JPH028306B2 - - Google Patents

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JPH028306B2
JPH028306B2 JP59213365A JP21336584A JPH028306B2 JP H028306 B2 JPH028306 B2 JP H028306B2 JP 59213365 A JP59213365 A JP 59213365A JP 21336584 A JP21336584 A JP 21336584A JP H028306 B2 JPH028306 B2 JP H028306B2
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JP
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magnetic
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sleeve
container
magnetic particles
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Morikazu Mizutani
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子写真・静電記録・磁気記録等の従
来公知の適宜の原理・プロセスを利用して感光
体・誘電体・磁性体などの潜像保持体に形成した
静電潜像・磁気潜像等の電気的潜像を乾式現像剤
(トナー)で可視化する現像装置に関する。
更に詳しくは装置の使用始めに現像剤供給容器
内に先ず第1の現像剤成分を、次いで第2の現像
剤成分を順次投入して稼動状態にする方式のもの
について、現像剤供給容器内へ第1及び第2の現
像剤成分の投入順序間違いを厳に防止することを
目的とする。
本出願人は先に上記のような方式の現像装置と
して、現像剤供給容器内に先ず第1の現像剤成分
として磁性粒子を投入して回転或は回転駆動され
る現像剤保持部材の現像剤供給容器の内方側の面
部分に磁気吸着層(第1層)として吸着保持さ
せ、次いで第2の現像剤成分として非磁性現像剤
を投入して上記磁性粒子磁気吸着層の外側に貯溜
(第2層)させて現像剤保持部材面に非磁性現像
剤の薄層をコーテイング形成させ、その非磁性現
像剤のコーテイング薄層を潜像保持体面に適用す
ることにより潜像の現像を行うものを提案した
(特願昭58−151028号)。
以下便宜上この現像装置を例にして説明する。
第1図は該方式現像装置の構成説明図である。図
において、14は現像剤供給容器、12は現像剤
保持部材としての現像スリーブである。現像スリ
ーブ12は例えばアルミニウム等の非磁性スリー
ブであり、現像剤供給容器14の左側壁の下部に
容器長手方向に形成した横長開口に、右略半周面
を容器14内へ突入させ、左略半周面を容器外へ
露出させて回転自由に軸受させて横設してあり、
矢示の反時計方向bに回転駆動される。現像剤保
持部材12は上記円筒体(スリーブ)に限らず、
回転駆動される無端ベルト形態等にしてもよい。
該現像スリーブ12の容器外露出面は、矢示a方
向に面移動駆動されている感光体等の潜像保持体
11面に僅小な隙間を存して対面している。
13は現像スリーブ12内に挿入し、図示の位
置・姿勢に位置決め保持した固定磁界発生手段と
しての固定の永久磁石(マグネツト)であり、現
像スリーブ12が回転駆動されてもこの磁石13
は図示の位置・姿勢にそのまま保持される。この
磁石13はN極17、S極18の磁極を有する。
磁石13は永久磁石に代えて電磁石を配設しても
よい。
23は現像スリーブ12を配設した現像剤供給
容器開口の上縁側に、基部を容器側壁に固定し、
先端側は開口上縁位置よりも容器14の内方へ突
入させて開口上縁長手に沿つて配設した磁性粒子
拘束部材としての磁性ブレードであり、例えば鉄
板を横断面略く字形に曲げ加工したものである。
第2図は上記磁性ブレード23の現像スリーブ
12に対する姿勢・角度関係図である。19は磁
極12よりもスリーブ回転方向下流側で、且つス
リーブ12を配設した容器開口の上縁位置よりも
スリーブ回転方向上流側間に定めたスリーブ上の
点、lはブレードの中心線、nは点19位置にお
けるスリーブ12の法線である。而して磁性ブレ
ード23はスリーブ12に関してその先端部を点
19位置にスリーブ12面と隙間間隔dをあけて
位置させ、且つ点19の位置におけるスリーブ1
2の法線nに対しブレードの中心線lとの為す角
度δをもたせてスリーブ移動方向下流側に向けて
配置してある。θはスリーブ12の回転中心を通
る垂直線mと前記法線nのなす角度、Pはスリー
ブ12の回転中心と磁極17の中心とを結んだ
線、πは該線Pと前記垂直線mとのなす角度(磁
極17の位置角度)である。点19位置における
磁性ブレード23の先端部と現像スリーブ12面
との前記隙間間隔dは100〜1000μ、好ましくは
200〜500μで、この実施例では300μである。この
間隔dが100μより小さいと、後述する磁性粒子
が詰まり、ブレード外部へ押し出される欠点があ
る。また1000μより大きいと、振動で後述する非
磁性現像剤が多量に漏れ出して、薄層が形成でき
なくなる。
第1図で27は磁性ブレード23の上面側に下
面を接触させ、前端面27aをアンダカツト面と
した磁性粒子循環域限定部材である。
20,24は現像剤供給容器14内に順次に投
入収容した第1の現像剤成分としての磁性粒子と
第2の現像剤成分としての非磁性現像剤である。
現像剤供給容器14の底板は現像剤保持部材た
る現像スリーブ12の下方に延長位置させて現像
剤が外部に漏れないようにしてある。またこの現
像剤の外部への漏出の防止をさらに確実ならしめ
るためにその延長底板14bの上面に漏出現像剤
を受け入れて拘束する漏出現像剤捕集部材14d
と、延長底板14bの先端縁長手に沿つて現像剤
飛散防止部材21を配設してある。この部材21
には現像剤と同極性の電圧が印加される。
磁性粒子20は粒径が30〜200μ、好ましくは
70〜150μである。各磁性粒子は磁性材料のみか
ら成るものでも、磁性材料と非磁性材料との結合
体でも良いし、二種以上の磁性粒子の混合物でも
良い。そしてこの磁性粒子20を先ずはじめに現
像剤供給容器14内に投入することによりその磁
性粒子20が容器14内に臨んでいるスリーブ面
領域、即ちスリーブ12を配設した磁性体からな
る容器開口下縁部14aから磁性粒子拘束部材た
る磁性ブレード23の先端部までのスリーブ面領
域各部にスリーブ12内の磁石13による磁界に
より吸着保持され磁気吸着層として該スリーブ面
領域を全体に覆つた状態となる。非磁性現像剤2
4は上記磁性粒子20の投入後容器14内に投入
されることにより上記スリーブ12に対する第1
層としての磁性粒子磁気吸着層の外側に多量に貯
溜して存在する。
上記最初に投入する磁性粒子20は、磁性粒子
に対してもともと約2〜70%(重量)の非磁性現
像剤を含むことが好ましいが、磁性粒子のみとし
ても良い。又磁性粒子20は一旦上記スリーブ面
領域に磁気吸着層として吸着保持されれば装置振
動や、装置をかなり大きく傾けても実質的に片寄
り流動してしまうことはなく、上記スリーブ面領
域を全体的に覆つた状態が保持される。而して容
器14内に上記のように磁性粒子20と非磁性現
像剤24を順次に投入収容した状態において、磁
石13の磁極17位置に対応するスリーブ表面付
近の磁性粒子磁気吸着層部分には磁極17の強い
磁界で磁性粒子の磁気ブラシ20aが形成されて
いる。又磁性粒子拘束部分たる磁性ブレード23
の先端部近傍部の磁性粒子磁気吸着層部分はスリ
ーブ12が矢示b方向に回転駆動されても重力と
磁気力及び磁性ブレード23の存在による効果に
基づく拘束力と、スリーブ12の移動方向への搬
送力との釣合によつてスリーブ12表面の点19
位置で拘束され、多少は動き得るが殆ど不動の静
止層20bを形成する。又スリーブ12を矢示b
方向に回転させた時、磁極17の配置位置と磁性
粒子20の流動性及び磁気特性を適宜選ぶことに
よつて、前記磁気ブラシ20aは磁極17の付近
で矢印c方向に循環し、循環層20cを形成す
る。該循環層20cにおいて、スリーブ12に比
較的近い磁性粒子分はスリーブ12の回転によつ
て磁極17近傍からスリーブの回転下流側にある
前記の静止層20bの上へ盛り上る。すなわち上
部へ押し上げる力を受ける。その押し上げられた
磁性粒子分は、磁性ブレード23の上部に設けた
磁性粒子循環域限定部材27により、その循環領
域の上限を決められているため、磁性ブレード2
3上へ乗り上がることなく、重力によつて落下
し、再び磁極17近傍へ戻る。この場合スリーブ
表面から遠くに位置するなどして受ける押し上げ
力の小さい磁性粒子分は、磁性粒子循環域限定部
材27に到達する前に落下する場合もある。つま
り該循環層20cでは重力と磁極による磁気力と
摩擦力及び磁性粒子の流動性(粘性)によつて矢
印cの如く磁性粒子の磁気ブラシ20aの循環が
行われ、磁気ブラシはこの循環の際に磁性粒子層
の上にある現像剤層から非磁性現像剤24を逐次
取込んで現像剤供給容器14内の下部に戻り、以
下スリーブ12の回転駆動に伴ないこの循環を繰
返す。磁性ブレード23は直接にはこの循環には
関与しない。
スリーブ12面の磁性粒子磁気吸着層内に逐次
に取込まれ混入した非磁性現像剤は磁性粒子の流
動で磁性粒子との摩擦、現像スリーブ面との摩擦
等で帯電する。この場合好ましくは磁性粒子表面
に酸化膜または非磁性現像剤と静電的に同準位に
ある樹脂などの絶縁処理を施し、磁性粒子からの
トリボ付与を少なくし、必要な帯電を現像スリー
ブ12から受けるようにすれば磁性粒子の劣化の
影響を防ぐことができるとともに現像スリーブ1
2への現像剤塗布が安定する。帯電した現像剤は
非磁性であるため、磁極17の磁界によつては拘
束されず、スリーブ面がスリーブ12を配設した
容器開口下縁部14aから磁性ブレード23の先
端部まで回転移動する間に、鏡映力によつてスリ
ーブ表面に各部均一に薄くコーテイングされる。
そして磁性ブレード23の先端部近傍の磁性粒子
静止層20bの磁性粒子はスリーブ12が回転し
ていても、前述したように重力と磁気力及び磁性
ブレード23の存在による効果に基づく拘束力
と、スリーブ12の移動方向への搬送力との釣合
いによつて拘束されて磁性ブレード23の先端部
とスリーブ12との隙間部dを通過せず、スリー
ブ12面に形成された上記非磁性現像剤のコーテ
イング薄層のみがスリーブ12の回転に伴ない隙
間部dを通過して潜像保持体11側に回動し該潜
像保持体面に接近対面する。24aは現像スリー
ブ12面に形成された非磁性現像剤のコーテイン
グ薄層を示す。又上記非磁性現像剤の薄層を形成
した現像スリーブ12と潜像保持体11との接近
対面部を現像部30と称す。
現像部30において、現像スリーブ12面側の
非磁性現像剤層24aは、潜像保持体11と現像
スリーブ12の間にバイアス電源25で印加した
現像バイアスの電界によつて潜像保持体11面へ
潜像パターンに対応して選択的に移行付着し潜像
の現像24bが順次に行われる(この現像方法に
ついては例えば特公昭58−32375号公報参照)。バ
イアス電源25は交流でも直流でもよいが、交流
に直流を重畳したものが好ましい。
現像部30を通過して現像剤層が選択的に現像
に供されて消費された現像スリーブ面は引続くス
リーブの回転駆動で再び現像剤供給容器14内へ
戻り、あらためて磁性粒子磁気吸着層と接触しそ
の層内に含有されている非磁性現像剤のコーテイ
ングを受けるサイクルが繰り返され、潜像保持体
11面の現像が連続的に実行される。磁性粒子磁
気吸着層へは前記したように磁性粒子の循環層2
0cによりその外側に存在する非磁性現像剤24
の貯溜層から逐次現像剤が取込まれて自然補給さ
れる。尚、現像スリーブの所謂ゴースト像現象を
防止するために容器14内へ戻り回動した現像ス
リーブ面から現像に供されなかつた現像剤層を一
旦スクレーパ手段(不図示)でかき落し、その現
像剤層かき落しスリーブ面を磁性粒子磁気吸着層
に接触させて現像剤のコーテイングを行わせるよ
うにするのもよい。
非磁性現像剤24には、流動性を高めるために
シリカ粒子や、例えば転写方式の画像形成装置に
おいて潜像保持体11たる感光体表面の研磨のた
めに研磨剤粒子等を外添してもよい。又非磁性現
像剤24中に少量の磁性粒子を加えたものを用い
てもよい。
かくして上記例の現像装置は、非磁性現像剤に
ついてこれを現像剤保持部材面に対し各部十分な
帯電量を有し、且つ均一な薄層とし長期にわたつ
て安定にコーテイング形成させることができる。
従つてこの薄い現像剤層により潜像保持体面の潜
像を鮮明に且つ解像性よく現像処理することが可
能となる。
又磁性現像剤は色彩の鮮やかなものを得ること
ができるから、色再現性に優れた高品位のカラー
コピー(単色、多色、天然色)を得ることができ
る。また磁性粒子拘束部材を現像剤保持部材の移
動方向下流側に傾けて配置したことから現像剤保
持部材上の法線方向の磁界よりも接線方向の磁界
を強くでき、又磁性粒子循環域限定部材により磁
性粒子の安定循環性を相まつて、磁性粒子拘束部
材部での現像剤のブロツキング、現像剤の融着や
磁性粒子の漏れ等を防止できる。従つて現像剤と
して圧力定着用トナーを用いることもできる。
ところで上記例の装置のように現像剤供給容器
に対する現像剤成分の投入に順序があるものにお
いてはその投入順序を間違えた場合良好な現像作
用を得ることができなくなる。上記例装置につい
ていえば、順序を間違えて現像剤供給容器14内
に先ず非磁性現像剤24を、次いで磁性粒子20
を投入した場合は原理上現像スリーブ12面に対
して非磁性現像剤の各部均一な薄層を形成させる
ことが不能となるばかりか、その現像剤が現像ス
リーブ12と磁性ブレード23との間に隙間部
や、現像スリーブ12と容器開口下縁部14aと
の間の隙間部から多量に容器外へ漏出飛散してし
まう。
本発明はこのような投入順序間違いを厳に防止
するように工夫したものである。
第3及び第4図は本発明の一実施例装置の構成
を示したものである。第1図例装置と共通する部
材には共通の符号を付して再度の説明を省略す
る。第3図において、40は内部に現像剤成分の
貯蔵室41と第2現像剤成分の貯蔵室42の2室
を区画具備させ、第1貯蔵室41に磁性粒子20
磁性粒子分のみ、或は磁性粒子と非磁性現像剤と
の混合体)を、第2貯蔵室42に非磁性現像剤2
4(該現像剤のみ、或はこれに少量の磁性粒子、
その他流動助剤・研摩剤等を外添したもの)を封
じ込めて収容した磁性粒子・現像剤貯蔵容器(以
下貯蔵容器と略称する。)である。
上記貯蔵容器40の下扮部周囲には外方へ張り
出させてフランジ43を、現像装置の現像剤供給
容器14の上面開口の外周縁に外方へ張り出させ
て設けたフランジ14cの上に重ね合せて両フラ
ンジ43,14cをビス止め44等をすることに
より上記貯蔵容器40を現像剤供給容器14の上
に一体に結合して取付けてある。
貯蔵容器40において磁性粒子20を封入収容
した第1貯蔵室41は容器40内の左部に区画形
成してあり、非磁性現像剤24を封入収容した第
2貯蔵室42よりも小さい。しかし必要量の磁性
粒子20を収容するだけの容量はある。そして貯
蔵容器40を上記のように現像剤供給容器14の
上面開口部に取付けたとき磁性粒子20を収容封
入した第1貯蔵室41は現像剤供給容器14内の
磁性粒子循環域限定部材27の略直上位置に位置
する関係構成になつている。
貯蔵容器40の底板45には第1貯蔵室41及
び第2貯蔵室42に対応する両部分に夫々室長手
方向に第1及び第2の細長開口46,47を形成
してあり、該開口は夫々第1及び第2のシール部
材48,49で常時は封じられている。第1及び
第2シール部材48,49は夫々幅は第1及び第
2の開口46,47よりも大きく、長さは各開口
長さの2倍以上の、引つ張り強度が強く、柔軟性
のある細長テープ状物(例えば合成樹脂シートの
テープ状裁断物)である。第4図はシール部材4
8,49を開封した状態を示す。
第5図、第6図は夫々第1及び第2の開口4
6,47に対するシール部材48,49の適用要
領を示す、底板45を下方から見上げた分解斜視
図と、シール開封途中のシール部材48,49の
状態を示す分解斜視図である。即ち第1の開口4
6は、その開口全長域に対して第1のテープ状シ
ール部材48の一端側から第1の開口46の長さ
分に相当するシール部材長さ部分を当てがつてそ
のシール部材長さ部分の縁部を開口46周囲の底
板下面部分にヒートシール等の手段で貼着するこ
とにより封じ状態にし、残余のシール部材長さ部
分48aは上記貼着したシール部材長さ部分の先
端部側へ折り返す。48bはその折り返し曲げ部
を示す。
一方第2の開口47も上記第1の開口46の場
合と同要領で第2のテープ状シール部材49でシ
ール処理されている。折り返したシール部材48
a,49aの自由端48c,49cは把手50に
斜線部分で接着されている。ここで、49bで折
り曲げた第2のシール部材の残余部分49aは第
1のシール部材の折り返し部48aよりも長さl
だけ長くなる様途中にたるみ49dを持させて把
手50に接着される。
以上のようにシール処理した後、貯蔵容器40
を現像装置に組込む。シール部材の開封はユーザ
により把手50を引くことにより行われる。この
シール部材の開封途中の状態を第6図に示す。把
手50を引くと第1のシール部材48は折り返し
部48bより順次開口46を開封する。この時第
2のシール部材49は折り返した部分に長さlの
たるみがある為、長さlだけ把手50を引いた後
初めて折り返し部49bより開口47が開封され
始める。そして長さlだけ開封位置がずれた状態
で第1、第2のシール部材が最後迄引かれる。従
つて、磁性粒子20は非磁性現像剤24に比べて
必ず先にスリーブ12上に落下することになる。
こうして第4図の如く、先す磁性粒子がスリーブ
12上に供給され、更にその上に非磁性現像剤が
供給されるので、非磁性現像剤が現像容器外へ漏
出飛散するようなことがない。
なお、シール部材48,49の長さの差lは、
磁性粒子次いで非磁性現像剤を投入した時のこれ
らの粒子の広がりにより適宜選択する必要があ
る。即ち、非磁性現像剤を落下させた時には、現
像剤の流動性が良いとスリーブ軸方向に広がる
が、その広がつた現像剤がスリーブ状の磁性粒子
で覆われていない部分に到達しない様にlを定め
る必要がある。
以上の様に本発明によれば、第1、第2のシー
ル部材の折り返し部より把手部迄の長さを変える
という簡単な構成により、投入順序を間違え、先
に非磁性現像剤を投入してしまう様な事故を確実
に防止することができる。更に第1、第2のシー
ル部材を一動作で開封することができ、操作性の
すぐれた現像装置を提供することができる。
なお本実施例においては磁性粒子と非磁性現像
剤の2種類を用いた例を述べたが、本発明は現像
剤の種類に何ら限定されるものではない。また磁
性粒子と非磁性現像剤の貯蔵容器40が現像剤供
給容器14と一体化された使いすてタイプの現像
装置を例として述べたが、この点についても貯蔵
容器が現像装置とは別体で交換可能な補給用カー
トリツジにも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は現像装置の一例の要部側面図、第2図
はその装置の現像スリーブと磁性ブレードの配設
姿勢角度説明図、第3図は磁性粒子・非磁性現像
剤投入前の状態の現像装置の側面図、第4図は投
入後の現像装置の側面図、第5図及び第6図は貯
蔵容器底板とシール部材の分解斜視図である。 図において、14は現像剤容器、20は磁性粒
子、24は非磁性現像剤、41は磁性粒子の貯蔵
室、42は非磁性現像剤の貯蔵室、48は第1の
シール部材、49は第2のシール部材、を表わ
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁性粒子を含む第1現像剤を貯蔵する第1貯
    蔵部と、第1現像剤とは異なる第2現像剤であつ
    て、非磁性現像剤を主要成分とする第2現像剤を
    貯蔵する第2貯蔵部とを有する現像剤貯蔵容器
    と、上記第1及び第2の貯蔵部の各開口部を覆う
    第1と第2のシール部材と、第1シール部材の端
    部と第2シール部材の端部が固定された1つの把
    手部材とを有し、第1及び第2のシール部材の長
    さを異ならせて、第1の開口部の開封に遅らせて
    第2の開口部を開封するようにして、上記第1現
    像剤を上記第2現像剤よりも先に現像剤供給容器
    内へ供給するようにしたことを特徴とする現像装
    置。
JP59213365A 1983-10-31 1984-10-12 現像装置 Granted JPS6193469A (ja)

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GB08427356A GB2150863B (en) 1983-10-31 1984-10-30 Developing apparatus
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