JPH028848Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028848Y2 JPH028848Y2 JP10373883U JP10373883U JPH028848Y2 JP H028848 Y2 JPH028848 Y2 JP H028848Y2 JP 10373883 U JP10373883 U JP 10373883U JP 10373883 U JP10373883 U JP 10373883U JP H028848 Y2 JPH028848 Y2 JP H028848Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- divided
- side edge
- movable
- divided side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 206010040844 Skin exfoliation Diseases 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、上下揺動自在な可動部分と固定部分
とに前後分割したエンジンボンネツトにおいて、
前記可動部分の第1分割側端縁部を内方側に折曲
形成すると共に、前記固定部分の第2分割側端縁
部を前記可動部分の裏面側に入り込むように折曲
形成し、両分割側端縁部の補強を図ると共に、前
記可動及び固定部分の横外側面夫々に、一連の表
示のためのラベルを貼着した農用トラクターのラ
ベル取付構造に関する。
とに前後分割したエンジンボンネツトにおいて、
前記可動部分の第1分割側端縁部を内方側に折曲
形成すると共に、前記固定部分の第2分割側端縁
部を前記可動部分の裏面側に入り込むように折曲
形成し、両分割側端縁部の補強を図ると共に、前
記可動及び固定部分の横外側面夫々に、一連の表
示のためのラベルを貼着した農用トラクターのラ
ベル取付構造に関する。
従来、上記農用トラクターにおいて、ラベルを
取付けるに、第5図に示すように、ボンネツト可
動部分7Bの横外側面に貼着するラベル15b
を、折曲形成した第1分割側端縁部7bの表面ま
で延設し、かつ、固定部分7Aの横外側面に貼着
するラベル15aを、折曲形成した第2分割側端
縁部7aのうち前記第1分割側端縁部7bに対向
する部分まで延設し、ラベル15a,15bの分
割部における視覚的連続性、並びに、美感の向上
を図つていたのであるが、第1、第2分割側端縁
部7b,7aの対向部分が、それらの間の隙間を
極力小さくするために近接配置されることから、
可動部分7Bの揺動に伴ない両ラベル15a,1
5bの分割側端縁どうしがこすれ合い易く、その
ために、ラベル端縁が早期にはがれてしまう問題
があつた。
取付けるに、第5図に示すように、ボンネツト可
動部分7Bの横外側面に貼着するラベル15b
を、折曲形成した第1分割側端縁部7bの表面ま
で延設し、かつ、固定部分7Aの横外側面に貼着
するラベル15aを、折曲形成した第2分割側端
縁部7aのうち前記第1分割側端縁部7bに対向
する部分まで延設し、ラベル15a,15bの分
割部における視覚的連続性、並びに、美感の向上
を図つていたのであるが、第1、第2分割側端縁
部7b,7aの対向部分が、それらの間の隙間を
極力小さくするために近接配置されることから、
可動部分7Bの揺動に伴ない両ラベル15a,1
5bの分割側端縁どうしがこすれ合い易く、その
ために、ラベル端縁が早期にはがれてしまう問題
があつた。
本考案の目的は、上述実情に鑑みて、ラベルの
貼着構造に対する簡単な改良により、ボンネツト
可動部分の揺動開閉に伴ないラベルが早期に剥離
することを効果的に防止する点にある。
貼着構造に対する簡単な改良により、ボンネツト
可動部分の揺動開閉に伴ないラベルが早期に剥離
することを効果的に防止する点にある。
本考案のラベル取付構造の特徴構成は、冒記農
用トラクターにおいて、前記可動部分のラベルを
前記第1分割側端縁部の裏面まで延設し、前記固
定部分のラベルを前記第2分割側端縁部のうち前
記第1分割側端縁部に臨む部分よりも端部側にま
で延設してあることにあり、その作用・効果は次
の通りである。
用トラクターにおいて、前記可動部分のラベルを
前記第1分割側端縁部の裏面まで延設し、前記固
定部分のラベルを前記第2分割側端縁部のうち前
記第1分割側端縁部に臨む部分よりも端部側にま
で延設してあることにあり、その作用・効果は次
の通りである。
つまり、両ラベルを、第1、第2分割側端縁部
の対向部分よりも更に延設して貼着するだけの簡
単な改良で、たとへ、第1、第2分割側端縁部の
対向部分どうしを近接状態に配置したとしても、
可動部分の揺動開閉に伴ない、剥離し易いラベル
の端縁どうしがこすれ合うことを確実に回避する
ことができて、そのこすれ合いに起因したラベル
の早期剥離を効果的に防止することができ、長期
に亘つてラベルの美感を良好に維持することがで
きる耐久性に優れたラベル取付構造を提供し得る
に至つた。
の対向部分よりも更に延設して貼着するだけの簡
単な改良で、たとへ、第1、第2分割側端縁部の
対向部分どうしを近接状態に配置したとしても、
可動部分の揺動開閉に伴ない、剥離し易いラベル
の端縁どうしがこすれ合うことを確実に回避する
ことができて、そのこすれ合いに起因したラベル
の早期剥離を効果的に防止することができ、長期
に亘つてラベルの美感を良好に維持することがで
きる耐久性に優れたラベル取付構造を提供し得る
に至つた。
次に本考案の実施例を例示図に基づいて詳述す
る。
る。
第1図に示すように、左右一対のステアリング
用駆動車輪1、及び、左右一対の駆動後車輪2を
備えた車走車体に、前部原動部3、及び、塔乗運
転部4を設けると共に、作業機を昇降操作自在に
連結するリンク機構5、及び、その作業機に対す
る動力取出軸6を車体の後部に設け、もつて、農
用トラクターを構成してある。
用駆動車輪1、及び、左右一対の駆動後車輪2を
備えた車走車体に、前部原動部3、及び、塔乗運
転部4を設けると共に、作業機を昇降操作自在に
連結するリンク機構5、及び、その作業機に対す
る動力取出軸6を車体の後部に設け、もつて、農
用トラクターを構成してある。
前記原動部3を、板金製ボンネツト7、左右側
板8、及び、フロントグリル9でカバーすると共
に、運転部4の左右ステツプ10、及び、後車輪
2に対するフエンダー11を、FRP材により一
体形成してある。そして、左右ステツプ10を支
持するに、第1図及び第2図に示すように、ボン
ネツト7のうち運転部4における操作パネル12
を装備する板金製固定部分7Aの左右下端部に、
取付座12を固定すると共に、先端部を側面視で
2又状に形成した板状ステー13を、その2又状
部分にステツプ10の前端縁を挾み込ませる状態
で取付座12にボルト連結し、もつて、ボルトの
直接螺合等によりFRP製のステツプ10を傷付
けること無く、又、ステツプ10自身の強度を低
下させること無くステー13でステツプ10を強
固に支持してある。
板8、及び、フロントグリル9でカバーすると共
に、運転部4の左右ステツプ10、及び、後車輪
2に対するフエンダー11を、FRP材により一
体形成してある。そして、左右ステツプ10を支
持するに、第1図及び第2図に示すように、ボン
ネツト7のうち運転部4における操作パネル12
を装備する板金製固定部分7Aの左右下端部に、
取付座12を固定すると共に、先端部を側面視で
2又状に形成した板状ステー13を、その2又状
部分にステツプ10の前端縁を挾み込ませる状態
で取付座12にボルト連結し、もつて、ボルトの
直接螺合等によりFRP製のステツプ10を傷付
けること無く、又、ステツプ10自身の強度を低
下させること無くステー13でステツプ10を強
固に支持してある。
ボンネツト7のうち前記固定部分7Aに対して
分割形成された前部側可動部分7Bを、その前端
側横向き軸芯Q周りで揺動開閉自在に構成すると
共に、第3図に示す如く、可動部分7Bの第1分
割側端縁部7bを、ボンネツト内方側に折曲形成
し、かつ、固定部分7Aの第2分割側端縁部7a
を、可動部分7Bの裏面側(つまり、ボンネツト
内方側)に入り込むように2段に折曲形成し、そ
れら両分割側端縁部7a,7bの補強を図つてあ
る。
分割形成された前部側可動部分7Bを、その前端
側横向き軸芯Q周りで揺動開閉自在に構成すると
共に、第3図に示す如く、可動部分7Bの第1分
割側端縁部7bを、ボンネツト内方側に折曲形成
し、かつ、固定部分7Aの第2分割側端縁部7a
を、可動部分7Bの裏面側(つまり、ボンネツト
内方側)に入り込むように2段に折曲形成し、そ
れら両分割側端縁部7a,7bの補強を図つてあ
る。
又、可動部分7Bの裏面で第1分割側端縁部7
bの折曲形成部に、第1分割側端縁部7bの端面
よりもボンネツト内方側に突出するスポンジ製の
クツシヨン材14を、分割部の全長に亘つて貼設
し、可動部分7Bの閉じ状態における分割部のガ
タ付きを、クツシヨン材14の第2分割側端縁部
7aに対する緩衝接当作用で防止するように構成
してある。
bの折曲形成部に、第1分割側端縁部7bの端面
よりもボンネツト内方側に突出するスポンジ製の
クツシヨン材14を、分割部の全長に亘つて貼設
し、可動部分7Bの閉じ状態における分割部のガ
タ付きを、クツシヨン材14の第2分割側端縁部
7aに対する緩衝接当作用で防止するように構成
してある。
可動部分7Bと固定部分7Aの横外側面にわた
つて一連のラベル15を貼設するに、可動部分7
B側のラベル15bを、第1分割側端縁部7bの
端面、及び、裏面に亘つて巻付ける状態で可動部
分7Bの裏面まで延設し、かつ、そのラベル15
bの端縁を、前記クツシヨン材14と可動部分7
Bとの間に挾み込み配置すると共に、固定部分7
A側のラベル15aを、第2分割側端縁部7aの
うち第1分割側端縁部7bに臨む部分よりも端部
側まで延設し、もつて、ボンネツト分割部におけ
るラベル15の視覚的連続性を向上すると共に、
可動部分7Bの揺動に伴ない、はがれ易いラベル
15a,15bの端縁どうしがこすれ合うことを
確実に回避して、そのこすれ合いに起因したラベ
ル15の早期剥離を効果的に防止するように構成
してある。
つて一連のラベル15を貼設するに、可動部分7
B側のラベル15bを、第1分割側端縁部7bの
端面、及び、裏面に亘つて巻付ける状態で可動部
分7Bの裏面まで延設し、かつ、そのラベル15
bの端縁を、前記クツシヨン材14と可動部分7
Bとの間に挾み込み配置すると共に、固定部分7
A側のラベル15aを、第2分割側端縁部7aの
うち第1分割側端縁部7bに臨む部分よりも端部
側まで延設し、もつて、ボンネツト分割部におけ
るラベル15の視覚的連続性を向上すると共に、
可動部分7Bの揺動に伴ない、はがれ易いラベル
15a,15bの端縁どうしがこすれ合うことを
確実に回避して、そのこすれ合いに起因したラベ
ル15の早期剥離を効果的に防止するように構成
してある。
尚、前記クツシヨン材14は必要に応じて省略
が可能である。
が可能である。
又、可動部分7B側のラベル15bの延設位置
は、第4図に示す如く、最小、第1分割側端縁部
7bの裏面まで延設してあれば、ラベル端縁どう
しのこすれ合いを十分に防止できる。
は、第4図に示す如く、最小、第1分割側端縁部
7bの裏面まで延設してあれば、ラベル端縁どう
しのこすれ合いを十分に防止できる。
図面は本考案に係る農用トラクターのラベル取
付構造の実施例を示し、第1図は農用トラクター
の一部破断全体側面図、第2図はステツプ支持構
造を示す一部断面拡大斜視図、第3図は第1図に
おける−線断面図、第4図は別実施例を示す
断面図、第5図は従来構造を示す断面図である。 7……ボンネツト、7A……固定部分、7B…
…可動部分、7a……第2分割側端縁部、7b…
…第1分割側端縁部、15,15a,15b……
ラベル。
付構造の実施例を示し、第1図は農用トラクター
の一部破断全体側面図、第2図はステツプ支持構
造を示す一部断面拡大斜視図、第3図は第1図に
おける−線断面図、第4図は別実施例を示す
断面図、第5図は従来構造を示す断面図である。 7……ボンネツト、7A……固定部分、7B…
…可動部分、7a……第2分割側端縁部、7b…
…第1分割側端縁部、15,15a,15b……
ラベル。
Claims (1)
- 上下揺動自在な可動部分7Bと固定部分7Aと
に前後分割したエンジンボンネツト7において、
前記可動部分7Bの第1分割側端縁部7bを内方
側に折曲形成すると共に、前記固定部分7Aの第
2分割側端縁部7aを前記可動部分7Bの裏面側
に入り込むように折曲形成し、前記可動及び固定
部分7B,7Aの横外側面夫々に、一連の表示の
ためのラベル15を貼着した農用トラクターにお
いて、前記可動部分7Bのラベル15bを前記第
1分割側端縁部7bの裏面まで延設し、前記固定
部分7Aのラベル15aを前記第2分割側端縁部
7aのうち前記第1分割側端縁部7bに臨む部分
よりも端部側にまで延設してある農用トラクター
のラベル取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10373883U JPS6011252U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 農用トラクターのラベル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10373883U JPS6011252U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 農用トラクターのラベル取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011252U JPS6011252U (ja) | 1985-01-25 |
| JPH028848Y2 true JPH028848Y2 (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=30243894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10373883U Granted JPS6011252U (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 農用トラクターのラベル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011252U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515163Y2 (ja) * | 1989-04-18 | 1996-10-30 | ホシデン株式会社 | ステッピングモータ |
| JPH071348Y2 (ja) * | 1989-04-18 | 1995-01-18 | 株式会社クボタ | トラクタのボンネット構造 |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP10373883U patent/JPS6011252U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6011252U (ja) | 1985-01-25 |
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