JPH0284178A - N−アセチルヘキソサミンデヒドロゲナーゼ、その製造法及び該酵素を用いるn−アセチルグルコサミン又はn−アセチルガラクトサミンの定量法及びその定量用キット - Google Patents
N−アセチルヘキソサミンデヒドロゲナーゼ、その製造法及び該酵素を用いるn−アセチルグルコサミン又はn−アセチルガラクトサミンの定量法及びその定量用キットInfo
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- JPH0284178A JPH0284178A JP63234746A JP23474688A JPH0284178A JP H0284178 A JPH0284178 A JP H0284178A JP 63234746 A JP63234746 A JP 63234746A JP 23474688 A JP23474688 A JP 23474688A JP H0284178 A JPH0284178 A JP H0284178A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、N−7セチルグルコサミン又はN −アセチ
ルガラクトサミンに作用して、N−7セチルグルコサミ
ノラクトン又はN−アセチルガラクトサミノラクトンに
すると共に、酸化型ニコチンアミド・アデニン・ジヌク
レオチド(NAD )を還元型 ニコチンアミド・アデ
ニン・ジヌクレオチド(NADH)に還元する、新規な
N−アセチルヘキソサミンデヒドロゲナーゼ(以下N
−AHDHという)とその製造法及びN −AHDHを
用いるN−7セチルグルコサミン又はN−アセチルガラ
クトサミンの酵素的定量方法、及びその定量用キットに
関するものである。
ルガラクトサミンに作用して、N−7セチルグルコサミ
ノラクトン又はN−アセチルガラクトサミノラクトンに
すると共に、酸化型ニコチンアミド・アデニン・ジヌク
レオチド(NAD )を還元型 ニコチンアミド・アデ
ニン・ジヌクレオチド(NADH)に還元する、新規な
N−アセチルヘキソサミンデヒドロゲナーゼ(以下N
−AHDHという)とその製造法及びN −AHDHを
用いるN−7セチルグルコサミン又はN−アセチルガラ
クトサミンの酵素的定量方法、及びその定量用キットに
関するものである。
〈従来の技術〉
細胞表層や体液中の蛋白質等に結合して存在する複合糖
質が生体制御の情報を担っていることが知られて以来、
複合糖質の研究は急速な発展を見せている。その結果、
生体制御の異常と複合糖質の構造異常との関係も少しづ
つ判明してきている。
質が生体制御の情報を担っていることが知られて以来、
複合糖質の研究は急速な発展を見せている。その結果、
生体制御の異常と複合糖質の構造異常との関係も少しづ
つ判明してきている。
又、一連のムコ多糖や複合糖質の代謝異常にょリムコ多
糖類が尿中に多量に排出されたり、組織に蓄積されたり
する場合があり、その原因を特定するためにも、それら
の糖類の構造研究は重要である。
糖類が尿中に多量に排出されたり、組織に蓄積されたり
する場合があり、その原因を特定するためにも、それら
の糖類の構造研究は重要である。
又、臨床検査の上においては、腎障害の程度や障害部位
を特定するため、β−N−7セチルグルコサミニダーゼ
やリゾチーム等、N−7セチルグルコサミン代謝系の酵
素活性が盛んに測定されている。
を特定するため、β−N−7セチルグルコサミニダーゼ
やリゾチーム等、N−7セチルグルコサミン代謝系の酵
素活性が盛んに測定されている。
これらの研究や酵素活性の測定は、N−アセチルグルコ
サミンの定量が重要な部位を占めており、その優れた測
定法が当業者から要望されていた。
サミンの定量が重要な部位を占めており、その優れた測
定法が当業者から要望されていた。
N−7セチルグルコサミンの定量は、−船釣には化学的
な方法(例えば、モーガンーエルフン法など)で測定さ
れているが、酵素を用いた方法が精度と簡便性において
優れている。その例としては、N−7セチルヘキソサミ
ン酸化酵素を用いる特開昭59−156299号がある
。これはN−7セチルヘキソサミンにN−7セチルヘキ
ソサミン酸化酵素を作用させて生成された過酸化水素等
の産物を測定するか、又は反応に伴って吸収された酸素
を測定することによって、N−7セチルヘキソサ。
な方法(例えば、モーガンーエルフン法など)で測定さ
れているが、酵素を用いた方法が精度と簡便性において
優れている。その例としては、N−7セチルヘキソサミ
ン酸化酵素を用いる特開昭59−156299号がある
。これはN−7セチルヘキソサミンにN−7セチルヘキ
ソサミン酸化酵素を作用させて生成された過酸化水素等
の産物を測定するか、又は反応に伴って吸収された酸素
を測定することによって、N−7セチルヘキソサ。
ミンを定量するものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、該N−7セチルヘキソサミン酸化酵素は基質特
異性が比較的広いため、N、N’−ジアセチルキトビオ
ース等にも作用を示すことが分っている。この糖はβ−
N−アセチルグルコサミニダーゼの1回の作用で2分子
のN−アセチルグルコサミンを生成するため、酵素活性
の高感度測定を行なうのに優れた基質であるが、前述の
理由のために、例えば、尿中のβ−N−アセチルグルコ
サミニダーゼを測定する場合の基質として用いることは
出来なかった。
異性が比較的広いため、N、N’−ジアセチルキトビオ
ース等にも作用を示すことが分っている。この糖はβ−
N−アセチルグルコサミニダーゼの1回の作用で2分子
のN−アセチルグルコサミンを生成するため、酵素活性
の高感度測定を行なうのに優れた基質であるが、前述の
理由のために、例えば、尿中のβ−N−アセチルグルコ
サミニダーゼを測定する場合の基質として用いることは
出来なかった。
又、尿中に存在する還元性物質は過酸化水素の定量系に
対して影響を与えることが知られており、そのため測定
精度が多少低下する場合があった。しかしNADH定量
系の場合には、その様な物質の影響は殆どないことが解
かっている。このため測定試料の前処理や測定系の工夫
を最小限に留めることが可能であり、より精度の高い定
量を行なうことが出来る。
対して影響を与えることが知られており、そのため測定
精度が多少低下する場合があった。しかしNADH定量
系の場合には、その様な物質の影響は殆どないことが解
かっている。このため測定試料の前処理や測定系の工夫
を最小限に留めることが可能であり、より精度の高い定
量を行なうことが出来る。
本発明者等は、この点に着目して改良されたN−7セチ
ルヘキソサミンの酵素的測定法の開発を目的として、N
−7セチルグルコサミン定量用酵素を検索した。その結
果、土壌から分離したシェードモナス属に属する1細菌
にN−7セチルグルコサミン又はN−アセチルガラクト
サミンに作用して、それぞれN−7セチルグルコサミノ
ラクトン又はN−アセチルガラクトサミノラクトンにす
ると共に、共存するNAD をNADHに還元する新規
な酵素N −AHDHが含まれていることを発見した。
ルヘキソサミンの酵素的測定法の開発を目的として、N
−7セチルグルコサミン定量用酵素を検索した。その結
果、土壌から分離したシェードモナス属に属する1細菌
にN−7セチルグルコサミン又はN−アセチルガラクト
サミンに作用して、それぞれN−7セチルグルコサミノ
ラクトン又はN−アセチルガラクトサミノラクトンにす
ると共に、共存するNAD をNADHに還元する新規
な酵素N −AHDHが含まれていることを発見した。
そして、その酵素が7セチルキトビオースには作用しな
いことを確認し、新規なN−アセチルグルコサミン又は
N−アセチルガラクトサミンの酵素的定量に応用出来る
ことを見出して、本発明を完成させた。
いことを確認し、新規なN−アセチルグルコサミン又は
N−アセチルガラクトサミンの酵素的定量に応用出来る
ことを見出して、本発明を完成させた。
すなわち本発明はN−アセチルグルコサミンとN−アセ
チルガラクトサミンに作用して、それぞれN−7セチル
グルコサミノラクトンとN−アセチルガラクトサミノラ
クトンにすると共に、NADをNADHに還元する新規
な酵素N −A)[)Hであり、又、本発明はシュード
モナス属に属し、N−AHT)H生産能を有する菌株を
培地に培養し、培養物よりN −AHDHを採取するこ
とを特徴とするN −AHDHの製造法である。
チルガラクトサミンに作用して、それぞれN−7セチル
グルコサミノラクトンとN−アセチルガラクトサミノラ
クトンにすると共に、NADをNADHに還元する新規
な酵素N −A)[)Hであり、又、本発明はシュード
モナス属に属し、N−AHT)H生産能を有する菌株を
培地に培養し、培養物よりN −AHDHを採取するこ
とを特徴とするN −AHDHの製造法である。
モして又、本発明はN−アセチルグルコサミン又はN〜
ルアセチルガラクトサミン有試料にN−AHDHを作用
させ、生成するNADHを測定するN−アセチルグルコ
サミン又はN−アセチルガラクトサミンの定量方法であ
り、又、少なくともN−AIIDH、NAD 及び緩衝
液を含む定量用キットである。
ルアセチルガラクトサミン有試料にN−AHDHを作用
させ、生成するNADHを測定するN−アセチルグルコ
サミン又はN−アセチルガラクトサミンの定量方法であ
り、又、少なくともN−AIIDH、NAD 及び緩衝
液を含む定量用キットである。
く問題点を解決するための手段〉
以下本発明を具体的に説明する。
本発明における新規酵素N −AHDHの理化学的性質
は下記の通りである。
は下記の通りである。
(11作用及び基質特異性
次の反応式に示されるごとく、N−アセチルグルコサミ
ン又はN−アセチルガラクトサミンをNADトの共存下
でN−アセチルグルフサミノラクトン又はN−アセチル
ガラクトサミノラクトンに酸化すると共に、NADをN
ADHに還元する。
ン又はN−アセチルガラクトサミンをNADトの共存下
でN−アセチルグルフサミノラクトン又はN−アセチル
ガラクトサミノラクトンに酸化すると共に、NADをN
ADHに還元する。
N−7セチルグルコサミン + NAD −→(
N−アセチルガラクトサミン〉 N−7セチルグルコサミノラクトン十 NADH+
H+(N−アセチルガラクトサミノラクトン)N−アセ
チルマンノサミンに極めて僅かに作用する他は、N、N
’−ジアセチルキトビオースやヘキソサミン、中性糖に
対しては全く、もしくは殆ど作用しな(・。
N−アセチルガラクトサミン〉 N−7セチルグルコサミノラクトン十 NADH+
H+(N−アセチルガラクトサミノラクトン)N−アセ
チルマンノサミンに極めて僅かに作用する他は、N、N
’−ジアセチルキトビオースやヘキソサミン、中性糖に
対しては全く、もしくは殆ど作用しな(・。
(2)至適pH及び安定pH範囲
リン酸緩it液、トリス−塩酸緩衝液、グリシン−苛性
ソーダ緩衝液を用いて酵素活性を測定した結果は第1図
に示すとおりで、至適pHは8.0〜10.5である。
ソーダ緩衝液を用いて酵素活性を測定した結果は第1図
に示すとおりで、至適pHは8.0〜10.5である。
安定pH範囲は第2図に示すごと<8,0〜11.5で
ある。
ある。
使用緩衝液はリン酸カリウム緩衝液、トリス−塩酸緩衝
液、グリシン−苛性ソーダ緩衝液である。
液、グリシン−苛性ソーダ緩衝液である。
(3)作用適温の範囲
第3図に示すごと< 30〜60’Cである。
(41pH、温度等による失活の条件
第4図に示すごと< 、0.1 M グリシン−苛性ソ
ーダ緩衝液(pH9,5)の中では、10分間の熱処理
では55°Cまで安定であり、65“C以上では急速に
失活する。45°C110分間の熱処理ではpH8,0
〜11.5で安定であるが、pH6,0以下では特に不
安定である。
ーダ緩衝液(pH9,5)の中では、10分間の熱処理
では55°Cまで安定であり、65“C以上では急速に
失活する。45°C110分間の熱処理ではpH8,0
〜11.5で安定であるが、pH6,0以下では特に不
安定である。
(5)阻害剤の影響及び安定化
上表は各種金属イオン及び阻害剤を2 mMの濃度で含
有する反応液中での酵素活性を測定したものである。活
性化及び安定化のために特別に寄与する物質は知られて
いない。
有する反応液中での酵素活性を測定したものである。活
性化及び安定化のために特別に寄与する物質は知られて
いない。
(6)精製方法
本酵素の単離・精製は常法に従って行なうことができ、
例えばDEAE −セルロースを用いたカラムクロマト
グラフィー、硫安沈殿、DEAE −セファデックス
を用いたカラムクロマトグラフィー、セファデックスG
−200にヨルケル濾過等の精製手段を単独もしくは適
宜組合わせて使用する。
例えばDEAE −セルロースを用いたカラムクロマト
グラフィー、硫安沈殿、DEAE −セファデックス
を用いたカラムクロマトグラフィー、セファデックスG
−200にヨルケル濾過等の精製手段を単独もしくは適
宜組合わせて使用する。
(7)分子量
0.05M)リス−塩酸緩衝液(0,1M NaC1含
有) ヲ用いてセファデックスG−200のカラムによ
るゲル濾過法により測定した値は約12万〜13万であ
る。
有) ヲ用いてセファデックスG−200のカラムによ
るゲル濾過法により測定した値は約12万〜13万であ
る。
(8)ポリアクリルアミドゲル電気泳動7.5%ポリア
クリルアミドゲルを用いて常法によってアクリルアミド
ディスク電気泳動を行なった結果、第5図に示すごとく
、はぼ単一のバンドが認められた。7.5%ポリアクリ
ルアミドゲルでブロムフェノールブルーを指標とした時
、相対移動度は0.41である。
クリルアミドゲルを用いて常法によってアクリルアミド
ディスク電気泳動を行なった結果、第5図に示すごとく
、はぼ単一のバンドが認められた。7.5%ポリアクリ
ルアミドゲルでブロムフェノールブルーを指標とした時
、相対移動度は0.41である。
(9)等電点
アクリルアミドゲル焦点電気泳動により測定した値は4
.7である。
.7である。
(11活性の測定法
0.1Mグリシン−苛性ソーダ緩衝液(pH9,5)1
.8m/に60 mM NAD 溶液0.1m/を加え
る。37°Cに10分間保った後、酵素液lOμlを加
え、続いて0.3MN−7セチルグルフサミン溶液0.
IMtを加え混合して、反応を始める。直ちに37°C
に保った吸光度測定用セル(1c+++光路)に移し、
340 nm の波長で1分ごとに5分または必要で
あればそれ以上の時間にわたって吸光度を測定する。1
単位は1分間に1μモルのNADHを生成させる酵素量
である。
.8m/に60 mM NAD 溶液0.1m/を加え
る。37°Cに10分間保った後、酵素液lOμlを加
え、続いて0.3MN−7セチルグルフサミン溶液0.
IMtを加え混合して、反応を始める。直ちに37°C
に保った吸光度測定用セル(1c+++光路)に移し、
340 nm の波長で1分ごとに5分または必要で
あればそれ以上の時間にわたって吸光度を測定する。1
単位は1分間に1μモルのNADHを生成させる酵素量
である。
以上のように本酵素はその作用及び基質特異性において
従来全く知られていない新規な酵素である。
従来全く知られていない新規な酵素である。
次に本発明による新規な酵素N−AHDHの製造法につ
いて説明する。使用される微生物はンエードモナス属に
属し、N−A[)H生産能を有する菌株であって、その
具体例としては、シュードモナスsp、N&53が挙げ
られ、原菌の変種もしくは変異株も用いられる。シュー
ドモナスsp、Fk53は本発明者等が土壌中より分離
した菌株であり、その菌学的性質は下記の通りである。
いて説明する。使用される微生物はンエードモナス属に
属し、N−A[)H生産能を有する菌株であって、その
具体例としては、シュードモナスsp、N&53が挙げ
られ、原菌の変種もしくは変異株も用いられる。シュー
ドモナスsp、Fk53は本発明者等が土壌中より分離
した菌株であり、その菌学的性質は下記の通りである。
(a)形態
顕微鏡的観察(0,4%酵母エキスを加えた加糖ブイヨ
ン培地に30″C118時間培養した)■細胞の大きさ
:1.O〜1.I X 1.4〜2.6ミクロンの桿菌 ■細胞の多形性:球状に近いものから比較的長い桿状の
ものまである。末端で つながった2連鎖状のものは見ら れるが、それ以上の連鎖は見られ ない。
ン培地に30″C118時間培養した)■細胞の大きさ
:1.O〜1.I X 1.4〜2.6ミクロンの桿菌 ■細胞の多形性:球状に近いものから比較的長い桿状の
ものまである。末端で つながった2連鎖状のものは見ら れるが、それ以上の連鎖は見られ ない。
■運動性:直線状の早い運動をする。(極鞭毛)
■胞子の有無:形成せず。
■ ダラム染色性:陰性
■抗酸性:陰性
(b) 各培地における生育状態
■肉汁寒天平板培養=30°C,3日間の培養で直径1
.5龍の白茶色の金縁、コン ベックスの半透明なコロニーを作 る。色素の生成は見られない。
.5龍の白茶色の金縁、コン ベックスの半透明なコロニーを作 る。色素の生成は見られない。
■酵母エキス添加(0,4%)加糖肉汁寒天平板培養:
30°C,3日間で直径2.1朋白茶色の金縁、コンベ
ックスの半透明な コロニーを作る。
30°C,3日間で直径2.1朋白茶色の金縁、コンベ
ックスの半透明な コロニーを作る。
■酵母エキス添加(0,4%)加糖肉汁寒天斜面培養:
30°C124時間の培養で良好に生育する。表面平滑
で脂肪光沢があ り、半透明である。
30°C124時間の培養で良好に生育する。表面平滑
で脂肪光沢があ り、半透明である。
■酵母エキス添加(0,4%)加糖肉汁液体培地:静置
培養では極めて生育が悪く、3゜°C12日間で、僅か
に表面に菌膜 らしいものが生じ、時間がたつと 沈殿する。振盪培養を行なうと、 30°C124時間で均一によく生育 する。
培養では極めて生育が悪く、3゜°C12日間で、僅か
に表面に菌膜 らしいものが生じ、時間がたつと 沈殿する。振盪培養を行なうと、 30°C124時間で均一によく生育 する。
■肉汁ゼラチン穿刺培養:24°C,3日間で僅かに生
育するがゼラチンの液化は しない。
育するがゼラチンの液化は しない。
■ リドマスミルク=30°C,5日間で僅かに酸性反
応を示し、弱く凝固し、上゛に 透明液を分離した。
応を示し、弱く凝固し、上゛に 透明液を分離した。
生理的性質
硝酸塩の還元二陰性
脱窒反応:陰性
MRテスト:陰性
VPテスト:陰性
インドールの生成:陰性
硫化水素の生成:陽性(酢酸鉛試験紙)デンプンの加水
分解:陰性 クエン酸の利用:陰性 無機窒素源の利用:陰性 色素の生成:陰性 ウレアーゼ:陰性 オキシダーゼ:陽性 カタラーゼ:陽性 0生育の範囲=13°C〜36°C(至適温度29°C
)pH4,6〜8.5(至適pH、中性付近)■酸素に
対する態度:極めて好気的 @O−Fテスト二酸化的 ■糖類から酸及びガスの生成: L−7ラビノース D−キシロース D−グルコース D−マンノース D−フラクトース D−ガラクトース 麦 芽 糖 庶 糖 乳 糖 トレハロース D−ソルビット D−マンニット イノジット グリセリン デンプン (d) その他の性質 ■ポリーβ−ハイドロキシブチル酸エステルを蓄積しな
い。
分解:陰性 クエン酸の利用:陰性 無機窒素源の利用:陰性 色素の生成:陰性 ウレアーゼ:陰性 オキシダーゼ:陽性 カタラーゼ:陽性 0生育の範囲=13°C〜36°C(至適温度29°C
)pH4,6〜8.5(至適pH、中性付近)■酸素に
対する態度:極めて好気的 @O−Fテスト二酸化的 ■糖類から酸及びガスの生成: L−7ラビノース D−キシロース D−グルコース D−マンノース D−フラクトース D−ガラクトース 麦 芽 糖 庶 糖 乳 糖 トレハロース D−ソルビット D−マンニット イノジット グリセリン デンプン (d) その他の性質 ■ポリーβ−ハイドロキシブチル酸エステルを蓄積しな
い。
■蛍光性色素を生成しない。
040°Cで生育しない。
■H2をエネルギー源として利用しない。
■アルギニンシバイド−ラーゼを生産しない。
以上の新規なN −AHDH生産能を有する本菌の分類
学的諸性質を「パージエイズ・マニュアル・オブ・シス
テマチック・バクテリオロジー」(1984年)第1巻
の分類と対比すると、本菌はダラム染色性が陰性、好気
性の無胞子桿菌で極鞭毛を持つ、カタラーゼ陽性菌であ
ることから、シェードモナス属に属すると思われる。菌
体内にポリ−β−ハイドロキシブチレートを蓄積せず、
黄色色素や蛍光性物質も生産せず、生育にグルコースを
利用する、40°Cで生育しない等の性質から、’/ニ
ードモナス スツツセリ(Pseudomonass
tutzeri )に近縁であると思われる。しかしな
がら、脱窒反応1.デンプン分解反応、トレハロースの
利用などの点で異なっており、従来知られていない新規
な菌株と思われる。
学的諸性質を「パージエイズ・マニュアル・オブ・シス
テマチック・バクテリオロジー」(1984年)第1巻
の分類と対比すると、本菌はダラム染色性が陰性、好気
性の無胞子桿菌で極鞭毛を持つ、カタラーゼ陽性菌であ
ることから、シェードモナス属に属すると思われる。菌
体内にポリ−β−ハイドロキシブチレートを蓄積せず、
黄色色素や蛍光性物質も生産せず、生育にグルコースを
利用する、40°Cで生育しない等の性質から、’/ニ
ードモナス スツツセリ(Pseudomonass
tutzeri )に近縁であると思われる。しかしな
がら、脱窒反応1.デンプン分解反応、トレハロースの
利用などの点で異なっており、従来知られていない新規
な菌株と思われる。
以上の理由により本菌をシェードモナスsp、 Nh5
3と命名した。なお、シェードモナスsp、NLL53
は通商産業省工業技術院微生物工業技術研究所に微工研
条寄第2057号(FERM BP−2057)として
寄託されている。
3と命名した。なお、シェードモナスsp、NLL53
は通商産業省工業技術院微生物工業技術研究所に微工研
条寄第2057号(FERM BP−2057)として
寄託されている。
次に本発明で使用する培地としては、炭素源、窒素源、
無機物、その他の栄養素を適宜含有する培地ならば、合
成培地又は天然培地のいずれでも使用可能である。炭素
源としてはグルコース、ガラクトース、フラクトース等
を用いることができる。窒素源としてはペプトン、カゼ
イン消化物、グルタミン酸、酵母エキス等の窒素性有機
物が好適に使用できる。無機物としては、ナ) IJウ
ム、カリウム、マグネシウム、マンガン、カルシウム、
鉄等の塩類が使用できる。
無機物、その他の栄養素を適宜含有する培地ならば、合
成培地又は天然培地のいずれでも使用可能である。炭素
源としてはグルコース、ガラクトース、フラクトース等
を用いることができる。窒素源としてはペプトン、カゼ
イン消化物、グルタミン酸、酵母エキス等の窒素性有機
物が好適に使用できる。無機物としては、ナ) IJウ
ム、カリウム、マグネシウム、マンガン、カルシウム、
鉄等の塩類が使用できる。
本発明においては、N −AHDH生産能を有する菌株
をN−7セチルグルコサミン又はN−アセチルガラクト
サミンを含有する培地で培養したときにN −AHDH
が収量よく得られる。該培養培地の好適な例としては、
N−7セチルグルコサミン0.5%、酵母エキス0.5
%、ポリペプトン0.3%、リン酸−カリウム0.2%
、硫酸マグネシウム0.05%、塩化カルシウム0.0
1%、硫酸第一鉄0.01%(pH7,0)の培地例が
挙げられる。そして該培地で30°Cl2O時間、通気
撹拌培養した場合には、N−7セチルグルコサミンをN
−アセチルガラクトサミン以外の他の糖に置き換えた場
合の10〜100倍の生産力価を得ることができる。
をN−7セチルグルコサミン又はN−アセチルガラクト
サミンを含有する培地で培養したときにN −AHDH
が収量よく得られる。該培養培地の好適な例としては、
N−7セチルグルコサミン0.5%、酵母エキス0.5
%、ポリペプトン0.3%、リン酸−カリウム0.2%
、硫酸マグネシウム0.05%、塩化カルシウム0.0
1%、硫酸第一鉄0.01%(pH7,0)の培地例が
挙げられる。そして該培地で30°Cl2O時間、通気
撹拌培養した場合には、N−7セチルグルコサミンをN
−アセチルガラクトサミン以外の他の糖に置き換えた場
合の10〜100倍の生産力価を得ることができる。
培養温度は通常20〜35°Cの範囲で好適には30゛
Cの近辺で行なわれる。培養開始のpHは通常6〜8の
範囲、好適には7近辺である。この様な条件下で20〜
30時間振盪又は深部撹拌培養を行なえば、該培養物中
にN −AHDHが生成蓄積する。
Cの近辺で行なわれる。培養開始のpHは通常6〜8の
範囲、好適には7近辺である。この様な条件下で20〜
30時間振盪又は深部撹拌培養を行なえば、該培養物中
にN −AHDHが生成蓄積する。
N −AHDHは通常は菌体中に存在するので培養物を
遠心分離、あるいは濾過によって菌体だけを分離するの
が好ましい。これを適量の緩衝液中で破壊して酵素を可
溶化することによって溶液中に放出させる。
遠心分離、あるいは濾過によって菌体だけを分離するの
が好ましい。これを適量の緩衝液中で破壊して酵素を可
溶化することによって溶液中に放出させる。
菌体の破壊方法はダイノミル、フレンチプレス、超音波
等の物理的なものや、トリトンX−100、ラウリル硫
酸ソーダ、EDTA等の化学的方法、リゾチーム等の酵
素的方法を単独または併用して用いることができる。こ
の様にして得られた菌体破壊液から核酸を常法によって
除去し、濾過または遠心分離によって不溶物を除きN
−AHDHを得る。
等の物理的なものや、トリトンX−100、ラウリル硫
酸ソーダ、EDTA等の化学的方法、リゾチーム等の酵
素的方法を単独または併用して用いることができる。こ
の様にして得られた菌体破壊液から核酸を常法によって
除去し、濾過または遠心分離によって不溶物を除きN
−AHDHを得る。
更にN −AHDHは必要により酵素の単離精製の常法
に従って、例えば(!l DEAE−セルシース塔ニよ
るカラムクロマトグラフィー、(2)硫安による分画沈
殿、(3)DEAE−セファデックス塔にょるカラムク
ロマトグラフィー、(4) セファデックスによるゲル
濾過等の方法、又はその他の方法を必要に応じて組合わ
せて用いることにより、精製されたN −AHDHを得
ることができる。
に従って、例えば(!l DEAE−セルシース塔ニよ
るカラムクロマトグラフィー、(2)硫安による分画沈
殿、(3)DEAE−セファデックス塔にょるカラムク
ロマトグラフィー、(4) セファデックスによるゲル
濾過等の方法、又はその他の方法を必要に応じて組合わ
せて用いることにより、精製されたN −AHDHを得
ることができる。
次に本発明によるN−7セチルグルプサミン又はN−ア
セチルガラクトサミンの定量法及びその定量用キットに
ついて具体的に説明する。
セチルガラクトサミンの定量法及びその定量用キットに
ついて具体的に説明する。
本発明の測定原理は下記に示す通りである〇N −AH
DH N−7セチルグルコサミン + NAD(N−アセ
チルガラクトサミン) N−7セチルグルフサミノラクトン十 NADH+
H”(N−アセチルガラクトサミノラクトン)すなわち
試料中のN−7セチルグルコサミン又はN−アセチルガ
ラクトサミンにN −AHDHヲ作用させ、この生成さ
れたNADHを公知の測定方法、例えば紫外部340
nm の吸光度を測定する方法等によって測定するこ
とができる。
DH N−7セチルグルコサミン + NAD(N−アセ
チルガラクトサミン) N−7セチルグルフサミノラクトン十 NADH+
H”(N−アセチルガラクトサミノラクトン)すなわち
試料中のN−7セチルグルコサミン又はN−アセチルガ
ラクトサミンにN −AHDHヲ作用させ、この生成さ
れたNADHを公知の測定方法、例えば紫外部340
nm の吸光度を測定する方法等によって測定するこ
とができる。
またN −AHDHを固体に保持させて試料と接触させ
ることにより、生成したNADHを同様に測定すること
もできる。また共存するラクテートデヒドロゲナーゼ(
LDH)の影響を防ぐために必要であればオキサミド酸
や蓚酸等の阻害剤を適量添加することもできる。
ることにより、生成したNADHを同様に測定すること
もできる。また共存するラクテートデヒドロゲナーゼ(
LDH)の影響を防ぐために必要であればオキサミド酸
や蓚酸等の阻害剤を適量添加することもできる。
本発明に用いるN −AHDHはいかなる起源のもので
も使用出来るが、例えばシー−トモナス属に属する細菌
から選ばれた菌を培養して得られるN−AHDHを用い
ることが好ましい。
も使用出来るが、例えばシー−トモナス属に属する細菌
から選ばれた菌を培養して得られるN−AHDHを用い
ることが好ましい。
シェードモナス属に属する上記酵素生産菌としては、例
えばシュードモナスsp、 NL53 (FERMB
P−2057)等が挙げられる。
えばシュードモナスsp、 NL53 (FERMB
P−2057)等が挙げられる。
試料中のN−7セチルグルコサミン又はN−アセチルガ
ラクトサミンに上記N−AHDHヲflfl サせる場
合には、pH7〜11及び温度60°C以下、好ましく
はpH8〜1O05及び温度30〜55°Cの条件で、
通常は1〜20分間程分間窓させる。pHの調整には前
記pH範囲を維持することができ、かつ酵素反応を阻害
しない任意の緩衝液が用いられ、例えばリン酸カリウム
緩衝液、トリス−塩酸緩衝液、グリシン−苛性ソーダ緩
衝液等が好適に使用できる。
ラクトサミンに上記N−AHDHヲflfl サせる場
合には、pH7〜11及び温度60°C以下、好ましく
はpH8〜1O05及び温度30〜55°Cの条件で、
通常は1〜20分間程分間窓させる。pHの調整には前
記pH範囲を維持することができ、かつ酵素反応を阻害
しない任意の緩衝液が用いられ、例えばリン酸カリウム
緩衝液、トリス−塩酸緩衝液、グリシン−苛性ソーダ緩
衝液等が好適に使用できる。
N −AHDHの作用により生成されるNADHの定量
はいかなる方法を用いても良いが、最も一般的に用いら
れている方法は、紫外部340 nm における吸光
度を測定する方法である。可視部に吸収を持つ色素に転
換して定量する方法は、フェナジンメトサルフェートと
ニトロブルーテトラゾリウムと共に反応させて生成した
ダイホルマザンの570nm における吸光度を測定
するものや、NADH酸化酵素H,Biochem 9
81433 (1985))やフェナジンメトサルフェ
ート又はそれに類する作用をする電子伝達体、又は金属
イオンと反応させて生成した過酸化水素をパーオキシダ
ーゼと各種色原体と共に発色させて、それぞれの好適な
波長での吸光度を測定するものがある。過酸化水素に導
かれたものはル・ミノールと共に発光させて検出するこ
ともできる。また適当に選択した複数の酸化還元指示薬
と電子伝達体を共存させて、その色調の特徴から半定量
的に検出することも可能である。これらの検出方法はそ
の特徴によって使いわければ良い。
はいかなる方法を用いても良いが、最も一般的に用いら
れている方法は、紫外部340 nm における吸光
度を測定する方法である。可視部に吸収を持つ色素に転
換して定量する方法は、フェナジンメトサルフェートと
ニトロブルーテトラゾリウムと共に反応させて生成した
ダイホルマザンの570nm における吸光度を測定
するものや、NADH酸化酵素H,Biochem 9
81433 (1985))やフェナジンメトサルフェ
ート又はそれに類する作用をする電子伝達体、又は金属
イオンと反応させて生成した過酸化水素をパーオキシダ
ーゼと各種色原体と共に発色させて、それぞれの好適な
波長での吸光度を測定するものがある。過酸化水素に導
かれたものはル・ミノールと共に発光させて検出するこ
ともできる。また適当に選択した複数の酸化還元指示薬
と電子伝達体を共存させて、その色調の特徴から半定量
的に検出することも可能である。これらの検出方法はそ
の特徴によって使いわければ良い。
本発明のN−アセチルグルコサミン又はN−アセチルガ
ラクトサミン定量用キツトは、N−A)[)H、NAD
と生成されるNADHを定量するための酵素や試薬
類、及びこれらの反応を円滑に進めるための緩衝用試薬
からなっている。この試薬類、酵素類は液剤、固形剤も
しくは凍結乾燥された製剤とし、必要に応じて使用前に
緩衝液に溶解混合して測定用試薬とする。
ラクトサミン定量用キツトは、N−A)[)H、NAD
と生成されるNADHを定量するための酵素や試薬
類、及びこれらの反応を円滑に進めるための緩衝用試薬
からなっている。この試薬類、酵素類は液剤、固形剤も
しくは凍結乾燥された製剤とし、必要に応じて使用前に
緩衝液に溶解混合して測定用試薬とする。
測定方法はN−アセチルグルコサミン又はN −アセチ
ルガラクトサミン含有試料に直接作用させることによっ
てNADHを生成させる。そしてこれをそのまま、ある
いはNADH定量用試薬を加えることによってNADH
を測定する。これらの測定方法は1試薬系でも2試薬系
でも良く、さらに何試薬系で測定しても良い。
ルガラクトサミン含有試料に直接作用させることによっ
てNADHを生成させる。そしてこれをそのまま、ある
いはNADH定量用試薬を加えることによってNADH
を測定する。これらの測定方法は1試薬系でも2試薬系
でも良く、さらに何試薬系で測定しても良い。
〈発明の効果〉
本発明によれば新規なN −AE[)Hを用いるとN−
アセチルグルコサミン又はN−アセチルガラクトサミン
の定量を精度良く行なうことが出来、こhに基づいてβ
−N−アセチルグルコサミニダーゼの活性等を知ること
が出来る。その結果、複合糖質の構造解析や腎臓障害の
病態診断を効率良く行なうことが出来、当業者にとって
極めて有意義である。
アセチルグルコサミン又はN−アセチルガラクトサミン
の定量を精度良く行なうことが出来、こhに基づいてβ
−N−アセチルグルコサミニダーゼの活性等を知ること
が出来る。その結果、複合糖質の構造解析や腎臓障害の
病態診断を効率良く行なうことが出来、当業者にとって
極めて有意義である。
次に本発明を実施例により説明する。
〈実施例〉
実施例1
ハードモナスsp、 k53 (微工研条寄第205
7号、FERM BP−2057)をN−アセチルグル
コサミン0.5%、酵母エキス0.5%、ポリペプトン
0.3%、リン酸−カリウム0.2%、硫酸マグネシウ
ム0.05%、塩化カルシウム0.01%、硫酸第一鉄
0.01%を含有した種培地(pH7,2) 20ゴが
入った150 at容三角フラスコに接種した。30°
Cで24時間、振盪培養した後、同じ培地27!が入っ
たジャーファーメンタ−(株式会社いわしや生物科学部
)に植菌し、30°Cで18時間、通気(21/分)撹
拌(500r、p、m、 )培養した。生産されたN
−A)[)Hは、菌体に蓄積していた0実施例2 実施例1と同様にして得た0、96 kgの生菌体に0
.02Mトリス−塩酸緩衝液(pH8,0) (以下
、これを標準緩衝液と呼ぶ)57Iを加え、更に0.5
%トリトンX −100、EDTA 10 mMになる
様に各々加えた。低温室(5°C)内で一晩撹拌を行な
い、均一な懸濁液を得た。これをダイノミル(スイス、
ウィーリー・A・パッコーヘン社製)によって破砕(3
000r、p、m、 ) した。8000r、p、m、
で20分間、遠心分離することによって上澄液5.
171を得た。
7号、FERM BP−2057)をN−アセチルグル
コサミン0.5%、酵母エキス0.5%、ポリペプトン
0.3%、リン酸−カリウム0.2%、硫酸マグネシウ
ム0.05%、塩化カルシウム0.01%、硫酸第一鉄
0.01%を含有した種培地(pH7,2) 20ゴが
入った150 at容三角フラスコに接種した。30°
Cで24時間、振盪培養した後、同じ培地27!が入っ
たジャーファーメンタ−(株式会社いわしや生物科学部
)に植菌し、30°Cで18時間、通気(21/分)撹
拌(500r、p、m、 )培養した。生産されたN
−A)[)Hは、菌体に蓄積していた0実施例2 実施例1と同様にして得た0、96 kgの生菌体に0
.02Mトリス−塩酸緩衝液(pH8,0) (以下
、これを標準緩衝液と呼ぶ)57Iを加え、更に0.5
%トリトンX −100、EDTA 10 mMになる
様に各々加えた。低温室(5°C)内で一晩撹拌を行な
い、均一な懸濁液を得た。これをダイノミル(スイス、
ウィーリー・A・パッコーヘン社製)によって破砕(3
000r、p、m、 ) した。8000r、p、m、
で20分間、遠心分離することによって上澄液5.
171を得た。
これに湿潤状態のDEAE−セルロース3.5kgを投
入し、pH8,0に調整した後、30分間、撹拌を行な
い、該酵素を吸着させた。プフナー漏斗に移して濾過し
た後、標準緩衝液101で洗浄し、更に0.3Mの食塩
を含有した標準緩衝液71で洗浄して、この部位を集め
た。これをホローファイバー限外濾過装置(旭化成工業
株式会社製)によって、1.41まで濃縮した。112
gの粉末硫安を加えて溶かし、良く撹拌した。
入し、pH8,0に調整した後、30分間、撹拌を行な
い、該酵素を吸着させた。プフナー漏斗に移して濾過し
た後、標準緩衝液101で洗浄し、更に0.3Mの食塩
を含有した標準緩衝液71で洗浄して、この部位を集め
た。これをホローファイバー限外濾過装置(旭化成工業
株式会社製)によって、1.41まで濃縮した。112
gの粉末硫安を加えて溶かし、良く撹拌した。
2時間放置した後、9000 r、p、m、 で20分
間、遠心分離して上澄液1.4eを得た。これに更に粉
末硫安364gを加え、良く溶かして一晩低温室に放置
した。
間、遠心分離して上澄液1.4eを得た。これに更に粉
末硫安364gを加え、良く溶かして一晩低温室に放置
した。
生じた沈殿を1200Or、p、m、で20分間、遠心
分離して集め、4%硫安を含有した標準緩衝液1.4g
に溶解した。これを予め硫安6%を含有した標準緩衝液
で平衡化したフェニルセファロースCL−4B(スウェ
ーデン、ファルマシア社製)のカラム(直径9C肩×高
さ40cm)に通して酵素全吸着させ、エチレングリコ
ールの濃度勾配(0→30%)と硫安の逆濃度勾配(4
→0%)を合わせもった標準緩衝液20 gで溶出した
。
分離して集め、4%硫安を含有した標準緩衝液1.4g
に溶解した。これを予め硫安6%を含有した標準緩衝液
で平衡化したフェニルセファロースCL−4B(スウェ
ーデン、ファルマシア社製)のカラム(直径9C肩×高
さ40cm)に通して酵素全吸着させ、エチレングリコ
ールの濃度勾配(0→30%)と硫安の逆濃度勾配(4
→0%)を合わせもった標準緩衝液20 gで溶出した
。
活性部位を集めて限外濾過装置で0.5Eまで濃縮し、
更に0.1M食塩を含有した標準緩衝液31を用いて、
酵素液の濾過透析を行なった。これを予め0.1M食塩
含有した標準緩衝液で平衡化したDEAE −セファデ
ックス A−50のカラム(直径9α×高さ30α)に
通して吸着させ、0、IMから0.3Mの食塩濃度勾配
をもった標準緩衝液201で溶出した。
更に0.1M食塩を含有した標準緩衝液31を用いて、
酵素液の濾過透析を行なった。これを予め0.1M食塩
含有した標準緩衝液で平衡化したDEAE −セファデ
ックス A−50のカラム(直径9α×高さ30α)に
通して吸着させ、0、IMから0.3Mの食塩濃度勾配
をもった標準緩衝液201で溶出した。
活性部を限外濾過装置で50 mlまで濃縮し、うち5
履lをポリアクリルアミドディスク電気泳動法に基づい
て、蛋白質を分離回収する調整用電気泳動装置(株式会
社富士理研製)にかけた。
履lをポリアクリルアミドディスク電気泳動法に基づい
て、蛋白質を分離回収する調整用電気泳動装置(株式会
社富士理研製)にかけた。
この際に使用したポリアクリルアミドゲルは7.5%、
電流は10 mA N回収用の緩衝液は6.012M
トリス−0,1M グリシン緩衝液(pH8,3)で
あった0 分離回収した活性部を限外濾過装置で濃縮し、更にコロ
ジオンパック濃縮装置で1 mlまで濃縮した。これを
0.1M食塩を含有したセファデックスG−2000カ
ラム(直径2.5C肩×高さ95α)を用いてゲル濾過
を行なった0 すべての粗酵素溶液を同様に処理して酵素を精製した。
電流は10 mA N回収用の緩衝液は6.012M
トリス−0,1M グリシン緩衝液(pH8,3)で
あった0 分離回収した活性部を限外濾過装置で濃縮し、更にコロ
ジオンパック濃縮装置で1 mlまで濃縮した。これを
0.1M食塩を含有したセファデックスG−2000カ
ラム(直径2.5C肩×高さ95α)を用いてゲル濾過
を行なった0 すべての粗酵素溶液を同様に処理して酵素を精製した。
得られた活性部を集めて濃縮し、精製酵素1980単位
を得た。これは第5図に示す通り、ディスク電気泳動に
よって、殆ど単一バンドを示す酵素標品であった。
を得た。これは第5図に示す通り、ディスク電気泳動に
よって、殆ど単一バンドを示す酵素標品であった。
実施例3
溶液中のN−7セチルグルコサミンの濃度を下記試薬を
用いて下記方法により定量した01、試薬 0.1M リン酸カリウム緩衝液(pH7,4)1.
7 履1 NAD (60mM) 0.1
m1N−AHDH(250単位/II/) 0
.1*1試料溶液 0.1m1
2、定量方法 各試薬をそれぞれ所定量試験管にとり、37°Cで10
分間反応させ340 nm で吸光度を測定し、同様
にして試料溶液のかわりに水を同量加えて反応させた場
合の吸光度を差しひいて試料溶液の吸光度とした。別に
既知濃度のN−7セチルグルコサミン溶液を同様にして
得た検量線から、試料中のN−7セチルグルコサミンの
濃度を求めた。第6図に検量線を示す。
用いて下記方法により定量した01、試薬 0.1M リン酸カリウム緩衝液(pH7,4)1.
7 履1 NAD (60mM) 0.1
m1N−AHDH(250単位/II/) 0
.1*1試料溶液 0.1m1
2、定量方法 各試薬をそれぞれ所定量試験管にとり、37°Cで10
分間反応させ340 nm で吸光度を測定し、同様
にして試料溶液のかわりに水を同量加えて反応させた場
合の吸光度を差しひいて試料溶液の吸光度とした。別に
既知濃度のN−7セチルグルコサミン溶液を同様にして
得た検量線から、試料中のN−7セチルグルコサミンの
濃度を求めた。第6図に検量線を示す。
実施例4
溶液中のN−アセチルガラクトサミンの濃度全下記試薬
を用いて下記方法により定量した。
を用いて下記方法により定量した。
■、試薬
0.1M リン酸カリウム緩衝液(pH8,0)(0,
3%トリトンx −too含有)115 μl フェナジンメトサルフェート(1m9/at)5μl とトロブルーテトラゾリウム(10my / me )
5μe NAD (60mM) 10
p IN−AHDH(155単位/屑1)15μl試
料溶液 50μE2、定量
方法 上記試薬を各々所定量試験管にとり、37°Cで15分
間反応させた。その後0.3規定塩酸2.0+*/を添
加して良く撹拌した。生成した色素を570 nmで
吸光度を測定した。試料溶液のかわりに水を同量添加し
て同様に反応処理したものの吸光度をブランクとして差
しひき、試料の吸光度とした。別に既知濃度のN−アセ
チルガラクトサミン溶液ヲ同様にして得た検量線から試
料溶液中のN−アセチルガラクトサミンの濃度を求めた
。
3%トリトンx −too含有)115 μl フェナジンメトサルフェート(1m9/at)5μl とトロブルーテトラゾリウム(10my / me )
5μe NAD (60mM) 10
p IN−AHDH(155単位/屑1)15μl試
料溶液 50μE2、定量
方法 上記試薬を各々所定量試験管にとり、37°Cで15分
間反応させた。その後0.3規定塩酸2.0+*/を添
加して良く撹拌した。生成した色素を570 nmで
吸光度を測定した。試料溶液のかわりに水を同量添加し
て同様に反応処理したものの吸光度をブランクとして差
しひき、試料の吸光度とした。別に既知濃度のN−アセ
チルガラクトサミン溶液ヲ同様にして得た検量線から試
料溶液中のN−アセチルガラクトサミンの濃度を求めた
。
実施例5
牛腎臓から抽出したβ−N−アセチルグルコサミニダー
ゼの活性を下記試薬を用い、下記方法によって定量した
。
ゼの活性を下記試薬を用い、下記方法によって定量した
。
1、試薬
A、0.1M クエン酸ソーダ緩衝液(pH4,4)
0.3tsl N、N’−ジアセチルキトビオース (50mM ) 0.1 ml
試料溶液 0.1屑tB、0.2
M グリノン−苛性ソーダ緩衝液(pH10,0)
1.3屑1NAD (60mM)
0.1 dN −A)[)H(25
0単位/ゴ)0.1肩12、定量方法 試薬Aを各々所定量試験管にとり、37°Cで15分間
反応させた。これに試薬Bを各々所定量混合したものを
加えて、再び37°Cで10分間反応させた。これを3
40 nm で吸光度を測定し、試料溶液のかわりに
水を同量用いて反応させた場合の吸光度を差しひいて、
試料の吸光度とした。試料溶液中の酵素活性は次の式か
ら算出した。
0.3tsl N、N’−ジアセチルキトビオース (50mM ) 0.1 ml
試料溶液 0.1屑tB、0.2
M グリノン−苛性ソーダ緩衝液(pH10,0)
1.3屑1NAD (60mM)
0.1 dN −A)[)H(25
0単位/ゴ)0.1肩12、定量方法 試薬Aを各々所定量試験管にとり、37°Cで15分間
反応させた。これに試薬Bを各々所定量混合したものを
加えて、再び37°Cで10分間反応させた。これを3
40 nm で吸光度を測定し、試料溶液のかわりに
水を同量用いて反応させた場合の吸光度を差しひいて、
試料の吸光度とした。試料溶液中の酵素活性は次の式か
ら算出した。
第1図は本酵素の至適pHを示すグラフであり、第2図
は安定pHを示すグラフである。第3図は本酵素の作用
適温の範囲を示すグラフであり、第4図は本酵素の熱安
定性を示すグラフである。第5図は電気泳動によるバン
ドを示す図である。第6図は実施例3における検量線で
ある。なお、第1図及び第2図における使用緩衝液はそ
れぞれリン酸カリウム緩衝液(○−○)、トリス塩酸緩
衝液(Δ−△)及びグリシン−苛性ソーダ緩衝液(・−
・)である。 特許出願人 財団法人 野田産業科学研究所溝L (’
C’:’
は安定pHを示すグラフである。第3図は本酵素の作用
適温の範囲を示すグラフであり、第4図は本酵素の熱安
定性を示すグラフである。第5図は電気泳動によるバン
ドを示す図である。第6図は実施例3における検量線で
ある。なお、第1図及び第2図における使用緩衝液はそ
れぞれリン酸カリウム緩衝液(○−○)、トリス塩酸緩
衝液(Δ−△)及びグリシン−苛性ソーダ緩衝液(・−
・)である。 特許出願人 財団法人 野田産業科学研究所溝L (’
C’:’
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、N−アセチルグルコサミン又はN−アセチルガラク
トサミンから水素を奪って、N−アセチルグルコサミノ
ラクトン又はN−アセチルガラクトサミノラクトンにす
ると共に、補酵素NADをNADHに還元するN−アセ
チルヘキソサミンデヒドロゲナーゼ。 2、下記(1)〜(3)の理化学的性質を有するN−ア
セチルヘキソサミンデヒドロゲナーゼ。 (1)作用及び基質特異性 N−アセチルグルコサミン又はN−アセチルガラクトサ
ミンから水素を奪って、N−アセチルグルコサミノラク
トン又はN−アセチルガラクトサミノラクトンにすると
共に、補酵素NADをNADHに還元する。 (2)至適pH:8.0〜10.5 (3)安定pH:8.0〜11.0 3、シュードモナス属に属し、N−アセチルヘキソサミ
ンデヒドロゲナーゼ生産能を有する菌株を培地に培養し
、培養物よりN−アセチルヘキソサミンデヒドロゲナー
ゼを採取することを特徴とするN−アセチルヘキソサミ
ンデヒドロゲナーゼの製造法。 4、N−アセチルグルコサミン又はN−アセチルガラク
トサミン含有試料にN−アセチルヘキソサミンデヒドロ
ゲナーゼを作用させ、生成するNADHを測定すること
を特徴とするN−アセチルグルコサミン又はN−アセチ
ルガラクトサミンの定量方法。 5、N−アセチルヘキソサミンデヒドロゲナーゼ、NA
D及び緩衝液を含む、N−アセチルグルコサミン又はN
−アセチルガラクトサミンの定量用キット。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234746A JPH0667317B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | N−アセチルヘキソサミンデヒドロゲナーゼ、その製造法及び該酵素を用いるn−アセチルグルコサミン又はn−アセチルガラクトサミンの定量法及びその定量用キット |
| US07/407,150 US5068190A (en) | 1988-09-21 | 1989-09-14 | N-acetylhexosamine-dehydrogenase, process for producing same, method for the quantitative analysis of N-acetylglucosamine or N-acetylgalactosamine using same and kit for use in the quantitative analysis |
| DE3931399A DE3931399A1 (de) | 1988-09-21 | 1989-09-20 | N-acetylhexosamin-dehydrogenase, verfahren zu deren herstellung, verfahren zur quantitativen analyse von n-acetylglucosamin oder n-acetylgalactosamin unter verwendung derselben, sowie kit fuer die quantitative analyse |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63234746A JPH0667317B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | N−アセチルヘキソサミンデヒドロゲナーゼ、その製造法及び該酵素を用いるn−アセチルグルコサミン又はn−アセチルガラクトサミンの定量法及びその定量用キット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284178A true JPH0284178A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0667317B2 JPH0667317B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16975708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234746A Expired - Lifetime JPH0667317B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | N−アセチルヘキソサミンデヒドロゲナーゼ、その製造法及び該酵素を用いるn−アセチルグルコサミン又はn−アセチルガラクトサミンの定量法及びその定量用キット |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5068190A (ja) |
| JP (1) | JPH0667317B2 (ja) |
| DE (1) | DE3931399A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3118573B1 (ja) * | 1999-10-27 | 2000-12-18 | 工業技術院長 | キチナーゼ及びその製造法 |
| EP2528002B1 (en) * | 2007-04-16 | 2015-11-04 | Momenta Pharmaceuticals, Inc. | Defined glycoprotein products and related methods |
| BR112012025645A2 (pt) | 2010-04-07 | 2017-12-12 | Momenta Pharmaceuticals Inc | glicanos de alta manose. |
| US9170249B2 (en) | 2011-03-12 | 2015-10-27 | Momenta Pharmaceuticals, Inc. | N-acetylhexosamine-containing N-glycans in glycoprotein products |
| US9695244B2 (en) | 2012-06-01 | 2017-07-04 | Momenta Pharmaceuticals, Inc. | Methods related to denosumab |
| US20150210753A1 (en) | 2012-07-26 | 2015-07-30 | Momenta Pharmaceuticals, Inc. | Glycoproteins with anti-inflammatory properties |
| US10450361B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-10-22 | Momenta Pharmaceuticals, Inc. | Methods related to CTLA4-Fc fusion proteins |
| WO2014186310A1 (en) | 2013-05-13 | 2014-11-20 | Momenta Pharmaceuticals, Inc. | Methods for the treatment of neurodegeneration |
| EP3058084A4 (en) | 2013-10-16 | 2017-07-05 | Momenta Pharmaceuticals, Inc. | Sialylated glycoproteins |
| CN113155804B (zh) * | 2021-05-27 | 2022-11-15 | 江南大学 | 一种快速检测氨基葡萄糖的方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156299A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-05 | Noda Sangyo Kagaku Kenkyusho | N−アセチルヘキソサミンの定量法及びその定量用試薬 |
| US4960701A (en) * | 1986-12-04 | 1990-10-02 | Noda Institute For Scientific Research | N-acetylmannosamine dehydrogenase, process for its production, method for quantitatively analyzing N-acetylmannosamine or sialic acid, and kit for the quantitative analysis |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63234746A patent/JPH0667317B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-09-14 US US07/407,150 patent/US5068190A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-20 DE DE3931399A patent/DE3931399A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3931399A1 (de) | 1990-03-29 |
| US5068190A (en) | 1991-11-26 |
| JPH0667317B2 (ja) | 1994-08-31 |
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