JPS61268178A - フルクトシルアミノ酸オキシダーゼ - Google Patents
フルクトシルアミノ酸オキシダーゼInfo
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- JPS61268178A JPS61268178A JP10842285A JP10842285A JPS61268178A JP S61268178 A JPS61268178 A JP S61268178A JP 10842285 A JP10842285 A JP 10842285A JP 10842285 A JP10842285 A JP 10842285A JP S61268178 A JPS61268178 A JP S61268178A
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- acid oxidase
- amino acid
- fructosyl amino
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な酵素フルクトシルアミノ酸オキシダーゼ
及びその製造法に関する。
及びその製造法に関する。
フルクトシルアミノ酸オキシダーゼは、イミノ2酢酸及
びその誘導体を酸化してグリオキシル酸又はα−ケトア
ルデヒド、α−アミノ酸及び過酸化水素を生成する反応
を触媒する酵素である。食品や生体内では還元性の糖、
特にアルドースと呼ばれるアルデヒド基を有する糖と蛋
白質、ペプチド、アミノ酸等のようにアミン基を有する
物質が共存する場合、両者が不可逆的に結合してケトア
ミン化合物が生成してくる。
びその誘導体を酸化してグリオキシル酸又はα−ケトア
ルデヒド、α−アミノ酸及び過酸化水素を生成する反応
を触媒する酵素である。食品や生体内では還元性の糖、
特にアルドースと呼ばれるアルデヒド基を有する糖と蛋
白質、ペプチド、アミノ酸等のようにアミン基を有する
物質が共存する場合、両者が不可逆的に結合してケトア
ミン化合物が生成してくる。
この化合物はアルデヒド基とアミン基の結合物がアマト
リ転移を起こした結果生成されることからアマトリ化合
物と呼ばれている。例えばグルコースとアラニンからは
次式Aのフルクトシルアラニンが生成する。またグリセ
ルアルデヒドとグリシンからは次式Bのハイドロキシア
セトニールグリシンが生成する。
リ転移を起こした結果生成されることからアマトリ化合
物と呼ばれている。例えばグルコースとアラニンからは
次式Aのフルクトシルアラニンが生成する。またグリセ
ルアルデヒドとグリシンからは次式Bのハイドロキシア
セトニールグリシンが生成する。
〒H3
CR2−C−CH2−NE(−CH,−C0OH(B)
OHO このようにアルドースとα−アミノ酸が結合してアマト
リ転移を起こした化合物は、その分子内に共通にイミノ
2酢酸の基本骨格を含有しており、フルクトシルアミノ
酸オキシダーゼによって酸化分解され、α−ケトアルデ
ヒド、α−アミノ酸及び過酸化水素を生成する。また一
方アマトリ化合物はアルデヒド基を有する物質とアミノ
基を有する物質が接触した瞬間から化学的にかつ不可逆
的に生成蓄積されて(る。その生成速度は原料物質の濃
度、接触時間、温度などの関数で表わされる。それ故、
その蓄積量を測定することによって、過去の糖及びアミ
ン化合物の濃度、接触時間、保持温度などを推定するこ
とができる。しかしその定量は比較的困難であり、処理
中の分解に起因する精度の低下を免れ得なかった。
OHO このようにアルドースとα−アミノ酸が結合してアマト
リ転移を起こした化合物は、その分子内に共通にイミノ
2酢酸の基本骨格を含有しており、フルクトシルアミノ
酸オキシダーゼによって酸化分解され、α−ケトアルデ
ヒド、α−アミノ酸及び過酸化水素を生成する。また一
方アマトリ化合物はアルデヒド基を有する物質とアミノ
基を有する物質が接触した瞬間から化学的にかつ不可逆
的に生成蓄積されて(る。その生成速度は原料物質の濃
度、接触時間、温度などの関数で表わされる。それ故、
その蓄積量を測定することによって、過去の糖及びアミ
ン化合物の濃度、接触時間、保持温度などを推定するこ
とができる。しかしその定量は比較的困難であり、処理
中の分解に起因する精度の低下を免れ得なかった。
従来の定量法としては例えば下記の方法が知られている
。アミノ酸分析計を用いる方法(ジャーナル・アグリカ
ルチュアル・フード・ケミストリー、24巻1号(19
76)70頁参照)、アマトリ化合物を水素化ホウ素ナ
トリウムで還元したのち塩酸分解してカラムクロマトグ
ラフィーで分離する方法(アチーブス・オプ・バイオケ
ミストリー−アンド・バイオフイジンクス(1977)
181.542〜549頁参照)、アマトリ化合物を弱
酸と加熱して生成する5−ハイドロキシメチル−2−フ
ルフラルデヒドをチオバルビッール酸によって比色定量
する方法(FEBSレター(1976)7f、356〜
360頁参照)など。しかしこれらの方法は操作の容易
性及び精度の点で満足できるものではなかった。
。アミノ酸分析計を用いる方法(ジャーナル・アグリカ
ルチュアル・フード・ケミストリー、24巻1号(19
76)70頁参照)、アマトリ化合物を水素化ホウ素ナ
トリウムで還元したのち塩酸分解してカラムクロマトグ
ラフィーで分離する方法(アチーブス・オプ・バイオケ
ミストリー−アンド・バイオフイジンクス(1977)
181.542〜549頁参照)、アマトリ化合物を弱
酸と加熱して生成する5−ハイドロキシメチル−2−フ
ルフラルデヒドをチオバルビッール酸によって比色定量
する方法(FEBSレター(1976)7f、356〜
360頁参照)など。しかしこれらの方法は操作の容易
性及び精度の点で満足できるものではなかった。
本発明者らはアマトリ化合物のうちフルクトシルクリシ
ンを分解する微生物を広く自然界より検索した結果、新
たに土壌より分離したコリネバクテリウム属に属する細
菌の培養物中に、フルクトシルクリシンを酸化分解して
グルコソン、グリシン及び過酸化水素を生成する酵素を
見出して本発明を完成した。
ンを分解する微生物を広く自然界より検索した結果、新
たに土壌より分離したコリネバクテリウム属に属する細
菌の培養物中に、フルクトシルクリシンを酸化分解して
グルコソン、グリシン及び過酸化水素を生成する酵素を
見出して本発明を完成した。
本発明は、下記の理化学的性質を有するフルクトシルア
ミノ酸オキシダーゼである。また本発明は、このフルク
トシルアミノ酸オキシダーゼを生産するコリネバクテリ
ウム属に属する微生物を培地に培養し、培養物よりフル
クトシルアミノ酸オキシダーゼを採取することを特徴と
するフルクトシルアミノ酸オキシダーゼの製造法である
。
ミノ酸オキシダーゼである。また本発明は、このフルク
トシルアミノ酸オキシダーゼを生産するコリネバクテリ
ウム属に属する微生物を培地に培養し、培養物よりフル
クトシルアミノ酸オキシダーゼを採取することを特徴と
するフルクトシルアミノ酸オキシダーゼの製造法である
。
本発明の酵素(フルクトシルアミノ酸オキシダーゼ)の
理化学的性質は下記のとおりである。
理化学的性質は下記のとおりである。
(1)作用及び基質特異性:
酸素の存在下で、イミノ2酢酸又はその誘導体を酸化し
て、グリオキシル酸又はα−ケトアルデヒド、α−アミ
ノ酸及び過酸化水素を生成する下記の酵素反応を触媒す
る酵素である。
て、グリオキシル酸又はα−ケトアルデヒド、α−アミ
ノ酸及び過酸化水素を生成する下記の酵素反応を触媒す
る酵素である。
R2
j
この式中、R1は基−OH,−[cH(oH))Il−
cH2oa又なお、本酵素はβ−アミノ酸例えばβ−ア
ラニン等、イミノ酸例えばプロリン等、メチルアミン、
エタノールアミン等のアマトリ化合物に対しては作用し
ない。またケトンを還元したもの例えばグルジトリルグ
リシン等にも作用しない。
cH2oa又なお、本酵素はβ−アミノ酸例えばβ−ア
ラニン等、イミノ酸例えばプロリン等、メチルアミン、
エタノールアミン等のアマトリ化合物に対しては作用し
ない。またケトンを還元したもの例えばグルジトリルグ
リシン等にも作用しない。
(2)至適pH:
本酵素の至適pHは、フルクトシルクリシンを基質とし
た場合、第1図に示すとと< pH8゜0〜8.5であ
る。測定は酸素の吸収速度をオキシゲンモニターで計測
することにより行った。
た場合、第1図に示すとと< pH8゜0〜8.5であ
る。測定は酸素の吸収速度をオキシゲンモニターで計測
することにより行った。
なお図中の使用緩衝液は下記のとおりである。
0−Q:0.1Mリン酸カリウム緩衝液x−x:0.1
Mベロナール−塩酸緩衝液Δ−Δ: 0.1 Mグリシ
ン−NaOH緩衝液(3) pH安定性: 本酵素0.1単位を含有する各種緩衝液0.2 mlを
40℃、10分間加熱し、残存した酵素活性を調べた。
Mベロナール−塩酸緩衝液Δ−Δ: 0.1 Mグリシ
ン−NaOH緩衝液(3) pH安定性: 本酵素0.1単位を含有する各種緩衝液0.2 mlを
40℃、10分間加熱し、残存した酵素活性を調べた。
その結果は第4図に示すとおりである。なお図中の使用
緩衝液は下記のとおりである。
緩衝液は下記のとおりである。
○−0:0.1Mリン酸カリウム緩衝液Δ−△: 0.
1 Mリン酸ナトリウム−0,1M炭酸ナトリウム緩衝
液 X−X:0.1Mグリシン−NaOH緩衝液(4)力価
の測定法: 第1法:生成される過酸化水素を発色定量する方法 0.05%4−アミノアンチピリン及ヒ0.015%2
.4−ジクロロフェノールサルホネートヲ含有する0、
1Mリン酸緩衝液(pH8,0) 2.8mlを試験管
にとり、4[]OU/mlのパーオキシダーゼ溶液10
μ2を加える。温度平衡を37℃に達せしめたのち、適
当な活性を有する酵素溶液Q、 1rnlを加え、さら
に0.5Mフルクトシルクリシン−0,1mlを加えて
10分間反応させ、生じた色素な光電比色計を用いて5
10 nmにおける吸光度を測定する。別にあらかじめ
過酸化水素の標準溶液を用いて、その生成色素量との関
係を調べたグラフを用意する。このグラフを用いて、6
7℃、1分間当りに生成される過酸化水素のマイクロモ
ルを計算し、この数字な使用酵素液中の活性単位とする
。
1 Mリン酸ナトリウム−0,1M炭酸ナトリウム緩衝
液 X−X:0.1Mグリシン−NaOH緩衝液(4)力価
の測定法: 第1法:生成される過酸化水素を発色定量する方法 0.05%4−アミノアンチピリン及ヒ0.015%2
.4−ジクロロフェノールサルホネートヲ含有する0、
1Mリン酸緩衝液(pH8,0) 2.8mlを試験管
にとり、4[]OU/mlのパーオキシダーゼ溶液10
μ2を加える。温度平衡を37℃に達せしめたのち、適
当な活性を有する酵素溶液Q、 1rnlを加え、さら
に0.5Mフルクトシルクリシン−0,1mlを加えて
10分間反応させ、生じた色素な光電比色計を用いて5
10 nmにおける吸光度を測定する。別にあらかじめ
過酸化水素の標準溶液を用いて、その生成色素量との関
係を調べたグラフを用意する。このグラフを用いて、6
7℃、1分間当りに生成される過酸化水素のマイクロモ
ルを計算し、この数字な使用酵素液中の活性単位とする
。
第2法:酵素反応にともなって吸収される酸素量を測定
する方法 0.1Mリン酸緩衝液(pH8,0) 2.9mlをY
SI社製社製オキシセンモニタ一定容器にとり、0゜5
Mフルクトシルクリシン0.1 rnlを加え、67℃
で10分間攪拌し、溶存酸素と温度を平衡に達せしめる
。これに酸素電極を差し込み、密閉したのち、酵素溶液
50μlを注入し、生じる酸素吸収をモニターに接続し
た記録計で連続的に計測し、その最初の速度を測定する
。あらかじめ同様にして容器内の酸素濃度と記録値の間
で標準曲線を作成し、これを用いて測定値から酸素濃度
を求める。67℃、1分間当たり1マイクロモルの酸素
吸収を起こす酵素の活性を1単位とする。
する方法 0.1Mリン酸緩衝液(pH8,0) 2.9mlをY
SI社製社製オキシセンモニタ一定容器にとり、0゜5
Mフルクトシルクリシン0.1 rnlを加え、67℃
で10分間攪拌し、溶存酸素と温度を平衡に達せしめる
。これに酸素電極を差し込み、密閉したのち、酵素溶液
50μlを注入し、生じる酸素吸収をモニターに接続し
た記録計で連続的に計測し、その最初の速度を測定する
。あらかじめ同様にして容器内の酸素濃度と記録値の間
で標準曲線を作成し、これを用いて測定値から酸素濃度
を求める。67℃、1分間当たり1マイクロモルの酸素
吸収を起こす酵素の活性を1単位とする。
(5)作用適温の範囲:
フルクトシルクリシンを基質にして、0.1Mリン酸緩
衝液(pH8,0)中で、酵素反応により生成するグリ
シンを液体クロマトグラフィで分離定量する方法によっ
て測定した。その結果は第2図に示すとおりで、本酵素
の作用適温の範囲は35〜45℃である。
衝液(pH8,0)中で、酵素反応により生成するグリ
シンを液体クロマトグラフィで分離定量する方法によっ
て測定した。その結果は第2図に示すとおりで、本酵素
の作用適温の範囲は35〜45℃である。
(6)熱安定性:
精製酵素0.1単位を含有する酵素液Q、5 ml (
0,1Mリン酸緩衝液、pH8,0)を各温度で10分
間放置したのち、残存した酵素活性を調べた。
0,1Mリン酸緩衝液、pH8,0)を各温度で10分
間放置したのち、残存した酵素活性を調べた。
その結果は第6図に示すとおりで、35℃以下では安定
であるが、45°Cで90%が失活する。
であるが、45°Cで90%が失活する。
(ハ阻害活性化及び安定化:
0.1Mトリス−塩酸緩衝液(pH8,0)中で、酸素
吸収を測定することによって調べた。濃度2 mMの各
物質の本酵素に対する影響は、下記のとおりである。)
(g 、 Pb 、 SDSは強く阻害し、N1、
Zn は中程度に阻害する。各種キレータ−及びSH
試薬は微弱な阻害しか与えなかった。また本酵素に対す
る活性化剤及び安定化剤については未知である。
吸収を測定することによって調べた。濃度2 mMの各
物質の本酵素に対する影響は、下記のとおりである。)
(g 、 Pb 、 SDSは強く阻害し、N1、
Zn は中程度に阻害する。各種キレータ−及びSH
試薬は微弱な阻害しか与えなかった。また本酵素に対す
る活性化剤及び安定化剤については未知である。
(8)精製方法:
本酵素は後記の精製方法によって精製するこ〉がで般る
へ (9)分子量: 本酵素の分子量は、セファデックスG−200を用いた
カラムゲル濾過法で測定した結果、0.1M食塩含有0
.05 M リン酸緩衝液中では65000であった。
へ (9)分子量: 本酵素の分子量は、セファデックスG−200を用いた
カラムゲル濾過法で測定した結果、0.1M食塩含有0
.05 M リン酸緩衝液中では65000であった。
(10)等電点:
ディスク焦点電気泳動法により測定した結果、PI =
4.6であった。
4.6であった。
(11)ディスク電気泳動:
デービスのpH9,4のゲルを用いて5 mA/ゲルで
5℃、80分泳動を行い、酵素蛋白をクマジーブリリア
ントブルーG−250で染色した。
5℃、80分泳動を行い、酵素蛋白をクマジーブリリア
ントブルーG−250で染色した。
その結果、ゲルのアクリルアミド濃度15%の時は陽極
側に4.1 crrt(ブロムフェノールブルーは4.
5 cm )、15%の時には同じく陽極側に1゜7α
の所に酵素活性を持つ単一なバンドを認めた。
側に4.1 crrt(ブロムフェノールブルーは4.
5 cm )、15%の時には同じく陽極側に1゜7α
の所に酵素活性を持つ単一なバンドを認めた。
前記のように本酵素は、その作用及び基質特異性におい
て、従来全く知られていない新規な酵素である。
て、従来全く知られていない新規な酵素である。
次に本発明によるフルクトシルアミノ酸オキシダーゼの
製造法について説明する。本発明において使用される微
生物はコリネバクテリウム属に属し、フルクトシルアミ
ノ酸オキシダーゼ生産能を有するものであればいずれで
もよいが、具体例としてはコリネバクテリウム9エスピ
ー(Corynebacterium sp、 ) A
2−5−1が挙げられ、該菌の変種もしくは変異株も
用いられる。
製造法について説明する。本発明において使用される微
生物はコリネバクテリウム属に属し、フルクトシルアミ
ノ酸オキシダーゼ生産能を有するものであればいずれで
もよいが、具体例としてはコリネバクテリウム9エスピ
ー(Corynebacterium sp、 ) A
2−5−1が挙げられ、該菌の変種もしくは変異株も
用いられる。
コリネバクテリウム−エスピーA2−3−1は、本発明
者らが土壌中より新たに分離した菌株であり、その菌学
的性質は下記のとおりである。
者らが土壌中より新たに分離した菌株であり、その菌学
的性質は下記のとおりである。
(a)形態:顕微鏡的観察(肉汁寒天培地30℃、1〜
3日間の観察) (1)細胞の大きさ: 0.3 X O,9〜0.3X
1.0ミクロンの桿菌 (2)細胞の多形性:わずかにわん曲した形態を持つ、
菌糸状の生育、分校は認められない。
3日間の観察) (1)細胞の大きさ: 0.3 X O,9〜0.3X
1.0ミクロンの桿菌 (2)細胞の多形性:わずかにわん曲した形態を持つ、
菌糸状の生育、分校は認められない。
(3)運動性:認められない。
(4)胞子の有無:認められない。
(5)ダラム朱色性:陽性
(6)抗酸性:陰性
(b)各培地における生育状態
(1)肉汁寒天平板培養=30℃、48時間の培養で直
径1.5 ミ’)メートルの円形で表面平滑で光沢のあ
るコロニーを作り、半透明で淡黄色を帯びる。培養時間
の経過とともに不透明になっていく、拡散性の色素は作
らない。
径1.5 ミ’)メートルの円形で表面平滑で光沢のあ
るコロニーを作り、半透明で淡黄色を帯びる。培養時間
の経過とともに不透明になっていく、拡散性の色素は作
らない。
(2)肉汁寒天斜面培養−生育は良好で(1)に同じ。
(3)肉汁液体培地:静置培養では、生育悪くわずかな
混濁と菌の沈殿を認めるだけであるが振盪すると均一に
良く生育する。
混濁と菌の沈殿を認めるだけであるが振盪すると均一に
良く生育する。
(4)肉汁ゼラチン穿刺培養:25℃、3日程では菌へ
の生育はわずかに認められるが、溶解は認められない。
の生育はわずかに認められるが、溶解は認められない。
6日目程度になると菌の周囲だけわずかに液化する。
(5)リドマスミルク:紫色になり長時間の培養を行う
と凝固せずペプトン化する。
と凝固せずペプトン化する。
(C)生理的性質
(1)硝酸塩の還元:陰性
(2)脱窒反応:陰性
(3)MRテスト:陰性
(4)VPテスト:陰性
(5)インドールの生成:陰性
(6)硫化水素の生成二弱い陽性
(7)殿粉の加水分解:陰性
(8)クエン酸の利用:コーザー及びクリステン七ンの
両方で陽性 (9)無機窒素、源: NH,及びNO3−の両方とも
利用する。
両方で陽性 (9)無機窒素、源: NH,及びNO3−の両方とも
利用する。
(10)色素の生成:淡黄色色素を作る。
(11)ウレアーゼ:陽性
(12)オキシダーゼ:陰性
(e)カタラーゼ:陽性
(14)生育の範囲蚕執温度:10・〜69℃tt
pH:4.2〜10.0(15)酸素に対する態
度:好気的 (16)O−Fテスト:極めて弱い酸化的(17)糖か
ら酸及びガスの生成 酸 ガス (1)L−アラビノース −−(2)D−キシ
ロース −− (6)D−グルコース −− (4)D−マンノース −− (5)D−フラクトース −− (6)D−ガラクトース − −(7筬芽糖
−− (8)シよ糖 −− (9)乳 糖 −− (10) )レバロース −− (11) D−ンルビット −− (f2) D−マンニット −− (16)イノジット −− (14)グリセリン −− (旧殿 粉 −− その他セルロースの分解能は認められな0゜ 前記の菌学的性質を有するコリネバクテリウム・エスピ
ーA2−3−1の分類学上の位置につイテ、「パージエ
イズ・マニュアル・オプφデタミネイティブ・バクテリ
オロジイ」第8版(1974年)の分類と対比検討した
結果、本菌株はグラム陽性の好気的無胞子桿菌であり、
カタラーゼ陽性、運動性がない、ゼラチン、カゼインを
わずかながら分解する、糖から酸の生成を行わない、生
活環にともなって極端な細胞の多形性を示さない、セル
ロースを分解しないことからコリネバクテリウム属に属
するものと判定される。さらに本菌株の分離源が動物質
に由来しないこと、ゼラチンを溶解すること、ウレアー
ゼを生産すること、37°Cで生育することから、コリ
ネバクテリウム・ファシアンス(Corynebact
、erium fascians )に近縁な菌株と認
められるが1本菌株が土壌から分離したものであり、植
物病原菌でなく、グロスファクターを必要とせず1通常
培地で良く生育する点で異っており、コリネバクテリウ
ム属に属する新菌種の菌と判定され、本菌株をコリネバ
クテリウム・エスピーA4 S 1と命名した。な
お、コリネバクテリウム・エスピーA2−31は、通商
産業省工業技術院微生物工業技術研究所に、微工研菌寄
第8245号(FERM P−a 245 )として寄
託されている。
pH:4.2〜10.0(15)酸素に対する態
度:好気的 (16)O−Fテスト:極めて弱い酸化的(17)糖か
ら酸及びガスの生成 酸 ガス (1)L−アラビノース −−(2)D−キシ
ロース −− (6)D−グルコース −− (4)D−マンノース −− (5)D−フラクトース −− (6)D−ガラクトース − −(7筬芽糖
−− (8)シよ糖 −− (9)乳 糖 −− (10) )レバロース −− (11) D−ンルビット −− (f2) D−マンニット −− (16)イノジット −− (14)グリセリン −− (旧殿 粉 −− その他セルロースの分解能は認められな0゜ 前記の菌学的性質を有するコリネバクテリウム・エスピ
ーA2−3−1の分類学上の位置につイテ、「パージエ
イズ・マニュアル・オプφデタミネイティブ・バクテリ
オロジイ」第8版(1974年)の分類と対比検討した
結果、本菌株はグラム陽性の好気的無胞子桿菌であり、
カタラーゼ陽性、運動性がない、ゼラチン、カゼインを
わずかながら分解する、糖から酸の生成を行わない、生
活環にともなって極端な細胞の多形性を示さない、セル
ロースを分解しないことからコリネバクテリウム属に属
するものと判定される。さらに本菌株の分離源が動物質
に由来しないこと、ゼラチンを溶解すること、ウレアー
ゼを生産すること、37°Cで生育することから、コリ
ネバクテリウム・ファシアンス(Corynebact
、erium fascians )に近縁な菌株と認
められるが1本菌株が土壌から分離したものであり、植
物病原菌でなく、グロスファクターを必要とせず1通常
培地で良く生育する点で異っており、コリネバクテリウ
ム属に属する新菌種の菌と判定され、本菌株をコリネバ
クテリウム・エスピーA4 S 1と命名した。な
お、コリネバクテリウム・エスピーA2−31は、通商
産業省工業技術院微生物工業技術研究所に、微工研菌寄
第8245号(FERM P−a 245 )として寄
託されている。
次に本発明で使用する培地としては、炭素源。
窒素源、無機塩、その他栄養素を適宜含有していれば合
成培地、天然培地いずれでも使用可能である。炭素源と
しては1例えばグルコース、フルクトース、キシロース
、グリセリンellいることができる。窒素源としては
、ペプトン、カゼイン消化物、大豆粉等の蛋白質又はそ
の消化物、あるいは酵母エキス等の窒素性有機物が好適
に利用できる。無機物としては、ナトリウム、カリウム
、カルシウム、マンガン、マグネシウム、鉄、コバルト
等の塩類が使用できる。
成培地、天然培地いずれでも使用可能である。炭素源と
しては1例えばグルコース、フルクトース、キシロース
、グリセリンellいることができる。窒素源としては
、ペプトン、カゼイン消化物、大豆粉等の蛋白質又はそ
の消化物、あるいは酵母エキス等の窒素性有機物が好適
に利用できる。無機物としては、ナトリウム、カリウム
、カルシウム、マンガン、マグネシウム、鉄、コバルト
等の塩類が使用できる。
本発明においては、フルクトシ・ルアミノ酸を含有する
培地で培養したときには、フルクトシルアミノ酸オキシ
ダーゼが最も収量よく得られる。
培地で培養したときには、フルクトシルアミノ酸オキシ
ダーゼが最も収量よく得られる。
該培地の好適な例としては、例えばグルコース0.6%
、フルクトシルクリシン賑5%、酵母エキス0.2%、
ポリペプトン0.2%、燐酸水素1カリウム0.2%、
硫酸マグネシウム0.05%、塩化カルシウム0.01
%、硫酸第1鉄0.01%(pH6,5)の培地が挙げ
られる。培養は通常25〜67°Cの範囲で、好適には
′50°C付近で行われる。培養開始のpHは6〜8の
範囲であるが。
、フルクトシルクリシン賑5%、酵母エキス0.2%、
ポリペプトン0.2%、燐酸水素1カリウム0.2%、
硫酸マグネシウム0.05%、塩化カルシウム0.01
%、硫酸第1鉄0.01%(pH6,5)の培地が挙げ
られる。培養は通常25〜67°Cの範囲で、好適には
′50°C付近で行われる。培養開始のpHは6〜8の
範囲であるが。
好適には6゜5付近である。このような条件下で、16
〜24時間振盪又は、深部攪拌培養すれば、培養物中に
フルクトシルアミノ酸オキシダーゼが効率良く生産され
、蓄積する。
〜24時間振盪又は、深部攪拌培養すれば、培養物中に
フルクトシルアミノ酸オキシダーゼが効率良く生産され
、蓄積する。
本酵素は、培養時間を長くすると菌が溶解して菌体外に
も存在するようになるが、通常は菌体中に存在するので
、培養物を遠心分離又は濾過して菌体を集め、適量の緩
衝液に懸濁して菌体を破壊することによって酵素を可溶
化することが必要である。こうして得られた酵素含有液
から、核酸、細胞壁断片等を取り除くことによってフル
クトシルアミノ酸オキシダーゼを得ることができる。さ
らに本酵素は必要により酵素の単離精製の常法に従って
、例えば(1)DEAE −セルロースカラムクロマト
グラフィー、(2)硫安分画、 (3)フェニルセファ
ロースカラムクロマトグラフィー、(4)セファデック
スG−200カラムクロマトグラフイー等の方法、又は
その他の方法を必要に応じて組み合わせて用いることに
より精製酵素を得ることができる。本酵素の精製の具体
例を示すと下記のとおりである。
も存在するようになるが、通常は菌体中に存在するので
、培養物を遠心分離又は濾過して菌体を集め、適量の緩
衝液に懸濁して菌体を破壊することによって酵素を可溶
化することが必要である。こうして得られた酵素含有液
から、核酸、細胞壁断片等を取り除くことによってフル
クトシルアミノ酸オキシダーゼを得ることができる。さ
らに本酵素は必要により酵素の単離精製の常法に従って
、例えば(1)DEAE −セルロースカラムクロマト
グラフィー、(2)硫安分画、 (3)フェニルセファ
ロースカラムクロマトグラフィー、(4)セファデック
スG−200カラムクロマトグラフイー等の方法、又は
その他の方法を必要に応じて組み合わせて用いることに
より精製酵素を得ることができる。本酵素の精製の具体
例を示すと下記のとおりである。
培養物中から菌体を集めたのち、0.02 Mリン酸緩
衝液pE(7,5に懸濁し、10%量のグリセリンと1
%量のトリトンX−100を加え溶解したのち、ダイノ
ミル(シンマルエンタープライズ社(スウェーデン)製
)を使用して菌体を破砕する。遠心分離して上清を集め
、DEAE−セルロースカラム(0,02M リンrl
l 緩衝W pH15に平衡化しである)にかげて酵素
を吸着させる。食塩0.25Mを含んだ0.02 M
リン酸緩衝液pH7,5で洗浄したのち、0.5M食塩
濃度にして酵素を溶出させる。活性画分を集め、16%
になるように硫安粉末を加える。これを16%硫安を含
有した0、 1 M リン酸緩衝液pH7゜5に平衡化
したフェニルセファロースカラムに通過させて酵素を吸
着させる。この酵素を硫安た0、 I M リン酸緩衝
液で浴出し、その活性部について、0.1M食塩を含有
したリン酸緩衝液pH7,5で平衡化したセファデック
スG−2000カラムクロマトグラフイーを行い精製酵
素を得ることができる。
衝液pE(7,5に懸濁し、10%量のグリセリンと1
%量のトリトンX−100を加え溶解したのち、ダイノ
ミル(シンマルエンタープライズ社(スウェーデン)製
)を使用して菌体を破砕する。遠心分離して上清を集め
、DEAE−セルロースカラム(0,02M リンrl
l 緩衝W pH15に平衡化しである)にかげて酵素
を吸着させる。食塩0.25Mを含んだ0.02 M
リン酸緩衝液pH7,5で洗浄したのち、0.5M食塩
濃度にして酵素を溶出させる。活性画分を集め、16%
になるように硫安粉末を加える。これを16%硫安を含
有した0、 1 M リン酸緩衝液pH7゜5に平衡化
したフェニルセファロースカラムに通過させて酵素を吸
着させる。この酵素を硫安た0、 I M リン酸緩衝
液で浴出し、その活性部について、0.1M食塩を含有
したリン酸緩衝液pH7,5で平衡化したセファデック
スG−2000カラムクロマトグラフイーを行い精製酵
素を得ることができる。
本発明によれば、従来定量の困難であったアマトリ化合
物を定量する上で、酵素法という新しい特異性の高いか
つ簡便な定量法が可能になる。
物を定量する上で、酵素法という新しい特異性の高いか
つ簡便な定量法が可能になる。
実施例
コリネバクテリウム・エスピーAA2−5−1(FIR
P−8245)をフルクトシルクリシン0.5%、イー
ストエキス0.2%、ポリペプトン[1,2%、リン酸
2水素カリウム0.2%、硫酸マグネシウム0.05%
、塩化カルシウム0.01%、硫酸第1鉄0.01%及
びグルコース0.3%を含有した培地(pH6,5)
I D Omlを入れた坂ロフラスコ(5[10m1容
量)に植菌し、30℃18時間振盪培養した。この種培
養物を301のジャーファーメンタ−中の同一培地20
1に植え、通気量201、攪拌速度350 rpmの条
件で60℃、20時間培養した。培養物を1200 O
rpmで遠心分離し菌体な集めた。その培養菌体の一部
(1009)に0.02 M )リス−塩酸緩衝液(1
0%グリセリンと1%トリトンX−100を含有する)
pH7,5,,80m1を加え、菌をよく分散させ、氷
で4℃まで冷却した。この液について、ダイノミルによ
る菌体の破砕処! (3000rpm7分)を行った。
P−8245)をフルクトシルクリシン0.5%、イー
ストエキス0.2%、ポリペプトン[1,2%、リン酸
2水素カリウム0.2%、硫酸マグネシウム0.05%
、塩化カルシウム0.01%、硫酸第1鉄0.01%及
びグルコース0.3%を含有した培地(pH6,5)
I D Omlを入れた坂ロフラスコ(5[10m1容
量)に植菌し、30℃18時間振盪培養した。この種培
養物を301のジャーファーメンタ−中の同一培地20
1に植え、通気量201、攪拌速度350 rpmの条
件で60℃、20時間培養した。培養物を1200 O
rpmで遠心分離し菌体な集めた。その培養菌体の一部
(1009)に0.02 M )リス−塩酸緩衝液(1
0%グリセリンと1%トリトンX−100を含有する)
pH7,5,,80m1を加え、菌をよく分散させ、氷
で4℃まで冷却した。この液について、ダイノミルによ
る菌体の破砕処! (3000rpm7分)を行った。
破砕容器は氷冷水によって充分冷却した。破砕液を12
00Orpmで15分遠心分離して上澄部分を集め、1
30ゴの液を得た。この液を0.01 M ) りスー
塩酸緩衝液pH7,5に平衡化したDEAEセルロース
を充填したカラム(直径2.5crn×長さ30m)に
かけて酵素を吸着させた。0→0.5M食塩濃度勾配に
よる溶出を行って活性部を集めた。次いでこの酵素液に
16+9/100m1の割合に硫安を溶解させたのち、
あらかじめ16%硫安含有0.01Mトリス−塩酸緩衝
液(pH7,5)で平衡化したフェニルセファロースを
充填したカラム(直径1−×長さ9crn、)を通過さ
せて酵素を吸着させた。
00Orpmで15分遠心分離して上澄部分を集め、1
30ゴの液を得た。この液を0.01 M ) りスー
塩酸緩衝液pH7,5に平衡化したDEAEセルロース
を充填したカラム(直径2.5crn×長さ30m)に
かけて酵素を吸着させた。0→0.5M食塩濃度勾配に
よる溶出を行って活性部を集めた。次いでこの酵素液に
16+9/100m1の割合に硫安を溶解させたのち、
あらかじめ16%硫安含有0.01Mトリス−塩酸緩衝
液(pH7,5)で平衡化したフェニルセファロースを
充填したカラム(直径1−×長さ9crn、)を通過さ
せて酵素を吸着させた。
これを硫安濃度の16%量0%の逆濃度勾配とエチレン
グリコール濃度の0%→25%の濃度勾配をあわせもっ
た0、 01 M ) !Jスス−酸緩衝液で溶出した
。活性部をアミコン社製限外濾過装置(分画膜1000
0)にて濃縮したのち、セファデックスG−200を充
填したカラム(1、2X 100 an ) (あらか
じめ0.1M食塩含有の0.05 M ) !Jスス−
酸緩衝液pH7,5で平衡化しておく)にかけゲル濾過
した。活性部を集めた結果、2.28単位/蛋白■の酵
素が得られた。
グリコール濃度の0%→25%の濃度勾配をあわせもっ
た0、 01 M ) !Jスス−酸緩衝液で溶出した
。活性部をアミコン社製限外濾過装置(分画膜1000
0)にて濃縮したのち、セファデックスG−200を充
填したカラム(1、2X 100 an ) (あらか
じめ0.1M食塩含有の0.05 M ) !Jスス−
酸緩衝液pH7,5で平衡化しておく)にかけゲル濾過
した。活性部を集めた結果、2.28単位/蛋白■の酵
素が得られた。
収率は23%であった。
第1図は本酵素の至適pHを示すグラフ、第2図は本酵
素の作用適温の範囲を示すグラフ、第3図は本酵素の熱
安定性を示すグラフ、第4図はpH安定性を示すグラフ
である。
素の作用適温の範囲を示すグラフ、第3図は本酵素の熱
安定性を示すグラフ、第4図はpH安定性を示すグラフ
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の理化学的性質を有するフルクトシルアミノ酸
オキシダーゼ。 (a)作用及び基質特異性:酸素の存在下で、イミノ2
酢酸又はその誘導体を酸化して、グリオキシル酸又はα
−ケトアルデヒド、α−アミノ酸及び過酸化水素を生成
する酵素反応を触媒する。 (b)至適pH及び安定pH範囲:至適pHは、フルク
トシルクリシンを基質とした場合にpH8.0〜8.5
(リン酸緩衝液)、安定pH範囲は8.0〜10.00 (c)作用適温の範囲:35〜45℃。 (d)熱安定性:35℃、10分間の加熱に対して安定
であるが、45℃、10分間の加熱により90%以上失
活する。 (e)分子量:カラムゲルろ過法で測定した値は約65
000である。 2、フルクトシルアミノ酸オキシダーゼを生産するコリ
ネバクテリウム属に属する微生物を培地に培養し、培養
物よりフルクトシルアミノ酸オキシダーゼを採取するこ
とを特徴とする、フルクトシルアミノ酸オキシダーゼの
製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10842285A JPH0665300B2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | フルクトシルアミノ酸オキシダーゼ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10842285A JPH0665300B2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | フルクトシルアミノ酸オキシダーゼ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268178A true JPS61268178A (ja) | 1986-11-27 |
| JPH0665300B2 JPH0665300B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=14484362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10842285A Expired - Lifetime JPH0665300B2 (ja) | 1985-05-22 | 1985-05-22 | フルクトシルアミノ酸オキシダーゼ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665300B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05192193A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-08-03 | Genzyme Ltd | 非酵素的グリコシル化タンパク質の検定法 |
| US5387109A (en) * | 1992-06-05 | 1995-02-07 | Nakano Vinegar Co., Ltd. | Fructosylamine deglycase and a method of producing it |
| WO1997020039A1 (en) * | 1995-11-30 | 1997-06-05 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Fructosyl amino acid oxidase, process for producing the same, and method of assaying amadori compounds using the enzyme |
| US5639672A (en) * | 1995-10-16 | 1997-06-17 | Lxn Corporation | Electrochemical determination of fructosamine |
| WO1997021818A1 (en) * | 1995-12-14 | 1997-06-19 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Novel fructosyl amino acid oxidase originating in fungi of the genus penicillium |
| US5985591A (en) * | 1997-11-26 | 1999-11-16 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Method for the determination of glycosylated proteins |
| WO2002044387A1 (en) * | 2000-11-28 | 2002-06-06 | Kikkoman Corporation | Novel fructosyl amino acid oxidase |
| EP2096173A1 (en) | 2003-05-21 | 2009-09-02 | Asahi Kasei Pharma Corporation | Method of measuring glycolated hemoglobin A1C, enzyme to be used therefor and process for producing the same |
| WO2011015326A2 (en) | 2009-08-03 | 2011-02-10 | Roche Diagnostics Gmbh | Fructosyl amino acid oxidase |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5712138A (en) | 1994-10-05 | 1998-01-27 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Fructosyl amino acid oxidase |
| JP2008125368A (ja) | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Amano Enzyme Inc | 新規なジペプチド分解酵素及びその製造方法並びにジペプチド分解酵素を用いる糖化蛋白質等の測定方法及びそれに用いる試薬組成物 |
-
1985
- 1985-05-22 JP JP10842285A patent/JPH0665300B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05192193A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-08-03 | Genzyme Ltd | 非酵素的グリコシル化タンパク質の検定法 |
| US5387109A (en) * | 1992-06-05 | 1995-02-07 | Nakano Vinegar Co., Ltd. | Fructosylamine deglycase and a method of producing it |
| US5639672A (en) * | 1995-10-16 | 1997-06-17 | Lxn Corporation | Electrochemical determination of fructosamine |
| WO1997020039A1 (en) * | 1995-11-30 | 1997-06-05 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Fructosyl amino acid oxidase, process for producing the same, and method of assaying amadori compounds using the enzyme |
| WO1997021818A1 (en) * | 1995-12-14 | 1997-06-19 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Novel fructosyl amino acid oxidase originating in fungi of the genus penicillium |
| US5985591A (en) * | 1997-11-26 | 1999-11-16 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Method for the determination of glycosylated proteins |
| WO2002044387A1 (en) * | 2000-11-28 | 2002-06-06 | Kikkoman Corporation | Novel fructosyl amino acid oxidase |
| US7091017B2 (en) | 2000-11-28 | 2006-08-15 | Kikkoman Corporation | Fructosyl amino acid oxidase |
| EP2096173A1 (en) | 2003-05-21 | 2009-09-02 | Asahi Kasei Pharma Corporation | Method of measuring glycolated hemoglobin A1C, enzyme to be used therefor and process for producing the same |
| WO2011015326A2 (en) | 2009-08-03 | 2011-02-10 | Roche Diagnostics Gmbh | Fructosyl amino acid oxidase |
| EP2287295A1 (en) | 2009-08-03 | 2011-02-23 | Roche Diagnostics GmbH | Mutant Fructosyl amino acid oxidase |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0665300B2 (ja) | 1994-08-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |