JPH0284801A - 空胴共振器 - Google Patents
空胴共振器Info
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- JPH0284801A JPH0284801A JP23727588A JP23727588A JPH0284801A JP H0284801 A JPH0284801 A JP H0284801A JP 23727588 A JP23727588 A JP 23727588A JP 23727588 A JP23727588 A JP 23727588A JP H0284801 A JPH0284801 A JP H0284801A
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- Japan
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- common
- approximately
- conductor
- cavity resonator
- resonator
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば自動車電話の基地局における空中線共
用装置の構成素子等に好適な空胴共振器に関するもので
ある。
用装置の構成素子等に好適な空胴共振器に関するもので
ある。
従来の技術
第20図は、本発明者の一人が先に開発提案した空胴共
振器を示す断面図、第21図は、第20図のA−A断面
図、第22図は、第20図のB−B断面図、第23図は
、第20図のC−C断面図、第24図は、第20図のD
−D断面図で、各図において、27は円形導波管形空胴
共振器本体、28は互いに周波数の異なるf、波乃至f
4波の4波に共通の結合棒、291はft波及びf!波
の2波に共通の結合孔、30゜はf、波用の入力(又は
出力)結合ループ、30□はf、波用の入力(又は出力
)結合ループ、3Lはft波に対する同調用容量環、3
1ヨはf2波に対する同調用容量環で、これらによって
f、波及びft波に共通の空胴共振器が形成される。
振器を示す断面図、第21図は、第20図のA−A断面
図、第22図は、第20図のB−B断面図、第23図は
、第20図のC−C断面図、第24図は、第20図のD
−D断面図で、各図において、27は円形導波管形空胴
共振器本体、28は互いに周波数の異なるf、波乃至f
4波の4波に共通の結合棒、291はft波及びf!波
の2波に共通の結合孔、30゜はf、波用の入力(又は
出力)結合ループ、30□はf、波用の入力(又は出力
)結合ループ、3Lはft波に対する同調用容量環、3
1ヨはf2波に対する同調用容量環で、これらによって
f、波及びft波に共通の空胴共振器が形成される。
29.4はf、波及びf4波の2波に共通の結合孔、3
0、はf、波用の入力(又は出力)結合ループ、304
はf4波用の入力(又は出力)結合ループ。
0、はf、波用の入力(又は出力)結合ループ、304
はf4波用の入力(又は出力)結合ループ。
31、はf、波に対する同調用容量環、314はf4波
に対する同調用容量環で、これらと共通結合棒28によ
ってf、波及びf4波に共通の空胴共振器が形成され、
全体としてf1波乃至f4波に共用し得る空胴共振器が
構成される。
に対する同調用容量環で、これらと共通結合棒28によ
ってf、波及びf4波に共通の空胴共振器が形成され、
全体としてf1波乃至f4波に共用し得る空胴共振器が
構成される。
尚、El乃至E4はf、波乃至f4波の電界ベクトルで
ある。(特公昭54−33509号公報参照)発明が解
決しようとする問題点 上記従来の空胴共振器においては、4波共通結合棒28
、f、波及びf2波の2波に共通の結合孔29□を穿っ
た仕切り壁及びf、波及びf4波の2波に共通の結合孔
2934を穿った仕切り壁によってず1波乃至f、波に
共通の結合部分を形成しているため、構成が比較的複雑
大形となり、製作が困難である。
ある。(特公昭54−33509号公報参照)発明が解
決しようとする問題点 上記従来の空胴共振器においては、4波共通結合棒28
、f、波及びf2波の2波に共通の結合孔29□を穿っ
た仕切り壁及びf、波及びf4波の2波に共通の結合孔
2934を穿った仕切り壁によってず1波乃至f、波に
共通の結合部分を形成しているため、構成が比較的複雑
大形となり、製作が困難である。
問題点を解決するための手段
本発明空胴共振器は、管内波長にほぼ等しい軸長な有す
る有底円筒形共振器本体内を、その軸長のほぼ1/2の
個所に設けた中仕切り導板によって2室に分割し、各室
毎に入出力結合素子、共振周波数の微調整素子及びモー
ド修整素子を設けて前記各室をTE111モード空胴共
振器に形成すると共に、管内波長のほぼ1/4の長さの
共通の結合導体を介して前記中仕切り導板な共通の入出
力端子に接続して成ることを特徴とするものである。
る有底円筒形共振器本体内を、その軸長のほぼ1/2の
個所に設けた中仕切り導板によって2室に分割し、各室
毎に入出力結合素子、共振周波数の微調整素子及びモー
ド修整素子を設けて前記各室をTE111モード空胴共
振器に形成すると共に、管内波長のほぼ1/4の長さの
共通の結合導体を介して前記中仕切り導板な共通の入出
力端子に接続して成ることを特徴とするものである。
作用
入出力結合端子を介して互いに異なる周波数により励振
することによって生ずるHモード及びVモードの電界は
、モード修整素子の調整により相互干渉を最小ならしめ
られると共に、共振周波数の微調整素子の調整により所
要の周波数に共振し、共通の結合導体を介して出力され
、4波に共・用し得る空胴共振器として作動する。
することによって生ずるHモード及びVモードの電界は
、モード修整素子の調整により相互干渉を最小ならしめ
られると共に、共振周波数の微調整素子の調整により所
要の周波数に共振し、共通の結合導体を介して出力され
、4波に共・用し得る空胴共振器として作動する。
実施例
第1図は1本発明の一実施例を示す断面図(第2図のH
−)1断面図)、第2図は左側面図、第3図は右側面図
、第4図は、第1図のA−A端面図、第5図は、第1図
のB−B端面図、第6図は、第1図のC−C端面図、第
7図は、第1図のD−D断面図、第8図は、第1図のE
−E端面図、第9図は、第1図のF−F端面図、第10
図は、第1図のG−C断面図で、各図において、1は共
振器本体で、軸長がほぼ1g(1gは管内波長)の有底
円筒体より成る。2は中仕切り導板で、共振器本体lに
おける軸長のほぼ1/2の個所において共振器本体lの
中心軸と直交するように設けである。3は共通の同軸端
子で、第2図、第3図及び第4図に示すように左右両側
に外部回路との結合部を開口せしめである。4は共通の
結合導体で、共通の同軸端子3における外部導体に穿っ
た孔隙及び共振器本体1に穿った孔隙に挿通して一端を
共通の同軸端子3の内部導体に接続し、他端を中仕切り
導板2の周辺に設けた切欠部に結合せしめると共に、こ
の結合点から共通の同、軸端子3の内部導体への接続点
までの長さをほぼλg/4に形成しである。5は共通の
同軸端子3の支持導体で、図には共通の同軸端子3の中
心軸が共振器本体lの中心軸と直交するように支持せし
めた場合を例示したが、両中心軸が平行となるか、又は
適宜の角度差を以て斜交するように支持せしめてもよい
、6はf1波の入力(又は出力)結合ループ、7はf8
波の入力(又は出力)結合ループ、8はf3波の入力(
又は出力)結合ループ、9はf4波の入力(又は出力)
結合ループで、結合ループ6及び7は各ループ面が互い
に直交又はほぼ直交すると共に、各ループ面が共通の結
合導体4の軸方向と45°又はほぼ45°の角度差を有
するように共振器本体lの一方の端壁に取り付け、結合
ループ8及び9も亦各ループ面が互いに直交又はほぼ直
交すると共に、各ループ面が共通の結合導体4の軸方向
と45°又はほぼ45°の角度差を有するように共振器
本体lの他方の端壁に取り付けである。 10乃至13
は入力(又は出力)結合端子で、それぞれ例えば同軸端
子より成る。
−)1断面図)、第2図は左側面図、第3図は右側面図
、第4図は、第1図のA−A端面図、第5図は、第1図
のB−B端面図、第6図は、第1図のC−C端面図、第
7図は、第1図のD−D断面図、第8図は、第1図のE
−E端面図、第9図は、第1図のF−F端面図、第10
図は、第1図のG−C断面図で、各図において、1は共
振器本体で、軸長がほぼ1g(1gは管内波長)の有底
円筒体より成る。2は中仕切り導板で、共振器本体lに
おける軸長のほぼ1/2の個所において共振器本体lの
中心軸と直交するように設けである。3は共通の同軸端
子で、第2図、第3図及び第4図に示すように左右両側
に外部回路との結合部を開口せしめである。4は共通の
結合導体で、共通の同軸端子3における外部導体に穿っ
た孔隙及び共振器本体1に穿った孔隙に挿通して一端を
共通の同軸端子3の内部導体に接続し、他端を中仕切り
導板2の周辺に設けた切欠部に結合せしめると共に、こ
の結合点から共通の同、軸端子3の内部導体への接続点
までの長さをほぼλg/4に形成しである。5は共通の
同軸端子3の支持導体で、図には共通の同軸端子3の中
心軸が共振器本体lの中心軸と直交するように支持せし
めた場合を例示したが、両中心軸が平行となるか、又は
適宜の角度差を以て斜交するように支持せしめてもよい
、6はf1波の入力(又は出力)結合ループ、7はf8
波の入力(又は出力)結合ループ、8はf3波の入力(
又は出力)結合ループ、9はf4波の入力(又は出力)
結合ループで、結合ループ6及び7は各ループ面が互い
に直交又はほぼ直交すると共に、各ループ面が共通の結
合導体4の軸方向と45°又はほぼ45°の角度差を有
するように共振器本体lの一方の端壁に取り付け、結合
ループ8及び9も亦各ループ面が互いに直交又はほぼ直
交すると共に、各ループ面が共通の結合導体4の軸方向
と45°又はほぼ45°の角度差を有するように共振器
本体lの他方の端壁に取り付けである。 10乃至13
は入力(又は出力)結合端子で、それぞれ例えば同軸端
子より成る。
図には、f、波乃至f4波の入力(又は出力)結合素子
をループを以て形成した場合を例示したが、共振器本体
1の側壁から共振器本体内に挿入したプローブを以て形
成し、各プローブの軸方向の関係が、結合ループにおけ
るループ面の前記関係と同様ならしめても本発明を実施
することが出来、又、すべての入力(又は出力)結合素
子をループ又はプローブを以て形成する代りに、任意の
一部をループを以て形成し、他をプローブを以て形成す
るようにしてもよい。
をループを以て形成した場合を例示したが、共振器本体
1の側壁から共振器本体内に挿入したプローブを以て形
成し、各プローブの軸方向の関係が、結合ループにおけ
るループ面の前記関係と同様ならしめても本発明を実施
することが出来、又、すべての入力(又は出力)結合素
子をループ又はプローブを以て形成する代りに、任意の
一部をループを以て形成し、他をプローブを以て形成す
るようにしてもよい。
14、及びl’bは結合調整素子で、それぞれ共振器本
体内への挿入長を微細に調整し得ると共に、所要の挿入
長において固定可能な例えば金属螺子及びロックナツト
より成り、中仕切り導板2から共振器本体lの軸方向に
(図面に向って左方向に)はぼλ/4(Lは自由空間波
長)以下の長さを隔てた共振器本体lの側壁に、共通の
結合導体4と平行又はほぼ平行に取り付けである。
体内への挿入長を微細に調整し得ると共に、所要の挿入
長において固定可能な例えば金属螺子及びロックナツト
より成り、中仕切り導板2から共振器本体lの軸方向に
(図面に向って左方向に)はぼλ/4(Lは自由空間波
長)以下の長さを隔てた共振器本体lの側壁に、共通の
結合導体4と平行又はほぼ平行に取り付けである。
15、及び15□も亦結合調整素子で、図面に向って中
仕切り導板2から右側における共振器本体lの側壁に設
けた他は、結合調整素子14.及び14□と全く同様の
構成である。
仕切り導板2から右側における共振器本体lの側壁に設
けた他は、結合調整素子14.及び14□と全く同様の
構成である。
尚、図には結合調整素子14.及び142並びに15+
及び15gを共振器本体1の中心軸に各対称に設けた場
合を例示しであるが、結合調整素子14゜又は14.の
何れか一方及び15を又は15.の何れか一方を省いて
も本発明を実施することが出来る。
及び15gを共振器本体1の中心軸に各対称に設けた場
合を例示しであるが、結合調整素子14゜又は14.の
何れか一方及び15を又は15.の何れか一方を省いて
も本発明を実施することが出来る。
1G、及び16□はf、波の共振周波数の微調整素子、
LL及び17.はf2波の共振周波数の微調整素子、1
8.及び18ヨはf、波の共振周波数の微調整素子、
19.及びlhはf4波の共振周波数の微調整素子で、
それぞれ共振器本体内への挿入長を微細に調整し得ると
共に、所要の挿入長において固定可能な例えば金属螺子
及びロックナツトより成り、それぞれ共振器本体lの両
端壁と中仕切り導板2の間隔、即ち中仕切り導板2の両
側に形成される空胴共振器の各共振長のほぼ怪の個所に
おける共振器本体lの側壁に取り付けられ、微調整素子
16、及び16.は結合ループ6のループ面と平行又は
ほぼ平行に、微調整素子17+及び1.sは結合ループ
7のループ面と平行又はほぼ平行に、微調整素子18.
及び18mは結合ループ8のループ面と平行又はほぼ平
行に、微調整素子19.及び19mは結合ループ9のル
ープ面と平行又はほぼ平行にそれぞれ設けである。
LL及び17.はf2波の共振周波数の微調整素子、1
8.及び18ヨはf、波の共振周波数の微調整素子、
19.及びlhはf4波の共振周波数の微調整素子で、
それぞれ共振器本体内への挿入長を微細に調整し得ると
共に、所要の挿入長において固定可能な例えば金属螺子
及びロックナツトより成り、それぞれ共振器本体lの両
端壁と中仕切り導板2の間隔、即ち中仕切り導板2の両
側に形成される空胴共振器の各共振長のほぼ怪の個所に
おける共振器本体lの側壁に取り付けられ、微調整素子
16、及び16.は結合ループ6のループ面と平行又は
ほぼ平行に、微調整素子17+及び1.sは結合ループ
7のループ面と平行又はほぼ平行に、微調整素子18.
及び18mは結合ループ8のループ面と平行又はほぼ平
行に、微調整素子19.及び19mは結合ループ9のル
ープ面と平行又はほぼ平行にそれぞれ設けである。
図には微調整素子16.及び16.乃至19を及びx9
iを、共振器本体lの中心軸に対称な側壁個所に1対ず
つ設けた場合を例示しであるが、各1対を成す微調整素
子のうちの何れか一方を省いて各1個ずつの微調整素子
、例えば16. 、17+ 、18゜及び19.を設け
るようにしてもよく、一部は1対の微調整素子を以て形
成し、他は1個の微調整素子を以て形成するか、又は各
1対を成す微調整素子のうち何れか一方をバイメタルを
以て置換してもよく、若しくは一部を微調整素子とバイ
メタルの組み合わせを以て形成し、他を微調整素子の組
み合わせを以て形成してもよい。
iを、共振器本体lの中心軸に対称な側壁個所に1対ず
つ設けた場合を例示しであるが、各1対を成す微調整素
子のうちの何れか一方を省いて各1個ずつの微調整素子
、例えば16. 、17+ 、18゜及び19.を設け
るようにしてもよく、一部は1対の微調整素子を以て形
成し、他は1個の微調整素子を以て形成するか、又は各
1対を成す微調整素子のうち何れか一方をバイメタルを
以て置換してもよく、若しくは一部を微調整素子とバイ
メタルの組み合わせを以て形成し、他を微調整素子の組
み合わせを以て形成してもよい。
以上をまとめると、微調整素子16.及び16□並びに
17+及び17mについては、1対の微調整素子を以て
形成する態様、1対の素子のうちの何れか一方を微調整
素子を以て形成すると共に他をバイメタルを以て形成す
る態′様、1個の微調整素子のみを以て形成する態様の
各態様を適宜組み合わせて本発明を実施することが出来
る。
17+及び17mについては、1対の微調整素子を以て
形成する態様、1対の素子のうちの何れか一方を微調整
素子を以て形成すると共に他をバイメタルを以て形成す
る態′様、1個の微調整素子のみを以て形成する態様の
各態様を適宜組み合わせて本発明を実施することが出来
る。
微調整素子18.及び182並びに191及び19□に
ついても全く同様である。
ついても全く同様である。
20.及び20..21.及び21□、22.及び22
.並びに231及び23□は、モード修整素子で、それ
ぞれ共振器本体1内への挿入長を微細に調整し得ると共
に、所要の挿入長において固定可能な例えば金属螺子及
びロックナツトより成り、それぞれ共振器本体lの両端
壁と中仕切り導板2の間隔、即ち中仕切り導板2の両側
に形成される空胴共振器の各共振長のほぼ1/2の個所
における共振器本体1の側壁に設けられ、修整素子20
.及び202並びに22.及び22□は共通の結合導体
4と平行又はほぼ平行に設け、修正素子21.及び21
ヨ並びに23゜及び23□は共通の結合導体4と直角又
はほぼ直角方向に設けである。
.並びに231及び23□は、モード修整素子で、それ
ぞれ共振器本体1内への挿入長を微細に調整し得ると共
に、所要の挿入長において固定可能な例えば金属螺子及
びロックナツトより成り、それぞれ共振器本体lの両端
壁と中仕切り導板2の間隔、即ち中仕切り導板2の両側
に形成される空胴共振器の各共振長のほぼ1/2の個所
における共振器本体1の側壁に設けられ、修整素子20
.及び202並びに22.及び22□は共通の結合導体
4と平行又はほぼ平行に設け、修正素子21.及び21
ヨ並びに23゜及び23□は共通の結合導体4と直角又
はほぼ直角方向に設けである。
図には修整素子20.及び202乃至23.及び23□
を、共振器本体1の中心軸に対称に1対ずつ設けた場合
を例示しであるが、各1対をなす修整素子のうちの何れ
か一方を除いて各1個ずつの修整素子、例えば20..
21. 、22.及び23tを設けるようにしてもよ(
、一部は1対の修整素子を以て形成し、他は1個の修整
素子を以て形成するか、又は、各1対をなす修整素子の
うちの何れか一方をバイメタルを以て置換してもよく、
若しくは一部を修整素子の組み合わせを以て形成し、他
を修整素子とバイメタルの組み合わせを以て形成しても
よく、更に、共通の結合導体4と平行な修整素子又は直
角な修整素子のうち、何れかをすべて省いても本発明を
実施することが出来る。
を、共振器本体1の中心軸に対称に1対ずつ設けた場合
を例示しであるが、各1対をなす修整素子のうちの何れ
か一方を除いて各1個ずつの修整素子、例えば20..
21. 、22.及び23tを設けるようにしてもよ(
、一部は1対の修整素子を以て形成し、他は1個の修整
素子を以て形成するか、又は、各1対をなす修整素子の
うちの何れか一方をバイメタルを以て置換してもよく、
若しくは一部を修整素子の組み合わせを以て形成し、他
を修整素子とバイメタルの組み合わせを以て形成しても
よく、更に、共通の結合導体4と平行な修整素子又は直
角な修整素子のうち、何れかをすべて省いても本発明を
実施することが出来る。
以上をまとめると、修整素子20.及び2h並びに21
.及び212については、1対の修整素子を以て形成す
る態様、1対の素子のうちの何れか一方を修整素子を以
て形成すると共に他をバイメタルを以て形成する態様、
1個の修整素子のみを以て形成する態様、1対の修整素
子20.及び20.又は21、及び21.のうちの何゛
れかの1対を省いて例えば20.及び20.のl対のみ
を以て形成する態様を適宜組み合わせて本発明を実施す
ることが出来る。
.及び212については、1対の修整素子を以て形成す
る態様、1対の素子のうちの何れか一方を修整素子を以
て形成すると共に他をバイメタルを以て形成する態様、
1個の修整素子のみを以て形成する態様、1対の修整素
子20.及び20.又は21、及び21.のうちの何゛
れかの1対を省いて例えば20.及び20.のl対のみ
を以て形成する態様を適宜組み合わせて本発明を実施す
ることが出来る。
修整素子22.及び22□並びに231及び23□につ
いても全く同様である。
いても全く同様である。
以上は、モード修整素子及び共振周波数の微調整素子を
、中仕切り導板の両側に形成したTE、、1モード空胴
共振器の各共振長のほぼ坏に対応する共振器本体の側壁
に設けて、モード修整効果及び共振周波数の調整効果を
最も高め得るように構成した場合を例示したが、共振器
本体の軸方向に適宜ずれた個所に設けるようにしても本
発明を実施することが出来る。
、中仕切り導板の両側に形成したTE、、1モード空胴
共振器の各共振長のほぼ坏に対応する共振器本体の側壁
に設けて、モード修整効果及び共振周波数の調整効果を
最も高め得るように構成した場合を例示したが、共振器
本体の軸方向に適宜ずれた個所に設けるようにしても本
発明を実施することが出来る。
このように構成した本発明空胴共振器においては1例え
ば結合ループ6を介してf1波を入力すると空胴共振器
内に電界El(Hモード)を生じ、結合ループ7を介し
てft波を入力すると空胴共振器内に電界Ev(Vモー
ド)が誘起される。
ば結合ループ6を介してf1波を入力すると空胴共振器
内に電界El(Hモード)を生じ、結合ループ7を介し
てft波を入力すると空胴共振器内に電界Ev(Vモー
ド)が誘起される。
モード修整素子20.及び20□並びに21.及び21
sの各挿入長を適当に調整することによってHモード及
びVモード間の干渉による結合損失を最小ならしめるこ
とが出来、共振周波数の微調整素子16を及び16□並
びに171及び17.の各挿入長を適当ならしめること
によってf1波及びf2波に正しく共振せしめることが
出来る。
sの各挿入長を適当に調整することによってHモード及
びVモード間の干渉による結合損失を最小ならしめるこ
とが出来、共振周波数の微調整素子16を及び16□並
びに171及び17.の各挿入長を適当ならしめること
によってf1波及びf2波に正しく共振せしめることが
出来る。
尚、モード修整素子の一部又は共振周波数の微調整素子
の一部或はモード修整素子及び共振周波数の微調整素子
の各一部をバイメタルを以て置換した場合には、周囲温
度の変動に因る共振器本体lの膨張又は収縮変形に伴う
共振周波数の変化を自動的に補償して、常に所要の周波
数に共振せしめることが出来る。
の一部或はモード修整素子及び共振周波数の微調整素子
の各一部をバイメタルを以て置換した場合には、周囲温
度の変動に因る共振器本体lの膨張又は収縮変形に伴う
共振周波数の変化を自動的に補償して、常に所要の周波
数に共振せしめることが出来る。
電界ベクトルE8の成分電界ベクトルEC1即ち共通の
結合導体4の軸方向と平行な電界ベクトルと90°異な
る方向に生ずる磁界によって、共通の結合導体4、中仕
切り導板2、共振器本体1、支持導体5、共通の同軸端
子3の外部導体、共通の同軸端子3の内部導体及び共通
の結合導体4より成る閉回路に高周波電流が流れて共通
の同軸端子3からfl波が出力される。
結合導体4の軸方向と平行な電界ベクトルと90°異な
る方向に生ずる磁界によって、共通の結合導体4、中仕
切り導板2、共振器本体1、支持導体5、共通の同軸端
子3の外部導体、共通の同軸端子3の内部導体及び共通
の結合導体4より成る閉回路に高周波電流が流れて共通
の同軸端子3からfl波が出力される。
T2波並びに結合ループ8及び9を介して入力されるT
3波及びT4波についても同様にして共通の同軸端子3
から出力され、4波共用の空胴共振器として作動するこ
ととなる。
3波及びT4波についても同様にして共通の同軸端子3
から出力され、4波共用の空胴共振器として作動するこ
ととなる。
そして結合調整素子14.及び14m並びに15+及び
15.の各挿入長を変化せしめることによって電界しと
直角方向に生ずる結合磁界の強さを変化せしめ、共通の
同軸端子3からの出力の大きさを調整することが出来る
。
15.の各挿入長を変化せしめることによって電界しと
直角方向に生ずる結合磁界の強さを変化せしめ、共通の
同軸端子3からの出力の大きさを調整することが出来る
。
試作品における実験結果によれば結合調整素子14、及
び14.並びに15+及び15nの取り付は個所を、中
仕切り導板2から共振器本体1の軸方向にほぼλ/8を
隔てた共振器本体lの側壁に選ぶことによって調整効果
を最も大ならしめることが出来た。
び14.並びに15+及び15nの取り付は個所を、中
仕切り導板2から共振器本体1の軸方向にほぼλ/8を
隔てた共振器本体lの側壁に選ぶことによって調整効果
を最も大ならしめることが出来た。
尚、共通の結合導体4の軸長なほぼλg/4に形成して
共通の結合導体4の一端と共通の同軸端子3の内部導体
との結合点から共振器側を見たインピーダンスを無限大
ならしめであるので、外部回路からの高周波電力(電圧
)は共通の結合導体4に阻止されて悪影響を与える恐れ
を除くことが出来る。
共通の結合導体4の一端と共通の同軸端子3の内部導体
との結合点から共振器側を見たインピーダンスを無限大
ならしめであるので、外部回路からの高周波電力(電圧
)は共通の結合導体4に阻止されて悪影響を与える恐れ
を除くことが出来る。
本発明空胴共振器においても一般の円形導波管形共振器
と同様、次の各式が成立する。
と同様、次の各式が成立する。
λc=1.706D
・ ・ ・ ・ (2)
(l−(λ/λC))
ここに、
λ:自由空間波長
f:任意の伝送周波数
λC:遮断波長
D=共振器本体lの直径
fc:遮断周波数
又、本発明空胴共振器を銅又は表面処理を銅メツキで行
った材料を以て形成した場合の無負荷Q(Quc)は、
一般の円形導波管形共振器の場合と同様1次式から求め
られる。
った材料を以て形成した場合の無負荷Q(Quc)は、
一般の円形導波管形共振器の場合と同様1次式から求め
られる。
上式において、共振器本体1の直径りの単位は開、遮断
周波数fc及び任意の伝送周波数fの単位はGHzであ
る。
周波数fc及び任意の伝送周波数fの単位はGHzであ
る。
尚、共振器本体lと中仕切り導板2との接続部、中仕切
り導板2と共通の結合導体4との接続部及び各種調整素
子等における高周波損失によって、実際の無負荷Qの値
は、(5)式で求められる理論値のほぼ60%程度とな
る。
り導板2と共通の結合導体4との接続部及び各種調整素
子等における高周波損失によって、実際の無負荷Qの値
は、(5)式で求められる理論値のほぼ60%程度とな
る。
本発明空胴共振器におけるHモードの共振周波数をfl
及びfl、■モードの共振周波数をf!及びT4とし、
f、乃至f4に対する各共振回路のインビータンスを2
1乃至z4.リアクタンス分をX、乃至x4、抵抗分を
rl乃至T4、各共振回路の入出力端子、即ち第2図及
び第3図における同軸端子IO乃至13に対応する端子
なT1乃至T4、各人出力端子TI乃至T4に接続され
る負荷をRL=1、第1図における共通の同軸端子3に
対応する共通端子をTcで表わすと、本発明空胴共振器
の等価回路は第11図で示される。
及びfl、■モードの共振周波数をf!及びT4とし、
f、乃至f4に対する各共振回路のインビータンスを2
1乃至z4.リアクタンス分をX、乃至x4、抵抗分を
rl乃至T4、各共振回路の入出力端子、即ち第2図及
び第3図における同軸端子IO乃至13に対応する端子
なT1乃至T4、各人出力端子TI乃至T4に接続され
る負荷をRL=1、第1図における共通の同軸端子3に
対応する共通端子をTcで表わすと、本発明空胴共振器
の等価回路は第11図で示される。
各共振回路のインピーダンスz1乃至z4をZi++各
リアクすンス分をXms各抵抗分をrks各アドミクン
スをY11%各共振回路の負荷QをQLk、無負荷Qを
Q□、共振周波数をf、(k=1乃至4)で表わすと共
に共通端子Tcから各共振回路側を見込んだアドミタン
スをYcとすると、これらの関係は次の各式で表わされ
る。
リアクすンス分をXms各抵抗分をrks各アドミクン
スをY11%各共振回路の負荷QをQLk、無負荷Qを
Q□、共振周波数をf、(k=1乃至4)で表わすと共
に共通端子Tcから各共振回路側を見込んだアドミタン
スをYcとすると、これらの関係は次の各式で表わされ
る。
2エ= r、 + j2xm
・ ・ ・ ・ (8)
Yc”ΣYk・・・・(10)
又、共通端子Tよおける電圧反射係数1” c及び反射
損失しRcは、それぞれ次の各式で表わされる。
損失しRcは、それぞれ次の各式で表わされる。
図と同様に示すことが出来る。
尚、第12図において、T2乃至T4は各共振回路のア
ドミタンスで、他の符号は、第11図と同様である。
ドミタンスで、他の符号は、第11図と同様である。
前述のように、4個の共振回路のうち、任意の共振回路
のインピーダンスをZkで表わすと、この任意の共振回
路を除いた他の共振回路の合成アドミタンスYktは、 L、c =20I2og lr’cl ・・・
・(12)任意の入出力端子、例えばT+を開放状態に
保ち、他の入出力端子T、乃至T4にそれぞれ負荷Rt
、=1を接続した場合における入出力端子T1と共通端
子Tc間の等価回路は第12図で示される。
のインピーダンスをZkで表わすと、この任意の共振回
路を除いた他の共振回路の合成アドミタンスYktは、 L、c =20I2og lr’cl ・・・
・(12)任意の入出力端子、例えばT+を開放状態に
保ち、他の入出力端子T、乃至T4にそれぞれ負荷Rt
、=1を接続した場合における入出力端子T1と共通端
子Tc間の等価回路は第12図で示される。
入出力端子T2乃至T4のうち、任意の入出力端子を開
放状態に保ち、他の入出力端子にそれぞれ負荷RL=1
を接続した場合における共通端子Tcと開放状態に保っ
た入出力端子間の等価回路も弁筒12で求められるから
、任意の入出力端子T、と共通端子Tc間の回路の基本
マトリクス[Fk]は次式で求ぬられる。
放状態に保ち、他の入出力端子にそれぞれ負荷RL=1
を接続した場合における共通端子Tcと開放状態に保っ
た入出力端子間の等価回路も弁筒12で求められるから
、任意の入出力端子T、と共通端子Tc間の回路の基本
マトリクス[Fk]は次式で求ぬられる。
・ ・ ・ ・ (14)
(14)式から、本発明空胴共振器における任意の入出
力端子Tっと共通端子Tc間の伝送特性Lm−0及びイ
ンピーダンス特性Zは、それぞれ(15)式及び(16
)式から求めることが出来る。
力端子Tっと共通端子Tc間の伝送特性Lm−0及びイ
ンピーダンス特性Zは、それぞれ(15)式及び(16
)式から求めることが出来る。
第13図は1本発明空胴共振器を用いて構成した空中線
等の共用装置の一例を示す正面図、第14図は、その側
面図で、両図において、241乃至24゜は本発明空胴
共振器、25は共通線路で、例えば本発明空胴共振器に
おける各共通の同軸端子3相互間及び空中線接続端子2
6と第1の本発明空胴共振器における共通の同軸端子3
間に介在せしめた同軸線路より成る。
等の共用装置の一例を示す正面図、第14図は、その側
面図で、両図において、241乃至24゜は本発明空胴
共振器、25は共通線路で、例えば本発明空胴共振器に
おける各共通の同軸端子3相互間及び空中線接続端子2
6と第1の本発明空胴共振器における共通の同軸端子3
間に介在せしめた同軸線路より成る。
第15図は、第13図及び第14図に示した空中線共用
装置の等価回路図で、f、乃至fnは各共振回路の共振
周波数、T1乃至Tfiは各共振回路の入出力端子、T
Aは空中線接続端子である。
装置の等価回路図で、f、乃至fnは各共振回路の共振
周波数、T1乃至Tfiは各共振回路の入出力端子、T
Aは空中線接続端子である。
空胴共振器24.乃至24゜における各共通の同軸端子
間をnλg/2の長さの伝送線路で接続した場合には、
伝送線路の特性の同期性から(6)式乃至(10)式に
おける添字kをnまで拡張して取り扱い得るので、第1
5図の空中線接続端子TAにおける電圧反射係数、反射
損失及び任意の入出力端子T、と空中線接続端子TA間
の伝送特性等は、(6)式乃至(15)式における添字
k ′4tnまで拡張することにより、同一手法で求め
ることが出来る。
間をnλg/2の長さの伝送線路で接続した場合には、
伝送線路の特性の同期性から(6)式乃至(10)式に
おける添字kをnまで拡張して取り扱い得るので、第1
5図の空中線接続端子TAにおける電圧反射係数、反射
損失及び任意の入出力端子T、と空中線接続端子TA間
の伝送特性等は、(6)式乃至(15)式における添字
k ′4tnまで拡張することにより、同一手法で求め
ることが出来る。
発明の効果
本発明空胴共振器においては、互いに周波数の異なる4
波に共通の中仕切り導板及び共通の結合導体によって4
波に共通の結合部分を形成しているので、従来に比し構
成が簡潔小形で製作も容易である。
波に共通の中仕切り導板及び共通の結合導体によって4
波に共通の結合部分を形成しているので、従来に比し構
成が簡潔小形で製作も容易である。
又1本発明空胴共振器を用いて空中線等の共用装置を構
成するときは、1個所の分岐点に4個の共振回路を接続
し得るので、共振回路数に比し伝送線路の全長を短縮す
ることが出来、電気的特性の劣化を抑えることが出来る
。
成するときは、1個所の分岐点に4個の共振回路を接続
し得るので、共振回路数に比し伝送線路の全長を短縮す
ることが出来、電気的特性の劣化を抑えることが出来る
。
第16図は、本発明空胴共振器の試作品における1、5
GHz帯の伝送特性、即ち4個の入出力端子と共通端子
間の伝送特性の一例を示す曲線図で、横軸は伝送周波数
f (GHz)、縦軸は減衰量L (dB)である。
GHz帯の伝送特性、即ち4個の入出力端子と共通端子
間の伝送特性の一例を示す曲線図で、横軸は伝送周波数
f (GHz)、縦軸は減衰量L (dB)である。
第17図は、上記試作品及び周波数帯域における反射損
失特性、即ち共通端子における反射損失特性の一例を示
す曲線図で、横軸は伝送周波数f (GHz) 、縦軸
は反射損失t、c (dB)である。
失特性、即ち共通端子における反射損失特性の一例を示
す曲線図で、横軸は伝送周波数f (GHz) 、縦軸
は反射損失t、c (dB)である。
両図から明らかなように、本発明空胴共振器の特性は理
論値によく一致し、極めて良好である。
論値によく一致し、極めて良好である。
第18図は、本発明空胴共振器を2個用いて構成した8
チヤンネルの共用装置の試作品における伝送特性の一例
を示す曲線図で、横軸及び縦軸は第16図と同様である
。
チヤンネルの共用装置の試作品における伝送特性の一例
を示す曲線図で、横軸及び縦軸は第16図と同様である
。
図から明らかなように、共用装置の挿入損は極めて小で
、良好な伝送特性を呈している。
、良好な伝送特性を呈している。
第19図は、上記共用装置における反射特性の一例を示
す曲線図で、横軸及び縦軸は第17図と同様で、各チャ
ンネル共に反射損失が大で整合の良好なことを示してい
る。
す曲線図で、横軸及び縦軸は第17図と同様で、各チャ
ンネル共に反射損失が大で整合の良好なことを示してい
る。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図及び第
3図は側面図、第4図は第1図のA−A端面図、第5図
は第1図のB−B端面図、第6図は第1図のC−C端面
図、第7図は第1図のD−D断面図、第8図は第1図の
E−E端面図、第9図は第1図のF−F端面図、第10
図は第1図のG−C断面図、第11図及び第12図は本
発明空胴共振器の等価回路図、第13図は本発明空胴共
振器を構成素子とする空中線等の共用装置を示す正面図
、第14図はその側面図、第15図はその等価回路図、
第16図は本発明空胴共振器の伝送特性の一例を示す曲
線図、第17図は本発明空胴共振器の反射損失特性の一
例を示す曲線図、第18図は本発明空胴共振器を構成素
子とする共用装置の伝送特性の一例を示す曲線図、第1
9図は本発明空胴共振器を用いて構成した共用装置の反
射損失特性の一例を示す曲線図、第20図は従来の空胴
共振器を示す断面図、第21図は第20図のA−A断面
図、第22図は第20図のB−B断面図、第23図は第
20図のC−C断面図、第24図は第20図のD−D断
面図で、1:共振器本体、2:中仕切り導板、3:共通
の同軸端子、4:共通の結合導体、5:支持導体、6乃
至9:人力(又は出力)結合ループ111O乃至13:
入力(又は出力)端子、141 ’+ 14寓。 15+及び153:結合調整素子、16. 、16s
。 17、 、17. 、 Ill、 、 18. 、19
.及び198:共振周波数の微調整素子、20* 、
20* 、211.21g 。 22+ 、 22m 、 2L及び23.:モード修整
素子、24、乃至24n=本発明空胴共振器、25:共
通線路、26:空中線接続端子、27:共振器本体、2
8:共通結合棒、29.、及び2914 :共通結合孔
、301゜30m 、 30.及び304:入力(又は
出力)結合ループ、 31+ 、 31g 、 31s
及び314:同調用容量棒である。
3図は側面図、第4図は第1図のA−A端面図、第5図
は第1図のB−B端面図、第6図は第1図のC−C端面
図、第7図は第1図のD−D断面図、第8図は第1図の
E−E端面図、第9図は第1図のF−F端面図、第10
図は第1図のG−C断面図、第11図及び第12図は本
発明空胴共振器の等価回路図、第13図は本発明空胴共
振器を構成素子とする空中線等の共用装置を示す正面図
、第14図はその側面図、第15図はその等価回路図、
第16図は本発明空胴共振器の伝送特性の一例を示す曲
線図、第17図は本発明空胴共振器の反射損失特性の一
例を示す曲線図、第18図は本発明空胴共振器を構成素
子とする共用装置の伝送特性の一例を示す曲線図、第1
9図は本発明空胴共振器を用いて構成した共用装置の反
射損失特性の一例を示す曲線図、第20図は従来の空胴
共振器を示す断面図、第21図は第20図のA−A断面
図、第22図は第20図のB−B断面図、第23図は第
20図のC−C断面図、第24図は第20図のD−D断
面図で、1:共振器本体、2:中仕切り導板、3:共通
の同軸端子、4:共通の結合導体、5:支持導体、6乃
至9:人力(又は出力)結合ループ111O乃至13:
入力(又は出力)端子、141 ’+ 14寓。 15+及び153:結合調整素子、16. 、16s
。 17、 、17. 、 Ill、 、 18. 、19
.及び198:共振周波数の微調整素子、20* 、
20* 、211.21g 。 22+ 、 22m 、 2L及び23.:モード修整
素子、24、乃至24n=本発明空胴共振器、25:共
通線路、26:空中線接続端子、27:共振器本体、2
8:共通結合棒、29.、及び2914 :共通結合孔
、301゜30m 、 30.及び304:入力(又は
出力)結合ループ、 31+ 、 31g 、 31s
及び314:同調用容量棒である。
Claims (11)
- (1)管内波長にほぼ等しい軸長を有する有底円筒形共
振器本体内を、その軸長のほぼ1/2の個所に設けた中
仕切り導板によって2室に分割し、各室毎に入出力結合
素子、共振周波数の微調整素子及びモード修整素子を設
けて前記各室をTE_1_1_1モード空胴共振器に形
成すると共に、管内波長のほぼ1/4の長さの共通の結
合導体を介して前記中仕切り導板を共通の入出力端子に
接続して成ることを特徴とする空胴共振器。 - (2)管内波長にほぼ等しい軸長を有する有底円筒形共
振器本体内を、その軸長のほぼ1/2の個所に設けた中
仕切り導板によって2室に分割し、各室毎に入出力結合
素子、共振周波数の微調整素子及びモード修整素子を設
けて前記各室をTE_1_1_1モード空胴共振器に形
成し、管内波長のほぼ1/4の長さの共通の結合導体を
介して前記中仕切り導板を共通の入出力端子に接続する
と共に、前記中仕切り導板から自由空間波長のほぼ1/
4以下の長さを隔てた前記有底円筒形共振器本体の側壁
から前記各TE_1_1_1モード空胴共振器内に棒状
導体より成る結合電界調整素子を挿入し、この結合電界
調整素子の軸方向を前記共通の結合導体とほぼ平行なら
しめたことを特徴とする空胴共振器。 - (3)各TE_1_1_1モード空胴共振器に設けた入
出力結合素子が、各TE_1_1_1モード空胴共振器
の各端壁に設けた2個ずつのループより成り、2個のル
ープのうちの一方のループのループ面が共通の結合導体
の軸方向に対してほぼ+45゜の角度差を有し、他方の
ループのループ面が共通の結合導体の軸方向に対してほ
ぼ−45゜の角度差を有する請求項1又は2に記載の空
胴共振器。 - (4)各TE_1_1_1モード空胴共振器に設けた入
出力結合素子が、各TE_1_1_1モード空胴共振器
の各側壁に設けた2個ずつのプローブより成り、2個の
プローブのうちの一方のプローブの軸方向が共通の結合
導体の軸方向に対してほぼ+45゜の角度差を有し、他
方のプローブの軸方向が共通の結合導体の軸方向に対し
てほぼ−45゜の角度差を有する請求項1又は2に記載
の空胴共振器。 - (5)各TE_1_1_1モード空胴共振器に設けた共
振周波数の微調整素子が、各TE_1_1_1モード空
胴共振器の共振長のほぼ1/2の側壁個所から共振器本
体内に挿入され、軸方向が共通の結合導体の軸方向に対
してほぼ+45゜、ほぼ−45゜、ほぼ+135゜及び
ほぼ−135゜の角度差を有する4個の棒状導体より成
る請求項1又は2に記載の空胴共振器。 - (6)各TE_1_1_1モード空胴共振器に設けた共
振周波数の微調整素子が、各TE_1_1_1モード空
胴共振器の共振長のほぼ1/2の側壁個所から共振器本
体内に挿入され、軸方向が共通の結合導体の軸方向に対
してほぼ+45゜又はほぼ−135゜の何れかの角度差
を有する棒状導体と、軸方向が共通の結合導体の軸方向
に対してほぼ−45゜又はほぼ+135゜の何れかの角
度差を有する棒状導体とより成る請求項1又は2に記載
の空胴共振器。 - (7)各TE_1_1_1モード空胴共振器に設けたモ
ード修整素子が、各TE_1_1_1モード空胴共振器
の共振長のほぼ1/2の側壁個所から共振器本体内に挿
入され、軸方向が共通の結合導体の軸方向とほぼ平行な
棒状導体より成る請求項1又は2に記載の空胴共振器。 - (8)各TE_1_1_1モード空胴共振器に設けたモ
ード修整素子が、各TE_1_1_1モード空胴共振器
の共振長のほぼ1/2の側壁個所から共振器本体内に挿
入され,軸方向が共通の結合導体の軸方向とほぼ直角な
棒状導体より成る請求項1又は2に記載の空胴共振器。 - (9)各TE_1_1_1モード空胴共振器に設けたモ
ード修整素子が、各TE_1_1_1モード空胴共振器
の共振長のほぼ1/2の側壁個所から共振器本体内に挿
入され、軸方向が共通の結合導体の軸方向とほぼ平行な
棒状導体及び軸方向が共通の結合導体の軸方向とほぼ直
角な棒状導体より成る請求項1又は2に記載の空胴共振
器。 - (10)管内波長にほぼ等しい軸長を有する有底円筒形
共振器本体内を、その軸長のほぼ1/2の個所に設けた
中仕切り導板によって2室に分割し、各室毎に入出力結
合素子、共振周波数の微調整素子及びモード修整素子を
設けて前記各室をTE_1_1_1モード空胴共振器に
形成すると共に、管内波長のほぼ1/4の長さの共通の
結合導体を介して前記中仕切り導板を共通の入出力端子
に接続して成る空胴共振器を、共通線路におけるnλg
/2(nは任意の正の整数、λgは管内波長)間隔の分
岐点毎に接続して成ることを特徴とする共用装置。 - (11)管内波長にほぼ等しい軸長を有する有底円筒形
共振器本体内を、その軸長のほぼ1/2の個所に設けた
中仕切り導板によって2室に分割し、各室毎に入出力結
合素子、共振周波数の微調整素子及びモード修整素子を
設けて前記各室をTE_1_1_1モード空胴共振器に
形成し、管内波長のほぼ1/4の長さの共通の結合導体
を介して前記中仕切り導板を共通の入出力端子に接続す
ると共に、前記中仕切り導板から自由空間波長のほぼ1
/4以下の長さを隔てた前記有底円筒形共振器本体の側
壁から前記各TE_1_1_1モード空胴共振器内に棒
状導体より成る結合電界調整素子を挿入し、この結合電
界調整素子の軸方向を前記共通の結合導体とほぼ平行な
らしめた空胴共振器を、共通線路における nλg/2(nは任意の正の整数、λgは管内波長)間
隔の分岐点毎に接続して成ることを特徴とする共用装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23727588A JPH0284801A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 空胴共振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23727588A JPH0284801A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 空胴共振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284801A true JPH0284801A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=17012977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23727588A Pending JPH0284801A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 空胴共振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284801A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0497603A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-30 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 誘電体共振器 |
| JPH04167607A (ja) * | 1990-10-27 | 1992-06-15 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 帯域通過ろ波器 |
| JPH066110A (ja) * | 1992-06-16 | 1994-01-14 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 分波器 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP23727588A patent/JPH0284801A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0497603A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-30 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 誘電体共振器 |
| JPH04167607A (ja) * | 1990-10-27 | 1992-06-15 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 帯域通過ろ波器 |
| JPH066110A (ja) * | 1992-06-16 | 1994-01-14 | Nippon Dengiyou Kosaku Kk | 分波器 |
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