JPH0284194A - エピデルミンの製造、単離及び精製方法 - Google Patents

エピデルミンの製造、単離及び精製方法

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JPH0284194A
JPH0284194A JP1182372A JP18237289A JPH0284194A JP H0284194 A JPH0284194 A JP H0284194A JP 1182372 A JP1182372 A JP 1182372A JP 18237289 A JP18237289 A JP 18237289A JP H0284194 A JPH0284194 A JP H0284194A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリペプチドであるエピデルミンを製造する
方法に関するものである。
抗生物質エピデルミンは、欧州特許出願8511390
8.9号(公開番号0181578)号で公知である。
上記明細書は、スタフィロコッカスエピデルミディス(
Staphylococcus epidermidi
s)の耐性菌株を用いて得られる培養液から始まって、
この物質を製造し、単離、精製する方法を記載している
この耐性株は「トイチエ ザムルング フォンミクロオ
ルガニズメン」に番号DSM3095で1984年10
月26日に寄託された。この物質を単離するためには、
まず細胞と石灰を除去した培養濾液をn−ブタノールで
抽出し、このブタノール抽出物を蒸発乾燥し、この残留
物をメタノールに溶解し、脂溶性不純物を分離除去する
ために冷却した大量のジエチルエーテルに撹拌して加え
沈殿物に活性物を残す方法でこの活性物質を濃縮するか
、もしくは、エピデルミンを濃縮するために遠心分離し
た培養濾液をアンバーライ)XAD−3(Amberl
ite  X A D −8)か、またはアクリルエス
テル基体としたこの重合体の関連物(セル式3erva
社製)に吸着させ、吸着したエピデルミンを該樹脂から
メタノール/濃塩酸(99: 1)で解離させ、該塩酸
/メタノール溶液をアンモニアで中和して蒸発乾燥して
この溶液から単離するかのいずれかである。それにつづ
く、該アンバーライ)XAD溶出液もしくは脂質を除去
した該ブタノール抽出液のクロマトグラフィーでは、セ
ファデックスLH−20をメタノール/酢酸(95:5
)で使用して、多量の小ペブタイド、アミノ酸、塩類を
溶媒中の該抗生物質から分離する。次に行うフレイブ(
f:raig)法による多重向流分配法では、該抗生物
質はn−ブタノール/酢酸エチル10.1規定酢酸(3
: l : 3)系を用いる最初の液相一液相分配のス
タート点に残される。2−ブタノール10.05規定ア
ンモニウム酢酸(1: 1)の中性系を用いる2回目の
フレイブ分配で、抗生物質は装置の中央にくる。アンモ
ニウム酢酸を高真空下凍結乾燥で除去し、凍結乾燥後生
産されたエピデルミンが白い粉末として得られ、水晶は
使用したすべての薄層系で単品であることが示される。
この方法では80I!の培養濾液から2.6gの凍結乾
燥したエピデルミンが得られる(アンバーライトXAD
−8、セファデックスLH−20のゲルクロマトグラフ
ィー及びクライブ法に従った多重分配法による)。
上述の明細書に記述されたように、生産菌であるスタフ
ィロコッカスエピデルミディスDSM3095は、2−
4%肉エキス、1−3%麦芽エキスと0.25−1%C
aCO5または0.25−0.5%Ca (OH) 2
 (重量%)で作った複合培養液で、37℃で好気的に
培養する。18時間から23時間後に最大抗菌力に達す
る。
培養濾液やまだ微生物を含む培養スープ中に産生された
抗生物質をアンバーライ)XAD−1180若しくはア
ンバーライトXAD−16、またはスチレン−ジビニル
共重合体を基体とした関連の重合体にカラムを通して吸
着させるか、もしくは培養スープの場合には少量の該樹
脂を加えて吸着させると非常に高収量かつ簡単な方法で
抗生物質エピデルミンを得ることができることがわかっ
た。
この活性物質は、メタノール/特に0.01規定希塩酸
(9:1容積対容積)を用いた溶出で該樹脂から解離さ
せ、この溶出液のpHを5.3から5.8に調製しアン
バーライトIRC−50のような弱陽イオン交換樹脂ま
たはアンバーライトI RC−84のような関連樹脂に
かけるが、たとえばこのイオン交換はカラム内で行なっ
てもまたは少量を加えて行なってもよく、後者の場合は
該樹脂の3%量をXAD溶出液に1時間以内に2回加え
るのが好ましい。吸着の後にレジンをカラムに充填し、
結合していない物質を0.05規定のリン酸す) IJ
ウム緩衝水溶液pH7,0により洗い出し、エピデルミ
ンはpH6,0から8.0の間で、好ましくはpH7,
0で、1.5規定の食塩と20%容のメタノールを含む
上述のリン酸ナトリウム緩衝液の80%溶液によって溶
出される。
塩を取り除くために該溶出液をpH6,0に調製し、吸
着のために、上述のスチレン−ジビニル共重合型の、例
えばアンバーライ)XAD−1180の樹脂に少量を加
える。塩を水で洗出し、結合したエピデルミンを、メタ
ノール150%酢酸(9:1容量:容量)で溶出する。
溶媒を除去し凍結乾燥後、凍結乾燥された粗抽出のエピ
デルミンが得られる。この中からヌクレオシル(Nuc
leosil) 100C−18(10/−1rn)ま
たはりクロソーブ(Lichr。
5orb)  RPセレクト(Select) Bを用
いた分取型HPLCクロマトグラフィー(高速液体クロ
マトグラフィー)により純粋なエピデルミンを単離する
。この目的のために、まず、1重量%の蟻酸を含む水か
ら成る溶媒Aで、次に11重量%の蟻酸を含むメタノー
ル/水(8: 20  V : V)から成る溶媒已に
よりエピデルミンを徐々に溶出する。
用いる発酵法については、エピデルミンをバッチ(ba
tch)発酵、各物質を発酵中に加える補栄養発酵関連
法(a related feeding ferme
ntation)、生成したエピデルミンをオンライン
(online)吸着しつつ非連続的に吸着吸着を行う
発酵法、又は連続的にオンライン(on−1ine)吸
着を行う発酵法によって産生じてもよい。
いわゆるバッチ発酵では、次の組成を有する栄養液で最
良の結果を得た。即ち3.3%肉エキス、3%麦芽エキ
ス水酸化カルシウム0.37%(重量%)である。塩化
ナトリウム、塩化カリウムのような塩化アルカリ金属と
、0.001から0.002重量%の例えばFeCI 
s及び/又はFe50*の形態である鉄イオン1.そし
て塩化アンモニウム又は硫化アンモニウム(57−20
0mM)によって収量は有利に影響をうける。塩化ナト
リウムは3重量%、塩化第2鉄は0.00125重量%
が好ましい濃度である。食塩3%を共通にして、塩化第
2鉄濃度を変えた場合に、初期濃度がエピデルミン生産
に与える影響を第1図に示す。すべての炭素源のうちマ
ルトースが麦芽エキスの次に最も良い結果を与えた。グ
ルコースは、他の炭素源が共存する場合に限って使用す
ることが得策である。マルトースとラクトースまたはマ
ルトースとガラクトースを組み合わせても同様に良好な
結果が得られた。グルコースをマルトースまたはラクト
ースまたはガラクトースと組み合わせても麦芽エキスと
同じ収量が得られた。他の通常の炭素源では、極少量の
エピデルミンが得られたか若しくは全くエピデルミンが
得られないという結果に終った。
発酵は、換気を良くして34℃から37℃の間で好まし
くは36℃で行なう。発酵前のpH値が6.0から7.
0の場合に最良の産生パターンを得る。
炭酸カルシウムまたは水酸化カルシウムのような二価陽
イオンの炭酸化物若しくは水酸化物がない場合には極少
量の産生しかおこらない。炭酸カルシウムを例にとると
、これを加えたあとは、pH値が酸性に下がるという特
徴的なパターンを示すが、この時点の産生はごくわずか
である。その後、pH値があがりアルカリ性になると産
生が始まる。炭酸カルシウムのかわりに、炭酸マグネシ
ウムの使用も可能であるが、水酸化カルシウムの方が炭
酸カルシウムよりも結果は良好である。25mMの炭酸
カルシウムよりもむしろ50mMの水酸化カルシウムを
用いると、いくぶん産生は増加された。
菌株が炭素源(糖分)を利用すると、酢酸などの有機酸
が生ずるが、これは二価陽イオンにより錯体となると同
時に培養液は緩衝化される。D S M3095菌株の
最大生産時における活性増加を拡散試験(マイクロコツ
カス ルテウスm +crococcusluteus
  ATCC9341に対する阻止帯の直径をmmで定
量)により対照菌株を用いて、欧州特許−A−0027
710の脳−心臓浸出(brainllearj 1n
fusion)培養液での抗菌力を100%として定量
すると次のとおりであった: 従来の技術の方法による場合 a) 欧州特許−A−0027710の脳心臓−浸出液
寒天            100%b) 欧州特許
−A−0181578の3%肉エキス、2%麦芽エキス
と25mM炭酸カルシウム200% C) 欧州特許−A−0181578の3%肉エキス、
2%麦芽エキスと50mM水酸化カルシウム     
                     320%
本発明の方法による場合 d)  3.3%肉エキス、3%麦芽エキス、50mM
水酸化カルシウム        440%e)3.3
%肉エキス、3%麦芽エキス、50mM水酸化カルシウ
ム、3%塩化ナトリウム、75μm塩化第二鉄(■価)
を用いる。1,720%f)  3.3%肉エキス、3
%麦芽エキス、50mM水酸化カルシウムと、さらにグ
ルコース、リン酸化カリウムと塩化アンモニウムを用い
る。
1、950% g)  3.3%肉エキス、3%麦芽エキス1.5Qm
M水酸化カルシウムにさらに最初の単離の段階の後に生
成されたエピデルミンをオンラインlする方法を加える
。他の添加物については、f)項を参照。      
     2.780%第2図は、上述d)に記載され
た発酵の経過を表わしている。第1図はe)に述べたよ
うに3%塩化ナトリウムと種々の濃度の塩化鉄(I)を
添加に対するエピデルミン生産の依存性を表わしている
。上述に示した%はすべで重量パーセントである。第3
図は、f)項に述べた発酵の経過を表わしている。第4
図は上述のg)項に記したように、オンライン吸着が含
まれた場合の発酵経過を示している。
平板希釈試験法またはHPLC(高速液体クロマトグラ
フィー)で得られた値を比較すると、それ自体既知の手
法と比べて変更点を伴う本発明の方法を使用した場合エ
ピデルミンの産生は320%から2780%に有意に増
加することがわかる。
本発明の方法に実施する際の各段階と各条件をさらに詳
しく以下に記述する。
産生菌は3.3%重量肉エキス、3%重量の麦芽エキス
、0.37%重量水酸化カルシウムを含む40%重量グ
リセロール(残部は水)に最良の状態で凍結保存<−s
 8℃)されている。各発酵のために前培養苓、1!中
にラブレンコ(Lab Lemco)粉末(オキソイド
社製)8g1ペプトン10g1食塩3 g −、Na2
HPO42g寒天15gと滅菌グルコース10gを含む
寒天培地上で36℃で18時間培養させる。
発酵は、適当な振盪フラスコで行うことができ、さらに
多量の物質を得るためには2001またはそれ以上の容
量の培養器を用いることができる。
フラスコ試験には側面に開口部をもつ50〇−の三角フ
ラスコを用いる。このフラスコに栄養液100m1を入
れて、121℃で20分間高圧滅菌する。使用する釣菌
(inoculant)は8時間前培養の1%である。
培養は36℃で、1分間に160回転(rpm)の振盪
器で行う。
15リツトル容量の発酵に関しては、20リツトルの培
養器(タイプb20ブラウン(Braun) /メルセ
ンケン(Melsungen)  またはジオバノーラ
(Giovanola)  フレーレス(Freres
)スイス、マンセイ製、再循環系をもっているもの)に
対して、栄養液を15A充填し、ポリオール(プロピレ
ングリコール)0.5m1l!を加え、用時に121℃
で30分間滅菌する。使用した釣菌は8時間前培養の1
50+y1を使用した。発酵は35℃から37℃の間で
0.2から0.6vvm 、 700−1000rl)
mの間で、特に36℃、Q、 4 vvmかつ900r
pmで行った。
バッチ発酵によるエピデルミン産生: 使用した生反応系では36℃、換気速度Q、 4 vv
m。
振盪速度900rpmで最良の発育とエピデルミンの最
大生産が得られた。換気速度の減少と振盪速度の減少は
エピデルミンの収量を減少させる(第5図)。さらに強
力な換気と振盪で収量は若干改良するが過剰な発泡も起
こる。これは抗生物質の強力な界面活性のためで、活性
の損失なしには、この発泡を機械的にまたは化学的に抑
えることはできなかった。
第2図は、11中に33gの肉エキス、30g麦芽エキ
ス3.8gの水酸化カルシウムを含む栄養液中で強力な
生産菌株DSM3095を用いた20リツトル容量での
バッチ培養の経過を表わしている。この菌株は1リツト
ル中に80mgまでの量のエピデルミンを産生ずる。集
中的な菌の発育は、供与された炭素源の消費と酢酸塩の
形成が伴うので、pH値の低下により知ることができる
30時間後に最大の細胞数に達する。このあと、グルコ
ースとマルトースのような発酵に利用できる主たる炭素
源が消耗される。加えられたリン酸は8時間後に用足さ
れる。48時間後に該抗生物質の最大濃度であるii!
中80mgに達する。
塩化ナトリウムまたは塩化カリウムのような塩化物を1
1あたり70gの量まで添加すること、及び塩化第2鉄
または硫酸鉄を150mMまでの添加することの両者に
より発酵経過を延長することなしにエピデルミンの収量
が増加したく第1図)。
塩化ナトリウム3%と塩化第二鉄(II[)75mMを
生産培地に同時に加えることで310mg/Aのエピデ
ルミン最大収量が得られた。
このような速いエピデルミン産生は、使用した培地を高
度に消費して連続した発酵過程を進展させる最良の方法
になる。
補栄養発酵(feeding fermentatio
n)によるエピデルミン産生: 成長の段階を延長し高い細胞密度を達成することにより
エピデルミンの収量増加を可能にするためには、より高
濃度の炭素源とリン酸塩を必要とした。エピデルミン産
生は炭素源の分解代謝産物による強い生産阻害を受けや
すく (第6図)、培地のリン酸含有量によっても制御
される(第7図)。
全発酵過程を通じて、窒素濃度は150mM以上であり
、この含有物の大部分は微生物は利用できない。フラス
コ培養ではアンモニウム塩を150mMまで加えると第
8図(塩化アンモニウムに関して)に示したようにエピ
デルミン産生を有意に刺激する。
グルコースはまずはじめに代謝され、酢酸塩を形成する
ことは培地の酸性化によって示されるとふりである。も
し、該糖類が不足した場合、有機酸は追加の炭素源とし
て使用され、pHはアルカリ性に変ってくる。それ故に
グルコースを発酵中のpHに従って加える。pHは6.
0に維持され、酸性化は抑制されない。
リン酸塩は連続的に加える。添加速度は10mMリン酸
塩が加えられたバッチ発酵でのリン酸塩の消費速度から
算出した。
グルコースもしくはリン酸塩を単独もしくは一緒に加え
ても発酵中にエピデルミンの収量を有意に増加しなかっ
た。発酵中にpHを制御しつつグルコースを添加すると
きに見られたエピデルミンの高含有量は、加えられた炭
素源に依存するのではなく、酸性の培地中で該抗生物質
の分解が遅いことによって引き起こされる。このことは
硫酸を加えてpH値を一定に保つ発酵によって証明する
ことができる。補栄養発酵にpH依存性のグルコース添
加と、リン酸塩及びアンモニウム窒素の連続添加を組み
合わてはじめて、バイオマスの有意な増加と抗生物質の
収量の増加となる。第3図は組み合わせた補栄養発酵の
経過を示している。
細胞集団は3倍まで増殖し、1mj!中2X10”細胞
数になり、エピデルミンの最大収量は350mg/lに
なる。最大細胞濃度には、24時間後に達するのに、エ
ピデルミンの最大収量に達するのは72時間後の定常期
の間になってからである。
補栄養発酵の経過では、バッチ発酵の特徴である成長期
と産生期の一致がみられなくなる。それにもかかわらず
エピデルミン産生は、微生物の成長と密接に連関してい
る。まず、第一に全収量の80%は対数増殖期(log
 phase)に生成され、第二にバイオマスは生きて
いる細胞群により作られている。このことは定常状態は
生育している細胞と融解する細胞により作られる平衡状
態であると見なせることを意味する。
補栄養発酵中に塩化す) IJウムを添加してもバッチ
発酵で見られるのと同様の刺激作用を生じない。最初の
24時間では補栄養発酵の場合よりも産生速度は40%
高く、また増殖速度は70%高かった。従って、この微
生物の特異的生産性は20%低く、24時間後にエピデ
ルミンの生成は停止する。このことはこれまで知られて
いない要素による栄養の限界によるものかまたは代謝的
副産物生成によるこの微生物固有の毒性によるものと見
なすことができる。
この補栄養発酵組合わせ方法も、試験工場の200リツ
トル容量に移し、換気速度、振盪速度、添加物の条件は
同じものを使用した。何ら至適化のための条件を加える
ことなく20リツトル容量で達成した収量の80−90
%の範囲でエピデルミンが得られた。
産生されたエピデルミンのオンライン(on−1ine
)吸着を用いたエピデルミン製造方法: 非連続的吸着法: フィードバック抑制と生産菌に与えろる他の影響を防ぐ
ために、そして生成したエピデルミンをプロテアーゼと
熱による分解から保護するために、エピデルミンを発酵
中に発酵液から非連続的に取り除いた。
これを行うために、生産菌を含む全発酵液を圧力下にア
ンバーライトXAD−1180を充填した球状の吸着用
容器に噴霧した。この操作により該樹脂を激しく撹乱し
結果としてエピデルミンを急速に吸着させた。浮遊する
レジンの小球をふるい(直径0.25mm)により濾去
し、培養液はバイオマスとともに反応系に再循環させる
(第9図)。
エピデルミンの非連続的に吸着を伴う補栄養発酵の経過
を第4図に示す。培養のパラメーターと付加する条件は
上述したものと同一にした。最大細胞数は46時間後に
4X10”細胞に達し、該樹脂から溶出後のエピデルミ
ン最大収量は500mg/lであった。全体の発酵時間
は補栄養発酵と等しかった。
単離の最初の段階を発酵工程中に組み込むことではじめ
の精製もしくは粗精製が単純化される。
すなわちこのはじめの精製段階の後でのエピデルミンの
収量は、通常の補栄養発酵における精製前の収量と比べ
ると50%高い。
連続吸着法: 発酵工程中のエピデルミン連続オンライン吸着は、対流
(cross−f low)濾過装置を用いて行なう。
残留された材料は反応系へ再循環させ、一方法液は、ア
ンバーライトXAD−1180カラムに吸着させる。こ
の溶出液も反応系に再循環させる(第10図参照)。吸
着は12−15時間の発酵後に開始される吸着樹脂から
遊離後のエピデルミンの最大収量が500mg/fに達
するのは80がら90時間後である。
第10図に示すように最適化された該単離方法は、エピ
デルミン産生を増加させる試みを大いに達成するもので
ある。本発明の吸着方法をイオン交換クロマトグラフィ
ーとの組み合わせると80%純度の生成物が最終的に得
られる。バッチ法とオンライン吸着法の併用は迅速なエ
ピデルミン精製法となる。
発酵の経過をモニターするために、培養中の各時点で無
菌的に試料を採取する。試料を次のように評価した。
a)pH値: 実験用pHメーターを使用して計測 にツクpH−mvメーター) b)増殖パターン: 生菌数の増加により増殖をモニターした。
無菌的に取り出した0、5mI!の培地を生理食塩中に
希釈しその0.1all:を平板上に拡げた(培地:I
A中にペプトン10g1肉エキス8g、食塩3g、I)
ン酸二ナトリウム2g1グルコース10g)。37℃で
18時間の培養後、それぞれのコロニーを数えた。
C)抗生物質の濃度: 試料はエッベンドルフ遠心管3200中で2分間遠心分
離し、上清10mfl!を拡散希釈試験法か、以下に述
べるHPLCにより試験した。平行して既知濃度を用い
た較正曲線を作った。
HPLCシステム: 吸入容量:10μβ 溶出剤 :AニアQ%過塩素酸をO,05%含む水 Bニアセトニトリル 勾 配: 分  A    B 0 77.5 22.5 8 63.0 37.0 8.5 0 100 9.5 0 100 10 77.5 22.5 14 77.5 22.5 流  速:2−7分 検   出:210nm カラム :予備カラムの付随しているヌクレオシルア 
 C−18 d)リン酸塩測定: 培養濾液中のリン酸濃度はイタヤ(I taya)  
とライ([Ji) (1966年、Cl1n、 Chi
m、 Acta 14巻、361−366頁)の方法を
用いた。
e)窒素の測定: 窒素濃度は、自動希釈装置(テカトール(Tecato
r)社製のケルダールシステム■型のもの)を用いたミ
クローケルプール法により測定した。
f)グルコースとマルトースの測定: 培地中のグルコースとマルトースの濃度はべ一すンガー
マンハイム社製の試験キットを用いて酵素的に決定した
g)酢酸塩の測定: これはプラテン(Platen)とシンク(Schin
k)(1987年、Arch、 Microbioi、
149巻、139−141頁)の指示に従ってガスクロ
マトグラフィーによって行った。
h)エピデルミンの測定: 培養液中のエピデルミンの濃度は生物検定により一度測
定し、また別にフィードラ−(Fiedler)ら(C
hromatographia 24巻、433−43
8頁、1987年)によるHPLC法によって測定した
産生がピークに達したのち、培養液は連続遠心分離(遠
心分離器LA716−4タイプ、ローエル(Loher
)  とゾーネ(Sohne) 、ルハストルフ(Ru
hstorf) / 07ト(Rott) )により1
380回転で遠心分離した。細胞の分離を最適に行なう
ために流速は非常におそく保った。活性成分の初期濃縮
は上述したようなスチレン−ジビニル共重合体への吸着
により達せられた。
抗生物質吸着の他の方法、例えばバッチ吸着と細胞集団
の分離がある場合とない場合の断続的吸着法と連続的吸
着法は、すでに上述しである。
次の実施例は、本発明を例示するものである。
実施例1 スタフィロコッカスエピデルミディスDSM3095菌
株を用いたバッチ発酵: 培 地:3.3重量% ラブL/ ン:] (Lab 
Lemcc)粉末 3.0重量% 麦芽エキス 0.38重量% 水酸化カルシウム pH6,5(3規定 硫酸) 反応系:培地15I!のタイプb20 (ジオバノーラ
、G 1ovano la) 換気速度: 0.4 vvm 振盪速度: 900rpm 温度二36℃ 結 果:48時間後の最大エピデルミン収量は1βcl
lOmg:結果については第2図参照のこと。
実施例2 スタフィロコッカスエビデルディスD S M3095
菌株を用いた補栄養発酵: 培 地:3.3重量% ラブシンク(Lab Lemc
o)粉末 3.0重量% 麦芽エキス 0.38重量% 水酸化カルシウム pH6,5(3規定 硫酸) 反応系:培地157のタイプb20(ジオバノーラ) 換気速度:0.4vvm 振盪速度: 90 Qrpm 温度:36℃ 添加条件: 溶液1ニ ゲルコース1kg、水1j!、pH6,0゜この溶液は
pHに従って加え、培地のpHを6.0に調整した。
溶液2 : 塩化アンモニウム500g5KH,PO4120g。
水1.5 fpH6,0(無水水酸化ナトリウムで調整
する)。この溶液は1時間に1リツトルにつきldの一
定流速で添加した。添加は4時間後に開始した。
結果: 最大エピデルミン収量ニア2時間後に350mg/β。
結果については第3図も参照のこと。
実施例3 抗生物質のオンライン吸着を伴う補栄養発酵:培 地 
:実施例2を参照のこと 反応系 :実施例2を参照のこと 吸 着 :アンバーライトXAD−1,180乾燥重量
150g上に吸着 結 果 :最大エビデルミソ収量172時間後に500
mg/β。エピデルミン収量 は単離の第一段階(実施例4参照) の後に測定した。結果については第 4図を参照のこと。
実施例4 オンライン吸着後の15β培養液からのエピデルミンの
単離と精製: 培養中のエピデルミンのオンライン吸着のあと、該樹脂
(実施例3を参照)を1501の水で洗浄した。吸着用
容器を使用した場合には、さらに洗浄溶出するためにカ
ラムに移した。
洗 浄: 51メタノール/水 1:1(容量:容量 
v:v) 溶 出: 5βメタノール10.01規定塩酸9:lv
:v) 溶出液のpHは5.5に調整した;各々45gのアンバ
ーライトIRC−50からなる2つのバッチを溶出液に
1時間以上加えることによってエピデルミンを該樹脂に
吸着した。該樹脂は洗浄、溶出のためにカラム内に移し
た。
洗 浄: 2リツトルの0.05規定リン酸ナトリウム
緩衝液(ptl 7.0 ) 溶 出: 10リツトルの水/メタノール8:2 (V
:V)10.05 規定リン酸す) IJウム/1.5規定食塩(pH7,
0> 塩を除去するため溶出液のpHは6.0に調整し、エピ
デルミンはアンバーライトXAD−1180のバッチに
吸着した。2つのバッチは各々乾燥重量75gからなり
1時間以内で加えた。該樹脂は洗浄と溶出のためにカラ
ムに充填した。
洗浄:水20β 溶 出:2.5βのメタノール10.01規定塩酸9:
l(v:v) 溶媒の蒸発と溶出液の凍結乾燥後6500mgの物質が
得られ、これにはエピデルミン5200mg含まれてい
た(80%純度)。最終的な精製は、分取型HPLCに
より勾配溶出により行なった:カラム:ヌクレオシル1
00  C−18(10μ)溶 媒:A:1重量%のギ
酸を含む水 B:1重量%のギ酸を含むメタノール /水8:2 分取型HPLC(高速液体クロマトグラフィー)と凍結
乾燥後に純粋なエピデルミン4.94 gが得られた。
該抗生物質は行なったすべての試験で単一品であること
がわかった。工程図を第10図に示す。
エピデルミンの製造と単離の間に、モニターと生物学的
定性試験のために、平板希釈試験法を使用した。この本
主題に関するさらに詳しい情報は欧州特許A−8511
3908,8に見出すことができるQこの刊行物には、
スタフィロコッカスエビデルミゾイスDSM−3095
菌株がさらに詳細に定義されている。
DSM−3095株により得られる培養液をNClB1
1536  (アーベルディ−ン(Aberdeen)
のナショナルコレクンヨン オブ インダストリアルバ
クテリアに寄託されている)により得られる培養液に変
えても、エピデルミンを製造し単離しそれにつづき精製
するこが可能である。しかし、エピデルミン産生の点で
はMCl811536株はDSM3095株よりも劣っ
ている。
エピデルミンは湿疹、膿伽疹、蜂巣織炎、にきびのよう
な皮膚疾患に抗生物質として作用する。
【図面の簡単な説明】
第1図は3%塩化ナトリウムに種々の濃度の塩化鉄(I
I[>の添加に対するエピデルミン産生の依存性を示す
。 第2図は、3.3%肉エキス3%麦芽エキス50mM水
酸化カルシウム下の発酵経過を示す。 第3図は、3.3%肉エキス、3%麦芽エキス、50m
M水酸化カルシウム、グルコース、KH2PO,、そし
て塩化アンモニウムの発酵の経過を示す。 第4図はオンライン吸着を含んだ3.3%肉エキス、3
%麦芽エキス50、mM水酸化カルシウムの発酵の経過
を示す。 第5図は換気速度と振盪速度がエピデルミン収量に与え
る影響を示す。 第6図は炭素源分解代謝産物による生産阻害を示す。 第7図はリン酸塩濃度による制御を示す。 第8図はアンモニア濃度とエピデルミン濃度の関係を示
し、アンモニア150mMまでの添加でエピデルミン産
生が1lffiされることを示す。 第9図は非連続吸着における培養液とバイオマスの再循
環を示す。 第10図は連続吸着において、培養液とバイオマスと培
を濾液からエピデルミンを吸着した後の溶出液の再循環
を示す流れ図である。 下 ○ エピデルミ ン濃度 (mg/ff:1 エピデルミ ン濃度 [mg/β〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スタフィロコッカスエピデルミディス株の培養液若
    しくは培養濾液からエピデルミンを単離する方法であっ
    て、以下の工程: a)該培養濾液若しくは培養液をスチレン−ジビニル共
    重合体に加える工程、 b)該活性成分を該樹脂からメタール/希塩酸を用いた
    溶出により解離する工程、 c)該溶出液をpH5.3から5.8に調整する工程、 d)該溶出液を弱陽イオン交換樹脂に付する工程、 e)引き続き非結合物質をpH7の緩衝液で洗出する工
    程、 f)該活性物質を緩衝剤、塩化ナトリウム及びメタノー
    ルを含むpH6.0から8.0の溶液で該陽イオン交換
    樹脂から精製のために溶出する工程、及び g)該溶出液の該活性成分をスチレン−ジビニル共重合
    体に再吸着させて、塩をとり除くために該樹脂を水で洗
    浄し、エピデルミンをメタノール/酢酸混合液で該樹脂
    から解離させ、その溶液を蒸発又は凍結乾燥し、さらに
    このようにして得られたエピデルミンを精製するために
    ひき続き高速液体クロマトグラフィーに任意に付する工
    程 を含むこと特徴とする方法。 2、該培養液または培養濾液からスチレン−ジビニル共
    重合体への吸着によりエピデルミンを抽出し、該樹脂か
    らメタノール/0.01規定塩酸(9:1v:v)を用
    いて該活性物質を解離し、該溶出液のpHを5.3と5
    .8の間に調製してアンバーライトIRC−50又はI
    RC−80のようなイオン交換樹脂としてのメタクリル
    酸−ジビニルベンゼン共重合体に付し、該イオン交換は
    カラム内で行ってもよく、又は少量を添加して行っても
    よく、非結合物質は、pH7.0の0.05規定リン酸
    ナトリウム緩衝液で該樹脂から洗出し、該活性物質は食
    塩1.5規定の80%リン酸ナトリウム緩衝液/20%
    メタノールを含むpH7.0の溶液で該樹脂から解離さ
    せ、そのようにして得られた該溶出液のpHを6.0に
    調整してスチレン−ジビニル共重合体樹脂に加えて塩を
    洗出してさらに精製し、エピデルミンをこの樹脂からメ
    タノール/50%酢酸(9:1v:v)で解離し、該溶
    出液を蒸発または凍結乾燥し、このようにして得られた
    エピデルミンは必要であれば分取型高速液体クロマトグ
    ラフィーで最終的な精製に付してもよいことを特徴とす
    る、請求項1記載の方法。 3、エピデルミン産生を温度35−37℃、換気速度0
    .2−0.6vvm、振盪速度700−1000rpm
    で70g/lまでの塩化物、好ましくは塩化ナトリウム
    及び/又は150mMまでの鉄塩を添加した生反応系で
    のバッチ型発酵で行うことを特徴とする、請求項1又は
    2記載の方法。 4、炭素源及び/又はリン酸塩及び/又はアンモニア若
    しくはアンモニウム塩を連続的または非連続的に発酵中
    の発酵液に供給することを特徴とする、請求項3に記載
    の方法。 5、発酵中に生成したエピデルミンをスチレン−ジビニ
    ル共重合体に吸着させて非連続的に培地から除去し、該
    処理した該培養液とバイオマスを発酵器に再循環させる
    ことを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項に
    記載の方法。 6、発酵中に生成したエピデルミンをスチレン−ジビニ
    ル共重合体に連続的オンライン吸着により培養液から除
    去し、残留物を連続的に反応系に再循環させることを特
    徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の方
    法。 7、2から4重量%の肉エキス、1から3重量%の麦芽
    エキス又はマルトース、ガラクトース、ラクトース、グ
    ルコース、若しくはラクトース及びマルトースの混合物
    、ガラクトース及びマルトースの混合物、及び0.25
    から1重量%の炭酸カルシウムまたは0.25から0.
    5重量%の水酸化カルシウム、0.001から0.00
    2重量%の鉄イオンと57から200ミリモルに相当す
    るアンモニウム塩がpH6から7の間で培養液に含まれ
    ることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項
    に記載の方法。 8、3.3重量%の肉エキス、3重量%の麦芽エキス又
    はマルトース、0.37重量%の水酸化カルシウム、及
    び任意に1から6重量%の塩化ナトリウム及び/又は塩
    化カリウム、好ましくは塩化第2鉄または硫酸鉄の形態
    である0.001から0.002重量%の鉄イオン、及
    び好ましくは塩化アンモニウムまたは硫酸アンモニウム
    である57から200ミリモル溶液相当のアンモニウム
    塩、任意にリン酸二水素カリウムまたはリン酸二水素ナ
    トリウムがpH6から7で培養液に含まれることを特徴
    とする、請求項7に記載の方法。9、スタフィロコッカ
    スエピデルミディスDSM−3095をエピデルミン産
    生株として使用することを特徴とする、請求項1ないし
    8のいずれか1項に記載の方法。 10、スタフィロコッカスエピデルミディスNCIB−
    11536をエピデルミン産生株として使用することを
    特徴とする、請求項1ないし8のいずれか1項に記載の
    方法。
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