JPH0286088A - 面状発熱体 - Google Patents

面状発熱体

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JPH0286088A
JPH0286088A JP23724088A JP23724088A JPH0286088A JP H0286088 A JPH0286088 A JP H0286088A JP 23724088 A JP23724088 A JP 23724088A JP 23724088 A JP23724088 A JP 23724088A JP H0286088 A JPH0286088 A JP H0286088A
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JP
Japan
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heater wire
heating element
wire
base material
bent
Prior art date
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Pending
Application number
JP23724088A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Somekawa
染川 孝
Masamichi Otani
大谷 正通
Yasuo Ohashi
大橋 泰夫
Susumu Nejishima
根地嶋 進
Nobu Komatsuda
小松田 展
Hitoshi Hida
飛田 仁
Shigeru Takabe
茂 高部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissei Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissei Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP23724088A priority Critical patent/JPH0286088A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は面状発熱体、例えば、肩こり、腰痛等の家庭用
温熱治療器、または車両用、家庭用等の椅子の加温シー
トのように屈折して使用する温熱シートに用いる面状発
熱体に関する。
(従来の技術) 従来の面状発熱体としては、例えば、第5〜7図に示す
ようなものがある。第5図において、1は温熱治療器等
に用いる面状発熱体であり、面状発熱体1は綿、塩化ビ
ニール、ポリエステル等の天然繊維または合成繊維の織
布からなる平面状の上部基材2Aおよび下部基材2B(
以下、2で代表する)間に、サンドインチ状に平面状に
配置されたヒータ線4を有している。そして、ヒータ線
4は平面状の基材の全面にわたって蛇行するように配置
され、全面で均一な発熱がなされるようにしている。面
状発熱体は、例えば温熱治療等に用いる際に、−日に数
回宛、肩の前後または腰の前後等に折り曲げて密着する
よう張り付けて屈折する。このため、面状発熱体は、そ
の基材が屈折する横方向の屈折線5および縦方向の屈折
線12を有しており、この面状発熱体1のヒータ線4は
、この横方向の屈折線5と直角に交差する多数の交差点
P、〜patを有するとともに、縦方向の屈折線12と
直角に交差する交差点P13、PI4を有している。こ
こでは、屈折線5および12は直線の場合を示している
が、曲線であってもよい。また、ヒータ線4の両端4a
は基材2の中央部において、外部の電源に接続するリー
ド線6にピン端子7を介して接続している。サーモスタ
ット8はリード線6間に介装され、基材2の温度を適温
に保持する。
ヒータ線4は、第7図に示すように、多数のガラス素線
9を束ねて、外側に抵抗線であるニクロム線10を横巻
きに巻きつけ、その外側に電気絶縁部材であるシリコー
ンゴム11により被覆したものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、面状発熱体が肩の前後に張り付けたり、
または腰の前後に張り付けたりして用いると、面状発熱
体は屈折′41A5または12の両側で折り曲がったり
、屈曲したりする。この屈折に伴って、屈折線5および
12に直角に配置されたヒータ線4は、第6図に示すよ
うに、屈折vA5または12との交差点4 b (P+
−P+4)で伸縮を繰返し、ヒータ線4内のニクロム線
10は疲労し逐には断線する。面状発熱体による治療の
回数が多(なったり、または、屈折の頻度が多く、使用
回数が多くなると、面状発熱体のヒータ線4の断線が早
期に起こり、面状発熱体の耐久性能が低下するという問
題点がある。
そこで本発明は、面状発熱体の使用回数が多く屈折線の
両側の屈折が多いときにも、ヒータ線内の抵抗線の疲労
が少なく、抵抗線の断線が少ない耐久性能に優れた面状
発熱体を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る面状発熱体は、平面状の基材内に電気絶縁
部材により被覆した抵抗線からなるヒータ線を平面状に
配置してなる面状発熱体において、屈折する基材の屈折
線とヒータ線とが交差する交差点の近傍でヒータ線が屈
折線から離れるに従って屈折線に対して傾斜する傾斜部
を有することを特徴としている。また、1つの屈折線に
おいて交差点が2つ以下であるのが好ましい。
(作用) 本発明に係る面状発熱体のヒータ線は屈折線とヒータ線
が交差する交差点の近傍で屈折線から離れるに従って屈
折線に対して傾斜する傾斜部を有しているので、面状発
熱体が屈折線の両側で屈折してもヒータ線はヒータ線の
傾斜部と屈折線とのなす角度が増減するように変化する
。このため、交差点の近傍におけるヒータ線の交差部の
伸縮は極めて小さくなり、ヒータ線の疲労は大幅に低減
し、ヒータ線内の抵抗線の疲労は大幅に低減する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜4図は本発明に係る面状発熱体の一実施例を示す
図であり、家庭用の温熱治療器である。
第1図において、21は面状発熱体であり、面状発熱体
21は、綿の織布からなる平面状の上部基材22Aおよ
び下記基材22Bを張り合わせた基材22を有している
。基材22は、使用時に横方向の屈折線23を境にして
屈折する一端側の第1基材部22aおよび他端側の第2
基材部22bとを有している。そして、基材22の第1
基材部22a内の上部基材22Aと下部基材22B間に
はヒータ線25が蛇行して介装され、基材22の第2基
材部22b内の上部基材22Aと下部基材22B間にも
ヒータvA25(実線にて示す)が蛇行して折返し介装
されている。そして、第1基材部22aのヒータ線25
は、屈折線23の一端郁23aにおいて、基材22の内
方に向いて凸になるよう蛇行して屈折線23と交差する
交差点25pを有し、第2基材部22bのヒータ線25
に接続している。そして、ヒータ125は交差点25p
の近傍で屈折線23から離れるに従って屈折線23に対
して傾斜する半円弧状に弯曲した傾斜部25aを有して
いる。屈折線23の両側において、ヒータ線25の傾斜
部25aは、第4図に示すように、それぞれ屈折時に傾
斜部25aと屈折線23とのなす角度θ(θ3、θt)
を増減し、それぞれ離隔および接近可能である。そして
、第1基材部22aのヒータ線25はビン端子27Aを
介してリード線28aに接続している。
また、第1基材部22aのヒータ線25は、屈折線23
の他端部23bにおいて、基材22の内方に向いて凸に
なるよう蛇行して屈折線23と交差する交差点25qを
有し、第2基材部22bのヒータ線25に接続している
。そして、ヒータ線25は、交差点25qの近傍で屈折
線23から離れるに従って屈折線23に対して傾斜する
半円弧状に弯曲した傾斜部25bを有している。屈折線
23の両側において、ヒータ線25の傾斜部25bは基
材22が屈折時に、前述と同様に傾斜部25bと屈折線
23とのなす角度を増減し、それぞれ離隔および接近可
能である。第2基材部22bのヒータ線25は、屈折線
23の一端部23aでビン端子27□を介してリードv
A28.に接続している。
すなわち、この実施例においては、ヒータ線25は、屈
折線25と2つの交差点25pおよび25qのみで交差
し、基材工1の屈折に伴う破骨を最も受けにくく好まし
い配置である。縦方向の屈折線31についても、ヒータ
線25は基材22の内方に向いて凸になるように蛇行し
、その傾斜部25C125dがその交差点251.25
.の近傍において傾斜部25a、25bの場合と同様な
挙動を示す。ヒータ線25は、第3図に示すように多数
のガラス素線29を束ねてその外側に抵抗線であるニク
ロム線30を横巻きに巻きつけその外側に電気絶縁部材
であるシリコーンゴム31により被覆しkものである。
リード線28Aおよびリード′4fAzssは外部電源
に接続され、通電により基材22内のヒータ線25は好
適に発熱して、面状発熱体21はほぼ基材22内でほぼ
均一な加温をする。
面状発熱体21が使用され、基材22は第1基材部22
aと第2基材部22bとが屈折線23および31を境に
して屈曲されると、ヒータ線25の交差点25p、25
q 、25R−、25sは折れ曲がるが、交差点25p
および交差点25q 、25R,25gの近傍にはそれ
ぞれ傾斜部25aおよび傾斜部25b、25c、25d
が設けられているので、第4図に示すように、ヒータ線
25の傾斜部25a、25b、25G、25dはそれぞ
れ屈折線23または31とのなす角度を増大または減少
するとともに離隔または接近する。このため、交差点2
5p、25qおよび交差点25p、25R,25sおよ
びその近傍のヒータ線25は殆ど変化せず歪の発生もな
い。そして、ヒータ線25内のニクロム線30には歪の
発生はなく断線も起こらない。
なお、前述の実施例では、屈折線はほぼ直線の場合につ
いて説明したが、本発明では、屈折線は曲線でも折れ線
でも円形状、楕円形、四角形および直方形でもよいし、
これらのそれぞれが2重以上、またはこれらが2つ以上
組合わされたものでもよい。
また、ヒータ線25は、第1図の実施例に示すように、
屈折線23または31との交差点25p、25q、25
、.25.の近傍において、基材22の内方に向いて凸
になるように蛇行して配置するのが好ましい。
これにより交差点は蛇行するヒータ線25の基材22の
内方に位置するように配置される。これは、基材22が
織布からなるので屈折による歪は基材11の周辺部より
内方が小さい傾向にあるからである。
また、前述の実施例においては、ヒータ線は抵抗線が横
巻きされた場合について説明したが、本発明においては
、ヒータ線は撚り線または網目に撚った線でもよい。
次に、面状発熱体を2種類(実施例、比較例)準備して
本発明の効果を確認したので説明する。
実施例は第1図に示す実施例と同じ、比較例は第1図に
おいて、ヒータ線25が第5図に示す従来例同様に屈折
線と多数の交差点PI””PI!で交差するように配置
したものであり、このヒータ線の配置以外は実施例と同
じである。
試験は面状発熱体が屈折線を境いにして屈折線の両側の
第1基材部と第2基材部とが平面状、すなわち、180
°の角度からOoの角度まで屈折し、この屈折が毎分6
0回の速さで屈折を繰返し、ヒータ線が断線するまでの
回数により比較した。
試験結果は、実施例は屈折回数10,000回でも断線
せず、耐久性能が大幅に増加した。一方、比較例は屈折
回数i、ooo回以下で断線した。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、面状発熱体1の
使用回数が多く屈折が多いときにもヒータ線内の抵抗線
の疲労が少なく、抵抗線の断線が少なく面状発熱体の耐
久性能が大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明に係る面状発熱体の−実施例を示す
図であり、第1図はその平面図、第2図はその交差点の
近傍でヒータ線に沿った断面図、第3図はそのヒータ線
の一部切除した斜視図、第4図はその作用を示す図であ
る。第5〜7図は従来の面状発熱体を示す図であり、第
5図はその平面図、第6図はその交差点の断面図、第7
図はそのヒータ線の一部斜視である。 21・・・・・・面状発熱体、 22・・・・・・基材、 23・・・・・・屈折線、 25・・・・・・ヒータ線、 25a、25b、25 c 、25 d −−傾斜部、
25p、25Q、25R,25,・・・・・・交差点。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平面状の基材内に電気絶縁部材により被覆した抵
    抗線からなるヒータ線を平面状に配置してなる面状発熱
    体において、屈折する基材の屈折線とヒータ線とが交差
    する交差点の近傍でヒータ線が屈折線から離れるに従っ
    て屈折線に対して傾斜する傾斜部を有することを特徴と
    する面状発熱体。
  2. (2)交差点が2つ以下である請求項1記載の面状発熱
    体。
JP23724088A 1988-09-20 1988-09-20 面状発熱体 Pending JPH0286088A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007022187A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動二輪車用暖房シート

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5512586B1 (ja) * 1971-03-11 1980-04-02
JPS5731736A (en) * 1980-07-31 1982-02-20 Matsushita Electric Works Ltd Electric heating carpet

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