JPH0284352A - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタInfo
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- JPH0284352A JPH0284352A JP23493488A JP23493488A JPH0284352A JP H0284352 A JPH0284352 A JP H0284352A JP 23493488 A JP23493488 A JP 23493488A JP 23493488 A JP23493488 A JP 23493488A JP H0284352 A JPH0284352 A JP H0284352A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance value
- thermal head
- head
- thermal
- voltage
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は熱転写プリンタに関する。
従来、熱転写プリンタでは、サーマルヘッドの記録素子
である発熱体の抵抗値が各サーマルヘッド間でバラツキ
があるため、あらかじめ抵抗値に応じたサーマルヘッド
のランク分けをしておき、そのランクに応じた電圧に印
加電圧を設定することにより、発熱体の発する熱エネル
ギをほぼ一定にするという技術が用いられてきた。
である発熱体の抵抗値が各サーマルヘッド間でバラツキ
があるため、あらかじめ抵抗値に応じたサーマルヘッド
のランク分けをしておき、そのランクに応じた電圧に印
加電圧を設定することにより、発熱体の発する熱エネル
ギをほぼ一定にするという技術が用いられてきた。
すなわち、下表に示すように、あらかじめサーマルヘッ
ドの発熱体の抵抗値を測定し、その値の平均値によって
例えば、ランクを1.2,3.4と分けておく。そして
、プリンタの組み立ての際にそのランクに応じた印加電
圧を設定し製品出荷するというものである。
ドの発熱体の抵抗値を測定し、その値の平均値によって
例えば、ランクを1.2,3.4と分けておく。そして
、プリンタの組み立ての際にそのランクに応じた印加電
圧を設定し製品出荷するというものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前述の従来技術では
(1)同一ランク内のサーマルヘッドであっても、その
上限に近いものと下限に近いもの(例えばランクlで3
00Ωのものと 349Ωのもの)とでは発する熱エネ
ルギが10%以上も異なるため最適エネルギで印刷が行
なえない。
上限に近いものと下限に近いもの(例えばランクlで3
00Ωのものと 349Ωのもの)とでは発する熱エネ
ルギが10%以上も異なるため最適エネルギで印刷が行
なえない。
(2)熱ストレスなどで個々の発熱体が破壊したような
ときにそれを検出することができないため、実際に印刷
してドツト落ちがあるのを見るまでわからない。その結
実用紙をむだ使いしてしまう。
ときにそれを検出することができないため、実際に印刷
してドツト落ちがあるのを見るまでわからない。その結
実用紙をむだ使いしてしまう。
といフた問題を有している。
そこで、本発明は、前記従来の問題に鑑みてなされたも
ので、サーマルヘッドの発熱体の抵抗値のバラツキによ
り発するエネルギにバラツキが生じることがなく、しか
もサーマルヘッドの発熱体が破壊している場合には事前
にオペレータに知らしめ得る熱転写プリンタを提供する
ことを目的とする。
ので、サーマルヘッドの発熱体の抵抗値のバラツキによ
り発するエネルギにバラツキが生じることがなく、しか
もサーマルヘッドの発熱体が破壊している場合には事前
にオペレータに知らしめ得る熱転写プリンタを提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、複数の記録素子
を有するサーマルヘッドの各記録素子毎の抵抗値を測定
する抵抗値測定手段と、抵抗値測定手段による測定結果
に基づきサーマルヘッドへの供給エネルギレベルを設定
する供給エネルギレベル設定手段と、抵抗値測定手段に
よる測定値と所定の基準値とを比較し所定のとき警報を
行う警報手段とを備えたことを特徴とする。
を有するサーマルヘッドの各記録素子毎の抵抗値を測定
する抵抗値測定手段と、抵抗値測定手段による測定結果
に基づきサーマルヘッドへの供給エネルギレベルを設定
する供給エネルギレベル設定手段と、抵抗値測定手段に
よる測定値と所定の基準値とを比較し所定のとき警報を
行う警報手段とを備えたことを特徴とする。
(作 用)
本発明によれば、サーマルヘッドの各記録素子の抵抗値
が抵抗値測定手段により測定され、この測定結果に基づ
いて供給エネルギレベル設定手段によってサーマルヘッ
ドへの供給エネルギレベル、例えば供給電圧あるいは供
給時間等が設定される。従って、最適なエネルギレベル
でサーマルヘッドの駆動ができる。また、抵抗値測定手
段による測定値は所定の基準値と比較され破壊していた
ような場合には警報手段により警報が発されオペレータ
は事前に知ることができるのである。
が抵抗値測定手段により測定され、この測定結果に基づ
いて供給エネルギレベル設定手段によってサーマルヘッ
ドへの供給エネルギレベル、例えば供給電圧あるいは供
給時間等が設定される。従って、最適なエネルギレベル
でサーマルヘッドの駆動ができる。また、抵抗値測定手
段による測定値は所定の基準値と比較され破壊していた
ような場合には警報手段により警報が発されオペレータ
は事前に知ることができるのである。
以下、本発明の実施例を添附図面を参照しつつ説明する
。
。
第1図は本発明の実施の一形態を示すブロック図であり
、Aは複数の記録素子を有するサーマルヘッド、Bはサ
ーマルヘッドAの各記録素子毎の抵抗値を測定する抵抗
値測定手段、Cは抵抗値測定手段Bによる測定結果に基
づきサーマルヘッドへの供給エネルギレベルを設定する
供給エネルギレベル設定手段、Dは抵抗値測定手段Bに
よる測定値と所定の基準値とを比較し所定のとき警報を
行う警報手段である。
、Aは複数の記録素子を有するサーマルヘッド、Bはサ
ーマルヘッドAの各記録素子毎の抵抗値を測定する抵抗
値測定手段、Cは抵抗値測定手段Bによる測定結果に基
づきサーマルヘッドへの供給エネルギレベルを設定する
供給エネルギレベル設定手段、Dは抵抗値測定手段Bに
よる測定値と所定の基準値とを比較し所定のとき警報を
行う警報手段である。
〔実施例1〕
次に、第2図に本発明に係る一実施例を示し、これは4
0ドツトのサーマルヘッドを搭載した熱転写式タイプラ
イタの制O1I系構成ブロック図である。ここで、1は
全体制御を司どるマイクロプロセッサ(CPU) 、
2はキーボード、3はプリンタ、4はCPIIIによる
逐次制御のためのマイクロインストラクシ3ン情報をコ
ード化して記憶しているリード・オンリ・メそす(RO
M) 、 5は人力文書を記憶したり、CPUのワーク
エリアとして用いるランダム・アクセス・メモリ(RA
M) 、 6は印字用フォントを記憶しているキャラク
タジェネレータ(CG)部、7はヘッド交換やリボン交
換の際に開閉されるフードの開閉を検出するスイッチ、
8は人力文書を表示したり、後述のようにヘッドの発熱
体が破壊している際にアラーム表示を行なう表示部、!
0はサーマルヘッドの抵抗値を測定する回路であり、9
はそのアナログ出力をCPUIが解読できるデジタル情
報に変換するへ/Dコンバータ部、11はcpuiの指
示によりサーマルヘッド駆動用の電源を供給する電源制
御部である。
0ドツトのサーマルヘッドを搭載した熱転写式タイプラ
イタの制O1I系構成ブロック図である。ここで、1は
全体制御を司どるマイクロプロセッサ(CPU) 、
2はキーボード、3はプリンタ、4はCPIIIによる
逐次制御のためのマイクロインストラクシ3ン情報をコ
ード化して記憶しているリード・オンリ・メそす(RO
M) 、 5は人力文書を記憶したり、CPUのワーク
エリアとして用いるランダム・アクセス・メモリ(RA
M) 、 6は印字用フォントを記憶しているキャラク
タジェネレータ(CG)部、7はヘッド交換やリボン交
換の際に開閉されるフードの開閉を検出するスイッチ、
8は人力文書を表示したり、後述のようにヘッドの発熱
体が破壊している際にアラーム表示を行なう表示部、!
0はサーマルヘッドの抵抗値を測定する回路であり、9
はそのアナログ出力をCPUIが解読できるデジタル情
報に変換するへ/Dコンバータ部、11はcpuiの指
示によりサーマルヘッド駆動用の電源を供給する電源制
御部である。
さらに、プリンタ3はサーマルヘッド310、キャリッ
ジそ一夕311 、 LFそ一夕312、リボン巻取モ
ータ313、ヘッドアップダウンモータ314及びそれ
らのドライバ部(320〜324)からなる。
ジそ一夕311 、 LFそ一夕312、リボン巻取モ
ータ313、ヘッドアップダウンモータ314及びそれ
らのドライバ部(320〜324)からなる。
第3図は、フートスイッチ7の取付は位置を示すための
電子タイプライタの断面図である。本例ではオペレータ
に向って傾斜した面にキーボード2が設けられており、
更にケース33内にはプラテン34とプラテン34の対
向位置に移動自在なキャリッジ35とが収納されていて
キャリッジ35に搭載されたサーマルヘッド310を交
換する際には必ずフード36があけられなければならな
い、37はこのフード36の先端部に設けられた突起で
あり、フード36を閉の位置に引き戻すことにより突起
37によってスイッチ7がオン、また図に示す開蓋位置
でスイッチ7がオフとなる。
電子タイプライタの断面図である。本例ではオペレータ
に向って傾斜した面にキーボード2が設けられており、
更にケース33内にはプラテン34とプラテン34の対
向位置に移動自在なキャリッジ35とが収納されていて
キャリッジ35に搭載されたサーマルヘッド310を交
換する際には必ずフード36があけられなければならな
い、37はこのフード36の先端部に設けられた突起で
あり、フード36を閉の位置に引き戻すことにより突起
37によってスイッチ7がオン、また図に示す開蓋位置
でスイッチ7がオフとなる。
第4図はサーマルヘッド抵抗測定回路1oの詳細と、A
/Dコンバータ9、サーマルヘッド31(l及びヘッド
ドライバ320の接続状態を示す図である。
/Dコンバータ9、サーマルヘッド31(l及びヘッド
ドライバ320の接続状態を示す図である。
図中CHにはCP旧によって制御される信号であり抵抗
値測定の時のみローレベルとなる。voはヘッド駆動用
電源制御部11の出力(以下印加電圧と称す)vLは抵
抗(a測定用の電源(以下測定電圧と称す)であり、サ
ーマルヘッド310にはfg号蓮がハイレベルの時印加
電圧トランジスタTriを介してVllが、ローレベル
の時ダイオード旧を介して測定電圧vLが印加される。
値測定の時のみローレベルとなる。voはヘッド駆動用
電源制御部11の出力(以下印加電圧と称す)vLは抵
抗(a測定用の電源(以下測定電圧と称す)であり、サ
ーマルヘッド310にはfg号蓮がハイレベルの時印加
電圧トランジスタTriを介してVllが、ローレベル
の時ダイオード旧を介して測定電圧vLが印加される。
ICIはオペアンプであり、検出用抵抗Rsの両端より
抵抗R3を介して負入力端子へ、抵抗R4を介して正入
力端子へ接続されている。またオペアンプICIの正入
力端子は抵抗R5を介して共通電位へ、出力端子は抵抗
R6を介して負入力端子へ帰遷されるとともに^/ロコ
ンバータ9へ入力されている。
抵抗R3を介して負入力端子へ、抵抗R4を介して正入
力端子へ接続されている。またオペアンプICIの正入
力端子は抵抗R5を介して共通電位へ、出力端子は抵抗
R6を介して負入力端子へ帰遷されるとともに^/ロコ
ンバータ9へ入力されている。
以上の構成によるサーマルヘッドの抵抗値の測定方法を
以下に述べる。信号並がローレベルになるとトランジス
タTr2およびTrlは非導通となりサーマルヘッド3
1GにはダイオードD1、検出抵抗Rsを介して測定電
圧vLが印加される。この時、ヘッドドライバ32Gを
用いてサーマルヘッドの40ドツトの記録素子のうちの
1ドツト(例えば発熱体計)を駆動すると、l/ L−
h Dl −e l(S−e l 1−1) Q 1−
共通電位というルートで電流が流れる。ここで、抵抗値
を83= 84= 115= 86にするとオペアンプ
ICIの出力電圧Vou tには検出抵抗Rsの両端の
電位差があられれるため発熱体ltの抵抗値をRHI
とすると、RHI VL = V(、、+ Vout+−・νout+V0
゜S ただし、VDIはダイオードO1の順方向電圧降下s
volはヘッドドライバQlのサチレーション電圧、 という関係が成立する。
以下に述べる。信号並がローレベルになるとトランジス
タTr2およびTrlは非導通となりサーマルヘッド3
1GにはダイオードD1、検出抵抗Rsを介して測定電
圧vLが印加される。この時、ヘッドドライバ32Gを
用いてサーマルヘッドの40ドツトの記録素子のうちの
1ドツト(例えば発熱体計)を駆動すると、l/ L−
h Dl −e l(S−e l 1−1) Q 1−
共通電位というルートで電流が流れる。ここで、抵抗値
を83= 84= 115= 86にするとオペアンプ
ICIの出力電圧Vou tには検出抵抗Rsの両端の
電位差があられれるため発熱体ltの抵抗値をRHI
とすると、RHI VL = V(、、+ Vout+−・νout+V0
゜S ただし、VDIはダイオードO1の順方向電圧降下s
volはヘッドドライバQlのサチレーション電圧、 という関係が成立する。
これより、例えば測定電圧vLを5v、検出抵抗R3を
40QQ ニ設定するとVD、 =0.6V、 Vo、
=0.2νであるため発熱体H1の抵抗値R□は 1itu =v、−V、、 −V、)、 −Vool、
R。
40QQ ニ設定するとVD、 =0.6V、 Vo、
=0.2νであるため発熱体H1の抵抗値R□は 1itu =v、−V、、 −V、)、 −Vool、
R。
ou t
Vout (Q ) ・・・(1)式%式%
となってオペアンプICIの出力電圧Voutにより計
算で求めることができる。この出力電位Voutをへ/
Dコンバータ9を介してCPUIが読み取り、(1)式
の演算を実行して抵抗値R□を算出できることになる。
算で求めることができる。この出力電位Voutをへ/
Dコンバータ9を介してCPUIが読み取り、(1)式
の演算を実行して抵抗値R□を算出できることになる。
これを第1ドツトの発熱体計から順次第40ドツトの発
熱体計0まで実行することでサーマルヘッド310の記
録素子ごとの抵抗値を測定できる。
熱体計0まで実行することでサーマルヘッド310の記
録素子ごとの抵抗値を測定できる。
また、Run (n=1〜40)の平均値をRAVとし
、RAV = 400Ω、トランジスタTriのサチレ
ーション電圧Vtrl=0.2vのときのヘッド印加電
圧を12Vに設定すると発熱体の発する熱量を一定にす
るためには の関係を保てばよい。よって、(1)式で求めた各ドツ
トの抵抗値より平均抵抗RAVを算出すると、その時の
最適印加電圧V。は vH=−’ AV +V’rrl =0.6□+0.2 (v) −(2)式と求めら
れる。この値を電源制御部11を用いて生成し、サーマ
ルへラド31Oに印加する。
、RAV = 400Ω、トランジスタTriのサチレ
ーション電圧Vtrl=0.2vのときのヘッド印加電
圧を12Vに設定すると発熱体の発する熱量を一定にす
るためには の関係を保てばよい。よって、(1)式で求めた各ドツ
トの抵抗値より平均抵抗RAVを算出すると、その時の
最適印加電圧V。は vH=−’ AV +V’rrl =0.6□+0.2 (v) −(2)式と求めら
れる。この値を電源制御部11を用いて生成し、サーマ
ルへラド31Oに印加する。
続いて以上述べた構成の熱転写式タイプライタにおいて
なされるサーマルヘッドの抵抗値測定ならびにサーマル
ヘッドへの印加電圧の設定にかかる制御手順を第5図の
フローチャートを用いて詳述する。
なされるサーマルヘッドの抵抗値測定ならびにサーマル
ヘッドへの印加電圧の設定にかかる制御手順を第5図の
フローチャートを用いて詳述する。
まず、装置全体の電源が投入されるとステップSlにお
いてCP旧はスイッチ7がオンであるか否かを判断し、
オフすなわちフード36が開いていれば閉じられるまで
待ってステップS2にすすむ。ついで、ステップS2で
RAM5内のワークR丁o↑1をクリアするとともに信
号CHにをローレベルにする。またステップS3でRA
M5内のドツトカウンタ用のワークエリアのnを1にセ
ットする。ステップS4ではnに対応する発熱体Hn(
今は旧)を駆動する。この状態でサーマルヘッド310
にはダイオード01.検出抵抗Rsを介して測定電圧v
Lが印加され、ヘッドドライバQlがONL/て発熱体
計が駆動される。そして、ステップS5で^/Dコンバ
ータ9より出力電圧Vou tを読出しステップS6で
式(1) より発熱体の抵抗値RHn (今は旧+1)
を算出する。ステップS7では、ステップS6で求めた
抵抗値旧Inが200Ωより大ぎいか小さいかを判定す
る。小さい場合にはステップ512へ大きい場合にはス
テップS8へと進む。ステップS8ではR)Inが60
0Ωより大きいか小さいかを判定する。大きい場合には
、やはりステップ512へ小さい場合にはステップS9
へ進み、ワークエリアR1゜アALに今求めた抵抗値R
Hnを加算してステップSIOへ進む。ステップ510
ではドツトカウンタnが40まで達したかどうかをチエ
ツクしまだならばステップ511でnに1加算してステ
ップS4へ戻る。このようにしてn=1からn=40ま
で全ドツト異常がなく、すなわち全ドツト 200Ω≦
RHn≦600ΩであるならばステップS4ないしS9
が40回くり返され、ワークエリアR7゜TALには全
ドツトの抵抗値の総和が格納されてステップ510より
ステップ514へ進む、ステップ514では現在駆動中
のドツトを駆動解除し、ステップ515でワークエリア
R7゜’rALより平均抵抗値RAMを算出した後、ス
テップ51BでこのRAMと(2)式より定まる印加電
圧vHを設定する。そしてステップ517で信号CHに
をハイレベルにして本発明の実施例における処理を終え
通常のタイプライタ処理にはいっていくが、この部分は
公知であるので説明は省略する。ただし、この通常タイ
プライタ処理のメインルーチンの中で、通常、第5図に
示したようにスイッチ7がオンかオフかのチエツクを行
なっておりオフ、すなわちフード36が開けられた場合
にはサーマルヘッド310が交換される可能性があるた
めステップSlへ進んで再び同様の処理を行なうように
する。
いてCP旧はスイッチ7がオンであるか否かを判断し、
オフすなわちフード36が開いていれば閉じられるまで
待ってステップS2にすすむ。ついで、ステップS2で
RAM5内のワークR丁o↑1をクリアするとともに信
号CHにをローレベルにする。またステップS3でRA
M5内のドツトカウンタ用のワークエリアのnを1にセ
ットする。ステップS4ではnに対応する発熱体Hn(
今は旧)を駆動する。この状態でサーマルヘッド310
にはダイオード01.検出抵抗Rsを介して測定電圧v
Lが印加され、ヘッドドライバQlがONL/て発熱体
計が駆動される。そして、ステップS5で^/Dコンバ
ータ9より出力電圧Vou tを読出しステップS6で
式(1) より発熱体の抵抗値RHn (今は旧+1)
を算出する。ステップS7では、ステップS6で求めた
抵抗値旧Inが200Ωより大ぎいか小さいかを判定す
る。小さい場合にはステップ512へ大きい場合にはス
テップS8へと進む。ステップS8ではR)Inが60
0Ωより大きいか小さいかを判定する。大きい場合には
、やはりステップ512へ小さい場合にはステップS9
へ進み、ワークエリアR1゜アALに今求めた抵抗値R
Hnを加算してステップSIOへ進む。ステップ510
ではドツトカウンタnが40まで達したかどうかをチエ
ツクしまだならばステップ511でnに1加算してステ
ップS4へ戻る。このようにしてn=1からn=40ま
で全ドツト異常がなく、すなわち全ドツト 200Ω≦
RHn≦600ΩであるならばステップS4ないしS9
が40回くり返され、ワークエリアR7゜TALには全
ドツトの抵抗値の総和が格納されてステップ510より
ステップ514へ進む、ステップ514では現在駆動中
のドツトを駆動解除し、ステップ515でワークエリア
R7゜’rALより平均抵抗値RAMを算出した後、ス
テップ51BでこのRAMと(2)式より定まる印加電
圧vHを設定する。そしてステップ517で信号CHに
をハイレベルにして本発明の実施例における処理を終え
通常のタイプライタ処理にはいっていくが、この部分は
公知であるので説明は省略する。ただし、この通常タイ
プライタ処理のメインルーチンの中で、通常、第5図に
示したようにスイッチ7がオンかオフかのチエツクを行
なっておりオフ、すなわちフード36が開けられた場合
にはサーマルヘッド310が交換される可能性があるた
めステップSlへ進んで再び同様の処理を行なうように
する。
また、ステップS7あるいはS8からステップ512へ
分岐して来た場合にはどこかのドツトに異常がある場合
であり、この時は現在駆動中のドツトを駆動解除した後
に表示部8を用いてオペレータに異常であることを知ら
せる。そしてステップ513でオペレータがサーマルヘ
ッド310を交換するためにフード36を開はスイッチ
7がオフになるのを待ちステップSlへと戻る。
分岐して来た場合にはどこかのドツトに異常がある場合
であり、この時は現在駆動中のドツトを駆動解除した後
に表示部8を用いてオペレータに異常であることを知ら
せる。そしてステップ513でオペレータがサーマルヘ
ッド310を交換するためにフード36を開はスイッチ
7がオフになるのを待ちステップSlへと戻る。
以上の説明から明らかなように本実施例においては、装
置の電源ON時あるいはオペレータがサーマルヘッドを
交換するごとにヘッドの抵抗値を測定することによって
装着されたサーマルヘッドに対応した最適な印加電圧を
設定できるばかりでなく、サーマルヘッドに不良ドツト
がある場合に印刷する前にそれを検出しオペレータに知
らせることが可能となる。
置の電源ON時あるいはオペレータがサーマルヘッドを
交換するごとにヘッドの抵抗値を測定することによって
装着されたサーマルヘッドに対応した最適な印加電圧を
設定できるばかりでなく、サーマルヘッドに不良ドツト
がある場合に印刷する前にそれを検出しオペレータに知
らせることが可能となる。
〔実施例2〕
前記実施例1では抵抗値測定用の電源として測定用電圧
vLを用意したが、ヘッド駆動用の電源制御部11の出
力V。の出力範囲を広げ測定電圧vLを兼用することも
可能である。この場合の抵抗値測定回路lO°を第5図
に示す。
vLを用意したが、ヘッド駆動用の電源制御部11の出
力V。の出力範囲を広げ測定電圧vLを兼用することも
可能である。この場合の抵抗値測定回路lO°を第5図
に示す。
検出抵抗Rs及び抵抗R4の一端が第4図に示した例で
はダイオードO1のカソードに接続されていたが、これ
を印加電圧VHに変更し抵抗値測定用の電源vL及びダ
イオードDIを不要とするものである。
はダイオードO1のカソードに接続されていたが、これ
を印加電圧VHに変更し抵抗値測定用の電源vL及びダ
イオードDIを不要とするものである。
抵抗値測定の際の印加電圧vllを4.4vに設定する
と抵抗値Runは な場合サーマルヘッドを駆動する時間Tにより熱エネル
ギ量を制御しても良い。抵抗値RAM =400Ωの際
の駆動時間T = 20m5ecを標準とすれば11A
V/Tを一定に保てば良いから となって(1)式と等価となり前記実施例1と同様の手
順、すなわち第5図のフローチャートの制御手順で実施
することができる。しかし抵抗値測定の電圧を設定しな
ければならないため第5図のフローチャートのステップ
SlとステップS2の間に印加電圧V。を4.4vに設
定するステップを挿入する必要がある。
と抵抗値Runは な場合サーマルヘッドを駆動する時間Tにより熱エネル
ギ量を制御しても良い。抵抗値RAM =400Ωの際
の駆動時間T = 20m5ecを標準とすれば11A
V/Tを一定に保てば良いから となって(1)式と等価となり前記実施例1と同様の手
順、すなわち第5図のフローチャートの制御手順で実施
することができる。しかし抵抗値測定の電圧を設定しな
ければならないため第5図のフローチャートのステップ
SlとステップS2の間に印加電圧V。を4.4vに設
定するステップを挿入する必要がある。
(実施例3)
上述の実施例1ではサーマルヘッドの発熱体の発する熱
量を一定にするため、サーマルヘッドに印加する電圧を
変更したが、ローコストの熱転写プリンタではこのヘッ
ド駆動用電源制御部11がなく印加電圧を変更できない
場合がある。このよう= 0.05 ・RAM (1
sec) ・= (4)式となる。実施例1同様に測
定された抵抗値RAVより(4)式を用いて駆動時間T
を算出しこれを用いることで実施例1と同様の効果が得
られる。
量を一定にするため、サーマルヘッドに印加する電圧を
変更したが、ローコストの熱転写プリンタではこのヘッ
ド駆動用電源制御部11がなく印加電圧を変更できない
場合がある。このよう= 0.05 ・RAM (1
sec) ・= (4)式となる。実施例1同様に測
定された抵抗値RAVより(4)式を用いて駆動時間T
を算出しこれを用いることで実施例1と同様の効果が得
られる。
〔実施例4〕
実施例1では測定したドツトの抵抗が1度でも設定範囲
を越えたらアラーム処理にはいっていたが、外乱などに
より測定ミスをする場合もある。
を越えたらアラーム処理にはいっていたが、外乱などに
より測定ミスをする場合もある。
そこで、第7図に示したフローチャートのように第5図
に示したフローチャートにステップ541ないしS44
の手順を挿入し複数回の測定を行なっても良い。
に示したフローチャートにステップ541ないしS44
の手順を挿入し複数回の測定を行なっても良い。
すなわち、第5図のステップS2及びステップSllの
後に、それぞれステップ541 、 S42を挿入し、
ここでRAM5内のワークmをクリアする。また、ステ
ップS7、S8の分岐先をステップS43とし、ここで
mが2に達したかどうかを判断する。
後に、それぞれステップ541 、 S42を挿入し、
ここでRAM5内のワークmをクリアする。また、ステ
ップS7、S8の分岐先をステップS43とし、ここで
mが2に達したかどうかを判断する。
もしmが0h)1であればステップS44でmに1加算
した後、ステップS4に戻り、同一ドツトの抵抗値を再
び測定するが、もしmが2であればステップS12に進
んで実施例1同様アラーム処理を行なう。すなわち。m
=o、1.2の3回とも同一ドツトで抵抗の測定値が設
定範囲を越えた時のみアラーム処理にはいるというもの
であり、外乱などの測定ミスにより不用意にアラーム処
理にはいることを防止するようにしたものである。
した後、ステップS4に戻り、同一ドツトの抵抗値を再
び測定するが、もしmが2であればステップS12に進
んで実施例1同様アラーム処理を行なう。すなわち。m
=o、1.2の3回とも同一ドツトで抵抗の測定値が設
定範囲を越えた時のみアラーム処理にはいるというもの
であり、外乱などの測定ミスにより不用意にアラーム処
理にはいることを防止するようにしたものである。
以上に説明した実施例ではサーマルヘッドに異常があっ
た場合表示器を用いてオペレータに知らせるようにした
が、ブザー等を用いてもよい、また40ドツトの熱転写
式タイプライタを例に挙げたが他のドツト数のタイプラ
イタあるいはプリンタ等にも使用できるのはもちろんで
ある。
た場合表示器を用いてオペレータに知らせるようにした
が、ブザー等を用いてもよい、また40ドツトの熱転写
式タイプライタを例に挙げたが他のドツト数のタイプラ
イタあるいはプリンタ等にも使用できるのはもちろんで
ある。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、例え、
オペレータがサーマルヘッドを交換してもそのサーマル
ヘッドの抵抗値に応じた最適なエネルギで印刷すること
が可能となるばかりでなく、サーマルヘッドに不良ドツ
トがある際には印刷をする前にそれを、オペレータに知
らしめることのできる熱転写プリンタを得ることができ
る。
オペレータがサーマルヘッドを交換してもそのサーマル
ヘッドの抵抗値に応じた最適なエネルギで印刷すること
が可能となるばかりでなく、サーマルヘッドに不良ドツ
トがある際には印刷をする前にそれを、オペレータに知
らしめることのできる熱転写プリンタを得ることができ
る。
第1図は本発明の実施例の一形態を示すブロック図、
第2図は本発明の一実施例の制御系の構成を示すブロッ
ク図、 第3図は本発明の一実施例にかかる電子タイプライタの
断面図、 第4図は本発明の一実施例にかかるサーマルヘッドと抵
抗測定回路の詳細を示す回路図、第5図は本発明の一実
施例の制御手順の一例を示すフローチャート、 第6図は抵抗値測定回路の他の例を示す回路第7図は本
発明の他の実施例の制御手順のを示すフローチャートで
ある。 1 ・・・cpu 。 3・・・プリンタ、 310・・・サーマルヘッド、 7・・・スイッチ、 8・・・表示部、 lO・・・サーマルヘッド抵抗測定回路、11・・・ヘ
ッド駆動用電源制御部。 −実施例にかかる電子タイアライタの1ifr面図第3
図 OPUバス 本発明の一実廻例の!!11徊啄の構広毛ボすブロック
図第2図 本発明の一実施例の制御手−の一例t7’Rfフロー+
〒−ト第5図(B)
ク図、 第3図は本発明の一実施例にかかる電子タイプライタの
断面図、 第4図は本発明の一実施例にかかるサーマルヘッドと抵
抗測定回路の詳細を示す回路図、第5図は本発明の一実
施例の制御手順の一例を示すフローチャート、 第6図は抵抗値測定回路の他の例を示す回路第7図は本
発明の他の実施例の制御手順のを示すフローチャートで
ある。 1 ・・・cpu 。 3・・・プリンタ、 310・・・サーマルヘッド、 7・・・スイッチ、 8・・・表示部、 lO・・・サーマルヘッド抵抗測定回路、11・・・ヘ
ッド駆動用電源制御部。 −実施例にかかる電子タイアライタの1ifr面図第3
図 OPUバス 本発明の一実廻例の!!11徊啄の構広毛ボすブロック
図第2図 本発明の一実施例の制御手−の一例t7’Rfフロー+
〒−ト第5図(B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の記録素子を有するサーマルヘッドの各記録素
子毎の抵抗値を測定する抵抗値測定手段と、 抵抗値測定手段による測定結果に基づきサーマルヘッド
への供給エネルギレベルを設定する供給エネルギレベル
設定手段と、 抵抗値測定手段による測定値と所定の基準値とを比較し
所定のとき警報を行う警報手段とを備えたことを特徴と
する熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23493488A JPH0284352A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23493488A JPH0284352A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 熱転写プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284352A true JPH0284352A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16978563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23493488A Pending JPH0284352A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058425A (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-19 | Rohm Co Ltd | サーマルヘツド抵抗値測定装置 |
| US8860273B2 (en) | 2009-12-28 | 2014-10-14 | Flyback Energy, Inc. | External field interaction motor |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP23493488A patent/JPH0284352A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058425A (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-19 | Rohm Co Ltd | サーマルヘツド抵抗値測定装置 |
| US8860273B2 (en) | 2009-12-28 | 2014-10-14 | Flyback Energy, Inc. | External field interaction motor |
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