JPH0289853A - 無段変速機の変速制御装置 - Google Patents
無段変速機の変速制御装置Info
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- JPH0289853A JPH0289853A JP24043288A JP24043288A JPH0289853A JP H0289853 A JPH0289853 A JP H0289853A JP 24043288 A JP24043288 A JP 24043288A JP 24043288 A JP24043288 A JP 24043288A JP H0289853 A JPH0289853 A JP H0289853A
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Landscapes
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、車両用のベルト式無段変速機の油圧制御系に
おける変速比制御弁による変速制ial装置に関し、詳
しくは、変速比に応じて変速特性を機械的に調整するメ
カニカルモジュレータfJR4に関する。
おける変速比制御弁による変速制ial装置に関し、詳
しくは、変速比に応じて変速特性を機械的に調整するメ
カニカルモジュレータfJR4に関する。
この種の無段変速機の変速制御としては変速比制御弁を
有し、この変速比制御弁の一方にアクセル開度に応じた
スプリング力を、その他方にエンジン回転数に応じたビ
1−−圧を作、用させ、両者がバランスするように変速
することが基本になっている。従って、この基本的な技
術思想によると、エンジン回転数が一定の変速特性にな
る。ところでかかる変速特性では、変速開始のエンジン
回転数が高過ぎて騒音が大きいと共に変速性能に欠け、
最高車速が最小変速比でしか得られない等の走行フィー
リングの不都合がある。このため、変速比制御弁にモジ
ュレータ機構を付設して、変速特性を最適化することが
考えられている。 そこで、上記変速制御のモジュレータ機構に関しては、
例えば特開昭60−159455号公報の先行技術があ
る。ここで、ライン圧の変速比に応じたQJ変制御の特
性を利用するものであり、変速比制御弁のスプールとス
プリングとの間にライン圧により移動するプランジャを
介設する。そしてアクセル開反に応じてスプール側に作
用するスプリング力を、低速段のライン圧の大きい場合
は小さくし、高速段のライン圧の小さい場合は大きくす
るようにJ、!J’1し、変速特性をエンジン回転数の
低い状態で変速を開始し、その後、変速比が小さくなる
に従ってエンジン回転数を上昇するように、J、J 整
することが示されている。
有し、この変速比制御弁の一方にアクセル開度に応じた
スプリング力を、その他方にエンジン回転数に応じたビ
1−−圧を作、用させ、両者がバランスするように変速
することが基本になっている。従って、この基本的な技
術思想によると、エンジン回転数が一定の変速特性にな
る。ところでかかる変速特性では、変速開始のエンジン
回転数が高過ぎて騒音が大きいと共に変速性能に欠け、
最高車速が最小変速比でしか得られない等の走行フィー
リングの不都合がある。このため、変速比制御弁にモジ
ュレータ機構を付設して、変速特性を最適化することが
考えられている。 そこで、上記変速制御のモジュレータ機構に関しては、
例えば特開昭60−159455号公報の先行技術があ
る。ここで、ライン圧の変速比に応じたQJ変制御の特
性を利用するものであり、変速比制御弁のスプールとス
プリングとの間にライン圧により移動するプランジャを
介設する。そしてアクセル開反に応じてスプール側に作
用するスプリング力を、低速段のライン圧の大きい場合
は小さくし、高速段のライン圧の小さい場合は大きくす
るようにJ、!J’1し、変速特性をエンジン回転数の
低い状態で変速を開始し、その後、変速比が小さくなる
に従ってエンジン回転数を上昇するように、J、J 整
することが示されている。
ところで、上記先行技術のものにあっては、ライン圧を
利用した油圧式モジュレータ機構であるため、モジュレ
ータ範囲がライン圧制御幅に制限されてしまい、モジュ
レータ範囲を拡大することか難しい。また、ライン圧が
2段に切換制御される場合等ではライン圧レベルが変化
するため、ライン圧をそのまま適用するのは難しい等の
問題がある。 本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、ライン圧制御等に影Uされることなく
、変速特性のモジュレータを最適化することが可能な無
段変速機の変速制御装置を提供することにある。
利用した油圧式モジュレータ機構であるため、モジュレ
ータ範囲がライン圧制御幅に制限されてしまい、モジュ
レータ範囲を拡大することか難しい。また、ライン圧が
2段に切換制御される場合等ではライン圧レベルが変化
するため、ライン圧をそのまま適用するのは難しい等の
問題がある。 本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、ライン圧制御等に影Uされることなく
、変速特性のモジュレータを最適化することが可能な無
段変速機の変速制御装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の変速制11111装
置は、無段変速機の油圧制御系の変速比制御弁が、スプ
ールとシフトカム側のプランジャとの間に常に荷重を付
与するスプリングと、人力軸回転数が高い時にのみ作用
するスプリングとを有するものにおいて、変速比に応じ
て機械的に上記スプリングの荷重を変化させるモジュレ
ータ機構を付設するものである。
置は、無段変速機の油圧制御系の変速比制御弁が、スプ
ールとシフトカム側のプランジャとの間に常に荷重を付
与するスプリングと、人力軸回転数が高い時にのみ作用
するスプリングとを有するものにおいて、変速比に応じ
て機械的に上記スプリングの荷重を変化させるモジュレ
ータ機構を付設するものである。
上記構成に基づき、無段変速機で変速制御する変速比制
御弁は、機械的モジュレータ機構によりライン圧等に影
口されることなく、変速比に応じてスプリングの荷重が
変化され、高速段へのシフ1、に応じてエンジン回転数
を上昇した最適な変速ラインの特性を得るように制御す
る。
御弁は、機械的モジュレータ機構によりライン圧等に影
口されることなく、変速比に応じてスプリングの荷重が
変化され、高速段へのシフ1、に応じてエンジン回転数
を上昇した最適な変速ラインの特性を得るように制御す
る。
以ド、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。 第】図において、フロントエンジン・フロントドライブ
(FF)ベースの横置きトランスアクスルル!で電磁粉
式クラッチを組合わせたベルト式無段変速機について説
明する。 符号1は電磁粉式クラッチ、2は前後進切換装置、3は
無段変速機、4はフロントデフ装置である。そしてクラ
ッチハウジングBの一方に電磁粉式クラッチ1が収容さ
れ、そのクラッチハウジング6の他方と、そこに接合さ
れるメインケース7゜史にメインケース7のクラッチハ
ウジング6と反対側に接合されるサイドケース8の内部
に、前後進切換装置2.無段変速機3.フロントデフ装
置4が収容される。 電磁粉式クラッチ1は、エンジンのクランク軸lOにド
ライブプレート11を介して一体結合するリング状のド
ライブメンバ12.変速機入力軸13に回転方向に一体
的にスプライン結合するディスク状のドリブンメンバ1
4を有する。そしてドリブンメンバI4の外周部側にコ
イルI5が内蔵されて、両メンバ12.14の間にド]
周に沿いギャップ16が形成され、このギャップ16に
電磁粉を有する。またコイル15を具備するドリブンメ
ンバ■4のハブ部のスリップリング18には、給電用ブ
ラシ19がJi’j接し、スリップリングI8から更に
ドリブンメンバ14内部を通りコイル15に結線されて
クラッチ電流回路が構成されている。 こうして、コイル15にクラッチ電流を流すと、ギャッ
プ1(iを介してドライブおよびドリブンメンバ121
4の間に生じる磁力線により、そのギャップ1Gに電磁
粉が鎖状に結合して集積し、これによる結合力でドライ
ブメンバI2に対しドリブンメンバ14が滑りながら一
体結合して、クラッチ接続状態になる。一方、クラッチ
電流をカットすると、電磁粉によるドライブおよびドリ
ブンメンバ12゜14の結合力が消失してクラッチ切断
状態になる。 そしてこの場合のクラッチ電流の制御を、前後進切換装
置2の操作に連動して行うようにすれば、P(パーキン
グ)またはNにュートラル)レンジから前進のD(ドラ
イブ)、Ds(スポーティドライブ)または後退のR(
リバース)レンジへの切換え時に自動的にクラッチ1が
接断して、クラッチペダル操作が不要になる。 次いで前後進切換装置2は、上記クラッチlからの入力
軸13と、これに同軸上に配置されたプライマリ軸20
との間に設けられる。即ち、入力軸13に前進被係合側
を兼ねた後進用ドライブギヤ21が形成され、プライマ
リ軸20には後進用被係合側のギヤ22が回転自在に嵌
合してあり、これらのギヤ21、22が、軸23で支持
されたカウンタギヤ24.軸25で支持されたアイドラ
ギヤ26を介して噛合い構成される。そしてプライマリ
軸20とギヤ21および22との間に、切換機構27が
設けられる。ここで常時噛合っている上記ギヤ21.2
4.28.22は、クラッチlのコイル15を有するド
リブンメンバ14に連結しており、クラッチ切断時のこ
の部分の慣性マスが比較的大きい点に対応して切換機構
27は、プライマリ軸20のハブ28にスプライン嵌合
するスリーブ29が、シンクロ機構30.31を介して
各ギヤ21゜22に噛合い結合するように構成されてい
る。 これによりPまたはNレンジの中立位置では、切換機構
27のスリーブ29がlXブ28とのみ嵌合して、プラ
イマリ軸20が入力軸13から切離される。次いでスリ
ーブ29を、シンクロ機構30を介してギヤ21側に噛
合わすと、入力軸18に対しプライマリ軸20が直結し
てDまたはDsレンジの前進状態になる。 一方、スリーブ29を、逆にシンクロ機構31を介して
ギヤ22側に噛合わせると、入力軸13はギヤ21゜2
4、28.22を介してプライマリ軸20に連結され、
エンジン動力が逆転してRレンジの後進状態になる。 無段変速機3は、上記プライマリ軸20に対しセカンダ
リ軸35が平行配置され、これらの両輪20゜35にそ
れぞれプライマリプーリ3B、セカンダリプーリ37が
設けられ、かつ両プーリ3B、 37の間にエンドレス
の駆動ベルト34が掛は渡しである。プライマリプーリ
36.セカンダリプーリ37はいずれも2分割に構成さ
れ、一方の固定プーリ36a、37aに対し、他方の可
動プーリ38b、37bがブーり間隔を可変にすべく移
動可能にされ、可動プーリ36b、37bには、それ自
体ピストンを兼ねた油圧サーボ装置38.39が付設さ
れ、更にセカンダリプーリ37の可動プーリ37bには
、ブーり間隔を狭くする方向にスプリング40が付勢さ
れている。 また油圧制御系として、作動源のオイルポンプ41がプ
ライマリプーリ36の隣りに設置される。このオイルポ
ンプ41は、高圧用のギヤポンプであり、ポンプ駆動軸
42が、プライマリプーリ3B、プライマリ軸20およ
び入力軸13の内部を貫通してクランク軸lOに直結し
、エンジン運転中、常に油圧を生じるようになっている
。そしてこのオイルポンプ41の油圧を制御して、各油
圧サーボ装置38.39に給排油し、プライマリプーリ
36とセカンダリプーリ37のブーり間隔を逆の関係に
変化して、駆動ベルト34のプーリ3B、 37におけ
るブーり比を無段階に変換し、無段変速した動力をセカ
ンダリ軸35に出力する。 フロントデフ装置4は、上記無段変速機3の高速段側最
小ブーり比が、例えば0.5と非常に小さく、このため
セカンダリ軸35の回転数が大きい点に迄み、セカンダ
リ軸35に対し1組の中間減速ギヤ43a、43bを介
して出力軸44が連結される。そしてこの出力軸44の
ドライブギヤ45に、ファイナルギヤ4Bが噛合い、フ
ァイナルギヤ4Gから差動機構47を介して左右の前輪
の車軸48a、48bに伝動構成される。 第2図において、無段変速機3の油圧制御系について説
明すると、プライマリ油圧サーボ装置38において、プ
ライマリ軸20と一体的なシリンダ38aに可動プーリ
36bが嵌合し、シリンダ38a内に給、排油すること
によるプライマリ圧を生じる。 またセカンダリ油圧サーボ装置39においても、セカン
ダリ軸35と一体的なシリンダ39aに可動プーリ37
bが嵌合し、シリンダ39a内にライン圧が導入される
。ここで可動プーリ37bに比べて可動プーリ38bの
方が、受圧面積が大きくなっており、プライマリ圧のみ
による変速制御をIり能にしている。 そして油溜70からオイルポンプ41により汲み上げら
れたオイルは、油路71aを介してライン圧調整弁90
に等かれ、油路71aから分岐するライン圧の油路71
bが、セカンダリシリンダ39aに常にライン圧を4人
すべく連通ずる。油路71aから分岐する油路71cは
変速比制御弁100に連通し、この変速比制御弁100
とプライマシリンダ38aとの間に油路72が連通ずる
。またプライマリシリンダ38aの個所には、クラッチ
係合後の変速制御において、エンジン回転数に応じた制
御圧としてのピト−圧を取出すピトー圧センサ73が設
置され、このピト−圧センサ73からのピトー圧が、油
路74を介してライン圧、凋整弁90.変速比制御弁1
00に等かれる。 更に、エンジン回転数の低い状態を含む広範囲で変速制
御を行うDレンジに対し、エンジン回転数の高い範囲に
限定して変速制御を行い、アクセル開放の場合にエンジ
ンブレーキ作用するDsレンジを得る油圧系として、ラ
イン圧調整弁90からのドレン油路75aにリリーフ弁
76が設けられ、このリリーフ弁7Bの上流側から分岐
する潤滑油圧回路の油路75bか、セレクト位置検出弁
130に連通し、油路75bから更に分岐する油路75
cが、変速比制御弁100のエンジンブレーキ用アクチ
ュエータ140に連通している。 上記潤ln油圧回路の油路75aから分岐する油路75
dはベルト34の内周上に配置されるベルト潤滑ノズル
77に、油路75cはピトー圧センサ73のオイル供給
ロア8に連通し、油路75cはチエツク弁79゜オイル
クーラ80を介して油溜70側に連通ずる。セカンダリ
シリンダ39aの油圧室39bと反Z・I側にはバラン
サ室39cが設けられ、オイルクーラ80の出口側油路
81がバランサ室39cに連通してオイルを満たし、油
圧室39bの遠心油圧をバランサ至39cで相殺するよ
うになっている。また、変速比制御弁100のドレン油
路82の途中にはチエツク弁83を具備したシフトロッ
ク弁84が設けられ、チエツク弁83の上流の油路82
と上記油路75bとの間にはブリフィーリング用油路8
5が連通する。なお、各油路の途中、大気開口部にはオ
リフィス86が設けられている。 ライン圧調整弁90は、弁本体91.スプール92゜ス
プール92の一方のブツシュ93との間に付シ)される
スプリング94を存し、プライマリ可動プーリ36bに
係合して実際の変速比を検出するセンサシュー95が、
潤m通路を兼ねた軸管96で移動可能に支持されてブツ
シュ93に連結する。弁本体91において、スプール9
2のスプリング94と反対側のポート91aには油路7
4のピトー圧が作用し、このポート91aにドレンポー
ト91bを介して隣接するポート91cに油路71aの
ライン圧が作用する。また、ポート91cの隣りにライ
ン圧が導かれるポート91dとドレンボート91aとを
有し、スプール92のランドチャンファ部92aにより
ドレンヱを変化して、凋圧するようになっており、ドレ
ンポーl−9ioの隣りのスプリング94側にライン圧
2段切換用ポート91Fが設けられる。 一方、ライン圧の油路7LC,にはライン圧2段切換用
ソレノイド弁97が設けられる。このライン圧2段切換
用ソレノイド弁97は三方弁であり、上記ライン圧2段
切換用ポー1−911’に接続する油路98を油路71
c側とドレン側に選択的に連通ずるもので、通電により
油路71.cと98とを接続してライン圧2段切換用ボ
ート91rにライン圧を導き、非通電により油路98を
ドレンする構成である。 こうして、スプール92のスプリング94は変速比が大
きい程スプリング力が大きくなり、このスプリング力が
ライン圧上昇側に作用する。また、ポート91cとライ
ン圧2段切換用ポーh 91rのライン圧はライン圧低
下側に作用し、これら両者のバランスでライン圧制御さ
れる。スプール92の端部のピトー圧は、エンジン回転
数と共にポンプ吐出口が変化した場合にスプール92の
バランス点を1周整するように作用する。 そこで、スプリング94のバランス点のスプリングカF
、ライン圧PL、ポート91cとライン圧2段切換用ポ
ート91fの受圧1Iilifd差をAL、Acとする
と、ライン圧2段切換用ソレノイド弁97が非通電の場
合は、 AL−PL−F が成立して、ライン圧はPL−F/ALにより高圧制御
される。 また、ソレノイド弁97が通電すると、(AI、 +A
c)・PL −F が成立して、ライン圧はPL −F/(AL +Ac)
により低圧制御される。こうしてライン圧は、変速比に
応じて変化するスプリング力で無段階に制御され、更に
ライン圧2段切換用ソレノイド弁97によりライン圧の
レベルが低、高2段階に制御されて、プーリ押付力を生
じるようになる。 変速比制御弁■00は、弁本体101の一方にスプール
102を有し、スプール102の一端のポート101a
にはピトー圧がチエツク弁103またはオリフィス10
4を介して作用し、その他端にはロースピードスプリン
グ105.ハイスピードスプリング106が付勢する。 またスプール102の中央のポートI。 ■bは油路72に、その左右のポート101c、 to
ldはドレン油路82.ライン圧油路71cに連通し、
スプール102の溝部102aによりプライマリシリン
ダ38aに給、排油してプライマリ圧を生じるようにな
っている。 弁本体101の他方にはプランジャI(17を有し、こ
のプランジャ107にロッド108の一端がスプリング
109を介して挿入され、ロッド108の他端のローラ
togaにアクセル開度に応じて回動するシフトカム1
10が(U接する。プランジャ107にはガイド111
が取付けられてスプリング105を受けており、こうし
てシフトカム110の回動に応じてスプリング105の
力を変化している。ここで、プランジャ107には油路
74のピトー圧が導かれており、プランジャ107に作
用するスプリング反力をピトー圧で受けて、シフトカム
111の操作力の軽減を図るようになっている。 更に、プランジャ107とスプリング10Bとの間には
機械式モジュレータm構120が設けられる。 このモジュレータmjAIL20は、プランジャ107
とガイド111内部のスプリング受け112との間に可
変機構121を有し、この可変機構121がリンク12
2を介してセンサシュー95に連結して成る。そして変
速比が小さい高速段に移行するに従って可変$1 横1
21により、スプリング106の力を漸増するようにモ
ジュレータ作用する。 こうして、スプール102にはピトー圧とシフトカム1
10によるアクセル開度に応じたスプリング105の力
が作用する。そして両者のバランスで所定のプライマリ
圧を生じて変速比を定め、車速の増大でピトー圧が上昇
するのに応じて高速段にアップシフトすべく変速比制御
する。このとき、スプール102にはそシュレータ機構
120により更に変速比に応じたスプリング10Bの力
が付与することで、高速段へのアップシフトに応じてエ
ンジン回転数を順次上昇するようになる。 セレクト位置検出弁130は、弁本体131にドレン孔
132を有する弁体133が挿入され、弁体133には
セレクトレバー136の操作に応じて回動するカム13
5が当接しである。ここでカム135において、D、N
、Hのレンジ位置は凸部135aであり、両端のP、D
sのレンジ位置は凹部135bになっており、上記り、
N、Rの各レンジでドレン孔132を閉じて操作/11
1圧を生じる。また、P、Dsシリンダドレン孔132
が開く際は、オリフィス86により上流側の油路75a
の油圧の低下を防ぐようになっている。 エンジンブレーキ用アクチュエータ140は、シリンダ
141にビス!・ン142が挿入され、このピストン1
42の一方にリターン用スプリング143が付勢され、
その他方のピストン室144に油路75bの操作油圧が
油路75cを介して導かれる。またピストン142の先
端のフック142a、変速比制御弁100のロッド10
8のローラピン108bおよびセンサシュー95の間に
、押込みレバーを兼ねたDsレンジ特特性正正用のモデ
ィファイi?M145のレバー148が係合可能に設け
られる。 こうして、P、Dsシリンダ操作油圧が無い場合は、ピ
ストン142のフック142aによりレバー14Gを揺
動してロッド108を強制的に所定のストロ−り押込み
、変速領域をエンジン回転数の高い側に制限し、これに
よりDsレンジでエンジンブレーキ作用する。そしてこ
の状態で所定の変速比に達すると、レバー14Gにセン
サンニー95が係合し、これ以降は変速比の増大に応じ
てセンサシュー95によりし/< −146が逆方向に
揺動し、ピストン142、ロッド108を順次光の位置
に引き戻すようになる。 第3図(a)ないしくC)において、変速比制御弁lO
Oの機械式モジュレータ機IM120について詳細に述
べる。 図において、符号150はバルブブロックであり、この
バルブブロック15Gの内部に、変速比制御弁100が
途中のスプリング105.モジュレータ川スプリング1
06.ガイド111.スプリング受け112等を露出し
て設けられる。そしてバルブブロック150の実際の取
付は時には、変速比制御弁100が第3図の(C)の状
態になり、可変機構121はガイドl 1. lの部分
の直下に配置されている。 可変機構+21は、ガイドIllの部分の直下にそれと
直交するM+[(が、両端をブロック側軸受部151で
固定されて水平に架設され、この軸113上の軸管11
4に、スプリング+7’ll ffi装置(55が回転
およびスイング可能に設けられる。スプリング調整装置
155は平行リンク機(1号であり、軸管114と一体
のレバー15Gaに2本のアーム157a、157bを
介してレバー156bが連結し、レバー156bと一体
のごIS+4158に2本のローラ160a、 1(i
obが軸159で支持されて取付けられる。これらのロ
ーラ1f3(la、180bは、ガイドUtの孔111
a内部を貫通してプランジャ107とスプリング受け1
12との間でその両者にJi’を接している。またガイ
ド111の反対側には、軸113の軸管115の一端に
アーム161が一体に取付けられ、このアーム161
i:軸159の端部を支持する部材162が回転自在に
設けられ、スプリング+L!I ’1M装置155″の
回転およびスイングをガイドしている。 輔菅115の他端には回り止めプレートIG3が取付け
られ、この回り止めプレート163がガイド111の中
心線上の溝111bに係合している。 リンク[22は、略コ字形に屈曲する連結金具123が
軸113の端部に回転自在に取付けられ、この連結金具
123の先端の二叉部123aがレバー156aと一緒
に回転すべく連結する。また連結金具123のレバ一部
123bがロッド124を介してセンサシュー95に連
結し、センサシュー95の変速比に応じた移動に伴いス
プリング調整装置155を回転するようになっている。 ここでスプリング調’l z 5155は、レバー15
Ga15G[+が一方に回転して傾斜すると、2本のロ
ーラ1GOa、 160bを路上下方向に並べてプラン
ジャ[07に対するスプリング受け112の距離と共に
モジュレータ用スプリング10Gの荷重を最小にし、こ
の状態からレバー158a、 156bが水平方向に回
転する場合に、ローラ160a、 160bが略水平方
向に並ぶことによりプランジャ107とスプリング受け
112との間隔を広げてスプリング106の荷重を漸増
するように設定される。またシフトカム110によるプ
ランジャ107の押込み位置が変化しても、それに応じ
てアーム157a、 157bでレバー15Gbが平行
にスイングして上記ローラ160a、 160bの関係
を保持する。 次いで、このようにfM成された無段変速機制御系の作
用について説明する。 先ず、車両停止または走り始めの変速開始前には、ライ
ン圧、凋整弁90で調圧されたライン圧が油路711)
によりセカンダリシリンダ39aにのみj、r7−大し
ており、プライマリシリンダ38aは変通比制御弁10
0によりドレン油路82に連通している。そのため無段
変速a3では、駆動ベルト34のプライマリプーリ3G
に対しセカンダリプーリ37の5 (・jけ径が最も大
きく、最大変速比J、の低迎段となる。 次いで、走行後にピトー圧センサ73のピトー圧が上昇
して変速比制御弁100のスプール+02を移動し、油
路71cのライン圧か油路72を介してプライマリシリ
ンダ38aに供給されると、プリフィル作用で直ちにプ
ライマリ圧を生じてアップシフトを開始する。モしてプ
ライマリ圧の上昇により、駆動ベルト34のプライマリ
プーリ3Gに対する巻付は径が増し、最終的には最小変
速比’ IIの高連段に無段変速する。 そこで、上変速比制御井100による変速制御の作用を
更に詳細に述べる。 先ず、走行時に、シフトカム110がアクセル開度に応
じて回転し、ロッド108.スプリング109゜プラン
ジャ107を介してガイドillを所定員押込むことで
、スプール102の一方にスプリング1050作用で押
込み口に応じた荷重がかかる。一方、発進時は、変速比
が最大の低速段であり、このためセンサンニー95によ
り、リンク122を介してスプリング調整装置155の
レバー156a、15Gbは第4図(a)ように押され
て傾き、ローラ160a、 180bは路上下方向に並
ぶ。そこでスプリング受け112は、後退してモジュレ
ータ用スプリング10Gに付勢されなくなり、こうして
スプール102へのスプリング力は、スプリング1.0
5のみによる小さい値になる。これによりスプール10
2では、上記スプリング力に&=)L低速側の比較的小
さいピトー圧でバランスし、第5図の点P1の低いエン
ジン回転数で変速を開始する。 変速開始後は、変速比に応じてセンサシュー95が移動
するのに伴いスプリング調整装置 155のレバー15
8a、 156bはリンク122を介して回転し、ロー
ラ160a、 160bの並びがしだいに略水平方向と
なるように傾き、スプリング受け112を突出させる。 そしてスプリング受け112がモジュレータ用スプリン
グ106に接する点P2迄は、上述の一定のスプリング
力であるため、ライン11のエンジン回転数が一定の特
性になる。一方、点P2以降は、スプール102にスプ
リング106の荷重もかかり、このスプリング力は、高
速段へのシフトに伴いローラ160a、 IEiObの
作用でプランジャ107とスプリング受け112との間
隔が増大することにより順次大きくなる。このため、ス
プール102でバランスするピト−圧も順次大きくなっ
て、ライン12のようにエンジン回転数を漸増しした特
性になる。 更にζ点P3でアクセル開放すると、スプリング105
、モジュレータ用スプリング106の荷重が急激に低下
することで、スプール102によりプライマリプーリ3
G側に給油され、このため急速にアップシフトして最小
変速比iI+に至る。そして最小変速比i11では、第
4図(b)のようにローラIGOa、160bによるプ
ランジャ107とスプリング受け112との間隔が設定
された最大の状態になる。 次いで、アクセル開度が上述より小さく、または大きい
場合は、プランジャ107の位置が変化するが、このと
きスプリング調整装置155では、レバー15Gaに対
しアーム157a、 157bを介してレバー15Gb
と共にローラ180a、 180bがその傾きを維持し
たまま平行にスイングして追従する。そしてすべてのア
クセル開度の位置で上述と同様に作用する。 そしてアクセル開度が小さいと、モジュレータ用スプリ
ング10Bにとスプリング受け112との距離の増大で
第5図のライン1′1.λ′2のようにモジュレータ作
用が遅れ、逆にアクセル開度が大きい場合は、スプリン
グ10Bにスプリング受け112が早く接してラインJ
、’1.ft’2のようにモジュレータ作用が早くなる
。なお、Aainは最低変速、Aa+axは全開変速の
各ラインである。 一方、上記スプリング、1ffl装置155のスイング
時には、ローラ160a、 160bの一端のアームl
et もスイングし、ローラ1[ioa、 160bの
回転時には部材
る。 第】図において、フロントエンジン・フロントドライブ
(FF)ベースの横置きトランスアクスルル!で電磁粉
式クラッチを組合わせたベルト式無段変速機について説
明する。 符号1は電磁粉式クラッチ、2は前後進切換装置、3は
無段変速機、4はフロントデフ装置である。そしてクラ
ッチハウジングBの一方に電磁粉式クラッチ1が収容さ
れ、そのクラッチハウジング6の他方と、そこに接合さ
れるメインケース7゜史にメインケース7のクラッチハ
ウジング6と反対側に接合されるサイドケース8の内部
に、前後進切換装置2.無段変速機3.フロントデフ装
置4が収容される。 電磁粉式クラッチ1は、エンジンのクランク軸lOにド
ライブプレート11を介して一体結合するリング状のド
ライブメンバ12.変速機入力軸13に回転方向に一体
的にスプライン結合するディスク状のドリブンメンバ1
4を有する。そしてドリブンメンバI4の外周部側にコ
イルI5が内蔵されて、両メンバ12.14の間にド]
周に沿いギャップ16が形成され、このギャップ16に
電磁粉を有する。またコイル15を具備するドリブンメ
ンバ■4のハブ部のスリップリング18には、給電用ブ
ラシ19がJi’j接し、スリップリングI8から更に
ドリブンメンバ14内部を通りコイル15に結線されて
クラッチ電流回路が構成されている。 こうして、コイル15にクラッチ電流を流すと、ギャッ
プ1(iを介してドライブおよびドリブンメンバ121
4の間に生じる磁力線により、そのギャップ1Gに電磁
粉が鎖状に結合して集積し、これによる結合力でドライ
ブメンバI2に対しドリブンメンバ14が滑りながら一
体結合して、クラッチ接続状態になる。一方、クラッチ
電流をカットすると、電磁粉によるドライブおよびドリ
ブンメンバ12゜14の結合力が消失してクラッチ切断
状態になる。 そしてこの場合のクラッチ電流の制御を、前後進切換装
置2の操作に連動して行うようにすれば、P(パーキン
グ)またはNにュートラル)レンジから前進のD(ドラ
イブ)、Ds(スポーティドライブ)または後退のR(
リバース)レンジへの切換え時に自動的にクラッチ1が
接断して、クラッチペダル操作が不要になる。 次いで前後進切換装置2は、上記クラッチlからの入力
軸13と、これに同軸上に配置されたプライマリ軸20
との間に設けられる。即ち、入力軸13に前進被係合側
を兼ねた後進用ドライブギヤ21が形成され、プライマ
リ軸20には後進用被係合側のギヤ22が回転自在に嵌
合してあり、これらのギヤ21、22が、軸23で支持
されたカウンタギヤ24.軸25で支持されたアイドラ
ギヤ26を介して噛合い構成される。そしてプライマリ
軸20とギヤ21および22との間に、切換機構27が
設けられる。ここで常時噛合っている上記ギヤ21.2
4.28.22は、クラッチlのコイル15を有するド
リブンメンバ14に連結しており、クラッチ切断時のこ
の部分の慣性マスが比較的大きい点に対応して切換機構
27は、プライマリ軸20のハブ28にスプライン嵌合
するスリーブ29が、シンクロ機構30.31を介して
各ギヤ21゜22に噛合い結合するように構成されてい
る。 これによりPまたはNレンジの中立位置では、切換機構
27のスリーブ29がlXブ28とのみ嵌合して、プラ
イマリ軸20が入力軸13から切離される。次いでスリ
ーブ29を、シンクロ機構30を介してギヤ21側に噛
合わすと、入力軸18に対しプライマリ軸20が直結し
てDまたはDsレンジの前進状態になる。 一方、スリーブ29を、逆にシンクロ機構31を介して
ギヤ22側に噛合わせると、入力軸13はギヤ21゜2
4、28.22を介してプライマリ軸20に連結され、
エンジン動力が逆転してRレンジの後進状態になる。 無段変速機3は、上記プライマリ軸20に対しセカンダ
リ軸35が平行配置され、これらの両輪20゜35にそ
れぞれプライマリプーリ3B、セカンダリプーリ37が
設けられ、かつ両プーリ3B、 37の間にエンドレス
の駆動ベルト34が掛は渡しである。プライマリプーリ
36.セカンダリプーリ37はいずれも2分割に構成さ
れ、一方の固定プーリ36a、37aに対し、他方の可
動プーリ38b、37bがブーり間隔を可変にすべく移
動可能にされ、可動プーリ36b、37bには、それ自
体ピストンを兼ねた油圧サーボ装置38.39が付設さ
れ、更にセカンダリプーリ37の可動プーリ37bには
、ブーり間隔を狭くする方向にスプリング40が付勢さ
れている。 また油圧制御系として、作動源のオイルポンプ41がプ
ライマリプーリ36の隣りに設置される。このオイルポ
ンプ41は、高圧用のギヤポンプであり、ポンプ駆動軸
42が、プライマリプーリ3B、プライマリ軸20およ
び入力軸13の内部を貫通してクランク軸lOに直結し
、エンジン運転中、常に油圧を生じるようになっている
。そしてこのオイルポンプ41の油圧を制御して、各油
圧サーボ装置38.39に給排油し、プライマリプーリ
36とセカンダリプーリ37のブーり間隔を逆の関係に
変化して、駆動ベルト34のプーリ3B、 37におけ
るブーり比を無段階に変換し、無段変速した動力をセカ
ンダリ軸35に出力する。 フロントデフ装置4は、上記無段変速機3の高速段側最
小ブーり比が、例えば0.5と非常に小さく、このため
セカンダリ軸35の回転数が大きい点に迄み、セカンダ
リ軸35に対し1組の中間減速ギヤ43a、43bを介
して出力軸44が連結される。そしてこの出力軸44の
ドライブギヤ45に、ファイナルギヤ4Bが噛合い、フ
ァイナルギヤ4Gから差動機構47を介して左右の前輪
の車軸48a、48bに伝動構成される。 第2図において、無段変速機3の油圧制御系について説
明すると、プライマリ油圧サーボ装置38において、プ
ライマリ軸20と一体的なシリンダ38aに可動プーリ
36bが嵌合し、シリンダ38a内に給、排油すること
によるプライマリ圧を生じる。 またセカンダリ油圧サーボ装置39においても、セカン
ダリ軸35と一体的なシリンダ39aに可動プーリ37
bが嵌合し、シリンダ39a内にライン圧が導入される
。ここで可動プーリ37bに比べて可動プーリ38bの
方が、受圧面積が大きくなっており、プライマリ圧のみ
による変速制御をIり能にしている。 そして油溜70からオイルポンプ41により汲み上げら
れたオイルは、油路71aを介してライン圧調整弁90
に等かれ、油路71aから分岐するライン圧の油路71
bが、セカンダリシリンダ39aに常にライン圧を4人
すべく連通ずる。油路71aから分岐する油路71cは
変速比制御弁100に連通し、この変速比制御弁100
とプライマシリンダ38aとの間に油路72が連通ずる
。またプライマリシリンダ38aの個所には、クラッチ
係合後の変速制御において、エンジン回転数に応じた制
御圧としてのピト−圧を取出すピトー圧センサ73が設
置され、このピト−圧センサ73からのピトー圧が、油
路74を介してライン圧、凋整弁90.変速比制御弁1
00に等かれる。 更に、エンジン回転数の低い状態を含む広範囲で変速制
御を行うDレンジに対し、エンジン回転数の高い範囲に
限定して変速制御を行い、アクセル開放の場合にエンジ
ンブレーキ作用するDsレンジを得る油圧系として、ラ
イン圧調整弁90からのドレン油路75aにリリーフ弁
76が設けられ、このリリーフ弁7Bの上流側から分岐
する潤滑油圧回路の油路75bか、セレクト位置検出弁
130に連通し、油路75bから更に分岐する油路75
cが、変速比制御弁100のエンジンブレーキ用アクチ
ュエータ140に連通している。 上記潤ln油圧回路の油路75aから分岐する油路75
dはベルト34の内周上に配置されるベルト潤滑ノズル
77に、油路75cはピトー圧センサ73のオイル供給
ロア8に連通し、油路75cはチエツク弁79゜オイル
クーラ80を介して油溜70側に連通ずる。セカンダリ
シリンダ39aの油圧室39bと反Z・I側にはバラン
サ室39cが設けられ、オイルクーラ80の出口側油路
81がバランサ室39cに連通してオイルを満たし、油
圧室39bの遠心油圧をバランサ至39cで相殺するよ
うになっている。また、変速比制御弁100のドレン油
路82の途中にはチエツク弁83を具備したシフトロッ
ク弁84が設けられ、チエツク弁83の上流の油路82
と上記油路75bとの間にはブリフィーリング用油路8
5が連通する。なお、各油路の途中、大気開口部にはオ
リフィス86が設けられている。 ライン圧調整弁90は、弁本体91.スプール92゜ス
プール92の一方のブツシュ93との間に付シ)される
スプリング94を存し、プライマリ可動プーリ36bに
係合して実際の変速比を検出するセンサシュー95が、
潤m通路を兼ねた軸管96で移動可能に支持されてブツ
シュ93に連結する。弁本体91において、スプール9
2のスプリング94と反対側のポート91aには油路7
4のピトー圧が作用し、このポート91aにドレンポー
ト91bを介して隣接するポート91cに油路71aの
ライン圧が作用する。また、ポート91cの隣りにライ
ン圧が導かれるポート91dとドレンボート91aとを
有し、スプール92のランドチャンファ部92aにより
ドレンヱを変化して、凋圧するようになっており、ドレ
ンポーl−9ioの隣りのスプリング94側にライン圧
2段切換用ポート91Fが設けられる。 一方、ライン圧の油路7LC,にはライン圧2段切換用
ソレノイド弁97が設けられる。このライン圧2段切換
用ソレノイド弁97は三方弁であり、上記ライン圧2段
切換用ポー1−911’に接続する油路98を油路71
c側とドレン側に選択的に連通ずるもので、通電により
油路71.cと98とを接続してライン圧2段切換用ボ
ート91rにライン圧を導き、非通電により油路98を
ドレンする構成である。 こうして、スプール92のスプリング94は変速比が大
きい程スプリング力が大きくなり、このスプリング力が
ライン圧上昇側に作用する。また、ポート91cとライ
ン圧2段切換用ポーh 91rのライン圧はライン圧低
下側に作用し、これら両者のバランスでライン圧制御さ
れる。スプール92の端部のピトー圧は、エンジン回転
数と共にポンプ吐出口が変化した場合にスプール92の
バランス点を1周整するように作用する。 そこで、スプリング94のバランス点のスプリングカF
、ライン圧PL、ポート91cとライン圧2段切換用ポ
ート91fの受圧1Iilifd差をAL、Acとする
と、ライン圧2段切換用ソレノイド弁97が非通電の場
合は、 AL−PL−F が成立して、ライン圧はPL−F/ALにより高圧制御
される。 また、ソレノイド弁97が通電すると、(AI、 +A
c)・PL −F が成立して、ライン圧はPL −F/(AL +Ac)
により低圧制御される。こうしてライン圧は、変速比に
応じて変化するスプリング力で無段階に制御され、更に
ライン圧2段切換用ソレノイド弁97によりライン圧の
レベルが低、高2段階に制御されて、プーリ押付力を生
じるようになる。 変速比制御弁■00は、弁本体101の一方にスプール
102を有し、スプール102の一端のポート101a
にはピトー圧がチエツク弁103またはオリフィス10
4を介して作用し、その他端にはロースピードスプリン
グ105.ハイスピードスプリング106が付勢する。 またスプール102の中央のポートI。 ■bは油路72に、その左右のポート101c、 to
ldはドレン油路82.ライン圧油路71cに連通し、
スプール102の溝部102aによりプライマリシリン
ダ38aに給、排油してプライマリ圧を生じるようにな
っている。 弁本体101の他方にはプランジャI(17を有し、こ
のプランジャ107にロッド108の一端がスプリング
109を介して挿入され、ロッド108の他端のローラ
togaにアクセル開度に応じて回動するシフトカム1
10が(U接する。プランジャ107にはガイド111
が取付けられてスプリング105を受けており、こうし
てシフトカム110の回動に応じてスプリング105の
力を変化している。ここで、プランジャ107には油路
74のピトー圧が導かれており、プランジャ107に作
用するスプリング反力をピトー圧で受けて、シフトカム
111の操作力の軽減を図るようになっている。 更に、プランジャ107とスプリング10Bとの間には
機械式モジュレータm構120が設けられる。 このモジュレータmjAIL20は、プランジャ107
とガイド111内部のスプリング受け112との間に可
変機構121を有し、この可変機構121がリンク12
2を介してセンサシュー95に連結して成る。そして変
速比が小さい高速段に移行するに従って可変$1 横1
21により、スプリング106の力を漸増するようにモ
ジュレータ作用する。 こうして、スプール102にはピトー圧とシフトカム1
10によるアクセル開度に応じたスプリング105の力
が作用する。そして両者のバランスで所定のプライマリ
圧を生じて変速比を定め、車速の増大でピトー圧が上昇
するのに応じて高速段にアップシフトすべく変速比制御
する。このとき、スプール102にはそシュレータ機構
120により更に変速比に応じたスプリング10Bの力
が付与することで、高速段へのアップシフトに応じてエ
ンジン回転数を順次上昇するようになる。 セレクト位置検出弁130は、弁本体131にドレン孔
132を有する弁体133が挿入され、弁体133には
セレクトレバー136の操作に応じて回動するカム13
5が当接しである。ここでカム135において、D、N
、Hのレンジ位置は凸部135aであり、両端のP、D
sのレンジ位置は凹部135bになっており、上記り、
N、Rの各レンジでドレン孔132を閉じて操作/11
1圧を生じる。また、P、Dsシリンダドレン孔132
が開く際は、オリフィス86により上流側の油路75a
の油圧の低下を防ぐようになっている。 エンジンブレーキ用アクチュエータ140は、シリンダ
141にビス!・ン142が挿入され、このピストン1
42の一方にリターン用スプリング143が付勢され、
その他方のピストン室144に油路75bの操作油圧が
油路75cを介して導かれる。またピストン142の先
端のフック142a、変速比制御弁100のロッド10
8のローラピン108bおよびセンサシュー95の間に
、押込みレバーを兼ねたDsレンジ特特性正正用のモデ
ィファイi?M145のレバー148が係合可能に設け
られる。 こうして、P、Dsシリンダ操作油圧が無い場合は、ピ
ストン142のフック142aによりレバー14Gを揺
動してロッド108を強制的に所定のストロ−り押込み
、変速領域をエンジン回転数の高い側に制限し、これに
よりDsレンジでエンジンブレーキ作用する。そしてこ
の状態で所定の変速比に達すると、レバー14Gにセン
サンニー95が係合し、これ以降は変速比の増大に応じ
てセンサシュー95によりし/< −146が逆方向に
揺動し、ピストン142、ロッド108を順次光の位置
に引き戻すようになる。 第3図(a)ないしくC)において、変速比制御弁lO
Oの機械式モジュレータ機IM120について詳細に述
べる。 図において、符号150はバルブブロックであり、この
バルブブロック15Gの内部に、変速比制御弁100が
途中のスプリング105.モジュレータ川スプリング1
06.ガイド111.スプリング受け112等を露出し
て設けられる。そしてバルブブロック150の実際の取
付は時には、変速比制御弁100が第3図の(C)の状
態になり、可変機構121はガイドl 1. lの部分
の直下に配置されている。 可変機構+21は、ガイドIllの部分の直下にそれと
直交するM+[(が、両端をブロック側軸受部151で
固定されて水平に架設され、この軸113上の軸管11
4に、スプリング+7’ll ffi装置(55が回転
およびスイング可能に設けられる。スプリング調整装置
155は平行リンク機(1号であり、軸管114と一体
のレバー15Gaに2本のアーム157a、157bを
介してレバー156bが連結し、レバー156bと一体
のごIS+4158に2本のローラ160a、 1(i
obが軸159で支持されて取付けられる。これらのロ
ーラ1f3(la、180bは、ガイドUtの孔111
a内部を貫通してプランジャ107とスプリング受け1
12との間でその両者にJi’を接している。またガイ
ド111の反対側には、軸113の軸管115の一端に
アーム161が一体に取付けられ、このアーム161
i:軸159の端部を支持する部材162が回転自在に
設けられ、スプリング+L!I ’1M装置155″の
回転およびスイングをガイドしている。 輔菅115の他端には回り止めプレートIG3が取付け
られ、この回り止めプレート163がガイド111の中
心線上の溝111bに係合している。 リンク[22は、略コ字形に屈曲する連結金具123が
軸113の端部に回転自在に取付けられ、この連結金具
123の先端の二叉部123aがレバー156aと一緒
に回転すべく連結する。また連結金具123のレバ一部
123bがロッド124を介してセンサシュー95に連
結し、センサシュー95の変速比に応じた移動に伴いス
プリング調整装置155を回転するようになっている。 ここでスプリング調’l z 5155は、レバー15
Ga15G[+が一方に回転して傾斜すると、2本のロ
ーラ1GOa、 160bを路上下方向に並べてプラン
ジャ[07に対するスプリング受け112の距離と共に
モジュレータ用スプリング10Gの荷重を最小にし、こ
の状態からレバー158a、 156bが水平方向に回
転する場合に、ローラ160a、 160bが略水平方
向に並ぶことによりプランジャ107とスプリング受け
112との間隔を広げてスプリング106の荷重を漸増
するように設定される。またシフトカム110によるプ
ランジャ107の押込み位置が変化しても、それに応じ
てアーム157a、 157bでレバー15Gbが平行
にスイングして上記ローラ160a、 160bの関係
を保持する。 次いで、このようにfM成された無段変速機制御系の作
用について説明する。 先ず、車両停止または走り始めの変速開始前には、ライ
ン圧、凋整弁90で調圧されたライン圧が油路711)
によりセカンダリシリンダ39aにのみj、r7−大し
ており、プライマリシリンダ38aは変通比制御弁10
0によりドレン油路82に連通している。そのため無段
変速a3では、駆動ベルト34のプライマリプーリ3G
に対しセカンダリプーリ37の5 (・jけ径が最も大
きく、最大変速比J、の低迎段となる。 次いで、走行後にピトー圧センサ73のピトー圧が上昇
して変速比制御弁100のスプール+02を移動し、油
路71cのライン圧か油路72を介してプライマリシリ
ンダ38aに供給されると、プリフィル作用で直ちにプ
ライマリ圧を生じてアップシフトを開始する。モしてプ
ライマリ圧の上昇により、駆動ベルト34のプライマリ
プーリ3Gに対する巻付は径が増し、最終的には最小変
速比’ IIの高連段に無段変速する。 そこで、上変速比制御井100による変速制御の作用を
更に詳細に述べる。 先ず、走行時に、シフトカム110がアクセル開度に応
じて回転し、ロッド108.スプリング109゜プラン
ジャ107を介してガイドillを所定員押込むことで
、スプール102の一方にスプリング1050作用で押
込み口に応じた荷重がかかる。一方、発進時は、変速比
が最大の低速段であり、このためセンサンニー95によ
り、リンク122を介してスプリング調整装置155の
レバー156a、15Gbは第4図(a)ように押され
て傾き、ローラ160a、 180bは路上下方向に並
ぶ。そこでスプリング受け112は、後退してモジュレ
ータ用スプリング10Gに付勢されなくなり、こうして
スプール102へのスプリング力は、スプリング1.0
5のみによる小さい値になる。これによりスプール10
2では、上記スプリング力に&=)L低速側の比較的小
さいピトー圧でバランスし、第5図の点P1の低いエン
ジン回転数で変速を開始する。 変速開始後は、変速比に応じてセンサシュー95が移動
するのに伴いスプリング調整装置 155のレバー15
8a、 156bはリンク122を介して回転し、ロー
ラ160a、 160bの並びがしだいに略水平方向と
なるように傾き、スプリング受け112を突出させる。 そしてスプリング受け112がモジュレータ用スプリン
グ106に接する点P2迄は、上述の一定のスプリング
力であるため、ライン11のエンジン回転数が一定の特
性になる。一方、点P2以降は、スプール102にスプ
リング106の荷重もかかり、このスプリング力は、高
速段へのシフトに伴いローラ160a、 IEiObの
作用でプランジャ107とスプリング受け112との間
隔が増大することにより順次大きくなる。このため、ス
プール102でバランスするピト−圧も順次大きくなっ
て、ライン12のようにエンジン回転数を漸増しした特
性になる。 更にζ点P3でアクセル開放すると、スプリング105
、モジュレータ用スプリング106の荷重が急激に低下
することで、スプール102によりプライマリプーリ3
G側に給油され、このため急速にアップシフトして最小
変速比iI+に至る。そして最小変速比i11では、第
4図(b)のようにローラIGOa、160bによるプ
ランジャ107とスプリング受け112との間隔が設定
された最大の状態になる。 次いで、アクセル開度が上述より小さく、または大きい
場合は、プランジャ107の位置が変化するが、このと
きスプリング調整装置155では、レバー15Gaに対
しアーム157a、 157bを介してレバー15Gb
と共にローラ180a、 180bがその傾きを維持し
たまま平行にスイングして追従する。そしてすべてのア
クセル開度の位置で上述と同様に作用する。 そしてアクセル開度が小さいと、モジュレータ用スプリ
ング10Bにとスプリング受け112との距離の増大で
第5図のライン1′1.λ′2のようにモジュレータ作
用が遅れ、逆にアクセル開度が大きい場合は、スプリン
グ10Bにスプリング受け112が早く接してラインJ
、’1.ft’2のようにモジュレータ作用が早くなる
。なお、Aainは最低変速、Aa+axは全開変速の
各ラインである。 一方、上記スプリング、1ffl装置155のスイング
時には、ローラ160a、 160bの一端のアームl
et もスイングし、ローラ1[ioa、 160bの
回転時には部材
【62も回転することで、ローラ16(
la、 1130bを常にfdll13に対し水平に保
持する。また第4図(b)の状態(ローラlHa、 1
60bが両部材を押し広げている状態)においてアクセ
ルを操作したとき、プランジ+I07.ローラ1(io
a、160b 、スプリング受け112が共に動いてス
プリング105,108に作用するが、このときローラ
160a、 1130bは、プランジ+107、スプリ
ング受け112の間隔を維持したまま軸113を中心に
スイング(円弧運動)をすることになる。すなわちロー
ラ160a、 180bは、図の上下方向にわずかにズ
レながら左右方向に移動する。この上下方向のズレの時
ローラIGOa、IBObが回転するため゛、左右方向
の動きが円滑に行なわれる(左動力向の動きが円滑でな
いと応答性が悪くなる)。 第6図の本発明の他の実施例によると、スプリング調整
装置155とスプリング105.モジュレータ用スプリ
ング10Bの位置関係を逆にして変速比制御弁100を
構成する。これによるとスプリングJ、Jp装置155
のローラ160a、 160bの一方側にスブ−ル10
2を、他方側にスプリング受け112をそれぞれ配置さ
せ、上述の第1の実施例と同様の機構によりモジュレー
タ作用させることができる。 第7図の本発明の他の実施例によると、スプリング調整
装置155のレバー15Gbに長円形の力1A165が
取付けられ、このカム165の回転て上述と同(、lに
スプリング受け112を移動するようになっている。こ
のカム式によると、カム165の形状により特性を(I
FΩに定め得るが、スプリング反力で1ν1動低抗が増
して応答性が問題となる。しかしこの)W Qでも、ス
ペース上不利となるがアーム157a157bを十分長
くとれば実用上は問題ない。 【発明の効果】 以上述べてきたように、本発明によれば、無段変速機の
油圧制御系の変速比制御弁に機械式モジュレータ機構が
設置され、変速比に応じて変速特性を機械的にモジュレ
ータ作用するので、ライン圧等の影グを受けずに、変速
特性を最適化し得る。 モジュレータ機構はセンサシューの移動に対し回転変位
してスプリング調整するので、動作性がよい。 2つの回転するローラによるローラ式であるため、抵抗
が少なくて応答性がよい。
la、 1130bを常にfdll13に対し水平に保
持する。また第4図(b)の状態(ローラlHa、 1
60bが両部材を押し広げている状態)においてアクセ
ルを操作したとき、プランジ+I07.ローラ1(io
a、160b 、スプリング受け112が共に動いてス
プリング105,108に作用するが、このときローラ
160a、 1130bは、プランジ+107、スプリ
ング受け112の間隔を維持したまま軸113を中心に
スイング(円弧運動)をすることになる。すなわちロー
ラ160a、 180bは、図の上下方向にわずかにズ
レながら左右方向に移動する。この上下方向のズレの時
ローラIGOa、IBObが回転するため゛、左右方向
の動きが円滑に行なわれる(左動力向の動きが円滑でな
いと応答性が悪くなる)。 第6図の本発明の他の実施例によると、スプリング調整
装置155とスプリング105.モジュレータ用スプリ
ング10Bの位置関係を逆にして変速比制御弁100を
構成する。これによるとスプリングJ、Jp装置155
のローラ160a、 160bの一方側にスブ−ル10
2を、他方側にスプリング受け112をそれぞれ配置さ
せ、上述の第1の実施例と同様の機構によりモジュレー
タ作用させることができる。 第7図の本発明の他の実施例によると、スプリング調整
装置155のレバー15Gbに長円形の力1A165が
取付けられ、このカム165の回転て上述と同(、lに
スプリング受け112を移動するようになっている。こ
のカム式によると、カム165の形状により特性を(I
FΩに定め得るが、スプリング反力で1ν1動低抗が増
して応答性が問題となる。しかしこの)W Qでも、ス
ペース上不利となるがアーム157a157bを十分長
くとれば実用上は問題ない。 【発明の効果】 以上述べてきたように、本発明によれば、無段変速機の
油圧制御系の変速比制御弁に機械式モジュレータ機構が
設置され、変速比に応じて変速特性を機械的にモジュレ
ータ作用するので、ライン圧等の影グを受けずに、変速
特性を最適化し得る。 モジュレータ機構はセンサシューの移動に対し回転変位
してスプリング調整するので、動作性がよい。 2つの回転するローラによるローラ式であるため、抵抗
が少なくて応答性がよい。
第1図は本発明が適用される無段変速機の一例を示す1
tli面図、 第2図は本発明の変速制御装置の実施例を示す油圧回路
図、 第3図(a)は要部の裏面図、(b)は(a)のB−B
断面図、(C)は要部の分解図、 第4図(a) 、 (b)は動作状態を示す図、第5図
は変速特性図、 第6図、第7図は他の実施例の要部を示す断面図である
。 3・・・無段変速機、100・・・変速比制御弁、10
2・・・スプール、105・・・スプリング、1.06
・・・モジュレータ用スプリング、107・・・プラン
ジャ、11口・・・シフトカム、120・・・モジュレ
ータ機4iIIS、121・・・可斐槻構、122・・
・リンク、155・・・スプリング+i!J整装置、1
[ioa、1OGb−o−ラ 同
tli面図、 第2図は本発明の変速制御装置の実施例を示す油圧回路
図、 第3図(a)は要部の裏面図、(b)は(a)のB−B
断面図、(C)は要部の分解図、 第4図(a) 、 (b)は動作状態を示す図、第5図
は変速特性図、 第6図、第7図は他の実施例の要部を示す断面図である
。 3・・・無段変速機、100・・・変速比制御弁、10
2・・・スプール、105・・・スプリング、1.06
・・・モジュレータ用スプリング、107・・・プラン
ジャ、11口・・・シフトカム、120・・・モジュレ
ータ機4iIIS、121・・・可斐槻構、122・・
・リンク、155・・・スプリング+i!J整装置、1
[ioa、1OGb−o−ラ 同
Claims (2)
- (1)無段変速機の油圧制御系の変速比制御弁が、スプ
ールとシフトカム側のプランジャとの間に常に荷重を付
与するスプリングと、入力軸回転数が高い時にのみ作用
するスプリングとを有するものにおいて、 変速比に応じて機械的に上記スプリングの荷重を変化さ
せるモジュレータ機構を付設する無段変速機の変速制御
装置。 - (2)上記モジュレータ機構は、変速比に応じて移動す
るセンサシューに連結して回転して変換するリンクと、 上記リンクに取付けられて上記プランジャとスプリング
の受けとの間に設けられる2つのローラを、スプリング
荷重変化可能に回転変位し、回転状態を保って任意にス
イングするスプリング調整装置とを備える請求項(1)
記載の無段変速機の変速制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240432A JP2802314B2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 無段変速機の変速制御装置 |
| US07/408,131 US4948370A (en) | 1988-09-24 | 1989-09-15 | Transmission ratio control system for a continuously variable transmission |
| DE68920680T DE68920680T2 (de) | 1988-09-24 | 1989-09-22 | Steuerungsanordnung für das Uebersetzungsverhältnis eines stufenlosen Getriebes. |
| EP89309652A EP0361800B1 (en) | 1988-09-24 | 1989-09-22 | Transmission ratio control system for a continuously variable transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240432A JP2802314B2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 無段変速機の変速制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289853A true JPH0289853A (ja) | 1990-03-29 |
| JP2802314B2 JP2802314B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=17059404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63240432A Expired - Lifetime JP2802314B2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 無段変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2802314B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152456A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | 無段変速機の変速制御装置 |
-
1988
- 1988-09-24 JP JP63240432A patent/JP2802314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6152456A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | 無段変速機の変速制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2802314B2 (ja) | 1998-09-24 |
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