JPH08222330A - 高周波同軸プラグ - Google Patents
高周波同軸プラグInfo
- Publication number
- JPH08222330A JPH08222330A JP7023557A JP2355795A JPH08222330A JP H08222330 A JPH08222330 A JP H08222330A JP 7023557 A JP7023557 A JP 7023557A JP 2355795 A JP2355795 A JP 2355795A JP H08222330 A JPH08222330 A JP H08222330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact pin
- high frequency
- frequency coaxial
- coaxial plug
- center conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高周波同軸プラグのコンタクトピンに同軸ケー
ブルの中心導体を接続する構造の高周波同軸プラグにお
いて、電気的特性を維持して接続作業を簡略化する。 【構成】コンタクトピン11に同軸ケーブルの中心導体
21を挿入し、コンタクトピン11の外側から圧着ペン
チを使用して圧着接続する。コンタクトピン11の圧着
個所に円筒スリーブ12を被せる。この円筒スリーブ1
2は、金属弾性体により形成され縦方向にスリットを有
しており、圧着個所の外径にバラツキがあっても容易に
挿入できる。
ブルの中心導体を接続する構造の高周波同軸プラグにお
いて、電気的特性を維持して接続作業を簡略化する。 【構成】コンタクトピン11に同軸ケーブルの中心導体
21を挿入し、コンタクトピン11の外側から圧着ペン
チを使用して圧着接続する。コンタクトピン11の圧着
個所に円筒スリーブ12を被せる。この円筒スリーブ1
2は、金属弾性体により形成され縦方向にスリットを有
しており、圧着個所の外径にバラツキがあっても容易に
挿入できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高周波同軸プラグに関
し、特に同軸ケーブルの中心導体を高周波同軸プラグの
コンタクトピンに接続する構造の高周波同軸プラグに関
する。
し、特に同軸ケーブルの中心導体を高周波同軸プラグの
コンタクトピンに接続する構造の高周波同軸プラグに関
する。
【0002】
【従来の技術】図2は高周波同軸プラグ(N型)の構造
を示す図であり、同図(a)は外観を示し、同図(b)
は内部構造を示している。ここで、同軸ケーブル2の中
心導体21は高周波同軸プラグ1のコンタクトピン11
に接続されている。一方、同軸ケーブル2の外部導体は
クランプ13の外周面に沿って曲げられ、締付金具14
を締付けることによって、座金15およびガスケット1
6を介してプラグ本体17の内面に密着接触されてい
る。
を示す図であり、同図(a)は外観を示し、同図(b)
は内部構造を示している。ここで、同軸ケーブル2の中
心導体21は高周波同軸プラグ1のコンタクトピン11
に接続されている。一方、同軸ケーブル2の外部導体は
クランプ13の外周面に沿って曲げられ、締付金具14
を締付けることによって、座金15およびガスケット1
6を介してプラグ本体17の内面に密着接触されてい
る。
【0003】ところで従来は、高周波同軸プラグのコン
タクトピンに同軸ケーブルの中心導体を接続する場合、
図2(c)に示すように、コンタクトピン11に中心導
体21を挿入し、コンタクトピン11に開けられた孔1
1aから半田を流し込んで半田付け接続している。
タクトピンに同軸ケーブルの中心導体を接続する場合、
図2(c)に示すように、コンタクトピン11に中心導
体21を挿入し、コンタクトピン11に開けられた孔1
1aから半田を流し込んで半田付け接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来
は、半田付けによって高周波同軸プラグのコンタクトピ
ンと同軸中心導体とを接続している。このため、接続作
業に時間がかかるばかりでなく、同軸ケーブルが加熱さ
れて電気的特性に変化が生じる可能性もある。
は、半田付けによって高周波同軸プラグのコンタクトピ
ンと同軸中心導体とを接続している。このため、接続作
業に時間がかかるばかりでなく、同軸ケーブルが加熱さ
れて電気的特性に変化が生じる可能性もある。
【0005】本発明の目的は、コンタクトピンと同軸ケ
ーブルの中心導体との接続作業を簡略化でき、電気的特
性を維持できる高周波同軸プラグを提供することにあ
る。
ーブルの中心導体との接続作業を簡略化でき、電気的特
性を維持できる高周波同軸プラグを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の高周波同軸プラ
グは、同軸ケーブルの中心導体を高周波同軸プラグのコ
ンタクトピンに接続する構造の高周波同軸プラグにおい
て、前記同軸ケーブルの中心導体は前記コンタクトピン
の外側から圧着接続されており、金属弾性体により円筒
に形成されて縦方向にスリットを有する円筒スリーブが
前記コンタクトピンの圧着個所を外側から覆うように被
せられている。
グは、同軸ケーブルの中心導体を高周波同軸プラグのコ
ンタクトピンに接続する構造の高周波同軸プラグにおい
て、前記同軸ケーブルの中心導体は前記コンタクトピン
の外側から圧着接続されており、金属弾性体により円筒
に形成されて縦方向にスリットを有する円筒スリーブが
前記コンタクトピンの圧着個所を外側から覆うように被
せられている。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の一実施例を示す図である。
ここで、同図(a)は、高周波同軸プラグのコンタクト
ピン11と同軸ケーブルの中心導体21との接続部分の
断面を示している。なお、高周波同軸プラグの外観およ
び内部構造は図2(a),(b)と同じであるので、図
示省略する。
ここで、同図(a)は、高周波同軸プラグのコンタクト
ピン11と同軸ケーブルの中心導体21との接続部分の
断面を示している。なお、高周波同軸プラグの外観およ
び内部構造は図2(a),(b)と同じであるので、図
示省略する。
【0009】コンタクトピンと同軸ケーブルの中心導体
とを接続する場合は、コンタクトピン11に中心導体2
1を挿入し、コンタクトピン11の外側から圧着ペンチ
を使用して圧着接続する。この圧着によって、コンタク
トピン11の圧着個所には凹みが生じて変形する。
とを接続する場合は、コンタクトピン11に中心導体2
1を挿入し、コンタクトピン11の外側から圧着ペンチ
を使用して圧着接続する。この圧着によって、コンタク
トピン11の圧着個所には凹みが生じて変形する。
【0010】ところで、コンタクトピンの変形によって
特性インピーダンスが変化することになるが、この圧着
変形による特性インピーダンスの変化を防止するため
に、コンタクトピン11の圧着個所に円筒スリーブ12
を被せている。この円筒スリーブ12は、図1(b)に
示すように、金属弾性体により円筒に形成されており、
縦方向にスリット(切れ目)を有している。従って、圧
着個所に外径のバラツキがあっても容易に挿入できる。
また、円筒スリーブ12の直径に応じてプラグ本体の内
径を設定し、特性インピーダンスが変化しないようにし
ている。
特性インピーダンスが変化することになるが、この圧着
変形による特性インピーダンスの変化を防止するため
に、コンタクトピン11の圧着個所に円筒スリーブ12
を被せている。この円筒スリーブ12は、図1(b)に
示すように、金属弾性体により円筒に形成されており、
縦方向にスリット(切れ目)を有している。従って、圧
着個所に外径のバラツキがあっても容易に挿入できる。
また、円筒スリーブ12の直径に応じてプラグ本体の内
径を設定し、特性インピーダンスが変化しないようにし
ている。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、高
周波同軸プラグのコンタクトピンと同軸ケーブルの中心
導体とを圧着接続し、金属弾性体により形成され縦方向
にスリットを有する円筒スリーブを圧着個所に被せるこ
とにより、電気的特性を維持して接続作業を簡略化でき
る。
周波同軸プラグのコンタクトピンと同軸ケーブルの中心
導体とを圧着接続し、金属弾性体により形成され縦方向
にスリットを有する円筒スリーブを圧着個所に被せるこ
とにより、電気的特性を維持して接続作業を簡略化でき
る。
【図1】本発明の一実施例を示す図であり、(a)は高
周波同軸プラグのコンタクトピン11と同軸ケーブルの
中心導体21との接続部分の断面を示し、(b)は円筒
スリーブ12の外観を示している。
周波同軸プラグのコンタクトピン11と同軸ケーブルの
中心導体21との接続部分の断面を示し、(b)は円筒
スリーブ12の外観を示している。
【図2】従来の高周波同軸プラグの一例を示す図であ
り、(a)は外観を示し、(b)は内部構造を示し、
(c)はコンタクトピンと同軸ケーブルの中心導体との
接続部分の断面を示している。
り、(a)は外観を示し、(b)は内部構造を示し、
(c)はコンタクトピンと同軸ケーブルの中心導体との
接続部分の断面を示している。
11 高周波同軸プラグのコンタクトピン 12 円筒スリーブ 21 同軸ケーブルの中心導体
Claims (1)
- 【請求項1】 同軸ケーブルの中心導体を高周波同軸プ
ラグのコンタクトピンに接続する構造の高周波同軸プラ
グにおいて、前記同軸ケーブルの中心導体は前記コンタ
クトピンの外側から圧着接続されており、金属弾性体に
より円筒に形成されて縦方向にスリットを有する円筒ス
リーブが前記コンタクトピンの圧着個所を外側から覆う
ように被せられていることを特徴とする高周波同軸プラ
グ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023557A JP2821383B2 (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 高周波同軸プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7023557A JP2821383B2 (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 高周波同軸プラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08222330A true JPH08222330A (ja) | 1996-08-30 |
| JP2821383B2 JP2821383B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=12113819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7023557A Expired - Lifetime JP2821383B2 (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | 高周波同軸プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2821383B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010044802A1 (en) * | 2008-10-14 | 2010-04-22 | Amphenol Corporation | Push on terminal assembly |
| JP2010182630A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Autonetworks Technologies Ltd | ケーブルコネクタおよびケーブルコネクタ付きケーブル |
| JP2010182631A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Autonetworks Technologies Ltd | ケーブルコネクタおよびケーブルコネクタ付きケーブル |
| CN104685728A (zh) * | 2012-10-05 | 2015-06-03 | 矢崎总业株式会社 | 端子用间隔物 |
-
1995
- 1995-02-13 JP JP7023557A patent/JP2821383B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010044802A1 (en) * | 2008-10-14 | 2010-04-22 | Amphenol Corporation | Push on terminal assembly |
| US7762856B2 (en) | 2008-10-14 | 2010-07-27 | Amphenol Corporation | Push on terminal assembly |
| JP2010182630A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Autonetworks Technologies Ltd | ケーブルコネクタおよびケーブルコネクタ付きケーブル |
| JP2010182631A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Autonetworks Technologies Ltd | ケーブルコネクタおよびケーブルコネクタ付きケーブル |
| CN104685728A (zh) * | 2012-10-05 | 2015-06-03 | 矢崎总业株式会社 | 端子用间隔物 |
| US9385465B2 (en) | 2012-10-05 | 2016-07-05 | Yazaki Corporation | Terminal spacer |
| CN104685728B (zh) * | 2012-10-05 | 2016-12-21 | 矢崎总业株式会社 | 端子用间隔物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2821383B2 (ja) | 1998-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980728 |