JPH0285314A - 地金付着防止剤塗布装置 - Google Patents
地金付着防止剤塗布装置Info
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- JPH0285314A JPH0285314A JP23347688A JP23347688A JPH0285314A JP H0285314 A JPH0285314 A JP H0285314A JP 23347688 A JP23347688 A JP 23347688A JP 23347688 A JP23347688 A JP 23347688A JP H0285314 A JPH0285314 A JP H0285314A
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Landscapes
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、地金付着防止剤塗布装置に関するものであり
、特に転炉等の容器中の溶融金属内に挿入されるランス
に地金が付着するのを防止するための付着防止剤の塗布
装置に関するものである。
、特に転炉等の容器中の溶融金属内に挿入されるランス
に地金が付着するのを防止するための付着防止剤の塗布
装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、酸素吹込用転炉ランス及び測温サンプリング用サ
ブランスには、吹き上げられた溶鋼飛沫及び湯面浸漬の
為に溶融地金が付着し、使用毎にその地金が成長するた
め、特にサブランスでは頻繁に湯面に浸漬しなければな
らないため、ランス事態の変形、水もれのトラブルによ
る寿命の短縮や、吹錬ランスにおいては、ランス挿入孔
からの取り出し不能など転炉操業に支障となることがあ
り、挿入前に前回の地金の剥離作業や剥離を容易にする
剥離剤の塗布作業を行う必要があった。
ブランスには、吹き上げられた溶鋼飛沫及び湯面浸漬の
為に溶融地金が付着し、使用毎にその地金が成長するた
め、特にサブランスでは頻繁に湯面に浸漬しなければな
らないため、ランス事態の変形、水もれのトラブルによ
る寿命の短縮や、吹錬ランスにおいては、ランス挿入孔
からの取り出し不能など転炉操業に支障となることがあ
り、挿入前に前回の地金の剥離作業や剥離を容易にする
剥離剤の塗布作業を行う必要があった。
また、上記剥離作業及び塗布作業環境は高温環境下とな
るため、作業員の安全確保、労働軽減、作業時間短縮を
1的として、特開昭52−120903号及び特公昭6
2−8485号等テ’!:’lI離剤を自動的に塗布す
る装置が公知となっている。
るため、作業員の安全確保、労働軽減、作業時間短縮を
1的として、特開昭52−120903号及び特公昭6
2−8485号等テ’!:’lI離剤を自動的に塗布す
る装置が公知となっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記特開昭52−120903号のよう
な塗布装置ではランス挿入工程と剥離剤塗布工程が1工
程で済むため、前記塗布装置をランス挿入孔近傍に設置
することになっているが、ランス挿入孔からは、酸素吹
き込みによる熱風や溶鋼飛沫やダストが吹ぎ上げられて
おり、挿入孔近傍でも相当の高温環境であり、特に塗布
装置のノズル及び塗布剤供給管が、溶鋼飛沫や高温によ
って変形・閉塞等の問題を生じることは明白である。
な塗布装置ではランス挿入工程と剥離剤塗布工程が1工
程で済むため、前記塗布装置をランス挿入孔近傍に設置
することになっているが、ランス挿入孔からは、酸素吹
き込みによる熱風や溶鋼飛沫やダストが吹ぎ上げられて
おり、挿入孔近傍でも相当の高温環境であり、特に塗布
装置のノズル及び塗布剤供給管が、溶鋼飛沫や高温によ
って変形・閉塞等の問題を生じることは明白である。
また、特公昭62−8485号でも同様に、塗布装置を
ランス挿入孔近傍に設置することになっており、塗布剤
供給管の閉塞を洗浄水で洗浄しているが、ノズル先端の
T8鋼飛沫やダスト及び熱による変形は免れない。
ランス挿入孔近傍に設置することになっており、塗布剤
供給管の閉塞を洗浄水で洗浄しているが、ノズル先端の
T8鋼飛沫やダスト及び熱による変形は免れない。
また、本願で使用する埋金付着防止剤は、黒鉛粉末に糊
料を混合したスラリー状のものであり、熱が加わると固
まり易く閉塞性の高い地金付着防止剤であり、前記2つ
の装置ではノズル部分が高温となるため使用不可能であ
った。
料を混合したスラリー状のものであり、熱が加わると固
まり易く閉塞性の高い地金付着防止剤であり、前記2つ
の装置ではノズル部分が高温となるため使用不可能であ
った。
そこで本発明は、高温環境下でも設置可峻であり、また
溶鋼飛沫やダストが吹き上がった場合でも故障が少なく
、更に閉塞性の高い塗布剤でも使用可能な塗布装置を得
ることを目的とする。
溶鋼飛沫やダストが吹き上がった場合でも故障が少なく
、更に閉塞性の高い塗布剤でも使用可能な塗布装置を得
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明第1の発明に係る地金付着防止剤塗布装置では、
溶融金属中に挿入されるランスに、地金の付着を防止す
るためのスラリー状の付着防止剤を吹付塗布する地金付
着防止剤塗布装置において、 ランス挿入経路の途中に位置における前記ランス外周面
に向かって前記ランス周囲の複数の方向から指向する複
数個のノズルを備えた進退移動可能なノズルヘッダと、 前記ランスに前記各ノズルを対置させる塗布位置と前記
ランスから各ノズルを遠ざけた退避位置との間に前記ノ
ズルヘッダを移動させる駆動装置とを備えたものである
。
溶融金属中に挿入されるランスに、地金の付着を防止す
るためのスラリー状の付着防止剤を吹付塗布する地金付
着防止剤塗布装置において、 ランス挿入経路の途中に位置における前記ランス外周面
に向かって前記ランス周囲の複数の方向から指向する複
数個のノズルを備えた進退移動可能なノズルヘッダと、 前記ランスに前記各ノズルを対置させる塗布位置と前記
ランスから各ノズルを遠ざけた退避位置との間に前記ノ
ズルヘッダを移動させる駆動装置とを備えたものである
。
第2の発明に係る地金付着防止剤塗布装置では、第1の
発明に記載の地金付着防止剤塗布装置において、 前記退避位置においてノズルヘッダを内部に収容する保
護ケースを備えたものである。
発明に記載の地金付着防止剤塗布装置において、 前記退避位置においてノズルヘッダを内部に収容する保
護ケースを備えたものである。
第3の発明に係る地金付着防止剤塗布装置では、第2の
発明に記載の地金付着防止剤塗布装置において、 前記保護ケース内部を外部より高い圧力にし、かつ冷却
するための冷風送風装置を備えたものである。
発明に記載の地金付着防止剤塗布装置において、 前記保護ケース内部を外部より高い圧力にし、かつ冷却
するための冷風送風装置を備えたものである。
第4の発明に係る地金付着防止剤塗布装置では、前記第
1の発明乃至第3の発明のうちのいずれかの地金付着防
止剤塗布装置において、前記ノズルは、高速度のガスを
液体に衝突させて噴霧化させるガス噴霧化ノズルである
ものである。
1の発明乃至第3の発明のうちのいずれかの地金付着防
止剤塗布装置において、前記ノズルは、高速度のガスを
液体に衝突させて噴霧化させるガス噴霧化ノズルである
ものである。
第5の発明に係る地金付着防止剤塗布装置では、溶融金
属中に挿入されるランスに、地金の付着を防止するため
のスラリー状の付着防止剤を吹付塗布する地金イ」着防
止剤塗布装置において、前記ランス外周面に向かって前
記ランス周囲の複数の方向から指向する複数個のノズル
を備えたノズルヘッダと、 該ノズルヘッダを前記ランスの長手方向に移動させる移
動装置とを備えたものである。
属中に挿入されるランスに、地金の付着を防止するため
のスラリー状の付着防止剤を吹付塗布する地金イ」着防
止剤塗布装置において、前記ランス外周面に向かって前
記ランス周囲の複数の方向から指向する複数個のノズル
を備えたノズルヘッダと、 該ノズルヘッダを前記ランスの長手方向に移動させる移
動装置とを備えたものである。
第6の発明に係る地金付着防止剤塗布装置では、前記第
5の発明に記載の地金付着防止剤塗布装置において、 前記ノズルヘッダを前記ランスの長手方向に複数個配置
したものである。
5の発明に記載の地金付着防止剤塗布装置において、 前記ノズルヘッダを前記ランスの長手方向に複数個配置
したものである。
[作用コ
本発明においては、ノズルを備えたノズルヘッダが進退
可能で使用しない場合には退避位置に移動するので、高
温環境下のランス挿入孔近傍に設置することが可能とな
る。
可能で使用しない場合には退避位置に移動するので、高
温環境下のランス挿入孔近傍に設置することが可能とな
る。
また、退避させたノズルヘッダを収納する保護ケースを
備え、保護ケースには冷却された空気を送給して揚圧に
しているため、挿入孔から吹き上った熱風やランス等が
容易に侵入できない。
備え、保護ケースには冷却された空気を送給して揚圧に
しているため、挿入孔から吹き上った熱風やランス等が
容易に侵入できない。
また、ノズルは、高速度のガスを液体に衝突させて噴霧
化させるガス噴霧化ノズルであるため、高温環境下で閉
塞性の高いスラリー状の塗布剤であっても、閉塞が少な
く、懸濁されている微粒子も沈降することがない。
化させるガス噴霧化ノズルであるため、高温環境下で閉
塞性の高いスラリー状の塗布剤であっても、閉塞が少な
く、懸濁されている微粒子も沈降することがない。
また、ノズルを待機中のランスの長手方向に移動させて
塗布するため、速やかにランスの交換が可能であり、前
記ノズルを複数備えた場合、塗布時間の短縮、2重塗布
により確実な塗布が可能となる。
塗布するため、速やかにランスの交換が可能であり、前
記ノズルを複数備えた場合、塗布時間の短縮、2重塗布
により確実な塗布が可能となる。
[実施例コ
以下に本発明をサブランスに適用した実施例を説明する
。
。
第1図はその全体構成を示す説明図、第2図は本発明の
装置の一部断面を含む上面図、第3図は第2図の正面図
、第4図は第3図の側面図、第5図はノズルの断面図で
ある。図中同一符号は同を示す。
装置の一部断面を含む上面図、第3図は第2図の正面図
、第4図は第3図の側面図、第5図はノズルの断面図で
ある。図中同一符号は同を示す。
第1図において、転炉炉体1の内部には溶鋼2があり、
炉体1開口上方には排ガス回収用のOGフード4が配置
され、フード4の炉体1開口上方部分にはメインランス
挿入孔5及びサブランス挿入孔6が開口され、メインラ
ンス挿入孔5から炉体1内部に挿入されたメインランス
3から溶鋼2に向って酸素が吹きこまれる。いま、サブ
ランス7は、サブランス7挿入方向上部に位置するプロ
ーブ着脱装置8によって、サブランス7先端にプローブ
9が取付けられ、プローブ若脱装置8下方に位置する地
金付着防止剤塗布装置1oによって塗布剤を塗布されサ
ブランス挿入孔6を通って炉体1に挿入されている。
炉体1開口上方には排ガス回収用のOGフード4が配置
され、フード4の炉体1開口上方部分にはメインランス
挿入孔5及びサブランス挿入孔6が開口され、メインラ
ンス挿入孔5から炉体1内部に挿入されたメインランス
3から溶鋼2に向って酸素が吹きこまれる。いま、サブ
ランス7は、サブランス7挿入方向上部に位置するプロ
ーブ着脱装置8によって、サブランス7先端にプローブ
9が取付けられ、プローブ若脱装置8下方に位置する地
金付着防止剤塗布装置1oによって塗布剤を塗布されサ
ブランス挿入孔6を通って炉体1に挿入されている。
第2.3.4図に示すように、地金付着防止剤塗布装置
ioは、外観は高温から遮断する耐限り断熱の材質てて
きた箱状の保護ケース12てあり、サブランス7に面し
た側面には可動蓋11に覆われたノズルヘッダ出入口1
3が配置されている。
ioは、外観は高温から遮断する耐限り断熱の材質てて
きた箱状の保護ケース12てあり、サブランス7に面し
た側面には可動蓋11に覆われたノズルヘッダ出入口1
3が配置されている。
保護ケース12上板内面には長手方向に平行な2木のレ
ール14が差し渡されており、レール14に沿って摺動
可能にノズルヘッダ15が設置されている。
ール14が差し渡されており、レール14に沿って摺動
可能にノズルヘッダ15が設置されている。
保護ケース12内部のエアシリンダ16によってノズル
へラダ15は長手方向にスライドして突出・収容可能に
なっている。
へラダ15は長手方向にスライドして突出・収容可能に
なっている。
ノズルへラダ15はサブランス7に向ってコ字状に開口
しており、突出させた時にサブランス7を中心にして等
角度になるよう3つのノズル2゜がサブランス7表面に
向って配置されている。各ノズル20には付着防止剤タ
ンク17と加圧エアタンク18から、フレキシブルホー
スでできた付着防止剤配管23及び加圧エア配管24を
通り付着防止剤と加圧エアが供給される。
しており、突出させた時にサブランス7を中心にして等
角度になるよう3つのノズル2゜がサブランス7表面に
向って配置されている。各ノズル20には付着防止剤タ
ンク17と加圧エアタンク18から、フレキシブルホー
スでできた付着防止剤配管23及び加圧エア配管24を
通り付着防止剤と加圧エアが供給される。
なお、本実施例で使用した付着防止剤は、微粒の黒鉛粉
末と有機及び無機の水溶性バインダーから成るスラリー
状の地金付着防止剤を使用した。
末と有機及び無機の水溶性バインダーから成るスラリー
状の地金付着防止剤を使用した。
また、保護ケース12内部には、冷却機(図示せず)に
よって冷却された冷風19を送りこみ、ケース内を冷却
すると共に横圧にし、挿入孔から吹き上った熱風やラン
ス等が容易に侵入できないようにしている。
よって冷却された冷風19を送りこみ、ケース内を冷却
すると共に横圧にし、挿入孔から吹き上った熱風やラン
ス等が容易に侵入できないようにしている。
ノズル20は第5図に示すように、高速度のガス21を
付着防止剤22に衝突させてOJ¥露化させる形式のガ
ス111I露化ノズルを使用し、付着防止剤は何着防止
剤タンク17を高位置に投首すれば自重とガス流の吸引
力で供給する。これにより、粘度の高いスラリー状の流
体を噴霧化することか可能となった。
付着防止剤22に衝突させてOJ¥露化させる形式のガ
ス111I露化ノズルを使用し、付着防止剤は何着防止
剤タンク17を高位置に投首すれば自重とガス流の吸引
力で供給する。これにより、粘度の高いスラリー状の流
体を噴霧化することか可能となった。
まず、サブランス7の先端にプローブ着脱装置8伎置で
、プローブ9を取付けられる。この時まで地金付着防止
剤塗布装置10のノズルへツタ15は保護ケース12内
部に収容されている。プローブ9が取付けられた後、サ
ブランス7を降下させて炉体1内部の溶鋼2に浸漬させ
るのであるが、この時地金付着防止剤塗布装置10のエ
アシリンダ14にエアを送給し、エアシリンダ14の伸
長によりノズルヘッダ15が突出される。3つのノズル
20の中心にサブランス7か位置するように所定の塗布
位置まで突出させ、サブランス7の降下に合せて3つの
ノズル20に付着防止剤22・高圧ガス21を送給し付
着防止剤22を塗布する。サブランス7先端から所定の
長さまで塗布が完了すれば、ノズル20に供給される付
着防止剤22・高圧ガス21を止め、ノズルヘッダ15
を保護ケース12内部の退避位置に収容する。
、プローブ9を取付けられる。この時まで地金付着防止
剤塗布装置10のノズルへツタ15は保護ケース12内
部に収容されている。プローブ9が取付けられた後、サ
ブランス7を降下させて炉体1内部の溶鋼2に浸漬させ
るのであるが、この時地金付着防止剤塗布装置10のエ
アシリンダ14にエアを送給し、エアシリンダ14の伸
長によりノズルヘッダ15が突出される。3つのノズル
20の中心にサブランス7か位置するように所定の塗布
位置まで突出させ、サブランス7の降下に合せて3つの
ノズル20に付着防止剤22・高圧ガス21を送給し付
着防止剤22を塗布する。サブランス7先端から所定の
長さまで塗布が完了すれば、ノズル20に供給される付
着防止剤22・高圧ガス21を止め、ノズルヘッダ15
を保護ケース12内部の退避位置に収容する。
第6図は、第2〜4図の地金付着防止剤塗布装置をラン
スの長手方向に移動可能に配置した全体構成を示す説明
図である。図において、ランス7は待機状態にあり、ラ
ンス7の長手方向に2つ配置された地金付着防止剤塗布
装置10はランス7と平行に配置されたレール31を移
動する移動装@31によって、プローブ着脱装置8のす
ぐ下から前記長手方向上方に移動するようになっている
。
スの長手方向に移動可能に配置した全体構成を示す説明
図である。図において、ランス7は待機状態にあり、ラ
ンス7の長手方向に2つ配置された地金付着防止剤塗布
装置10はランス7と平行に配置されたレール31を移
動する移動装@31によって、プローブ着脱装置8のす
ぐ下から前記長手方向上方に移動するようになっている
。
いま、プローブ9を取付けられたランス7は、待機状態
のまま吊り下げられており、υ動装置31に取付けられ
た2つの地金付着防止剤塗布装置10によって、プロー
ブ9位置から上方に移動しながら塗布されることとなる
。この時、ランス7に塗布されるべき距離の半分の位置
に上方に配置される地金付着防止剤塗布装置10を予め
設置しておけば、移動装置31の移動路J11[が半分
てずみ、時間の短縮か図れるのは言うまでもない。また
、ノズル20を備えたノズルへツタ15が可動であるの
て、塗布時にランス7が各ノズルの中心へ決める位置決
めが容易にできるのも本発明の1つである地金付着防止
剤塗布装置10の特徴の1つである。
のまま吊り下げられており、υ動装置31に取付けられ
た2つの地金付着防止剤塗布装置10によって、プロー
ブ9位置から上方に移動しながら塗布されることとなる
。この時、ランス7に塗布されるべき距離の半分の位置
に上方に配置される地金付着防止剤塗布装置10を予め
設置しておけば、移動装置31の移動路J11[が半分
てずみ、時間の短縮か図れるのは言うまでもない。また
、ノズル20を備えたノズルへツタ15が可動であるの
て、塗布時にランス7が各ノズルの中心へ決める位置決
めが容易にできるのも本発明の1つである地金付着防止
剤塗布装置10の特徴の1つである。
以上説明したように、ノズルを備えたノズルヘッダが可
動で使用しない場合には退避位置に移動するので、高温
環境下のランス挿入孔近傍に設置することか可能で、溶
鋼飛沫やダストが挿入孔外にまで吹き上がった場合でも
直接ノズルヘッダに及ばないため、故障の少ない塗布装
置を得ることができる。また、ノズルを備えたノズルヘ
ッダか可動であるため、ランスへの位置決めが容易であ
る。また、退避させたノズルヘッダを収納する保護ケー
スを備え、保護ケースには冷却された空気を送給して外
部より高い圧力にしているため、挿入孔から吹き上った
熱風やランス等が容易に侵入できないようになっている
。また、ノズルは、高速度のガスを液体に衝突させて噴
霧化させるガス噴霧化ノズルであるため、スラリー状の
塗布剤のように閉塞性の高いものでも使用可能となる。
動で使用しない場合には退避位置に移動するので、高温
環境下のランス挿入孔近傍に設置することか可能で、溶
鋼飛沫やダストが挿入孔外にまで吹き上がった場合でも
直接ノズルヘッダに及ばないため、故障の少ない塗布装
置を得ることができる。また、ノズルを備えたノズルヘ
ッダか可動であるため、ランスへの位置決めが容易であ
る。また、退避させたノズルヘッダを収納する保護ケー
スを備え、保護ケースには冷却された空気を送給して外
部より高い圧力にしているため、挿入孔から吹き上った
熱風やランス等が容易に侵入できないようになっている
。また、ノズルは、高速度のガスを液体に衝突させて噴
霧化させるガス噴霧化ノズルであるため、スラリー状の
塗布剤のように閉塞性の高いものでも使用可能となる。
さらに、装置を移動可能に設置した場合には、待機中の
ランスにも適用可能であり、速やかにランスの交換と可
能なり、前記ノズルを複数個備えた場合、塗布時間の短
縮や2重塗布により確実な塗布が可能となる。
ランスにも適用可能であり、速やかにランスの交換と可
能なり、前記ノズルを複数個備えた場合、塗布時間の短
縮や2重塗布により確実な塗布が可能となる。
[発明の効果]
本発明は以上説明したとおり、ノズルを備えたノズルヘ
ッダが可動で使用しない場合には退避位置に移動するの
で、高温環境下のランス挿入孔近傍に設面することが可
能で、溶鋼飛沫が挿入孔外部にまで吹き上がった場合で
も直接ノズルヘッダに及ばないため、故障の少ない塗布
装置を得ることができる。また、ノズルを備えたノズル
ヘッダが可動であるため、ランスへの位置決めが容易で
ある。また、退避させたノズルヘッダを収納する保護ケ
ースを備え、保護ケースには冷却された空気を送給して
外部より高い圧力にしているため、挿入孔から吹き上っ
た熱風やランス等が容易に侵入できないようになってい
る。また、ノズルは、高速度のガスを液体に衝突させて
噴霧化させるガス噴露化ノズルであるため、高温環境下
でも閉塞の少ない塗布装置が得られるという効果がある
。
ッダが可動で使用しない場合には退避位置に移動するの
で、高温環境下のランス挿入孔近傍に設面することが可
能で、溶鋼飛沫が挿入孔外部にまで吹き上がった場合で
も直接ノズルヘッダに及ばないため、故障の少ない塗布
装置を得ることができる。また、ノズルを備えたノズル
ヘッダが可動であるため、ランスへの位置決めが容易で
ある。また、退避させたノズルヘッダを収納する保護ケ
ースを備え、保護ケースには冷却された空気を送給して
外部より高い圧力にしているため、挿入孔から吹き上っ
た熱風やランス等が容易に侵入できないようになってい
る。また、ノズルは、高速度のガスを液体に衝突させて
噴霧化させるガス噴露化ノズルであるため、高温環境下
でも閉塞の少ない塗布装置が得られるという効果がある
。
さらに、装置を移動可能に設置した場合には、待+31
中のランスにも適用可能であり、速やかにランスの交換
と可能なり、前記ノズルを複数個備えた場合、塗布時間
の短縮や2重塗布により確実な塗布が可能となる。
中のランスにも適用可能であり、速やかにランスの交換
と可能なり、前記ノズルを複数個備えた場合、塗布時間
の短縮や2重塗布により確実な塗布が可能となる。
第1図は本発明の一実施例の装置を含む全体構成を示す
説明図、第2図は本発明の装置の一部断面を含む上面図
、第3図は第2図の正面図、第4図は第3図の側面図、
第5図はノズルの断面図、第6図は本発明の一実施例の
装置を含む別の全体構成を示す説明図である。 図において、10は地金付着防止剤塗布装置、1は可動
蓋、12は保護ケース、13はノズルヘッダ出入口、1
4はレール、15はノズルへツタ、16はエアシリンダ
、17は付着防止剤タンク、18は加圧エアタンク、1
9玲風、20はノズル、21はガス、22は付着防止剤
、23は付着防止剤配管、24は加圧エア配管、31移
動装置はである。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第1図 第4図 一/二ン 曵
説明図、第2図は本発明の装置の一部断面を含む上面図
、第3図は第2図の正面図、第4図は第3図の側面図、
第5図はノズルの断面図、第6図は本発明の一実施例の
装置を含む別の全体構成を示す説明図である。 図において、10は地金付着防止剤塗布装置、1は可動
蓋、12は保護ケース、13はノズルヘッダ出入口、1
4はレール、15はノズルへツタ、16はエアシリンダ
、17は付着防止剤タンク、18は加圧エアタンク、1
9玲風、20はノズル、21はガス、22は付着防止剤
、23は付着防止剤配管、24は加圧エア配管、31移
動装置はである。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第1図 第4図 一/二ン 曵
Claims (6)
- (1)溶融金属中に挿入されるランスに、地金の付着を
防止するためのスラリー状の付着防止剤を吹付塗布する
地金付着防止剤塗布装置において、ランス挿入経路の途
中の位置における前記ランス外周面に向かって前記ラン
ス周囲の複数の方向から指向する複数個のノズルを備え
た進退移動可能なノズルヘッダと、 前記ランスに前記各ノズルを対置させる塗布位置と前記
ランスから各ノズルを遠ざけた退避位置との間に前記ノ
ズルヘッダを移動させる駆動装置とを備えたことを特徴
とする地金付着防止剤塗布装置。 - (2)前記請求項1に記載の地金付着防止剤塗布装置に
おいて、 前記退避位置においてノズルヘッダを内部に収容する保
護ケースを備えたことを特徴とする地金付着防止剤塗布
装置。 - (3)前記請求項2に記載の地金付着防止剤塗布装置に
おいて、 前記保護ケース内部を外部より高い圧力にし、かつ冷却
するための冷風送風装置を備えたことを特徴とする地金
付着防止剤塗布装置。 - (4)前記請求項1乃至3のうちのいずれかの地金付着
防止剤塗布装置において、 前記ノズルは、高速度のガスをスラリーに衝突させて噴
霧化させるガス噴霧化ノズルであることを特徴とする地
金付着防止剤塗布装置。 - (5)溶融金属中に挿入されるランスに、地金の付着を
防止するためのスラリー状の付着防止剤を吹付塗布する
地金付着防止剤塗布装置において、前記ランス外周面に
向かって前記ランス周囲の複数の方向から指向する複数
個のノズルを備えたノズルヘッダと、 該ノズルヘッダを前記ランスの長手方向に移動させる移
動装置とを備えたことを特徴とする地金付着防止剤塗布
装置。 - (6)前記請求項5の地金付着防止剤塗布装置において
、 前記ノズルヘッダを前記ランスの長手方向に複数個配置
したことを特徴とする地金付着防止剤塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23347688A JPH0285314A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 地金付着防止剤塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23347688A JPH0285314A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 地金付着防止剤塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285314A true JPH0285314A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH039165B2 JPH039165B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=16955614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23347688A Granted JPH0285314A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 地金付着防止剤塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0285314A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628485A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-16 | 電気化学工業株式会社 | 面状発熱体 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP23347688A patent/JPH0285314A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628485A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-16 | 電気化学工業株式会社 | 面状発熱体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039165B2 (ja) | 1991-02-07 |
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