JPH0284269A - 自動溶接装置 - Google Patents

自動溶接装置

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JPH0284269A
JPH0284269A JP23475288A JP23475288A JPH0284269A JP H0284269 A JPH0284269 A JP H0284269A JP 23475288 A JP23475288 A JP 23475288A JP 23475288 A JP23475288 A JP 23475288A JP H0284269 A JPH0284269 A JP H0284269A
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JP
Japan
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welding
welding torch
rocking
moving
vertical movement
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Application number
JP23475288A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Harada
尚幸 原田
Hiroshi Miyahara
洋 宮原
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Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、自動溶接装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来の自動溶接装置として、特開昭62−16883号
公報に示されるものがある。これに示される自動溶接装
置は、溶接中の電流の変化を利用して溶接トーチを溶接
部の形状に沿って自動的に走行させるように構成されて
いる。すなわち、溶接トーチを溶接部上で所定の周波数
で揺動させ、溶接中の溶接電流値から各揺動周期ごとに
揺動周波数と同一の周波数成分の値と位相の正逆、及び
平均溶接電流値を算出し、この算出結果に基づいて横方
向移動装置及び縦方向移動装置を作動させて溶接トーチ
を溶接部の真上の所定高さの位置に維持する。
くハ)発明が解決しようとする課題 上述のような従来の自動溶接装置の構成により、溶接ト
ーチを溶接部に沿って自動的に移動させることかできる
。しかしながら、被溶接物が長尺のものであって、溶接
部が曲がっているような場合には、溶接部の水平方向位
置及び上下方向位置の両方又は一方が溶接の進行に伴な
って大きく変化することになる。この溶接部の位置の変
化か、溶接装置の横方向移動装置又は縦方向移動装置の
移動可能範囲を超える場合には、溶接を続行することが
できない。溶接部の大きい位置変化に対応することかで
きるように横方向移動装置及び縦方向移動装置の移動可
能範囲を拡大することも考えられるか、この場合には移
動装置を大型化する必要があり、これに伴なって可動部
分の慣性が大きくなり、迅速な追従制御が実行できなく
なる。このため移動装置の可動範囲には限界があり、こ
れに応じて被溶接物の溶接部の位置変化が制限されてい
た。本発明はこのような課題を解決することを目的とし
ている。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、溶接トーチ、揺動装置、横方向移動装置、縦
方向移動装置及び溶接方向送り装置の全体を可動テーブ
ル装置上に配置することにより、上記課題を解決する。
すなわち、本発明による自動溶接装置は、溶接トーチと
、溶接トーチを揺動させる揺動装置と、揺動装置を溶接
トーチの揺動面内で揺動中心線に直交する方向に移動可
能な横方向移動装置と、揺動装置を溶接トーチの揺動面
内で揺動中心a軸方向へ移動可能な縦方向移動装置と、
揺動装置を溶接トーチの揺動面に直交する方向に移動可
能な溶接方向送り装置と、揺動装置、横方向移動装置、
縦方向移動装置及び溶接方向送り装置の全体を支持して
これらを溶接トーチの揺動中心線の軸方向及びこれに直
交する方向に移動可能な可動テーブル装置と、溶接トー
チにワイヤを送給するワイヤ送給装置と、ワイヤに溶接
電流を供給する溶接電源と、溶接電流を検出する電流検
出器と、溶接トーチが所定の揺動位置にあるとき信号を
出力する揺動位置検出器と、電流検出器及び揺動位置検
出器からの信号に基づいて溶接電流の溶接トーチの揺動
周期と一致する周波数成分と位相の正逆(同位相及び逆
位相)、及び平均溶接電流値を演算する演算手段と、演
算手段によって得られる上記周波数成分又はこれの高調
波成分の値に応じて横方向移動装置を所定方向へ所定量
作動させる信号を出力して溶接トーチの横方向位置を溶
接部に対して一定位置に保持させる横方向作動指令手段
と、演算手段によって得られる平均溶接電流値に応じて
縦方向移動装置を所定方向へ所定量作動させる信号を出
力して溶接トーチの縦方向位置を溶接部に対して一定位
置に保持させる縦方向作動指令手段と、横方向移動装置
及び縦方向移動装置がそれぞれ移動限界位置に達したこ
とを検知する横方向移動限界検出手段及び縦方向移動限
界検出手段と、横方向移動限界検出手段又は縦方向移動
限界検出手段によって横方向移動装置又は縦方向移動装
置が移動限界まで達したことが検出されたとき可動テー
ブル装置を横方向移動限界検出手段又は縦方向移動限界
検出手段による限界位置検出状態が解消される方向へ移
動させるテーブル作動指令手段と、を有している。なお
、請求項2又は3に示すように、可動テーブル装置の移
動方向は1方向のみとすることもできる。
(ホ)作用 被溶接物の溶接部の位置変化に伴なって、例えば横方向
移動装置が移動限界まで達すると、これが移動限界検出
手段によって検出される。移動限界検出手段からの信号
によりテーブル作動指令手段か可動テーブル装置を作動
させる信号を出力する。これにより、可動テーブル装置
は横方向移動装置が移動限界から遠ざかる方向に移動す
る。縦方向移動装置か限界位置に達した場合も同様の作
用が得られる。これにより、溶接トーチは横方向移動装
置及び縦方向移動装置の可動範囲に可動テーブル装置の
可動範囲を加えた位置まで移動することができ、溶接可
能な溶接部の位置変化が拡大される。
(へ)実施例 第1図に本発明による自動溶接装置を示す。これは下向
き隅肉溶接に本発明を適用した実施例である。溶接トー
チ20は揺動装置22によって揺動可能に支持されてい
る。揺動装置22は溶接トーチ20を一定周期で揺動さ
せることができる。溶接トーチ20にはワイヤ送給装置
24からワイヤ26が送給可能である。揺動装置22は
縦方向移動装置29と支持部材31を介して連結されて
いる。縦方向移動装置29はモータ29aを有しており
、このモータ29aを作動させることにより、支持部材
31を第1図中で上下方向に移動させることかできる。
すなわち、モータ29aを駆動させることにより、揺動
装置22及びこれに支持された溶接トーチ20を上下方
向に移動させることかできる。縦方向移動装置29は横
方向移動装置28と支持部材30を介して連結されてい
る。横方向移動装置28はモータ28aを有しており、
このモータ28aを作動させることにより支持部材30
を第1図中で水平方向に移動させることができる。すな
わち、モータ28aを駆動することにより、揺動装置2
2及びこれに支持された溶接トーチ20を水平方向に移
動させることができる。横方向移動装置28には、これ
が移動限界位置に達したことを検出するリミットスイッ
チ27a及び27b(横方向移動限界検出手段)が設け
られている。リミットスイッチ27a及び27bの信号
116a及び116bは後述の制御装置56に人力され
る。モータ28a及び29aはパルスモータであり、人
力される正転用又は逆転用パルスに応じて正転又は逆転
する。横方向移動装置28は、フレーム32上に軸受3
4及び36を介して水平方向(紙面に直交する方向)に
移動可能に支持された走行台38上に設けられている。
なお、走行台38を駆動する駆動装置は図示を省略しで
ある。この走行台38及び駆動装置が溶接方向送り装置
を構成する。走行台38を移動させることにより、溶接
トーチ2゜を紙面に直交する方向に移動させることがで
きる。フレーム32は、可動テーブル装置102上に固
定されている。可動テーブル装置102はヘッド100
上で水平方向く横方向移動装置28の移動方向と同一方
向)に移動可能である。可動テーブル装置102はモー
タ102aを有しており、これによって水平方向に移動
可能である。
ヘット100は台44上に固定されている。被溶接物4
0及び42は台44上に設置される。被溶接物40及び
42の接触面端部が溶接すべき溶接部46である。ワイ
ヤ送給装置24及び台44はそわぞれ給電線47及び4
8によって溶接電源50と接続されている。溶接電源5
0には電流検出器52か設けられており、電流検出器5
2がらの信号54は制御装置56に人力される。電流検
出器52は例えばホール素子を利用した磁気的電流検出
器又はシャント抵抗器であり、溶接電流に比例した信号
54を発生する。制御装置56には揺動装置22に設け
られた揺動位置検出器60からの信号64も人力される
。揺動位置検出器60は溶接トーチ20か揺動中心位置
を1方向から通過するときに(すなわち、1揺動周期に
付き1回)、パルス状の信号64を発生するものてあり
、例えば溶接トーチ20と連動するスリット機構及び光
電スイッチによって構成することかできる。制御装置5
6は、モータ28a、29a及び102aへそれぞれ回
転量及び回転方向を指令する信号66.67及び112
を出力することができる。
制御装置56の構成を第2図にブロック図として示す。
制御装置56には、電流検出器52からの信号54、揺
動位置検出器60からの信号64、及びリミットスイッ
チ27a及び27bからの信号116a及び116bが
人力される。制御装置56は、AD変換器70、マイク
ロプロセッサ72、記憶器74、及び駆動信号出力部7
6.77及び110を有している。AD変換器70は、
電流検出器52からのアナログ信号54をデジタル信号
80に変換する。マイクロプロセッサ(中央処理装置C
PU)72は、記憶器74に格納しであるプログラムに
基ついて、信号の読み込み、演算、信号の出力等の制御
を行ない、後述のような機能を達成する。記憶器74に
はマイクロプロセッサ72を作動させるプログラム及び
演算に必要なデータが格納してあり、また演算中の数値
データ等も一時的に格納される。駆動信号出力部76.
77及び110は、マイクロプロセッサ72からの信号
82.83及び111に応じてそれぞれモータ28a、
29a及び102aを所定量だけ所定方向に駆動するパ
ルス信号66.67及び112を出力する。
次にこの実施例の作用について説明する。第1及び2図
に示す装置により次のようにして溶接が行なわれる。溶
接トーチ20は、揺動装置22によって紙面に平行な平
面内で揺動中心線(この場合、垂直線)を中心として揺
動しつつ走行台38によって紙面に直交する方向に移動
し、第1図に示す溶接部46をアーク溶接する。溶接ト
ーチ20が溶接部46の真上の一定高さ位置を通過する
ように、制御装置56からの信号66及び67によって
モータ28a及び29aが回転し、溶接トーチ20は水
平方向及び上下方向に移動される。制御装置56は、揺
動位置検出器60からのパルス状の信号64、電流検出
器52からの信号54、及びリミットスイッチ27a及
び27bからの信号116a及び116bに基づいて、
第3図に示すフローチャートの手順に従ってモータ28
a、29a及び102aに出力する信号66.67、及
び112を決定する。まず、揺動位置検出器60からの
信号64がオンとなることを検出することにより、溶接
トーチ20が最初に揺動中心位置を1方向から通過する
ことを検出しくステップ102)、これを検出すると同
時にAD変換器70からの信号80を読み込み、記憶器
74に記憶させる(ステップ104)。
次いで、微小時間△T(例えば、揺動周期の1/100
の時間)のアイドル時間を置いて(ステップ106)、
溶接トーチ20が揺動中心位置にあるかどうかを判断し
くステップ108)、揺動中心位置に復帰していない場
合にはステップ104にもどって微小時間△T ?&の
信号80を読み込み、記憶器74に記憶させる。この信
号80の読み込み及び記憶は溶接トーチ20か揺動中心
位置に復帰するまで(すなわち、揺動位置検出器60か
らの信号64がオンとなるまで)繰り返される。すなわ
ち、1揺動周期間に15号80が△T時間毎に100回
測定され、データA、、Az・・・AIooとして記憶
される。1揺動周期か終了してトーチ20か揺動中心位
置にもどると、ステップ110に進み、次式に示す演算
を行なう。
A1・・・信号80の測定データ N・・・・Aiのデータ数 (上側ではN=100) この演算結果Sは、電流検出器52からの信号54に含
まれる周波数成分のうち溶接トーチ20の揺動周期と一
致する周波数成分を抽出したものとなっている。またS
の値の正負は揺動に対する周波数成分の位相の正逆に一
致している。一方、Qは電流検出器52からの信号54
の平均値、すなわち平均溶接電流値となっている。上記
のようなS及びQの値に基づいて、作動指令信号り及び
Eが演算される(ステップ112)。すなわち、Sの値
に比例してDが演算され、またQ−QOに比例してEか
演算される。
ただし、ここでQOは、溶接開始直後の適正条件下での
Qの値である。この作動指令信号り及びEが信号82及
び83として駆動信号出力部76及び77に人力される
。駆動信号出力部76は、人力された信号82の大きさ
及び正負に応じて所定数の正転用又は逆転用パルスを信
号66としてモータ28aに出力する。同様に駆動信号
出力部77はモータ29aに信号67を出力する(ステ
ップ114)。次いで、リミットスイッチ27aがオン
かどうかを判断しく同122)、オンの場合にのみ可動
テーブル装置102を正方向に一定量だけ一定速度で作
動させるように信号112を出力する(同124)。こ
こで正方向とは、横方向移動装置28から見てリミット
スイッチ27aが配置されている方向である。また一定
量とは、例えば横方向移動装置28の全移動範囲の1/
2であり、一定速度とは、例えば横方向移動装置28の
最大移動速度の1/2である。次いで、リミットスイッ
チ27bがオンかどうかを判断しく同126)、オンの
場合にのみ可動テーブル装置102を負方向に一定量だ
け一定速度で作動させるように信号112を出力する(
同128)。負方向は前述の正方向と逆方向であり、一
定量及び一定速度は前述の場合と同様である。次いでリ
ターンし、上記と同様のルーチンが繰り返し実行される
上記のような制御装置56の作用によって、溶接トーチ
20は、常に溶接部46の真上で、しかも一定高さに位
置するように制御される。例えば、溶接トーチ20の位
置が溶接部46の真上位置から水下方向にずれた場合、
溶接電流中に含まれる周波数成分のうち溶接ト・−チ2
0の揺動周期と同一の周波数成分は大きくなるが、駆動
信号出力部76からの信号66はこれを小さくする方向
にモータ28aを回転させる。モータ28aの回転方向
は信号82の正負に応じて決定され、溶接トーチ20は
溶接部46の真上位置に水平移動される。溶接トーチ2
0が溶接部46の真上に位置している場合には、溶接電
流中に含まれる周波数成分のうち溶接トーチ20の揺動
周期と同一の周波数成分は極めて小さくなるので、モー
タ28aはほとんど回転せず溶接トーチ20も水平移動
しない。
方、溶接トーチ20の位置が溶接部46の真上位置の初
期位置から上方向にずれた場合、平均溶接電流値は小さ
くなる。従って、作動指令信号Eは負の値をとり、その
絶対値は大きくなるが、駆動信号出力部77からの信号
67は、この絶対値を小さくする方向にモータ29aを
回転させる。逆にトーチ20の位置が下方向にずれた場
合は、作動指令信号Eは正の値をとり、その絶対値は大
きくなるが、同様に信号67はこの絶対値を小さくする
方向にモータ29aを回転させる。
モータ29aの回転方向は信号83の正負に応じて決定
され、溶接トーチ20は溶接部46の真上位置の初期位
置に一致するように上下移動される。溶接トーチ20が
溶接部46の真上位置の初期位置にある場合には、作動
指令信号Eは極めて小さくなるので、モータ29aは、
はとんど回転せず、溶接トーチ20も上下移動しない。
上記のようにして、溶接トーチ20の位置は揺動の1周
期毎に溶接部46の真上の一定位置にくるように制御さ
れ、溶接トーチ20は溶接中宮に溶接部46の真上の一
定位置に保持され、走行台38の移動によって溶接が行
なわれる。
次に、溶接部の位置の変化の範囲の広い被溶接部材に対
しても、以下の作用により問題なく対応することができ
る。溶接中に、横方向移動装置28かこれの移動範囲の
例えばリミットスイッチ27a側の限界位置に達すると
、このことか信号116aによって制御装置56に伝え
られる。制御装置56は、第3図のステップ124によ
り、可動テーブル装置102を正方向に一定量たけ定速
度で移動させる信号112をモータ102aに出力する
。これにより可動デープル装置102が正方向に一定量
だけ一定速度で移動を開始する。溶接トーチ20の水平
方向位置は横方向移動装置28の移動と可動テーブル装
置102の移動とを合成したものにより決定される。可
動テーブル装置102か正方向に移動すれば、これに伴
って溶接トーチ20と溶接部46との位置ずれが新たに
発生し、この新たな位置ずれを解消(吸収)して溶接ト
ーチ20が溶接部46の真上に常に位置するよう、前述
の位置制御作用により横方向移動装置28が負方向に移
動を開始する。この結果、溶接トーチ20は溶接部46
の真上位置に維持されるか、横方向移動装置28は可動
テーブル装置102の移動量だけ負方向に移動すること
になる。可動テーブル装置102は一定量だけ移動した
後、動作を停止するので、横方向移動装置28は限界位
置から一定量だけ戻された位置すなわち限界位置から2
分の1だけ戻された位置に位置することになる。横方向
移動装置28がリミットスイッチ27b側に達した場合
の動作もこれと同様である。これにより、横方向移動装
置28の移動範囲と可動テーブル装置102の移動範囲
とを加算した範囲内にある溶接部46の溶接か可能とな
る。
なお、この実施例では、可動テーブル装置102は水平
方向にのみ移動可能としたが、上下方向にのみ、又は水
平及び上下の両方向に移動可能とすることもできる。ま
た、限界位置の検出はリミットスイッチ27a及び27
bを用いて行なったか、モータ28aのパルスを計測す
ることによって行なってもよい。また、可動テーブル装
置102は一定速度で一定量だけ移動するようにしたが
、こうする方が制御が簡単であるという理由からであり
、必要があればこれらを可変としても差し支えない。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、横方向移動装
置及び縦方向移動装置を可動テーブル装置上に設け、横
方向移動装置又は縦方向移動装置が限界位置に達した場
合に可動テーブル装置を移動させるようにしたので、長
尺物、大形物などの溶接部の位置変化が大きい被溶接物
も自動溶接が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を通用する溶接機を示す図、第2図
は制御装置をブロック図として示す図、第3図は制御の
フローチャートを示す図である。 20・・・溶接トーチ、22・・・揺動装置、24・・
・ワイヤ送給装置、26・・・ワイヤ、27a、27b
・・・リミットスイッチ(移動限界検出手段)、28・
・・横方向移動装置、29・・・縦方向移動装置、28
a、29a・・・モータ、30.31・・・支持部材、
32・・・フレーム、34.36・・・軸受、38・・
・走行台、40.42・・・被溶接部材、44・・・台
、46・・・溶接部、47.48・給電線、50・・・
溶接電源、52・・・電流検出器、54,64,66.
67・・・信号、56・・・制御装置、60・・・揺動
位置検出器、70・・・AD変換器、72・・・マイク
ロプロセッサ、74・・・記憶器、76.77・・・駆
動信号出力部、80,82,83゜116a、116b
・−−信号、102・・−可動テーブル装置、102a
・・・モータ。 特許出願人 株式会社日本製鋼所 代 理 人 弁理士 宮内利行 L−−−−−−−J 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、溶接トーチと、溶接トーチを揺動させる揺動装置と
    、揺動装置を溶接トーチの揺動面内で揺動中心線に直交
    する方向に移動可能な横方向移動装置と、揺動装置を溶
    接トーチの揺動面内で揺動中心線軸方向へ移動可能な縦
    方向移動装置と、揺動装置を溶接トーチの揺動面に直交
    する方向に移動可能な溶接方向送り装置と、揺動装置、
    横方向移動装置、縦方向移動装置及び溶接方向送り装置
    の全体を支持してこれらを溶接トーチの揺動中心線の軸
    方向及びこれに直交する方向に移動可能な可動テーブル
    装置と、溶接トーチにワイヤを送給するワイヤ送給装置
    と、ワイヤに溶接電流を供給する溶接電源と、溶接電流
    を検出する電流検出器と、溶接トーチが所定の揺動位置
    にあるとき信号を出力する揺動位置検出器と、電流検出
    器及び揺動位置検出器からの信号に基づいて溶接電流の
    溶接トーチの揺動周期と一致する周波数成分と位相の正
    逆(同位相及び逆位相)、及び平均溶接電流値を演算す
    る演算手段と、演算手段によって得られる上記周波数成
    分の値と位相の正逆に応じて横方向移動装置を所定方向
    へ所定量作動させる信号を出力して溶接トーチの横方向
    位置を溶接部に対して一定位置に保持させる横方向作動
    指令手段と、演算手段によって得られる平均溶接電流値
    に応じて縦方向移動装置を所定方向へ所定量作動させる
    信号を出力して溶接トーチの縦方向位置を溶接部に対し
    て一定位置に保持させる縦方向作動指令手段と、横方向
    移動装置及び縦方向移動装置がそれぞれ移動限界位置に
    達したことを検知する横方向移動限界検出手段及び縦方
    向移動限界検出手段と、横方向移動限界検出手段又は縦
    方向移動限界検出手段によって横方向移動装置又は縦方
    向移動装置が移動限界まで達したことが検出されたとき
    可動テーブル装置を横方向移動限界検出手段又は縦方向
    移動限界検出手段による限界位置検出状態が解消される
    方向へ移動させるテーブル作動指令手段と、を有する自
    動溶接装置。 2、溶接トーチと、溶接トーチを揺動させる揺動装置と
    、揺動装置を溶接トーチの揺動面内で揺動中心線に直交
    する方向に移動可能な横方向移動装置と、揺動装置を溶
    接トーチの揺動面内で揺動中心線軸方向へ移動可能な縦
    方向移動装置と、揺動装置を溶接トーチの揺動面に直交
    する方向に移動可能な溶接方向送り装置と、揺動装置、
    横方向移動装置、縦方向移動装置及び溶接方向送り装置
    の全体を支持してこれらを溶接トーチの揺動中心線の軸
    方向に移動可能な可動テーブル装置と、溶接トーチにワ
    イヤを送給するワイヤ送給装置と、ワイヤに溶接電流を
    供給する溶接電源と、溶接電流を検出する電流検出器と
    、溶接トーチが所定の揺動位置にあるとき信号を出力す
    る揺動位置検出器と、電流検出器及び揺動位置検出器か
    らの信号に基づいて溶接電流の溶接トーチの揺動周期と
    一致する周波数成分と位相の正逆、及び平均溶接電流値
    を演算する演算手段と、演算手段によって得られる上記
    周波数成分又はこれの高調波成分の値に応じて横方向移
    動装置を所定方向へ所定量作動させる信号を出力して溶
    接トーチの横方向位置を溶接部に対して一定位置に保持
    させる横方向作動指令手段と、演算手段によって得られ
    る平均溶接電流値に応じて縦方向移動装置を所定方向へ
    所定量作動させる信号を出力して溶接トーチの縦方向位
    置を溶接部に対して一定位置に保持させる縦方向作動指
    令手段と、縦方向移動装置が移動限界位置に達したこと
    を検知する縦方向移動限界検出手段と、縦方向移動限界
    検出手段によって縦方向移動装置が移動限界まで達した
    ことが検出されたとき可動テーブル装置を縦方向移動限
    界検出手段による限界位置検出状態が解消される方向へ
    移動させるテーブル作動指令手段と、を有する自動溶接
    装置。 3、溶接トーチと、溶接トーチを揺動させる揺動装置と
    、揺動装置を溶接トーチの揺動面内で揺動中心線に直交
    する方向に移動可能な横方向移動装置と、揺動装置を溶
    接トーチの揺動面内で揺動中心線軸方向へ移動可能な縦
    方向移動装置と、揺動装置を溶接トーチの揺動面に直交
    する方向に移動可能な溶接方向送り装置と、揺動装置、
    横方向移動装置、縦方向移動装置及び溶接方向送り装置
    の全体を支持してこれらを溶接トーチの揺動中心線の軸
    方向に直交する方向に移動可能な可動テーブル装置と、
    溶接トーチにワイヤを送給するワイヤ送給装置と、ワイ
    ヤに溶接電流を供給する溶接電源と、溶接電流を検出す
    る電流検出器と、溶接トーチが所定の揺動位置にあると
    き信号を出力する揺動位置検出器と、電流検出器及び揺
    動位置検出器からの信号に基づいて溶接電流の溶接トー
    チの揺動周期と一致する周波数成分又はこれの高調波成
    分、及び平均溶接電流値を演算する演算手段と、演算手
    段によって得られる上記周波数成分又はこれの高調波成
    分の値に応じて横方向移動装置を所定方向へ所定量作動
    させる信号を出力して溶接トーチの横方向位置を溶接部
    に対して一定位置に保持させる横方向作動指令手段と、
    演算手段によって得られる平均溶接電流値に応じて縦方
    向移動装置を所定方向へ所定量作動させる信号を出力し
    て溶接トーチの縦方向位置を溶接部に対して一定位置に
    保持させる縦方向作動指令手段と、横方向移動装置が移
    動限界位置に達したことを検知する横方向移動限界検出
    手段と、横方向移動限界検出手段によって横方向移動装
    置が移動限界まで達したことが検出されたとき可動テー
    ブル装置を横方向移動限界検出手段による限界位置検出
    状態が解消される方向へ移動させるテーブル作動指令手
    段と、を有する自動溶接装置。 4、テーブル作動指令手段は、可動テーブル装置を一定
    速度で一定量だけ移動させる請求項1、2又は3項記載
    の自動溶接装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0441078A (ja) * 1990-06-08 1992-02-12 Japan Steel Works Ltd:The 自動溶接方法及び自動溶接装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0441078A (ja) * 1990-06-08 1992-02-12 Japan Steel Works Ltd:The 自動溶接方法及び自動溶接装置

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