JPH028520B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH028520B2
JPH028520B2 JP60271988A JP27198885A JPH028520B2 JP H028520 B2 JPH028520 B2 JP H028520B2 JP 60271988 A JP60271988 A JP 60271988A JP 27198885 A JP27198885 A JP 27198885A JP H028520 B2 JPH028520 B2 JP H028520B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
diaphragm
thin plate
reservoir
presser
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60271988A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62131699A (ja
Inventor
Shigeru Shimozono
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP60271988A priority Critical patent/JPS62131699A/ja
Publication of JPS62131699A publication Critical patent/JPS62131699A/ja
Publication of JPH028520B2 publication Critical patent/JPH028520B2/ja
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  • Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は圧電ブザーの振動板等の薄板状物の接
着構造に関するものである。
[従来の技術] 例えば防水形ウオツチの圧電ブザーにおいて、
振動板14は第9図のように、時計枠と一体的に
形成されたホーン部15に接着剤によつて固定さ
れている。この接着剤は第10図あるいは第11
図のように付けられる。
[発明が解決しようとする問題点] 第10図および第11図のように接着剤をつけ
ると、その一部が振動板14の内周側にはみ出し
て付着してしまい、振動板14の振動モードに影
響を及ぼして音圧に影響を与え、また密封性が損
われることがある。
また放音口16側から水圧が加わると、振動板
14が撓み、圧電素子17が破損したり、振動板
14の接着がはがれたりすることがあつた。
本発明は、接着剤のはみ出しを防止するととも
に固定強度を強化するようにしたものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、固定部材の固定軸に、薄板状物を支
える立上り部と接着剤溜め部を形成してあり、押
え部材の押え端には、上記接着剤溜め部に挿入さ
れる接着剤押出し部と上記薄板状物を押える押え
部を形成し、上記立上り部と上記押え部とによつ
て上記薄板状物を挟みつけるとともに接着剤のは
みだしを防止するようにしたものである。
[実施例] 第1図および第2図において、1は固定部材を
構成するホーン部で、例えば防水時計では時計枠
2と一体的に形成してある。ホーン部1の固定端
内周部には振動板を支えるための立上り部3を形
成してあるとともに振動板の水平方向の移動を抑
制するための突起4を形成してある。また突起4
の外側にはU字溝とした接着剤溜め部5を形成し
てある。6は放音口である。
第3図および第4図において、7は押え部材
で、第2図のホーン部1に振動板を挟んで被せら
れるものである。この押え部材7の押え端には、
第2図の立上り部3に対向する位置に押え部8を
形成してあるとともに第2図の接着剤溜め部5に
挿入される接着剤押出し部9を形成しある。10
は空気抜き用の穴である。
上記のホーン部と押え部材とによつて以下のよ
うにして振動板を固定するものである。まず第5
図のように、ホーン部の接着剤溜め部5に接着剤
11を注入する。そして圧電素子12を貼着した
振動板13を立上り部3上に載せる。つぎに第6
図のように押え部材7をホーン部1に被せる。こ
のとき接着剤押出し部9が接着剤溜め部5に挿入
され、接着剤が振動板13の方に押し出される。
そして押え部材7の押え部8が第7図のように振
動板13に突き当ると、これとホーン部1の立上
り部3とによつて振動板13が挟みつけられる。
そのため接着剤が外にはみだすことがなく、確実
に接着固定される。接着が完了した状態を示した
のが第8図である。
このようにして振動板13をホーン部の固定端
と押え部材によつて固定するため密封性がよく、
しかも放音口6側から水圧がかかつても振動板1
3の撓みが押え部材7によつて規制されるため、
高圧がかかつても破損したり接着がはがれたりす
ることを防止できる。押え部材7の穴10は、振
動板が振動するときに空気抵抗をなくすために形
成したものである。
[発明の効果] 本発明によれば、接着剤溜め部に挿入した接着
剤を押え部材に形成した接着剤押出し部によつて
押し出し、しかも固定部材に設けた立上り部と押
え部材に設けた押え部とによつて振動板を挟みつ
けて接着剤が洩れないようにしたので、組立性が
向上し、安定した振動モードが得られる。しかも
密封性が向上し、防水形の製品に用いると特に大
きな効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は固定部材の一実施例を示した正面図、
第2図は第1図−線断面図、第3図は押え部
材の一実施例を示した正面図、第4図は第3図
−線断面図、第5図〜第7図はそれぞれ組立て
過程を示した一部拡大断面図、第8図は組立て後
の状態を示した断面図、第9図は従来の圧電ブザ
ーの一例を示した断面図、第10図および第11
図はそれぞれ第9図の接着部の例を示した拡大断
面図である。 1……固定部材、3……立上り部、5……接着
剤溜め部、7……押え部材、8……押え部、9…
…接着剤押出し部、12……圧電素子、13……
振動板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定部材に、薄板状物の外周端よりやや内側
    を支える立上り部を形成するとともにこの立上り
    部より外方に接着剤溜め部を形成し、 押え部材に、上記接着剤溜め部に挿入される接
    着剤押出し部を形成するとともに、上記立上り部
    とによつて上記薄板状物を挟みつける押え部を形
    成した ことを特徴とする薄板状物の接着構造。
JP60271988A 1985-12-03 1985-12-03 薄板状物の接着構造 Granted JPS62131699A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60271988A JPS62131699A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 薄板状物の接着構造

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JP60271988A JPS62131699A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 薄板状物の接着構造

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Publication Number Publication Date
JPS62131699A JPS62131699A (ja) 1987-06-13
JPH028520B2 true JPH028520B2 (ja) 1990-02-26

Family

ID=17507583

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JP60271988A Granted JPS62131699A (ja) 1985-12-03 1985-12-03 薄板状物の接着構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6567911B2 (ja) * 2015-07-24 2019-08-28 京セラ株式会社 音響発生器およびこれを備えた音響発生装置、電子機器

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JPS62131699A (ja) 1987-06-13

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