JPH0284231A - 鋳型用中子の取り出し構造 - Google Patents

鋳型用中子の取り出し構造

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JPH0284231A
JPH0284231A JP23608088A JP23608088A JPH0284231A JP H0284231 A JPH0284231 A JP H0284231A JP 23608088 A JP23608088 A JP 23608088A JP 23608088 A JP23608088 A JP 23608088A JP H0284231 A JPH0284231 A JP H0284231A
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Japan
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flange
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casting
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JP2643360B2 (ja
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Sumihiro Kiyotake
清武 純浩
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Mitsubishi Motors Corp
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Mitsubishi Motors Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F1/00Cylinders; Cylinder heads 
    • F02F1/24Cylinder heads

Landscapes

  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、鋳型用中子の取り出し構造に関し、特に、フ
ランジ部を有する中子の取り出し用構造に関する。
(従来の技術) 周知のように、鋳物の製造においては、鋳物製品内での
孔部を形成するため、型込めの際に、その孔位置に該当
する箇所に、中子を埋め込むことが行なわれる。
第5図は上述した孔を有する鋳物製品の一例である自動
車用エンジンのシリンダヘッドの側面視断面図であり、
例えば、割り型によって鋳造されるシリンダヘッドAに
おいて、上述した中子Bは、エンジンオイルの循環路の
一部を成すオイルドロップホールA1に適用される。
すなわち、上述したオイルドロップホールA1は、オイ
ルとともに、排気ガスの還流路としても機能するように
なっているために、排気ガスの流動性を良好にする目的
で、溜り部を成す膨らみ部が形成されている。
従って、このオイルドロップホールA1を形成するため
に鋳型内に装填される中子Bは、第6図に示すように、
下型側に位置する中子係止用のフランジ部B1に連続し
て膨らみをもつ表面形状を設定されており、溶湯を充填
した後に1図において、上方にシリンダヘッドA側が引
き上げられた段階で型ばらしをされ、フランジ部B1と
ともに、例えば、エアーブロー処理によって除去される
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した中子においては、鋳込み後、シリン
ダヘッドA側となる上型を下型から切り離す場合、注湯
の際に生じる結着性によって、下型に形成されている中
子を収容するための凹部内に中子のフランジ部が脱落し
てしまったり、あるいはその脱落の際の飛散によって、
凹部内あるいは凹部周辺に砂が付着したまま残留するこ
とがあり、この残砂を除去する手間が後工程として必要
となる。
しかしながら、この残砂を除去するには、シリンダヘッ
ドにおけるオイルドロップホールの設置位置にもよるが
1例えば、第7図に示すように。
シリンダヘッドAの長手方向中央にオイルドロップホー
ルA1が位置しているような場合には、鋳造′!A置に
おける端部からかなり遠い位置となることがあり、エア
ブロ−ノズルを人手によって操作しようとすると、その
位置での視認が難しく、結果として、残砂を完全に除去
できなくなる場合がある。
従って、このように残砂があると、次の鋳造時に、シリ
ンダブロックとの接合面となるシリンダヘッド表面に砂
が混入付着する現象、所謂、砂かみ現象が発生して鋳物
製品°が不良品となる。
そこで1本発明の目的は、上述した中子を含む鋳型にお
ける問題に鑑み、鋳型の切り離し時に、変位する側の型
とともに完全な形状を留めた状態で変位しない側の型か
ら中子を分離できる取り出し構造を得ることにある。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するため、本発明は、係止用のフランジ
部を有する中子を装填して鋳物の孔を形成する鋳型にお
いて、上記フランジ部で、その面積を均等配分する位置
に、そのフランジの側面視においてフランジ頭部の水平
面に向け曲がる鉤状の溝を形成するとともに、この溝に
連絡する湯路を上記中子におけるフランジ部以外の部分
が位置する一方の型側に形成し、上記鉤状の溝に溶湯を
流し込まれることで上記一方の型によって得られる鋳造
製品と一体に形成された鉤部を介して上記フランジ部を
、上記一方の型の相手方となる他方の型から抱え込む状
態で引き離せるようにすることを提案するものである。
(作 用) 本発明によれば、中子におけるフランジ頭部に。
型によって得られる鋳物製品と一体の鉤部が対応し、そ
の型を引き上げると鉤部を介して、中子のフランジ部が
型とともに、持ち上げられることになる。
(実 施 例) 以下、第1図乃至第4図において、本発明実施例の詳細
を説明する。なお、第1図乃至第4図において、第5図
以降の図面に示したものと同じ構造部品については、同
符号により示しである。
第1図は、本発明実施例による取り出し構造に用いられ
る中子を示す斜視図である。
すなわち、中子10は、第5図に示したオイルドロップ
ホールA1の形状にあわせた表面形状に設定され、その
基部には、装填された際の係止用となるフランジ11が
形成されている。
そして、上述したフランジ11には、第1図に示すよう
に、対向する端部の対向位置に、フランジ11の頭部の
面積を均等配分できる状態で側面視において鉤状を成す
溝11Aが形成してあり、この溝11Aは、第2図示の
ように、フランジ11の頭部で曲折している。
一方、このような中子10を装填され、シリンダヘッド
を鋳込むための湯道が形成されている側に該当する型1
2(便宜上、一方の型と称する)には。
第3図示のように、シリンダヘッドAの壁部を形成する
ための湯路に加え、上述した中子10のフランジ11に
おける溝11Aに連絡する湯路(図示されず)が、例え
ば壁部の一部から延長されて設けである。
また一方の型12は、鋳込みが終了した時点で、後述す
る他方の型13から切り離されるようになっており、こ
の引き離しの時点に、中子10も一緒に他方の型13か
ら引き離されるようになっている。
上述した他方の型13は、中子10のフランジ11と対
応する位置に、このフランジ11を収容できる凹部13
Aが形成されており、この凹部13Aは、フランジ11
の切り離し時での抜けを容易にするために。
周壁が勾配面とされている。
本実施例は以上のような構造であるから、シリンダヘッ
ド側の一方の型12に中子10を装填した状態で、この
型12と他方の型13とを接合し、図示しない湯口から
溶湯を注ぎ込み、型内への湯の充填を行う、この時点に
、中子10のフランジ11における溝11A内にも湯が
行き渡り、これによって、溝11Aの形状に沿った鉤部
11B(第4図参照)が形成される。
一方、鋳込み作業が終了すると、シリンダヘッド側の一
方の型12が他方の型13から引き離される。
この時、一方の型12は、第4図示のように、中子10
におけるフランジ11の頭部を鉤部11Bによって抱え
込んだ状態で持ち上げる。
従って、中子10におけるフランジ11は、他方の型1
3における凹部13A内への脱落を阻止された状態とな
り、結果として、凹部13Aにへばり付くことなくシリ
ンダヘッドとともに、持ち上げられる。
(効 果) 以上、本発明によれば、型の引き離し時に、中子におけ
るフランジが、鋳物製品と一体に形成されている鉤部に
よって抱え込まれた状態で引き離されるので、そのフラ
ンジを収容している相手方の型の内面に脱落するような
事態を防止されて砂の付着を阻止することができるので
、フランジから脱落して型のフランジ収容部あるいはそ
の周辺に砂が残るようなことがなくなり、砂かみ等の現
象をなくして、鋳造不良品の発生を抑えることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例による取り出し構造に用いられる
中子を示す斜視図、第2図は第1図に示した中子の側面
図、第3図は本発明実施例による取り出し構造の全体構
成を示す断面図、第4図は第3図に示した取り出し構造
の作用を説明するための模型図、第5図は中子を用いた
鋳物製品の一例を示す断面図、第6図は第5図に示され
た鋳物製品に適用される中子を示す側面図、第7図は第
5図に示した鋳物製品の平面図である。 10・・・中子、 11・・・フランジ部、IIA・・
・鉤状の溝。 11B・・・鉤部、12・・・フランジ部以位外の中子
の部分を収容する一方の型513・・・相手方を成す他
方の型。 第1図 第2図 第3図 鋸 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  係止用のフランジ部を有する中子を装填して鋳物の孔
    を形成する鋳型において、 上記フランジ部で、その面積を均等配分する位置に、そ
    のフランジの側面視においてフランジ頭部の水平面に向
    け曲がる鉤状の溝を形成するとともに、この溝に連絡す
    る湯路を上記中子におけるフランジ部以外の部分が位置
    する一方の型側に形成し、上記鉤状の溝に溶湯を流し込
    まれることで上記一方の型によって得られる鋳造製品と
    一体に形成された鉤部を介して上記フランジ部を、上記
    一方の型の相手方となる他方の型から抱え込む状態で引
    き離せることを特徴とする鋳型用中子の取り出し構造。
JP63236080A 1988-09-20 1988-09-20 鋳型用中子の取り出し構造 Expired - Fee Related JP2643360B2 (ja)

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JPH0284231A true JPH0284231A (ja) 1990-03-26
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI415731B (zh) * 2008-06-06 2013-11-21 Hon Hai Prec Ind Co Ltd 模仁頂起器及其頂起方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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TWI415731B (zh) * 2008-06-06 2013-11-21 Hon Hai Prec Ind Co Ltd 模仁頂起器及其頂起方法

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