JPH028639Y2 - - Google Patents

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JPH028639Y2
JPH028639Y2 JP1255082U JP1255082U JPH028639Y2 JP H028639 Y2 JPH028639 Y2 JP H028639Y2 JP 1255082 U JP1255082 U JP 1255082U JP 1255082 U JP1255082 U JP 1255082U JP H028639 Y2 JPH028639 Y2 JP H028639Y2
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relay
line
press
self
switch
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JP1255082U
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  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプレスを起動する際の安全装置に関わ
り、更に詳細には、プレスの作動開始にあたつ
て、複数の起動操作スイツチを順次押すことによ
り初めて作動を開始するよう構成したプレスの安
全装置に関するものである。
従来、プレスの起動を操作するには、一般に
は、両手押釦を左右とも同時に、押圧するか、フ
ートスイツチを押すかによつて1動作で行なわれ
ていた。この1動作で行う起動は、時として、操
作員が無意識に押してしまうことがあり、工具と
か被加工材を誤つて触れさせても起動してしまう
おそれがあつたのである。
本考案は上記の危険をなくすべく行われたもの
で、以下に図面にもとづいて実施例を詳細に説明
する。
第1図は、本考案に係る安全装置の参考例を示
す配線回路図で、左端側の上下方向線は、制御装
置のための低圧交流単相電源(例えば100V)の
活線1であり、右端側の上下方向線は、同じく接
地線3である。この内活線1側は後述するプレス
運転のモード変更の都度一旦接続が断になるよう
になつている。
回路図説明の都合上、第1図の上記活線1と接
地線3とを連絡する横線を上から、51、53、55、
57、59、61、63、65、67、69、71、73、75、77番
ラインと名付けた。
まず51番ラインおよび53番ラインは、後述する
プレス起動用のスイツチが一度ONされたことを
記憶して自己保持する自己保持回路部を構成する
ものであつて、51番ラインには、リレーCR1の
コイル部と、その常開の自己保持接点CR1が直
列に設けてあり、53番ラインには、リレーCR3
の常閉接点CR3と、リレーCR2の常開接点CR
2と、リレーCR4の常閉接点CR4と、リレー
CR21の常開接点CR21とが直列に接続されて
いてその右端で、51番ラインのリレーCR1とそ
の常開接点CR1との間で51番ラインに連結され
ている。
55番線には、プレス起動用のスイツチとして両
手押釦スイツチの左手用常閉接点PB1Lと、同
じ右手用常閉接点PB1RとリレーCR2のコイル
とが直列に接続されており、57番ラインでは、上
記した55番の常閉接点が常開接点に代わつた接点
PB1Lと、PB1RとリレーCR3のコイルとが
直列に接続されている。59番ラインにはセレクト
スイツチSS1が設けてあつて、両手押釦かフー
トスイツチの何れでも選択可能になつている。
61番ラインには、プレス起動用の別個のスイツ
チとしてフートスイツチの常閉接点FSWが設け
てあつて、右側で55番ラインのリレーCR2の活
線1側に接続してある。
63番ラインには、上記したフートスイツチの常
開接点FSWだけが設けてあつて、右側で57番ラ
インのリレーCR3の活線1側に接続してある。
65番ラインおよび67番ラインは、前記自己保持
回路部51が自己保持状態にあるとき、プレス起
動用の前記スイツチPB1L,PB1Rまたは
FSWが再びONされたときに、起動用ソレノイド
に通電するソレノイド通電回路部を構成するもの
であつて、65番ラインには、活線1側からリレー
CR3の常開接点CR3と、リレーCR2の常閉接
点CR2とと、リレーCR1の常開接点CR1と、
リレーCR4のコイルCR4とが直列に接続されて
いる。また67番ラインには、セレクトスイツチ
SS2の連続運転と1行程運転用接点SS2と、リ
レーCR4の常開接点CR4とが直列に接続されて
いて、右側で65番ラインのリレーCR2の常閉接
点CR2と、リレーCR1の常開接点CR1との間
で65番ラインに接続しており、最も接地線3に近
い部分で、前記したリレーCR4と並列に、クラ
ツチブレーキをクラツチ作用かブレーキ作用かに
切り替えるエアーバルブを作動する起動用ソレノ
イドを構成するソレノイドコイルSOL1が設け
てある。
ソレノイドコイルSOL1が励磁されたときに、
プレスの偏芯軸がクラツチの作用でフライホイー
ルと結合されて回転駆動され、プレスのスライド
が上下動するものであり、ソレノイドコイル
SOL1が消磁されたときは、ブレーキ作用が働
いて、偏心軸の回転は停止され、同時にスライド
の上下動も停止するものである。
69番ラインは、前記した制御電源活線1からセ
レクトスイツチSS2が延びていて、このセレク
トスイツチは、プレスの4つの作動モードである
連続運転、1行程運転、安全1行程運転、寸動運
転の何れかを選択するスイツチであるが、本図で
は、連続運転と1行程運転とだけをまとめて67番
ラインに1つの接点として記載し、安全1行程運
転と寸法運転は接点以後の配線を省略してある。
71番ラインには、リレーCR4の常閉接点CR4
と、リレーCR2の常閉接点CR2と、リレーCR
3の常開接点CR3と、リレーCR20のコイルと
が直列に接続されており、73番ラインには、リレ
ーCR20の常開接点CR20が自己保持用として
設けてあつて、その両端が71番ラインのリレー
CR2の常閉接点CR2の活線側と、リレーCR3
の常開接点CR3の接地線側とに接続されている。
75番ラインには、リレーCR4の常閉接点の接
地側に接続されて、CR20の常開接点CR20
と、リレーCR2の常開接点CR2と、リレーCR
3の常閉接点CR3と、リレーCR21のコイルと
が直列に接続されており、77番ラインにはリレー
CR21の常開接点CR21がリレーCR21の自
己保持の目的で設けられ、その両端は、リレー
CR20の常開接点CR20とリレーCR2の常開
接点CR2の間と、リレーCR3の常閉接点CR3
とリレーCR21のコイルとの間で75番ラインに
接続されている。
次に上記のごとき構成の作動について説明す
る。なお、セレクトスイツチSS1,SS2は第1
図に示すように接続されているものとする。
まず、作業者がプレス起動用のスイツチとして
両手押釦スイツチPB1L,PB1Rを押すと、55
番ラインのリレーCR2が消磁され、57番ライン
のリレーCR3が励磁されるので、71番ラインの
接点CR2,CR3が共にオンになり、リレーCR
20が励磁されて、自己保持状態になる。次に両
手押釦スイツチPB1L,PB1Rから手を離す
と、57番ラインのリレーCR3が消磁され、55番
ラインのリレーCR2が再び励磁される。したが
つて、75番ラインの接点CR2,CR3が共にオン
になり、リレーCR21が励磁されて自己保持状
態になる。
上記のごとく、リレーCR21が励磁されると、
53番ラインの各接点がオンになり、51番ラインの
リレーCR1が励磁されて自己保持状態になり、
プレス起動用のスイツチが1度ONされたことを
記憶保持する。
次に、前記両手押釦スイツチPB1L,PB1R
を再度押すと、55番ラインのリレーCR2が再び
消磁されると共に、57番ラインのリレーCR3が
再び励磁される。したがつて、65番ラインの各接
点CR3,CR2,CR1がオンになりリレーCR4
が励磁され、このリレーCR4は自己保持状態に
なる。同時に、67番ラインのソレノイドSOL1
が励磁され、プレスが起動される。さらに、71番
ラインのリレー接点CR4がオフになり、リレー
CR20,CR21の自己保持が解除され、もとの
状態にもどる。
セレクトスイツチSS1を61番ライン側に接続
した場合には、フートスイツチFSWを2度踏む
ことにより、前述同様にプレスが起動されるもの
である。
第2,3,4図に示したのは本考案の実施例を
示したものである。
この実施例におけるフートスイツチは、落下物
などからスイツチを保護するカバー5の下に、第
1フートスイツチFSW1と、露出した後端(第
2図、第3図の左端)付近に第2フートスイツチ
FSW2とが設けてあり、両者は2点鎖線で示し
た靴7の爪先とかかととで同時には踏めない寸法
だけ隔つて設けてある。
第4図よりその回路構成と作動を説明すると、
制御電源活線11側と、接地線13側との間に多
数のスイツチとリレーとリレーの接点を含む連結
線が設けてあつて、説明の都合上、上から79、
81、83、85、87、89番ラインと名付けた。
79番ラインおよび81番ラインは自己保持回路部
を構成するものであつて、79番ラインには、前記
した第1フートスイツチFSW1とリレーCR1の
常閉接点CR1と、タイマーリレーTR1のコイ
ルとが直列に接続してある。81番ラインには、タ
イマーリレーTR1の常開接点TR1が自己保持
のために設けてある。このタイマーリレーTR1
は所定時間(例えば3秒)だけ常開接点TR1を
閉じた後に開く機能を持つている。
83番ライン、85番ラインおよび87番ラインはソ
レノイド通電回路部を構成するものであつて、83
番ラインには、前記した第2フートスイツチ
FSW2と、タイマーリレーの常開接点TR1と、
リレーCR1のコイルとが直列に接続してある。
また85番ラインにはリレーCR1の常開接点CR1
とリレーCR2のコイルが直列に接続されており、
リレーCR2と並列にソレノイドコイルSOL1が
設けてある。
87番ラインには、89番ラインのセレクトスイツ
チSS1の連続運転用ターミナルと、リレーCR2
の自己保持用常開接点CR2を経てリレーCR2に
接続されており、89番ラインのセレクトスイツチ
SS1の他のターミナルは寸動や安全1行程用の
ターミナルで詳細は省略してある。
SOL1はプレスの偏芯軸をフライホイールへ
連結するクラツチを作動させたり、ブレーキを作
動させたりするエアーシリンダへのエアーバルブ
を切り替える機能を持ち、ソレノイドSOL1が
励磁している間は、プレスの偏芯軸はクラツチ作
用を受けてフライホイールに駆動されて回転して
スライドが移動し、消磁中はブレーキの作用を受
けてスライドが停止しているのである。
作動としてはまずフートスイツチのカバー5に
保護されている第1スイツチFSW1を靴の爪先
で押圧して、タイマーリレーTR1を自己保持
し、例えば3秒以内に第2スイツチFSW2をか
かとで押すと、連続運転が起動しプレス作業が引
続いて行われるもので、第1スイツチFSW1を
ONして、例えば3秒以内に第2スイツチFSW2
をONしないと起動しないのである。
第4図から明らかなように、第2スイツチ
FSW2を先にONしても、リレーCR1は励磁さ
れず、その後に第1スイツチFSW1をONしても
ソレノイドコイルSOL1は励磁されない。
前述のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、本考案によれば、プレス起動用のスイツチを
順次操作しなければプレスが起動されないので、
誤操作による起動を防止でき、極めて安全なもの
となるものである。
なお、本考案は、適宜の設計的変更を行なうこ
とにより、前記実施例以外のその他の態様でも実
施し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の参考例としての回路図、第
2図は、フートスイツチの平面図、第3図は、同
上立面図、第4図は、第2図、第3図のフートス
イツチを使つた実施例を示す回路図である。 1……制御電源活線、3……制御電源接地線、
PB1L……両手押釦左手用、PB1R……両手押
釦右手用、SOL1……ソレノイドコイル、FSW
1……第1フートスイツチ、FSW2……第2フ
ートスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プレス起動用の第1フートスイツチFSW1が
    ONされたことを記憶保持する自己保持回路部7
    9と、上記自己保持回路部79が自己保持状態に
    あるときにON作動が有効な第2フートスイツチ
    FSW2と、第2フートスイツチFSW2のON作
    動により自己保持状態となつて起動用ソレノイド
    SOL1に通電する通電回路部85,87と、を
    備えてなることを特徴とするプレス起動安全装
    置。
JP1255082U 1982-02-02 1982-02-02 プレス起動安全装置 Granted JPS58116130U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1255082U JPS58116130U (ja) 1982-02-02 1982-02-02 プレス起動安全装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1255082U JPS58116130U (ja) 1982-02-02 1982-02-02 プレス起動安全装置

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Publication Number Publication Date
JPS58116130U JPS58116130U (ja) 1983-08-08
JPH028639Y2 true JPH028639Y2 (ja) 1990-03-01

Family

ID=30025115

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JP1255082U Granted JPS58116130U (ja) 1982-02-02 1982-02-02 プレス起動安全装置

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