JPH0286872A - 塗装方法 - Google Patents
塗装方法Info
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- JPH0286872A JPH0286872A JP63239152A JP23915288A JPH0286872A JP H0286872 A JPH0286872 A JP H0286872A JP 63239152 A JP63239152 A JP 63239152A JP 23915288 A JP23915288 A JP 23915288A JP H0286872 A JPH0286872 A JP H0286872A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- painting
- injection means
- guns
- painted
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/02—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
- B05B13/04—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work the spray heads being moved during spraying operation
- B05B13/0447—Installation or apparatus for applying liquid or other fluent material to conveyed separate articles
- B05B13/0452—Installation or apparatus for applying liquid or other fluent material to conveyed separate articles the objects being vehicle components, e.g. vehicle bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B16/00—Spray booths
- B05B16/60—Ventilation arrangements specially adapted therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B16/00—Spray booths
- B05B16/90—Spray booths comprising conveying means for moving objects or other work to be sprayed in and out of the booth, e.g. through the booth
- B05B16/95—Spray booths comprising conveying means for moving objects or other work to be sprayed in and out of the booth, e.g. through the booth the objects or other work to be sprayed lying on, or being held above the conveying means, i.e. not hanging from the conveying means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S118/00—Coating apparatus
- Y10S118/07—Hoods
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は塗装方法に関し、−層詳細には、被塗装物の上
面の塗装終了後に塗装方向後方の垂直面(後面)に塗装
を行う際、塗料射出手段からの塗料の射出を一旦停止し
て前記塗料射出手段を前記垂直面の下端部近傍まで下降
させた後塗料を射出しながら上昇させることにより、射
出□され゛た余剰塗料が当該塗料射出手段に付着するこ
とを阻止可能にした塗装方法に関する。
面の塗装終了後に塗装方向後方の垂直面(後面)に塗装
を行う際、塗料射出手段からの塗料の射出を一旦停止し
て前記塗料射出手段を前記垂直面の下端部近傍まで下降
させた後塗料を射出しながら上昇させることにより、射
出□され゛た余剰塗料が当該塗料射出手段に付着するこ
とを阻止可能にした塗装方法に関する。
[発明の背景]
近年、自動車産゛業においては、極めて自動化されたラ
イン生産工程により製品としての自動車を効率的に大量
生産している。この大量生産の要請に沿うために、夫々
の部品を組み付ける組付装置、部品を所定の作業位置に
順次搬送する搬送装置と共に、部品、例えば、自動車用
車体を塗装する塗装装置等も相当に自動化されるに至っ
ている。例えば、特開昭箱63−88081号に自動車
用車体を自動的に塗装するための技術的思想が開示され
ている。
イン生産工程により製品としての自動車を効率的に大量
生産している。この大量生産の要請に沿うために、夫々
の部品を組み付ける組付装置、部品を所定の作業位置に
順次搬送する搬送装置と共に、部品、例えば、自動車用
車体を塗装する塗装装置等も相当に自動化されるに至っ
ている。例えば、特開昭箱63−88081号に自動車
用車体を自動的に塗装するための技術的思想が開示され
ている。
前記従来技術では、自動車の車体と塗料射出手段とを相
対的に変位させることにより前記車体の前面、上面およ
び後面に対し前記塗料射出手段を一定の距離に保持しな
がら塗料を噴出し、前記前面、上面および後面の順に塗
装作業を行っている。
対的に変位させることにより前記車体の前面、上面およ
び後面に対し前記塗料射出手段を一定の距離に保持しな
がら塗料を噴出し、前記前面、上面および後面の順に塗
装作業を行っている。
然しながら、前記車体の後面を塗装する際、実質的に塗
料射出手段を下降させながら塗料を射出するために作業
場内で浮遊する塗料が前記塗料射出手段に付着する場合
が多い。すなわち、塗料射出手段から噴射される塗料の
一部は被塗装面に付着せずに作業場内で浮遊しており、
このため、通常、前記作業場内には上方から下方に空気
を強制的に通流させて前記浮遊する不要な塗料を強制的
に落下させている。
料射出手段を下降させながら塗料を射出するために作業
場内で浮遊する塗料が前記塗料射出手段に付着する場合
が多い。すなわち、塗料射出手段から噴射される塗料の
一部は被塗装面に付着せずに作業場内で浮遊しており、
このため、通常、前記作業場内には上方から下方に空気
を強制的に通流させて前記浮遊する不要な塗料を強制的
に落下させている。
一方、塗料射出手段と車体とは所定の速度で相対変位し
ており、この車体の後面を塗装すべく前記塗料射出手段
を下降させる速度が塗料の落下速度よりも大きい。車体
の塗装作業を効率的に遂行するためには塗料射出手段の
移動速度を比較的大きく設定する必要があるからである
。
ており、この車体の後面を塗装すべく前記塗料射出手段
を下降させる速度が塗料の落下速度よりも大きい。車体
の塗装作業を効率的に遂行するためには塗料射出手段の
移動速度を比較的大きく設定する必要があるからである
。
従って、車体の後面に沿って下降する塗料射出手段から
塗料を射出すれば、この塗料射出手段よりも遅れて落下
してくる余剰塗料が前記塗料射出手段に付着してしまう
。然しながら、前記塗料が付着した状態で塗料射出手段
を使用すると、この塗料が被塗装面に落下付着して品質
の劣化を招来する虞がある。これによって、前記塗料射
出手段を頻繁に洗浄しなければならず、煩雑であると共
に効率的な塗装工程を達成することが出来ないという不
都合が指摘されている。
塗料を射出すれば、この塗料射出手段よりも遅れて落下
してくる余剰塗料が前記塗料射出手段に付着してしまう
。然しながら、前記塗料が付着した状態で塗料射出手段
を使用すると、この塗料が被塗装面に落下付着して品質
の劣化を招来する虞がある。これによって、前記塗料射
出手段を頻繁に洗浄しなければならず、煩雑であると共
に効率的な塗装工程を達成することが出来ないという不
都合が指摘されている。
[発明の目的]
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、被塗装物、例えば、自動車用車体と塗料射出手
段とを相対変位させながら前記車体の上面を塗装した後
、塗料の射出を一旦停止させて前記塗料射出手段を車体
の下端部近傍まで下降させ、次いで、前記後面に沿って
上昇させながら塗料を射出することにより、前記後面を
塗装する際に作業場内で落下する余剰塗料が塗料射出手
段に付着することを阻止出来、これによって5該塗料射
出手段の保守管理を容易にし、且つ効率的な塗装工程を
達成することを可能にした塗装方法を提供することを目
的とする。
あって、被塗装物、例えば、自動車用車体と塗料射出手
段とを相対変位させながら前記車体の上面を塗装した後
、塗料の射出を一旦停止させて前記塗料射出手段を車体
の下端部近傍まで下降させ、次いで、前記後面に沿って
上昇させながら塗料を射出することにより、前記後面を
塗装する際に作業場内で落下する余剰塗料が塗料射出手
段に付着することを阻止出来、これによって5該塗料射
出手段の保守管理を容易にし、且つ効率的な塗装工程を
達成することを可能にした塗装方法を提供することを目
的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は上方から空気等
の流体を送給して浮遊する塗料の粒子を強制的に下降さ
せるよう構成された塗装ブース内において、実質的に垂
直方向に延在する被塗装物の塗装面に対し塗料射出手段
を直交する方向から対峙させ、前記塗料射出手段を前、
記強制的に送給される流体の流れ方向に逆らうように変
位させて前記被塗装物に塗装を施すことを特徴とする。
の流体を送給して浮遊する塗料の粒子を強制的に下降さ
せるよう構成された塗装ブース内において、実質的に垂
直方向に延在する被塗装物の塗装面に対し塗料射出手段
を直交する方向から対峙させ、前記塗料射出手段を前、
記強制的に送給される流体の流れ方向に逆らうように変
位させて前記被塗装物に塗装を施すことを特徴とする。
また、本発明は塗料射出手段と立体形状の被塗装物とを
相対移動させて前記被塗装物の上面および塗装方向後面
に対し塗装を行う方法であって、先ず、塗料射出手段に
より上面を塗装した後、塗料の噴射を一旦停止して前記
塗料射出手段を被塗貰物の後面下端部近傍まで下降させ
、次いで、当該塗料射出手段を前記後面に沿って上昇さ
せながら塗料を射出して当該後面の塗装を施すことを特
徴とする。
相対移動させて前記被塗装物の上面および塗装方向後面
に対し塗装を行う方法であって、先ず、塗料射出手段に
より上面を塗装した後、塗料の噴射を一旦停止して前記
塗料射出手段を被塗貰物の後面下端部近傍まで下降させ
、次いで、当該塗料射出手段を前記後面に沿って上昇さ
せながら塗料を射出して当該後面の塗装を施すことを特
徴とする。
[実施態様]
次に、本発明に係る塗装方法についてこれを実施するた
めの装置との関係において好適な実施態様を挙げ、添付
の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
めの装置との関係において好適な実施態様を挙げ、添付
の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図において、参照符号10は本発明方法を実施する
ための塗装装置を示す。前記塗装装置10は右側部塗装
機構12、左側部塗装機構14および上部塗装機構16
を含み、当該塗装装置10は塗装ラインに沿って設けら
れた車体搬送機構18により搬送されてくる車体20に
対し所定の塗装作業を行う。この場合、車体20の被塗
装面は、右側部22、左側部24およびボンネット26
、フロントピラー28a、28b、 ルーフ30、リア
ピラー32a、32b、)ランクカバー34並びに略鉛
直方向に延在する後面35からなる。
ための塗装装置を示す。前記塗装装置10は右側部塗装
機構12、左側部塗装機構14および上部塗装機構16
を含み、当該塗装装置10は塗装ラインに沿って設けら
れた車体搬送機構18により搬送されてくる車体20に
対し所定の塗装作業を行う。この場合、車体20の被塗
装面は、右側部22、左側部24およびボンネット26
、フロントピラー28a、28b、 ルーフ30、リア
ピラー32a、32b、)ランクカバー34並びに略鉛
直方向に延在する後面35からなる。
右側部塗装機構12および左側部塗装機構14は基本的
には同一に構成されるものであり、前記左側部塗装機構
14について以下に概略的に説明し、前記右側部塗装機
構12の構成の説明は省略する。
には同一に構成されるものであり、前記左側部塗装機構
14について以下に概略的に説明し、前記右側部塗装機
構12の構成の説明は省略する。
すなわち、第1図において、左側部塗装機構14は基台
36を含み、前記基台36が作業用床面上に配設される
。基台36にケーシング38が立設され、前記ケーシン
グ38内に設けられる図示しないアクチユエータの作用
下にガンアーム40が鉛直方向並びに水平方向に変位自
在である。ガンアーム40には塗装ガン42a乃至42
dが所定距離離間した状態で揺動自在に取着される。こ
の場合、当該ガンアーム40にはシリンダ44a乃至4
4dが揺動自在に係着されており、夫々のシリンダ44
a乃至44dから延在するピストンロッド46a乃至4
6dに塗装ガン42a乃至42dの端部が係合している
。
36を含み、前記基台36が作業用床面上に配設される
。基台36にケーシング38が立設され、前記ケーシン
グ38内に設けられる図示しないアクチユエータの作用
下にガンアーム40が鉛直方向並びに水平方向に変位自
在である。ガンアーム40には塗装ガン42a乃至42
dが所定距離離間した状態で揺動自在に取着される。こ
の場合、当該ガンアーム40にはシリンダ44a乃至4
4dが揺動自在に係着されており、夫々のシリンダ44
a乃至44dから延在するピストンロッド46a乃至4
6dに塗装ガン42a乃至42dの端部が係合している
。
上部塗装機構16は車体搬送機構18に平行に配設され
るレール部48を含み、前記レール部48を構成するレ
ールブラケット50はレール部48の一端部から他端部
にかけて延在する。このレールブラケット50の垂直な
外側部にはラック部材52が前記レールブラケット50
の長手方向に延在して配設される。
るレール部48を含み、前記レール部48を構成するレ
ールブラケット50はレール部48の一端部から他端部
にかけて延在する。このレールブラケット50の垂直な
外側部にはラック部材52が前記レールブラケット50
の長手方向に延在して配設される。
そこで、レールブラケット50上に進退自在にケーシン
グ54が載設される。前記ケーシング54の下端部には
板体56が固着され、この板体56の下面−側部に係着
される側板58aに走行用モータ60が係着される。走
行用モータ60の回転軸60aの先端部にピニオン62
が軸着され、このピニオン62はレールブラケット50
に設けられた前記ラック部材52に噛合する。また、板
体56の下面他側部に固着される側板58bと前記側板
58aにレールブラケット50に係合して回転する車輪
部64a、64bが装着される。
グ54が載設される。前記ケーシング54の下端部には
板体56が固着され、この板体56の下面−側部に係着
される側板58aに走行用モータ60が係着される。走
行用モータ60の回転軸60aの先端部にピニオン62
が軸着され、このピニオン62はレールブラケット50
に設けられた前記ラック部材52に噛合する。また、板
体56の下面他側部に固着される側板58bと前記側板
58aにレールブラケット50に係合して回転する車輪
部64a、64bが装着される。
一方、ケーシング54内には鉛直方向に延在するボール
螺子66が回動自在に支持され、このボール螺子66の
上端部はケーシング54の上面部に装着した昇降用モー
タ68の駆動軸に連結される。
螺子66が回動自在に支持され、このボール螺子66の
上端部はケーシング54の上面部に装着した昇降用モー
タ68の駆動軸に連結される。
ボール螺子66の周囲には4本□の力宥ドロッド70a
乃至70dが平行に立設される。ここで、ボール螺子6
6には支持板72が螺合しており、この支持板72は前
記ボール螺子66を昇降用モータ68の駆動作用下に回
転させることで上下動するように構成される。なお、前
記支持板72に前記ガイドロッド7Qa乃至7Qdが挿
通される。
乃至70dが平行に立設される。ここで、ボール螺子6
6には支持板72が螺合しており、この支持板72は前
記ボール螺子66を昇降用モータ68の駆動作用下に回
転させることで上下動するように構成される。なお、前
記支持板72に前記ガイドロッド7Qa乃至7Qdが挿
通される。
支持板72の上面部には保持体74を介して旋回用モー
タ76が固着され、前′記旋回用モータ76の回転軸7
6aに歯車78が軸着される。保持体74は軸受部材8
0を保持し、この軸受部材80に旋回軸82が軸支され
ると共に、前記旋回軸82の一端部に前記歯車78に噛
合する歯車84が軸着される。
タ76が固着され、前′記旋回用モータ76の回転軸7
6aに歯車78が軸着される。保持体74は軸受部材8
0を保持し、この軸受部材80に旋回軸82が軸支され
ると共に、前記旋回軸82の一端部に前記歯車78に噛
合する歯車84が軸着される。
旋回軸82の他端部側はケーシング54より外部へ突出
し、その端部に旋回アーム86の一端部が固着される。
し、その端部に旋回アーム86の一端部が固着される。
旋回アーム86の他端部側にはシフト手段としてのシフ
ト用シリンダ88が配設される。このシフト用シリンダ
88のシリンダロッド90はスライドスリーブ92に係
合すると共に、前記スライドスリーブ92に水平ガンア
ーム94が係着する。水平ガンアーム94には所定間隔
離間してガン支持バー96a乃至96cの一端部が揺動
自在に保持され、前記ガン支持バー96a乃至96Cの
他端部に塗料射出手段としての塗装ガン98a乃至98
cが係着される。そして、前記塗装ガン98a乃至98
Cは揺動手段100の駆動作用下に一体的に揺動変位す
る。
ト用シリンダ88が配設される。このシフト用シリンダ
88のシリンダロッド90はスライドスリーブ92に係
合すると共に、前記スライドスリーブ92に水平ガンア
ーム94が係着する。水平ガンアーム94には所定間隔
離間してガン支持バー96a乃至96cの一端部が揺動
自在に保持され、前記ガン支持バー96a乃至96Cの
他端部に塗料射出手段としての塗装ガン98a乃至98
cが係着される。そして、前記塗装ガン98a乃至98
Cは揺動手段100の駆動作用下に一体的に揺動変位す
る。
前記揺動手段100は回転駆動源102を含み、前記回
転駆動源102は水平ガンアーム94の一端部に係着さ
れる保持体104に吊持されており、この回転駆動源1
02の回転駆動軸106に円盤108が軸着される。前
記円盤108にはその回転中心から所定距離だけ離間し
た位置にピン110を介してリンク112の一端が係着
され、前記リンク112の他端は短尺な第1の棒体11
4に連結している。前記第1棒体114は水平ガンアー
ム94に対し鉛直方向に摺動自在な支持体116に嵌合
保持されると共に、その端部に長尺な第2の棒体118
が係合する。この場合、前記第2棒体118は連結ピン
120a乃至120Cを介して夫々のガン支持バー96
a乃至96Cに係合している。
転駆動源102は水平ガンアーム94の一端部に係着さ
れる保持体104に吊持されており、この回転駆動源1
02の回転駆動軸106に円盤108が軸着される。前
記円盤108にはその回転中心から所定距離だけ離間し
た位置にピン110を介してリンク112の一端が係着
され、前記リンク112の他端は短尺な第1の棒体11
4に連結している。前記第1棒体114は水平ガンアー
ム94に対し鉛直方向に摺動自在な支持体116に嵌合
保持されると共に、その端部に長尺な第2の棒体118
が係合する。この場合、前記第2棒体118は連結ピン
120a乃至120Cを介して夫々のガン支持バー96
a乃至96Cに係合している。
本発明に係る塗装方法を実施するための装置(ま基本的
には以上のように構成されるものであり、次にその作用
並びに効果について第4図を参照しながら説明する。な
お、第4図は塗装ガン98a乃至98Cの実際上の軌跡
をP、乃至pHにより示している。
には以上のように構成されるものであり、次にその作用
並びに効果について第4図を参照しながら説明する。な
お、第4図は塗装ガン98a乃至98Cの実際上の軌跡
をP、乃至pHにより示している。
そこで、予め、上部塗装機構16に装着された塗装ガン
98a乃至9LCを車体20に対応して位置決めしてお
く (第4図中、P+参照)。また、両測部塗装機構1
2.14を構成するガンアーム40に設けられたシリン
ダ44a乃至44dを駆動して夫々のピストンロッド4
6a乃至46dを所定方向に変位させる。すなわち、前
記ピストンロッド46a乃至46dに係合する塗装ガン
42a乃至42dを揺動変位させて前記車体200両側
部22.24の形状に対応して配置する。
98a乃至9LCを車体20に対応して位置決めしてお
く (第4図中、P+参照)。また、両測部塗装機構1
2.14を構成するガンアーム40に設けられたシリン
ダ44a乃至44dを駆動して夫々のピストンロッド4
6a乃至46dを所定方向に変位させる。すなわち、前
記ピストンロッド46a乃至46dに係合する塗装ガン
42a乃至42dを揺動変位させて前記車体200両側
部22.24の形状に対応して配置する。
そして、車体搬送機構18を介して車体20が当該塗装
装置10に搬送されてくると、第2図aに示すように、
両測部塗装機構12.14の塗装ガン42a乃至42d
から前記車体20の両側部22.24に指向して塗料が
噴射される。
装置10に搬送されてくると、第2図aに示すように、
両測部塗装機構12.14の塗装ガン42a乃至42d
から前記車体20の両側部22.24に指向して塗料が
噴射される。
一方、車体搬送機構18を介して矢印C方向に搬送され
てくる車体20のボンネット26に塗装ガン98a乃至
98cが対向すると(第3図中、実線参照)、前記塗装
ガン98a乃至98cから塗料の噴射が開始されると共
に、当該塗装ガン98a乃至98Cを揺動させなからP
lからP2を介しP。
てくる車体20のボンネット26に塗装ガン98a乃至
98cが対向すると(第3図中、実線参照)、前記塗装
ガン98a乃至98cから塗料の噴射が開始されると共
に、当該塗装ガン98a乃至98Cを揺動させなからP
lからP2を介しP。
へと移動させる。すなわち、回転駆動源102の駆動作
用下に回転駆動軸106を矢印方向に回転すると、この
回転駆動軸106に軸着される円盤108が同様に矢印
方向に回転する。このため、前記円盤108に植設され
たピン110に連結されるリンク112を介して第1棒
体114および第2棒体118が水平方向に進退変位す
る。従って、前記第2棒体118に連結ピン120a乃
至120Cを介して回動自在に係合するガン支持バー9
6a乃至96Cは水平ガンアーム94に係着される一端
部を中心にして揺動変位し、夫々の塗装ガン98a乃至
98cの先端部が揺動するに至る。
用下に回転駆動軸106を矢印方向に回転すると、この
回転駆動軸106に軸着される円盤108が同様に矢印
方向に回転する。このため、前記円盤108に植設され
たピン110に連結されるリンク112を介して第1棒
体114および第2棒体118が水平方向に進退変位す
る。従って、前記第2棒体118に連結ピン120a乃
至120Cを介して回動自在に係合するガン支持バー9
6a乃至96Cは水平ガンアーム94に係着される一端
部を中心にして揺動変位し、夫々の塗装ガン98a乃至
98cの先端部が揺動するに至る。
昇降用モータ68を駆動してこれに連結されるボール螺
子66を回転すると、前記ボール螺子66に螺合する支
持板72を介して旋回アーム86が上昇し、前記旋回ア
ーム86に装着されてい−る塗装ガン98a乃至98c
が上昇するに至る。
子66を回転すると、前記ボール螺子66に螺合する支
持板72を介して旋回アーム86が上昇し、前記旋回ア
ーム86に装着されてい−る塗装ガン98a乃至98c
が上昇するに至る。
その際、走行用モータ60の駆動作用下に回転軸60a
に軸着されるピニオン62を回転し、前記ビニオン62
に噛合するラック部材52を介してケーシング54をレ
ールブラケット50ニ沿って矢印り方向に所定速度で走
行させる。これによって、車体20が車体搬送機構18
を介して矢印C方向に所定速度で搬送されることにより
夫々の塗装ガン98a乃至98Cを介してボンネット2
6の塗装が行われる。
に軸着されるピニオン62を回転し、前記ビニオン62
に噛合するラック部材52を介してケーシング54をレ
ールブラケット50ニ沿って矢印り方向に所定速度で走
行させる。これによって、車体20が車体搬送機構18
を介して矢印C方向に所定速度で搬送されることにより
夫々の塗装ガン98a乃至98Cを介してボンネット2
6の塗装が行われる。
その際、旋回用モータ76を駆動し、前記旋回用モータ
76の回転軸76aに軸支された歯車78に噛合する歯
車84を介して旋回アーム86を旋回軸82を中心に矢
印方向に回動させる。これにより、前記塗装ガン98a
乃至98Cはボンネット26から所定間隔離間した状態
で垂直に指向することになる。
76の回転軸76aに軸支された歯車78に噛合する歯
車84を介して旋回アーム86を旋回軸82を中心に矢
印方向に回動させる。これにより、前記塗装ガン98a
乃至98Cはボンネット26から所定間隔離間した状態
で垂直に指向することになる。
前記ボンネット26の塗装が終了した後、旋回用モータ
76の作用下に塗装ガン98a乃至98Cをフロントピ
ラー28a、28bに垂直に指向させる。
76の作用下に塗装ガン98a乃至98Cをフロントピ
ラー28a、28bに垂直に指向させる。
そして、走行用モータ60および昇降用モータ68の駆
動作用下に塗装ガン98a乃至98CをP、からP4の
位置に変位させる一方、車体20が矢印C方向に所定速
度で搬送されることにより夫々の塗装ガン98aおよび
98.cを介してフロントピラー28a、28bの塗装
が行われる。この時、塗装ガン98bの作動を停止して
いることは勿論である。
動作用下に塗装ガン98a乃至98CをP、からP4の
位置に変位させる一方、車体20が矢印C方向に所定速
度で搬送されることにより夫々の塗装ガン98aおよび
98.cを介してフロントピラー28a、28bの塗装
が行われる。この時、塗装ガン98bの作動を停止して
いることは勿論である。
前記フロントピラー28a、28bに塗装を施した後、
旋回用モータ76を駆動して塗装ガン98a乃至98c
をルーフ30の前方部分の傾斜に対応して位置決めする
。これにより、前記塗装ガン98a乃至98cはルーフ
30の前方部分に対して所定間隔離間した状態で且つ垂
直に指向することになる。そこで、走行用モータ60お
よび昇降用モータ68を駆動して塗装ガン98a乃至9
8CをP5の位置まで移動した後、前記塗装ガン98a
乃至98cを鉛直下方向に指向させると共に、前記走行
用モータ60の作用下にPgまで変位させながら前記塗
装ガン98a乃至98Cから塗料を噴射し、矢印C方向
に搬送されている車体20のルーフ30を塗装する。
旋回用モータ76を駆動して塗装ガン98a乃至98c
をルーフ30の前方部分の傾斜に対応して位置決めする
。これにより、前記塗装ガン98a乃至98cはルーフ
30の前方部分に対して所定間隔離間した状態で且つ垂
直に指向することになる。そこで、走行用モータ60お
よび昇降用モータ68を駆動して塗装ガン98a乃至9
8CをP5の位置まで移動した後、前記塗装ガン98a
乃至98cを鉛直下方向に指向させると共に、前記走行
用モータ60の作用下にPgまで変位させながら前記塗
装ガン98a乃至98Cから塗料を噴射し、矢印C方向
に搬送されている車体20のルーフ30を塗装する。
なお、第2図すから諒解されるように、両側部塗装機構
12.14による車体20の両側部22.24の塗装は
略終了している。この場合、前記両側部塗装機構12.
14はガンアーム40を鉛直方向並びに水平方向に変位
させることにより、夫々の塗装ガン42a乃至42dを
両側部22.24の形状に対応して移動させ、前記両側
部22.24に均一な塗装を施すものとする。
12.14による車体20の両側部22.24の塗装は
略終了している。この場合、前記両側部塗装機構12.
14はガンアーム40を鉛直方向並びに水平方向に変位
させることにより、夫々の塗装ガン42a乃至42dを
両側部22.24の形状に対応して移動させ、前記両側
部22.24に均一な塗装を施すものとする。
ルーフ30の塗装が終了すると、旋回用モータ76を駆
動し、前記と同様に旋回アーム86を介して塗装ガン9
8a乃至98Cをリアピラー32a132bに所定間隔
離間した状態で且つ垂直に指向させる。そして、前述し
た手順により塗装ガン98a乃至98CをPgからP7
に示す位置へと移動させながら塗装ガン98aおよび9
8Cを介してリアピラー323,32bの塗装を行う。
動し、前記と同様に旋回アーム86を介して塗装ガン9
8a乃至98Cをリアピラー32a132bに所定間隔
離間した状態で且つ垂直に指向させる。そして、前述し
た手順により塗装ガン98a乃至98CをPgからP7
に示す位置へと移動させながら塗装ガン98aおよび9
8Cを介してリアピラー323,32bの塗装を行う。
さらに、前記塗装ガン98a乃至98CをPlからP、
へと移動させてトランクカバー34の塗装を遂行する。
へと移動させてトランクカバー34の塗装を遂行する。
その際、旋回用モータ760作用下に夫々の塗装ガン9
8a乃至98Cをトランクカバー34に垂直に指向させ
ることは勿論である。
8a乃至98Cをトランクカバー34に垂直に指向させ
ることは勿論である。
このようにして車体20のボンネット26、フロントピ
ラー28a、 28 b、 ルーフ30、リアピラー3
2a、32bおよびトランクカバー34を塗装した後、
後面35の塗装を行うものであるが、本実施態様ではこ
の後面35を塗装する際に特別な方法を採用している。
ラー28a、 28 b、 ルーフ30、リアピラー3
2a、32bおよびトランクカバー34を塗装した後、
後面35の塗装を行うものであるが、本実施態様ではこ
の後面35を塗装する際に特別な方法を採用している。
すなわち、塗装ガン98a乃至98cがトランクカバー
34の終端部、すなわち、P8に至ると前記塗装ガン9
8a乃至98Cからの塗料の射出を一旦停止すると共に
、旋回用モータ76の作用下に当該塗装ガン98a乃至
98cを水平方向に回動させて後面35に垂直に指向さ
せる。次に、昇降用モータ68の駆動作用下に塗装ガン
98a乃至98Cを下降させる一方、走行用モータ60
を駆動してケーシング54を介して前記塗装ガン98a
乃至98cを車体20と同一速度で矢印C方向に搬送す
る(第2図C参照)。
34の終端部、すなわち、P8に至ると前記塗装ガン9
8a乃至98Cからの塗料の射出を一旦停止すると共に
、旋回用モータ76の作用下に当該塗装ガン98a乃至
98cを水平方向に回動させて後面35に垂直に指向さ
せる。次に、昇降用モータ68の駆動作用下に塗装ガン
98a乃至98Cを下降させる一方、走行用モータ60
を駆動してケーシング54を介して前記塗装ガン98a
乃至98cを車体20と同一速度で矢印C方向に搬送す
る(第2図C参照)。
塗装ガン98a乃至98Cが後面35の下端部近傍、す
なわち、P9に示す位置に至る際、昇降用モータ68を
前記とは逆方向に回転させて前記塗装ガン98a乃至9
8cを上昇させながら塗料を射出する。ここで、塗装ガ
ン98a乃至98Cはケーシング54を介し走行用モー
タ60の作用下に車体20と同一速度で矢印C方向に搬
送されており、夫々の塗装ガン98a乃至98cを後面
35に対し一定の間隔を確保した状態で塗料の射出が行
われる。
なわち、P9に示す位置に至る際、昇降用モータ68を
前記とは逆方向に回転させて前記塗装ガン98a乃至9
8cを上昇させながら塗料を射出する。ここで、塗装ガ
ン98a乃至98Cはケーシング54を介し走行用モー
タ60の作用下に車体20と同一速度で矢印C方向に搬
送されており、夫々の塗装ガン98a乃至98cを後面
35に対し一定の間隔を確保した状態で塗料の射出が行
われる。
従って、塗装ガン98a乃至98cがPIGに至る時点
で後面35の塗装作業が終了し、前記塗装ガン98a乃
至98Cからの塗料の射出を停止した後、これらの塗装
ガン98a乃至98cをpHに示す位。
で後面35の塗装作業が終了し、前記塗装ガン98a乃
至98Cからの塗料の射出を停止した後、これらの塗装
ガン98a乃至98cをpHに示す位。
置に移動させる。
これによって、車体20の塗装作業が完了し、この車体
20は矢印C方向に搬送されて次なる作業位置へと送り
出されると共に、車体搬送機構18を介し塗装前の新た
な車体20が当該装置10側に移送きれてくる。その際
、夫々の塗装ガン98a乃至98cは予めP、に示す位
置に待機させてお(。
20は矢印C方向に搬送されて次なる作業位置へと送り
出されると共に、車体搬送機構18を介し塗装前の新た
な車体20が当該装置10側に移送きれてくる。その際
、夫々の塗装ガン98a乃至98cは予めP、に示す位
置に待機させてお(。
この場合、本実施態様によれば、車体20の後面35を
塗装する際、−塗装ガン98a乃至98cをこの後面3
5の下端部近傍まで下降させた後、上昇変位させながら
塗料を射出している。このように、垂直面である後面3
5に対し下方から上方に沿って塗装を行うため、塗装ガ
ン98a乃至98cから射出され作業場内に浮遊する余
剰塗料が前記塗装ガン98a乃至98Cに付着すること
がない。
塗装する際、−塗装ガン98a乃至98cをこの後面3
5の下端部近傍まで下降させた後、上昇変位させながら
塗料を射出している。このように、垂直面である後面3
5に対し下方から上方に沿って塗装を行うため、塗装ガ
ン98a乃至98cから射出され作業場内に浮遊する余
剰塗料が前記塗装ガン98a乃至98Cに付着すること
がない。
すなわち、従来のように、後面35を塗装すべく塗装ガ
ン98a乃至98cを上方から下方向に変位させる方法
では、作業場内を上方から下方に流動する空気によって
強制的に落下してくる余剰塗料が前記下降する塗装ガン
98a乃至98cに付着し易い。然しながら、当該塗装
方法では、塗装ガン98a乃至98Cを下方から上昇さ
せるためにこれらの塗装ガン98a乃至98cから噴射
され強制的に落下してくる余剰塗料が前記塗装ガン98
a乃至98cに付着することを阻止出来る。
ン98a乃至98cを上方から下方向に変位させる方法
では、作業場内を上方から下方に流動する空気によって
強制的に落下してくる余剰塗料が前記下降する塗装ガン
98a乃至98cに付着し易い。然しながら、当該塗装
方法では、塗装ガン98a乃至98Cを下方から上昇さ
せるためにこれらの塗装ガン98a乃至98cから噴射
され強制的に落下してくる余剰塗料が前記塗装ガン98
a乃至98cに付着することを阻止出来る。
これによって、塗装ガン98a乃至98cの洗浄作業を
頻繁に行う必要がなく、極めて効率的な塗装工程を遂行
し得るという効果が挙げられる。
頻繁に行う必要がなく、極めて効率的な塗装工程を遂行
し得るという効果が挙げられる。
しかも、洗浄作業を頻繁に行う必要がないため、前記塗
装ガン98a乃至98cの保守管理も容易となる効果が
得られる。
装ガン98a乃至98cの保守管理も容易となる効果が
得られる。
[発明の効果コ
以上のように、本発明によれば、自動車用車体と塗料射
出手段とを相対移動させて前記車体の上面を塗装した後
、この車体の鉛直方向に指向する後面を塗装する際、塗
料の射出を一旦停止して前記塗料射出手段をこの後面の
下端部近傍部まで下降させ、次いで、当該塗料射出手段
を上昇させながら塗料を射出している。このように、鉛
直方向に延在する被塗装面を塗装する際、塗料射出手段
を下方から上方へと変位させながら塗料を射出している
ため、前記被塗装面に付着せずに落下する余剰塗料が前
記上昇する塗料射出手段に付着することがない。このた
め、塗料射出手段に不要な塗料が付着することを阻止出
来、前記塗料射出手段を比較的頻繁に洗浄する必要がな
い。結局、塗装工程の効率化を容易に達成し得るという
効果が挙げられる。
出手段とを相対移動させて前記車体の上面を塗装した後
、この車体の鉛直方向に指向する後面を塗装する際、塗
料の射出を一旦停止して前記塗料射出手段をこの後面の
下端部近傍部まで下降させ、次いで、当該塗料射出手段
を上昇させながら塗料を射出している。このように、鉛
直方向に延在する被塗装面を塗装する際、塗料射出手段
を下方から上方へと変位させながら塗料を射出している
ため、前記被塗装面に付着せずに落下する余剰塗料が前
記上昇する塗料射出手段に付着することがない。このた
め、塗料射出手段に不要な塗料が付着することを阻止出
来、前記塗料射出手段を比較的頻繁に洗浄する必要がな
い。結局、塗装工程の効率化を容易に達成し得るという
効果が挙げられる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係る塗装方法を実施するための塗装装
置の一部断面側面図、 第2図a乃至Cは第1図に示す塗装装置により車体の塗
装を行う際の説明を示す平面図、第3図は車体を塗装す
る際、塗装ガンの動作を説明する側面図、 第4図は塗装ガンの軌跡を示す説明図である。 10・・・塗装装置 12・・・右側部塗装機
構14・・・左側部塗装機構 16・・・上部塗装機
構18・・・車体搬送機構 20・・・車体26・
・・ボンネット 28a、28b・・・フロントピラー 30・・・ルーフ 32a、32b・・・リアピラー
置の一部断面側面図、 第2図a乃至Cは第1図に示す塗装装置により車体の塗
装を行う際の説明を示す平面図、第3図は車体を塗装す
る際、塗装ガンの動作を説明する側面図、 第4図は塗装ガンの軌跡を示す説明図である。 10・・・塗装装置 12・・・右側部塗装機
構14・・・左側部塗装機構 16・・・上部塗装機
構18・・・車体搬送機構 20・・・車体26・
・・ボンネット 28a、28b・・・フロントピラー 30・・・ルーフ 32a、32b・・・リアピラー
Claims (3)
- (1)上方から空気等の流体を送給して浮遊する塗料の
粒子を強制的に下降させるよう構成された塗装ブース内
において、実質的に垂直方向に延在する被塗装物の塗装
面に対し塗料射出手段を直交する方向から対峙させ、前
記塗料射出手段を前記強制的に送給される流体の流れ方
向に逆らうように変位させて前記被塗装物に塗装を施す
ことを特徴とする塗装方法。 - (2)塗料射出手段と立体形状の被塗装物とを相対移動
させて前記被塗装物の上面および塗装方向後面に対し塗
装を行う方法であって、先ず、塗料射出手段により上面
を塗装した後、塗料の噴射を一旦停止して前記塗料射出
手段を被塗装物の後面下端部近傍まで下降させ、次いで
、当該塗料射出手段を前記後面に沿って上昇させながら
塗料を射出して当該後面の塗装を施すことを特徴とする
塗装方法。 - (3)請求項1または2記載の塗装方法において、被塗
装物は自動車の車体であることを特徴とする塗装方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239152A JPH06226B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 塗装方法 |
| CA000588404A CA1331723C (en) | 1988-09-22 | 1989-01-17 | Painting method |
| GB8900947A GB2227189B (en) | 1988-09-22 | 1989-01-17 | Spray painting method |
| US07/298,129 US4977000A (en) | 1988-09-22 | 1989-01-17 | Painting method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63239152A JPH06226B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286872A true JPH0286872A (ja) | 1990-03-27 |
| JPH06226B2 JPH06226B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17040526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63239152A Expired - Lifetime JPH06226B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 塗装方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4977000A (ja) |
| JP (1) | JPH06226B2 (ja) |
| CA (1) | CA1331723C (ja) |
| GB (1) | GB2227189B (ja) |
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| US5482556A (en) * | 1990-10-09 | 1996-01-09 | Nordson Corporation | Apparatus for mounting and moving coating dispensers |
| DE4126891A1 (de) * | 1991-08-14 | 1993-02-18 | Gema Volstatic Ag | Elektrostatische pulver-spruehbeschichtungsanlage fuer automobil-karosserien |
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1989
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