JPH028861B2 - - Google Patents

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JPH028861B2
JPH028861B2 JP58167291A JP16729183A JPH028861B2 JP H028861 B2 JPH028861 B2 JP H028861B2 JP 58167291 A JP58167291 A JP 58167291A JP 16729183 A JP16729183 A JP 16729183A JP H028861 B2 JPH028861 B2 JP H028861B2
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Noriaki Kurosu
Masanori Oomae
Michiaki Kashiwa
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH028861B2 publication Critical patent/JPH028861B2/ja
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    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C3/00Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/34Devices for discharging articles or materials from conveyor 
    • B65G47/46Devices for discharging articles or materials from conveyor  and distributing, e.g. automatically, to desired points
    • B65G47/50Devices for discharging articles or materials from conveyor  and distributing, e.g. automatically, to desired points according to destination signals stored in separate systems
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q10/00Administration; Management
    • G06Q10/08Logistics, e.g. warehousing, loading or distribution; Inventory or stock management
    • G06Q10/087Inventory or stock management, e.g. order filling, procurement or balancing against orders
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 本発明は、複数種類の製品が混合して生産され
るラインにおける作業管理方法およびその方法の
実施に使用される作業指示装置に関する。 従来技術 自動車その他の製品を生産する際に、複数種類
の製品を共通のラインにおいて混合生産する場合
がある。たとえば、自動車の車体組付けラインに
おいては、需要者の要求等に基づく生産計画によ
り、車種、仕様等の異なる複数種類の車体を共通
のラインにおいて混合生産することが一般に行わ
れている。そして、このような生産ラインにおけ
る組付け、加工等の作業管理は、生産計画に基づ
いて作成された作業順序表を予め作業者に配布し
たり、或いは、作業順序をシフトレジスタ等に記
憶させておいて、搬送されてくる車体毎に表示器
に作業内容を表示させたりすることによつて行わ
れている。 しかしながら、前者の作業順序表を用いる場
合、作業者は搬送されてくる車体を作業順序表で
確認した後、所定の部品を組み付けたり加工を施
したりしなければならないため、作業者の負担が
大きくなつて作業順序表の読取りミス、作業ミス
等を誘発し、不良品の発生する虞れがあつた。 これに対して、後者のシフトレジスタ等を用い
た表示器による場合にあつては、作業内容が搬送
される車体毎に表示され、作業者は単にその表示
された作業内容にしたがつて組付け、加工等の作
業を行えばよいため、作業ミス等が大幅に軽減さ
れるのであるが、装置と作業者との間または装置
相互間における信号の送受信ミスに基づく不良品
発生の虞れはなお残つていた。たとえばシフトパ
ルスの出力が作業者によつて為される場合の押釦
の2度押し、シフトパルスが車体の搬送に関連し
て自動的に出力される場合の搬送装置とシフトレ
ジスタとの同期ずれ、あるいはリレー接点のチヤ
タリング等に起因して、シフトレジスタに記憶さ
れた作業順序とは異なつた作業内容が表示器に表
示されてしまう場合があつた。すなわち、第1図
Aに示すように、シフトレジスタ10に作業内容
を表すデータがたとえばa,a,b,a,b,b
という順序で記憶されている場合において、シフ
トパルスSPが順次供給されると、シフトレジス
タ10からは記憶されたデータ順に表示信号DD
が表示器12に出力されることとなる。すなわ
ち、第1図Bに示すように、シフトパルスSP1
SP2,…,SP5が順次供給されると、シフトレジ
スタ10からはそれぞれデータa,a,…,bを
表す表示信号DDが表示器12に出力されて、表
示器12においてはそのデータa,a,…,bに
対応する作業表示a′,a′,…b′が順次表示される
はずである。ところが、シフトパルスSPがたと
えばリレー接点のチヤタリング等によつて極く近
接して供給されると、すなわち、第1図Cに示す
ように、シフトパルスSP1が供給された直後にシ
フトパルスSP2が供給されると、シフトレジスタ
10からはデータaを表す表示信号DDが連続し
て出力されることとなるが、表示器12において
は、その時間間隔が短かすぎて2度目のシフトパ
ルスSP2に対応する表示信号DDには応答できな
くなる。そのため、次のシフトパルスSP3が供給
されると、表示器12においてはデータbに対応
する作業表示b′を表示することとなり、シフトレ
ジスタ10に2番目に記憶されていたデータaが
抜けてしまうのである。 そして、このようなミス表示は、単に表示器1
2に表示された作業内容にしたがつて作業を行う
だけの作業者に少しの疑念も抱かせるものではな
く、その発見が大幅に遅れてしまうのである。し
かも、以後の表示は全て1つずつずれた作業内容
を示すこととなるため、多数の不良品が連続して
生産されてしまうこととなる。 以上のことをa,b2車種の車体を組み付ける
生産ラインを例としてさらに具体的に説明する。
第2図において、サブライン14および16は、
それぞれ第3図に示すようなエンジンコンパート
メント18およびフロントフロア20のa,b2
車種用のものを生産するラインである。生産され
たエンジンコンパートメント18およびフロント
フロア20は、結合ステーシヨン22において第
3図に示すように結合されてアンダフロント24
とされ、その後フアイナルライン26において最
終組付け作業が行われるようになつている。そし
て、サブライン14,16の先頭には、前述のシ
フトレジスタ10および表示器12を備えた作業
指示装置28,30がそれぞれ設けられている。
作業指示装置28,30は生産すべき車種を指示
するもので、それぞれのシフトレジスタ10には
全く同じ内容の第1図Aに示されるデータが記憶
されている。なお、データaはa車種を、データ
bはb車種をそれぞれ表すものとする。 サブライン14および16においては、それぞ
れ同じ車種用のエンジンコンパートメント18お
よびフロントフロア20が同時に並行して生産さ
れ、結合ライン22においてそれ等が結合される
のであるが、一方の作業指示装置30において前
述の第1図Cに示すようなミス表示が発生する
と、サブライン16では2番目に生産すべきa車
種用のフロントフロア20が生産されないことと
なり、以後サブライン14と16で生産されるエ
ンジンコンパートメント18とフロントフロア2
0の車種が一致しなくなる。その結果、結合ライ
ン22においては、a車種用のエンジンコンパー
トメント18にb車種用のフロントフロア20が
結合されたり、b車種用のエンジンコンパートメ
ント18にa車種用のフロントフロア20が結合
されたりすることとなり、多くの不良品が生産さ
れてしまうのである。 また、このような作業指示装置のミス表示、或
いは作業ミス等による不良品の発生がラインの途
中で発見された場合においては、他工程における
作業指示装置のその不良品に対応するデータをカ
ツトしたり、作業者にその旨を連絡したりするな
どの処置を行う必要があるが、不良品に関して判
ることは単に車種等の製品の種類のみであるた
め、その不良品に対応する部品や作業内容を特定
することが面倒で、事後処理に多くの時間を必要
としていた。 なお、上記のような表示器を用いた作業管理方
法における種々の不都合は、生産ラインが自動化
されることにより、その自動作業装置がシフトレ
ジスタ等に記憶されたデータに基づいて自動的に
作動させられるようになつている場合において
も、全く同様に生ずる問題である。 発明の目的 本発明は上記のような事情を背景として為され
たもので、第一発明の目的とするところは、複数
種類の製品が混合して生産されるラインにおい
て、組付け、加工等の作業を指示する作業指示装
置の誤作動等に起因する作業順序の狂いを防止す
るとともに、作業ミス等によつて不良品が発生し
た場合の事後処理を迅速かつ正確に行い得る作業
管理方法を提供することにあり、第二および第三
発明の目的とするところは、その作業管理方法の
実施に好適な作業指示装置を提供することにあ
る。 第一発明の構成 上記目的を達成するために完成された第一発明
に係る作業管理方法は、複数種類の製品が混合し
て生産されるラインに適用されるものであり、そ
の特徴は、(a)混合して生産される製品の各々に、
それらの種類の違いを問わずそれらが生産される
順序に従つて連続した番号を割り当てる工程と、
(b)それら番号の各々の少なくとも下1桁と、その
番号が割り当てられた製品に対して必要な作業を
指示する作業指示とを含む作業情報を、その番号
の順に指示装置に指示させる工程と、(c)現に指示
されている作業情報中の番号と先に指示された作
業情報中の番号とが連続しているか否かを判定す
る工程と、(d)その判定の結果が肯定であれば現に
指示されている作業を実行する工程とを含むこと
にある。 なお、ここにおいて連続した番号とは、必ずし
も1ずつ増加、減少する連続番号である必要はな
く、2ずつ変化する偶数、奇数の連続番号であつ
ても良く、さらに、番号の判定を機械等によつて
自動的に行う場合には、十進数以外の二進数等の
連続番号が用いられても良いのである。 また、作業情報を指示する指示装置としては、
作業者の視覚、聴覚等に訴える表示器、スピーカ
等であつても良いし、生産ラインが自動化されて
いる場合にはその自動作業装置の作動を指令する
電気信号であつても良いのである。そして、その
作業情報に含まれている番号の連続性の判定は、
作業情報が表示器等によつて作業者に指示される
場合にはその作業者が行うこととなるが、作業情
報が自動作業装置に出力される場合にはその自動
作業装置において自動的に判定されるようにして
も良いのである。 第一発明の効果 上記のように、そのラインにおいて生産される
ことが予定されている複数種類の製品全てに、そ
の製品の生産順序に従つて連続した番号を割り当
て、その番号の少なくとも下1桁と必要な作業を
指示する作業指示とを含む作業情報を指示装置に
指示させることとすれば、指示装置によつて作業
情報が指示される毎にその情報に含まれている番
号が先に指示された作業情報中の番号と連続して
いるか否かを判定することによつてその作業情報
が正しいかどうかを迅速かつ的確に判断し得る。
それ故、作業指示装置等の誤作動等に起因する誤
つた作業情報による作業順序の狂いが防止され、
不良品の発生が有効に防止されるのである。 また、第2図に示したように、複数のラインで
生産された部品を結合することによつて1つの製
品が生産されるような場合において、その部品生
産ラインの一方で作業ミス等に起因してその部品
が取り除かれたような場合にも、その部品で生産
される製品に割り当てられた番号から、他方の部
品生産ラインにおいて生産される部品およびそれ
以後のその製品に対する作業が容易に特定される
ため、その部品をラインから取り除いたり、作業
指示をカツトしたりするなどの事後処理が迅速か
つ正確にできる。 第二発明の構成 第二発明は複数種類の製品が混合して生産され
るライン中の一工程において順次実行すべき作業
を指示する作業指示装置を提供するものであり、
その指示装置の特徴は、(a)混合して生産される製
品の各々に、それらの種類の違いを問わずそれら
が生産される順序に従つて連続する状態で割り当
てられた番号の各々の少なくとも下1桁と、その
番号が割り当てられた製品に対して必要な作業を
指示する作業指示とを含む作業情報を入力順に記
憶し、先に入力されたものから順に出力する先入
れ先出しメモリと、(b)前記作業情報がその作業情
報に含まれている前記番号の順に外部から入力さ
れるとき、その作業情報を前記先入れ先出しメモ
リに順次入力する入力制御部と、(c)外部からの出
力要求信号が入力される毎に前記先入れ先出しメ
モリから1組ずつの作業情報を出力させる出力制
御部と、(d)その出力された作業情報中の前記番号
と作業指示とを表示する表示器とを含むことにあ
る。 第二発明の効果 上記のように構成された作業指示装置において
は、必要な作業を表す作業指示とともに、当該ラ
インで生産が予定されている全製品に割り当てら
れた連続番号が、表示器に表示されるため、その
番号が先に表示された番号と連続しているか否か
を確認することにより、現に表示されている作業
指示が正しいか否かが迅速かつ的確に判断できる
とともに、各製品に対する作業指示が連続番号に
よつて特定されているので、不良品等が発生した
場合の事後処理が迅速かつ正確にできる。したが
つて、このような作業指示装置を生産ラインの作
業情報を必要とする各工程に設置することによ
り、前記第一発明における作業管理方法が極めて
良好に実施され得るのである。 なお、作業情報に含まれている番号の連続性が
その作業情報が表示器に表示される前に作業指示
装置内で自動的に判定されるように構成しても良
く、その場合には、作業指示ミスが確実に防止さ
れるとともに、表示器に表示された番号の連続性
を作業者が毎回確認する必要がなくなる。 また、現に指示されている作業情報に加えて、
先に指示された作業情報中の番号を表示器にて表
示するようにすれば、番号の連続性の確認が一層
容易かつ正確となる。 第三発明の構成 第三発明は、複数種類の製品が混合して生産さ
れるライン中の作業指示対象である工程が自動化
されている場合の作業指示装置に関するものであ
り、前記第二発明の構成(d)に代えて、前記出力制
御部から出力された作業情報を電気信号として前
記ライン中の自動作業装置へ出力する出力部を含
むことを特徴とする。 第三発明の効果 上記構成の作業指示装置においては、出力部か
ら自動作業装置へ出力される電気信号に製品に割
り当てられた連続番号と作業指示とに対応する信
号が含まれているため、自動作業装置の制御装置
において、その電気信号中の番号が先に指示され
た電気信号中の番号と連続しているか否かを判定
することにより、その作業指示が正しいかどうか
が迅速かつ的確に判断され得る。また、各製品に
対する作業指示が連続番号によつて判定されてい
るため、第一発明の作業管理方法が極めて良好に
実施され得ることとなる。 なお、上記第二発明、第三発明における連続番
号は、第一発明における連続番号と同様に、単に
1つずつ変化する連続番号のみを意味するもので
はない。 実施例 以下、本発明が自動車の車体組付けラインに適
用された場合の一実施例を、図面に基づいて詳細
に説明する。 第4図は複数種類の車体を生産する車体組付け
ラインの概念図で、本実施例においてはa,b,
c,d,e,fの6種類の車体が生産されるよう
になつている。図において、32および34は前
記第3図のエンジンコンパートメント18を組み
付けるサブラインで、一方のサブライン32は
a,b,cの3種類の車体に対応するエンジンコ
ンパートメント18を、また他方のサブライン3
4はd,e,fの3種類の車体に対応するエンジ
ンコンパートメント18をそれぞれ組み付けるよ
うになつている。これらのサブライン32,34
の先頭部には、エンジンコンパートメント18の
所定部位に数字を打刻する自動打刻器33,35
がそれぞれ配設されている。また、サブライン3
3,34の後端部に近接して混合ステーシヨン3
6が設けられており、2つのサブライン32,3
4で組み付けられたエンジンコンパートメント1
8が所定の順序で両サブラインから取り出され、
増打ちライン38へ供給されるようになつてい
る。 40および42は前記フロントフロア20を組
み付けるサブラインで、前述のサブライン32,
34と同様に、一方のサブライン40において
a,b,cの3種類の車体に対応するフロントフ
ロア20が、他方のサブライン42においてd,
e,fの3種類の車体に対応するフロントフロア
20がそれぞれ組み付けられ、混合ステーシヨン
44において所定の順序で混合され、結合ステー
シヨン46へ送られる。 結合ステーシヨン46においては、前記増打ち
ライン38において増打ちされたエンジンコンパ
ートメント18と混合ステーシヨン44から送ら
れて来たフロントフロア20とが結合されてアン
ダフロント24とされ、その後、フアイナルライ
ン48において、6種類のアンダフロント24に
対応したそれぞれの組付け作業が行われるように
なつている。 なお、上記エンジンコンパートメント18およ
びフロントフロア20がそれぞれ2本のサブライ
ン32,34および40,42によつて組み付け
られるようになつているのは、生産すべき車体の
種類に基づくエンジンコンパートメント18およ
びフロントフロア20の構造上の差異が大きく、
同一ラインにおいて生産し難いからである。 以上のように構成された車体組付けラインの各
工程のうち車体の種類によつて複数種類の生産を
必要とする工程には、それぞれ作業指示装置5
0,52,54,56,58,60および62が
設置されている。作業指示装置50〜62は、生
産管理用の上位計算機64から出力される共通の
作業情報信号SSを受け、その作業情報信号SSが
表す作業情報の必要部分を入力順に記憶するとと
もに、必要に応じて出力することにより、それぞ
れの工程において順次実行すべき作業を指示する
ようになつている。 そして、この車体組付けラインにおいて生産さ
れることが予定されている全製品には、その生産
順に予め1つずつ増加する4桁の連続番号が割り
当てられており、製品、その製品を構成すべき部
品、およびその製品または部品に対して行うべき
作業は、その番号に基づいて管理されるようにな
つている。したがつて、その番号と、その番号が
割り当てられた製品に対してそれぞれの工程にて
行われるべき作業を表す各工程毎の作業コードと
を含む作業情報が上位計算機64において作成さ
れ、その作業情報を表す作業情報信号SSがその
作業情報中に含まれる番号の順に個々の作業指示
装置50〜62に入力されることとなる。入力さ
れたこのような作業情報信号SSは、個々の作業
指示装置50〜62において別々に処理され、そ
れぞれの手段にて作業指示が行われることとな
る。作業指示装置50〜62の構成、機能はいず
れも殆ど同じであるので、作業指示装置50につ
いて詳細に説明し、それ以外の作業指示装置52
〜62については作業指示装置50と異なる構
成、機能のみについて説明することとする。 作業指示装置50は、第5図に示すように入力
制御部66、先入れ先出しメモリ68、出力制御
部70、表示器72および出力部74を備えてい
る。入力制御部66は上位計算機64から供給さ
れる作業情報信号SSを受け、先入れ先出しメモ
リ68に適した形の作業情報に処理した後、先入
れ先出しメモリ68に入力する。先入れ先出しメ
モリ68は、たとえばウエスタンデジタル社の
LSI FR1502Eなどのハードウエアやマイクロコ
ンピユータのランダムアクセスメモリ(RAM)
の一定記憶領域等を利用して構成されるものであ
り、入力制御部66から入力される作業情報を入
力順に記憶する。出力制御部70は、押釦PBの
押圧操作に基づいて出力要求信号SCが供給され
る毎に先入れ先出しメモリ68に記憶された作業
情報を番号順に1組ずつ出力させ、表示器72お
よび出力部74へ供給する。以下、これらについ
て更に具体的に説明する。 上記先入れ先出しメモリ68に記憶される作業
情報は第1表に示すようなものである。
【表】 この表から明らかなように、先入れ先出しメモ
リ68に記憶されている作業情報は連続番号およ
び副連続番号を含んでいる。連続番号は車体組付
けライン全体で生産される車体に割り当てられた
連続番号であり、副連続番号はサブライン32お
よび34においてそれぞれ生産されるエンジンコ
ンパートメント18に連続して割り当てられた番
号である。連続番号および副連続番号は共に生産
順序自体を表す数値とされているが、連続番号は
下3桁、副連続番号は下1桁のみが記憶されるよ
うになつている。 先入れ先出しメモリ68に記憶されている作業
情報はさらに、ラインコードおよび車種コードか
ら成る作業コードを含んでいる。ラインコードは
作業が行われるべきサブラインを示すコードであ
つて、ラインコード[1](数字がコードや連続
番号である場合には、符号との混乱を避けるため
にこの形態で表すこととする)はサブライン32
を、ラインコード[2]はサブライン34をそれ
ぞれ表すものである。また、車種コードは組み付
けられるべき車種を示すコードであつて、車種コ
ード[1]、[2]、…[6]は、それぞれ車種a,
b,…,fを表す。したがつて、たとえばメモリ
アドレス1に記憶されているラインコード[1]
と車種[1]との組合わせである作業コードは、
「サブライン32において車種aのエンジンコン
パートメント18を組み付ける」作業を指示する
作業指示であり、メモリアドレス3に記憶されて
いる作業コードのように、その作業指示装置50
が設けられているサブライン32ではない他のサ
ブライン34を表すラインコード[2]を含む作
業コードは、「それに対応する連続番号の車体に
関してはサブライン32でなすべき作業はない」
ことを表す作業指示である。 前記表示器72は、第6図に示すように、連続
番号の下2桁を数字で表示する表示窓76と、作
業コードを点灯表示する表示パネル78とを備え
ている。この表示パネル78に設けられている1
〜6の数字に対応した各ランプは車種コードを表
示するものであり、*マークに対応したランプ
は、現に表示窓76に表示されている連続番号の
車体に関しては、そのラインでは何の作業も行う
必要のないことを表示するものである。すなわ
ち、前述の押釦PBの押圧操作に伴つて先入れ先
出しメモリ68からメモリアドレス1に記憶され
ている作業情報が出力された場合には、車種コー
ド1を表示するランプが点灯されるとともに連続
番号[21]が表示され、メモリアドレス2に記憶
されている作業情報が出力された場合には、車種
コード3を表示するランプが点灯されるとともに
連続番号[22]が表示窓76に点灯されるもので
あるが、メモリアドレス3に記憶されている作業
情報が出力された場合には、表示窓76に連続番
号23は表示されるが車種コードを表示するラン
プは点灯せず、代わりに*マークを表示するラン
プが点灯される。すなわち、サブライン32にお
いては車種コード[4]、[5]、[6]に対応する
車種のエンジンコンパートメント18は生産され
ず、これは他のサブライン34において生産され
るものであるため、サブライン32に設けられた
作業指示装置50の表示器72においては車種コ
ード[4]、[5]、[6]を表示するランプは点灯
されず、代わりに他のラインで作業の行われるべ
きことを示す*マークを表示するランプが点灯さ
れるのである。 したがつて、作業者は押釦PBを押圧操作する
毎に表示窓76に表示される数字が連続したもの
であるかどうかを確認し、連続していなければそ
の作業指示が誤つたものであると判断して必要な
処置を取り、連続したものであれば表示パネル7
8においてどのランプが点灯されているかを見
て、車種コード[1]、[2]、[3]のいずれかを
表示するランプが点灯されている場合には、その
車種コードによつて表される車種のエンジンコン
パートメント18の部品をサブライン32に供給
して必要な組付け作業を行い、*マークを表示す
るランプが点灯されている場合には、再び押釦
PBを操作して次の作業情報を要求する。そして、
表示窓76に表示される数字が1ずつ増加するこ
とを確認しつつ、車種コード[1]、[2]、[3]
のいずれかを表示するランプが点灯するまで押釦
PBの押圧操作を繰り返す。すなわち、ラインコ
ードと車種コードとの組合わせから成る作業コー
ドは、サブライン32において次にa,b,cの
3車種のうち、いずれの車種に対応するエンジン
コンパートメント18を組み付けるべきかを表す
とともに、表示窓76に表示された連続番号が割
り当てられている車体のエンジンコンパートメン
ト18をサブライン32において組み付ける必要
がない場合には、作業者が更に押釦PBを押圧操
作して次の作業情報を要求すべきことを表すもの
なのである。 出力制御部70はさらに、押釦PBの押圧操作
に基づいて先入れ先出しメモリ68から出力され
た作業情報中のラインコードが[1]である場合
に副連続番号と連続番号とを出力部74へ供給す
る機能も果たし、出力部74はこれを電気信号と
して自動打刻機33の制御装置に向かつて出力す
る。この電気信号による作業情報を受けた自動打
刻機33の制御装置は、その作業情報に含まれて
いる副連続番号が先に供給された作業情報に含ま
れていた副連続番号と連続しているか否かを判定
する。すなわち、第7図に示すように、ステツプ
S1において作業情報中に含まれている副連続番
号Anおよび連続番号Bnがワーキングメモリの所
定の場所に記憶させられ、ステツプS2において
その副連続番号Anが前の作業情報中の副連続番
号Ao-1に1を加えたものに等しいか否かの判定
が行われる。この判定の結果が否定であれば、そ
の作業情報が誤つたものであるからステツプS3
において異常表示が行われ、作業者はこの異常表
示に基づいて必要な処置を取ることとなる。ま
た、判定の結果が肯定であれば、その作業情報が
正しいものであるので、それに含まれている連続
番号Bnが別のワーキングメモリの別の場所に記
憶させられる。そして、自動打刻機33はその連
続番号を打刻すきエンジンコンパートメント18
の部品が所定の位置に設定されたとき、記憶され
ていた連続番号を自動的に打刻するのである。 以上の説明から明らかなように、サブライン3
2については副連続番号が車体組付けライン全体
における連続番号と同等の機能を果たし、連続番
号はその連続番号が自動打刻機33において打刻
されるべきことを表す作業コードとして機能する
こととなる。すなわち、サブライン32を独立し
たラインと考えたとき、そこにおいて生産される
複数種類の製品であるエンジンコンパートメント
18に連続番号(副連続番号)が割り当てられて
いることとなり、その意味において、この部分は
単独で本発明の一実施例なのである。 次に作業指示装置52であるが、これは以上詳
述した作業指示装置50と全く同様に構成されて
いる。ただし、この作業指示装置52においては
車種d,e,fに対応する作業コード[4]、
[5]、[6]を表示するランプが点灯され、車種
a,b,cに対応する車種コードを含む作業情報
が先入れ先出しメモリ68から出力された場合に
は、*マークを表示するランプが点灯されること
となる。 また、サブライン40および42に設けられて
いる作業指示装置56および58にも上記作業指
示装置50および52とほぼ同様に構成されるの
であるが、サブライン40および42には自動打
刻機33,35のような自動作業装置が設けられ
ていないため、出力部74は使用されない。サブ
ライン40および42においては、作業者が表示
器72の表示パネル78において点灯されるラン
プの表示に基づいて表示された車種に対応したフ
ロントフロア20の部品を供給するとともに必要
な組付作業を行い、かつ、表示窓76に表示され
ている連続番号の下2桁をマジツクインキ等でフ
ロントフロア20の適当な場所に手書きすること
となる。 次に、混合ステーシヨン36に近接して配設さ
れている作業指示装置54であるが、これも前記
作業指示装置50と同様に構成されている。した
がつて、作業者は押釦操作によつて1組ずつ作業
情報を要求し、表示窓76に表示される数字の連
続性を確認しつつ表示パネル78の上段に並べら
れている車種コード[1]、[2]および[3]を
表示するランプが点灯した場合には、サブライン
32からエンジンコンパートメント18を取り出
し、下の段に並べられている車種コード[4]、
[5]および[6]を表示するランプが点灯され
た場合には、サブライン34からエンジンコンパ
ートメント18を取り出して、増打ちライン38
へ順次供給することとなる。この場合、作業者が
それぞれのサブライン32および34から取り出
したエンジンコンパートメント18の車種と、表
示パネル78に表示されている車種コードとが一
致しているか否かを監視すれば、作業ミスを発見
することができ、また、その作業ミスがサブライ
ン32と34とのいずれにおいて発生したかも容
易に知ることができる。なお、作業指示装置54
においては、*マークを表示するランプは点灯す
ることがない。 以上の説明から明らかなように、作業指示装置
54内の先入れ先出しメモリ68に記憶されてい
る作業情報は第1表に示した作業指示装置50に
おけるものと全く同じあるが、それぞれのコード
や番号の表す作業内容は作業指示装置50におけ
るものとは異なつている。すなわち、ラインコー
ドと副連続番号は意味のないものとなり、車種コ
ードはサブライン32または34から所定のエン
ジンコンパートメント18を取り出すべきことを
表す作業コードとして機能し、連続番号は取り出
したエンジンコンパートメント18に打刻されて
いる連続番号と表示器72の表示窓76に表示さ
れている数字とが一致するか否かを確認すべきこ
とを表す作業コードとして機能することとなるの
である。 なお、混合ステーシヨン44に近接して設けら
れる作業指示装置60の構成、作用も全く同様で
あるため、説明は省略する。 次に、結合ステーシヨン46に近接して設けら
れている作業指示装置62であるが、これも上記
作業指示装置54および60と同様に構成されて
いる。ただし、この結合ステーシヨン46におい
ては、増打ちライン38と混合ステーシヨン44
とから送られて来るエンジンコンパートメント1
8とセンタフロア22とを1個ずつ結合すればよ
く、しかも、それらには前述のように連続番号が
打刻または手書きされているため、作業者はエン
ジンコンパートメント18とフロントフロア20
との番号が一致するか否かを確認しつつ結合作業
を行えばよく、この結合ステーシヨン46に近接
して作業指示装置62が配設されることは必ずし
も不可欠ではない。それにもかかわらず作業指示
装置62が配設されているのは、エンジンコンパ
ートメント18に打刻された番号とフロントフロ
ア20に手書きされた番号との一致を確認するの
みならず、作業指示装置62の表示器72の表示
窓76に表示される数字と一致するか否かを判断
するとともに、表示パネル78に表示されている
車種コードと現実に供給されたエンジンコンパー
トメント18およびフロントフロア20の種類と
が一致するか否かを監視することによつて、エン
ジンコンパートメント18とフロントフロア20
とが結合される以前に確実に作業ミスを発見する
ためである。したがつて、作業指示装置62内の
先入れ先出しメモリ68に記憶されている作業情
報の内容は第1表に示されているものと同じであ
るが、ラインコードと副連続番号は意味のないも
のとなり、連続番号は「エンジンコンパートメン
ト18とフロントフロア20とに打刻または手書
きされている連続番号と表示器72の表示窓76
に表示されている数字とが一致しているか否かを
確認する」作業内容を表す作業コードとして機能
し、また、車種コードは「エンジンコンパートメ
ント18およびフロントフロア20が表示器72
の表示パネル78に表示されている車種コードに
対応した車種の部品であるか否かを確認する」作
業内容を表す作業コードとして機能することとな
る。 次に、本実施例における車体組付けラインにお
いて作業ミスが発生した場合に、連続番号が如何
に有効に利用され得るかを説明する。たとえばサ
ブライン32においてエンジンコンパートメント
18の組付作業にミスが生じた場合、従来にあつ
ては単にそのエンジンコンパートメント18の車
種のみしかわからなかつたために、そのエンジン
コンパートメント18に対応するフロントフロア
20またはアンダフロント24を特定することが
困難であつたのに対し、本実施例においては、作
業ミスの生じたエンジンコンパートメント18に
対応するフロントフロア20もしくはアンダフロ
ント24を連続番号によつて簡単に特定すること
ができるため、その製品をラインから排除すると
ともに、その製品が排除された位置から下流側の
ラインの作業者にその事実を連続番号で連絡する
などの処理を簡単に、迅速に行うことができる。
また、自動作業装置については、排除された製品
に対応する作業は行わないように指示を与える
か、もしくはその自動作業装置を手動に切り換え
て、連続した作業情報のうち排除された製品に対
応する作業情報は飛ばして、次の作業情報に基づ
いて指示された作業を行うことができる。さら
に、一旦排除された製品を再組付けする場合に
は、同様に連続番号を利用して簡単、かつ、迅速
に必要な処置を講ずることができる。 なお、本実施例においては、1つの上位計算機
64から情報を入力することによつてすべての作
業指示装置50〜62の先入れ先出しメモリ68
に作業情報を記憶させるように構成されているた
め、作業情報の入力ミスが減少させられるととも
に入力作業が極めて容易かつ迅速に為され得る利
点があるのであるが、各作業装置毎に配布された
組付け順序表などに基づいて作業者が手動入力す
ることによつて、作業情報を先入れ先出しメモリ
68に記憶させることも可能である。 また、以上詳述した実施例においては、作業指
示装置50,52,54,56,58,60およ
び62がすべて同一の構成とされており、複数種
類の工程に汎用的に使用し得るようにされていた
が、それぞれの工程に専用の作業指示装置を使用
することとすれば、先入れ先出しメモリの記憶容
量を小さくすることができる。その一例をサブラ
イン32と34との混合ステーシヨン36に近接
して配設される作業指示装置54を例として示
す。ただし、本実施例においては、この混合ステ
ーシヨン36における作業は自動作業装置の一種
である自動投入機によつて行われるものとする。 この場合には作業指示装置54の入力制御部6
6は上位計算機64から供給される作業情報のう
ち、第2表に示すように連続番号とラインコード
のみを先入れ先出しメモリ68に記憶させるよう
に構成される。
【表】 そして、出力制御部70は自動投入機から自動
的に出される出力要求信号に基づいて先入れ先出
しメモリ68に作業情報を1組ずつ出力させ、出
力部74はその出力された作業情報、すなわち連
続番号と作業コードとをそれらに対応した電気信
号に換えて自動投入機へ出力する。自動投入機は
この電気信号の形で供給された作業情報中の連続
番号を自動打刻機33に関して前述したのと同様
な方法で判定し、連続番号の連続性が確認された
場合には、ラインコード[1]または[2]によ
つて指示されているサブライン32または34か
らエンジンコンパートメント18を1個ずつ取り
出して、順次増打ちライン38へ投入することと
なる。 また、前述の実施例においては、連続番号のみ
が表示されるようになつていたが、これと合わせ
て、または、これに代えて副連続番号が表示され
るようにすることも可能である。さらに、連続番
号の連続性は作業者によつて、もしくは自動作業
装置の制御部によつて判定されるようにされてい
たが、作業指示装置自体にそのような判定機能を
持たせることも可能であり、この場合には作業者
は番号の連続性に注意を払う必要がなく、また、
自動作業装置の制御部にはそのような判定機能を
持たせる必要がなくなる。 また、前述の実施例におけるサブライン32,
34あるいは40,42は、エンジンコンパート
メント18およびフロントフロア20の構造上の
制約から組み付けるべき製品の種類によつてライ
ンが複数のサブラインに分けられていたが、たと
えば他の工程の作業速度と比較して長時間を要す
る工程においては、上記のような制約がない場合
にもラインが複数に分けられることがあり、この
ようなラインにおいて混合生産が行われる場合で
あつても、本発明は適用可能である。 また、前述の実施例においては、エンジンコン
パートメント18およびフロントフロア20に連
続番号が打刻もしくは手書きされて、作業者によ
る作業ミス発生の発見を助けるようにされていた
が、このような製品に対する連続番号の打刻や手
書きは必ずしも不可欠ではない。 その他、本発明がその趣旨を逸脱することな
く、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を
施した態様で実施し得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はシフトレジスタを用いた従来の作業指
示装置における誤作動を説明する図である。第2
図は従来の作業指示装置を備えた車体組付けライ
ンを示す概略平面図である。第3図は第2図に示
した車体組付けラインにおいて生産される製品を
示す斜視図である。第4図は本発明が適用された
車体組付けラインの概略平面図である。第5図は
第4図の車体組付けラインに備えられた作業指示
装置の1つの構成を示すブロツク図である。第6
図は第5図の作業指示装置の一部である表示器の
斜視図である。第7図は第4図に示した車体組付
けラインに設置された打刻機の制御部における連
続番号の連続性の判定方法を示すフローチヤート
である。 32,34,40,42:サブライン、33,
35:打刻機(自動作業装置)、36,44:混
合ステーシヨン、38:増打ちライン、46:結
合ステーシヨン、48:フアイナルライン、5
0,52,54,56,58,60,62:作業
指示装置、66:入力制御部、68:先入れ先出
しメモリ、70:出力制御部、72:表示器、7
4:出力部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数種類の製品が混合して生産されるライン
    における作業管理方法であつて、 前記混合して生産される製品の各々に、それら
    の種類の違いを問わずそれらが生産される順序に
    従つて連続した番号を割り当てる工程と、 それら番号の各々の少なくとも下1桁と、該番
    号が割り当てられた製品に対して必要な作業を指
    示する作業指示とを含む作業情報を、該番号の順
    に指示装置に指示させる工程と、 現に指示されている作業情報中の番号と先に指
    示された作業情報中の番号とが連続しているか否
    かを判定する工程と、 該判定の結果が肯定であれば現に指示されてい
    る作業を実施する工程と を含むことを特徴とする作業管理方法。 2 複数種類の製品が混合して生産されるライン
    中の一工程において順次実行すべき作業を指示す
    る装置であつて、 前記混合して生産される製品の各々に、それら
    の種類の違いを問わずそれらが生産される順序に
    従つて連続する状態で割り当てられた番号の各々
    の少なくとも下1桁と、該番号が割り当てられた
    製品に対して必要な作業を指示する作業指示とを
    含む作業情報を入力順に記憶し、先に入力された
    ものから順に出力する先入れ先出しメモリと、、 前記作業情報が該作業情報に含まれている前記
    番号の順に外部から入力されるとき、該作業情報
    を前記先入れ先出しメモリに順次入力する入力制
    御部と、 外部からの出力要求信号が入力される毎に前記
    先入れ先出しメモリから1組ずつの作業情報を出
    力させる出力制御部と、 該出力された作業情報中の前記番号と作業指示
    とを表示する表示器と を含むことを特徴とする作業指示装置。 3 複数種類の製品が混合して生産されるライン
    中の一工程において順次実行すべき作業を指示す
    る装置であつて、 前記混合して生産される製品の各々に、それら
    の種類の違いを問わずそれらが生産される順序に
    従つて連続する状態で割り当てられた番号の各々
    の少なくとも下1桁と、該番号が割り当てられた
    製品に対して必要な作業を指示する作業指示とを
    含む作業情報を入力順に記憶し、先に入力された
    ものから順に出力する先入れ先出しメモリと、 前記作業情報が該作業情報に含まれている前記
    番号の順に外部から入力されるとき、該作業情報
    を前記先入れ先出しメモリに順次入力する入力制
    御部と、 外部からの出力要求信号が入力される毎に前記
    先入れ先出しメモリから1組ずつの作業情報を出
    力させる出力制御部と、 該出力された作業情報を電気信号として前記ラ
    イン中の自動作業装置へ出力する出力部とを含む
    ことを特徴とする作業指示装置。
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