JPH0284A - 加熱式定着器 - Google Patents
加熱式定着器Info
- Publication number
- JPH0284A JPH0284A JP1103939A JP10393989A JPH0284A JP H0284 A JPH0284 A JP H0284A JP 1103939 A JP1103939 A JP 1103939A JP 10393989 A JP10393989 A JP 10393989A JP H0284 A JPH0284 A JP H0284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- heater
- optical density
- toner
- fixing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は、例えば電子写真式プリンタあるいは静電記録
式プリンタ等に使用する加熱式定着器に関する。
式プリンタ等に使用する加熱式定着器に関する。
(2)技術の背景
電子写真式あるいは静電記録式プリンタは、印字品質お
よび印字速度がともにすぐれており、かつ動作が極めて
静粛であるため、オフィス用コンピータの出力用プリン
タとして特に適しており、従来の打刻式ラインプリンタ
に代わりつつある。
よび印字速度がともにすぐれており、かつ動作が極めて
静粛であるため、オフィス用コンピータの出力用プリン
タとして特に適しており、従来の打刻式ラインプリンタ
に代わりつつある。
例えば、電子写真式プリンタにおいては、感光板を帯電
させて感光性を与え、電気信号に対応した光を感光板に
照射して静電潜像を作り、潜像をトナーによって現像し
、現像されたトナー像を記録媒体(以下単にシートと称
する)に転写し、転写トナー像を定着器によって定着さ
せている。
させて感光性を与え、電気信号に対応した光を感光板に
照射して静電潜像を作り、潜像をトナーによって現像し
、現像されたトナー像を記録媒体(以下単にシートと称
する)に転写し、転写トナー像を定着器によって定着さ
せている。
この定着器は、加熱式と圧力定着式とに大別され、加熱
式には熱ローラ式、オープン式、あるいは閃光式で代表
される輻射式等の種類がある。
式には熱ローラ式、オープン式、あるいは閃光式で代表
される輻射式等の種類がある。
(3)従来技術の問題点
こられの定着器においては、現像部におけるトナーの過
剰供給、また加熱式においては加熱温度の変動、圧力式
においてはシート厚さの不均一による加圧力の不均一に
よる定着不良が間々生じている。
剰供給、また加熱式においては加熱温度の変動、圧力式
においてはシート厚さの不均一による加圧力の不均一に
よる定着不良が間々生じている。
また、これらに使用されるトナーはそれぞれ特性が異な
り、したがって機種によって使用するトナーの銘柄等を
指定し、これと異なるトナーを用いた場合には正常な定
着が行なわれないのが普通である。
り、したがって機種によって使用するトナーの銘柄等を
指定し、これと異なるトナーを用いた場合には正常な定
着が行なわれないのが普通である。
ところが、近時プリンタのみならず複写機やFAX等、
トナーを使用する機器が急速に普及しつつあり、指定さ
れないトナーの使用によって定着不良を生ずる可能性が
大いに増大している。
トナーを使用する機器が急速に普及しつつあり、指定さ
れないトナーの使用によって定着不良を生ずる可能性が
大いに増大している。
このため、例えば、実開昭55−12206号公報に示
されるように、加熱式定着器を通過後のシート表面に接
触するように白色ローラを設け、この白色ローラにトナ
ーが付着したか否かを光学センサにより検出することで
、加熱式定着器の定着不良を検出するように構成したも
のがある。
されるように、加熱式定着器を通過後のシート表面に接
触するように白色ローラを設け、この白色ローラにトナ
ーが付着したか否かを光学センサにより検出することで
、加熱式定着器の定着不良を検出するように構成したも
のがある。
しかしながら、このような加熱式定着器では、白色ロー
ラを設ける必要があり、構成が複雑となるという問題が
あった。
ラを設ける必要があり、構成が複雑となるという問題が
あった。
(4) 発明の目的
本発明はこのような事情に対処するためになされたもの
であり、その目的とするところは、簡単な構成で定着不
良を即時確実に検出し得る加熱式定着器を提供すること
にある。
であり、その目的とするところは、簡単な構成で定着不
良を即時確実に検出し得る加熱式定着器を提供すること
にある。
(5)発明の構成
そして、この目的は、記録媒体上に転写されたトナー像
を加熱器により加熱して定着する加熱式定着器において
、加熱器を通過後の前記記録媒体上に形成されたトナー
像の光学濃度が予め定められた値か否かに応じて前記ト
ナー像の定着不良を検出する手段を備えてなること、を
特徴とする加熱式定着器により達成される。
を加熱器により加熱して定着する加熱式定着器において
、加熱器を通過後の前記記録媒体上に形成されたトナー
像の光学濃度が予め定められた値か否かに応じて前記ト
ナー像の定着不良を検出する手段を備えてなること、を
特徴とする加熱式定着器により達成される。
すなわち、本発明は、以下に第1図を用いて説明する関
係を有効に利用して、簡便な構成で定着不良の検出を可
能としたものである。
係を有効に利用して、簡便な構成で定着不良の検出を可
能としたものである。
以下、輻射型定着器の場合を例にとって説明する。
第1図はトナー像の定着に用いられた熱量とトナー像の
濃度との関係を示し、横軸Qは単位面積当〆りのトナー
像の熱吸収量を、縦軸りば光学センサを用いて測定され
たトナー像の光学濃度である。
濃度との関係を示し、横軸Qは単位面積当〆りのトナー
像の熱吸収量を、縦軸りば光学センサを用いて測定され
たトナー像の光学濃度である。
トナー像の吸収する熱量が増加すると共に、トナーは表
面から溶融を開始し、溶融したトナーの表面張力によっ
て隣接する未溶融のトナーが引き寄せられるため、シー
トが部分的に露出し、このために濃度が一旦減少し、d
+ となる。
面から溶融を開始し、溶融したトナーの表面張力によっ
て隣接する未溶融のトナーが引き寄せられるため、シー
トが部分的に露出し、このために濃度が一旦減少し、d
+ となる。
吸収熱量が更に増加すると、全面に渡ってトナーの溶融
が行なわれ、次いでシートに接する下層部のトナーまで
溶融し、シート中への浸透を開始し、トナー像の濃度は
最大値d2に達する。
が行なわれ、次いでシートに接する下層部のトナーまで
溶融し、シート中への浸透を開始し、トナー像の濃度は
最大値d2に達する。
トナー像濃度、すなわち、光学濃度がdlからd2に至
るまでの間を4段階に分けてトナーのジ−トド対する付
着力を観察すると、はぼ次のようになる。
るまでの間を4段階に分けてトナーのジ−トド対する付
着力を観察すると、はぼ次のようになる。
■はトナーの表層の一部が溶融しシートが一部露出して
いる段階であり、したがって、トナーのシートに対する
付着力はほとんど無く、したがって容易に剥離する。
いる段階であり、したがって、トナーのシートに対する
付着力はほとんど無く、したがって容易に剥離する。
■はトナーの表層が溶融したのみで下層まですべて熔融
せず、したがって付着力は弱く、摩擦によって剥離し易
い。
せず、したがって付着力は弱く、摩擦によって剥離し易
い。
■においては、シートに接する下層部のトナーまで溶融
し、その一部がシートに浸透するので、シートとトナー
との間に比較的強い付着力が生じ、摩擦によって容易に
剥離し難くなる。
し、その一部がシートに浸透するので、シートとトナー
との間に比較的強い付着力が生じ、摩擦によって容易に
剥離し難くなる。
■に至ると、トナーが全面に渡ってシートに浸透するの
で、少なくとも浸透したトナーは摩擦によっては除かれ
ない。
で、少なくとも浸透したトナーは摩擦によっては除かれ
ない。
つまり、本発明では、上記したトナーのシートに対する
付着力と光学センサにより測定された光学濃度との関係
に基づいて、加熱式定着器を通過後のシート上のトナー
像の光学濃度を測定することによってトナーのシートに
対する付着力、すなわち定着性を確認するようにしたも
のである。
付着力と光学センサにより測定された光学濃度との関係
に基づいて、加熱式定着器を通過後のシート上のトナー
像の光学濃度を測定することによってトナーのシートに
対する付着力、すなわち定着性を確認するようにしたも
のである。
(6)実施例
第1図は本発明に係る加熱式定着器の一実施例を説明す
るためのブロック図である。
るためのブロック図である。
lは第1のホト・センサであり、後述する加熱器2の出
口側に設けられ、発光部と受光部を内蔵し、発光部から
発光されシートSから反射された光を検出し、加熱器2
を通過した後のシートS上に設けられた濃度検出マーク
の光学濃度を検出するためのもの、2は加熱器であり、
シートS上のトナー像を輻射熱によって加熱し、トナー
像をシートS上に定着するためのもの、3は第2のホト
・センサであり、加熱器2の入口側に設けられ、シー+
−S上の定着前の濃度検出マークの光学濃度を検出する
もの、4は第1の検出回路であり、第1のホト・センサ
1の出力を測定するもの、5は第2の検出回路であり、
第2のホト・センサ3の出力を測定するもの、6は比較
回路であり、標準光学濃度差を予め記憶し、第1の検出
回路4の出力と第2の検出回路5の出力との差を求め、
この差を前記標準光学濃度差と比較し、標準印字濃度差
に達しない場合にはアラーム信号を発生するものである
。
口側に設けられ、発光部と受光部を内蔵し、発光部から
発光されシートSから反射された光を検出し、加熱器2
を通過した後のシートS上に設けられた濃度検出マーク
の光学濃度を検出するためのもの、2は加熱器であり、
シートS上のトナー像を輻射熱によって加熱し、トナー
像をシートS上に定着するためのもの、3は第2のホト
・センサであり、加熱器2の入口側に設けられ、シー+
−S上の定着前の濃度検出マークの光学濃度を検出する
もの、4は第1の検出回路であり、第1のホト・センサ
1の出力を測定するもの、5は第2の検出回路であり、
第2のホト・センサ3の出力を測定するもの、6は比較
回路であり、標準光学濃度差を予め記憶し、第1の検出
回路4の出力と第2の検出回路5の出力との差を求め、
この差を前記標準光学濃度差と比較し、標準印字濃度差
に達しない場合にはアラーム信号を発生するものである
。
以上のような構成において、比較回路6に予め記憶する
標準光学濃度差の値には、前記第1図において説明した
■のレベルのほぼ中央部の値をもとに設定する。
標準光学濃度差の値には、前記第1図において説明した
■のレベルのほぼ中央部の値をもとに設定する。
また、第3図に例示するように、濃度検出マークMはシ
ートSの印字範囲(鎖線にて示す)の外側に設ける。
ートSの印字範囲(鎖線にて示す)の外側に設ける。
上記実施例においては、加熱器2の入口側と出口側にお
いて、それぞれ定着前と定着後のトナー像の光学濃度の
測定を行なったが、必ずしも定着前のトナー像の光学濃
度の測定を行なう必要はない。
いて、それぞれ定着前と定着後のトナー像の光学濃度の
測定を行なったが、必ずしも定着前のトナー像の光学濃
度の測定を行なう必要はない。
また、加熱器2の後に回転ブラシ等を主要構成品とする
光学濃度検出マーク擦取り機構を設け、擦取り機構通過
後の光学濃度検出マークの光学濃度を第1のホト・セン
サ1によって測定することで本実施例の効果を更に上げ
ることができる。
光学濃度検出マーク擦取り機構を設け、擦取り機構通過
後の光学濃度検出マークの光学濃度を第1のホト・セン
サ1によって測定することで本実施例の効果を更に上げ
ることができる。
(7)発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、簡単な構成で定着
不良を即時かつ確実に検出し、定着不良を再発すること
のない加熱式定着器を得ることができる。
不良を即時かつ確実に検出し、定着不良を再発すること
のない加熱式定着器を得ることができる。
第1区
第1図はトナー像の吸収熱量とトナー像の光学濃度の関
係を示す図、第2図は本発明に係る加熱式定着器の一実
施例を説明するブロック図、第3図は記録用紙上の光学
濃度検出マークの記録位置を説明する図である。 図中、1は第1のホト・センサ、2は加熱器、3は第2
のホト・センサ、4は第1の検出回路、5は第2の検出
回路、6は比較回路である。 (i、ユす
係を示す図、第2図は本発明に係る加熱式定着器の一実
施例を説明するブロック図、第3図は記録用紙上の光学
濃度検出マークの記録位置を説明する図である。 図中、1は第1のホト・センサ、2は加熱器、3は第2
のホト・センサ、4は第1の検出回路、5は第2の検出
回路、6は比較回路である。 (i、ユす
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体上に転写されたトナー像を加熱器により加熱し
て定着する加熱式定着器において、加熱器を通過後の前
記記録媒体上に形成されたトナー像の光学濃度が予め定
められた値か否かに応じて前記トナー像の定着不良を検
出する手段を備えてなること、 を特徴とする加熱式定着器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103939A JPH0284A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 加熱式定着器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1103939A JPH0284A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 加熱式定着器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56173961A Division JPS5876869A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 加熱式定着器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0284A true JPH0284A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=14367415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1103939A Pending JPH0284A (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 加熱式定着器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0284A (ja) |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1103939A patent/JPH0284A/ja active Pending
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