JPH028506Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028506Y2 JPH028506Y2 JP6334583U JP6334583U JPH028506Y2 JP H028506 Y2 JPH028506 Y2 JP H028506Y2 JP 6334583 U JP6334583 U JP 6334583U JP 6334583 U JP6334583 U JP 6334583U JP H028506 Y2 JPH028506 Y2 JP H028506Y2
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- JP
- Japan
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- cable
- stress cone
- insulator
- diameter
- blind plug
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- Expired
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は盲栓を備えるケーブル終端接続具に係
わるものである。
わるものである。
(在来技術)
第1図は本考案の実施例を示しているが、後述
のように盲栓の部分を除き、ケーブル終端接続具
の構造は従来のそれと変わるところがないので、
まずこれによりケーブル終端接続具を説明する。
のように盲栓の部分を除き、ケーブル終端接続具
の構造は従来のそれと変わるところがないので、
まずこれによりケーブル終端接続具を説明する。
図において1はがい管であり、2は端子付上部
キヤツプであり、前記キヤツプ2はパツキン8を
介して気密にがい管1の先端部に締付け固定され
ている。また、がい管1の下部にはゴム製のスト
レスコーン3を接着剤9でがい管1の外周に取付
けており、その上からブラケツト4を用いてがい
管1とストレスコーン3を把持し、ケーブルを挿
入した状態で、ケーブル終端接続具はブラケツト
4により構築物の取付金具にボルトによつて固定
される。なお図では後述の盲栓6が挿入された状
態が示されている。
キヤツプであり、前記キヤツプ2はパツキン8を
介して気密にがい管1の先端部に締付け固定され
ている。また、がい管1の下部にはゴム製のスト
レスコーン3を接着剤9でがい管1の外周に取付
けており、その上からブラケツト4を用いてがい
管1とストレスコーン3を把持し、ケーブルを挿
入した状態で、ケーブル終端接続具はブラケツト
4により構築物の取付金具にボルトによつて固定
される。なお図では後述の盲栓6が挿入された状
態が示されている。
第2図はブラケツト4の側面図である。なお7
は銘板である。
は銘板である。
また第3図にこのケーブル終端接続具に接続さ
れるケーブル端末を示す。
れるケーブル端末を示す。
このような終端接続具に接続されるケーブルは
通常35000V以下のケーブルである。
通常35000V以下のケーブルである。
図はケーブル端末において段階的に皮はぎした
状態を示している。11は撚り線よりなるケーブ
ル導体であり、12はケーブル導体11上のプラ
スチツク押出等によるケーブル絶縁体を示し、1
3はケーブル絶縁体12のプラスチツク押出等に
より形成された外部半導電層であり、14は外部
半導電層13の上に形成されたしやへい銅テープ
層であり、15で示す最外層はプラスチツクの押
出等により形成されたケーブルシースである。
状態を示している。11は撚り線よりなるケーブ
ル導体であり、12はケーブル導体11上のプラ
スチツク押出等によるケーブル絶縁体を示し、1
3はケーブル絶縁体12のプラスチツク押出等に
より形成された外部半導電層であり、14は外部
半導電層13の上に形成されたしやへい銅テープ
層であり、15で示す最外層はプラスチツクの押
出等により形成されたケーブルシースである。
上記のようにケーブル端末において各部分を定
寸して皮はぎし、ストレスコーン3の側よりがい
管1の内孔を挿通し、端子付上部キヤツプ2とケ
ーブル導体11を接続して前記キヤツプ2を固定
取付けたのち、ストレスコーン3の端部とケーブ
ルシース15の境目付近を図示していないが絶縁
テープで巻く。この場合、ケーブルの外部半導電
層13とストレスコーンの半導電層10とは接
し、この接続具の外周面において、例えば締付リ
ング16により締付けを行つている。
寸して皮はぎし、ストレスコーン3の側よりがい
管1の内孔を挿通し、端子付上部キヤツプ2とケ
ーブル導体11を接続して前記キヤツプ2を固定
取付けたのち、ストレスコーン3の端部とケーブ
ルシース15の境目付近を図示していないが絶縁
テープで巻く。この場合、ケーブルの外部半導電
層13とストレスコーンの半導電層10とは接
し、この接続具の外周面において、例えば締付リ
ング16により締付けを行つている。
5はケーブルとがい管1の間に隙間に充填され
ている絶縁混和物を示す。
ている絶縁混和物を示す。
通常このように組立てるまえ、あるいはあとに
ブラケツト4により所定の構築物に取付けられる
が、製品としては出荷前の製作時にすでに終端接
続部内に前記絶縁混和物5は封入され、盲栓6で
その流出を防止している。
ブラケツト4により所定の構築物に取付けられる
が、製品としては出荷前の製作時にすでに終端接
続部内に前記絶縁混和物5は封入され、盲栓6で
その流出を防止している。
ところで、ストレスコーン3の内径は電気的性
能を考慮し、挿入されるケーブルの絶縁体の外径
公差をも考え合せて、−0.6〜−0.10mmの範囲に内
径を定めている。これはケーブルの絶縁体外径が
マイナス公差にできても、ストレスコーンとケー
ブル絶縁体外径とのさらに締付けが0.1mm以上は
確保されるようにするためである。
能を考慮し、挿入されるケーブルの絶縁体の外径
公差をも考え合せて、−0.6〜−0.10mmの範囲に内
径を定めている。これはケーブルの絶縁体外径が
マイナス公差にできても、ストレスコーンとケー
ブル絶縁体外径とのさらに締付けが0.1mm以上は
確保されるようにするためである。
このような公差内において前記盲栓6を適用で
きるように、通常盲栓の外径をストレスコーンの
内径よりも+0〜−0.3とストレスコーン3の内
径よりも小さくとり、盲栓の設計寸法を変更する
必要のないようにするのが一般的である。
きるように、通常盲栓の外径をストレスコーンの
内径よりも+0〜−0.3とストレスコーン3の内
径よりも小さくとり、盲栓の設計寸法を変更する
必要のないようにするのが一般的である。
(考案の開示)
以上説明のように、ケーブルの絶縁体外径に比
べてストレスコーン3の内径は小さく、一般にケ
ーブルの挿入はむつかしく、特に絶縁体外径で
14、22、38mm2程度の断面積を有する細線ケーブル
の場合、ケーブルが折曲して挿入が困難である。
べてストレスコーン3の内径は小さく、一般にケ
ーブルの挿入はむつかしく、特に絶縁体外径で
14、22、38mm2程度の断面積を有する細線ケーブル
の場合、ケーブルが折曲して挿入が困難である。
そこで、本考案においては、第4図に示すよう
な盲栓の外径をこれに挿入されるケーブル絶縁体
12、ストレスコーン3の内径よりもより大きく
とるようにしたものであり、これを製作されたス
トレスコーンに絶縁混和物充填の状態で、圧挿入
してストレスコーンの内径を一時的にひろげ、ケ
ーブル挿入が容易になし得ることを目的とするも
のである。
な盲栓の外径をこれに挿入されるケーブル絶縁体
12、ストレスコーン3の内径よりもより大きく
とるようにしたものであり、これを製作されたス
トレスコーンに絶縁混和物充填の状態で、圧挿入
してストレスコーンの内径を一時的にひろげ、ケ
ーブル挿入が容易になし得ることを目的とするも
のである。
以下図面に示す実施例について説明する。
第4図は本考案において使用される盲栓の一例
を示す。
を示す。
第1図において、ストレスコーン3、がい管1
の内径、寸法等定尺されたものとし、盲栓6は第
3図のケーブル端末のケーブル導体11に対応し
てほぼ同径、同寸の先端部17とこれに続き、ケ
ーブル絶縁体12に対応する太径部18とよりな
る。この太径部18は前記ケーブル絶縁体12の
外径より大きく、且つ、ストレスコーン3の内径
より大きく、ストレスコーン3に挿入された場
合、従来ケーブル絶縁体12がストレスコーン3
の内面に接するときよりも、より大きくストレス
コーン3を外方に圧し、ストレスコーン3の内径
を拡げる性質のものである。
の内径、寸法等定尺されたものとし、盲栓6は第
3図のケーブル端末のケーブル導体11に対応し
てほぼ同径、同寸の先端部17とこれに続き、ケ
ーブル絶縁体12に対応する太径部18とよりな
る。この太径部18は前記ケーブル絶縁体12の
外径より大きく、且つ、ストレスコーン3の内径
より大きく、ストレスコーン3に挿入された場
合、従来ケーブル絶縁体12がストレスコーン3
の内面に接するときよりも、より大きくストレス
コーン3を外方に圧し、ストレスコーン3の内径
を拡げる性質のものである。
この盲栓6の太径部18の長さは、盲栓6のス
トレスコーン3の側から圧挿入して、先端部17
ががい管1の上部に到達したとき、すくなくと
も、ストレスコーン3の内面と接する長さ保たれ
る必要がある。なお、19はサイズ表示板であ
る。
トレスコーン3の側から圧挿入して、先端部17
ががい管1の上部に到達したとき、すくなくと
も、ストレスコーン3の内面と接する長さ保たれ
る必要がある。なお、19はサイズ表示板であ
る。
(作用)
従つてこのような盲栓をケーブル終端接続具の
製作された段階あるいは修理のためケーブル端末
を引抜いた段階で圧挿入してストレスコーンの内
径を一時的に押し広げた状態に保持しておけば、
ケーブルの端末部の挿入作業は極めて円滑、容易
になり、同時にがい管内に入れている絶縁混和物
のもれも防止できる。
製作された段階あるいは修理のためケーブル端末
を引抜いた段階で圧挿入してストレスコーンの内
径を一時的に押し広げた状態に保持しておけば、
ケーブルの端末部の挿入作業は極めて円滑、容易
になり、同時にがい管内に入れている絶縁混和物
のもれも防止できる。
ストレスコーンは通常ゴム製であり、ゴムの弾
性限界内で円周長さの数%程度まで内径を拡げる
ことができ、ケーブル端末挿入後は、原径に復帰
し、電気的にも機械的にも何ら問題のないことが
確認されている。
性限界内で円周長さの数%程度まで内径を拡げる
ことができ、ケーブル端末挿入後は、原径に復帰
し、電気的にも機械的にも何ら問題のないことが
確認されている。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、ケーブル
の挿入作業が極めて容易になり、また絶縁混和物
のもれも防止することができる。
の挿入作業が極めて容易になり、また絶縁混和物
のもれも防止することができる。
第1図に本考案の実施例を示す。第2図はブラ
ケツトの一例を示す。第3図はケーブル端末の説
明図である。第4図は本考案に用いられる盲栓の
一例を示す。 1……がい管、2……端子は上部キヤツプ、3
……ストレスコーン、4……ブラケツト、5……
絶縁混和物、6……盲栓、7……銘板、8……パ
ツキン、9……接着剤、10……半導電層、11
……ケーブル導体、12……絶縁体、13……外
部半導電層、14……しやへい銅テープ層、15
……シース、16……締付リング、17……盲栓
先端部、18……盲栓太径部。
ケツトの一例を示す。第3図はケーブル端末の説
明図である。第4図は本考案に用いられる盲栓の
一例を示す。 1……がい管、2……端子は上部キヤツプ、3
……ストレスコーン、4……ブラケツト、5……
絶縁混和物、6……盲栓、7……銘板、8……パ
ツキン、9……接着剤、10……半導電層、11
……ケーブル導体、12……絶縁体、13……外
部半導電層、14……しやへい銅テープ層、15
……シース、16……締付リング、17……盲栓
先端部、18……盲栓太径部。
Claims (1)
- がい管下部にゴム製ストレスコーンを取付け、
且つ該がい管内に絶縁混和物を入れたケーブル終
端接続具に、先端部はストレスコーン側より挿入
されるケーブル端末のケーブル導体とほぼ同径、
同寸で、これに続く部分は、すくなくともストレ
スコーンの内面と接する長さにおいて、前記ケー
ブル端末のケーブル絶縁体外径より大きく、且つ
ストレスコーンの内径より大きな径を備える盲栓
を前記ストレスコーン側より、ゴム弾性の限界内
で圧挿入したことを特徴とするケーブル終端接続
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6334583U JPS59169535U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ケーブル終端接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6334583U JPS59169535U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ケーブル終端接続具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169535U JPS59169535U (ja) | 1984-11-13 |
| JPH028506Y2 true JPH028506Y2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=30193537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6334583U Granted JPS59169535U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ケーブル終端接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169535U (ja) |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP6334583U patent/JPS59169535U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59169535U (ja) | 1984-11-13 |
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