JPH02872A - 感光性樹脂組成物およびそれを用いたパターン形成法 - Google Patents
感光性樹脂組成物およびそれを用いたパターン形成法Info
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- JPH02872A JPH02872A JP63295969A JP29596988A JPH02872A JP H02872 A JPH02872 A JP H02872A JP 63295969 A JP63295969 A JP 63295969A JP 29596988 A JP29596988 A JP 29596988A JP H02872 A JPH02872 A JP H02872A
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- photosensitive resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体分野における微細パターン形成方法に
関する。更に詳しくはレジストに感光性樹脂を塗布し、
光による露光方法を用いて寸法精度及び解像度を向上さ
せる為の微細パターン形成方法に関する。
関する。更に詳しくはレジストに感光性樹脂を塗布し、
光による露光方法を用いて寸法精度及び解像度を向上さ
せる為の微細パターン形成方法に関する。
〔従来の技術および発明が解決すべき課題〕半導体の高
集積化に伴い、パターン寸法は益々微細化の傾向をたど
り、近年は線幅が1μm以下の精度良い加工が要求され
る様になってきた。これ等の要求に応える為に様々な方
法が提案されている。
集積化に伴い、パターン寸法は益々微細化の傾向をたど
り、近年は線幅が1μm以下の精度良い加工が要求され
る様になってきた。これ等の要求に応える為に様々な方
法が提案されている。
例えば、装置の面では、
■光源の短波長化
■開口数の大きなレンズの使用
以上の2点が光学理論から解像度の向上が期待され実際
に市場に試験機が出ている。しかし、光源の短波長化を
図るとレンズの透過率が小さくなり十分な光量が得られ
ない。また、開口数の大きなレンズを使用した場合は、
焦点深度が浅くなり塗布したレジストの表面の凹凸に弱
くなる等の問題点が指摘されている。一方、レジストの
面では高いコントラストを有するレジスト(以下、高γ
レジストと記す。)の開発が試みられている。高アレシ
ストを用いると確かに解像度は、若干向上する。また、
高γレジストの製造は、レジスト中のポリマーの分子量
および分散度を調整することなどで達成できる−0しか
し、この方法は使用する材料の制約を受け、大幅に解像
度を改良するまでには至っていない。
に市場に試験機が出ている。しかし、光源の短波長化を
図るとレンズの透過率が小さくなり十分な光量が得られ
ない。また、開口数の大きなレンズを使用した場合は、
焦点深度が浅くなり塗布したレジストの表面の凹凸に弱
くなる等の問題点が指摘されている。一方、レジストの
面では高いコントラストを有するレジスト(以下、高γ
レジストと記す。)の開発が試みられている。高アレシ
ストを用いると確かに解像度は、若干向上する。また、
高γレジストの製造は、レジスト中のポリマーの分子量
および分散度を調整することなどで達成できる−0しか
し、この方法は使用する材料の制約を受け、大幅に解像
度を改良するまでには至っていない。
又、リソグラフィーの面では、
■多層レジストを使用する方法
■レジスト膜上に感光性樹脂を塗布する方法等が提案さ
れている。
れている。
多層レジストを使用する方法は、1μm以下のパターン
を解像するが、プロセスが曳雑テ半導体の製造に時間が
かかりすぎ、かっ歩留りが低い為、工業的な手法として
は、まだ問題点がある。
を解像するが、プロセスが曳雑テ半導体の製造に時間が
かかりすぎ、かっ歩留りが低い為、工業的な手法として
は、まだ問題点がある。
レジスト膜上に感光性樹脂を塗布する方法とは、マスク
を通過した直後の光は、高コントラストであるが、空間
及びレンズを通過すると、光のコントラストは低下する
。この低コントラストの光を感光性樹脂を通過させる事
により、再びコントラストを増強させ、解像度の向上を
狙った手法である。
を通過した直後の光は、高コントラストであるが、空間
及びレンズを通過すると、光のコントラストは低下する
。この低コントラストの光を感光性樹脂を通過させる事
により、再びコントラストを増強させ、解像度の向上を
狙った手法である。
この感光性樹脂中に含まれる光漂白材料としてニトロン
化合物(特開昭59−104642号公報)或いは、ジ
アゾニウム塩(特開昭60−238829号公報)等が
提案されている。
化合物(特開昭59−104642号公報)或いは、ジ
アゾニウム塩(特開昭60−238829号公報)等が
提案されている。
ニトロン化合物を用いる方法は、確かに解像度を向上さ
せるが、下層のレジストと上層の感光性樹脂層の間に中
間層を設ける為、プロセスが複雑になり、歩留まりがそ
れ程向上しないという問題点がある。
せるが、下層のレジストと上層の感光性樹脂層の間に中
間層を設ける為、プロセスが複雑になり、歩留まりがそ
れ程向上しないという問題点がある。
ジアゾニウム塩を用いる方法は、i線(365nm)
露光に関しては解像度の改良効果が未だ充分に満足でき
るものではなく、更に、ジアゾニウム塩の保存安定性の
面で問題が残されている。
露光に関しては解像度の改良効果が未だ充分に満足でき
るものではなく、更に、ジアゾニウム塩の保存安定性の
面で問題が残されている。
即ち、0.5μmのパターン解像や長期の材料の保存は
達成されていない。
達成されていない。
本発明の目的は、上記の問題を解消し、簡単なプロセス
で精度良くi線露光で微細パターンを形成する方法に関
する。
で精度良くi線露光で微細パターンを形成する方法に関
する。
本発明者らはレジストの上に光によって漂白する感光層
を設ける手法のうち、下層と同時に現像出来る方法はプ
ロセスの簡略化が計れ、かつ解像度の大幅な向上が期待
出来ると判断して、光漂白剤にジアゾニウム塩を用いる
方法について検討を行った。
を設ける手法のうち、下層と同時に現像出来る方法はプ
ロセスの簡略化が計れ、かつ解像度の大幅な向上が期待
出来ると判断して、光漂白剤にジアゾニウム塩を用いる
方法について検討を行った。
本発明者らは、ポジ型フォトレジストの機能評価法とし
て報告されている手法(米国18M社: F、 Il、
Drill、 el al chuacle+1za
lion ofpositive pholoresi
sl、 IEEE transactionon e
lecl+on Devices、 vol ED−
22No、7 Ju171975)を用いて評価した結
果、A値を高く取れば、解像度の大幅な向上が計れる事
が判明した。
て報告されている手法(米国18M社: F、 Il、
Drill、 el al chuacle+1za
lion ofpositive pholoresi
sl、 IEEE transactionon e
lecl+on Devices、 vol ED−
22No、7 Ju171975)を用いて評価した結
果、A値を高く取れば、解像度の大幅な向上が計れる事
が判明した。
一般的にA値は、
9−上、nT(艶) T(o):初期透過率d
T(0) T(oo):最終透過率d :膜厚 で示され、A値を向上させる為には、膜厚dを薄くし、
漂白後の感光層(上層)は高い透過率を持ち(つまりT
(oQ)の値が出来るだけ100%に近い事が望ましい
)かつ初期の透過率T(o)を出来るだけ小さくすると
良い。T (o)を小さくする為には、感光層中の光漂
白剤であるジアゾニウム塩の1度を高くすれば良いが、
濃度を増すと、塗布後光漂白剤の結晶が析出して、却っ
て解像度を低下させる。又、特開昭60238829号
公報に開示されているごとく溶解度を増す為、スルフォ
ン酸誘導体またはその塩などの添加剤を添加する方法は
、塗膜性を低下させる為、添加量に限界があり、効果を
あげるには至らなかった。更に、光漂白剤であるジアゾ
ニウム塩は熱安定性が悪いとの問題がある。
T(0) T(oo):最終透過率d :膜厚 で示され、A値を向上させる為には、膜厚dを薄くし、
漂白後の感光層(上層)は高い透過率を持ち(つまりT
(oQ)の値が出来るだけ100%に近い事が望ましい
)かつ初期の透過率T(o)を出来るだけ小さくすると
良い。T (o)を小さくする為には、感光層中の光漂
白剤であるジアゾニウム塩の1度を高くすれば良いが、
濃度を増すと、塗布後光漂白剤の結晶が析出して、却っ
て解像度を低下させる。又、特開昭60238829号
公報に開示されているごとく溶解度を増す為、スルフォ
ン酸誘導体またはその塩などの添加剤を添加する方法は
、塗膜性を低下させる為、添加量に限界があり、効果を
あげるには至らなかった。更に、光漂白剤であるジアゾ
ニウム塩は熱安定性が悪いとの問題がある。
そこで、一般に知られているジアゾニウム塩の安定剤、
例えば、リン酸、有機リン酸、クエン酸、酒石酸等を添
加して安定性を検討したところ、若干の改良効果が確め
られたので、更に改良をすべく多量の添加剤を加えたと
ころ、塗膜性が悪くなり、解像度の低下が認められた。
例えば、リン酸、有機リン酸、クエン酸、酒石酸等を添
加して安定性を検討したところ、若干の改良効果が確め
られたので、更に改良をすべく多量の添加剤を加えたと
ころ、塗膜性が悪くなり、解像度の低下が認められた。
このような問題点を解決するために、本発明は、基板上
にレジストを下層として塗布後、さらに、光漂白剤であ
るジアゾニウム塩を含有してなる感光性樹脂を塗布(上
層)後、上層と下層の両方を感光させてパターン形成す
る方法において、ジアゾニウム塩の対アニオンがスルホ
ン酸基を含む化合物である事を特徴とする感光性樹脂組
成物及びそれを用いたパターン形成方法を堤供するもの
である。
にレジストを下層として塗布後、さらに、光漂白剤であ
るジアゾニウム塩を含有してなる感光性樹脂を塗布(上
層)後、上層と下層の両方を感光させてパターン形成す
る方法において、ジアゾニウム塩の対アニオンがスルホ
ン酸基を含む化合物である事を特徴とする感光性樹脂組
成物及びそれを用いたパターン形成方法を堤供するもの
である。
本発明において使用できる対アニオンは、特に限定しな
いが、例えば、eH304,有機カルボン酸などが挙げ
られる。又、P K a値の低い有機酸基或いはスルホ
ン酸基を含有する化合物であれば、いずれの化合物でも
良いが、好ましくは下記の構造物が良い。
いが、例えば、eH304,有機カルボン酸などが挙げ
られる。又、P K a値の低い有機酸基或いはスルホ
ン酸基を含有する化合物であれば、いずれの化合物でも
良いが、好ましくは下記の構造物が良い。
R:水素原子、アルキル基、アリール基。
アラルキル基、アルコキシ基、フェニ
ル基、ハロゲン原子、水酸基またはカ
ルボキシル基
X :水素原子、リチウム、ナトリウム、カリウムま
たはアンモニウム基 m、n:夫々0〜5の整数(ただしm+n≦5)及び/
又は :水素原子、アルキル基、アリール基。
たはアンモニウム基 m、n:夫々0〜5の整数(ただしm+n≦5)及び/
又は :水素原子、アルキル基、アリール基。
アラルキル基、アルコキシ基、フェニ
ル基、ハロゲン原子、水酸基またはカ
ルボキシル基
X′ :水素原子、リチウム、ナトリウム、カリウム
またはアンモニウム基 m、n:夫々0〜7の整数(ただしm+n≦7)ジアゾ
ニウム塩のジアゾ基と対アニオンである上記化合物中の
スルホン基とのモル比は特に規定しないが、スルホン基
はジアゾ基の1.1倍モル以上ある事が望ましい。
またはアンモニウム基 m、n:夫々0〜7の整数(ただしm+n≦7)ジアゾ
ニウム塩のジアゾ基と対アニオンである上記化合物中の
スルホン基とのモル比は特に規定しないが、スルホン基
はジアゾ基の1.1倍モル以上ある事が望ましい。
本発明において使用できる感光性樹脂中のポリマーは、
水に溶解した時、解離してイオンになり、P K a値
が2以下を示すポリマーであれば何れのポリマーを使用
しても良いが、好ましくはスルフォン酸基を有するポリ
マーが良い。
水に溶解した時、解離してイオンになり、P K a値
が2以下を示すポリマーであれば何れのポリマーを使用
しても良いが、好ましくはスルフォン酸基を有するポリ
マーが良い。
例えばポリビニルスルフォン酸、コンドロイチン硫酸及
びこれらの塩などがあげられるが下記の構造で示される
ポリマーが最も好ましい。
びこれらの塩などがあげられるが下記の構造で示される
ポリマーが最も好ましい。
即ち、本発明者らは、感光性樹脂中に使用するポリマー
に着目して鋭意検討を行なった結果、ベンゼンスルフォ
ン酸基を含有するポリマーを用いる事により、溶媒中で
の溶解度が増し、塗膜時、ジアゾニウム塩の結晶が析出
するのを阻害し、さらにジアゾニウム塩の安定性を向上
させる事が出来る事を見い出した。その結果微細なパタ
ーンを精度良く形成する事が可能になり、本発明を完成
するに至った。
に着目して鋭意検討を行なった結果、ベンゼンスルフォ
ン酸基を含有するポリマーを用いる事により、溶媒中で
の溶解度が増し、塗膜時、ジアゾニウム塩の結晶が析出
するのを阻害し、さらにジアゾニウム塩の安定性を向上
させる事が出来る事を見い出した。その結果微細なパタ
ーンを精度良く形成する事が可能になり、本発明を完成
するに至った。
本発明における感光性樹脂中に係るポリマーは下記の構
造単位で示される。
造単位で示される。
so、y
(但し、比〜R7は水素原子、炭素数が1〜4であるア
ルキル基、ハロゲン原子、ニトリル基、1は水素原子、
炭素数が1〜4であるアルキル基、ハロゲン原子、水酸
基、カルボキシル基、Yは水素原子、アルカリ金属、ア
ルカリ土類金属、アンモニウム基を各々示す。)又、本
発明において使用するポリマーは、上述の構造単位で示
される化合物同志の共重合物或いは一般に知られている
化合物との共重合物でもよい。
ルキル基、ハロゲン原子、ニトリル基、1は水素原子、
炭素数が1〜4であるアルキル基、ハロゲン原子、水酸
基、カルボキシル基、Yは水素原子、アルカリ金属、ア
ルカリ土類金属、アンモニウム基を各々示す。)又、本
発明において使用するポリマーは、上述の構造単位で示
される化合物同志の共重合物或いは一般に知られている
化合物との共重合物でもよい。
共重合物として例えば、スチレン、α−メチルスチレン
、ビニルピリジン、アセナフチレン。
、ビニルピリジン、アセナフチレン。
ビニルアニリン、ビニルナフタレン、ビニルアセトフェ
ノン、アクリル酸及びその誘導体、メタクリル酸または
そのエステル、アクリロニトリル、無水マレイン酸、マ
レイン酸イミドまたはその誘導体、アリルエステル、ビ
ニルエステル、アクロレイン1 アクリルアミドまたは
その変性体、プロペニルアニソール、ビニルエーテル、
インデン、イソプレン等との共重合物があげられる。
ノン、アクリル酸及びその誘導体、メタクリル酸または
そのエステル、アクリロニトリル、無水マレイン酸、マ
レイン酸イミドまたはその誘導体、アリルエステル、ビ
ニルエステル、アクロレイン1 アクリルアミドまたは
その変性体、プロペニルアニソール、ビニルエーテル、
インデン、イソプレン等との共重合物があげられる。
ベンゼンスルフォン基を有する構造単位物と例えば上述
のベンゼンスルフォン基を有さない化合物との共重合比
は、特に規定しないが、ベンゼンスルフォン基を有する
構造単位物がポリマー中50モル%以上あることが好ま
しい。又、感光性樹脂中の溶媒は、下層のレジストを溶
解させない限り、いずれの溶媒でも良いが好ましくは水
が良い。
のベンゼンスルフォン基を有さない化合物との共重合比
は、特に規定しないが、ベンゼンスルフォン基を有する
構造単位物がポリマー中50モル%以上あることが好ま
しい。又、感光性樹脂中の溶媒は、下層のレジストを溶
解させない限り、いずれの溶媒でも良いが好ましくは水
が良い。
更に、溶解度を向上させるために必要があれば、感光性
樹脂液中に添加剤、例えばリン酸ベンゼン硫酸或いはそ
の塩、スルホサリチル酸或いはその塩、ニコチン酸、カ
フェイン等を加えても良い。
樹脂液中に添加剤、例えばリン酸ベンゼン硫酸或いはそ
の塩、スルホサリチル酸或いはその塩、ニコチン酸、カ
フェイン等を加えても良い。
又、本発明者らは、感光層中のポリマーに着IJ して
、鋭意検討を行なった結果、ジアゾニウム塩の対アニオ
ンに感光性樹脂中のポリマーの官能基を利用する事によ
り、塗膜物性を損ねる事なく多量のジアゾニウム塩を溶
解させる事が出来、又同時にジアゾニウム塩の安定性を
向上させる事も見い出した。その結果、微細パターンを
精度良く形成する事が可能になり本発明を完成するに至
った。
、鋭意検討を行なった結果、ジアゾニウム塩の対アニオ
ンに感光性樹脂中のポリマーの官能基を利用する事によ
り、塗膜物性を損ねる事なく多量のジアゾニウム塩を溶
解させる事が出来、又同時にジアゾニウム塩の安定性を
向上させる事も見い出した。その結果、微細パターンを
精度良く形成する事が可能になり本発明を完成するに至
った。
すなわち本発明は、レジスト膜(下層)上に光漂白剤で
あるジアゾニウム塩と水及び/または有機溶媒とポリマ
ーからなる感光性樹脂を塗布(上層)した後、上層と下
層の両方を同時に感光させてパターンを形成する方法に
おいて、ジアゾニウム塩の対アニオンが感光性樹脂中の
ポリマーの官能基である事を特徴とするパターン形成方
法を提供するものである。
あるジアゾニウム塩と水及び/または有機溶媒とポリマ
ーからなる感光性樹脂を塗布(上層)した後、上層と下
層の両方を同時に感光させてパターンを形成する方法に
おいて、ジアゾニウム塩の対アニオンが感光性樹脂中の
ポリマーの官能基である事を特徴とするパターン形成方
法を提供するものである。
本発明において、使用できる感光性樹脂中のポリマーは
、水に溶解した時、解離してイオンになり、低いp K
a値を示すポリマーであれば、何れのポリマーを使用
しても良いが、好ましくは、スルフォン基を有するポリ
マーが良い。例えば、ポリビニルスルフォン酸、コンド
ロイチン硫酸及びこれらの塩などが挙げられるが、下記
の構造単位で示されるポリマーが最も好ましく但し、閏
〜R7は水素原子、炭素数が1〜4であるアルキル基、
ハロゲン原子、ニトリル基、閏は水素原子、炭素数が1
〜4であるアルキル基、ハロゲン原子、水酸基、カルボ
キシル基を示す。) このポリマーの対カチオンとしては感光性樹脂中のジア
ゾニウム塩の対カチオンの他に、水素イオン、アルカリ
金属イオン、アルカリ土類金属イオン、アンモニウムイ
オン等がなり得る。
、水に溶解した時、解離してイオンになり、低いp K
a値を示すポリマーであれば、何れのポリマーを使用
しても良いが、好ましくは、スルフォン基を有するポリ
マーが良い。例えば、ポリビニルスルフォン酸、コンド
ロイチン硫酸及びこれらの塩などが挙げられるが、下記
の構造単位で示されるポリマーが最も好ましく但し、閏
〜R7は水素原子、炭素数が1〜4であるアルキル基、
ハロゲン原子、ニトリル基、閏は水素原子、炭素数が1
〜4であるアルキル基、ハロゲン原子、水酸基、カルボ
キシル基を示す。) このポリマーの対カチオンとしては感光性樹脂中のジア
ゾニウム塩の対カチオンの他に、水素イオン、アルカリ
金属イオン、アルカリ土類金属イオン、アンモニウムイ
オン等がなり得る。
又、本発明において使用するポリマーは、上述の構造単
位で示される化合物同志の共重合物或いは一般に知られ
ている化合物との共重合物でも良い。
位で示される化合物同志の共重合物或いは一般に知られ
ている化合物との共重合物でも良い。
例えば、スチレン、α−メチルスチレン、ビニルピリジ
ン、アセナフチレン、ビニルアニリン、ビニルナフタレ
ン、ビニルアセトフェノン。
ン、アセナフチレン、ビニルアニリン、ビニルナフタレ
ン、ビニルアセトフェノン。
アクリル酸及びその誘導体、メタクリル酸及びそのエス
テル、アクリロニトリル、無水マレイン酸、マレイン酸
イミド及びその誘導体、アリルエステル、ビニルエステ
ル、アクロレイン。
テル、アクリロニトリル、無水マレイン酸、マレイン酸
イミド及びその誘導体、アリルエステル、ビニルエステ
ル、アクロレイン。
アクリルアミド及びその変性体、プロペニルアニソール
、ビニルエーテル、インデン、イソプレン等との共重合
物があげられる。
、ビニルエーテル、インデン、イソプレン等との共重合
物があげられる。
ベンゼンスルフォン基を有する構造単位物と例えば上述
のベンゼンスルフォン基を有さない化合物との共重合比
は、特に規定するものではないが、ベンゼンスルフォン
基を有する構造単位物がポリマー中50モル%以上ある
ことが望ましい。
のベンゼンスルフォン基を有さない化合物との共重合比
は、特に規定するものではないが、ベンゼンスルフォン
基を有する構造単位物がポリマー中50モル%以上ある
ことが望ましい。
感光性樹脂中のポリマーにおいて、ジアゾニウム塩の対
アニオンとなる官能基とフリーの官能基のモル比は特に
規定しないが、フリーの官能基が30%以上有る事が好
ましい。もし必要があるなら、感光性樹脂中にジアゾニ
ウム塩の安定剤として知られているリン酸、有機酸、ク
エン酸、酒石酸等を加えても良い。
アニオンとなる官能基とフリーの官能基のモル比は特に
規定しないが、フリーの官能基が30%以上有る事が好
ましい。もし必要があるなら、感光性樹脂中にジアゾニ
ウム塩の安定剤として知られているリン酸、有機酸、ク
エン酸、酒石酸等を加えても良い。
ポリマーの官能基を対アニオンとするジアゾニウム塩の
製造法としては、ジアゾニウム塩の水溶液に化学量論上
過剰の上記ポリマーを混合後、透析操作などの手法で低
分子の塩を除去することによって目的とする、ポリマー
の官能基を対アニオンとするジアゾニウム塩を含む感光
性樹脂を得る方法がある。
製造法としては、ジアゾニウム塩の水溶液に化学量論上
過剰の上記ポリマーを混合後、透析操作などの手法で低
分子の塩を除去することによって目的とする、ポリマー
の官能基を対アニオンとするジアゾニウム塩を含む感光
性樹脂を得る方法がある。
・ここで、ジアゾニウム塩については、本発明者らの研
究の結果、その対カチオンが一般式(R1,R+’ 、
R+″、R1は各々水素原子、アルキル基またはアセ
チル基。R1,R3’ は各々水素原子、アルキル基、
アセチル基、ヒドロキシル基、アルコキシ基、ハロゲン
またはニトリル基。Xは酸素原子、硫黄原子またはN1
(R4は水素原子、アルキル基またはアセチル基)) の如き化合物がi線にその吸収ピークが接近しくおよそ
365nm ) 、又、前記対アニオンに対しての溶解
性が他のジアゾニウム塩にくらべて3〜4割以上大きい
ことがわかった。
究の結果、その対カチオンが一般式(R1,R+’ 、
R+″、R1は各々水素原子、アルキル基またはアセ
チル基。R1,R3’ は各々水素原子、アルキル基、
アセチル基、ヒドロキシル基、アルコキシ基、ハロゲン
またはニトリル基。Xは酸素原子、硫黄原子またはN1
(R4は水素原子、アルキル基またはアセチル基)) の如き化合物がi線にその吸収ピークが接近しくおよそ
365nm ) 、又、前記対アニオンに対しての溶解
性が他のジアゾニウム塩にくらべて3〜4割以上大きい
ことがわかった。
この結果、本発明に係るジアゾニウム塩を用いることに
より、前記A値は10以上となり、プロセス工程におけ
るたとえば16メガビツト[lRAMの最小寸法である
0、5μmのパターン解像に適することができる。
より、前記A値は10以上となり、プロセス工程におけ
るたとえば16メガビツト[lRAMの最小寸法である
0、5μmのパターン解像に適することができる。
以下に本発明のパターン形成方法に関して詳細に述べる
。
。
まず、ウェファ−にスピナーで通常使用されるレジスト
、好ましくはポジ型レジストを塗布する。使用するポジ
型レジストは、このレジストの現像溶液で感光樹脂も同
時に溶解可能な物であれば、何れのレジストでも良い。
、好ましくはポジ型レジストを塗布する。使用するポジ
型レジストは、このレジストの現像溶液で感光樹脂も同
時に溶解可能な物であれば、何れのレジストでも良い。
レジスト塗布後、プリベークを行ない、引き続いて上述
の方法で得られた本発明に係るジアゾニウム塩とポリマ
ーとの反応物と、水及び又は有機溶媒からなる感光性樹
脂をスピナーで塗布する。
の方法で得られた本発明に係るジアゾニウム塩とポリマ
ーとの反応物と、水及び又は有機溶媒からなる感光性樹
脂をスピナーで塗布する。
感光性樹脂を塗布した後、上層、下層ともに感光する光
で露光を行ない、使用したレジストの現像溶液でレジス
トを現像すると同時に、感光性樹脂層も剥離される事に
より、微細パターンを形成する方法である。
で露光を行ない、使用したレジストの現像溶液でレジス
トを現像すると同時に、感光性樹脂層も剥離される事に
より、微細パターンを形成する方法である。
本発明によれば、i線光に適する多量のジアゾニウム塩
を感光性樹脂組成物に溶解させることにより解像度向上
の係数であるA値を増大させることができ、又同時にジ
アゾニウム塩の安定性を向上させることもでき、0.5
μm付近のレジストパターンを安定性よく、解像性良く
形成可能である。
を感光性樹脂組成物に溶解させることにより解像度向上
の係数であるA値を増大させることができ、又同時にジ
アゾニウム塩の安定性を向上させることもでき、0.5
μm付近のレジストパターンを安定性よく、解像性良く
形成可能である。
以下実施例により、本発明をより詳細に説明するが本発
明はそれらに限定されるものではない。
明はそれらに限定されるものではない。
製造例1
常法に従って合成した4−モルフォリノベンゼンジアゾ
ニウムクロライド水溶液に2倍当量の1.5−ナツタレ
ンジスルフォン酸を添加後、塩析によりジアゾニウム塩
を析出させた。その後これを真空乾燥し、粉末のジアゾ
ニウム塩を得た。
ニウムクロライド水溶液に2倍当量の1.5−ナツタレ
ンジスルフォン酸を添加後、塩析によりジアゾニウム塩
を析出させた。その後これを真空乾燥し、粉末のジアゾ
ニウム塩を得た。
実施例1
製造例1で得られたジアゾニウム塩7.2gにポリスチ
レンスルフオン酸ソーダ(東ソー■製PS−5.分子黴
5万)10g及び水9(Igを添加して感光性樹脂水溶
液を製造した。
レンスルフオン酸ソーダ(東ソー■製PS−5.分子黴
5万)10g及び水9(Igを添加して感光性樹脂水溶
液を製造した。
この感光性樹脂水溶液を石英基盤上にスピンコーティン
グし25μmの均一な薄膜を作成し、露光前後における
透過率を測定することにより365 nmにおけるA値
を求めたところ11.5であった。次にこの感光性樹脂
水溶液を35℃の恒温槽中で25日間放置した後、再び
A値を測定すると11.5で、塗布しても膜厚は変化せ
ず、保存安定性は良好であった。
グし25μmの均一な薄膜を作成し、露光前後における
透過率を測定することにより365 nmにおけるA値
を求めたところ11.5であった。次にこの感光性樹脂
水溶液を35℃の恒温槽中で25日間放置した後、再び
A値を測定すると11.5で、塗布しても膜厚は変化せ
ず、保存安定性は良好であった。
比較例1
ジアゾニウム塩として4−モルフォリノベンゼンジアゾ
ニウムl/2Zn(1!2塩3gqポリマーとしてポリ
ビニルピロリドン(半井化学桑品(掬製9分子量245
万)10gおよび水90gを混合して感光性樹脂水溶液
を得た。実施例1と同様の方法でA値を評価した結果4
6であった。なお、該ジアゾニウム塩をこれ以上の含有
量で溶解すると塗布膜に結晶が析出し均一な膜を形成す
ることができなかった。実施例1と同様、35℃にて2
0日間保存後のA値を調べた結果、1.6であり、実用
に供することができなかった。
ニウムl/2Zn(1!2塩3gqポリマーとしてポリ
ビニルピロリドン(半井化学桑品(掬製9分子量245
万)10gおよび水90gを混合して感光性樹脂水溶液
を得た。実施例1と同様の方法でA値を評価した結果4
6であった。なお、該ジアゾニウム塩をこれ以上の含有
量で溶解すると塗布膜に結晶が析出し均一な膜を形成す
ることができなかった。実施例1と同様、35℃にて2
0日間保存後のA値を調べた結果、1.6であり、実用
に供することができなかった。
実施例2
第1〜4図を用いて本発明のパターン形成方法を説明す
る。シリコンウェファ−1にポジ型フォトレジスト0F
PR−800(東京応化工業(中製)2を0.9μmの
膜厚に塗布後、80℃10分間のプリベークを行ない(
第1図)、更に実施例1で製造した感光性樹脂液4を0
.25μmの膜厚に塗布した(第2図)。つづいて開口
数0.42のレンズを装備したlO対11線縮小露光機
(ステッパー)で露光後(第3図) 、NMD3(東京
応化工業(Φ製)で現像を行なった(第4図)。得られ
たレジストパターンの断面形状を電子顕微鏡で観察した
結果、矩形状で急峻なエツジを有する0、50μmのラ
イン/スペースパターン2aが得られた。
る。シリコンウェファ−1にポジ型フォトレジスト0F
PR−800(東京応化工業(中製)2を0.9μmの
膜厚に塗布後、80℃10分間のプリベークを行ない(
第1図)、更に実施例1で製造した感光性樹脂液4を0
.25μmの膜厚に塗布した(第2図)。つづいて開口
数0.42のレンズを装備したlO対11線縮小露光機
(ステッパー)で露光後(第3図) 、NMD3(東京
応化工業(Φ製)で現像を行なった(第4図)。得られ
たレジストパターンの断面形状を電子顕微鏡で観察した
結果、矩形状で急峻なエツジを有する0、50μmのラ
イン/スペースパターン2aが得られた。
比較例2
感光性樹脂を塗布する事を除いた以外は、実施例2と全
く同じ方法でレジストパターンを得た。但し、転写に必
要な露光量は実施例1の約1/2であった。電子顕微鏡
で観察した結果、0.6μmのパターンを解像すること
ができなかった。
く同じ方法でレジストパターンを得た。但し、転写に必
要な露光量は実施例1の約1/2であった。電子顕微鏡
で観察した結果、0.6μmのパターンを解像すること
ができなかった。
比較例3
実施例2の感光性樹脂液の代りに比較例1で得た感光性
樹脂液を用いる以外は、実施例2と同じ方法でパターン
転写を施した。0.5μmのパターンを解像せず、レジ
ストパターンの形状が悪<65°のコントラストであり
実用に供することはてきなかった。
樹脂液を用いる以外は、実施例2と同じ方法でパターン
転写を施した。0.5μmのパターンを解像せず、レジ
ストパターンの形状が悪<65°のコントラストであり
実用に供することはてきなかった。
製造例2
常法に従って下記の化合物を合成した。
次に2倍当量の1.5−ナツタレンジスルフォン酸を添
加後塩析により、ジアゾニウム塩を析出させ、真空乾燥
により粉末の化合物を得た。
加後塩析により、ジアゾニウム塩を析出させ、真空乾燥
により粉末の化合物を得た。
この粉末の化合物9.5gにポリスチレンスルフォン酸
アンモニウム塩(イオン交換樹脂を用いてPS−5をナ
トリウム塩からアンモニウム塩に置換後、脱水乾燥)1
0g及び水90gを添加して感光性樹脂液を得た。
アンモニウム塩(イオン交換樹脂を用いてPS−5をナ
トリウム塩からアンモニウム塩に置換後、脱水乾燥)1
0g及び水90gを添加して感光性樹脂液を得た。
実施例3
製造例2の感光性樹脂液を用いて、石英基盤上にスピン
コーティングし、0.29μmの均一な薄膜を作成し、
365 nmでのA値を求めたところ12.2であった
。次にこの感光性樹脂液を35℃の恒温槽中で20日間
放置した後、再びA値を測定すると12.2で、塗膜性
も悪化せず、保存安定性は良好であった。
コーティングし、0.29μmの均一な薄膜を作成し、
365 nmでのA値を求めたところ12.2であった
。次にこの感光性樹脂液を35℃の恒温槽中で20日間
放置した後、再びA値を測定すると12.2で、塗膜性
も悪化せず、保存安定性は良好であった。
比較例4
ジアゾニウム塩(下記の化合物)1.8g。
ポリマーとしてポリビニルピロリドン(半片化学薬品製
1分子量2.45万)10g及び水90gを混合して感
光性樹脂液を製造した。A値を測定したところ4.8で
あった。
1分子量2.45万)10g及び水90gを混合して感
光性樹脂液を製造した。A値を測定したところ4.8で
あった。
なお、この感光性樹脂液に該ジアゾニウム塩を添加して
溶解させると、塗布時結晶が析出し均一な膜を形成する
事が出来なかった。
溶解させると、塗布時結晶が析出し均一な膜を形成する
事が出来なかった。
保存安定性テストの為該感光性樹脂液を、35℃の恒温
槽中で20日間放置した後、再びA値を測定すると1.
2であり、実用に供することが出来なかった。
槽中で20日間放置した後、再びA値を測定すると1.
2であり、実用に供することが出来なかった。
実施例4
シリコンウェファ−にポジ型フォトレジスト0FPR−
800(東京応化工業(中型)を0.9μmの膜厚にな
る様、スピンコーティングする。
800(東京応化工業(中型)を0.9μmの膜厚にな
る様、スピンコーティングする。
その後80°C110分間プリベークを行なった後、製
造例2で製造した感光性樹脂液を022μmの膜厚にな
る様塗布する。
造例2で製造した感光性樹脂液を022μmの膜厚にな
る様塗布する。
次に開口数0.42のレンズを装備したlO対11線ス
テッパーで露光を行なった後、NMD−3(東京応化工
業■製)で現像を行なった。
テッパーで露光を行なった後、NMD−3(東京応化工
業■製)で現像を行なった。
レジストのパターンの断面形状を電子顕微鏡で観察した
結果、矩形状の鮮明な0.5μmのライン/スペースパ
ターンが得られた。
結果、矩形状の鮮明な0.5μmのライン/スペースパ
ターンが得られた。
比較例5
製造例2で製造した感光性樹脂液の代りに、比較例4で
製造した感光性樹脂液を用いる以外は全〈実施例4と同
じ実験を行なった。但し露光量は実施例の3割減で良か
った。
製造した感光性樹脂液を用いる以外は全〈実施例4と同
じ実験を行なった。但し露光量は実施例の3割減で良か
った。
電子顕微鏡観察の結果、解像は08μmであった。
製造例3
ジアゾニウム塩の安定性テストを行なう為、下記の組成
の感光性樹脂100m1を製造した。
の感光性樹脂100m1を製造した。
感光性樹脂の組成
ポリスチレンスルフォン酸ナトリ
ラム塩(東ソー製:PS−5) 10g4−モル
フォリノベンゼンジアゾニ ウムクロライト局塩化亜鉛複塩 4.8g水
90g実施
例5 製造例3の感光性樹脂水溶液を石英板上にスピンコーテ
ィングで塗布し厚さ0.35μmの均一薄膜を作成し、
露光前および後の透過率T (o)およびT(OO)の
値を測定し波長365nmにおけるA値を評価した結果
12.0であった。また、製造例3の感光性樹脂水溶液
を35℃の恒温槽中に20日間暗所で放置した後A値を
評価した結果1!9であり、保存安定性は良好であった
。
フォリノベンゼンジアゾニ ウムクロライト局塩化亜鉛複塩 4.8g水
90g実施
例5 製造例3の感光性樹脂水溶液を石英板上にスピンコーテ
ィングで塗布し厚さ0.35μmの均一薄膜を作成し、
露光前および後の透過率T (o)およびT(OO)の
値を測定し波長365nmにおけるA値を評価した結果
12.0であった。また、製造例3の感光性樹脂水溶液
を35℃の恒温槽中に20日間暗所で放置した後A値を
評価した結果1!9であり、保存安定性は良好であった
。
比較例6
ジアゾニウム塩として4−モルフォリノベンゼンジアゾ
ニウムクロライド局塩化亜鉛複塩3g1ポリマーとして
ポリビニルピロリドン(半片化学薬品製9分子m2.4
5万) I[1gおよび水90gを混合して感光性樹脂
水溶液を得た。実施例5と同様の方法でA値を評価した
結果、4.6であった。なお、該ジアゾニウム塩をこれ
以上の含有量で溶解すると、塗布膜に結晶が析出し均一
な膜を形成することができなかった。実施例1と同様、
35℃にて20日間暗所で放置した後のA値を調べた結
果、1.6であり、実用に供することができなかった。
ニウムクロライド局塩化亜鉛複塩3g1ポリマーとして
ポリビニルピロリドン(半片化学薬品製9分子m2.4
5万) I[1gおよび水90gを混合して感光性樹脂
水溶液を得た。実施例5と同様の方法でA値を評価した
結果、4.6であった。なお、該ジアゾニウム塩をこれ
以上の含有量で溶解すると、塗布膜に結晶が析出し均一
な膜を形成することができなかった。実施例1と同様、
35℃にて20日間暗所で放置した後のA値を調べた結
果、1.6であり、実用に供することができなかった。
実施例6
本発明のパターン形成方法を説明する。
シリコンウェファ−にポジ型フォトレジスト0FPR−
800(東京応化工業製)を0.9μmの膜厚になる様
、スピンコーティングする。その後、80℃で10分間
のプリベークを行なう。次に下記の組成の感光性樹脂を
0.35μmの膜厚になる様、塗布する。
800(東京応化工業製)を0.9μmの膜厚になる様
、スピンコーティングする。その後、80℃で10分間
のプリベークを行なう。次に下記の組成の感光性樹脂を
0.35μmの膜厚になる様、塗布する。
感光性樹脂の組成
4−モルフォリノ−2−エトキシベン
ゼンジアゾニウムクロライド巧塩
化亜鉛複塩 4.8gポリス
チレンスルフォン酸ナトリ ラム塩 10g水
90g次に開口
数0.42のレンズを装備した10対11線縮小投影露
光機(ステッパー)で露光を行ない、マスクパターンを
転写した後、現像液NMD−3(東京応化工業製)で1
分間現像を行なった。
チレンスルフォン酸ナトリ ラム塩 10g水
90g次に開口
数0.42のレンズを装備した10対11線縮小投影露
光機(ステッパー)で露光を行ない、マスクパターンを
転写した後、現像液NMD−3(東京応化工業製)で1
分間現像を行なった。
レジストのパターンの断面形状を電子顕微鏡で観察した
結果、矩形状の鮮明な0.5μmのラインが得られた。
結果、矩形状の鮮明な0.5μmのラインが得られた。
比較例7
感光性樹脂を塗布することを除いては後は全〈実施例6
と同じ実験を行なった。但し、転写に必要な露光量は、
実施例の半分であった。電子顕微鏡で観察した結果、解
像度は1.2μmであった。
と同じ実験を行なった。但し、転写に必要な露光量は、
実施例の半分であった。電子顕微鏡で観察した結果、解
像度は1.2μmであった。
実施例7
実施例6で用いた感光性樹脂中のポリマーであるポリス
チレンスルフオン酸ナトリウム塩の代わりにポリスチレ
ンスルフォン酸を用いる以外は、実施例6と同じ実験を
行なった。その結果、解像度は0.5μmであった。
チレンスルフオン酸ナトリウム塩の代わりにポリスチレ
ンスルフォン酸を用いる以外は、実施例6と同じ実験を
行なった。その結果、解像度は0.5μmであった。
比較例8
実施例6で用いた感光性樹脂中のポリマーであるポリス
チレンスルフオン酸ナトリウム塩の代わりにポリビニル
ピロリドンを用いて同様の実験を行なう為、レジスト膜
上に感光性樹脂を塗布したところ、ジアゾニウム塩の結
晶が観察された。そのまま露光し、現像後、電子顕微鏡
でパターンを観察したところ、鮮明なパターンが得られ
ず、解像度は測定出来なかった。
チレンスルフオン酸ナトリウム塩の代わりにポリビニル
ピロリドンを用いて同様の実験を行なう為、レジスト膜
上に感光性樹脂を塗布したところ、ジアゾニウム塩の結
晶が観察された。そのまま露光し、現像後、電子顕微鏡
でパターンを観察したところ、鮮明なパターンが得られ
ず、解像度は測定出来なかった。
実施例8
実施例6で用いたジアゾニウム塩の代わりに4−(N、
N−ジメチルアミノ)−2−エトキシベンゼンジアゾニ
ウムクロライド巧塩化亜鉛複塩を用いて実施例6と同様
の実験を行なった。解像度は0.5μmであった。
N−ジメチルアミノ)−2−エトキシベンゼンジアゾニ
ウムクロライド巧塩化亜鉛複塩を用いて実施例6と同様
の実験を行なった。解像度は0.5μmであった。
製造例4
常法に従って、合成した4−モルフォリノベンゼンジア
ゾニウムクロリド水溶液に2倍当量のポリスチレンスル
フオン酸ソーダ(東ソー製PS−51分子量5万)を添
加した後、市販のセルロース製透析膜(スペクトラム製
、スペクトラ/ポアク)を用いて塩化ナトリウムなどの
低分子塩を除去し、該ジアゾニウム化合物の対アニオン
となるスルフォン基とフリーのスルフォン基を1対1の
モル比率で有するポリスチレンスルフォン酸塩から成る
感光性樹脂水溶液(重量濃度15)を得た。
ゾニウムクロリド水溶液に2倍当量のポリスチレンスル
フオン酸ソーダ(東ソー製PS−51分子量5万)を添
加した後、市販のセルロース製透析膜(スペクトラム製
、スペクトラ/ポアク)を用いて塩化ナトリウムなどの
低分子塩を除去し、該ジアゾニウム化合物の対アニオン
となるスルフォン基とフリーのスルフォン基を1対1の
モル比率で有するポリスチレンスルフォン酸塩から成る
感光性樹脂水溶液(重量濃度15)を得た。
実施例9
製造例4の感光性樹脂水溶液を石英板上にスピナーで塗
布し厚さ0.35μmの均一薄膜を作成し、露光前およ
び後の透過率T (o)およびT(Oo)の値を測定し
波長365nmにおけるA値を評価した結果10.5で
あった。また、製造例4の感光性樹脂水溶液を35℃の
恒温槽中に20日間暗所で放置した後A値を評価した結
果10.5であり、保存安定性は良好であった。
布し厚さ0.35μmの均一薄膜を作成し、露光前およ
び後の透過率T (o)およびT(Oo)の値を測定し
波長365nmにおけるA値を評価した結果10.5で
あった。また、製造例4の感光性樹脂水溶液を35℃の
恒温槽中に20日間暗所で放置した後A値を評価した結
果10.5であり、保存安定性は良好であった。
比較例9
ジアゾニウム塩として4−モルフォリノベンゼンジアゾ
ニウムクロライド捧塩化亜鉛複塩3g。
ニウムクロライド捧塩化亜鉛複塩3g。
ポリマーとしてポリビニルピロリドン(半片化学薬品製
1分子ff12.45万)10gおよび水90gを混合
して感光性樹脂水溶液を得た。実施例9と同様の方法で
A値を評価した結果、6.5であった。なお、該ジアゾ
ニウム塩をこれ以上の含有量で溶解すると、塗布膜に結
晶が析出し均一な膜を形成することができなかった。実
施例9と同様、35℃にて20日間暗所で放置した後の
A値を調べた結果、1.6であり、実用に供することが
できなかった。
1分子ff12.45万)10gおよび水90gを混合
して感光性樹脂水溶液を得た。実施例9と同様の方法で
A値を評価した結果、6.5であった。なお、該ジアゾ
ニウム塩をこれ以上の含有量で溶解すると、塗布膜に結
晶が析出し均一な膜を形成することができなかった。実
施例9と同様、35℃にて20日間暗所で放置した後の
A値を調べた結果、1.6であり、実用に供することが
できなかった。
実施例10
本発明のパターン形成方法を説明する。
シリコンウェファ−にポジ型フォトレジスト0FPR−
800(東京応化工業製)を0.9μmの膜厚になる様
、スピンコーティングした後、80℃で10分間のプリ
ベークを行なう。次に製造例4で得た感光性樹脂を0.
35μmの膜厚になるように、塗布した。つづいて、開
口数0.42のレンズを装備した10対11線縮小投影
露光機(ステッパー)で露光を行ない、マスクパターン
を転写した後、現像液N〜10−3 (東京応化工業製
)で1分間現像した。得られたレジストのパターンの断
面形状を電子顕微鏡で観察した結果、矩形状で急峻なエ
ッヂを有する0、5μn1のライン/スペースパターン
が得られた。
800(東京応化工業製)を0.9μmの膜厚になる様
、スピンコーティングした後、80℃で10分間のプリ
ベークを行なう。次に製造例4で得た感光性樹脂を0.
35μmの膜厚になるように、塗布した。つづいて、開
口数0.42のレンズを装備した10対11線縮小投影
露光機(ステッパー)で露光を行ない、マスクパターン
を転写した後、現像液N〜10−3 (東京応化工業製
)で1分間現像した。得られたレジストのパターンの断
面形状を電子顕微鏡で観察した結果、矩形状で急峻なエ
ッヂを有する0、5μn1のライン/スペースパターン
が得られた。
比較例10
感光性樹脂を塗布する事を除いた以外は、実施例10と
全く同じ方法でレジストパターンを得た。但し、転写に
必要な露光量は、実施例1oの駒鳥であった。電子顕微
鏡で観察した結果、0.5μmのパターンを解像するこ
とができなかった。
全く同じ方法でレジストパターンを得た。但し、転写に
必要な露光量は、実施例1oの駒鳥であった。電子顕微
鏡で観察した結果、0.5μmのパターンを解像するこ
とができなかった。
比較例11
従来技術でパターン転写を行なった。すなわち、実施例
10の感光性樹脂の代りに、比較例9て得た感光性樹脂
を用いる以外は、実施例Inと全く同じ方法でパターン
転写を施した。電子顕微鏡で観察した結果、0.5μm
のパターンは解像せず、レジストパターンの形状が悪く
実用に供することはできなかった。即ちパターンは膜ベ
リを起こし、又、そのコントラストは65°まで劣化し
ていた。
10の感光性樹脂の代りに、比較例9て得た感光性樹脂
を用いる以外は、実施例Inと全く同じ方法でパターン
転写を施した。電子顕微鏡で観察した結果、0.5μm
のパターンは解像せず、レジストパターンの形状が悪く
実用に供することはできなかった。即ちパターンは膜ベ
リを起こし、又、そのコントラストは65°まで劣化し
ていた。
実施例11
ジアゾニウム塩に4−(N、N−ジメチルアミノ)−2
−エトキシベンゼンジアゾニウムクロリトを用いた以外
は製造例4と同じ方法で感光性樹脂水溶液(重量濃度1
3.5%)を得た。実施例9と同じ方法で波長365n
mにおけるA値を評価した結果12.0であった。
−エトキシベンゼンジアゾニウムクロリトを用いた以外
は製造例4と同じ方法で感光性樹脂水溶液(重量濃度1
3.5%)を得た。実施例9と同じ方法で波長365n
mにおけるA値を評価した結果12.0であった。
また、シリンコウエファー上に0FPR−800を10
μmの膜厚に塗布し、80℃で10分間プリベークした
後に、該感光性樹脂を0.30μの膜厚になるように塗
布した。つづいて、開口数0.42のレンズを装備した
10対1ステツパーで露光を行ない、N〜ID−3で1
分間現像した。得られたレジストパターンの断面形状を
電子顕微鏡で観察した結果、急峻なエッヂ形状を有する
0、5μmのライン/スペースパターンを解像していた
。
μmの膜厚に塗布し、80℃で10分間プリベークした
後に、該感光性樹脂を0.30μの膜厚になるように塗
布した。つづいて、開口数0.42のレンズを装備した
10対1ステツパーで露光を行ない、N〜ID−3で1
分間現像した。得られたレジストパターンの断面形状を
電子顕微鏡で観察した結果、急峻なエッヂ形状を有する
0、5μmのライン/スペースパターンを解像していた
。
比較例12
感光性樹脂を塗布する事を除いた以外は、実施例11と
全く同じ方法でレジストパターンを得た。但し、転写に
必要な露光量は、実施例10の約273であった。電子
顕微鏡で観察した結果、解像度は0.8μmであった。
全く同じ方法でレジストパターンを得た。但し、転写に
必要な露光量は、実施例10の約273であった。電子
顕微鏡で観察した結果、解像度は0.8μmであった。
実施例12
ジアゾニウム塩に4−(N、N−ジメチルアミノ)−2
−メトキシベンゼンジアゾニウムクロリドおよびポリマ
ーにポリスチレンスルフォン酸を用いて製造例4と同じ
方法で感光性樹脂水溶液(a度14%)を得た。これを
用いて、実施例11と同様の方法でパターン転写を行な
った結果、実施例11と同じく0.5μmのライン/ス
ペースパターンを解像していた。
−メトキシベンゼンジアゾニウムクロリドおよびポリマ
ーにポリスチレンスルフォン酸を用いて製造例4と同じ
方法で感光性樹脂水溶液(a度14%)を得た。これを
用いて、実施例11と同様の方法でパターン転写を行な
った結果、実施例11と同じく0.5μmのライン/ス
ペースパターンを解像していた。
本発明の組成物は安定性良く大きなコントラスト向上作
用があり、また、本発明によれば、材料的に安定で、複
雑な工程を経る事無く、低コントラストの光を再び高コ
ントラストにする事が可能となり、O15μm程度のパ
ターンを精度良く形成する事ができる。半導体製造にお
ける回路パターン寸法の微細化の要請に対応する光学リ
ソグラフィー技術を提供するものである。
用があり、また、本発明によれば、材料的に安定で、複
雑な工程を経る事無く、低コントラストの光を再び高コ
ントラストにする事が可能となり、O15μm程度のパ
ターンを精度良く形成する事ができる。半導体製造にお
ける回路パターン寸法の微細化の要請に対応する光学リ
ソグラフィー技術を提供するものである。
更に焦点深度が増す為、半導体の歩留まりを向上させる
事が出来、工業的価値が大きい。
事が出来、工業的価値が大きい。
第1図〜第4図は本発明の方法のプロセス工程断面図で
ある。 ■・・・・・・・・基板 2・・・・・・・・レジスト 3・・・・・・・・i線(365nm )光4・・・・
・・・・本発明に係る感光性樹脂2a・・・・・・パタ
ーン
ある。 ■・・・・・・・・基板 2・・・・・・・・レジスト 3・・・・・・・・i線(365nm )光4・・・・
・・・・本発明に係る感光性樹脂2a・・・・・・パタ
ーン
Claims (12)
- (1)光漂白剤であるジアゾニウム塩と水及び/または
有機溶媒とポリマーからなる感光性樹脂組成物において
、ジアゾニウム塩の対カチオンが一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼及び/または ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただしR_1、R_1′、R_1″、R_2は各々水
素原子、アルキル基またはアセチル基。R_3、R_3
′は各々水素原子、アルキル基、アセチル基、ヒドロキ
シル基、アルコキシ基、ハロゲンまたはニトリル基。X
は酸素原子、硫黄原子またはNR_4(R_4は水素原
子、アルキル基またはアセチル基)) であり、対アニオンが一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 及び/又は、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R:水素原子、アルキル基、アリール基、ア
ラルキル基、アルコキシ基、フェニル基、ハロゲン原子
、水酸基またはカルボキシル基 X′:水素原子、リチウム、ナトリウム、カリウムまた
はアンモニウム基 m、n:夫々0〜5の整数 (ただしm+n≦5) m′、n′:夫々0〜7の整数 (ただしm′+n′≦7) であることを特徴とする感光性樹脂組成物。 - (2)ポリマーがPKa値2以下の有機酸基を有するも
のである請求項1に記載の感光性樹脂組成物。 - (3)PKa値2以下の有機酸基を有するものがスルフ
ォン酸基を含む構造である請求項2に記載の感光性樹脂
組成物。 - (4)ポリマーが下記の構造単位のくり返し構造を有す
ることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載
の感光性樹脂組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただしR_5〜R_7は夫々水素原子、炭素数が1〜
4のアルキル基、ハロゲン原子、ニトリル基であり、R
_8は水素原子、炭素数が1〜4のアルキル基、ハロゲ
ン原子、水酸基、カルボキシル基であり、Yは水素原子
、アルカリ金属、アルカリ土類金属またはアンモニウム
基である。) - (5)ポリマーが下記の構造単位を含む共重合物である
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
感光性樹脂組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R_5〜R_7は水素原子、炭素数が1〜4で
あるアルキル基、ハロゲン原子、ニトリル基、R_8は
水素原子、炭素数が1〜4であるアルキル基、ハロゲン
原子、水酸基、カルボキシル基、Yは水素原子、アルカ
リ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム基を各々示す
。) - (6)光漂白剤であるジアゾニウム塩と水及び/または
有機溶媒とポリマーからなる感光性樹脂組成物において
、ジアゾニウム塩の対カチオンが一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼及び/または ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R_1、R_1′、R_1″、R_2は各々
水素原子、アルキル基またはアセチル基。R_3、R_
3′は各々水素原子、アルキル基、アセチル基、ヒドロ
キシル基、アルコキシ基、ハロゲンまたはニトリル基。 Xは酸素原子、硫黄原子またはNR_4(R_4は水素
原子、アルキル基またはアセチル基)) であり、対アニオンがポリマーの官能基であることを特
徴とする感光性樹脂組成物。 - (7)ポリマーの官能基がスルフォン基であることを特
徴とする請求項6に記載の感光性樹脂組成物。 - (8)ポリマーが下記の構造単位のくり返し構造を有す
ることを特徴とする請求項6又は7に記載の感光性樹脂
組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R_5〜R_7は水素原子、炭素数が1〜4で
あるアルキル基、ハロゲン原子、ニトリル基、R_8は
水素原子、炭素数が1〜4であるアルキル基、ハロゲン
原子、水酸基、カルボキシル基を示す。) - (9)ポリマーが下記の構造単位を含む共重合物である
ことを特徴とする請求項6又は7に記載の感光性樹脂組
成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、R_5〜R_7は水素原子、炭素数が1〜4で
あるアルキル基、ハロゲン原子、ニトリル基、R_8は
水素原子、炭素数が1〜4であるアルキル基、ハロゲン
原子、水酸基、カルボキシル基を示す。) - (10)光漂白剤であるジアゾニウム塩と水及び/また
は有機溶媒とポリマーからなる感光性樹脂組成物におい
て、ジアゾニウム塩の対カチオンが一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼及び/または ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R_1、R_1′、R_1″、R_2は各々
水素原子、アルキル基またはアセチル基。R_3、R_
3′は各々水素原子、アルキル基、アセチル基、ヒドロ
キシル基、アルコキシ基、ハロゲンまたはニトリル基。 Xは酸素原子、硫黄原子またはNR_4(R_4は水素
原子、アルキル基またはアセチル基)) であり、ポリマーが下記の構造単位のくり返し構造を有
することを特徴とする感光性樹脂組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただしR_5〜R_7は夫々水素原子、炭素数が1〜
4のアルキル基、ハロゲン原子、ニトリル基であり、R
_8は水素原子、炭素数が1〜4のアルキル基、ハロゲ
ン原子、水酸基、カルボキシル基であり、Yは水素原子
、アルカリ金属、アルカリ土類金属またはアンモニウム
基である。) - (11)光漂白剤であるジアゾニウム塩と水及び/また
は有機溶媒とポリマーからなる感光性樹脂組成物におい
て、ジアゾニウム塩の対カチオンが一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼及び/または ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R_1、R_1′、R_1″、R_2は各々
水素原子、アルキル基またはアセチル基。R_3、R_
3′は各々水素原子、アルキル基、アセチル基、ヒドロ
キシル基、アルコキシ基、ハロゲンまたはニトリル基。 Xは酸素原子、硫黄原子またはNR_4(R_4は水素
原子、アルキル基またはアセチル基)) であり、ポリマーが下記の構造単位を含む共重合物であ
ることを特徴とする感光性樹脂組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただしR_5〜R_7は夫々水素原子、炭素数が1〜
4のアルキル基、ハロゲン原子、ニトリル基であり、R
_8は水素原子、炭素数が1〜4のアルキル基、ハロゲ
ン原子、水酸基、カルボキシル基であり、Yは水素原子
、アルカリ金属、アルカリ土類金属またはアンモニウム
基である。) - (12)レジスト膜(下層)上に感光性樹脂組成物(上
層)を塗布した後、上層と下層の両方を感光させてパタ
ーンを形成する方法において、上層として請求項1から
11までのいずれか1項に記載の感光性樹脂組成物を用
いることを特徴とするパターン形成法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63295969A JPH02872A (ja) | 1987-11-27 | 1988-11-25 | 感光性樹脂組成物およびそれを用いたパターン形成法 |
| EP88311221A EP0318324A3 (en) | 1987-11-27 | 1988-11-25 | Photosensitive resin composition and method for forming patterns using the same |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29931587 | 1987-11-27 | ||
| JP62-299315 | 1987-11-27 | ||
| JP62-299317 | 1987-11-27 | ||
| JP62-299316 | 1987-11-27 | ||
| JP63295969A JPH02872A (ja) | 1987-11-27 | 1988-11-25 | 感光性樹脂組成物およびそれを用いたパターン形成法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02872A true JPH02872A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=26560488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63295969A Pending JPH02872A (ja) | 1987-11-27 | 1988-11-25 | 感光性樹脂組成物およびそれを用いたパターン形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02872A (ja) |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61190331A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | フオトレジスト材料 |
| JPS61219038A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-29 | Toshiba Corp | 感光剤及びそれを用いたパタ−ン形成方法 |
| JPS62299960A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Tosoh Corp | パタ−ン形成方法 |
| JPS62299836A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Tosoh Corp | 微細パタ−ン形成方法 |
| JPS6336235A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 放射線感応性組成物 |
| JPS6394234A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd | コントラスト向上剤 |
| JPS63311343A (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-20 | ヘキスト・セラニーズ・コーポレイシヨン | フオートレジスト及びその製造法 |
| JPS649446A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-12 | Hitachi Ltd | Pattern forming process |
| JPH01116635A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-09 | Hitachi Ltd | パターン形成方法 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63295969A patent/JPH02872A/ja active Pending
Patent Citations (9)
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