JPH0285169A - 回転電機の包装方法 - Google Patents
回転電機の包装方法Info
- Publication number
- JPH0285169A JPH0285169A JP23461388A JP23461388A JPH0285169A JP H0285169 A JPH0285169 A JP H0285169A JP 23461388 A JP23461388 A JP 23461388A JP 23461388 A JP23461388 A JP 23461388A JP H0285169 A JPH0285169 A JP H0285169A
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- JP
- Japan
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- motor
- film
- heat insulating
- bottom plate
- insulating film
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、回転電機をシュリンクフィルムで覆った後、
これを加熱して収縮させるようにした回転電機の包装方
法に関する。
これを加熱して収縮させるようにした回転電機の包装方
法に関する。
(従来の技術)
回転電機例えばモータを包装する一般的な方法は、包装
箱内にモータを収容し、このモータと包装箱との間の空
間部に発泡樹脂から形成された緩衝部材を挿入する構成
である。ところが、このような方法では、モータの形状
に応じた緩衝部材を多種類用意しなければならないので
、それらの保管管理が面倒であるという問題があった。
箱内にモータを収容し、このモータと包装箱との間の空
間部に発泡樹脂から形成された緩衝部材を挿入する構成
である。ところが、このような方法では、モータの形状
に応じた緩衝部材を多種類用意しなければならないので
、それらの保管管理が面倒であるという問題があった。
そこで、従来では、底板上にモータを載せ、底板及びモ
ータをシュリンクフィルムで覆ッた後、このシュリンク
フィルムを加熱して収縮させてモータに密着させ、その
後、モータを底板とともに包装箱に収容するようにした
シュリンク包装の方法が考えられている。
ータをシュリンクフィルムで覆ッた後、このシュリンク
フィルムを加熱して収縮させてモータに密着させ、その
後、モータを底板とともに包装箱に収容するようにした
シュリンク包装の方法が考えられている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、モータの塗装に通常用いられている塗料例え
ばフタル酸樹脂系塗料は、乾燥工程終了後短時間では硬
化せず、条件によっては数時間から1日程度要する場合
がある。このような塗料による塗膜の乾燥工程終了後直
ちにシュリンク包装すると、シュリンクフィルムに接触
している塗膜の光沢が低下したり、部分的なむらが発生
したりするという問題がある。この場合、塗装被膜が完
全に硬化した後モータをシュリンク包装すれば、塗膜の
光沢の低下や、部分的なむらの発生は防止できるが、そ
の間モ〜りを保管して置かなければならないので、広い
保管場所が必要となり、経費が多く掛るという問題が生
ずる。
ばフタル酸樹脂系塗料は、乾燥工程終了後短時間では硬
化せず、条件によっては数時間から1日程度要する場合
がある。このような塗料による塗膜の乾燥工程終了後直
ちにシュリンク包装すると、シュリンクフィルムに接触
している塗膜の光沢が低下したり、部分的なむらが発生
したりするという問題がある。この場合、塗装被膜が完
全に硬化した後モータをシュリンク包装すれば、塗膜の
光沢の低下や、部分的なむらの発生は防止できるが、そ
の間モ〜りを保管して置かなければならないので、広い
保管場所が必要となり、経費が多く掛るという問題が生
ずる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、回転電機の塗膜の乾燥終了後に直ちにシュリンク包装
を実施しても、塗装被膜を正常に保ち得る回転電機の包
装方法を提供するにある。
、回転電機の塗膜の乾燥終了後に直ちにシュリンク包装
を実施しても、塗装被膜を正常に保ち得る回転電機の包
装方法を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の回転電機の包装方法は、底阪上に回転電機を栽
せ、この回転電機の外周部にその塗装面を覆うように防
錆紙、不織布等の断熱薄片を被せ、これら底板,回転電
機及び断熱薄片をシュリンクフィルムで覆った後、この
シュリンクフィルムを加熱して収縮させるようにした構
成に特徴を有する。
せ、この回転電機の外周部にその塗装面を覆うように防
錆紙、不織布等の断熱薄片を被せ、これら底板,回転電
機及び断熱薄片をシュリンクフィルムで覆った後、この
シュリンクフィルムを加熱して収縮させるようにした構
成に特徴を有する。
(作用)
本発明の回転電機の包装方法は、シュリンクフィルムを
加熱して収縮させたとき、このシュリンクフィルムが防
錆紙、不織布等の断熱薄片に密着するので、回転電機の
塗装面にシュリンクフィルムが直接密着することはない
。
加熱して収縮させたとき、このシュリンクフィルムが防
錆紙、不織布等の断熱薄片に密着するので、回転電機の
塗装面にシュリンクフィルムが直接密着することはない
。
(実施例)
以下、本発明をモータのC装方法に適用した一実施例に
つき図面を参照して説明する。
つき図面を参照して説明する。
1は底板で、これは合板、バルブモールド、合成樹脂等
の板材から形成されている。2は底板1に載置された回
転電機たるモータで、これは外周部にフタル酸エナメル
による塗装被膜が形成されている。3はモータ2の外周
部のうち上ミド部を覆うように被せられた防錆紙、不織
布等からなる断熱薄片である。4はポリエチレンをベー
スとする低温収縮性のシュリンクフィルムであり、これ
は底板1.モータ2及び断熱薄片3を覆うようにそれら
の外周部に被せられている。そして、このようにシュリ
ンクフィルム4によって覆われた底板1、モータ2及び
断熱薄片3は160〜180℃のトンネル炉内を約10
秒間かけて通過されるが、この間にシュリンクフィルム
4は加熱収縮されてモータ2と底板1とを一体に固定す
る。この場合、シュリンクフィルム4はモータ2の上半
部の断熱薄片3及び底部の底板1に密着している。その
後、シュリンクフィルム4によって一体化されたモータ
2及び底板1は図示しない包装箱に収容されて保管及び
輸送に供される。
の板材から形成されている。2は底板1に載置された回
転電機たるモータで、これは外周部にフタル酸エナメル
による塗装被膜が形成されている。3はモータ2の外周
部のうち上ミド部を覆うように被せられた防錆紙、不織
布等からなる断熱薄片である。4はポリエチレンをベー
スとする低温収縮性のシュリンクフィルムであり、これ
は底板1.モータ2及び断熱薄片3を覆うようにそれら
の外周部に被せられている。そして、このようにシュリ
ンクフィルム4によって覆われた底板1、モータ2及び
断熱薄片3は160〜180℃のトンネル炉内を約10
秒間かけて通過されるが、この間にシュリンクフィルム
4は加熱収縮されてモータ2と底板1とを一体に固定す
る。この場合、シュリンクフィルム4はモータ2の上半
部の断熱薄片3及び底部の底板1に密着している。その
後、シュリンクフィルム4によって一体化されたモータ
2及び底板1は図示しない包装箱に収容されて保管及び
輸送に供される。
上記実施例によればつぎの効果を奏する。即ち、収縮す
るシュリンクフィルム4とモータ2の塗装被膜との間に
断熱薄片3を介在させたので、フタル酸エナメル塗料に
よるモータ2の塗装の乾燥工程が終了した後直ちにシュ
リンク包装を実施しても、塗装被膜を正常に保つことが
できる。表1はこれの結果を示すもので、本実施例にお
いては塗膜の光沢の低下2部分的むらの発生が認められ
なかった。従って、従来において塗装被膜が完全に硬化
した後をシュリンク包装する場合とは異なり、広い保管
場所を必要とせず、多大な経費も必要ない。また、シュ
リンク包装時にトンネル炉内の熱が断熱薄片3によって
遮断されるので、モータ2の塗装被膜が軟化することが
なく正常な塗装被膜が出来る。そして、包装箱内への収
納時若しくは輸送時等にモータ2上部に何らかの物体が
当ったとしても、断熱薄片3の緩衝作用によってモータ
2の塗装被膜に損傷を与えることを極力防止できる。
るシュリンクフィルム4とモータ2の塗装被膜との間に
断熱薄片3を介在させたので、フタル酸エナメル塗料に
よるモータ2の塗装の乾燥工程が終了した後直ちにシュ
リンク包装を実施しても、塗装被膜を正常に保つことが
できる。表1はこれの結果を示すもので、本実施例にお
いては塗膜の光沢の低下2部分的むらの発生が認められ
なかった。従って、従来において塗装被膜が完全に硬化
した後をシュリンク包装する場合とは異なり、広い保管
場所を必要とせず、多大な経費も必要ない。また、シュ
リンク包装時にトンネル炉内の熱が断熱薄片3によって
遮断されるので、モータ2の塗装被膜が軟化することが
なく正常な塗装被膜が出来る。そして、包装箱内への収
納時若しくは輸送時等にモータ2上部に何らかの物体が
当ったとしても、断熱薄片3の緩衝作用によってモータ
2の塗装被膜に損傷を与えることを極力防止できる。
表 1
[発明の効果]
本発明の回転電機の包装方法は、回転電機の塗装乾燥後
直ちにシュリンク包装を実施しても、塗装被膜を正常に
保ち得るという効果を奏する。
直ちにシュリンク包装を実施しても、塗装被膜を正常に
保ち得るという効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断側
面図、第2図は斜視図である。 図中、1は底板、2はモータ(回転電機)、3は断熱薄
片、4はシュリンクフィルムを示す。
面図、第2図は斜視図である。 図中、1は底板、2はモータ(回転電機)、3は断熱薄
片、4はシュリンクフィルムを示す。
Claims (1)
- 1.底板上に回転電機を載せ、この回転電機の外周部に
その塗装面を覆うように防錆紙,不織布等の断熱薄片を
被せ、これら底板,回転電機及び断熱薄片をシュリンク
フィルムで覆った後、このシュリンクフィルムを加熱し
て収縮させるようにしたことを特徴とする回転電機の包
装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23461388A JPH0285169A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 回転電機の包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23461388A JPH0285169A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 回転電機の包装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285169A true JPH0285169A (ja) | 1990-03-26 |
Family
ID=16973789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23461388A Pending JPH0285169A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 回転電機の包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0285169A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012056579A (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-22 | Tokuyama Corp | ポリシリコンの包装体 |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP23461388A patent/JPH0285169A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012056579A (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-22 | Tokuyama Corp | ポリシリコンの包装体 |
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