーブル作成処理)である。他
の1つは,スチル・ビデオ・カメラが記録するときに用
いるトラック情報を記憶しておき,再生器90の再生処理
に利用する処理(カメラにおけるトラック情報テーブル
作成処理)である。理解を容易にするためにまずこれら
の処理を別個に説明し,その後これらの処理で作成され
るトラック情報テーブルが共用できることについて述べ
る。
まず,再生器におけるトラック情報テーブル作成処理に
ついて説明する。この処理において作成されるトラック
情報テーブルの一例が第2図に示されている。このテー
ブルには,ビデオ・フロッピィの各トラックNo.に対応
して,そのトラックに信号が記録されているかどうかを
示す記録の有無データ,そのトラックについて以前に再
生されたことがあるかどうかを示す再生済データ,その
トラックがフィールド記録のものかフレーム記録のもの
かを示す上述したフィールド/フレーム・データ,およ
びそのトラックの読取信号のエンベロープのピーク位置
データが記憶される。記録の有無は他のデータによって
も分るので記録の有無データは必ずしも無くてもよい。
再生済かどうかも他のデータによって分るので再生済デ
ータも必ずしも無くてもよい。フィールド/フレーム・
データは処理回路99でIDデータを復調することによって
得られる。たとえばフィールド記録の場合にはこのデー
タとして00が用いられる。フレーム記録の場合には1駒
の画像データが2トラックにわたって記録される。2ト
ラックのトラックについてはたとえばデータ01が,内側
のトラックについてはデータ10がそれぞれ割当てられ
る。フィールド/フレーム・データが01または10以外の
場合には,またはデータが無い場合にはフィールド記録
であると判定するようにすれば,フィールド・データは
必ずしも必要でない。ピーク位置データはピーク位置検
出処理によって得られる。ピーク位置はホーム・ポジシ
ョンHPからの距離によって表わされ,これはホーム・ポ
ジションHPからそのトラックのピーク一に磁気ヘッドを
送るためにステップ・モータ86に与えるべきパルス数に
よって表現される。
このようなトラック情報テーブルは再生器90による再生
動作にさいして作成され,再生器90のメモリにストアさ
れる。そして,再生器90またはスチル・ビデオ・カメラ
の電源がオフとされるときに再生器90からシステム制御
装置10にシリアル伝送ラインを通して転送され,そのメ
モリに記憶される。その後,電源がオンされかつ再び再
生モードになったときにシステム制御装置10から再生器
90に送られ,再生器90のメモリにストアされる。再生器
90では再生すべきトラックとして再生済のトラックが指
定されたときには,そのトラックについてのトラック情
報を利用して再生動作を行なうことができる。したがっ
てIDデータの復調処理やピーク位置検出処理を行なう必
要がなくなり,再生処理を迅速に行なうことができるよ
うになる。
このようなトラック情報テーブルはビデオ・フロッピィ
ごとに異なり,バケット内に装填されているビデオ・フ
ロッピィについてのみ意味がある。そこで,バケットか
らビデオ・フロッピィが取出されたときには,システム
制御装置10および再生器90のトラック情報テーブルはク
リアされる。バケットからビデオ・フロッピィが取出さ
れたことは,バケット・スイッチ7からの信号およびビ
デオ・フロッピィがバケット内にあるかどうかを検知す
るスイッチからの信号の少なくともいずれか一方に基づ
いて検知されよう。主電源がオフでメインCPUがスタン
バイ状態にあるときにもこれらのスイッチからの信号で
メインCPUを一旦起動してその旨を記憶するかまたはト
ラック情報テーブルをクリアするようにすることが好ま
しい。前者の場合には主電源がオンとされたときにフロ
ッピィの取出しの記憶があればトラック情報テーブルが
クリアされる。またはバケットの開放等を機械的に記憶
しておいて,主電源が投入されてメインCPUが起動され
たときにトラック情報テーブルをクリアするようにして
もよい。
第3図は上述した再生器90における処理を示すものであ
る。
電源スイッチ96の押下により,または特別の再生モード
・スイッチにより再生モードが設定されると,システム
制御装置10のメインCPUはそのメモリに記憶しているト
ラック情報テーブルがあればそのデータを再生器90に送
るので,再生器90のサブCPUはこのトラック情報テーブ
ルをそのメモリに記憶する(ステップ101)。
再生動作のために順送りスイッチ92,逆送りスイッチ93,
トラックNo.指定スイッチ95等によって再生すべきトラ
ックが指定されると(ステップ104),再生器90のメモ
リにストアされたトラック情報テーブルが参照され,再
生すべきトラックが以前に再生されたことがあるかどう
かがチェックされる(ステップ105)。以前に再生され
たことがあればそのトラックに関してフィールド/フレ
ーム・データ,ピーク位置データがテーブルにセットさ
れているからこれらのデータが読出され,再生処理(消
去モードが設定されていれば消去処理)が行なわれる
(ステップ109,108)。フィールド/フレーム・データ
は再生器90側では処理回路99におけるフィールド/フレ
ーム切換回路等の制御のために用いられる。また,カメ
ラ側においてはこれらのデータは磁気ヘッド2の移送や
記録ゲート回路98の制御のために用いられる。テーブル
から読出されたこれらのデータは再生器90からシステム
制御装置10に伝送するようにしてもよいし,システム制
御装置10においてもそのメモリのテーブルから読出すよ
うにしてもよい。
再生すべきトラックとして指定されたトラックが再生済
でなければ,再生器90とシステム制御装置10との交信の
下に,カメラ側でピーク位置検出処理が行なわれ,ピー
ク位置を示すデータが再生器90に送られる。また再生器
90の処理回路99においてIDデータのDPSK復調処理が行な
われ,フィールド/フレーム・データが取出される(ス
テップ106)。これらのデータは再生器90のトラック情
報テーブルに記憶される(ステップ107)。そして再生
(または消去)動作が行なわれる(ステップ108)。
このような再生処理においてビデオ・フロッピィが取出
された旨がメインCPUから通知されると(ステップ10
3),上述のようにメモリのトラック情報テーブルがク
リアされる。
また,電源スイッチ96が再度押されると(ステップ10
2),またはオート・パワー・オフ処理により電源がオ
フとされる直前に再生器90のメモリのトラック情報テー
ブルがシステム制御装置10に伝送され,装置10のメモリ
に保存される(ステップ111)。この後,スイッチ97が
オフとされ,再生器90のサブCPU91はスタンバイ状態に
入る。スチッチ113をオフし,カメラのメインCPUもスタ
ンバイ・モードになるようにしてもよい。電源スイッチ
16が押された場合にも同じようにトラック情報テーブル
をカメラ側に送るようにする。
次にカメラにおけるトラック情報テーブル作成処理につ
いて説明する。この処理において作成されるトラック情
報テーブルの一例が第4図に示されている。このテーブ
ルには,ビデオ・フロッピィのトラックNo.に対応し
て,そのトラックに信号が記録されているかどうかを示
す記録の有無データ,およびそのトラックがフィールド
記録のものかフレーム記録のものかを示すフィールド/
フレーム・データが記録される。記録の有無データはト
ラック・サーチ処理で作成することもできる。またこの
記録の有無データは無くてもよい。フィールド/フレー
ム・データはスチル・ビデオ・カメラに設定されたフィ
ールド・モードまたはフレーム・モードによって決定さ
れる。
このようなトラック情報テーブルは,スチル・ビデオ・
カメラにおいて記録動作が行なわれるときに,システム
制御装置10によって作成され,そのメモリにストアされ
る。そして,再生モードになったときに再生器90に伝送
され,そのメモリにセットされる。再生器90ではこの伝
送されたトラック情報テーブルを参照して再生すべきト
ラックがフィールド記録のものかフレーム記録のものか
分るので,IDデータの復調処理をすることなく,再生処
理を行なうことができる。
第5図はシステム制御装置10による処理手順を示すもの
である。主電源がオンになり,記録モードであれば,撮
影したビデオ信号のビデオ・フロッピィ1への記録動作
にさいして(ステップ124),上述したトラック情報が
記録するトラックに対応してトラック情報テーブルに記
憶される(ステップ125)。
再生器90が装着されて上述のように再生モードになると
(ステップ122),メモリのトラック情報テーブルがシ
ステム制御装置10から再生器90に伝送され,そのメモリ
にストアされる(ステップ128)。再生器90では上述の
ようにこのトラック情報テーブルを利用して迅速な再生
動作を行なうことができる。
ビデオ・フロッピィが取出されたことが検出されると,
または取出されたという記憶があれば(ステップ12
3),システム制御装置10のメモリのトラック情報テー
ブルがクリアされるとともに(ステップ126),その旨
が再生器90に通知される(ステップ127)。この通知を
受取ると,再生器90においてもそのメモリにあるトラッ
ク情報テーブルがクリアされる。
電源スイッチ16が押されれば(ステップ121),スイッ
チ113がオフとなり,メインCPUはスタンバイ状態とな
る。
再生器におけるトラック情報テーブル作成処理とカメラ
におけるトラック情報テーブル作成処理について別個に
説明したが,これらの両処理において作成されるまたは
利用されるトラック情報テーブルは共用することができ
る。この実施例では再生器におけるトラック情報テーブ
ル作成処理で作成されるトラック情報テーブルの方がカ
メラにおけるトラック情報テーブル作成処理におけるテ
ーブルよりもトラック情報の項目が多いので,第2図に
示すテーブルが共用テーブルとして用いられるであろ
う。
記録モードにおいては上述のようにカメラ側のシステム
制御装置10によってこのテーブルが作成され,または書
き替えられる(第5図ステップ125)。そして再生モー
ドになったときに,この新たなテーブルが再生器90に転
送され,再生器90のメモリにセットされるかまたは再生
器90のメモリのテーブルの一部が書き替えられる(第5
図ステップ128,第3図ステップ101)。再生動作におい
てこのテーブルには新たなトラック情報(再生済,ピー
ク位置など)が書き加えられ(第3図ステップ106,10
7),またはこのテーブルのトラック情報が利用されて
再生動作が行なわれる(この場合には,再生済でなくて
もトラック情報の利用が可能である)。そして電源がオ
フされるときにこのようにして更新されたトラック情報
テーブルのデータはカメラのシステム制御装置10に転送
され(第3図ステップ111),制御装置10のテーブルが
この転送されたデータによって更新される。
カメラ側においてビデオ・フロッピィの取出し,交換,
新たなフロッピィの装着等が検知されると(第5図ステ
ップ123),カメラ側のテーブルがクリアされるととも
に(第5図ステップ126),その旨が再生器90に伝えら
れるので(第5図ステップ127),この通知を受取ると
再生器90においてもトラック情報テーブルのクリア処理
が行なわれる(第3図ステップ103,110)。
【図面の簡単な説明】
第1図はスチル・ビデオ・カメラのシステム構成を示す
ブロック図である。 第2図は再生器におけるトラック情報テーブル作成処理
で作成されるテーブルの一例を示す図,第3図は同処理
手順を示すフロー・チャートである。 第4図はカメラにおけるトラック情報テーブル作成処理
で作成されるテーブルの一例を示す図,第5図は同処理
の手順を示すフロー・チャートである。 1……ビデオ・フロッピィ, 2……磁気ヘッド, 10……システム制御装置, 16,96……電源スイッチ, 30……撮影制御装置, 70……記録制御装置, 71……信号処理回路, 90……再生器, 91……再生器のサブCPU, 97,113……主電源制御スイッチ,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 豊 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士写 真フイルム株式会社内 (72)発明者 島谷 浩 東京都港区西麻布2丁目26番30号 富士写 真フイルム株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−290282(JP,A) 特開 昭61−212974(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固体電子撮像素子を用いて撮像することに
    より得られた被写体像を表わすスチル・ビデオ信号を,
    複数のトラックをもつ回転する磁気記録媒体の所定の1
    または2トラックに記録し,かつ磁気記録媒体に記録さ
    れた上記スチル・ビデオ信号を読出して出力するスチル
    ・ビデオ・カメラと,このスチル・ビデオ・カメラに接
    続可能であり,磁気記録媒体の所定の1または2トラッ
    クから読出されかつ上記スチル・ビデオ・カメラから出
    力された信号を再生する再生器とからなるスチル・ビデ
    オ・カメラ・システムにおいて, 上記スチル・ビデオ・カメラが上記スチル・ビデオ信号
    を磁気記録媒体に記録する記録動作において用いられる
    トラック情報を,上記記録動作時に上記スチル・ビデオ
    ・カメラのメモリに記憶し, 上記スチル・ビデオ・カメラに上記再生器が接続されて
    再生モードに切換えられたときに,上記スチル・ビデオ
    ・カメラの上記メモリに記憶されているトラック情報を
    読出し,上記再生器に転送して上記再生器のメモリに記
    憶する, スチル・ビデオ・カメラ・システムにおける動作方法。
JP63084083A 1988-04-07 1988-04-07 スチル・ビデオ・カメラ・システムにおける動作方法 Expired - Fee Related JPH0759047B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63084083A JPH0759047B2 (ja) 1988-04-07 1988-04-07 スチル・ビデオ・カメラ・システムにおける動作方法
US07/334,564 US5086345A (en) 1988-04-07 1989-04-07 Method of operation in a still video camera system for transferring track information from a playback device to the still video camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63084083A JPH0759047B2 (ja) 1988-04-07 1988-04-07 スチル・ビデオ・カメラ・システムにおける動作方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01256878A JPH01256878A (ja) 1989-10-13
JPH0759047B2 true JPH0759047B2 (ja) 1995-06-21

Family

ID=13820596

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63084083A Expired - Fee Related JPH0759047B2 (ja) 1988-04-07 1988-04-07 スチル・ビデオ・カメラ・システムにおける動作方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0759047B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6272282B1 (en) * 1989-07-20 2001-08-07 Canon Kabushiki Kaisha Recording/reproducing apparatus having means for reproducing signals from a recording block recorded immediately before

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61212974A (ja) * 1985-03-18 1986-09-20 Hitachi Ltd 静止画記録再生装置
JPS62290282A (ja) * 1986-06-10 1987-12-17 Konica Corp スチルビデオカメラの再生方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01256878A (ja) 1989-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5086345A (en) Method of operation in a still video camera system for transferring track information from a playback device to the still video camera
US4660102A (en) Electronic still camera capable of editing picture recorded on disk
JPH0728401B2 (ja) 静止画像記録装置
JP2514410B2 (ja) スチルビデオ装置
JPH04179379A (ja) 静止画記録再生装置の記録方法
JPH01256877A (ja) スチル・ビデオ・カメラ・システムにおける動作方法
JPH0646797B2 (ja) スチルビデオレコ−ダ
JPH01256878A (ja) スチル・ビデオ・カメラ・システムにおける動作方法
JPH01241065A (ja) 回転磁気記録媒体の記録再生装置
JP2628553B2 (ja) スチル画像記録装置
JP3267283B2 (ja) 電子カメラ
JP2616909B2 (ja) 電子スチルカメラ
JP3077682B2 (ja) 電子カメラ
JP2558713B2 (ja) 撮像装置
JPH0787545B2 (ja) スチル・ビデオ・カメラ
JPH0683420B2 (ja) 電子スチルカメラ
JPH01312768A (ja) スチル・ビデオ・カメラ
JPS6362483A (ja) 電子スチルカメラ
JPH01271964A (ja) 記録/再生装置
JPH03213066A (ja) 電子カメラ
JPH07114066B2 (ja) 再生装置が接続可能なスチル・ビデオ・カメラ
JPH0758579B2 (ja) 磁気記録/再生装置におけるトラック・サーチ方法
JPH05274785A (ja) ディスクドライブ装置
JPH01315065A (ja) スチル・ビデオ・カメラ
JPH01258262A (ja) 電源制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370