JPH0289061A - 静電記録体 - Google Patents
静電記録体Info
- Publication number
- JPH0289061A JPH0289061A JP24037288A JP24037288A JPH0289061A JP H0289061 A JPH0289061 A JP H0289061A JP 24037288 A JP24037288 A JP 24037288A JP 24037288 A JP24037288 A JP 24037288A JP H0289061 A JPH0289061 A JP H0289061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive layer
- solid content
- calcined kaolin
- polymer electrolyte
- total solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/02—Charge-receiving layers
- G03G5/0202—Dielectric layers for electrography
- G03G5/0217—Inorganic components
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、静電ファクシミリ、静電プリンター、静電プ
ロッター等で使用される静電記録体に関し、特に高密度
記録用静電記録体で発生するブロッキング現象を効果的
に防止した静電記録体に関するものである。
ロッター等で使用される静電記録体に関し、特に高密度
記録用静電記録体で発生するブロッキング現象を効果的
に防止した静電記録体に関するものである。
近年、通信技術の進歩に付随して高速度の記録と高画像
品位を同時に満たす記録方式として静電記録方式に関す
る技術要求が高まっている。
品位を同時に満たす記録方式として静電記録方式に関す
る技術要求が高まっている。
特に光通信やコンピューターの端末用機器としてのファ
クシミリ、プリンター、更にはコンピューターを用いる
設計技術であるCADシステムの記録出力として静電プ
ロッターが好んで用いられ、中でも400ドツト/イン
チなどの高密度記録用静電記録体が普及している。
クシミリ、プリンター、更にはコンピューターを用いる
設計技術であるCADシステムの記録出力として静電プ
ロッターが好んで用いられ、中でも400ドツト/イン
チなどの高密度記録用静電記録体が普及している。
これらの記録方式に使用される静電記録体は、記録画像
の濃度が高く、画像の再現性が優れているとともに、定
着性に優れている必要がある。また一般に、紙管に巻い
たロールの状態で使用されることが多いため、記録体の
巻方向にカールが発生しないようにする必要がある。
の濃度が高く、画像の再現性が優れているとともに、定
着性に優れている必要がある。また一般に、紙管に巻い
たロールの状態で使用されることが多いため、記録体の
巻方向にカールが発生しないようにする必要がある。
そのため、定着性の向上やカール発生の低減のために、
例えば静電記録体の誘電体層に使用する樹脂成分中にガ
ラス転移温度(T g )が30゛C以下の樹脂を混合
したり、かかる樹脂を共重合成分に取り入れるなどの方
法が採用されている。
例えば静電記録体の誘電体層に使用する樹脂成分中にガ
ラス転移温度(T g )が30゛C以下の樹脂を混合
したり、かかる樹脂を共重合成分に取り入れるなどの方
法が採用されている。
また、高密度の記録画像を得るために、記録体表面の凹
凸の分布状態を精密にコントロールするべく、従来に比
して誘電体樹脂の比率を多くする傾向にあり、その結果
、記録層表面の平滑度がより高い状態で仕上げられるこ
とが多い。
凸の分布状態を精密にコントロールするべく、従来に比
して誘電体樹脂の比率を多くする傾向にあり、その結果
、記録層表面の平滑度がより高い状態で仕上げられるこ
とが多い。
ところが、このような方法で製造された静電記録体を、
ロール状態で保存しておくと、ロールの巻圧力や、温度
の影響で記録層表面と裏面とがブロッキングを起こしや
す(なる。特にその傾向が高温高温時に製造されたもの
で強くなる。
ロール状態で保存しておくと、ロールの巻圧力や、温度
の影響で記録層表面と裏面とがブロッキングを起こしや
す(なる。特にその傾向が高温高温時に製造されたもの
で強くなる。
ブロッキングを起こした状態の記録体に記録を行なうと
、ブロッキング部分で剥離帯電やコート層の転移などに
より地肌汚れを起こしたり、バックグラウンド濃度が上
昇したり、線切れや画質の低下などを起してしまう。
、ブロッキング部分で剥離帯電やコート層の転移などに
より地肌汚れを起こしたり、バックグラウンド濃度が上
昇したり、線切れや画質の低下などを起してしまう。
ブロッキングの発生を防止するために、シリコン化合物
、フッソ化合物、ステアリン酸などの脂肪酸塩を離型剤
として添加する方法も提案されているが、効果が不十分
であるのみならず、材料が高価であり、しかもロールに
仕上げる時や静電プロッター等でシートを送行する際に
滑りが生じるなどの問題が起こる。
、フッソ化合物、ステアリン酸などの脂肪酸塩を離型剤
として添加する方法も提案されているが、効果が不十分
であるのみならず、材料が高価であり、しかもロールに
仕上げる時や静電プロッター等でシートを送行する際に
滑りが生じるなどの問題が起こる。
導電層中に配合する顔料の比率を多くしたり、無定型シ
リカ粉末など吸油性の大きな顔料を使用する方法も考え
られているが、抵抗値が上昇したり、導電層がはがれ落
ちる(粉落ち)などの問題が付随するため、その改良が
強く要請されている。
リカ粉末など吸油性の大きな顔料を使用する方法も考え
られているが、抵抗値が上昇したり、導電層がはがれ落
ちる(粉落ち)などの問題が付随するため、その改良が
強く要請されている。
かかる現状に鑑み、本発明者らは特に静電記録体裏面の
導電層の組成について鋭意研究の結果、特定の顔料を特
定量含有するイオン導電性の高分子電解質で裏面導電層
を形成すると、上記の如き欠陥を伴うことなくブロッキ
ング現象が効果的に解消されることを見出し本発明を完
成するに至った。
導電層の組成について鋭意研究の結果、特定の顔料を特
定量含有するイオン導電性の高分子電解質で裏面導電層
を形成すると、上記の如き欠陥を伴うことなくブロッキ
ング現象が効果的に解消されることを見出し本発明を完
成するに至った。
本発明は、支持体の両面に導電層を設け、一方の導電層
(導電層−A)上に誘電体層を形成した静電記録体にお
いて、他方の導電層(導電層−B)がイオン導電性高分
子電解質を主成分とし、且つ焼成カオリンを全固形分に
対し40〜80重量%含有していることを特徴とする静
電記録体である。
(導電層−A)上に誘電体層を形成した静電記録体にお
いて、他方の導電層(導電層−B)がイオン導電性高分
子電解質を主成分とし、且つ焼成カオリンを全固形分に
対し40〜80重量%含有していることを特徴とする静
電記録体である。
本発明の静電記録体は、上記の構成の如く、誘電体層を
設けていない側の導電層(以下導電層−Bと言う)をイ
オン導電性高分子電解質と特定量の焼成カオリンで形成
したことを特徴とするものである。
設けていない側の導電層(以下導電層−Bと言う)をイ
オン導電性高分子電解質と特定量の焼成カオリンで形成
したことを特徴とするものである。
焼成カオリンの使用量は、併用されるイオン導電性高分
子電解質の種類や設けられる誘電体層の軟さ等によって
も調製されるが、導電層を構成する全固形分の40重量
%未満では、目的とするブロッキングの防止効果が不十
分であり、また80重量%を越えると、コート層の粉落
ちが生じたり、塗布量の増大によるコストアップになる
ため、40〜80重量%の範囲、好ましくは50〜70
重量%程度の範囲で使用する必要がある。
子電解質の種類や設けられる誘電体層の軟さ等によって
も調製されるが、導電層を構成する全固形分の40重量
%未満では、目的とするブロッキングの防止効果が不十
分であり、また80重量%を越えると、コート層の粉落
ちが生じたり、塗布量の増大によるコストアップになる
ため、40〜80重量%の範囲、好ましくは50〜70
重量%程度の範囲で使用する必要がある。
焼成カオリンはカオリン系粘土を水ひ精製後、熱処理を
施したものであり、加熱により構造水を失って結晶構造
が変化している。一般にカオリナイトは焼成されると約
600°Cで構造水を失いX線的にアモルファスなメタ
カオリンとなり、更に1100°C付近で新しい結晶m
ulliteが生じ、1500℃でmolochite
になる。
施したものであり、加熱により構造水を失って結晶構造
が変化している。一般にカオリナイトは焼成されると約
600°Cで構造水を失いX線的にアモルファスなメタ
カオリンとなり、更に1100°C付近で新しい結晶m
ulliteが生じ、1500℃でmolochite
になる。
本発明で使用される焼成カオリンはカオリナイトをX線
的にアモルファスなメタカオリンの領域まで焼成したも
のであり、粒子の形状は焼成前と変わらない六角板状を
維持しており、粒子径は0゜5〜6.0μmである。ま
た、層間水を失っているため、ポーラスな構造を持って
おり、吸油量が40〜100 cc/100 g程度の
ものである。
的にアモルファスなメタカオリンの領域まで焼成したも
のであり、粒子の形状は焼成前と変わらない六角板状を
維持しており、粒子径は0゜5〜6.0μmである。ま
た、層間水を失っているため、ポーラスな構造を持って
おり、吸油量が40〜100 cc/100 g程度の
ものである。
このような焼成カオリンにブロッキング防止効果がある
のは、おそらくイオン導電性高分子電解質を適度に焼成
カオリンの構造内に取り込み、表面に出さないようにす
ることと、嵩比重が小さいため記録面との接触が点接触
となるためではないかと思われる。なお、粒子径の異な
る焼成カオリンや、吸油量の異なるものを組み合わせる
ことも勿論可能である。
のは、おそらくイオン導電性高分子電解質を適度に焼成
カオリンの構造内に取り込み、表面に出さないようにす
ることと、嵩比重が小さいため記録面との接触が点接触
となるためではないかと思われる。なお、粒子径の異な
る焼成カオリンや、吸油量の異なるものを組み合わせる
ことも勿論可能である。
導電層−Bの主成分であるイオン導電性高分子電解質と
しては、ポリビニルベンジルトリノチルアンモニウムク
ロライド、ポリジメチルジアリルアンモニウムクロライ
ド、スチレンアクリル酸トリエチルアンモニウムクロラ
イド等のカチオン性高分子電解質、ポリスチレンスルホ
ン酸、ポリアクリル酸、ポリビニルホスフェート等ノア
ニオン性高分子電解質等が挙げられる。これらはいずれ
も水分量によってブロンキング性が異なるため、常温常
温での紙平衡水分時のブロッキングの程度によって、焼
成カオリンの使用量を適宜調製するのが好ましい。
しては、ポリビニルベンジルトリノチルアンモニウムク
ロライド、ポリジメチルジアリルアンモニウムクロライ
ド、スチレンアクリル酸トリエチルアンモニウムクロラ
イド等のカチオン性高分子電解質、ポリスチレンスルホ
ン酸、ポリアクリル酸、ポリビニルホスフェート等ノア
ニオン性高分子電解質等が挙げられる。これらはいずれ
も水分量によってブロンキング性が異なるため、常温常
温での紙平衡水分時のブロッキングの程度によって、焼
成カオリンの使用量を適宜調製するのが好ましい。
また当該導電層にはバインダーとして酸化デンプン、エ
ーテル化デンプン、ポリビニルアルコール、ヒドロキシ
エチルセルロース、スチレン無水マレイン酸共重合体な
どの天然、合成の水溶性高分子や各種ラテックス等を併
用してもよい。
ーテル化デンプン、ポリビニルアルコール、ヒドロキシ
エチルセルロース、スチレン無水マレイン酸共重合体な
どの天然、合成の水溶性高分子や各種ラテックス等を併
用してもよい。
更に、本発明の効果を阻害しない範囲で、シリカ、酸化
チタン、硫酸バリウム、酸化亜鉛、水酸化アルミニウム
、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫化亜鉛、炭酸
バリウム、リトポン、クレー等の白色顔料を添加するこ
ともできるが、これらのバインダーや顔料の添加量は全
固形分の1〜30重量%程度の範囲に留めるのが望まし
い。
チタン、硫酸バリウム、酸化亜鉛、水酸化アルミニウム
、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、硫化亜鉛、炭酸
バリウム、リトポン、クレー等の白色顔料を添加するこ
ともできるが、これらのバインダーや顔料の添加量は全
固形分の1〜30重量%程度の範囲に留めるのが望まし
い。
導電層−Bは、前記イオン導電性高分子電解質を主成分
とし、且つ焼成カオリンを含有する導電層用組成物を乾
燥重量で1〜10g/nf程度になるように支持体に塗
布・乾燥して形成される。
とし、且つ焼成カオリンを含有する導電層用組成物を乾
燥重量で1〜10g/nf程度になるように支持体に塗
布・乾燥して形成される。
なお、イオン導電性高分子電解質と焼成カオリンに加え
て、メチルセルロースを0.5〜10重量%添加すると
、ブロッキングの改良効果が顕著になるため、かかる配
合は本発明の好ましい実施態様の一つである。
て、メチルセルロースを0.5〜10重量%添加すると
、ブロッキングの改良効果が顕著になるため、かかる配
合は本発明の好ましい実施態様の一つである。
一方、表面に設けられる導電層(導電層−A)は、前記
のイオン導電性高分子電解質のほか、塩化ナトリウム、
塩化カルシウムのような無機塩、酸化亜鉛や酸化スズ等
に不純物を混入した金属半導体粉末等通常の導電性物質
を支持体に乾燥重量で1〜15g/nf程度となるよう
に塗布・乾燥することによって形成される。
のイオン導電性高分子電解質のほか、塩化ナトリウム、
塩化カルシウムのような無機塩、酸化亜鉛や酸化スズ等
に不純物を混入した金属半導体粉末等通常の導電性物質
を支持体に乾燥重量で1〜15g/nf程度となるよう
に塗布・乾燥することによって形成される。
本発明の静電記録体は、一般に、紙、和紙、合成紙、プ
ラスチックフィルム等の適当な支持体の片面に導電層−
Aを設け、他方の面にイオン導電性高分子電解質と焼成
カオリンを主成分とする導電層−Bを形成し、必要に応
じてスーパーキャレンダー等による平滑化処理を施した
後、導電層=A上に誘電性樹脂を主成分とする誘電体層
を設けることによって形成される。
ラスチックフィルム等の適当な支持体の片面に導電層−
Aを設け、他方の面にイオン導電性高分子電解質と焼成
カオリンを主成分とする導電層−Bを形成し、必要に応
じてスーパーキャレンダー等による平滑化処理を施した
後、導電層=A上に誘電性樹脂を主成分とする誘電体層
を設けることによって形成される。
誘電性樹脂としては、ポリメチルアクリレート、ポリビ
ニルピロリドン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニリデン、
ポリエステル、メチルメタアクリレート、ニトロセルロ
ース、シリコン樹脂、ポリ酢酸ビニル等が用いられるが
、カールの発生を防止したり、定着性を良くするために
、ステアリルメタアクリレート、n−プロピルメタクリ
レート、n−ブチルメタアクリレート、シクロヘキシル
アクリレート等のようにガラス転移温度(Tg)が30
°C以下の樹脂を混合したり、共重合成分に取り入れて
もよい。また誘電体層形成塗液には、無定型シリカ、炭
酸カルシウム、水酸化アルミニウム、カオリン、クレー
、ポリアクリルニトリル粉末等の白色顔料を添加するこ
ともできる。
ニルピロリドン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニリデン、
ポリエステル、メチルメタアクリレート、ニトロセルロ
ース、シリコン樹脂、ポリ酢酸ビニル等が用いられるが
、カールの発生を防止したり、定着性を良くするために
、ステアリルメタアクリレート、n−プロピルメタクリ
レート、n−ブチルメタアクリレート、シクロヘキシル
アクリレート等のようにガラス転移温度(Tg)が30
°C以下の樹脂を混合したり、共重合成分に取り入れて
もよい。また誘電体層形成塗液には、無定型シリカ、炭
酸カルシウム、水酸化アルミニウム、カオリン、クレー
、ポリアクリルニトリル粉末等の白色顔料を添加するこ
ともできる。
かくして調製された誘電体層塗液を乾燥重量で1〜5g
/n(程度に塗布・乾燥することによって誘電体層が形
成される。
/n(程度に塗布・乾燥することによって誘電体層が形
成される。
なお、各層の塗布方法については特に限定されず、バー
コーター、コントラコーター、グラビアコーターなどの
通常の塗布装置が使用される。
コーター、コントラコーター、グラビアコーターなどの
通常の塗布装置が使用される。
(実施例〕
以下に実施例を記載するが、本発明がこれらの実施例の
みに限定されるものでないことは勿論である。また特に
断らない限り例中の「部」及び「%」は、それぞれ「重
量部」及び「重量%」を示す。
みに限定されるものでないことは勿論である。また特に
断らない限り例中の「部」及び「%」は、それぞれ「重
量部」及び「重量%」を示す。
実施例1
■1里にへ曵長底
米坪60g/rrfの上質紙表面にカチオン性高分子電
解質(商品名:ケミスタッ)6300、三洋化成社製)
を乾燥重量で3 g/rrfとなるように塗布した。
解質(商品名:ケミスタッ)6300、三洋化成社製)
を乾燥重量で3 g/rrfとなるように塗布した。
29−Bのツ
カチオン性高分子電解質(商品名:ケミスタッ)630
0、三洋化成社製、固形分32%水溶液)
155部焼成カオリン(商品名:アン
シレックス、エンゲルハード社製)
50部水
95部上記導電層−B用塗料組成物を上記上質
紙の裏面に20°C−50%RHの条件で抵抗値が1×
107Ω/口となるように塗布量を調節しながら塗布し
、スーパーキャレンダーで導電層−A面のべ・ツタ平滑
度が200秒となるように処理した。
0、三洋化成社製、固形分32%水溶液)
155部焼成カオリン(商品名:アン
シレックス、エンゲルハード社製)
50部水
95部上記導電層−B用塗料組成物を上記上質
紙の裏面に20°C−50%RHの条件で抵抗値が1×
107Ω/口となるように塗布量を調節しながら塗布し
、スーパーキャレンダーで導電層−A面のべ・ツタ平滑
度が200秒となるように処理した。
皿誘1生■■瓜戊
メチルメタアクリレート(固形分32%トルエン溶液)
125部n−ブチルメタ
アクリレート(固形分32%トルエン溶液)
88部カオリン
30部メチルエチルケトン 5
7部上記組成物をボールミルで分散した後、導電層−A
面上に乾燥重量が4g/rrfとなるように塗布し静電
記録体を得た。
125部n−ブチルメタ
アクリレート(固形分32%トルエン溶液)
88部カオリン
30部メチルエチルケトン 5
7部上記組成物をボールミルで分散した後、導電層−A
面上に乾燥重量が4g/rrfとなるように塗布し静電
記録体を得た。
実施例2
下記の導電層−B用塗料組成を使用して実施例1と同じ
抵抗値とした以外は実施例1と同様にして静電記録体を
得た。
抵抗値とした以外は実施例1と同様にして静電記録体を
得た。
カチオン性高分子電解質(商品名:ケミスタット630
0、三洋化成社製、固形分32%水溶液)
125部焼成カオリン(商品名:アン
シレックス、エンゲルハード社製)
60部メチルセルロース(商品名:メトロース5
M−15、信越化学社製) 1部水
115部
比較例1 下記の導電層−B用塗料組成を使用して実施例1と同じ
抵抗値とした以外は実施例1と同様にして静電記録体を
得た。
0、三洋化成社製、固形分32%水溶液)
125部焼成カオリン(商品名:アン
シレックス、エンゲルハード社製)
60部メチルセルロース(商品名:メトロース5
M−15、信越化学社製) 1部水
115部
比較例1 下記の導電層−B用塗料組成を使用して実施例1と同じ
抵抗値とした以外は実施例1と同様にして静電記録体を
得た。
カチオン性高分子電解質(商品名二ケミスタッ)630
0、三洋化成社製、固形分32%水溶液)
220部焼成カオリン(商品名:アン
シレックス、エンゲルハード社製)
30部水
50部比較例2 下記の導電層−B用塗料組成を使用して実施例1と同じ
抵抗値とした以外は実施例1と同様にして静電記録体を
得た。
0、三洋化成社製、固形分32%水溶液)
220部焼成カオリン(商品名:アン
シレックス、エンゲルハード社製)
30部水
50部比較例2 下記の導電層−B用塗料組成を使用して実施例1と同じ
抵抗値とした以外は実施例1と同様にして静電記録体を
得た。
カチオン性高分子電解質(商品名:ケミスタット630
0、三洋化成社製、固形分32%水溶液)
47部焼成カオリン(商品名:アン
シレックス、エンゲルハード社製)
85部水
168部比較例3 下記の導電層−B用塗料組成を使用して実施例1と同し
抵抗値とした以外は実施例Iと同様にして静電記録体を
得た。
0、三洋化成社製、固形分32%水溶液)
47部焼成カオリン(商品名:アン
シレックス、エンゲルハード社製)
85部水
168部比較例3 下記の導電層−B用塗料組成を使用して実施例1と同し
抵抗値とした以外は実施例Iと同様にして静電記録体を
得た。
カチオン性高分子電解質(商品名工ケミスタット630
0、三洋化成社製、固形分32%水溶液)
155部炭酸カルシウム(商品名:
ソフトン1800、値化粉化社製)
50部水
95部かくして得られた5種類の静電記録体を
、3インチの紙管にそれぞれ100m巻き、ロール状に
仕上げ以下の評価試験を行い、その結果を第1表に記載
した。また抵抗値が1×107Ω/口となる導電層−B
の塗布量を併記した。
0、三洋化成社製、固形分32%水溶液)
155部炭酸カルシウム(商品名:
ソフトン1800、値化粉化社製)
50部水
95部かくして得られた5種類の静電記録体を
、3インチの紙管にそれぞれ100m巻き、ロール状に
仕上げ以下の評価試験を行い、その結果を第1表に記載
した。また抵抗値が1×107Ω/口となる導電層−B
の塗布量を併記した。
「評価試験」
(1)ブロンキング
促進テストとして、得られた記録体のロールを60℃の
オーブンの中に24時間放置し、静電プロッターで画像
を記録してブロッキング汚れの程度を目視評価した。
オーブンの中に24時間放置し、静電プロッターで画像
を記録してブロッキング汚れの程度を目視評価した。
(評価基準)
0:全くよごれていない。
×:汚れが目立つ。
(2)粉落ち
得られた記録体を10回折り曲げ、塗布面の粉落ち、剥
離状態を目視評価した。
離状態を目視評価した。
(評価基準)
○:全く粉落ちが生じない。
×:粉落ちが生じて実用上問題がある。
〔効果]
本発明の静電記録体は、粉落ちがなく、且つ耐ブロッキ
ング性にも優れた静電記録体であった。
ング性にも優れた静電記録体であった。
Claims (2)
- (1)支持体の両面に導電層を設け、一方の導電層(導
電層−A)上に誘電体層を形成した静電記録体において
、他方の導電層(導電層−B)がイオン導電性高分子電
解質を主成分とし、且つ焼成カオリンを全固形分に対し
40〜80重量%含有していることを特徴とする静電記
録体。 - (2)導電層−Bが、さらにメチルセルロースを全固形
分に対し0.5〜10重量%含有している請求項(1)
記載の静電記録体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24037288A JPH0289061A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 静電記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24037288A JPH0289061A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 静電記録体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289061A true JPH0289061A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17058513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24037288A Pending JPH0289061A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 静電記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0289061A (ja) |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP24037288A patent/JPH0289061A/ja active Pending
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