JPH0286491A - 可逆性感熱記録材料 - Google Patents
可逆性感熱記録材料Info
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- JPH0286491A JPH0286491A JP63239353A JP23935388A JPH0286491A JP H0286491 A JPH0286491 A JP H0286491A JP 63239353 A JP63239353 A JP 63239353A JP 23935388 A JP23935388 A JP 23935388A JP H0286491 A JPH0286491 A JP H0286491A
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- JP
- Japan
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- heat
- silicone
- recording material
- graft polymer
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/40—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
- B41M5/42—Intermediate, backcoat, or covering layers
- B41M5/44—Intermediate, backcoat, or covering layers characterised by the macromolecular compounds
- B41M5/443—Silicon-containing polymers, e.g. silicones, siloxanes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/36—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using a polymeric layer, which may be particulate and which is deformed or structurally changed with modification of its' properties, e.g. of its' optical hydrophobic-hydrophilic, solubility or permeability properties
- B41M5/363—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using a polymeric layer, which may be particulate and which is deformed or structurally changed with modification of its' properties, e.g. of its' optical hydrophobic-hydrophilic, solubility or permeability properties using materials comprising a polymeric matrix containing a low molecular weight organic compound such as a fatty acid, e.g. for reversible recording
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
鯨1じと訪
本発明は温度による感熱体の可逆的な透明度変化を利用
して記録及び消去を行なう可逆性感熱記録材料に関する
。
して記録及び消去を行なう可逆性感熱記録材料に関する
。
灸釆皮監
可逆的な記録及び消去が可能な感熱記録材料として支持
体上にポリエステル、ポリアミド等の樹脂中に高級アル
コール、高級脂肪酸等の有機低分子物質を分散した感熱
層を設けたものが、例えば特開昭54−119377号
、同55−154198号等で知られている。この種の
記録材料による記録。
体上にポリエステル、ポリアミド等の樹脂中に高級アル
コール、高級脂肪酸等の有機低分子物質を分散した感熱
層を設けたものが、例えば特開昭54−119377号
、同55−154198号等で知られている。この種の
記録材料による記録。
即ち画像形成及び消去は感熱層の温度による透明度変化
を利用したものである。
を利用したものである。
しかし従来の可逆性感熱記録材料においては表面をサー
マルヘッド等で加熱して画像形成する際、加熱層の樹脂
がサーマルヘッドに粘着して画像形成できなくなること
があった。これらの欠点を改良するために、シリコーン
系樹脂(特願昭62−55650号)、フッ素系樹脂、
更にポリシロキサングラフトポリマーを主成分とするオ
ーバーコート層などを設けた可逆性感熱記録材料(特願
昭62−152550号)が提案されているが、サーマ
ルヘッドとの走行安定性は必ずしも十分ではなく、また
、その上に油性ペン、水性ペン等で筆記する場合にイン
クがはじいて筆記し難い欠点があった。
マルヘッド等で加熱して画像形成する際、加熱層の樹脂
がサーマルヘッドに粘着して画像形成できなくなること
があった。これらの欠点を改良するために、シリコーン
系樹脂(特願昭62−55650号)、フッ素系樹脂、
更にポリシロキサングラフトポリマーを主成分とするオ
ーバーコート層などを設けた可逆性感熱記録材料(特願
昭62−152550号)が提案されているが、サーマ
ルヘッドとの走行安定性は必ずしも十分ではなく、また
、その上に油性ペン、水性ペン等で筆記する場合にイン
クがはじいて筆記し難い欠点があった。
−1−一一的一
本発明の目的はサーマルヘッド等の加熱により画像形成
する際に、長時間連続印字してもサーマルヘッドへのか
すの付着がなく、走行安定性に優れ、鮮明な画像が形成
でき、且つ水性ペン、油性ペン等の筆記性を改良した可
逆性感熱記録材料を提供することである。
する際に、長時間連続印字してもサーマルヘッドへのか
すの付着がなく、走行安定性に優れ、鮮明な画像が形成
でき、且つ水性ペン、油性ペン等の筆記性を改良した可
逆性感熱記録材料を提供することである。
盪−一双
本発明の可逆性感熱記録材料は、支持体上に、少なくと
も(i)樹脂母材とこの樹脂母材中に分散された有機低
分子物質を主成分としてなり、温度に依存して透明度が
可逆的に変化する感熱層を設け、更にその上に(ii)
シリコーン系グラフトポリマーを主成分とする耐熱性潤
滑被覆層を設けた可逆性感熱記録材料において、該シリ
コーン系グラフトポリマーがポリシロキサンを10〜4
0重量%含むことを特徴とするものである。
も(i)樹脂母材とこの樹脂母材中に分散された有機低
分子物質を主成分としてなり、温度に依存して透明度が
可逆的に変化する感熱層を設け、更にその上に(ii)
シリコーン系グラフトポリマーを主成分とする耐熱性潤
滑被覆層を設けた可逆性感熱記録材料において、該シリ
コーン系グラフトポリマーがポリシロキサンを10〜4
0重量%含むことを特徴とするものである。
本発明記録材料の記録原理は感熱層の温度による透明度
変化を利用したもので、これを図面によって説明する。
変化を利用したもので、これを図面によって説明する。
第1図において感熱層は例えばT0以上の常温では白濁
不透明状態にある。
不透明状態にある。
これをT□〜T2間の温度に加熱すると透明になり、こ
の状態でT0以上の常温に戻しても透明のままである。
の状態でT0以上の常温に戻しても透明のままである。
更に13以上の温度に加熱すると、最大透明度と最大不
透明度との中間の半透明状態になる。次にこの温度を下
げて行くと、再び透明状態をとることなく、最初の白濁
不透明状態に戻る。なおこの不透明状態のものをT。
透明度との中間の半透明状態になる。次にこの温度を下
げて行くと、再び透明状態をとることなく、最初の白濁
不透明状態に戻る。なおこの不透明状態のものをT。
〜T□間の温度に加熱した後、常温、即ち、To以下の
温度に冷却した場合には透明と不透明との間の状態をと
ることができる。また前記、常温で透明になったものも
再び14以上の温度に加熱し、常温に戻せば、再び白濁
不透明状態に戻る。
温度に冷却した場合には透明と不透明との間の状態をと
ることができる。また前記、常温で透明になったものも
再び14以上の温度に加熱し、常温に戻せば、再び白濁
不透明状態に戻る。
即ち常温で不透明及び透明の両形態並びにその中間状態
をとることができる。
をとることができる。
なお透明部が透明に見えるのはこの部分の樹脂母材中に
分散された有機低分子物質が大きな結晶粒子で構成され
ているため、一方の側から入射した光は散乱されること
なく、他方の側に透過するからであると考えられる6ま
た不透明部が白く見えるのはこの部分の樹脂母材中に分
散された有機低分子物質が微細結晶が集合した多結晶粒
子で構成され、個々の結晶の結晶軸が種々の方向に向い
ているため、一方の側から入射した光は各結晶の界面で
何度も屈折し散乱されるからであると考えられる。
分散された有機低分子物質が大きな結晶粒子で構成され
ているため、一方の側から入射した光は散乱されること
なく、他方の側に透過するからであると考えられる6ま
た不透明部が白く見えるのはこの部分の樹脂母材中に分
散された有機低分子物質が微細結晶が集合した多結晶粒
子で構成され、個々の結晶の結晶軸が種々の方向に向い
ているため、一方の側から入射した光は各結晶の界面で
何度も屈折し散乱されるからであると考えられる。
従って例えば以上のような感熱層を有する層状感熱部材
(支持体上に感熱層を設けたもの、或いは感熱シート)
全体をT□〜T1間の温度に加熱後、T0以上の常温に
冷却して透明化し、ついでこれをサーマルヘッド等で部
分的にT。
(支持体上に感熱層を設けたもの、或いは感熱シート)
全体をT□〜T1間の温度に加熱後、T0以上の常温に
冷却して透明化し、ついでこれをサーマルヘッド等で部
分的にT。
以上の温度に加熱しその部分を不透明化すれば、白色画
像が形成される。このような白色画像を有する層状感熱
部材の裏面に層状着色部材を配置すれば、この画像は着
色部材の色を背景に白色画像として認識できる。
像が形成される。このような白色画像を有する層状感熱
部材の裏面に層状着色部材を配置すれば、この画像は着
色部材の色を背景に白色画像として認識できる。
一方、層状感熱部材全体をT1以上の温度に加熱した後
、T0以上の常温に戻し白濁、不透明化した後、サーマ
ルヘッド等で部分的にて1〜T2間の温度に加熱してそ
の部分を透明化すれば白色面に透明画像が形成される。
、T0以上の常温に戻し白濁、不透明化した後、サーマ
ルヘッド等で部分的にて1〜T2間の温度に加熱してそ
の部分を透明化すれば白色面に透明画像が形成される。
そしてこのような透明画像を有する層状感熱部材の裏面
に着色部材を配置すれば、この画像は白地を背景に着色
部材の色の画像として認識できる。
に着色部材を配置すれば、この画像は白地を背景に着色
部材の色の画像として認識できる。
以上のような層状感熱部材への記録及び消去は、少なく
とも104回程度繰り返すことができる。
とも104回程度繰り返すことができる。
本発明で用いられるシリコーン系グラフトポリマーはマ
クロモノマー法によって製造されたものが好適である。
クロモノマー法によって製造されたものが好適である。
マクロモノマー法による製法としては、次のような各種
の製法があり、それらのいずれによるものも使用できる
。
の製法があり、それらのいずれによるものも使用できる
。
製法の一例は、下記一般式(A)で示される環状シロキ
サンをアニオン重合してなるリビングポリマーと下記一
般式(B)で示されるラジカル重合性シリコーン化合物
との反応生成物であるラジカル重合性直鎖シリコーン高
分子上ツマ−(シリコーンマクロモノマーと称する)を
ラジカル重合性モノマーとラジカル重合させることによ
り、シリコーン系グラフトポリマーを得る方法である(
特願昭58−1120号)。
サンをアニオン重合してなるリビングポリマーと下記一
般式(B)で示されるラジカル重合性シリコーン化合物
との反応生成物であるラジカル重合性直鎖シリコーン高
分子上ツマ−(シリコーンマクロモノマーと称する)を
ラジカル重合性モノマーとラジカル重合させることによ
り、シリコーン系グラフトポリマーを得る方法である(
特願昭58−1120号)。
(ただし、R1はメチル基、エチル基又はフェニル基で
あり、pは3又は4である。)(B) 又は (ただし5R2は水素又はメチル基、mはO又は1、R
3、R4はメチル基、エチル基又はフェニル基、nは1
〜3の整数であり、Qはm=oの場合0〜2の整数でl
m=1の場合2である。)上記環状シロキサンのアニオ
ン重合は常法に従って行えばよく、公知のアニオン重合
開始剤を用い、塊状重合法または溶液重合法により容易
に行うことができる。
あり、pは3又は4である。)(B) 又は (ただし5R2は水素又はメチル基、mはO又は1、R
3、R4はメチル基、エチル基又はフェニル基、nは1
〜3の整数であり、Qはm=oの場合0〜2の整数でl
m=1の場合2である。)上記環状シロキサンのアニオ
ン重合は常法に従って行えばよく、公知のアニオン重合
開始剤を用い、塊状重合法または溶液重合法により容易
に行うことができる。
一般式(A)で示される環状シロキサンの例としては、
ヘキサメチルシクロトリシロキサン、オクタメチルシク
ロテトラシロキサン、ヘキサエチルシクロトリシロキサ
ン、オクタエチルシクロテトラシロキサン、ヘキサフェ
ニルシクロトリシロキサン、オクタフェニルシクロテト
ラシロキサンが挙げられるが、このうちへキサメチルシ
クロトリシロキサン及びオクタメチルシクロテトラシロ
キサンがコスト、アニオン重合の容易さの点で特に好ま
しい、アニオン重合開始剤としては、有機リチウム化合
物、アルカリ金属水酸化物、アルカリ金属アルコキシド
、アルカリ金属シラル−ト等の公知のものが挙げられる
。
ヘキサメチルシクロトリシロキサン、オクタメチルシク
ロテトラシロキサン、ヘキサエチルシクロトリシロキサ
ン、オクタエチルシクロテトラシロキサン、ヘキサフェ
ニルシクロトリシロキサン、オクタフェニルシクロテト
ラシロキサンが挙げられるが、このうちへキサメチルシ
クロトリシロキサン及びオクタメチルシクロテトラシロ
キサンがコスト、アニオン重合の容易さの点で特に好ま
しい、アニオン重合開始剤としては、有機リチウム化合
物、アルカリ金属水酸化物、アルカリ金属アルコキシド
、アルカリ金属シラル−ト等の公知のものが挙げられる
。
シリコーン系グラフトポリマーの他の製法の例は、下記
一般式(A′)で示されるシリコーンとその1モル当り
下記一般式(B′)で示されるアクリル化合物0.25
〜1モルとの縮合反応生成物であるアクリル変性シリコ
ーン(シリコーンマクロモノマーと称する)を、ラジカ
ル重合性モノマーとラジカル共重合させる製法である(
特開昭58−154766号公報)。
一般式(A′)で示されるシリコーンとその1モル当り
下記一般式(B′)で示されるアクリル化合物0.25
〜1モルとの縮合反応生成物であるアクリル変性シリコ
ーン(シリコーンマクロモノマーと称する)を、ラジカ
ル重合性モノマーとラジカル共重合させる製法である(
特開昭58−154766号公報)。
(ただし、R1及びR2は炭素数1〜lOの一価の脂肪
族炭化水素基、フェニル基又は−価のハロゲン化炭化水
素基であり、nは1以上の整数である。) (ただし、R3は水素又はメチル基、R4はメチル基、
エチル基又はフェニル基、又は塩素原子、メトキシ基、
又はエトキシ基である。)この製法の詳細は、上記公開
特許公報に記載されているとおりであって、一般式(A
′)で示されるシリコーンとしては各種のものを容易に
入手でき、それらの中から目的に合ったものを使用すれ
ばよいが、R1、R2がメチル基のシリコーンが特に好
ましい、一般式(A′)におけるnはシリコーンの分子
量を決める因子であり、このnは1〜500が好ましく
、10〜300がさらに好ましい、nが1未満ではシリ
コーンの効果、即ち、撥水性、撥油性、低摩擦性が得ら
れず、nが500を越えると得られるシリコーングラフ
ト共重合体がオイル状となって精製が難しくなる。
族炭化水素基、フェニル基又は−価のハロゲン化炭化水
素基であり、nは1以上の整数である。) (ただし、R3は水素又はメチル基、R4はメチル基、
エチル基又はフェニル基、又は塩素原子、メトキシ基、
又はエトキシ基である。)この製法の詳細は、上記公開
特許公報に記載されているとおりであって、一般式(A
′)で示されるシリコーンとしては各種のものを容易に
入手でき、それらの中から目的に合ったものを使用すれ
ばよいが、R1、R2がメチル基のシリコーンが特に好
ましい、一般式(A′)におけるnはシリコーンの分子
量を決める因子であり、このnは1〜500が好ましく
、10〜300がさらに好ましい、nが1未満ではシリ
コーンの効果、即ち、撥水性、撥油性、低摩擦性が得ら
れず、nが500を越えると得られるシリコーングラフ
ト共重合体がオイル状となって精製が難しくなる。
一般式(B′)で示されるアクリル化合物としては、例
えばγ−メタクリルオキシプロピルメチルジクロロシラ
ン、γ−メタクリルオキシプロピルメチルジェトキシシ
ラン、γ−メタクリルオキシプロピルフエニルジクロロ
シラン、γ−メタクリルオキシプロピルエチルジクロロ
シラン、γ−アクリルオキシプロピルメチルジクロロシ
ラン等が挙げられる。
えばγ−メタクリルオキシプロピルメチルジクロロシラ
ン、γ−メタクリルオキシプロピルメチルジェトキシシ
ラン、γ−メタクリルオキシプロピルフエニルジクロロ
シラン、γ−メタクリルオキシプロピルエチルジクロロ
シラン、γ−アクリルオキシプロピルメチルジクロロシ
ラン等が挙げられる。
さらに本発明で好適に使用されるシリコーン系グラフト
ポリマーの製法としては、特開昭58−154766号
に開示されている方法の一つの原料である一般式(B′
)で示されるアクリル化合物の代わりに、下記一般式(
B”)で示されるアクリル化合物を用い、その他の原料
化合物。
ポリマーの製法としては、特開昭58−154766号
に開示されている方法の一つの原料である一般式(B′
)で示されるアクリル化合物の代わりに、下記一般式(
B”)で示されるアクリル化合物を用い、その他の原料
化合物。
反応条件などは特開昭58−154766号開示の方法
と同様にしてシリコーンマクロモノマーを合成し、これ
をラジカル重合性上ツマ−とラジカル重合させる方法が
ある(特開昭57−129075号)。
と同様にしてシリコーンマクロモノマーを合成し、これ
をラジカル重合性上ツマ−とラジカル重合させる方法が
ある(特開昭57−129075号)。
(上記一般式においてnは1又は3の整数であり、その
他のR3、R4及びXの意味は、前記−般式(B′)に
おけるものと同じである。)本発明では以上のようなシ
リコーン系グラフトポリマーも耐熱性潤滑被覆層に用い
ることによりポリシロキサンを骨格とする枝ポリマーが
表面に配向し、アクリル等の幹ポリマーは感熱層側にな
るため、形成される耐熱性潤滑被覆層は感熱層との接着
性が良好であり、また耐熱性潤滑被覆層の表面にはシリ
コーン部があるため。
他のR3、R4及びXの意味は、前記−般式(B′)に
おけるものと同じである。)本発明では以上のようなシ
リコーン系グラフトポリマーも耐熱性潤滑被覆層に用い
ることによりポリシロキサンを骨格とする枝ポリマーが
表面に配向し、アクリル等の幹ポリマーは感熱層側にな
るため、形成される耐熱性潤滑被覆層は感熱層との接着
性が良好であり、また耐熱性潤滑被覆層の表面にはシリ
コーン部があるため。
摩擦係数が小さくなり、耐熱性に優れるため、サーマル
ヘッドとの粘着は少なくなる。また、このシリコーン系
グラフトポリマーのアクリル等の幹部分とポリシロキサ
ンの枝部との割合をポリシロキサンが全体の10〜40
重i%とすることにより、上記の性質を維持したまま表
面の臨界表面張力を上げることができ、水性や油性イン
キをはじくこともなく、良好に筆記できる状態に保つこ
とができる。40重量%よりポリシロキサンが増えると
筆記性が悪くなり、ポリシロキサンが10重量%より少
なくなると、耐熱性°が下がり、摩擦係数が大きくなり
サーマルヘッドと粘着し易くなる。
ヘッドとの粘着は少なくなる。また、このシリコーン系
グラフトポリマーのアクリル等の幹部分とポリシロキサ
ンの枝部との割合をポリシロキサンが全体の10〜40
重i%とすることにより、上記の性質を維持したまま表
面の臨界表面張力を上げることができ、水性や油性イン
キをはじくこともなく、良好に筆記できる状態に保つこ
とができる。40重量%よりポリシロキサンが増えると
筆記性が悪くなり、ポリシロキサンが10重量%より少
なくなると、耐熱性°が下がり、摩擦係数が大きくなり
サーマルヘッドと粘着し易くなる。
本発明の可逆性感熱記録材料を作るには一般には下記方
法により支持体上に感熱層を形成後、耐熱性潤滑被覆層
を形成する方法が採用されるが、(1)の工程では特に
支持体を用いずに、感熱層材料を通常の成膜法によって
自己支持性の感熱シートとしてもよい。
法により支持体上に感熱層を形成後、耐熱性潤滑被覆層
を形成する方法が採用されるが、(1)の工程では特に
支持体を用いずに、感熱層材料を通常の成膜法によって
自己支持性の感熱シートとしてもよい。
(1)樹脂母材及び有機低分子物質を溶解した溶液、又
は樹脂母材の溶液(溶剤としては有機低分子物質を溶解
しないものを用いる)に有機低分子物質を微粒子状に分
散してなる分散液を、プラスチックフィルム、ガラス板
、金属板等の支持体上に塗布乾燥して感熱層を形成する
。
は樹脂母材の溶液(溶剤としては有機低分子物質を溶解
しないものを用いる)に有機低分子物質を微粒子状に分
散してなる分散液を、プラスチックフィルム、ガラス板
、金属板等の支持体上に塗布乾燥して感熱層を形成する
。
(2) その上にシリコーン系グラフトポリマーを溶
解または分散した液を塗布乾燥して耐熱性潤滑被覆層を
形成する。なおこの溶液又は分散液には必要あれば硬化
剤、硬化促進剤、触媒等を混合してもよい。
解または分散した液を塗布乾燥して耐熱性潤滑被覆層を
形成する。なおこの溶液又は分散液には必要あれば硬化
剤、硬化促進剤、触媒等を混合してもよい。
感熱層形成用の溶媒としては、有機低分子物質及び樹脂
母材の種類によって各種のものを用いることが可能であ
る0例えばテトラヒドロフラン、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトン、クロロホルム、四塩化炭素、
エタノール、トルエン、ベンゼン等の有機溶剤が挙げら
れる。
母材の種類によって各種のものを用いることが可能であ
る0例えばテトラヒドロフラン、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトン、クロロホルム、四塩化炭素、
エタノール、トルエン、ベンゼン等の有機溶剤が挙げら
れる。
なお、こうして形成される感熱層においては。
有機低分子物質は樹脂母材中に微粒子として分散状態で
存在する。
存在する。
感熱層に使用される樹脂母材は有機低分子物質を均一に
分散保持した皮膜又はシートを形成すると共に、最大透
明時の透明度に影響を与える材料である。このため樹脂
母材は透明性が良く、機械的に安定で、且つ成膜性の良
い樹脂が好ましい、このような樹脂としてはポリ塩化ビ
ニル;塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−
酢酸ビニル〜ビニルアルコール共重合体、塩化ビニル−
酢酸ビニル〜マレイン酸共重合体、塩化ビニルルアクリ
レート共重合体等の塩化ビニル系共重合体;ポリ塩化ビ
ニリデン、塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合体、塩化
ビニリデン−アクリロニトリル共重合体等の塩化ビニリ
デン系共重合体;ポリエステル;ポリアミド;ポリアク
リレート又はポリメタクリレート或いはアクリレ−トル
メタクリレート共重合体、シリコン樹脂等が挙げられる
。これらは単独で或いは2種以上混合して使用される。
分散保持した皮膜又はシートを形成すると共に、最大透
明時の透明度に影響を与える材料である。このため樹脂
母材は透明性が良く、機械的に安定で、且つ成膜性の良
い樹脂が好ましい、このような樹脂としてはポリ塩化ビ
ニル;塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−
酢酸ビニル〜ビニルアルコール共重合体、塩化ビニル−
酢酸ビニル〜マレイン酸共重合体、塩化ビニルルアクリ
レート共重合体等の塩化ビニル系共重合体;ポリ塩化ビ
ニリデン、塩化ビニリデン−塩化ビニル共重合体、塩化
ビニリデン−アクリロニトリル共重合体等の塩化ビニリ
デン系共重合体;ポリエステル;ポリアミド;ポリアク
リレート又はポリメタクリレート或いはアクリレ−トル
メタクリレート共重合体、シリコン樹脂等が挙げられる
。これらは単独で或いは2種以上混合して使用される。
一方、有機低分子物質は第1図の温度T0〜T、を選定
することに応じて適宜選択すればよいが、融点30〜2
00℃、特に50〜150℃程度のものが好ましい、こ
のような有機低分子物質としてはアルカノール;アルカ
ンジオール;ハロゲンアルカノールまたはハロゲンアル
カンジオール;アルキルアミン;アルカン;アルケン;
アルキン;ハロゲンアルカン;ハロゲンアルケン、ハロ
ゲンアルキン;シクロアルカン;シクロアルケン;シク
ロアルキン;飽和または不飽和モノまたはジカルボン酸
またはこれらのエステル、アミド、またはアンモニウム
塩;飽和または不飽和ハロゲン脂肪酸またはこれらのエ
ステル、アミド、またはアンモニウム塩;アリルカルボ
ン酸またはそれらのエステル、アミドまたはアンモニウ
ム塩;ハロゲンアリルカルボン酸またはそれらのエステ
ル、アミド、またはアンモニウム塩;チオアルコール;
チオカルボン酸またはそれらのエステル、アミン、また
はアンモニウム塩;チオアルコールのカルボン酸エステ
ル等が挙げられる。これらは単独で又は2種以上混合し
て使用される。これらの化合物の炭素数は10〜60、
好ましくは10〜38.特に10〜30が好ましい。エ
ステル中のアルコール基部分は飽和していても飽和して
いなくてもよく、またハロゲン置換されていてもよい、
いずれにしても有機低分子物質は分子中に酸素、窒素、
硫黄及びハロゲンの少なくとも1種、例えば−OH。
することに応じて適宜選択すればよいが、融点30〜2
00℃、特に50〜150℃程度のものが好ましい、こ
のような有機低分子物質としてはアルカノール;アルカ
ンジオール;ハロゲンアルカノールまたはハロゲンアル
カンジオール;アルキルアミン;アルカン;アルケン;
アルキン;ハロゲンアルカン;ハロゲンアルケン、ハロ
ゲンアルキン;シクロアルカン;シクロアルケン;シク
ロアルキン;飽和または不飽和モノまたはジカルボン酸
またはこれらのエステル、アミド、またはアンモニウム
塩;飽和または不飽和ハロゲン脂肪酸またはこれらのエ
ステル、アミド、またはアンモニウム塩;アリルカルボ
ン酸またはそれらのエステル、アミドまたはアンモニウ
ム塩;ハロゲンアリルカルボン酸またはそれらのエステ
ル、アミド、またはアンモニウム塩;チオアルコール;
チオカルボン酸またはそれらのエステル、アミン、また
はアンモニウム塩;チオアルコールのカルボン酸エステ
ル等が挙げられる。これらは単独で又は2種以上混合し
て使用される。これらの化合物の炭素数は10〜60、
好ましくは10〜38.特に10〜30が好ましい。エ
ステル中のアルコール基部分は飽和していても飽和して
いなくてもよく、またハロゲン置換されていてもよい、
いずれにしても有機低分子物質は分子中に酸素、窒素、
硫黄及びハロゲンの少なくとも1種、例えば−OH。
C0OH,−CONH,−GoOR,−NH−−NH,
、−8+、 −5−s +、 −〇 +、 ハロゲン等
を含む化合物であることが好ましい。
、−8+、 −5−s +、 −〇 +、 ハロゲン等
を含む化合物であることが好ましい。
更に具体的にはこれら化合物にはラウリン酸、ドデカン
酸、ミリスチン酸、ペンタデカン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸、ベヘン酸、ノナデカン酸、アラキン酸、オ
レイン酸等の高級脂肪酸;ステアリン酸メチル、ステア
リン酸テトラデシル、ステアリン酸オクタデシル、ラウ
リン酸オクタデシル、バルミチン酸テトラデシル、ベヘ
ン酸トコシル等の高級脂肪酸のエステル;CzsH3s
−0−CzcH33r CzgHzs−5−C1sHs
scz*)(at−s−C1eoat 、c1□H□−
5−C1□H2゜C1s Hs s −3−、CL m
Hz s −C1t H2s −5−3−Ct z
H2gCH,・CH,・0COC1sHat H3 CH。
酸、ミリスチン酸、ペンタデカン酸、パルミチン酸、ス
テアリン酸、ベヘン酸、ノナデカン酸、アラキン酸、オ
レイン酸等の高級脂肪酸;ステアリン酸メチル、ステア
リン酸テトラデシル、ステアリン酸オクタデシル、ラウ
リン酸オクタデシル、バルミチン酸テトラデシル、ベヘ
ン酸トコシル等の高級脂肪酸のエステル;CzsH3s
−0−CzcH33r CzgHzs−5−C1sHs
scz*)(at−s−C1eoat 、c1□H□−
5−C1□H2゜C1s Hs s −3−、CL m
Hz s −C1t H2s −5−3−Ct z
H2gCH,・CH,・0COC1sHat H3 CH。
等のエーテル又はチオエーテル等がある。
なお感熱層中の有機低分子物質と樹脂母材との割合は重
量比で1:0.5〜1:1s程度が好ましく、1:l〜
1 : 2.5がさらに好ましい。樹脂母材の比率がこ
れ以下になると、有機低分子物質を樹脂母材中に保持し
た膜を形成することが困難となり、一方、これ以上にな
ると、有機低分子物質の量が少ないため、不透明化が困
難となる。
量比で1:0.5〜1:1s程度が好ましく、1:l〜
1 : 2.5がさらに好ましい。樹脂母材の比率がこ
れ以下になると、有機低分子物質を樹脂母材中に保持し
た膜を形成することが困難となり、一方、これ以上にな
ると、有機低分子物質の量が少ないため、不透明化が困
難となる。
耐熱性潤滑被覆層の厚さは、摩擦係数や臨界表面張力に
影響を与える要因が表面物性に限られるところから、均
一な膜が形成されれば、最低1分子でもあればよく、厚
くても1μm程度がよい、厚みがそれ以上になると、余
分にあるシリコーン系グラフトポリマーが剥離してサー
マルヘッドにかすとして付着して画像形成できなくなる
ことがある。
影響を与える要因が表面物性に限られるところから、均
一な膜が形成されれば、最低1分子でもあればよく、厚
くても1μm程度がよい、厚みがそれ以上になると、余
分にあるシリコーン系グラフトポリマーが剥離してサー
マルヘッドにかすとして付着して画像形成できなくなる
ことがある。
感熱層の厚さは、1〜30μm程度が好ましい。
厚みが1μm以下になると、白濁度が下がり、コントラ
ストが低くなり、30μm以上になると、熱感度が下が
る。
ストが低くなり、30μm以上になると、熱感度が下が
る。
以下に本発明を実施例によって説明する。なおr部」及
びr%」はいずれも重量基準である。
びr%」はいずれも重量基準である。
実施例 1
100μm厚の透明なポリエステルフィルム上に、
ベヘン酸 8部ステアリルス
テアレート 2部フタル酸ジー2−エチルヘ
キシル 2部テトラヒドロフラン 1
50部よりなる溶液をワイヤーバーで塗布し、加熱乾燥
して15μm厚の感熱層を設けた。
テアレート 2部フタル酸ジー2−エチルヘ
キシル 2部テトラヒドロフラン 1
50部よりなる溶液をワイヤーバーで塗布し、加熱乾燥
して15μm厚の感熱層を設けた。
その上に環状シロキサンをアニオン重合してなるリビン
グポリマーとラジカル重合性シリコーン化合物をラジカ
ル重合させたシリコーン系グラフトポリマー(ポリシロ
キサン10重量2)をメタノールに溶解(固形分0.5
%)した溶液をワイヤーバーで塗布し、加熱乾燥して0
.8μm厚のシリコーン系グラフトポリマーからなる耐
熱性潤滑被覆層を設け、その後、65℃に再加熱するこ
とにより、透明な可逆性感熱記録材料を作成した。
グポリマーとラジカル重合性シリコーン化合物をラジカ
ル重合させたシリコーン系グラフトポリマー(ポリシロ
キサン10重量2)をメタノールに溶解(固形分0.5
%)した溶液をワイヤーバーで塗布し、加熱乾燥して0
.8μm厚のシリコーン系グラフトポリマーからなる耐
熱性潤滑被覆層を設け、その後、65℃に再加熱するこ
とにより、透明な可逆性感熱記録材料を作成した。
実施例 2
ポリシロキサンを25重量%含有するシリコーン系グラ
フトポリマーを用いて0.02μm厚の耐熱性潤滑被覆
層を設ける以外は、実施例1と同様にして可逆性感熱記
録材料を作成した。
フトポリマーを用いて0.02μm厚の耐熱性潤滑被覆
層を設ける以外は、実施例1と同様にして可逆性感熱記
録材料を作成した。
実施例 3
ポリシロキサンを40重量%含有するシリコーン系グラ
フトポリマーを用いて0.1μm厚の耐熱性潤滑被覆層
を設ける以外は、実施例1と同様にして可逆性感熱記録
材料を作成した。
フトポリマーを用いて0.1μm厚の耐熱性潤滑被覆層
を設ける以外は、実施例1と同様にして可逆性感熱記録
材料を作成した。
実施例 4
厚さを20μmとする以外は、実施例1と同様に感熱層
を設けた。
を設けた。
その上に、アクリル変性シリコーンとラジカル重合性上
ツマ−をラジカル重合させたシリコーン系グラフトポリ
マー(ポリシロキサン10重量%)をイソプロピルアル
コールに溶解(固形分0.2%)した溶液をワイヤーバ
ーで塗布し、加熱乾燥して0.01μm厚のシリコーン
系グラフトポリマーからなる耐熱性潤滑波112NJを
設け、その後、65°Cに再加熱することにより、透明
な可逆性感熱記録材料を作成した。
ツマ−をラジカル重合させたシリコーン系グラフトポリ
マー(ポリシロキサン10重量%)をイソプロピルアル
コールに溶解(固形分0.2%)した溶液をワイヤーバ
ーで塗布し、加熱乾燥して0.01μm厚のシリコーン
系グラフトポリマーからなる耐熱性潤滑波112NJを
設け、その後、65°Cに再加熱することにより、透明
な可逆性感熱記録材料を作成した。
実施例 5
ポリシロキサンを25重量%含有するシリコーン系グラ
フトポリマーを用いて0.OSμm厚の耐熱性潤滑被覆
層を設ける以外は、実施例4と同様にして可逆性感熱記
録材料を作成した。
フトポリマーを用いて0.OSμm厚の耐熱性潤滑被覆
層を設ける以外は、実施例4と同様にして可逆性感熱記
録材料を作成した。
実施例 6
ポリシロキサンを40重量%含有するシリコーン系グラ
フトポリマーを用いて0.4μm厚の耐熱性潤滑被覆層
を設ける以外は、実施例4と同様にして可逆性感熱記録
材料を作成した。
フトポリマーを用いて0.4μm厚の耐熱性潤滑被覆層
を設ける以外は、実施例4と同様にして可逆性感熱記録
材料を作成した。
比較例 1
ポリシロキサンを5重量%含有するシリコーン系グラフ
トポリマーを用いて、0.1μm厚の耐熱性潤滑被覆層
を設ける以外は、実施例1と同様にして可逆性感熱記録
材料を作成した。
トポリマーを用いて、0.1μm厚の耐熱性潤滑被覆層
を設ける以外は、実施例1と同様にして可逆性感熱記録
材料を作成した。
比較例 2
ポリシロキサンを50重量%含有するシリコーン系グラ
フトポリマーを用いて、O,OSμm厚の耐熱性潤滑被
覆層を設ける以外は、実施例4と同様にして可逆性感熱
記録材料を作成した。
フトポリマーを用いて、O,OSμm厚の耐熱性潤滑被
覆層を設ける以外は、実施例4と同様にして可逆性感熱
記録材料を作成した。
比較例 3
耐熱性潤滑被覆層を設けない以外は、実施例1と同様に
して可逆性感熱記録材料を作成した。
して可逆性感熱記録材料を作成した。
次に以上のようにして作成した可逆性感熱記録材料を6
ドツト/mmの薄膜サーマルヘッドを用いて0.5 m
j/ドツトのエネルギーを印加して白濁画像を形成した
。また、オーバーヘッドプロジェクタ−用水性マーカー
で画像を形成した。
ドツト/mmの薄膜サーマルヘッドを用いて0.5 m
j/ドツトのエネルギーを印加して白濁画像を形成した
。また、オーバーヘッドプロジェクタ−用水性マーカー
で画像を形成した。
その結果を下表に要約する。
(以下余白)
油性ペン等の筆記性を改良した可逆性感熱記録材料を提
供することができる。
供することができる。
第1図は本発明可逆性感熱記録材料の記録及び消去原理
の説明図である。
の説明図である。
Claims (1)
- 1、支持体上に、少なくとも(i)樹脂母材とこの樹脂
母材中に分散された有機低分子物質を主成分としてなり
、温度に依存して透明度が可逆的に変化する感熱層を設
け、更にその上に(ii)シリコーン系グラフトポリマ
ーを主成分とする耐熱性潤滑被覆層を設けた可逆性感熱
記録材料において、該シリコーン系グラフトポリマーが
ポリシロキサンを10〜40重量%含むことを特徴とす
る可逆性感熱記録材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239353A JP2711113B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 可逆性感熱記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239353A JP2711113B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 可逆性感熱記録材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286491A true JPH0286491A (ja) | 1990-03-27 |
| JP2711113B2 JP2711113B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=17043489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63239353A Expired - Lifetime JP2711113B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 可逆性感熱記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2711113B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06255246A (ja) * | 1993-03-10 | 1994-09-13 | Kyodo Printing Co Ltd | 可逆性感熱記録媒体 |
| US5972837A (en) * | 1996-01-31 | 1999-10-26 | Sliontec Corporation | Reversible thermal-recording composite and rewritable reversible thermal-recording sheet and card using the same |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63239353A patent/JP2711113B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06255246A (ja) * | 1993-03-10 | 1994-09-13 | Kyodo Printing Co Ltd | 可逆性感熱記録媒体 |
| US5972837A (en) * | 1996-01-31 | 1999-10-26 | Sliontec Corporation | Reversible thermal-recording composite and rewritable reversible thermal-recording sheet and card using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2711113B2 (ja) | 1998-02-10 |
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