JPH0288807A - ゴム支承の据付方法 - Google Patents
ゴム支承の据付方法Info
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- JPH0288807A JPH0288807A JP23877688A JP23877688A JPH0288807A JP H0288807 A JPH0288807 A JP H0288807A JP 23877688 A JP23877688 A JP 23877688A JP 23877688 A JP23877688 A JP 23877688A JP H0288807 A JPH0288807 A JP H0288807A
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- rubber
- rubber bearing
- support plate
- metal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、橋桁等の桁材を支承するゴム支承を、そのゴ
ム支承におけるゴム層のせん断変形量を少なくして容易
に据付けることができるゴム支承の据付方法に関するも
のである。
ム支承におけるゴム層のせん断変形量を少なくして容易
に据付けることができるゴム支承の据付方法に関するも
のである。
(従来の技術)
従来、橋桁等の桁材を支承するゴム支承の据付手段とし
て、特開昭62−45803号公報により開示されてい
るように、上部が桁材収縮方向の後方に偏位すると共に
下部が前方に偏位するように予備せん断変形されている
ゴム支承の前部および後部に金属製前部支承部材および
金属製後部支承部材を配置し、ゴム支承における下部金
属板の後端部を後部支承部材に係合すると共に、ゴム支
承における上部金属板の前端部を前部支承部材に係合し
た状態で、ゴム支承の左右両側に配置した金属製連結部
材により、前記後部支承部材および前部支承部材の両端
部を連結して、前記後部支承部材、前部支承部材および
連結部材からなる予備せん断変形保持装置によりゴム支
承をせん断変形状態に保持し、次に予備せん断変形保持
装置により予備せん断変形状態に保持されているゴム支
承における下部金属板を、支持構造物の上部に固定され
ている下部支持盤に載置して係止し、かつゴム支承にお
ける上部金属板に載置して係止した上部支持盤の上に、
コンクリート製桁材を施工し、そのコンクリートの養生
期間を経過したのち、前記予備せん断変形保持装置をゴ
ム支承がら撤去し、次いでコンクリート製桁材の乾燥収
縮、クリープ プレストレス導入等に基づく収縮により
、前記上部支持盤およびゴム支承の上部金属板を前進移
動させて、桁材の収量終了時にゴム支承におけるゴム層
の予備せん断変形を除去するゴム支承の据付手段が知ら
れている。
て、特開昭62−45803号公報により開示されてい
るように、上部が桁材収縮方向の後方に偏位すると共に
下部が前方に偏位するように予備せん断変形されている
ゴム支承の前部および後部に金属製前部支承部材および
金属製後部支承部材を配置し、ゴム支承における下部金
属板の後端部を後部支承部材に係合すると共に、ゴム支
承における上部金属板の前端部を前部支承部材に係合し
た状態で、ゴム支承の左右両側に配置した金属製連結部
材により、前記後部支承部材および前部支承部材の両端
部を連結して、前記後部支承部材、前部支承部材および
連結部材からなる予備せん断変形保持装置によりゴム支
承をせん断変形状態に保持し、次に予備せん断変形保持
装置により予備せん断変形状態に保持されているゴム支
承における下部金属板を、支持構造物の上部に固定され
ている下部支持盤に載置して係止し、かつゴム支承にお
ける上部金属板に載置して係止した上部支持盤の上に、
コンクリート製桁材を施工し、そのコンクリートの養生
期間を経過したのち、前記予備せん断変形保持装置をゴ
ム支承がら撤去し、次いでコンクリート製桁材の乾燥収
縮、クリープ プレストレス導入等に基づく収縮により
、前記上部支持盤およびゴム支承の上部金属板を前進移
動させて、桁材の収量終了時にゴム支承におけるゴム層
の予備せん断変形を除去するゴム支承の据付手段が知ら
れている。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに、前記従来のゴム支承の据付手段の場合は、予
め工場Gこおいて、ゴム支承に予俯せん断変形を与える
と共に、ゴム支承を予備せん断変形保持装置により予備
せん断変形状態に保持するという煩雑な作業を必要し、
かつ構造が複雑で大型の高価な予備せん断変形保持装置
が必要になり、さらにゴム支承に対し桁材の収縮量に相
当する予備せん断変形を与えるためには相当大きなせん
断力を加える必要があり、この大きなせん断力の反力を
予備せん断変形保持装置が負担しているので、コンクI
J −ト製桁材の養生後に予備せん断変形保持装置をゴ
ム支承から取外す際に、ジヤツキを必要とすると共に、
取外し作業を迅速に行なうことができない。
め工場Gこおいて、ゴム支承に予俯せん断変形を与える
と共に、ゴム支承を予備せん断変形保持装置により予備
せん断変形状態に保持するという煩雑な作業を必要し、
かつ構造が複雑で大型の高価な予備せん断変形保持装置
が必要になり、さらにゴム支承に対し桁材の収縮量に相
当する予備せん断変形を与えるためには相当大きなせん
断力を加える必要があり、この大きなせん断力の反力を
予備せん断変形保持装置が負担しているので、コンクI
J −ト製桁材の養生後に予備せん断変形保持装置をゴ
ム支承から取外す際に、ジヤツキを必要とすると共に、
取外し作業を迅速に行なうことができない。
またゴム支承におけるゴム層に対し、桁材の収縮量に相
当する大きな予備せん断変形を与える必要があるので、
ゴム層の厚さを厚くする必要が生じて不経済であり、さ
らに据付前のゴム支承に大きな予備せん断変形を与える
と、ゴム支承の上下両面が彎曲する傾向があるので、そ
の彎曲を防止するために、押え治具によりゴム支承の上
下両面を把持するという煩雑な手段を必要とする。
当する大きな予備せん断変形を与える必要があるので、
ゴム層の厚さを厚くする必要が生じて不経済であり、さ
らに据付前のゴム支承に大きな予備せん断変形を与える
と、ゴム支承の上下両面が彎曲する傾向があるので、そ
の彎曲を防止するために、押え治具によりゴム支承の上
下両面を把持するという煩雑な手段を必要とする。
本発明は、予め工場において予備せん断変形および予備
せん断変形保持作業を行なう必要がなく、かつ据付開始
から据付終了までのゴム支承におけるゴム層のせん断変
形量を小さくすると共に、据付作業を容易に行なうこと
ができるゴム支承の据付方法を提供することを目的とす
るものである。
せん断変形保持作業を行なう必要がなく、かつ据付開始
から据付終了までのゴム支承におけるゴム層のせん断変
形量を小さくすると共に、据付作業を容易に行なうこと
ができるゴム支承の据付方法を提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために、本発明のゴム支承の据付方
法においては、支持構造物1の上部に固定されている金
属製下部支持盤2に載置したゴム支承3における下部金
属板4の側部に下部係合突起5を一体に設け、前記ゴム
支承3における上部金属板6の側部に上部係合突起7を
一体に設け、桁材8の下部に固定されてゴム支承3に載
置されている金属製上部支持盤9に、前記下部係合突起
5における桁材収縮方向の後部に係合させた前進用押圧
金具10を着脱自在に固定し、前記上部係合突起7にお
ける桁材収縮方向の前部に係合させたストッパ金具11
を金属製下部支持盤2に着脱自在に固定し、次に桁材8
の収縮により金属製上部支持盤9.前進用押圧金具10
および下部係合突起5を介してゴム支承3における下部
金属板4を前方に押圧して、ゴム支承3におけるゴム層
12を、そのゴム層12における下側が前方に偏位する
ようにせん断変形させ、次に前記前進用押圧金具10お
よびストッパ金具11を取外したのち、桁材8の収縮に
より金属製上部支持盤9を介してゴム支承3の上部金属
板6を前進移動させて、ゴム支承3におけるゴム層12
のせん断変形を除去する。
法においては、支持構造物1の上部に固定されている金
属製下部支持盤2に載置したゴム支承3における下部金
属板4の側部に下部係合突起5を一体に設け、前記ゴム
支承3における上部金属板6の側部に上部係合突起7を
一体に設け、桁材8の下部に固定されてゴム支承3に載
置されている金属製上部支持盤9に、前記下部係合突起
5における桁材収縮方向の後部に係合させた前進用押圧
金具10を着脱自在に固定し、前記上部係合突起7にお
ける桁材収縮方向の前部に係合させたストッパ金具11
を金属製下部支持盤2に着脱自在に固定し、次に桁材8
の収縮により金属製上部支持盤9.前進用押圧金具10
および下部係合突起5を介してゴム支承3における下部
金属板4を前方に押圧して、ゴム支承3におけるゴム層
12を、そのゴム層12における下側が前方に偏位する
ようにせん断変形させ、次に前記前進用押圧金具10お
よびストッパ金具11を取外したのち、桁材8の収縮に
より金属製上部支持盤9を介してゴム支承3の上部金属
板6を前進移動させて、ゴム支承3におけるゴム層12
のせん断変形を除去する。
また支持構造物1の上部に固定されている金属製下部支
持盤2に載置したゴム支承3に、桁材8の下部に固定さ
れている金属製上部支持盤9を載置し、ゴム支承3にお
ける下部金属板4の桁材収縮方向の後部に、前記上部支
持盤9に着脱自在に固定した前進用押圧金具10を係合
させ、ゴム支承3における上部金属板6の前部に、前記
下部支持盤2に着脱自在に固定したストッパ金具11を
係合させ、次に桁材8の収縮により上部支持盤9および
前進用押圧金具10を介してゴム支承3における下部金
属板4を前方に押圧して、ゴム支承3におけるゴム層1
2を、そのゴム層12における下側が前方に偏位するよ
うにせん断変形させ、次に前記前進用押圧金具10およ
びストッパ金具11を取外したのち、桁材8の収縮によ
り前記上部支持盤9を介してゴム支承3の上部金属板6
を前進移動させて、ゴム支承3におけるゴムJi12の
せん断変形を除去することによっても、前記目的を達成
することができる。
持盤2に載置したゴム支承3に、桁材8の下部に固定さ
れている金属製上部支持盤9を載置し、ゴム支承3にお
ける下部金属板4の桁材収縮方向の後部に、前記上部支
持盤9に着脱自在に固定した前進用押圧金具10を係合
させ、ゴム支承3における上部金属板6の前部に、前記
下部支持盤2に着脱自在に固定したストッパ金具11を
係合させ、次に桁材8の収縮により上部支持盤9および
前進用押圧金具10を介してゴム支承3における下部金
属板4を前方に押圧して、ゴム支承3におけるゴム層1
2を、そのゴム層12における下側が前方に偏位するよ
うにせん断変形させ、次に前記前進用押圧金具10およ
びストッパ金具11を取外したのち、桁材8の収縮によ
り前記上部支持盤9を介してゴム支承3の上部金属板6
を前進移動させて、ゴム支承3におけるゴムJi12の
せん断変形を除去することによっても、前記目的を達成
することができる。
(作 用)
桁材8に固定された上部支持盤9に取付けられている押
圧金具10を、ゴム支承3における下部金属板4の下部
係合突起5またはその下部金属板4の後部に係合させ、
かつ支持構造物lに固定された下部支持盤2に取付けら
れているストッパ金具Ifを、ゴム支承3における上部
金属板6の上部係合突起7またはその上部金属板6の前
部に係合させた状態で、桁材8が収縮していくと、ゴム
支承3におけるゴム層12は、そのゴム層12の下側が
前方に偏位するようにせん断変形される。
圧金具10を、ゴム支承3における下部金属板4の下部
係合突起5またはその下部金属板4の後部に係合させ、
かつ支持構造物lに固定された下部支持盤2に取付けら
れているストッパ金具Ifを、ゴム支承3における上部
金属板6の上部係合突起7またはその上部金属板6の前
部に係合させた状態で、桁材8が収縮していくと、ゴム
支承3におけるゴム層12は、そのゴム層12の下側が
前方に偏位するようにせん断変形される。
桁材8の全収縮量の約半分だけ桁材8が収縮したとき、
前記押圧金具IOおよびストッパ金具1■を取外すと、
桁材8の収縮により上部支持盤9を介してゴム支承3の
上部金属板6が前進移動されて、ゴム支承3におけるゴ
ム層12のせん断変形が除去される。
前記押圧金具IOおよびストッパ金具1■を取外すと、
桁材8の収縮により上部支持盤9を介してゴム支承3の
上部金属板6が前進移動されて、ゴム支承3におけるゴ
ム層12のせん断変形が除去される。
(実施例)
次に本発明の図面に示した例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図ないし第10図は第1発明の実施例であり、また
第1図ないし第4図はコンクリート製橋桁からなる桁材
8が収縮を開始する直前のゴム支承据付装置を示すもの
であって、鋼板からなる下部支持盤本体13における桁
材収縮方向の前端部および後端部に、桁材巾方向(橋軸
直角方向)に延長すると共に上向きに突出している前部
突条14および後部突条15が一体に連設され、かつ前
記下部支持盤本体13の桁材巾方向の両側における桁材
長手方向の中間部には、桁材長手方向に延長すると共に
上向きに突出している側部突条16が一体に連設され、
前記下部支持盤本体13の上面にステンレス鋼板からな
る滑り支承板17が接着剤等により固定され、さらに前
記下部支持盤本体13とこれに一体に連設された前部突
条14、後部突条15.側部突条16とからなる下部支
持盤2は、コンクリート製橋台または橋脚等の支持構造
物1に載置され、下部支持盤2の下面に固定された複数
のアンカ一部材18は前記支持構造物1に埋込まれてい
る。
第1図ないし第4図はコンクリート製橋桁からなる桁材
8が収縮を開始する直前のゴム支承据付装置を示すもの
であって、鋼板からなる下部支持盤本体13における桁
材収縮方向の前端部および後端部に、桁材巾方向(橋軸
直角方向)に延長すると共に上向きに突出している前部
突条14および後部突条15が一体に連設され、かつ前
記下部支持盤本体13の桁材巾方向の両側における桁材
長手方向の中間部には、桁材長手方向に延長すると共に
上向きに突出している側部突条16が一体に連設され、
前記下部支持盤本体13の上面にステンレス鋼板からな
る滑り支承板17が接着剤等により固定され、さらに前
記下部支持盤本体13とこれに一体に連設された前部突
条14、後部突条15.側部突条16とからなる下部支
持盤2は、コンクリート製橋台または橋脚等の支持構造
物1に載置され、下部支持盤2の下面に固定された複数
のアンカ一部材18は前記支持構造物1に埋込まれてい
る。
ゴム層12とその上下両面に固着された上部金属板6お
よび下部金属板4とからなるゴム支承3における前記下
部金属板4の後側の左右両側に下部係合突起5が一体に
連設され、かつ前記上部金属板6の前側の左右両側には
上部係合突起7が−体に連設され、さらに下部金属板4
の下面および上部金属板6の上面に四フッ化エチレンか
らなる合成樹脂製滑り板19.20が接着剤等により固
着され、ゴム支承3の下部の滑り板19は下部支持盤2
の上面の滑り支承板17にixzされている。
よび下部金属板4とからなるゴム支承3における前記下
部金属板4の後側の左右両側に下部係合突起5が一体に
連設され、かつ前記上部金属板6の前側の左右両側には
上部係合突起7が−体に連設され、さらに下部金属板4
の下面および上部金属板6の上面に四フッ化エチレンか
らなる合成樹脂製滑り板19.20が接着剤等により固
着され、ゴム支承3の下部の滑り板19は下部支持盤2
の上面の滑り支承板17にixzされている。
鋼板からなる上部支持盤本体21における桁材収縮方向
の前端部および後端部に、桁材巾方向に延長すると共に
下向きに突出している前部突条22および後部突条23
が一体に連設され、かつ前記上部支持盤本体21の桁材
11方向の両側における桁材長手方向の中間部には、桁
材長手方向に延長すると共に下向きに突出している側部
突条24が一体に連設され、前記上部支持盤本体21の
下面にステンレス鋼板からなる滑り支承板25が接着剤
等により固定され、さらに前記上部支持盤本体21とこ
れに一体に連設された前部突条22、後部突条23.側
部突条24とにより上部支持盤9が構成され、上部支持
盤9の下面の滑り支承板25はゴム支承3の上部の滑り
板20に載置され、また上部支持盤9の上面に固定され
た複数のアンカ一部材26は、上部支持盤9の上部に施
工されたコンクリート製桁材8に埋込まれている。
の前端部および後端部に、桁材巾方向に延長すると共に
下向きに突出している前部突条22および後部突条23
が一体に連設され、かつ前記上部支持盤本体21の桁材
11方向の両側における桁材長手方向の中間部には、桁
材長手方向に延長すると共に下向きに突出している側部
突条24が一体に連設され、前記上部支持盤本体21の
下面にステンレス鋼板からなる滑り支承板25が接着剤
等により固定され、さらに前記上部支持盤本体21とこ
れに一体に連設された前部突条22、後部突条23.側
部突条24とにより上部支持盤9が構成され、上部支持
盤9の下面の滑り支承板25はゴム支承3の上部の滑り
板20に載置され、また上部支持盤9の上面に固定され
た複数のアンカ一部材26は、上部支持盤9の上部に施
工されたコンクリート製桁材8に埋込まれている。
ゴム支承3における下部金属板4の前面と前部突条14
の後面との間に間隙が設けられると共に、その下部金属
板4の後面は後部突条15の前面に接触または近接する
ように配置され、かつゴム支承3における上部金属板6
の後面と後部突条23の前面との間に間隙が設けられる
と共に、その上部金属板6の前面は前部突条22の後面
に接触または近接するように配置され、さらに前記下部
係合突起5の後面に係合する前進用押圧金具10は、上
部支持盤9の左右両側の後部下面に配置されると共に、
後部突条23の前面に係合され、前記押圧金具10のフ
ランジに挿通されて上部支持盤9に螺合されたボルト2
7により、押圧金具10が上部支持盤9に対し着脱自在
に固定されている。
の後面との間に間隙が設けられると共に、その下部金属
板4の後面は後部突条15の前面に接触または近接する
ように配置され、かつゴム支承3における上部金属板6
の後面と後部突条23の前面との間に間隙が設けられる
と共に、その上部金属板6の前面は前部突条22の後面
に接触または近接するように配置され、さらに前記下部
係合突起5の後面に係合する前進用押圧金具10は、上
部支持盤9の左右両側の後部下面に配置されると共に、
後部突条23の前面に係合され、前記押圧金具10のフ
ランジに挿通されて上部支持盤9に螺合されたボルト2
7により、押圧金具10が上部支持盤9に対し着脱自在
に固定されている。
前記上部係合突起7の前面に係合するストッパ金具11
は、下部支持盤2の左右両側の前部上面に配置されると
共に、前部突条14の後面に係合され、ストッパ金具1
1のフランジに挿通されて下部支持盤2に螺合されたボ
ルト28により、ストッパ金具11が下部支持盤2に対
し着脱自在に固定され、かつ下部係合突起5と側部突条
13との間に間隙が設けられると共に、上部係合突起7
と側部突条24との間に間隙が設けられている。
は、下部支持盤2の左右両側の前部上面に配置されると
共に、前部突条14の後面に係合され、ストッパ金具1
1のフランジに挿通されて下部支持盤2に螺合されたボ
ルト28により、ストッパ金具11が下部支持盤2に対
し着脱自在に固定され、かつ下部係合突起5と側部突条
13との間に間隙が設けられると共に、上部係合突起7
と側部突条24との間に間隙が設けられている。
第1図に示す状態から、桁材8が乾燥収縮5クリープ
プレストレス導入等によって収縮していくと、ストッパ
金具11と上部係合突起7との係合により、ゴム支承3
の上部金属板6の前進移動が阻止され、かつ桁材8に固
定された上部支持盤9に取付けられている押圧金具10
により、下部係合突起5を介してゴム支承3の下部金属
板4が押圧されて、その下部金属板4の下面の滑り板1
9が下部支持盤2の上面の滑り支承板17の上を前方に
向かって滑り移動し、ゴム層12における下側が前方に
偏位するようにせん断変形され、さらに上部支持盤9の
下部の滑り支承板25がゴム支承3の上部の滑り板20
の上を滑り移動していく。
プレストレス導入等によって収縮していくと、ストッパ
金具11と上部係合突起7との係合により、ゴム支承3
の上部金属板6の前進移動が阻止され、かつ桁材8に固
定された上部支持盤9に取付けられている押圧金具10
により、下部係合突起5を介してゴム支承3の下部金属
板4が押圧されて、その下部金属板4の下面の滑り板1
9が下部支持盤2の上面の滑り支承板17の上を前方に
向かって滑り移動し、ゴム層12における下側が前方に
偏位するようにせん断変形され、さらに上部支持盤9の
下部の滑り支承板25がゴム支承3の上部の滑り板20
の上を滑り移動していく。
前記桁材8が全収縮量の約半分だけ収縮すると第5図に
示すように、下部金属板4の前面が前部突条14の後面
に接触または近接すると共に、上部金属板6の後面が後
部突条23の前面に接触または近接する。次いで気温上
昇により桁材8が僅かに伸長したとき、ポル)27.2
8を虹脱して押圧金具10およびストッパ金具11を取
外して、第6図に示す状態にする。
示すように、下部金属板4の前面が前部突条14の後面
に接触または近接すると共に、上部金属板6の後面が後
部突条23の前面に接触または近接する。次いで気温上
昇により桁材8が僅かに伸長したとき、ポル)27.2
8を虹脱して押圧金具10およびストッパ金具11を取
外して、第6図に示す状態にする。
第6図の状態から、桁材8がさらに収縮していくと、下
部金属板4が停止した状態で、上部支持盤9により上部
金属板6が前進移動されると共に、ゴム層12のせん断
変形が減少してゆき、桁材8の収縮が終了すると、第7
図に示すように、ゴム層12のせん断変形が殆んどなく
なる。
部金属板4が停止した状態で、上部支持盤9により上部
金属板6が前進移動されると共に、ゴム層12のせん断
変形が減少してゆき、桁材8の収縮が終了すると、第7
図に示すように、ゴム層12のせん断変形が殆んどなく
なる。
次に第8図ないし第10図に示すように、下部金属板4
の後面と後部突条15の前面との間に固定用金具29を
介在させ、その固定用金具29に挿通した固定用ボルト
30を予め下部支持盤2に設けられている雌ねじ孔に螺
合し、かつ上部金属板6の前面と前部突条22の後面と
の間に固定用金具31を介在させ、その固定用金具31
に挿通した固定用ボルト32を予め上部支持盤9に設け
られている雌ねじ孔に螺合する。
の後面と後部突条15の前面との間に固定用金具29を
介在させ、その固定用金具29に挿通した固定用ボルト
30を予め下部支持盤2に設けられている雌ねじ孔に螺
合し、かつ上部金属板6の前面と前部突条22の後面と
の間に固定用金具31を介在させ、その固定用金具31
に挿通した固定用ボルト32を予め上部支持盤9に設け
られている雌ねじ孔に螺合する。
第11図ないし第20図は第2発明の実施例であり、ま
た第11図ないし第14図はコンクリート製橋桁からな
る桁材8が収縮を開始する直前のゴム支承据付装置を示
すものであって、鋼板からなる下部支持盤本体13にお
ける桁材収縮方向の前部および後部の中間部に、桁材巾
方向に延長すると共に上向きに突出している前部突条1
4および後部突条15が一体に連設され、かつ前記下部
支持盤本体13の桁材巾方向の両側における桁材長手方
向の中間部には、桁材長手方向に延長すると共に上向き
に突出している側部突条16が一体に連設され、前記下
部支持盤本体13の前端部上面における桁材巾方向の両
側に下部支承金具33が一体に設けられている。
た第11図ないし第14図はコンクリート製橋桁からな
る桁材8が収縮を開始する直前のゴム支承据付装置を示
すものであって、鋼板からなる下部支持盤本体13にお
ける桁材収縮方向の前部および後部の中間部に、桁材巾
方向に延長すると共に上向きに突出している前部突条1
4および後部突条15が一体に連設され、かつ前記下部
支持盤本体13の桁材巾方向の両側における桁材長手方
向の中間部には、桁材長手方向に延長すると共に上向き
に突出している側部突条16が一体に連設され、前記下
部支持盤本体13の前端部上面における桁材巾方向の両
側に下部支承金具33が一体に設けられている。
前記下部支持盤本体13の上面にステンレス鋼板からな
る滑り支承板17が接着剤等により固定され、さらに前
記下部支持盤本体13とこれに一体に連設された前部突
条14.後部突条15.側部突条16および下部支承金
具33とからなる下部支持盤2は、コンクリート製橋台
または橋脚等の支持構造物1に載置され、下部支持盤2
の下面に固定された複数のアンカ一部材18は前記支持
構造物1に埋込まれている。
る滑り支承板17が接着剤等により固定され、さらに前
記下部支持盤本体13とこれに一体に連設された前部突
条14.後部突条15.側部突条16および下部支承金
具33とからなる下部支持盤2は、コンクリート製橋台
または橋脚等の支持構造物1に載置され、下部支持盤2
の下面に固定された複数のアンカ一部材18は前記支持
構造物1に埋込まれている。
ゴム層12とその上下両面に固着された上部金属板6お
よび下部金属板4とからなるゴム支承3における下部金
属板4の下面および上部金属板6の上面に四フッ化エチ
レンからなる合成樹脂製滑り板19.20が接着剤等に
より固着され、ゴム支承3の下部の滑り板19は下部支
持盤2の上面の滑り支承板17にR置されている。
よび下部金属板4とからなるゴム支承3における下部金
属板4の下面および上部金属板6の上面に四フッ化エチ
レンからなる合成樹脂製滑り板19.20が接着剤等に
より固着され、ゴム支承3の下部の滑り板19は下部支
持盤2の上面の滑り支承板17にR置されている。
鋼板からなる上部支持盤本体21における桁材収縮方向
の前部および後部の中間部に、桁材巾方向に延長すると
共に下向きに突出している前部突条22および後部突条
23が一体に連設され、かつ前記上部支持盤本体21の
桁材巾方向の両側における桁材長手方向の中間部には、
桁材長手方向に延長すると共に下向きに突出している側
部突条24が一体に連設され、前記上部支持盤本体21
の後端部下面における桁材巾方向の両側に上部支承金具
34が一体に設けられている。
の前部および後部の中間部に、桁材巾方向に延長すると
共に下向きに突出している前部突条22および後部突条
23が一体に連設され、かつ前記上部支持盤本体21の
桁材巾方向の両側における桁材長手方向の中間部には、
桁材長手方向に延長すると共に下向きに突出している側
部突条24が一体に連設され、前記上部支持盤本体21
の後端部下面における桁材巾方向の両側に上部支承金具
34が一体に設けられている。
上部支持盤本体21の前部における桁材巾方向の中間部
に、前部突条22の後部に隣接する位置において、桁材
巾方向に延長するストッパ挿通孔35が設けられ、その
ストッパ挿通孔35に、上端に係止突起36を備えてい
る鋼板製ストッパ37の下部が挿通され、かつ前記上部
支持盤本体21の上面には、ストッパ被覆用カバー38
が固着され、そのカバー38の上面板とストッパ37の
上面との間には、合成樹脂スポンジからシるストッパ押
下用弾性材39が介在されている。
に、前部突条22の後部に隣接する位置において、桁材
巾方向に延長するストッパ挿通孔35が設けられ、その
ストッパ挿通孔35に、上端に係止突起36を備えてい
る鋼板製ストッパ37の下部が挿通され、かつ前記上部
支持盤本体21の上面には、ストッパ被覆用カバー38
が固着され、そのカバー38の上面板とストッパ37の
上面との間には、合成樹脂スポンジからシるストッパ押
下用弾性材39が介在されている。
上部支持盤本体21の下面にステンレス鋼板からなる滑
り支承板25が接着剤等により固定され、かつ前記上部
支持盤本体21とこれに一体に連設された前部突条22
.後部突条23.側部突条24および上部支承金具34
とにより上部支持盤9が構成され、上部支持盤9の下面
の滑り支承板25およびス) ンバ37の下面はゴム支
承3の上部の滑り板20に!!置され、また上部支持盤
9の上面に固定された複数のアンカ一部材26は、上部
支持盤9の上部に施工されたコンクリート製桁材8に埋
込まれている。
り支承板25が接着剤等により固定され、かつ前記上部
支持盤本体21とこれに一体に連設された前部突条22
.後部突条23.側部突条24および上部支承金具34
とにより上部支持盤9が構成され、上部支持盤9の下面
の滑り支承板25およびス) ンバ37の下面はゴム支
承3の上部の滑り板20に!!置され、また上部支持盤
9の上面に固定された複数のアンカ一部材26は、上部
支持盤9の上部に施工されたコンクリート製桁材8に埋
込まれている。
ゴム支承3における下部金属板4の前面と前部突条14
の後面との間に間隙が設けられると共に、その下部金属
板4の後面は後部突条15の前面に接触または近接する
ように配置され、かつゴム支承3における上部金属板6
の後面と後部突条23の前面との間に間隙が設けられる
と共に、その上部金属板6の前面は前部突条22の後面
に接触または近接するように配置され、さらにゴム支承
3の後部の桁材巾方向の両側に前進用押圧金具10が配
置され、その押圧金具10は、上部支承金具34の前面
に係合されると共に上部支持盤9に対しボルト27によ
り固定され、また前記押圧金具10の下部はゴム支承3
における下部金属板4の後面に接触または近接するよう
に配置されている。
の後面との間に間隙が設けられると共に、その下部金属
板4の後面は後部突条15の前面に接触または近接する
ように配置され、かつゴム支承3における上部金属板6
の後面と後部突条23の前面との間に間隙が設けられる
と共に、その上部金属板6の前面は前部突条22の後面
に接触または近接するように配置され、さらにゴム支承
3の後部の桁材巾方向の両側に前進用押圧金具10が配
置され、その押圧金具10は、上部支承金具34の前面
に係合されると共に上部支持盤9に対しボルト27によ
り固定され、また前記押圧金具10の下部はゴム支承3
における下部金属板4の後面に接触または近接するよう
に配置されている。
前記ゴム支承3の前部における桁材巾方向の両側にスト
ッパ金具11が配置され、そのストッパ金具11は、下
部支承金具33の後面に係合されると共に下部支持盤2
に対しボルト2日により固定され、かつストッパ金具1
1の上部はゴム支承3における上部金属板6の前面に接
触または近接するように配置されている。
ッパ金具11が配置され、そのストッパ金具11は、下
部支承金具33の後面に係合されると共に下部支持盤2
に対しボルト2日により固定され、かつストッパ金具1
1の上部はゴム支承3における上部金属板6の前面に接
触または近接するように配置されている。
第11図に示す状態から、桁材8が乾燥収縮。
クリープ、プレストレス導入等によって収縮していくと
、ストッパ金具11によりゴム支承3における上部金属
板6の前進移動が阻止され、かつ上部支持盤9に固定さ
れている押圧金具10によりゴム支承3の下部金属板4
が押圧されて、その下部金属板4の下面の滑り板19が
下部支持盤2の上面の滑り支承板17の上を前方に向か
って滑り移動し、ゴム[12における下側が前方に偏位
するようにせん断変形され、さらに上部支持盤9の下部
の滑り支承板25がゴム支承3の上部の滑り板20の上
を滑り移動していく。
、ストッパ金具11によりゴム支承3における上部金属
板6の前進移動が阻止され、かつ上部支持盤9に固定さ
れている押圧金具10によりゴム支承3の下部金属板4
が押圧されて、その下部金属板4の下面の滑り板19が
下部支持盤2の上面の滑り支承板17の上を前方に向か
って滑り移動し、ゴム[12における下側が前方に偏位
するようにせん断変形され、さらに上部支持盤9の下部
の滑り支承板25がゴム支承3の上部の滑り板20の上
を滑り移動していく。
前記指材8が全収縮量の約半分だけ収縮すると、第15
図および第16図に示すように、下部金属板4の前面が
前部突条14の後面に接触または近接すると共に、上部
金属板6の後面が後部突条23の前面に接触または近接
し、かつストッパ37が前部突条22とゴム支承3の上
部金属板6との間に挿入される。次いで気温上昇により
桁材8が僅かに伸長したとき、ボルト27.28を螺脱
して押圧金具10およびストッパ金具11を取外して、
第17図に示す状態にする。
図および第16図に示すように、下部金属板4の前面が
前部突条14の後面に接触または近接すると共に、上部
金属板6の後面が後部突条23の前面に接触または近接
し、かつストッパ37が前部突条22とゴム支承3の上
部金属板6との間に挿入される。次いで気温上昇により
桁材8が僅かに伸長したとき、ボルト27.28を螺脱
して押圧金具10およびストッパ金具11を取外して、
第17図に示す状態にする。
第17図の状態から、桁材8がさらに収縮していくと、
下部金属板4が停止した状態で、上部支持盤9により上
部金属板6が前進移動、されると共に、ゴム層12のせ
ん断変形が減少してゆき、桁材8の収縮が終了すると、
第18図に示すように、ゴム層12のせん断変形が殆ん
どなくなる。
下部金属板4が停止した状態で、上部支持盤9により上
部金属板6が前進移動、されると共に、ゴム層12のせ
ん断変形が減少してゆき、桁材8の収縮が終了すると、
第18図に示すように、ゴム層12のせん断変形が殆ん
どなくなる。
次に第19図および第20図に示すように、下部金属板
4の後面と後部突条15の前面との間に固定用金具29
を介在させ、その固定用金具29に挿通した固定用ボル
ト30を予め下部支持盤2に設けられている雌ねじ孔に
螺合する。
4の後面と後部突条15の前面との間に固定用金具29
を介在させ、その固定用金具29に挿通した固定用ボル
ト30を予め下部支持盤2に設けられている雌ねじ孔に
螺合する。
(発明の効果)
本発明は前述のように構成されているので、以下に記載
するような効果を奏する。
するような効果を奏する。
桁材8に固定された上部支持盤9に取付けられている押
圧金具IOを、ゴム支承3における下部金属板4の下部
係合突起5またはその下部金属板4の後部に係合させ、
かつ支持構造物1に固定された下部支持盤2に取付けら
れているストッパ金具11を、ゴム支承3における上部
金属板6の上部係合突起7またはその上部金属板6の前
部に係合させた状態で、桁材8が収縮していくと、ゴム
支承3におけるゴム層12は、そのゴム層12の下側が
前方に偏位するようにせん断変形され、桁材8の全収縮
量の約半分だけ桁材8が収縮したとき、前記押圧金具1
0およびストッパ金具11を取外すと、桁材8の収縮に
より上部支持盤9を介してゴム支承3の上部金属板6が
前進移動されて、ゴム支承3におけるゴム層12のせん
断変形が除去されるので、桁材8の収縮開始から収縮終
了までの間に、ゴム支承3におけるゴム層12に、桁材
8の収縮量の約半分に相当するせん断変形を行なわせる
だけで済み、そのためゴム支承3におけるゴム層12の
厚さを薄くシてゴム支承3を経済的に製作したり、ゴム
支承のせん断変形により支持構造物1に与えられる水平
力を小さくすることなどができ、また工場において、ゴ
ム支承に予値せん断変形を与えたり、予備せん断変形保
持装置によりゴム支承を予備せん断変形状態で保持した
りすることなく、桁材8の収縮終了時にゴム支承3のゴ
ム層12のせん断変形が自動的に除去されるように、ゴ
ム支承3を簡単な手段によって容易に据付けることがで
きる。
圧金具IOを、ゴム支承3における下部金属板4の下部
係合突起5またはその下部金属板4の後部に係合させ、
かつ支持構造物1に固定された下部支持盤2に取付けら
れているストッパ金具11を、ゴム支承3における上部
金属板6の上部係合突起7またはその上部金属板6の前
部に係合させた状態で、桁材8が収縮していくと、ゴム
支承3におけるゴム層12は、そのゴム層12の下側が
前方に偏位するようにせん断変形され、桁材8の全収縮
量の約半分だけ桁材8が収縮したとき、前記押圧金具1
0およびストッパ金具11を取外すと、桁材8の収縮に
より上部支持盤9を介してゴム支承3の上部金属板6が
前進移動されて、ゴム支承3におけるゴム層12のせん
断変形が除去されるので、桁材8の収縮開始から収縮終
了までの間に、ゴム支承3におけるゴム層12に、桁材
8の収縮量の約半分に相当するせん断変形を行なわせる
だけで済み、そのためゴム支承3におけるゴム層12の
厚さを薄くシてゴム支承3を経済的に製作したり、ゴム
支承のせん断変形により支持構造物1に与えられる水平
力を小さくすることなどができ、また工場において、ゴ
ム支承に予値せん断変形を与えたり、予備せん断変形保
持装置によりゴム支承を予備せん断変形状態で保持した
りすることなく、桁材8の収縮終了時にゴム支承3のゴ
ム層12のせん断変形が自動的に除去されるように、ゴ
ム支承3を簡単な手段によって容易に据付けることがで
きる。
また第2発明の場合は、ゴム支承3における下部金属板
4の側部に下部係合突起5を一体に設けたり、ゴム支承
3における上部金属板6の側部に上部係合突起7を一体
に設けたりすることなく、簡単な手段によってゴム支承
3を据付けることができる。
4の側部に下部係合突起5を一体に設けたり、ゴム支承
3における上部金属板6の側部に上部係合突起7を一体
に設けたりすることなく、簡単な手段によってゴム支承
3を据付けることができる。
第1図ないし第10図は第1発明の一実施例を示すもの
であって、第1図は桁材が収縮を開始する直前のゴム支
承据付装置を示す一部縦断側面図、第2図は第1図のA
−A線断面図、第3図は第1図のB−E線断面図、第4
図はゴム支承と下部支持盤および上部支持盤との滑り構
造を示す拡大縦断側面図である。第5図は桁材が全収縮
量の約半分だけ収縮したときの各部分の状態を示す一部
縦断側面図、第6図は第5図の状態から前進用押圧金具
およびストッパ金具を撤去した状態を示す一部縦断側面
図、第7図は桁材の収縮が終了したときの各部分の状態
を示す一部縦断側面図、第8図は桁材の収縮終了後に固
定用金具を取付けた状態を示す一部縦断側面図、第9図
は第8図のC−C線断面図、第10図は第8図のD−D
線断面図である。 第11図ないし第20図は第2発明の一実施例を示すも
のであって、第11図は桁材が収縮を開始する直前のゴ
ム支承据付装置を示す一部縦断側面図、第12図は第1
1図のE−E線断面図、第13図は第1I図のF−F線
断面図、第14図は桁材が収縮を開始する直前における
ゴム支承と下部支持盤および上部支持盤との滑り構造お
よびストッパ金具を拡大して示す縦断側面図である。第
15図は桁材が全収縮量の約半分だけ収縮したときの各
部分の状態を示す一部縦断側面図、第16図はストッパ
が前部突条とゴム支承の上部金属板との間に挿入された
状態を示す縦断側面図、第17図は第15図の状態から
前進用押圧金具およびストッパ金具を撤去した状態を示
す一部縦断側面図、第18図は桁材の収縮が終了したと
きの各部分の状態を示す一部継断側面図、第19図は桁
材の収縮終了後に固定用金具を取付けた状態を示す一部
縦断側面図、第20図は第19図のG−C線断面図であ
る。 図中、1:支持構造物、2:金属製下部支持盤、3:ゴ
ム支承、4:下部金属板、5:下部係合突起、6:上部
金属板、7:上部係合突起、8;桁材、9:金属製上部
支持盤、10:前進用押圧金具、11:ストッパ金具、
12;ゴム層、14:前部突条、15:後部突条、16
:側部突条、17:滑り支承板、19および20:合成
樹脂製滑り仮、22:前部突条、23:後部突条、24
:側部突条、25:滑り支承板、27および28;ボル
ト、29;固定用金具、30:固定用ボルト、31:固
定用金具、32:固定用ボルト、33:下部支承金具、
34:上部支承金具、35ニス) yパ挿通孔、36:
係止突起、37;鋼板製ストッパ。
であって、第1図は桁材が収縮を開始する直前のゴム支
承据付装置を示す一部縦断側面図、第2図は第1図のA
−A線断面図、第3図は第1図のB−E線断面図、第4
図はゴム支承と下部支持盤および上部支持盤との滑り構
造を示す拡大縦断側面図である。第5図は桁材が全収縮
量の約半分だけ収縮したときの各部分の状態を示す一部
縦断側面図、第6図は第5図の状態から前進用押圧金具
およびストッパ金具を撤去した状態を示す一部縦断側面
図、第7図は桁材の収縮が終了したときの各部分の状態
を示す一部縦断側面図、第8図は桁材の収縮終了後に固
定用金具を取付けた状態を示す一部縦断側面図、第9図
は第8図のC−C線断面図、第10図は第8図のD−D
線断面図である。 第11図ないし第20図は第2発明の一実施例を示すも
のであって、第11図は桁材が収縮を開始する直前のゴ
ム支承据付装置を示す一部縦断側面図、第12図は第1
1図のE−E線断面図、第13図は第1I図のF−F線
断面図、第14図は桁材が収縮を開始する直前における
ゴム支承と下部支持盤および上部支持盤との滑り構造お
よびストッパ金具を拡大して示す縦断側面図である。第
15図は桁材が全収縮量の約半分だけ収縮したときの各
部分の状態を示す一部縦断側面図、第16図はストッパ
が前部突条とゴム支承の上部金属板との間に挿入された
状態を示す縦断側面図、第17図は第15図の状態から
前進用押圧金具およびストッパ金具を撤去した状態を示
す一部縦断側面図、第18図は桁材の収縮が終了したと
きの各部分の状態を示す一部継断側面図、第19図は桁
材の収縮終了後に固定用金具を取付けた状態を示す一部
縦断側面図、第20図は第19図のG−C線断面図であ
る。 図中、1:支持構造物、2:金属製下部支持盤、3:ゴ
ム支承、4:下部金属板、5:下部係合突起、6:上部
金属板、7:上部係合突起、8;桁材、9:金属製上部
支持盤、10:前進用押圧金具、11:ストッパ金具、
12;ゴム層、14:前部突条、15:後部突条、16
:側部突条、17:滑り支承板、19および20:合成
樹脂製滑り仮、22:前部突条、23:後部突条、24
:側部突条、25:滑り支承板、27および28;ボル
ト、29;固定用金具、30:固定用ボルト、31:固
定用金具、32:固定用ボルト、33:下部支承金具、
34:上部支承金具、35ニス) yパ挿通孔、36:
係止突起、37;鋼板製ストッパ。
Claims (2)
- (1)支持構造物1の上部に固定されている金属製下部
支持盤2に載置したゴム支承3における下部金属板4の
側部に下部係合突起5を一体に設け、前記ゴム支承3に
おける上部金属板6の側部に上部係合突起7を一体に設
け、桁材8の下部に固定されてゴム支承3に載置されて
いる金属製上部支持盤9に、前記下部係合突起5におけ
る桁材収縮方向の後部に係合させた前進用押圧金具10
を着脱自在に固定し、前記上部係合突起7における桁材
収縮方向の前部に係合させたストッパ金具11を金属製
下部支持盤2に着脱自在に固定し、次に桁材8の収縮に
より金属製上部支持盤9、前進用押圧金具10および下
部係合突起5を介してゴム支承3における下部金属板4
を前方に押圧して、ゴム支承3におけるゴム層12を、
そのゴム層12における下側が前方に偏位するようにせ
ん断変形させ、次に前記前進用押圧金具10およびスト
ッパ金具11を取外したのち、桁材8の収縮により金属
製上部支持盤9を介してゴム支承3の上部金属板6を前
進移動させて、ゴム支承3におけるゴム層12のせん断
変形を除去するゴム支承の据付方法。 - (2)支持構造物1の上部に固定されている金属製下部
支持盤2に載置したゴム支承3に、桁材8の下部に固定
されている金属製上部支持盤9を載置し、ゴム支承3に
おける下部金属板4の桁材収縮方向の後部に、前記上部
支持盤9に着脱自在に固定した前進用押圧金具10を係
合させ、ゴム支承3における上部金属板6の前部に、前
記下部支持盤2に着脱自在に固定したストッパ金具11
を係合させ、次に桁材8の収縮により上部支持盤9およ
び前進用押圧金具10を介してゴム支承3における下部
金属板4を前方に押圧して、ゴム支承3におけるゴム層
12を、そのゴム層12における下側が前方に偏位する
ようにせん断変形させ、次に前記前進用押圧金具10お
よびストッパ金具11を取外したのち、桁材8の収縮に
より前記上部支持盤9を介してゴム支承3の上部金属板
6を前進移動させて、ゴム支承3におけるゴム層12の
せん断変形を除去するゴム支承の据付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23877688A JPH0288807A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | ゴム支承の据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23877688A JPH0288807A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | ゴム支承の据付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288807A true JPH0288807A (ja) | 1990-03-29 |
| JPH0413488B2 JPH0413488B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=17035107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23877688A Granted JPH0288807A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | ゴム支承の据付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0288807A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100419252B1 (ko) * | 2001-08-28 | 2004-02-19 | (주)엠피기술산업 | 교좌장치 |
| KR100513852B1 (ko) * | 2002-08-07 | 2005-09-09 | (주)엠피기술산업 | 구조물용 베어링장치 |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP23877688A patent/JPH0288807A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100419252B1 (ko) * | 2001-08-28 | 2004-02-19 | (주)엠피기술산업 | 교좌장치 |
| KR100513852B1 (ko) * | 2002-08-07 | 2005-09-09 | (주)엠피기술산업 | 구조물용 베어링장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413488B2 (ja) | 1992-03-09 |
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