JPS637490Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS637490Y2 JPS637490Y2 JP11456981U JP11456981U JPS637490Y2 JP S637490 Y2 JPS637490 Y2 JP S637490Y2 JP 11456981 U JP11456981 U JP 11456981U JP 11456981 U JP11456981 U JP 11456981U JP S637490 Y2 JPS637490 Y2 JP S637490Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- section
- abnormality
- indexing
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数のステーシヨンを備える自動機
械に関し、特にいずれかのステーシヨンの異常時
にその故障ステーシヨンのワークを基準の位置ま
で自動的に送り、かつ所定の操作を施した後に元
の位置に自動的に復帰させる割出し装置に係る。
械に関し、特にいずれかのステーシヨンの異常時
にその故障ステーシヨンのワークを基準の位置ま
で自動的に送り、かつ所定の操作を施した後に元
の位置に自動的に復帰させる割出し装置に係る。
ロータリーインデツクス機械やライントランス
フアー機械などの自動機械は被加工物つまりワー
クを回転テーブルまたは搬送装置により各ステー
シヨンに順次搬送し、各ステーシヨン位置でワー
クの加工、組立あるいは検査などを自動的に行な
う。この種の機械の運転中にある途中のステーシ
ヨンで故障が発生すると、機械はその異常状態を
検出して、または部品型式の判別あるいは検査計
測値などを判読して、それらの出力でワークの送
り運転を自動的に停止させる。そしてこの停止状
態で異常ステーシヨンの原因解消とワークの取り
外しとが必要となるが、通常ワークの取り外しは
途中のステーシヨン位置で困難であるため、ワー
クの搬入および搬出のための着脱ステーシヨンで
行なわれる。そこで作業者は、故障ステーシヨン
のワークを着脱ステーシヨンの位置まで歩進送り
をし、その位置でワークを外してからそのジグあ
るいはプラテンを元の位置に戻すという送り作業
を行なつている。特に作業者が着脱ステーシヨン
つまりワークの供給および排出のための位置にい
る場合に、上記の送り作業は不可欠のものとな
る。もちろん異常ステーシヨン自体の検査は従来
通り行なわれ、所定の対応操作例えば折損工具な
どの交換は必要に応じて行なわれる。しかしワー
クの取り外しによつて解消する異常例えば部品形
状の異常、部品投入ミス、部品の取り付けミスな
どはワークの取り外しだけによつて解消するか
ら、特別な対応操作は不必要である。
フアー機械などの自動機械は被加工物つまりワー
クを回転テーブルまたは搬送装置により各ステー
シヨンに順次搬送し、各ステーシヨン位置でワー
クの加工、組立あるいは検査などを自動的に行な
う。この種の機械の運転中にある途中のステーシ
ヨンで故障が発生すると、機械はその異常状態を
検出して、または部品型式の判別あるいは検査計
測値などを判読して、それらの出力でワークの送
り運転を自動的に停止させる。そしてこの停止状
態で異常ステーシヨンの原因解消とワークの取り
外しとが必要となるが、通常ワークの取り外しは
途中のステーシヨン位置で困難であるため、ワー
クの搬入および搬出のための着脱ステーシヨンで
行なわれる。そこで作業者は、故障ステーシヨン
のワークを着脱ステーシヨンの位置まで歩進送り
をし、その位置でワークを外してからそのジグあ
るいはプラテンを元の位置に戻すという送り作業
を行なつている。特に作業者が着脱ステーシヨン
つまりワークの供給および排出のための位置にい
る場合に、上記の送り作業は不可欠のものとな
る。もちろん異常ステーシヨン自体の検査は従来
通り行なわれ、所定の対応操作例えば折損工具な
どの交換は必要に応じて行なわれる。しかしワー
クの取り外しによつて解消する異常例えば部品形
状の異常、部品投入ミス、部品の取り付けミスな
どはワークの取り外しだけによつて解消するか
ら、特別な対応操作は不必要である。
ところが上記の送り作業によると、ワークに関
する異常解消作業に手間と時間がかかり、しかも
操作ミスが起き易くなつている。作業時間が多く
なると、機械の稼動率が低下し、所期の生産量は
確保できなくなる。また操作ミスを未然に防止し
ようとすると、素人では充分に対応できず、した
がつてその作業に熟練が必要となる。もし作業者
が戻した位置を誤まると、二重加工または未加工
の状態が起き、これによつて不良製品が生じる。
特に今日の自動機械および装置は多機能化されか
つ高度化されているので、異常時の判断および処
理も多様複雑となつている。したがつて異常時の
判断および処置の簡易化が要求されており、これ
を達成しないと作業者の特別な訓練および充分な
教育が必要とされ、未熟な作業者が扱えない状況
となつている。
する異常解消作業に手間と時間がかかり、しかも
操作ミスが起き易くなつている。作業時間が多く
なると、機械の稼動率が低下し、所期の生産量は
確保できなくなる。また操作ミスを未然に防止し
ようとすると、素人では充分に対応できず、した
がつてその作業に熟練が必要となる。もし作業者
が戻した位置を誤まると、二重加工または未加工
の状態が起き、これによつて不良製品が生じる。
特に今日の自動機械および装置は多機能化されか
つ高度化されているので、異常時の判断および処
理も多様複雑となつている。したがつて異常時の
判断および処置の簡易化が要求されており、これ
を達成しないと作業者の特別な訓練および充分な
教育が必要とされ、未熟な作業者が扱えない状況
となつている。
ここに本考案の目的は、この種の異常時の割出
しを一般に作業者でも誤操作なく確実にワークを
着脱ステーシヨンに運び、その位置で異常ワーク
を取り外せば、その後の簡単な操作で間違いなく
元の位置に戻せる割出し装置を提供し、単純な操
作で効率の良い異常処理をできるようにする点に
ある。
しを一般に作業者でも誤操作なく確実にワークを
着脱ステーシヨンに運び、その位置で異常ワーク
を取り外せば、その後の簡単な操作で間違いなく
元の位置に戻せる割出し装置を提供し、単純な操
作で効率の良い異常処理をできるようにする点に
ある。
上記目的のもとに本考案は、異常の発生時にそ
の異常ステーシヨンのワーク位置を記憶し、この
異常ステーシヨンのワークを着脱ステーシヨンま
で自動的に移動させ、かつその着脱ステーシヨン
でワークを取り外すまで機械の送り運転を禁止
し、取り外し後の再起動操作によりこの位置から
異常時のステーシヨンまで自動的に割り出し、こ
の時点で異常ステーシヨンの記憶を解消し、正規
の自動運転を再開できるようにしている。
の異常ステーシヨンのワーク位置を記憶し、この
異常ステーシヨンのワークを着脱ステーシヨンま
で自動的に移動させ、かつその着脱ステーシヨン
でワークを取り外すまで機械の送り運転を禁止
し、取り外し後の再起動操作によりこの位置から
異常時のステーシヨンまで自動的に割り出し、こ
の時点で異常ステーシヨンの記憶を解消し、正規
の自動運転を再開できるようにしている。
以下、本考案を図に示す一実施例にもとづいて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
まず、第1図はこの種の機械の搬送手段の一例
としてインデキシングマシンの回転テーブル1を
示している。この回転テーブル1は中心の軸2で
回転自在に支持され、駆動装置3により例えば時
計方向に1ステーシヨンづつ間欠的に駆動され、
その回転テーブル1の円周上の等間隔位置で例え
ば8つのステーシヨン,……を備え、これ
らの各ステーシヨン位置でワーク4を例えばジグ
5により保持している。これらのうち例えばステ
ーシヨンはワーク着脱用のステーシヨンであ
り、他のステーシヨン,……は加工、組立
あるいは検査などのステーシヨンとなつている。
また回転テーブル1またはジグ5は各ステーシヨ
ン,……の位置を番号で記録するために各
ステーシヨン毎に対応した固有の配列のドグ6を
有しており、これらのドグ6の固有の番号はそれ
に対応する所定位置のリミツトスイツチなどによ
るジグ番号検出部7により検出される。このジグ
番号検出部7は例えばワーク着脱用のステーシヨ
ンの位置に配設してあり、各ステーシヨン位置
の番号を検出する手段を構成している。またステ
ーシヨン,……には各工程ごとに異常状態
を検出するための異常検出器8および異常表示ラ
ンプ9が設けてある。
としてインデキシングマシンの回転テーブル1を
示している。この回転テーブル1は中心の軸2で
回転自在に支持され、駆動装置3により例えば時
計方向に1ステーシヨンづつ間欠的に駆動され、
その回転テーブル1の円周上の等間隔位置で例え
ば8つのステーシヨン,……を備え、これ
らの各ステーシヨン位置でワーク4を例えばジグ
5により保持している。これらのうち例えばステ
ーシヨンはワーク着脱用のステーシヨンであ
り、他のステーシヨン,……は加工、組立
あるいは検査などのステーシヨンとなつている。
また回転テーブル1またはジグ5は各ステーシヨ
ン,……の位置を番号で記録するために各
ステーシヨン毎に対応した固有の配列のドグ6を
有しており、これらのドグ6の固有の番号はそれ
に対応する所定位置のリミツトスイツチなどによ
るジグ番号検出部7により検出される。このジグ
番号検出部7は例えばワーク着脱用のステーシヨ
ンの位置に配設してあり、各ステーシヨン位置
の番号を検出する手段を構成している。またステ
ーシヨン,……には各工程ごとに異常状態
を検出するための異常検出器8および異常表示ラ
ンプ9が設けてある。
次に第2図は本考案に係る異常時の誤り防止割
出し装置10を示している。この異常時の誤り防
止割出し装置10は、運転制御装置11に関連し
て、前記ジグ番号検出部7のほか、ジグ番号記憶
部12、工程別異常記憶部13、割出し数計数部
14、着脱位置判定部15および元位置復帰判定
部16を備えている。
出し装置10を示している。この異常時の誤り防
止割出し装置10は、運転制御装置11に関連し
て、前記ジグ番号検出部7のほか、ジグ番号記憶
部12、工程別異常記憶部13、割出し数計数部
14、着脱位置判定部15および元位置復帰判定
部16を備えている。
上記運転制御装置11は自動運転制御部17、
割出し制御部18および連続割出し指令部19に
アンドゲート20,21,22,23およびオア
ゲート24,25を組合わせて構成してある。ア
ンドゲート20は3入力型の自動運転制御用のも
ので、その1つの入力端は自動運転起動スイツチ
26に接続され、他の2つの入力端はそれぞれ元
位置復帰判定部16および工程別異常記憶部13
の出力端に接続してあり、その出力端は自動運転
制御部17に接続してある。自動運転制御部17
は回転テーブル1の自動運転を制御する部分で、
工程別異常記憶部13の自動運転禁止信号S1の制
御下におかれ、その出力はオアゲート24および
割出し計数制御用のアンドゲート23の1つの入
力となつている。またアンドゲート21,22の
1つの入力端はともに手動割出しスイツチ27に
接続されている。一方の1ステツプ送り用のアン
ドゲート21の他の1つの入力端は工程別異常記
憶部13の出力端に接続され、かつそのアンドゲ
ート21の出力端はオアゲート24の1つの入力
端に接続してある。また他方の連続送り用のアン
ドゲート22の他の2つの入力端はそれぞれ工程
別異常記憶部13の出力端および後述のアンドゲ
ート28の出力端に接続してあり、その出力端は
連続割出し指令部19の入力端に接続してある。
この連続割出し指令部19はフリツプ・フリツプ
などで構成され、上記アンドゲート22の出力で
セツトされ、かつオアゲート25の出力でリセツ
トされる関係にあり、その出力端はオアゲート2
4の1つの入力端に接続してある。なおオアゲー
ト25の1つの入力端はアンドゲート28の出力
端に、他の1つの入力端は元位置復帰判定部16
の出力端にそれぞれ接続してある。そしてオアゲ
ート24は割出し制御部18の入力端に接続して
あり、この割出し制御部18の出力端は分岐して
アンドゲート23,29の1つの入力端に接続し
てある。ここで割出し制御部18は前述の駆動装
置3を制御し、回転テーブル1を所定の歩進送り
状態で駆動する。
割出し制御部18および連続割出し指令部19に
アンドゲート20,21,22,23およびオア
ゲート24,25を組合わせて構成してある。ア
ンドゲート20は3入力型の自動運転制御用のも
ので、その1つの入力端は自動運転起動スイツチ
26に接続され、他の2つの入力端はそれぞれ元
位置復帰判定部16および工程別異常記憶部13
の出力端に接続してあり、その出力端は自動運転
制御部17に接続してある。自動運転制御部17
は回転テーブル1の自動運転を制御する部分で、
工程別異常記憶部13の自動運転禁止信号S1の制
御下におかれ、その出力はオアゲート24および
割出し計数制御用のアンドゲート23の1つの入
力となつている。またアンドゲート21,22の
1つの入力端はともに手動割出しスイツチ27に
接続されている。一方の1ステツプ送り用のアン
ドゲート21の他の1つの入力端は工程別異常記
憶部13の出力端に接続され、かつそのアンドゲ
ート21の出力端はオアゲート24の1つの入力
端に接続してある。また他方の連続送り用のアン
ドゲート22の他の2つの入力端はそれぞれ工程
別異常記憶部13の出力端および後述のアンドゲ
ート28の出力端に接続してあり、その出力端は
連続割出し指令部19の入力端に接続してある。
この連続割出し指令部19はフリツプ・フリツプ
などで構成され、上記アンドゲート22の出力で
セツトされ、かつオアゲート25の出力でリセツ
トされる関係にあり、その出力端はオアゲート2
4の1つの入力端に接続してある。なおオアゲー
ト25の1つの入力端はアンドゲート28の出力
端に、他の1つの入力端は元位置復帰判定部16
の出力端にそれぞれ接続してある。そしてオアゲ
ート24は割出し制御部18の入力端に接続して
あり、この割出し制御部18の出力端は分岐して
アンドゲート23,29の1つの入力端に接続し
てある。ここで割出し制御部18は前述の駆動装
置3を制御し、回転テーブル1を所定の歩進送り
状態で駆動する。
そしてジグ番号記憶部12はバイナリーカウン
タなどで構成され、その入力端は運転制御装置1
1のアンドゲート23の出力端に接続され、かつ
その出力端は表示部31および元位置復帰判定部
16の1つの入力端に接続してある。
タなどで構成され、その入力端は運転制御装置1
1のアンドゲート23の出力端に接続され、かつ
その出力端は表示部31および元位置復帰判定部
16の1つの入力端に接続してある。
また工程別異常記憶部13は各工程すなわちそ
れぞれの各ステーシヨン,……に関しての
異常を異常検出器8から取り込んで、異常ステー
シヨンのワーク位置を記憶するもので、その出力
の1つは自動運転禁止信号S1として運転制御装置
11の各部およびアンドゲート29に接続され、
他の出力群はコード信号S2として補数部32の入
力端およびアンドゲート30の1つの入力端に入
力される。この補数部32はコード信号S2に対応
する補数信号S3を発生する部分で、その出力端は
着脱位置判定部15に接続してある。着脱位置判
定部15は一致回路などで構成され、割出し数計
数部14からの割出し数信号S4を受け、この割出
し数信号S4と補数信号S3との一致時に着脱位置到
着信号S5をアンドゲート28の1つの入力端に送
る。ジグ番号検出部7は前述のリミツトスイツチ
等を含み、その出力はジグ番号信号S6として元位
置復帰判定部16の入力端および表示部33に接
続してある。元位置復帰判定部16はコンパレー
タなどで構成され、異常処理後における回転テー
ブル1の元位置復帰状態を判定する部分で、その
出力端は割出し数計数部14、工程別異常記憶部
13および異常処理記憶部34のリセツト端およ
び運転制御装置11の各部に接続してある。ここ
で異常処理記憶部34の出力端はアンドゲート2
8,30の入力端に接続され、アンドゲート28
の出力端は既述のようにオアゲート25およびア
ンドゲート22の1つの入力端の他、警報器35
に接続してある。またアンドゲート30の出力端
は操作パネルなどに設けられた異常項目表示ラン
プ36に接続してある。
れぞれの各ステーシヨン,……に関しての
異常を異常検出器8から取り込んで、異常ステー
シヨンのワーク位置を記憶するもので、その出力
の1つは自動運転禁止信号S1として運転制御装置
11の各部およびアンドゲート29に接続され、
他の出力群はコード信号S2として補数部32の入
力端およびアンドゲート30の1つの入力端に入
力される。この補数部32はコード信号S2に対応
する補数信号S3を発生する部分で、その出力端は
着脱位置判定部15に接続してある。着脱位置判
定部15は一致回路などで構成され、割出し数計
数部14からの割出し数信号S4を受け、この割出
し数信号S4と補数信号S3との一致時に着脱位置到
着信号S5をアンドゲート28の1つの入力端に送
る。ジグ番号検出部7は前述のリミツトスイツチ
等を含み、その出力はジグ番号信号S6として元位
置復帰判定部16の入力端および表示部33に接
続してある。元位置復帰判定部16はコンパレー
タなどで構成され、異常処理後における回転テー
ブル1の元位置復帰状態を判定する部分で、その
出力端は割出し数計数部14、工程別異常記憶部
13および異常処理記憶部34のリセツト端およ
び運転制御装置11の各部に接続してある。ここ
で異常処理記憶部34の出力端はアンドゲート2
8,30の入力端に接続され、アンドゲート28
の出力端は既述のようにオアゲート25およびア
ンドゲート22の1つの入力端の他、警報器35
に接続してある。またアンドゲート30の出力端
は操作パネルなどに設けられた異常項目表示ラン
プ36に接続してある。
次に一連の動作を説明する。運転初期の状態で
ジグ番号検出部7の値とジグ番号記憶部12のカ
ウント出力(計数値)は手動により一致させてあ
り、また工程別異常記憶部13の出力すなわち自
動運転禁止信号S1は“L”レベルに設定され、か
つ元位置復帰判定部16の出力すなわち元位置復
帰信号S7は“H”レベルで工程別異常記憶部1
3、割出し数計数部14および異常処理記憶部3
4をリセツト状態にしている。この状態で作業者
が自動運転起動スイツチ26を操作すると、アン
ドゲート20は“H”レベルの出力信号を発生
し、自動運転制御部17を始動させる。自動運転
制御部17は正常運転時において“L”レベルの
自動運転禁止信号S1を受けているので運転禁止状
態になく、一定の時間毎に自動割出し指令信号S8
を発生している。この自動割出し指令信号S8は
“H”レベルで、オアゲート24およびアンドゲ
ート23に入力される。したがつて割出し制御部
18は1/nの割出し信号S9を発生し、駆動装置3 により回転テーブル1を回転させ、360/n度だけ割 出し送りをする。ここで「n」は全ステーシヨン
数であり、この実施例において「8」である。こ
の自動割出し指令信号S8と割出し信号S9とにより
ジグ番号記憶部12のカウント出力(計数値)が
歩進する。そしてこのカウント出力は記憶ジグ番
号信号S11となつて表示部31に送られ、そこで
表示される。一方、ジグ番号検出部7は着脱用の
ステーシヨンの位置にあつて、その位置に到着
したジグ5の固有の番号を読み取り、その位置の
ジグ番号を表示部33により表示する。このよう
にして正常な運転状態が続く限り、表示部31,
33の表示数値は常に一致して歩進する。
ジグ番号検出部7の値とジグ番号記憶部12のカ
ウント出力(計数値)は手動により一致させてあ
り、また工程別異常記憶部13の出力すなわち自
動運転禁止信号S1は“L”レベルに設定され、か
つ元位置復帰判定部16の出力すなわち元位置復
帰信号S7は“H”レベルで工程別異常記憶部1
3、割出し数計数部14および異常処理記憶部3
4をリセツト状態にしている。この状態で作業者
が自動運転起動スイツチ26を操作すると、アン
ドゲート20は“H”レベルの出力信号を発生
し、自動運転制御部17を始動させる。自動運転
制御部17は正常運転時において“L”レベルの
自動運転禁止信号S1を受けているので運転禁止状
態になく、一定の時間毎に自動割出し指令信号S8
を発生している。この自動割出し指令信号S8は
“H”レベルで、オアゲート24およびアンドゲ
ート23に入力される。したがつて割出し制御部
18は1/nの割出し信号S9を発生し、駆動装置3 により回転テーブル1を回転させ、360/n度だけ割 出し送りをする。ここで「n」は全ステーシヨン
数であり、この実施例において「8」である。こ
の自動割出し指令信号S8と割出し信号S9とにより
ジグ番号記憶部12のカウント出力(計数値)が
歩進する。そしてこのカウント出力は記憶ジグ番
号信号S11となつて表示部31に送られ、そこで
表示される。一方、ジグ番号検出部7は着脱用の
ステーシヨンの位置にあつて、その位置に到着
したジグ5の固有の番号を読み取り、その位置の
ジグ番号を表示部33により表示する。このよう
にして正常な運転状態が続く限り、表示部31,
33の表示数値は常に一致して歩進する。
さて、ある工程例えばステーシヨンで異常が
発生したとき、工程別異常記憶部13はその位置
の異常検出器8からの検出出力を受けて、“H”
レベルの自動運転禁止信号S1を発生してアンドゲ
ート20を閉じ、かつ自動運転制御部17の動作
を禁止し、さらにアンドゲート21を閉じる。ま
たアンドゲート30は異常処理記憶部34から
“L”レベルの信号を受けているため、異常位置
のコード信号S2を取り入れて、異常ステーシヨン
に対応する異常表示ランプ9および異常項目表示
ランプ36を点灯させる。この点灯により作業者
は異常ステーシヨン位置およびその異常項目を知
る。このようにして自動運転が解除されるため、
自動割出し指令信号S8は“L”レベルに転じ、ア
ンドゲート23は閉じた状態になり、割出し信号
S9をジグ番号記憶部12に入力させない。このた
めジグ番号記憶部12は異常発生時における着脱
用のステーシヨンの位置のジグ番号を記憶した
状態で停止する。
発生したとき、工程別異常記憶部13はその位置
の異常検出器8からの検出出力を受けて、“H”
レベルの自動運転禁止信号S1を発生してアンドゲ
ート20を閉じ、かつ自動運転制御部17の動作
を禁止し、さらにアンドゲート21を閉じる。ま
たアンドゲート30は異常処理記憶部34から
“L”レベルの信号を受けているため、異常位置
のコード信号S2を取り入れて、異常ステーシヨン
に対応する異常表示ランプ9および異常項目表示
ランプ36を点灯させる。この点灯により作業者
は異常ステーシヨン位置およびその異常項目を知
る。このようにして自動運転が解除されるため、
自動割出し指令信号S8は“L”レベルに転じ、ア
ンドゲート23は閉じた状態になり、割出し信号
S9をジグ番号記憶部12に入力させない。このた
めジグ番号記憶部12は異常発生時における着脱
用のステーシヨンの位置のジグ番号を記憶した
状態で停止する。
そこで作業者は運転モードを手動操作に切換え
た後、手動割出しスイツチ27を操作してアンド
ゲート22に“H”レベルの信号を与える。この
ときアンドゲート22はすべての入力端に“H”
レベルの信号を受けるので、その“H”レベルの
出力で連続割出し指令部19をセツト状態にす
る。連続割出し指令部19はセツト状態のときに
“H”レベルの信号を発生しつづけ、これをオア
ゲート24を通じて割出し制御部18の入力端に
送るため割出し制御部18は回転テーブル1を連
続割出しの状態で運転する。このときアンドゲー
ト29が開いているので、割出し数計数部14は
回転テーブル1のワーク通過数を計数するため
に、計数動作を開始する。またジグ番号検出部7
は連続割出しの状態のときにも着脱用のステーシ
ヨンの位置に送られてくるジグ番号を表示部3
3により表示する。
た後、手動割出しスイツチ27を操作してアンド
ゲート22に“H”レベルの信号を与える。この
ときアンドゲート22はすべての入力端に“H”
レベルの信号を受けるので、その“H”レベルの
出力で連続割出し指令部19をセツト状態にす
る。連続割出し指令部19はセツト状態のときに
“H”レベルの信号を発生しつづけ、これをオア
ゲート24を通じて割出し制御部18の入力端に
送るため割出し制御部18は回転テーブル1を連
続割出しの状態で運転する。このときアンドゲー
ト29が開いているので、割出し数計数部14は
回転テーブル1のワーク通過数を計数するため
に、計数動作を開始する。またジグ番号検出部7
は連続割出しの状態のときにも着脱用のステーシ
ヨンの位置に送られてくるジグ番号を表示部3
3により表示する。
一方、着脱位置判定部15は、割出し数計数部
14の割出し数信号S4と補数部32からの補数信
号S8とを入力し、それらの一致状態を判定する。
この補数部32は工程別異常記憶部13からの異
常ステーシヨン位置のコード信号S2を取り入れ、
その信号に対応した補数を発生している。ここで
「補数」とは全ステーシヨン数を基準数とし、こ
の数から異常ステーシヨンの番号数を引いた数を
いう。この実施例の場合、全ステーシヨン数が
「8」であり異常ステーシヨンが「3」であると
仮定したから、補数は「5」である。そしてこの
補数「5」はその異常ステーシヨンのワーク4
を着脱用のステーシヨンの位置まで送るときの
割出し数と対応している。割出し数信号S4と補数
信号S3とが一致したとき、すなわち異常のステー
シヨンにあつたワーク4が順方向に送られて着
脱用のステーシヨンの位置に到達したとき、着
脱位置判定部15は“H”レベルの着脱位置判定
信号S5を発生し、これをアンドゲート28に送り
込む。アンドゲート28は他の1つの入力端に異
常処理記憶部34から“L”レベルの信号を受け
ているので、“H”レベルの着脱位置到着信号S5
を通過させ、これで警報器35を駆動する。これ
により作業者は異常のステーシヨンのワーク4
が着脱用のステーシヨンの位置に到着したこと
を知る。また“H”レベルのアンドゲート28の
出力はオアゲート25を経て連続割出し指令部1
9をリセツトする。
14の割出し数信号S4と補数部32からの補数信
号S8とを入力し、それらの一致状態を判定する。
この補数部32は工程別異常記憶部13からの異
常ステーシヨン位置のコード信号S2を取り入れ、
その信号に対応した補数を発生している。ここで
「補数」とは全ステーシヨン数を基準数とし、こ
の数から異常ステーシヨンの番号数を引いた数を
いう。この実施例の場合、全ステーシヨン数が
「8」であり異常ステーシヨンが「3」であると
仮定したから、補数は「5」である。そしてこの
補数「5」はその異常ステーシヨンのワーク4
を着脱用のステーシヨンの位置まで送るときの
割出し数と対応している。割出し数信号S4と補数
信号S3とが一致したとき、すなわち異常のステー
シヨンにあつたワーク4が順方向に送られて着
脱用のステーシヨンの位置に到達したとき、着
脱位置判定部15は“H”レベルの着脱位置判定
信号S5を発生し、これをアンドゲート28に送り
込む。アンドゲート28は他の1つの入力端に異
常処理記憶部34から“L”レベルの信号を受け
ているので、“H”レベルの着脱位置到着信号S5
を通過させ、これで警報器35を駆動する。これ
により作業者は異常のステーシヨンのワーク4
が着脱用のステーシヨンの位置に到着したこと
を知る。また“H”レベルのアンドゲート28の
出力はオアゲート25を経て連続割出し指令部1
9をリセツトする。
そこで作業者は着脱用のステーシヨンの位置
のワーク4に対して異常項目表示ランプ36に従
つた処理を行なつた後、図示しない押ボタンスイ
ツチなどにより異常処理記憶部34をセツトす
る。このとき異常処理記憶部34は“H”レベル
の異常処理信号S10を発生し、アンドゲート28,
30を同時に閉じる。したがつてこの時点から警
報器35の警報ならびに異常項目表示ランプ36
による項目別異常発生の表示および異常表示ラン
プ9による異常ステーシヨン表示は解除される。
またアンドゲート28の“L”レベルの出力によ
りアンドゲート22が再び開かれるので、この時
点で作業者が手動割出しスイツチ27を操作する
ことにより、連続割出し指令部19の出力が
“H”レベルに設定される。これにより運転制御
装置11は再度連続割出し操作を開始する。
のワーク4に対して異常項目表示ランプ36に従
つた処理を行なつた後、図示しない押ボタンスイ
ツチなどにより異常処理記憶部34をセツトす
る。このとき異常処理記憶部34は“H”レベル
の異常処理信号S10を発生し、アンドゲート28,
30を同時に閉じる。したがつてこの時点から警
報器35の警報ならびに異常項目表示ランプ36
による項目別異常発生の表示および異常表示ラン
プ9による異常ステーシヨン表示は解除される。
またアンドゲート28の“L”レベルの出力によ
りアンドゲート22が再び開かれるので、この時
点で作業者が手動割出しスイツチ27を操作する
ことにより、連続割出し指令部19の出力が
“H”レベルに設定される。これにより運転制御
装置11は再度連続割出し操作を開始する。
一方、元位置復帰判定部16は異常発生時のジ
グ番号記憶部12の出力つまり記憶ジグ番号信号
S11と着脱用のステーシヨンの位置で検出され
るジグ番号信号S6とを入力とし、双方の数値の一
致時に“H”レベルの元位置復帰信号S7を発生
し、これにより連続割出し指令部19、異常処理
記憶部34、工程別異常記憶部13、割出し数計
数部14をリセツトする。この時、異常時のワー
ク4またはジグ5はもとの異常なステーシヨン
の位置に復帰している。また記憶表示用の表示部
31および位置表示用の表示部33の表示数値は
一致している。
グ番号記憶部12の出力つまり記憶ジグ番号信号
S11と着脱用のステーシヨンの位置で検出され
るジグ番号信号S6とを入力とし、双方の数値の一
致時に“H”レベルの元位置復帰信号S7を発生
し、これにより連続割出し指令部19、異常処理
記憶部34、工程別異常記憶部13、割出し数計
数部14をリセツトする。この時、異常時のワー
ク4またはジグ5はもとの異常なステーシヨン
の位置に復帰している。また記憶表示用の表示部
31および位置表示用の表示部33の表示数値は
一致している。
このように異常ないずれかのステーシヨン,
……は自動的に着脱用のステーシヨンに案
内され、必要な操作を施こした後、自動的に元の
ステーシヨン位置に復帰する。しかも異常ステー
シヨンのワーク4が外されるまで、運転制御装置
11は運転禁止の状態に設定されているので、誤
動作が確実に防止できる。そしてその後の再起動
指令により運転制御装置11は異常位置のステー
シヨンを元の位置に自動的に割出し、かつその割
出し完了状態で運転制御装置11は自動運転に移
行する。なお、手動割出しスイツチ27は正常時
にアンドゲート21から1パルス状の信号を割出
し制御部18に与えて回転テーブル1を1ステー
シヨンづつ送るのに用いられる。
……は自動的に着脱用のステーシヨンに案
内され、必要な操作を施こした後、自動的に元の
ステーシヨン位置に復帰する。しかも異常ステー
シヨンのワーク4が外されるまで、運転制御装置
11は運転禁止の状態に設定されているので、誤
動作が確実に防止できる。そしてその後の再起動
指令により運転制御装置11は異常位置のステー
シヨンを元の位置に自動的に割出し、かつその割
出し完了状態で運転制御装置11は自動運転に移
行する。なお、手動割出しスイツチ27は正常時
にアンドゲート21から1パルス状の信号を割出
し制御部18に与えて回転テーブル1を1ステー
シヨンづつ送るのに用いられる。
なお、上記実施例はロータリーインデツクス方
式の回転テーブル1を示しているが、本考案はイ
ンライン方式のトランスフアーマシンにも同様に
適用できる。トランスフアーマシンはステーシヨ
ン以外の回収路にある数のパレツトなどを待機さ
せているので、その場合の全ステーシヨン数は正
規のステーシヨン数の他回収路に存在するパレツ
トのジグ数を含めたものとなる。またコード化は
究極的にワーク位置を特定するためのものである
から、ジグ、パレツト、インデツクステーブルの
区画などであればよく、またその番号は固有のも
のであれば、順番になつていなくてもよく、さら
にコード信号は二進信号により行なえば制御部品
数を少なくてすむから好ましいが、もちろんそれ
に限定されない。また上記実施例は手動割出しス
イツチ27を2つのアンドゲート21,22に対
して共有しているが、アンドゲート22に異常処
理専用の異常処理スイツチを設けてもよい。さら
に異常処理記憶部34は上記実施例のように作業
員によつて操作される型式の他、ワークの排出、
ワークのストツカーへの投入、ジグからワークの
開放、自動排出手段などの動作を自動的に検出し
て記憶する型式のものでもよい。さらにジグ番号
記憶部12はジグ番号検出部7の信号を受けて作
動するようにしてもよいが、図示の実施例による
と元位置復帰判定部16が常にそれらの一致をみ
ているので、スイツチトラブルのチエツクができ
るので有利である。
式の回転テーブル1を示しているが、本考案はイ
ンライン方式のトランスフアーマシンにも同様に
適用できる。トランスフアーマシンはステーシヨ
ン以外の回収路にある数のパレツトなどを待機さ
せているので、その場合の全ステーシヨン数は正
規のステーシヨン数の他回収路に存在するパレツ
トのジグ数を含めたものとなる。またコード化は
究極的にワーク位置を特定するためのものである
から、ジグ、パレツト、インデツクステーブルの
区画などであればよく、またその番号は固有のも
のであれば、順番になつていなくてもよく、さら
にコード信号は二進信号により行なえば制御部品
数を少なくてすむから好ましいが、もちろんそれ
に限定されない。また上記実施例は手動割出しス
イツチ27を2つのアンドゲート21,22に対
して共有しているが、アンドゲート22に異常処
理専用の異常処理スイツチを設けてもよい。さら
に異常処理記憶部34は上記実施例のように作業
員によつて操作される型式の他、ワークの排出、
ワークのストツカーへの投入、ジグからワークの
開放、自動排出手段などの動作を自動的に検出し
て記憶する型式のものでもよい。さらにジグ番号
記憶部12はジグ番号検出部7の信号を受けて作
動するようにしてもよいが、図示の実施例による
と元位置復帰判定部16が常にそれらの一致をみ
ているので、スイツチトラブルのチエツクができ
るので有利である。
本考案によれば、異常発生時の処理での割出し
ミスが未然に防止でき、また簡単なスイツチ操作
で迅速に対応処理ができ、稼動停止時間が短縮さ
れ、さらに故障対応操作が未熟な作業者でもで
き、また必要な期間に自動運転機能にインターロ
ツクがかかるため、作業ミスが確実に防止でき、
また固有のコード番号が機械的に付せるので、機
械が手動で回されたり、あるいは制御装置の電源
が停電になつたりした場合でも、そのコード番号
が消失せず、したがつて装置の信頼性が高められ
る。
ミスが未然に防止でき、また簡単なスイツチ操作
で迅速に対応処理ができ、稼動停止時間が短縮さ
れ、さらに故障対応操作が未熟な作業者でもで
き、また必要な期間に自動運転機能にインターロ
ツクがかかるため、作業ミスが確実に防止でき、
また固有のコード番号が機械的に付せるので、機
械が手動で回されたり、あるいは制御装置の電源
が停電になつたりした場合でも、そのコード番号
が消失せず、したがつて装置の信頼性が高められ
る。
第1図はロータリーインデツクス型式の回転テ
ーブルの平面図、第2図は本考案に係る異常時の
誤り防止割出し装置のブロツク線図である。 1……回転テーブル、2……軸、3……駆動装
置、4……ワーク、5……ジグ、6……ドグ、7
……ジグ番号検出部、8……異常検出器、9……
異常表示ランプ、10……異常時の誤り防止割出
し装置、11……運転制御装置、12……ジグ番
号記憶部、13……工程別異常記憶部、14……
割出し数計数部、15……着脱位置判定部、16
……元位置復帰判定部、17……自動運転制御
部、18……割出し制御部、19……連続割出し
指令部、31……表示部、32……補数部、33
……表示部、34……異常処理記憶部、35……
警報器、36……異常項目表示ランプ。
ーブルの平面図、第2図は本考案に係る異常時の
誤り防止割出し装置のブロツク線図である。 1……回転テーブル、2……軸、3……駆動装
置、4……ワーク、5……ジグ、6……ドグ、7
……ジグ番号検出部、8……異常検出器、9……
異常表示ランプ、10……異常時の誤り防止割出
し装置、11……運転制御装置、12……ジグ番
号記憶部、13……工程別異常記憶部、14……
割出し数計数部、15……着脱位置判定部、16
……元位置復帰判定部、17……自動運転制御
部、18……割出し制御部、19……連続割出し
指令部、31……表示部、32……補数部、33
……表示部、34……異常処理記憶部、35……
警報器、36……異常項目表示ランプ。
Claims (1)
- ワークの着脱、加工、組立てあるいは検査など
の円周上に等間隔で複数のステーシヨンを備え、
回転テーブルに等間隔で設けたジグなどにワーク
を固定し、順次ステーシヨンに割出し送りをして
加工、組立ておよび検査などを行なう機械におい
て、回転テーブルに等間隔に設けた各位置を示す
番号を回転テーブルに記録し、所定位置で上記番
号を検出する手段、異常時の所定位置の番号を記
憶する手段、異常ステーシヨンを検出し、全ステ
ーシヨン数から異常ステーシヨンの番号数を引い
た補数信号および自動運転禁止信号を出力する手
段、割出し操作により回転テーブルのワーク通過
数を計数しカウント出力を発生する手段、上記の
カウント出力と補数信号とを比較しそれらの一致
時に送りを停止させる手段、および割出し操作に
よる再送り時に上記の番号を検出する手段の出力
と上記記憶する手段の記憶番号とを比較し、それ
らの一致時に送りを停止させるとともに自動運転
禁止を解除する手段を備えたことを特徴とする異
常時の誤り防止割出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11456981U JPS5822234U (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 異常時の誤り防止割出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11456981U JPS5822234U (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 異常時の誤り防止割出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822234U JPS5822234U (ja) | 1983-02-10 |
| JPS637490Y2 true JPS637490Y2 (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=29908846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11456981U Granted JPS5822234U (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 異常時の誤り防止割出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822234U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021080073A (ja) * | 2019-11-20 | 2021-05-27 | 株式会社メタルワン | 制御システム及びプログラム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100873928B1 (ko) * | 2004-08-06 | 2008-12-15 | 히라따기꼬오 가부시키가이샤 | 생산시스템 |
-
1981
- 1981-08-01 JP JP11456981U patent/JPS5822234U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021080073A (ja) * | 2019-11-20 | 2021-05-27 | 株式会社メタルワン | 制御システム及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822234U (ja) | 1983-02-10 |
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