JPH01304077A - 塗装装置 - Google Patents

塗装装置

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Publication number
JPH01304077A
JPH01304077A JP18748588A JP18748588A JPH01304077A JP H01304077 A JPH01304077 A JP H01304077A JP 18748588 A JP18748588 A JP 18748588A JP 18748588 A JP18748588 A JP 18748588A JP H01304077 A JPH01304077 A JP H01304077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support shaft
coating
fuel tank
support arm
conveyor device
Prior art date
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Pending
Application number
JP18748588A
Other languages
English (en)
Inventor
Mochioki Hara
以起 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP18748588A priority Critical patent/JPH01304077A/ja
Publication of JPH01304077A publication Critical patent/JPH01304077A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Spray Control Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用の燃料タンクのような箱体の外表面を全
体にわたって塗装する塗装装置に関するものであり、特
に均一な塗膜を得ることができる塗装装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
静電塗装装置を用いて車両用燃料タンクのような箱形の
物品に効率よく塗装を施そうとするとき、その塗装装置
は被塗装物をコンベアに吊り下げて移動させつつその両
面から塗料を噴霧するように構成するのが一般的である
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような塗装装置においては、被塗装
物の外表面を必ずしも平滑な面に仕上げることができな
いという不具合があった。これは、外表面の鉛直方向に
延在している部分に塗布された塗料が重力などの原因に
よって流下してしまい、この部分の膜厚が不均一になる
ためと考えられる。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、被塗装
物の外表面を平滑な面に仕上げることができる塗装装置
を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る塗装装置は、出口側に予加熱乾燥室を設け
たトンネル形の装置本体にコンベア装置を設け、このコ
ンベア装置に被塗装物を水平方向に支持する支持軸を軸
回りに回転自在に設ける共に、この支持軸を予加熱乾燥
室内において回動させる支持軸駆動手段を設けたもので
ある。
〔作用〕
本発明においては、塗装置後に被塗装物が回動し、未乾
燥塗膜に作用する重力の方向が変化するので、未乾燥塗
膜がその厚さが平均化するように流動し、その状態で未
乾燥塗膜が乾燥するようになる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明する。第
1図は本発明に係る塗装装置を装置本体1の一部を破断
して示す斜視図である。この装置本体1は床面1aとそ
こから傾斜して立ち上がる壁面1bとを有し、全体とし
てトンネル形をなしており、入口側には塗装室1eが形
成され、出口側には予加熱乾燥室1fが形成されている
。塗装室1eには床面1aにコンベア装置1cと、壁面
1bに塗装ガン装置1dとがそれぞれ設けられている。
このコンベア装置lcは塗装室1eを通過し予加熱乾燥
室1fの出口を経て図示しない乾燥炉にまで延在してい
る。図中の大きい矢印Aはコンベア装置ICの搬送方向
を示す、なお、この実施例において、塗装室1eは入口
と出口との間が対称に作られているので、第1図はその
後半の半分を示している。Bは箱状の被塗装物としての
自動二輪車の燃料タンクである。
コンベア装置ICは第2図に示すように、コンベアチェ
ーン2とその案内カバー2aおよび案内カバー2aを支
持する脚部2bとからなっている。
コンベアチェーン2には燃料タンクBを支持する支持治
具3が設けである。
この支持治具3はコンベアチェーン2に固定された基台
部3aと、その基台部3a上にコンベア装置ICの流れ
方向に向けて配置したピン4aによって揺動自在に枢支
された支持腕部3bと、この支持腕部3bに軸回りに回
転自在に支持され先端部に燃料タンクBを支持する支持
軸3cとで構成されている。支持腕部3bは後述する支
持腕部駆動手段4によってほぼ直立した位置とほぼ水平
の位置との間で揺動し、その揺動端で停止状態に保持で
きるようになっている。前記支持腕部駆動手段4は支持
腕部3bをコンベア装置1cの運転に連携して揺動させ
るように構成されている。すなわち、支持腕部駆動手段
4は前記ピン4aと、支持腕部3bに設けたローラ4b
を案内しかつ前記案内カバー2aの側方に配置された案
内軌条4Cとからなっている。案内軌条4cは前記ピン
4aの軸線に沿ってその周囲に捩じれるように延在して
おり、案内軌条4cが前記案内カバー2aの側面Cにあ
るとき支持腕部3bがほぼ鉛直に直立し、案内軌条4c
がその位置より90”捩じれつつ上方にある位置りでは
支持腕部3bがほぼ水平となる。よって、コンベア装置
1cの運転に連携して支持腕部3bがほぼ直立した位置
とほぼ水平の位置との間で揺動する。
5は支持軸3cを予加熱乾燥室1r内において回動させ
る支持軸駆動手段である。この支持軸駆動手段5はコン
。ベア装置1cの予加熱乾燥室1「に対応する部位に付
設された流体作動シリンダ5aと、この流体作動シリン
ダ5aによって昇降するガイドレール5bと、これに従
動するローラ5cを有し前記支持軸3cに設けたピニオ
ン5eに噛合するラック5dなどから構成されており、
ラック5dは支持軸3cと直交する方向であって支持腕
部3bが揺動する平面に含まれる方向に移動自在に支持
されている。ガイドレール5bは流体作動シリンダ5a
の不作動時においては案内バー2aに側方に延在してお
り、その前後にはローラ5Cをガイドレール5bの前方
および後方において案内するレール5hが前後方向に延
設されている。
すなわち、支持治具3がコンベアチェーン2によって移
動し、ローラ5cが入口側のレール5hからガイドレー
ル5bに至ると、流体作動シリンダ5aが作動しガイド
レール5bをローラ5cと共に昇降させる。その結果、
ピニオン5eがラック5dによって回転させられるので
、燃料タンクBがピニオン5eに従動する支持軸3cと
共に回動する。ここで、ガイドレール5bの昇降ストロ
ークは支持軸3cを左右方向へそれぞれ90″ずつ回動
させるように設定されている。
前記レール5hは塗装室1e内において第1図中Eで示
す箇所において高さが変化するように屈曲されている。
このため、支持治具3が移動しローラ5Cがこの部分を
通過すると、ラック5dが鉛直方向に移動して支持軸3
Cが回動し、燃料タンクBがゆっくりと回動する。なお
、ガイドレール5bの動作範囲内であれば、燃料タンク
Bの回動動作はコンベア装置ICが停止しても維持され
る。
前記塗装ガン装置1dは第1図で示すように、塗装室1
をなす壁面1bからコンベア装置ICの上方へ伸びる3
本の軌条7と、軌条7の下面に付設され軌条に沿って摺
動自在に設けられた塗装ガン7aとからなっている。な
お、図中、小さい矢印Fは各塗装ガン7aの移動方向を
示している。
このように構成された塗装装置においては、コンベア装
置ICを作動させ、支持腕部3bを直立させた状態で支
持軸3Cの先端に燃料タンクBを取付ける。コンベア装
置1cが引き続き移動して燃料タンクBがトンネル形の
塗装室1内へ入った直後に、支持腕部駆動手段4によっ
て支持腕部3bがほぼ水平の位置まで倒れ、燃料タンク
Bが軌条7の下方に至ると支持軸駆動手段5によって支
持軸3Cが回動を開始する。同時に、塗装ガン7aが軌
条7に沿って移動しつつ、燃料タンクBへ向けて塗料を
噴射する。このようにして、塗装ガン7aは燃料タンク
Bの外表面に塗料を吹き付けつつ往復して塗装を終える
燃料タンクBが予加熱乾燥室If内に搬送されると、ロ
ーラ5Cがレール5hからガイドレール5bに係合する
。このとき、流体作動シリンダ5aが作動しガイドレー
ル5bが昇降するために、燃料タンクBは水平方向に保
持された状態で後方へ移動しながら左右方向に交互に回
動する。
燃料タンクBがさらに搬送され、ローラ5Cがガイドレ
ール5bから外れて再び後方のレール5hに係合すると
、燃料タンクBの回動が停止する。
その後、ローラ4bが案内軌条4Cの捩じれ部を通過し
て支持腕部3bが直立するため、燃料タンクBは直立し
た状態で、図示しない乾燥炉へ搬送される。
したがって、塗装置後の塗料が未乾燥な状態において、
燃料タンクBを回動させつつ塗料の乾燥を行うことがで
きる。そのため、未乾燥塗膜をその厚さを平均化させな
がら乾燥を行うことができるので、燃料タンクBの外表
面を平滑に仕上げることができる。これは、燃料タンク
Bの回動によって未乾燥塗膜に作用する重力の方向が変
化するために、微小な粒の状態で塗布された未乾燥塗膜
が平均的な厚さになるように流動し、この状態を保ちつ
つ乾燥が行われて流動が阻止されるためである。
また、本実施例においては、支持腕部3bを支持腕部駆
動手段4によってほぼ直立した位置とほぼ水平の位置と
の間で揺動させるから、コンベア装置ICは塗装を行う
以外の部分では幅を狭めることができ、その設置面積を
小さくできる。また、燃料タンクBを塗装工程において
もコンベアの運転に提携して水平に移動しつつ回動させ
るようにしたので、比較的単純な構成の塗料ガン装置1
dによっても、箱形状の燃料タンクBの外表面全体をむ
らなく塗装することができる。
なお、上記実施例においては、支持軸3cの支持軸駆動
手段5を流体作動シリンダ5aを利用して構成した例に
ついて説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、任意の手段を採用することができる。すなわち、
ガイドレール5bをレール5hのEで示す箇所と同様に
屈曲させたり、あるいは第3図に示すように、所要の箇
所に前記案内カバー2aの側面上に対向させて上下一対
のランク装置5fを設け、このラック装置5fに噛合す
る歯車5jの回転をチェーンその他の伝動装置6を介し
て支持軸3Cに伝達し、支持軸3cを左右交互に回動さ
せるようにすることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、塗装室の出口側に
予加熱乾燥室を配設したトンネル形の装置本体にコンベ
ア装置を設け、このコンベア装置に被塗装物を水平方向
に支持する支持軸を長さ方向軸回りに回転自在に設ける
共に、この支持軸を予加熱乾燥室内において回動させる
支持軸駆動手段を設けたから、塗装置後の塗料が未乾燥
な状態において、被塗装物を回動させつつ塗料の乾燥を
行うことができる。
したがって、被塗装物の回動によって、未乾燥塗膜はそ
の厚さが平均化するように流動し、その状態で乾燥する
。すなわち、未乾燥塗膜をその厚さを平均化させながら
乾燥させることができるから、被塗装物の外表面を平滑
に仕上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る塗装装置を一部を破断して示す斜
視図、第2図は同じく要部を一部を破断して示す斜視図
、第3図は他の実施例の要部を一部を破断して示す第2
図に相当する斜視図である。 1・・・・装置本体、IC・・・・コンベア装置、1d
・・・・塗装ガン装置、1e・・・・塗装室、1f・・
、・予加熱乾燥室、2・・・・コンベアチェーン、3・
・・・支持治具、3a・・・・基台部、3b・・・・支
持腕部、3C・・・・支持軸、7a・・・・塗装ガン。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入口側に塗装室が設けられ出口側に予加熱乾燥室が設け
    られたトンネル形の装置本体の入口から出口に至る間に
    コンベア装置を設け、このコンベア装置のコンベアチェ
    ーン上に被塗装物を水平方向に支持する支持軸を設ける
    と共に、この支持軸を軸回りに回転自在に支持し、かつ
    この支持軸を予加熱乾燥室内において回動させる支持軸
    駆動手段を設けてなる塗装装置。
JP18748588A 1988-02-16 1988-07-27 塗装装置 Pending JPH01304077A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18748588A JPH01304077A (ja) 1988-02-16 1988-07-27 塗装装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3193888 1988-02-16
JP63-31938 1988-02-16
JP18748588A JPH01304077A (ja) 1988-02-16 1988-07-27 塗装装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01304077A true JPH01304077A (ja) 1989-12-07

Family

ID=26370454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18748588A Pending JPH01304077A (ja) 1988-02-16 1988-07-27 塗装装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01304077A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993000174A1 (en) * 1991-06-27 1993-01-07 Frank Anthony Matich Method and apparatus for drying an article
JP2005517616A (ja) * 2002-02-20 2005-06-16 デュル システムズ ゲーエムベーハー ワークピース、特に、車両用シャーシの処理装置及び方法

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