JPH028874B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028874B2 JPH028874B2 JP60164379A JP16437985A JPH028874B2 JP H028874 B2 JPH028874 B2 JP H028874B2 JP 60164379 A JP60164379 A JP 60164379A JP 16437985 A JP16437985 A JP 16437985A JP H028874 B2 JPH028874 B2 JP H028874B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- spindle
- axial direction
- vibration
- cams
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はビツトを回転させると同時に軸方向に
振動させる振動ドリルに関するものである。
振動させる振動ドリルに関するものである。
[背景技術]
この振動ドリルにおいて、相対する一対のカム
の対向接触面における滑り噛み合いを用いて軸方
向振動を発生させるものにおいて、ビツトが取り
付けられることになるスピンドルの動作を、回転
と軸方向振動とを行なう状態と、回転のみを行な
う状態との両動作モードに切り換えられるように
したものとしては、実公昭55−15924号公報に示
されたものがある。これは一対のカムのうちの一
方をスピンドルに、他方のカムをハウジングに固
定して、スピンドルの軸方向移動を可能とするこ
とによつて、両カムの接触状態が得られるように
して、スピンドルに回転と軸方向振動とを行なわ
せることができるようにするとともに、ビツトを
被穿孔面に押し当てた時のスピンドルの後退を、
つまりはスピンドルの軸方向移動を阻止すること
によつて、一対のカムが常時接触状態となるよう
にして、スピンドルが回転のみを行なうようにし
ている。ところが、このような構造であると、ス
ピンドルの軸方向移動のストロークを、両カムが
非接触となる位置を設定しなくてはならないため
に、長くしなくてはならず、また一方のカムがハ
ウジングに出力されていることから、ハウジング
を持つ手に伝わる振動が大きいという問題を有し
ている。
の対向接触面における滑り噛み合いを用いて軸方
向振動を発生させるものにおいて、ビツトが取り
付けられることになるスピンドルの動作を、回転
と軸方向振動とを行なう状態と、回転のみを行な
う状態との両動作モードに切り換えられるように
したものとしては、実公昭55−15924号公報に示
されたものがある。これは一対のカムのうちの一
方をスピンドルに、他方のカムをハウジングに固
定して、スピンドルの軸方向移動を可能とするこ
とによつて、両カムの接触状態が得られるように
して、スピンドルに回転と軸方向振動とを行なわ
せることができるようにするとともに、ビツトを
被穿孔面に押し当てた時のスピンドルの後退を、
つまりはスピンドルの軸方向移動を阻止すること
によつて、一対のカムが常時接触状態となるよう
にして、スピンドルが回転のみを行なうようにし
ている。ところが、このような構造であると、ス
ピンドルの軸方向移動のストロークを、両カムが
非接触となる位置を設定しなくてはならないため
に、長くしなくてはならず、また一方のカムがハ
ウジングに出力されていることから、ハウジング
を持つ手に伝わる振動が大きいという問題を有し
ている。
[発明の目的]
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは回転のみと、回転及
び振動の両モードの動作を切換操作に応じて得ら
れる上に、軸方向全長が短く、またハウジングを
持つ手に伝わる振動も小さい振動ドリルを提供す
るにある。
り、その目的とするところは回転のみと、回転及
び振動の両モードの動作を切換操作に応じて得ら
れる上に、軸方向全長が短く、またハウジングを
持つ手に伝わる振動も小さい振動ドリルを提供す
るにある。
[発明の開示]
しかして本発明は、モータの減速出力で回転駆
動されるとともに軸方向移動が自在とされたスピ
ンドルを備えるとともに、一対のカムからなる滑
り噛み合い機構で構成された軸方向振動の発生手
段を備えて、この発生手段によつてスピンドルに
軸方向振動を行なわせる振動ドリルにおいて、軸
方向に移動自在とされた一方のカムをスピンドル
に固定された他方のカム側に付勢する反発部材を
設けるとともに、この移動自在なカムの移動を切
換操作部材の操作に応じ反発部材の付勢に抗して
阻止するストツパを設けていることに特徴を有す
るものであつて、スピンドルに固定されたカムに
接触するカムを、反発部材を介してハウジングで
支持するものとし、そしてこのカムの軸方向移動
で動作モードの切換を行なうようにしたものであ
る。
動されるとともに軸方向移動が自在とされたスピ
ンドルを備えるとともに、一対のカムからなる滑
り噛み合い機構で構成された軸方向振動の発生手
段を備えて、この発生手段によつてスピンドルに
軸方向振動を行なわせる振動ドリルにおいて、軸
方向に移動自在とされた一方のカムをスピンドル
に固定された他方のカム側に付勢する反発部材を
設けるとともに、この移動自在なカムの移動を切
換操作部材の操作に応じ反発部材の付勢に抗して
阻止するストツパを設けていることに特徴を有す
るものであつて、スピンドルに固定されたカムに
接触するカムを、反発部材を介してハウジングで
支持するものとし、そしてこのカムの軸方向移動
で動作モードの切換を行なうようにしたものであ
る。
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する
と、ハウジング1はその前端にビツト9が装着さ
れるチヤツク8を有するもので、第7図に示すよ
うに、後端下部からはグリツプ16が延設されて
おり、このグリツプ16の下端には電池パツク1
7が装着されている。11はスイツチハンドル、
12は回転方向切換ハンドル、13は回転数切換
レバーである。
と、ハウジング1はその前端にビツト9が装着さ
れるチヤツク8を有するもので、第7図に示すよ
うに、後端下部からはグリツプ16が延設されて
おり、このグリツプ16の下端には電池パツク1
7が装着されている。11はスイツチハンドル、
12は回転方向切換ハンドル、13は回転数切換
レバーである。
ハウジング1の後部内にその軸方向が前後方向
とされた状態で収納されているモータ2は、その
出力軸20にピニオン21が取り付けられてい
る。このピニオン21は、前後両端が支持された
中間軸23の一端のギア22と噛み合つている。
また中間軸23は一対の歯数の異なるギア24,
25を備えている。そして、これらギア24,2
5に噛み合うギア26,27が駆動軸3に取り付
けられている。モータ2や中間軸23と平行に設
置されて軸受40により軸まわりの回転が自在と
されている駆動軸3は、ギア26,27をその軸
方向に摺動自在に且つ回転伝達可能に支持してお
り、前記回転数切換レバー13の操作によるギア
26,27の移動により、ギア24とギア26、
あるいはギア25とギア27とのいずれかの組み
合わせの噛み合い状態が得られるようになつてい
る。尚、図面では、両組み合わせの噛み合いが共
になされているが、実際にはこのような状態とな
ることはない。
とされた状態で収納されているモータ2は、その
出力軸20にピニオン21が取り付けられてい
る。このピニオン21は、前後両端が支持された
中間軸23の一端のギア22と噛み合つている。
また中間軸23は一対の歯数の異なるギア24,
25を備えている。そして、これらギア24,2
5に噛み合うギア26,27が駆動軸3に取り付
けられている。モータ2や中間軸23と平行に設
置されて軸受40により軸まわりの回転が自在と
されている駆動軸3は、ギア26,27をその軸
方向に摺動自在に且つ回転伝達可能に支持してお
り、前記回転数切換レバー13の操作によるギア
26,27の移動により、ギア24とギア26、
あるいはギア25とギア27とのいずれかの組み
合わせの噛み合い状態が得られるようになつてい
る。尚、図面では、両組み合わせの噛み合いが共
になされているが、実際にはこのような状態とな
ることはない。
さて、駆動軸3の先端には遊星機構4が設けら
れている。この遊星機構4は、駆動軸3の先端部
外面に歯を設けることで形成された太陽ギア41
と、ギアケース6に固定された内歯車42と、こ
の両者に噛み合う複数個の遊星ギア43、そして
各遊星ギア43を支持する軸45を備えた遊星キ
ヤリア44とからなるもので、ここにおける遊星
キヤリア44は、前端にビツト9の保持用のチヤ
ツク8が設けられているスピンドル5の後端に一
体に形成されている。
れている。この遊星機構4は、駆動軸3の先端部
外面に歯を設けることで形成された太陽ギア41
と、ギアケース6に固定された内歯車42と、こ
の両者に噛み合う複数個の遊星ギア43、そして
各遊星ギア43を支持する軸45を備えた遊星キ
ヤリア44とからなるもので、ここにおける遊星
キヤリア44は、前端にビツト9の保持用のチヤ
ツク8が設けられているスピンドル5の後端に一
体に形成されている。
そして、スピンドル5に軸方向振動を与えるた
めの機構であるが、これはスピンドル5に圧入固
定されたカム62と、スピンドル5に遊嵌されて
スピンドル5に対する回転及び軸方向移動が自在
とされているカム61とから形成されている。こ
れらのカム61,62は、その対向面に第2図に
示すような滑り噛み合いを発生させる傾斜面が形
成されているものである。そしてカム61はその
背面とギアケース6との間に設置されたばね63
によつて、カム62との噛み合い方向に付勢され
ており、また周縁から突設した突片65をギアケ
ース6の内面に形成されている軸方向に長い溝6
9に係合させることで、回転することがないよう
にされている。図中47はスピンドル5を回転自
在に且つ軸方向に移動自在に支持する軸受、48
はスピンドル5に固着されたリング、50は防塵
ゴム、51はギアケース6先端面にビスで固定さ
れる座金、52は支持板、80は軸受47のため
の止め輪、81はカム62の移動及びスピンドル
5の軸方向移動範囲を規制するための止め輪であ
る。
めの機構であるが、これはスピンドル5に圧入固
定されたカム62と、スピンドル5に遊嵌されて
スピンドル5に対する回転及び軸方向移動が自在
とされているカム61とから形成されている。こ
れらのカム61,62は、その対向面に第2図に
示すような滑り噛み合いを発生させる傾斜面が形
成されているものである。そしてカム61はその
背面とギアケース6との間に設置されたばね63
によつて、カム62との噛み合い方向に付勢され
ており、また周縁から突設した突片65をギアケ
ース6の内面に形成されている軸方向に長い溝6
9に係合させることで、回転することがないよう
にされている。図中47はスピンドル5を回転自
在に且つ軸方向に移動自在に支持する軸受、48
はスピンドル5に固着されたリング、50は防塵
ゴム、51はギアケース6先端面にビスで固定さ
れる座金、52は支持板、80は軸受47のため
の止め輪、81はカム62の移動及びスピンドル
5の軸方向移動範囲を規制するための止め輪であ
る。
ハウジング1の先端部には、ギアケース6の先
端と座金51との間で支持されて軸まわりの回転
が自在とされている切換ハンドル7が配設されて
おり、そして切換ハンドル7の内面には、一面が
カム面とされている切換リング72が固着されて
いる。この切換リング72は、ギアケース6にお
ける前記溝69に沿つて摺動自在とされたストツ
パとしての切換板71の前端と当接している。
端と座金51との間で支持されて軸まわりの回転
が自在とされている切換ハンドル7が配設されて
おり、そして切換ハンドル7の内面には、一面が
カム面とされている切換リング72が固着されて
いる。この切換リング72は、ギアケース6にお
ける前記溝69に沿つて摺動自在とされたストツ
パとしての切換板71の前端と当接している。
しかして第1図に示すように、切換板71を前
方に位置させている時には、モータ2出力による
駆動軸3の回転は、遊星機構21によつて減速さ
れてスピンドル5、そしてビツト9を回転させ
る。またビツト9を被穿孔面に押し当てることの
反力によつて、対のカム61,62が互いに接触
するようにすると、カム62はスピンドル5とと
もに回転するのに対し、カム61はギアケース6
との係合で回転しないようにされているために、
カム61とカム62との対向面における各傾斜面
が噛み合つた状態では第1図に示す状態にあるも
のの、第3図に示すようにカム62がその回転に
よつてカム61の傾斜面を乗り越えると、この直
後にカム61がばね63による付勢でカム62に
打撃を与える。この結果、ビツト9には軸方向振
動が伝達されるものである。
方に位置させている時には、モータ2出力による
駆動軸3の回転は、遊星機構21によつて減速さ
れてスピンドル5、そしてビツト9を回転させ
る。またビツト9を被穿孔面に押し当てることの
反力によつて、対のカム61,62が互いに接触
するようにすると、カム62はスピンドル5とと
もに回転するのに対し、カム61はギアケース6
との係合で回転しないようにされているために、
カム61とカム62との対向面における各傾斜面
が噛み合つた状態では第1図に示す状態にあるも
のの、第3図に示すようにカム62がその回転に
よつてカム61の傾斜面を乗り越えると、この直
後にカム61がばね63による付勢でカム62に
打撃を与える。この結果、ビツト9には軸方向振
動が伝達されるものである。
しかし、切換ハンドル7を回転させることによ
つて、切換リング72を介して切換板71を後方
へと押し出すと、カム61の突片65に後端を当
接させている切換板71は、カム61をばね63
に抗して後方へと押して、第4図に示すように、
カム62と接触することがない位置に置く。スピ
ンドル5の後方への移動範囲は、リング48と軸
受47とによつて規制されていことから、このと
きにはビツト9を被穿孔面に押し当てても、両カ
ム61,62は接触することがなく、従つて、ビ
ツト9には回転のみが伝達される。
つて、切換リング72を介して切換板71を後方
へと押し出すと、カム61の突片65に後端を当
接させている切換板71は、カム61をばね63
に抗して後方へと押して、第4図に示すように、
カム62と接触することがない位置に置く。スピ
ンドル5の後方への移動範囲は、リング48と軸
受47とによつて規制されていことから、このと
きにはビツト9を被穿孔面に押し当てても、両カ
ム61,62は接触することがなく、従つて、ビ
ツト9には回転のみが伝達される。
第8図以下に他の実施例を示す。これは、カム
61をカム62側に付勢する部材として、前記実
施例におけるばね63に代えて、一対の永久磁石
64,64を用いたもので、ギアケース6に固定
される永久磁石64と、カム61に固定される永
久磁石64との対向面は、同一極となるようにし
て、両永久磁石64,64間に働く反発力を利用
している。他の点については、前記実施例と同じ
であるために、詳細な説明は省略する。尚、この
ように永久磁石64を用いた場合、非作業時には
ギアケース6に固定されている永久磁石64が第
10図に示すようにギアケース6を介してスピン
ドル5における遊星キヤリア44の部分を吸着
し、スピンドル5を前方に移動させて、両カム6
1,62が非接触となる状態とすることができる
ために、切換ハンドル7の位置が回転振動モード
となつている時でも、空打ちを防止することがで
きる。また、吸着したとはいえ、第10図に示す
ように、隙間αが残るようにして、永久磁石64
による上記吸着力を弱くしているために、作業開
始にあたつては、ビツト9先端を軽く被穿孔面に
押し当てるだけで、両カム61,62が接触状態
となる。更に、このような永久磁石64を用いた
場合、切削屑等が内部に侵入しても、機能を損な
うことがなく、またばね63と比較した場合、疲
労がないために、長期にわたり、安定した動作を
得ることができる。
61をカム62側に付勢する部材として、前記実
施例におけるばね63に代えて、一対の永久磁石
64,64を用いたもので、ギアケース6に固定
される永久磁石64と、カム61に固定される永
久磁石64との対向面は、同一極となるようにし
て、両永久磁石64,64間に働く反発力を利用
している。他の点については、前記実施例と同じ
であるために、詳細な説明は省略する。尚、この
ように永久磁石64を用いた場合、非作業時には
ギアケース6に固定されている永久磁石64が第
10図に示すようにギアケース6を介してスピン
ドル5における遊星キヤリア44の部分を吸着
し、スピンドル5を前方に移動させて、両カム6
1,62が非接触となる状態とすることができる
ために、切換ハンドル7の位置が回転振動モード
となつている時でも、空打ちを防止することがで
きる。また、吸着したとはいえ、第10図に示す
ように、隙間αが残るようにして、永久磁石64
による上記吸着力を弱くしているために、作業開
始にあたつては、ビツト9先端を軽く被穿孔面に
押し当てるだけで、両カム61,62が接触状態
となる。更に、このような永久磁石64を用いた
場合、切削屑等が内部に侵入しても、機能を損な
うことがなく、またばね63と比較した場合、疲
労がないために、長期にわたり、安定した動作を
得ることができる。
[発明の効果]
以上のように本発明においては、スピンドルに
固定されたカムに接触するカムを、反発部材を介
してハウジングで支持していることから、ハウジ
ングを持つ手に伝わる振動が少ないものであり、
そしてこのカムの軸方向移動で動作モードの切換
を行なうようにしたものであるから、スピンドル
の軸方向移動範囲は振動発生に必要な分だけでよ
く、全長を短くすることができるものである。
固定されたカムに接触するカムを、反発部材を介
してハウジングで支持していることから、ハウジ
ングを持つ手に伝わる振動が少ないものであり、
そしてこのカムの軸方向移動で動作モードの切換
を行なうようにしたものであるから、スピンドル
の軸方向移動範囲は振動発生に必要な分だけでよ
く、全長を短くすることができるものである。
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は
同上の一対のカムの展開断面図、第3図及び第4
図は動作時及び回転動作のみとした時の縦断面
図、第5図は同上の分解斜視図、第6図a,b,
cは同上の切換部の断面図、第7図は全体構造を
示す縦断面図、第8図乃至第10図は他の実施例
の縦断面図、第11図は同上の分解斜視図、第1
2図は全体構造を示す縦断面図であつて、1はハ
ウジング、2はモータ、3は駆動軸、5はスピン
ドル、9はビツト、61,62はカム、63は反
発部材としてのばね、64は同じく反発部材とし
ての永久磁石を示す。
同上の一対のカムの展開断面図、第3図及び第4
図は動作時及び回転動作のみとした時の縦断面
図、第5図は同上の分解斜視図、第6図a,b,
cは同上の切換部の断面図、第7図は全体構造を
示す縦断面図、第8図乃至第10図は他の実施例
の縦断面図、第11図は同上の分解斜視図、第1
2図は全体構造を示す縦断面図であつて、1はハ
ウジング、2はモータ、3は駆動軸、5はスピン
ドル、9はビツト、61,62はカム、63は反
発部材としてのばね、64は同じく反発部材とし
ての永久磁石を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータの減速出力で回転駆動されるとともに
軸方向移動が自在とされたスピンドルを備えると
ともに、一対のカムからなる滑り噛み合い機構で
構成された軸方向振動の発生手段を備えて、この
発生手段によつてスピンドルに軸方向振動を行な
わせる振動ドリルにおいて、軸方向に移動自在と
された一方のカムをスピンドルに固定された他方
のカム側に付勢する反発部材を設けるとともに、
この移動自在なカムの移動を切換操作部材の操作
に応じ反発部材の付勢に抗して阻止するストツパ
を設けて成ることを特徴とする振動ドリル。 2 反発部材はばねであることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の振動ドリル。 3 反発部材は同一極を対向させた一対の永久磁
石であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の振動ドリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16437985A JPS6224979A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 振動ドリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16437985A JPS6224979A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 振動ドリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224979A JPS6224979A (ja) | 1987-02-02 |
| JPH028874B2 true JPH028874B2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=15792006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16437985A Granted JPS6224979A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 振動ドリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6224979A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6695070B1 (en) * | 2002-08-05 | 2004-02-24 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Magnetic impact device and method for magnetically generating impact motion |
| JP2020075330A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-21 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
| JP7154111B2 (ja) * | 2018-11-08 | 2022-10-17 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2144449A1 (de) * | 1971-09-04 | 1973-03-08 | Impex Essen Vertrieb | Hammerbohrmaschine |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16437985A patent/JPS6224979A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224979A (ja) | 1987-02-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2558753Y2 (ja) | 回転電動工具の動力伝達機構 | |
| JPH0230169Y2 (ja) | ||
| US5711379A (en) | Hammer drill | |
| JPS599774Y2 (ja) | ハンマドリル機構 | |
| US20050252670A1 (en) | Rotary to reciprocating motion conversion attachment for a power rotary hand tool | |
| US5447205A (en) | Drill adjustment mechanism for a hammer drill | |
| JP2005052902A (ja) | 振動ドリル | |
| JP2007237355A (ja) | 作業工具 | |
| JPH028874B2 (ja) | ||
| KR970066237A (ko) | 수동 자동전환장치 | |
| JP4501678B2 (ja) | 振動ドリル | |
| JP2002254340A (ja) | 電動工具 | |
| JP3897653B2 (ja) | 往復動式電動工具 | |
| JPH0459083B2 (ja) | ||
| JPS62173180A (ja) | 振動ドリル | |
| JPH0698579B2 (ja) | 振動ドリル | |
| JP4175945B2 (ja) | 微振動電気ドリル | |
| JPH06210507A (ja) | 回転工具における動力切換機構 | |
| JP2808863B2 (ja) | 振動ドリル | |
| JP4056041B2 (ja) | 電動工具 | |
| JP3815686B2 (ja) | 電動工具 | |
| JPH0432230Y2 (ja) | ||
| JPS6274582A (ja) | 振動ドリル | |
| JPS61100381A (ja) | 電動工具 | |
| JP3041486U (ja) | ドリルの回転打撃切り換え装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |