JPH0283055A - 塗装用ロボット - Google Patents
塗装用ロボットInfo
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- JPH0283055A JPH0283055A JP23610488A JP23610488A JPH0283055A JP H0283055 A JPH0283055 A JP H0283055A JP 23610488 A JP23610488 A JP 23610488A JP 23610488 A JP23610488 A JP 23610488A JP H0283055 A JPH0283055 A JP H0283055A
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Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、塗装用ロボットに係り、特に、被塗物の種類
が多く、スプレーガンに供給する塗料の種類を頻繁に変
更する際に用いて好適な塗料の色替装置に関する技術で
ある。
が多く、スプレーガンに供給する塗料の種類を頻繁に変
更する際に用いて好適な塗料の色替装置に関する技術で
ある。
「従来の技術」
従来、上記のような塗装用ロボットにおいては、アーム
の先端に塗料を噴出するためのスプレーガンが設けられ
、このスプレーガンには、各種塗料を供給するための塗
料チューブ(共用チューブ)が本接続されている。この
塗料チューブは、カラーチェンジバルブ等の切換装置に
通じるものであって、この塗料チューブには、前記切換
装置の切換動作によって選択された一種類の塗料が供給
されるようになっている。
の先端に塗料を噴出するためのスプレーガンが設けられ
、このスプレーガンには、各種塗料を供給するための塗
料チューブ(共用チューブ)が本接続されている。この
塗料チューブは、カラーチェンジバルブ等の切換装置に
通じるものであって、この塗料チューブには、前記切換
装置の切換動作によって選択された一種類の塗料が供給
されるようになっている。
また、前記切換装置は、塗料の種類に応じた数分設けら
れるものであって、この切換装置には、塗料一種類光た
り、塗料供給チューブ、バルブ切換用圧縮空気チューブ
、洗浄液(シンナー)供給チューブから構成される3の
チューブが外部接続されている。
れるものであって、この切換装置には、塗料一種類光た
り、塗料供給チューブ、バルブ切換用圧縮空気チューブ
、洗浄液(シンナー)供給チューブから構成される3の
チューブが外部接続されている。
[発明が解決しようとする課題」
ところで、上記のように構成された塗装用ロボットでは
、切換装置に対して塗料供給チューブ、バルブ切換用圧
縮空気チューブ、洗浄液供給チューブといった多数のチ
ューブが外部接続されているので、塗装処理に際してア
ームを回動させた場合に、これらチューブがアームの周
囲を揺動して該アームの円滑な回動を阻害してしまい、
効率的な塗装処理を行うことができないという不具合を
有していた。
、切換装置に対して塗料供給チューブ、バルブ切換用圧
縮空気チューブ、洗浄液供給チューブといった多数のチ
ューブが外部接続されているので、塗装処理に際してア
ームを回動させた場合に、これらチューブがアームの周
囲を揺動して該アームの円滑な回動を阻害してしまい、
効率的な塗装処理を行うことができないという不具合を
有していた。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって
、塗布すべき塗料の種類を多くして、切換装置に接続す
るチューブの本数を増加させた場合であっても、アーム
の回動性能を一定の水準に維持して、その塗装処理能率
の向上を図った塗装用ロボットの提供を目的とする。
、塗布すべき塗料の種類を多くして、切換装置に接続す
るチューブの本数を増加させた場合であっても、アーム
の回動性能を一定の水準に維持して、その塗装処理能率
の向上を図った塗装用ロボットの提供を目的とする。
r課題を解決するための手段」
上記の目的を達成するために、本発明では、アームの先
端に取り付けられたスプレーガンによって、被塗物に対
して塗装処理を施すようにした塗装用ロボットにおいて
、複数種の塗料がそれぞれ供給される複数の塗料供給チ
ューブ、及び洗浄液としてのシンナーが供給される洗浄
液供給チューブの内の一本を選択的にスプレーガンに通
じる共用チューブに連結する塗料切換弁を設け、前記塗
料切換弁に接続される塗料供給チューブ及び洗浄液供給
チューブを、アームの周面全面に互って、かつ、該アー
ムの長さ方向に沿うように配置するようにしている。
端に取り付けられたスプレーガンによって、被塗物に対
して塗装処理を施すようにした塗装用ロボットにおいて
、複数種の塗料がそれぞれ供給される複数の塗料供給チ
ューブ、及び洗浄液としてのシンナーが供給される洗浄
液供給チューブの内の一本を選択的にスプレーガンに通
じる共用チューブに連結する塗料切換弁を設け、前記塗
料切換弁に接続される塗料供給チューブ及び洗浄液供給
チューブを、アームの周面全面に互って、かつ、該アー
ムの長さ方向に沿うように配置するようにしている。
「作用」
この発明によれば、塗料切換弁に接続される塗料供給チ
ューブ及び洗浄液供給チューブをアームの周面全面であ
り、かつ、該アームの長さ方向に沿うように配置したの
で、塗装処理時のアームの回動に際して、これらチュー
ブがアームの周囲を揺動することがない。
ューブ及び洗浄液供給チューブをアームの周面全面であ
り、かつ、該アームの長さ方向に沿うように配置したの
で、塗装処理時のアームの回動に際して、これらチュー
ブがアームの周囲を揺動することがない。
「実施例J
本発明の一実施例を第1図〜第3図を参照して説明する
。
。
まず、第1図に示すものは、スプレーガン1が先端に取
り付けられた工業用ロボット2、及びこの工業用ロボッ
ト2に搭載された塗料切換弁3を示している。
り付けられた工業用ロボット2、及びこの工業用ロボッ
ト2に搭載された塗料切換弁3を示している。
前記工業用ロボット2は、基台4に対して垂直な軸(イ
)を中心に回転自在に設けられ、かつ互い平行かつ水平
な2つの軸(ロ)(ハ)を中心に回転自在に設けられた
アーム5と、このアーム5の先端に設けられて、先端に
スプレーガンlが取り付けられる手首機構6とから構成
されるものであって、前記アーム5の軸(イ)〜(ハ)
を中心とする回転と、前記手首機構5の回転動作との組
み合わせにより、その先端部に位置するスプレーガンl
のノズル部(図示略)を任意な方向に向けるようにして
いる。
)を中心に回転自在に設けられ、かつ互い平行かつ水平
な2つの軸(ロ)(ハ)を中心に回転自在に設けられた
アーム5と、このアーム5の先端に設けられて、先端に
スプレーガンlが取り付けられる手首機構6とから構成
されるものであって、前記アーム5の軸(イ)〜(ハ)
を中心とする回転と、前記手首機構5の回転動作との組
み合わせにより、その先端部に位置するスプレーガンl
のノズル部(図示略)を任意な方向に向けるようにして
いる。
次に、前記スプレーガンlの後方側近傍に配置された塗
料切換弁3について説明する。
料切換弁3について説明する。
この塗料切換弁3は、第1図及び第2図に示すように、
前記アーム5に固定された固定板7と、前記アーム5の
周囲に回転自在に設けられて、かつ前記固定板7に摺動
する回転円盤8とから構成されるものであって、後者の
回転円盤8に設けられた入口側接続端には、異なる種類
(色)の塗料を供給する四系統の塗料供給チューブ9A
〜9D(第1図、第2図に9A・9Bのみ示す)と、洗
浄液としてのシンナーを供給する一系統の洗浄液供給チ
ューブ10とがそれぞれ接続され、また、前者の固定板
7に設けられた出口側接続端には、前記塗料あるいはシ
ンナーをスプレーガン1に供給するための共用チューブ
11が一系統膜けられている。
前記アーム5に固定された固定板7と、前記アーム5の
周囲に回転自在に設けられて、かつ前記固定板7に摺動
する回転円盤8とから構成されるものであって、後者の
回転円盤8に設けられた入口側接続端には、異なる種類
(色)の塗料を供給する四系統の塗料供給チューブ9A
〜9D(第1図、第2図に9A・9Bのみ示す)と、洗
浄液としてのシンナーを供給する一系統の洗浄液供給チ
ューブ10とがそれぞれ接続され、また、前者の固定板
7に設けられた出口側接続端には、前記塗料あるいはシ
ンナーをスプレーガン1に供給するための共用チューブ
11が一系統膜けられている。
次に、前記塗料供給チューブ9A〜9D、洗浄液供給チ
ューブ10の一本を選択的に共用チューブ11に接続す
るための構成について、第2図及び第3図を参照して説
明する。
ューブ10の一本を選択的に共用チューブ11に接続す
るための構成について、第2図及び第3図を参照して説
明する。
前記回転円盤8の内部には、前記塗料供給チューブ9A
〜9Dから送られた塗料を輸送する流路12A−12D
(第2図に12Aのみ示す)がそれぞれ形成され、また
、前記洗浄液供給チューブ10から送られたシンナーを
輸送する流路13が形成されている。また、前記シンナ
ーの流路13は、分岐部14によって4つの流路13A
〜13D(第2図に13A・13Bのみ示す)にそれぞ
れ分岐するように形成されている。
〜9Dから送られた塗料を輸送する流路12A−12D
(第2図に12Aのみ示す)がそれぞれ形成され、また
、前記洗浄液供給チューブ10から送られたシンナーを
輸送する流路13が形成されている。また、前記シンナ
ーの流路13は、分岐部14によって4つの流路13A
〜13D(第2図に13A・13Bのみ示す)にそれぞ
れ分岐するように形成されている。
また、前記回転円盤8におけるが前記固定板7に対向す
る側の面には、前記流路12A−12D及び13A−1
3Dの末端である孔12a−12d、13a=13dが
、第3図に示すように互いに一定の間隔をおいて、全体
として円形となるように配置されている。
る側の面には、前記流路12A−12D及び13A−1
3Dの末端である孔12a−12d、13a=13dが
、第3図に示すように互いに一定の間隔をおいて、全体
として円形となるように配置されている。
また、これら流路12A〜12D及び13A〜13Dの
末端には、孔12a 〜12d、13a−13dを閉鎖
するポールバルブ16〜18(他の5つのポールバルブ
については(図示略)がそれぞれ設けられている。
末端には、孔12a 〜12d、13a−13dを閉鎖
するポールバルブ16〜18(他の5つのポールバルブ
については(図示略)がそれぞれ設けられている。
前記ポールバルブ16〜18について説明すると、ポー
ルバルブ16〜18は、第2図に示すように、流路12
Aの孔12a、流路13A−13Bの孔13a・13b
の周縁をその弁座とするポール状の弁体16A−18A
と、この弁体16A−18Aを孔12a・13a・13
b側に押圧する圧縮ばね16B−18Bとから構成され
るものであって、前記弁体16A−18Aは、固定板7
側に設けられた押圧部材19によって矢印(ニ)方向に
押圧された場合に、孔12a、13a−13bとの間に
間隙を形成させ、ポールバルブ16〜18を開状態とす
る(第2図のポールバルブ17を参照)。そして、前記
押圧部材19によって、ポールバルブ16〜18が開状
態となった場合には、前記流路12A〜12D及び13
A−13Dが、押圧部材19の内部に設けられた流路2
0に接続される。つまり、前記塗料供給チューブ9A〜
9D、洗浄液供給チューブlOから供給された塗料ある
いはシンナーは、前記流路12A−12D、13A〜1
3D及び流路20を順次経由した後、固定板7の他端側
に接続された共用チューブllを経由して、手首機構6
先端のスプレーガンlに送り込まれるようになっている
。
ルバルブ16〜18は、第2図に示すように、流路12
Aの孔12a、流路13A−13Bの孔13a・13b
の周縁をその弁座とするポール状の弁体16A−18A
と、この弁体16A−18Aを孔12a・13a・13
b側に押圧する圧縮ばね16B−18Bとから構成され
るものであって、前記弁体16A−18Aは、固定板7
側に設けられた押圧部材19によって矢印(ニ)方向に
押圧された場合に、孔12a、13a−13bとの間に
間隙を形成させ、ポールバルブ16〜18を開状態とす
る(第2図のポールバルブ17を参照)。そして、前記
押圧部材19によって、ポールバルブ16〜18が開状
態となった場合には、前記流路12A〜12D及び13
A−13Dが、押圧部材19の内部に設けられた流路2
0に接続される。つまり、前記塗料供給チューブ9A〜
9D、洗浄液供給チューブlOから供給された塗料ある
いはシンナーは、前記流路12A−12D、13A〜1
3D及び流路20を順次経由した後、固定板7の他端側
に接続された共用チューブllを経由して、手首機構6
先端のスプレーガンlに送り込まれるようになっている
。
なお、第3図において、符号21で示すものは、0リン
グであって、流路12A−12D、13A〜13Dと流
路20とが接続した場合において、塗料あるいはシンナ
ーの漏れを防止するようになっている。
グであって、流路12A−12D、13A〜13Dと流
路20とが接続した場合において、塗料あるいはシンナ
ーの漏れを防止するようになっている。
また、符号22で示すものは固定部材であって、前記塗
料切換弁3に通じる塗料供給チューブ9A〜9D、洗浄
液供給チューブ10が、アーム5の動作によって揺動す
ることを防止するものである。
料切換弁3に通じる塗料供給チューブ9A〜9D、洗浄
液供給チューブ10が、アーム5の動作によって揺動す
ることを防止するものである。
つまり、この固定部材22によって、塗料供給チューブ
9A〜9D、洗浄液供給チューブ10をアーム5の周面
全面であり、かつ、該アーム5の長さ方向に沿うように
配置させ、これにより、該アーム5の回動による塗料供
給チューブ9A〜9D。
9A〜9D、洗浄液供給チューブ10をアーム5の周面
全面であり、かつ、該アーム5の長さ方向に沿うように
配置させ、これにより、該アーム5の回動による塗料供
給チューブ9A〜9D。
洗浄液供給チューブ10の揺動を防止するようにしてい
る。
る。
次に、上記のように構成された塗料切換弁3の切換動作
、特に、塗料供給チューブ9A(’流路12A)によっ
て供給される塗料を、塗料供給チューブ9B(12B)
によって供給される塗料に変更する場合の切換動作につ
いて、第2図及び第3図を参照して説明する。なお、第
2図では、ポールバルブ16の弁体16Aが押圧部材1
9に押圧されて矢印(ニ)方向に移動した状態に保持さ
れ、塗料供給チューブ9Aからの塗料が、流路12A。
、特に、塗料供給チューブ9A(’流路12A)によっ
て供給される塗料を、塗料供給チューブ9B(12B)
によって供給される塗料に変更する場合の切換動作につ
いて、第2図及び第3図を参照して説明する。なお、第
2図では、ポールバルブ16の弁体16Aが押圧部材1
9に押圧されて矢印(ニ)方向に移動した状態に保持さ
れ、塗料供給チューブ9Aからの塗料が、流路12A。
流路20、共用チューブ11を順次経由してスプレーガ
ンlに供給される状態を示す。
ンlに供給される状態を示す。
(1) 第3図に示す状態(流路12Aと20とが連
通している状態)から、回転円盤8を第3図に矢印(ホ
)方向に回転させ、固定板7側の流路20を回転円盤8
側の流路13Bに連通させ、この流路13Bを通じて供
給されたシンナーにより、流路20、共用チューブ11
、スプレーガン1を洗浄する。
通している状態)から、回転円盤8を第3図に矢印(ホ
)方向に回転させ、固定板7側の流路20を回転円盤8
側の流路13Bに連通させ、この流路13Bを通じて供
給されたシンナーにより、流路20、共用チューブ11
、スプレーガン1を洗浄する。
なお、前記回転円盤8を矢印(ホ)方向に回転させる過
程においては、押圧部材19がポールバルブ16の弁体
16Aから離れ、これによって該弁体16Aが圧縮ばね
16Bに付勢されて孔12を閉鎖した後、同押圧部材1
9が、次に近づいたポールバルブ18の弁体18Aを孔
13bから離間させて、弁体18Aと孔13bとの間に
間隙を形成させ、これによって流路13Bを通じて供給
されたシンナーを流路20に送り込むようにしている。
程においては、押圧部材19がポールバルブ16の弁体
16Aから離れ、これによって該弁体16Aが圧縮ばね
16Bに付勢されて孔12を閉鎖した後、同押圧部材1
9が、次に近づいたポールバルブ18の弁体18Aを孔
13bから離間させて、弁体18Aと孔13bとの間に
間隙を形成させ、これによって流路13Bを通じて供給
されたシンナーを流路20に送り込むようにしている。
(2)上記流路20、共用チューブ11、スプレ−ガン
lの洗浄が終了したならば、更に回転円盤8を第3図に
矢印(ホ)方向に回転させ、固定板7側の流路20を回
転円盤8側の流路12Bに連通させる。これによって、
スプレーガンlに供給されていたシンナーが、次の種類
(色)の塗料に変更される。
lの洗浄が終了したならば、更に回転円盤8を第3図に
矢印(ホ)方向に回転させ、固定板7側の流路20を回
転円盤8側の流路12Bに連通させる。これによって、
スプレーガンlに供給されていたシンナーが、次の種類
(色)の塗料に変更される。
なお、この場合における、前記回転円盤8回転時のボー
ルバルブ18の動作は、(1)で述べた動作と同じであ
り、その説明を簡略化する。
ルバルブ18の動作は、(1)で述べた動作と同じであ
り、その説明を簡略化する。
そして、このように回転円盤8を、固定板7に対して相
対回転させることによって、洗浄工程を間に挟みながら
、効率良く順次塗料の種類を変更することができる。
対回転させることによって、洗浄工程を間に挟みながら
、効率良く順次塗料の種類を変更することができる。
また、スプレーガンlに供給すべき塗料の種類を増やす
場合には、塗料切換弁3の回転円盤8に塗料の種類に応
じた数の塗料供給チューブ(9A〜9D)を単に追加す
れば済み、これによって、多数種の塗料を塗料切換弁に
供給し得るようにした場合であっても、従来のようにチ
ューブ(洗浄液供給チューブ、塗料供給チューブ)が多
数となることはなく、これによって、アーム5の揺動性
能が低下することが防止され、その耐久性の向上が図ら
れるという効果が得られる。なお、前記本実施例では塗
料の種類は最大4であるが、内部流路(12A−12D
−13A〜13D)が多く形成された回転円盤8を使用
すれば、当然に多くの種類の塗料を逐次変更しつつ供給
できる。
場合には、塗料切換弁3の回転円盤8に塗料の種類に応
じた数の塗料供給チューブ(9A〜9D)を単に追加す
れば済み、これによって、多数種の塗料を塗料切換弁に
供給し得るようにした場合であっても、従来のようにチ
ューブ(洗浄液供給チューブ、塗料供給チューブ)が多
数となることはなく、これによって、アーム5の揺動性
能が低下することが防止され、その耐久性の向上が図ら
れるという効果が得られる。なお、前記本実施例では塗
料の種類は最大4であるが、内部流路(12A−12D
−13A〜13D)が多く形成された回転円盤8を使用
すれば、当然に多くの種類の塗料を逐次変更しつつ供給
できる。
また、上述したように、スプレーガンlに供給する塗料
の種類を増やす毎に、従来のように切換装置を順次追加
配置してゆく必要がないので、結果として、切換装置t
(塗料切換弁3)の軽量化を図ることができ、この点に
おいても、前記アーム5の緩動性能の向上を図ることが
できるという効果が得られる。
の種類を増やす毎に、従来のように切換装置を順次追加
配置してゆく必要がないので、結果として、切換装置t
(塗料切換弁3)の軽量化を図ることができ、この点に
おいても、前記アーム5の緩動性能の向上を図ることが
できるという効果が得られる。
また、スプレーガンlの後方であるアーム5の先端位置
近傍に、前記塗料切換弁3を配置したので、該塗料切換
弁3とスプレーガンlとを接続する共用チューブ11の
長さを短くでき、これによって、塗料の種類を変更した
場合において、該共用チューブの洗浄時間を小とするこ
とができ、また、洗浄液としての使用するシンナーの量
を少なくすることができる。
近傍に、前記塗料切換弁3を配置したので、該塗料切換
弁3とスプレーガンlとを接続する共用チューブ11の
長さを短くでき、これによって、塗料の種類を変更した
場合において、該共用チューブの洗浄時間を小とするこ
とができ、また、洗浄液としての使用するシンナーの量
を少なくすることができる。
また、前記塗料切換弁3を構成する回転円盤8は、アー
ム5の周囲に設けられたものであるので、バランスが良
く、これによって、特にカウンターバランスばねのよう
な釣り合いをとる装置を設ける必要がない。
ム5の周囲に設けられたものであるので、バランスが良
く、これによって、特にカウンターバランスばねのよう
な釣り合いをとる装置を設ける必要がない。
また、塗料切換弁3に接続される塗料供給チューブ9A
〜9D及び洗浄液供給チューブioをアーム5の周面全
面であり、かつ、該アーム5の長さ方向に沿うように配
置したので、塗装地理時のアーム5の回動に際して、こ
れら塗料供給チューブ9A〜9D及び洗浄液供給チュー
ブlOがアーム5の周囲を揺動することが防止され、こ
れにより、塗布すべき塗料の種類を多くして、切換装置
に接続するチューブの本数を増やした場合であっても、
アーム5の回動性能を一定の水準に維持することができ
る。
〜9D及び洗浄液供給チューブioをアーム5の周面全
面であり、かつ、該アーム5の長さ方向に沿うように配
置したので、塗装地理時のアーム5の回動に際して、こ
れら塗料供給チューブ9A〜9D及び洗浄液供給チュー
ブlOがアーム5の周囲を揺動することが防止され、こ
れにより、塗布すべき塗料の種類を多くして、切換装置
に接続するチューブの本数を増やした場合であっても、
アーム5の回動性能を一定の水準に維持することができ
る。
なお、本実施例では、第1図に示すように回転円盤8と
固定部材22との間のチューブ9A〜9D−10を直線
状に設けたが、これに限定されず、前記回転円盤8の回
動(一定範囲内の往復動)によってこれらチューブが引
っ張られないように、該チューブをコイル状または一定
の撓みを以て配置するようにすると良い。また、前記回
転円盤8の回転は、エアモータ等の駆動手段によって自
動的に行うようにすると良い。
固定部材22との間のチューブ9A〜9D−10を直線
状に設けたが、これに限定されず、前記回転円盤8の回
動(一定範囲内の往復動)によってこれらチューブが引
っ張られないように、該チューブをコイル状または一定
の撓みを以て配置するようにすると良い。また、前記回
転円盤8の回転は、エアモータ等の駆動手段によって自
動的に行うようにすると良い。
「発明の効果」
以上詳細に説明したように、この発明によれば、塗料切
換弁に接続される塗料供給チューブ及び洗浄液供給チュ
ーブをアームの周面全面であり、かつ、該アームの長さ
方向に沿うように配置したので、塗装地理時のアームの
回動に際して、これらチューブがアームの周囲を揺動す
ることが防止され、これにより、塗布すべき塗料の種類
を多くして、切換装置に接続するチューブの本数を増や
した場合であっても、アームの回動性能を一定の水準に
維持して、その塗装地理能率の向上を図ることができる
という効果が得られる。
換弁に接続される塗料供給チューブ及び洗浄液供給チュ
ーブをアームの周面全面であり、かつ、該アームの長さ
方向に沿うように配置したので、塗装地理時のアームの
回動に際して、これらチューブがアームの周囲を揺動す
ることが防止され、これにより、塗布すべき塗料の種類
を多くして、切換装置に接続するチューブの本数を増や
した場合であっても、アームの回動性能を一定の水準に
維持して、その塗装地理能率の向上を図ることができる
という効果が得られる。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す図でああって
、第1図は工業用ロボットと塗料切換弁との位置関係を
示す側面図、第2図は塗料切換弁の内部構成を示す第1
図の■−■線に沿う平面の断面図、第3図は塗料切換弁
を示す第1図の■−■線に沿う正面の断面図である。 1・・・・・・スプレーガン、2・・・・・・工業用ロ
ボット、3・・・・・・塗料切換弁、5・・・・・・ア
ーム、9A〜9D・・・・・・塗料供給チューブ、lO
・・・・・・洗浄液供給チューブ、11・・・・・・共
用チューブ。
、第1図は工業用ロボットと塗料切換弁との位置関係を
示す側面図、第2図は塗料切換弁の内部構成を示す第1
図の■−■線に沿う平面の断面図、第3図は塗料切換弁
を示す第1図の■−■線に沿う正面の断面図である。 1・・・・・・スプレーガン、2・・・・・・工業用ロ
ボット、3・・・・・・塗料切換弁、5・・・・・・ア
ーム、9A〜9D・・・・・・塗料供給チューブ、lO
・・・・・・洗浄液供給チューブ、11・・・・・・共
用チューブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アームの先端に取り付けられたスプレーガンによって、
被塗物に対して塗装処理を施すようにした塗装用ロボッ
トにおいて、 複数種の塗料がそれぞれ供給される複数の塗料供給チュ
ーブ、及び洗浄液としてのシンナーが供給される洗浄液
供給チューブの内の一本を選択的にスプレーガンに通じ
る共用チューブに連結する塗料切換弁を有し、 前記塗料切換弁に接続される塗料供給チューブ及び洗浄
液供給チューブは、アームの周面全面に亙って、かつ、
該アームの長さ方向に沿うように配置されていることを
特徴とする塗装用ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63236104A JP2539009B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 塗装用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63236104A JP2539009B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 塗装用ロボット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283055A true JPH0283055A (ja) | 1990-03-23 |
| JP2539009B2 JP2539009B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=16995793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63236104A Expired - Lifetime JP2539009B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 塗装用ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2539009B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422058U (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-24 | ||
| CN107008583A (zh) * | 2017-06-06 | 2017-08-04 | 科威嘉粉末涂料(天津)股份有限公司 | 一种快速喷涂多色涂料的静电喷枪 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63236104A patent/JP2539009B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422058U (ja) * | 1990-06-11 | 1992-02-24 | ||
| CN107008583A (zh) * | 2017-06-06 | 2017-08-04 | 科威嘉粉末涂料(天津)股份有限公司 | 一种快速喷涂多色涂料的静电喷枪 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2539009B2 (ja) | 1996-10-02 |
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