JPH029370A - 遺伝子操作によるタンパク質pp15の製造 - Google Patents
遺伝子操作によるタンパク質pp15の製造Info
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- JPH029370A JPH029370A JP1067402A JP6740289A JPH029370A JP H029370 A JPH029370 A JP H029370A JP 1067402 A JP1067402 A JP 1067402A JP 6740289 A JP6740289 A JP 6740289A JP H029370 A JPH029370 A JP H029370A
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- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
免疫抑制的活性を有するタンパク質PP15は、DE−
A第2952792号(US−A第4,348,316
号)明細書に次のパラメーターとともに記載されている
。
A第2952792号(US−A第4,348,316
号)明細書に次のパラメーターとともに記載されている
。
a)炭水化物含有ji:3.35±0.9%(ヘキソー
ス2.8±0.5%、ヘキソースアミン0.3±0.2
%、フコース0.05±0.05%、およびノイラミン
酸0.20±0.15%) C)分子量(超遠心分離によって決定):30.700
±3,200(ダイマー)d)吸光係数(extinc
tion coefficient) :E 人(28
0nm)= 14 、2±1.0、およびe)電気泳動
移動度:アルブミンの位置、およびf〉 等電点:4.
4±0.1 g)アミノ酸組成: (モル%) (%) リジン ヒスチジン アルギニン アスパラギン酸 トレオニン セリン グルタミン酸 ブaリン グリシン 4.74 3.81 1.62 13.39 3.85 6.38 13.43 4.35 6.87 バリン メチオニン イソロイシン ロイシン チロシン フェニルアラニン トリブトファン 2.29 2.87 8.39 8.18 2.09 6.27 2.51 15.67 10.86 8.18 6.72 8.49 2.27 SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動による分子量決
定によって、分子量が約15,0OOd(モノマー)で
あることが明らかになった。
ス2.8±0.5%、ヘキソースアミン0.3±0.2
%、フコース0.05±0.05%、およびノイラミン
酸0.20±0.15%) C)分子量(超遠心分離によって決定):30.700
±3,200(ダイマー)d)吸光係数(extinc
tion coefficient) :E 人(28
0nm)= 14 、2±1.0、およびe)電気泳動
移動度:アルブミンの位置、およびf〉 等電点:4.
4±0.1 g)アミノ酸組成: (モル%) (%) リジン ヒスチジン アルギニン アスパラギン酸 トレオニン セリン グルタミン酸 ブaリン グリシン 4.74 3.81 1.62 13.39 3.85 6.38 13.43 4.35 6.87 バリン メチオニン イソロイシン ロイシン チロシン フェニルアラニン トリブトファン 2.29 2.87 8.39 8.18 2.09 6.27 2.51 15.67 10.86 8.18 6.72 8.49 2.27 SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動による分子量決
定によって、分子量が約15,0OOd(モノマー)で
あることが明らかになった。
このタンパク質の免疫抑制的性質から生じる治療上の関
心および診断的な関心の故に、遺伝子操作による製造が
強く望まれる。したがって、本発明は、PP15の遺伝
子操作による製造法、これに必要なm RN A、これ
によって得られるcDNA、このcDNAの全部または
部分を含むDNA構造物(5tructures)およ
びベクター、そのようなりNAによって形質転換された
細胞、これらの細胞によって発現されたポリペプチド、
およびこれらの医薬物としての使用に間する。本発明は
、さらに、PP15のアミノ酸配列およびアミノM配列
の部分配列物、これらによって得られる特異抗体、これ
ら抗体から調製される診断補助物(aids)および抗
体カラム、およびそのようなカラムを用いて得られるポ
リペプチドに関する。
心および診断的な関心の故に、遺伝子操作による製造が
強く望まれる。したがって、本発明は、PP15の遺伝
子操作による製造法、これに必要なm RN A、これ
によって得られるcDNA、このcDNAの全部または
部分を含むDNA構造物(5tructures)およ
びベクター、そのようなりNAによって形質転換された
細胞、これらの細胞によって発現されたポリペプチド、
およびこれらの医薬物としての使用に間する。本発明は
、さらに、PP15のアミノ酸配列およびアミノM配列
の部分配列物、これらによって得られる特異抗体、これ
ら抗体から調製される診断補助物(aids)および抗
体カラム、およびそのようなカラムを用いて得られるポ
リペプチドに関する。
本発明のさらなる態様は、PP15をコードするRNA
またはDNAの全部または一部、またはこれらの相補物
(complen+entary)、を含む診断補助物
、およびそのような診断補助物を用いて体液および組織
を調べる診断的方法、に関する0本発明のさらなる様相
は、以下に詳細に説明され、特許請求の範囲に定義され
る通りである。
またはDNAの全部または一部、またはこれらの相補物
(complen+entary)、を含む診断補助物
、およびそのような診断補助物を用いて体液および組織
を調べる診断的方法、に関する0本発明のさらなる様相
は、以下に詳細に説明され、特許請求の範囲に定義され
る通りである。
まず、PP15を発現するクローンを、成熟ヒト胎盤か
らのm RN Aからなる市販のcDNA発現バンク[
ゲノフィッ) (Genofit)社(ハイデルベルグ
)から人手]において検出することを、PP15に対す
る特異抗体を用いて試みた。
らのm RN Aからなる市販のcDNA発現バンク[
ゲノフィッ) (Genofit)社(ハイデルベルグ
)から人手]において検出することを、PP15に対す
る特異抗体を用いて試みた。
PP16が免疫抑制作用を有することは知られており、
したがって、特異的抗体の調製はできたとしても不十分
であった。これがペプチド断片にたいする特異抗体が調
製されてきた理由である。
したがって、特異的抗体の調製はできたとしても不十分
であった。これがペプチド断片にたいする特異抗体が調
製されてきた理由である。
この理由のために、タンパク質PP15を臭化シアン、
トリプシンまたはブロテイナーゼV8によって特異的な
断片に切断した。次いで、これら断片の配列決定を行っ
た。次のような配列物が得られた。
トリプシンまたはブロテイナーゼV8によって特異的な
断片に切断した。次いで、これら断片の配列決定を行っ
た。次のような配列物が得られた。
(A) M V V G Q L K A D E
D P 工M G F HQ M F(B) F R
L A L HN F G(C) V S V Y
A E A A E R(D) L S S L P
F Q K 工Q ()()(巳) FDNDR
TQLGAIY 工 DAS−LT−E(F) L
L K N I N D A W TペプチドA、
BおよびCを公知の方法にて合成して、特異的抗体
をウサギを用いて通常の方法にて調製した。上記のcD
NA発現バンクには陽性クローンを見出すことはできな
かった。これは、≧lXl0G制の組換えλgtllク
ローンを含んでいた。このように、ペプチドAおよびペ
プチドBに対する抗体は対照実験においてPP15を沈
澱させたが、ペプチドCに対する抗体は反応しなかった
。ざらに、後で示されるように、ペプチドCは、cDN
A配列から次いで派生するPP15のタンパク質配列に
存在しない。したがって、これはおそら<PP15に付
随するタンパク質とみなされる。
D P 工M G F HQ M F(B) F R
L A L HN F G(C) V S V Y
A E A A E R(D) L S S L P
F Q K 工Q ()()(巳) FDNDR
TQLGAIY 工 DAS−LT−E(F) L
L K N I N D A W TペプチドA、
BおよびCを公知の方法にて合成して、特異的抗体
をウサギを用いて通常の方法にて調製した。上記のcD
NA発現バンクには陽性クローンを見出すことはできな
かった。これは、≧lXl0G制の組換えλgtllク
ローンを含んでいた。このように、ペプチドAおよびペ
プチドBに対する抗体は対照実験においてPP15を沈
澱させたが、ペプチドCに対する抗体は反応しなかった
。ざらに、後で示されるように、ペプチドCは、cDN
A配列から次いで派生するPP15のタンパク質配列に
存在しない。したがって、これはおそら<PP15に付
随するタンパク質とみなされる。
次いで、R,Lathe [J、 Mo1. Bio
l、 IJ12(1985) l−121の統計的デー
タに基づいて、PP15オリゴペプチドAをコードする
オリゴヌクレオチドからPP15オリゴヌクレオチド1
035’ATGGTGGTGG GCCAGCTGAA
GGCTGATGAG GACCCCを、および対応
してオリゴペプチドEからPP15オリゴヌクレオチド
140 5’TTTGACAATCi ACCGGACCCA
GCTGGGCGCCATCTACATTG ATGC
を、オリゴペプチドFから64倍変質(64−fold
degenerate) P P 15オリゴヌクレオ
チド1395 ’ AAAAATATTAATGATG
CCTGGACCCCC を、選択した。
l、 IJ12(1985) l−121の統計的デー
タに基づいて、PP15オリゴペプチドAをコードする
オリゴヌクレオチドからPP15オリゴヌクレオチド1
035’ATGGTGGTGG GCCAGCTGAA
GGCTGATGAG GACCCCを、および対応
してオリゴペプチドEからPP15オリゴヌクレオチド
140 5’TTTGACAATCi ACCGGACCCA
GCTGGGCGCCATCTACATTG ATGC
を、オリゴペプチドFから64倍変質(64−fold
degenerate) P P 15オリゴヌクレオ
チド1395 ’ AAAAATATTAATGATG
CCTGGACCCCC を、選択した。
これらオリゴヌクレオチドプローブを、成熟ヒト胎盤か
らのm RN Aから調製したcDNAバンクのスクリ
ーニングに用いた。m RN Aをまず胎盤から分離し
てcDNAのv4製に用いた。後者にEcoRI末端を
付して、ファージベクター人gtloのEc oRI切
断部位に連結した。
らのm RN Aから調製したcDNAバンクのスクリ
ーニングに用いた。m RN Aをまず胎盤から分離し
てcDNAのv4製に用いた。後者にEcoRI末端を
付して、ファージベクター人gtloのEc oRI切
断部位に連結した。
PP15の完全なcDNAを含む2個のクローン(PP
15−24およびPP15−28)を検出した。DN
A配列を既知の方法にて決定した。表1にPP15cD
NA(コード鎖)の完全な配列が示されている。このc
DNAは、894塩基対(bp)の長さで、かつ99b
pの非U訳(untrans fated)配列を5′
末端に有し、381bpの転写解読枠(open re
ading fraa+e)を有し、ポリ(A)の8個
の塩基を含む414bpの非翻訳配列を3′末端に有す
る。
15−24およびPP15−28)を検出した。DN
A配列を既知の方法にて決定した。表1にPP15cD
NA(コード鎖)の完全な配列が示されている。このc
DNAは、894塩基対(bp)の長さで、かつ99b
pの非U訳(untrans fated)配列を5′
末端に有し、381bpの転写解読枠(open re
ading fraa+e)を有し、ポリ(A)の8個
の塩基を含む414bpの非翻訳配列を3′末端に有す
る。
ヌクレオチドプローブの位置が、表1に下線で示されて
おり、アミノ酸配列がさらに挿入されている。
おり、アミノ酸配列がさらに挿入されている。
本発明によれば、適当な発現系を利用してコードeDN
Aを用いてPP15を発現させることが可能である。さ
らに、宿主の選択によってPP15のII飾のタイプに
影響を及ぼすことができる。例えば、細菌中ではグリコ
ジル化(glycosylation)は起きないが、
一方、酵母細胞で起きるグリコジル化は高等真核細胞に
おけるものとは異なる。
Aを用いてPP15を発現させることが可能である。さ
らに、宿主の選択によってPP15のII飾のタイプに
影響を及ぼすことができる。例えば、細菌中ではグリコ
ジル化(glycosylation)は起きないが、
一方、酵母細胞で起きるグリコジル化は高等真核細胞に
おけるものとは異なる。
PP15のアミノ酸配列が解ると、ポリクローナルまた
はモノクローナル抗体の製造のための抗原として用い得
るアミノ酸部分配列物を従来法または遺伝子操作法によ
って調製することができる。
はモノクローナル抗体の製造のための抗原として用い得
るアミノ酸部分配列物を従来法または遺伝子操作法によ
って調製することができる。
そのような抗体は、診断的用途だけでなく、抗体カラム
の調製にも用いられる。そのようなカラムによって、P
P15を他のタンパク質とともに含む溶液からPP15
を分離することが可能である。
の調製にも用いられる。そのようなカラムによって、P
P15を他のタンパク質とともに含む溶液からPP15
を分離することが可能である。
また、PP15をコードし、真核細胞中での発現を促進
し、ざらには診断的結論をも導くことができるようなゲ
ノムクローンを、cDNAまたはその部分を用いてゲノ
ムバンクから簡単な方法で単離することも可能である。
し、ざらには診断的結論をも導くことができるようなゲ
ノムクローンを、cDNAまたはその部分を用いてゲノ
ムバンクから簡単な方法で単離することも可能である。
本発明は、さらに、特許請求の範囲に定義され、以下の
諸例に詳細に説明される通りである。
諸例に詳細に説明される通りである。
上記で説明したものの他に、次の略語を用いる。
EDTA=エチレンジアミン四酢酸ナトリウム5DS=
ソジウムドデシルサルフエートDTT=ジチオスレイト
ール B S A=ウシ血清アルブミン 阻止 1.ヒト胎盤からのRNAの単離 RNAを成熟ヒト胎盤から得た(Chir3winらの
方法: Biochemistry Lfl(1979
) 5294−5299)。約10gの胎盤組織を乳鉢
で液体窒素中で破砕して、0.1Mメルカプトエタノー
ルを含む80m1の4Mグアニジンチオシアネート中に
懸濁させて、次いでホモジナイザー(Ljl trat
urrax)で20.000rpmで90秒間処理した
。破砕物を7,000rpmで15分間遠心分離(So
rvall GSAローター)して、上清を2n+Iの
1M酢酸および601の無水エタノールで一20℃で一
晩で沈澱させた。核酸を6、OOOrpmで一10℃に
て10分間で沈澱させて、次いで40m1の7.5Mグ
アニジン塩酸(pH7,0)に完全に溶解して、1ml
の1M酢酸と20m1の無水エタノールとの混合液で沈
澱させた。
ソジウムドデシルサルフエートDTT=ジチオスレイト
ール B S A=ウシ血清アルブミン 阻止 1.ヒト胎盤からのRNAの単離 RNAを成熟ヒト胎盤から得た(Chir3winらの
方法: Biochemistry Lfl(1979
) 5294−5299)。約10gの胎盤組織を乳鉢
で液体窒素中で破砕して、0.1Mメルカプトエタノー
ルを含む80m1の4Mグアニジンチオシアネート中に
懸濁させて、次いでホモジナイザー(Ljl trat
urrax)で20.000rpmで90秒間処理した
。破砕物を7,000rpmで15分間遠心分離(So
rvall GSAローター)して、上清を2n+Iの
1M酢酸および601の無水エタノールで一20℃で一
晩で沈澱させた。核酸を6、OOOrpmで一10℃に
て10分間で沈澱させて、次いで40m1の7.5Mグ
アニジン塩酸(pH7,0)に完全に溶解して、1ml
の1M酢酸と20m1の無水エタノールとの混合液で沈
澱させた。
DNAを除去するために、各容量を半分にして沈澱処理
をもう一度繰り返した。RNAを12+alのH2Oに
溶解して、1.21の4M酢酸カリウムと24m1の無
水エタノールとの混合液で沈澱させて、最後にこの沈澱
を再び10m1のH2Oに入れた(Mi繊織1重量当り
11)。
をもう一度繰り返した。RNAを12+alのH2Oに
溶解して、1.21の4M酢酸カリウムと24m1の無
水エタノールとの混合液で沈澱させて、最後にこの沈澱
を再び10m1のH2Oに入れた(Mi繊織1重量当り
11)。
2、ポリ(A)を含む胎盤m RN Aの調製ポリ(A
)を含むm RN Aを得るために、胎盤RNAを2m
lのパスツールピペット中のオリゴ(dT)−セルロー
スクロマトグラフィー[AvivおよびLeder:
Proc、 Natl、 Acad、 Sci、 US
A flfJ(1973) 1408−14123でL
iC1にて分画した。緩衝液1 [500aM L i
c 1.20mM)リス(pF(7,5)、1mMED
TA、0.1%SOS]に溶解した約5mgの胎盤RN
Aをカラムにかけた。ポリ(A)+RNAはオリゴ(d
T)−セルロースと結合したが、ポリ(A)−RNA
を再び溶出することができた。緩衝液2[100n+M
LjC1,29mM)リス(pH7,5)、1mMED
TA、0.1%SDS]で洗浄処理した後に、ポリ(A
) 十RNA (胎盤mRNA)を緩衝液3[5mM
)リス(pH7,5)、1mMEDTA、0.05%S
DS]にてカラムから溶出させた。
)を含むm RN Aを得るために、胎盤RNAを2m
lのパスツールピペット中のオリゴ(dT)−セルロー
スクロマトグラフィー[AvivおよびLeder:
Proc、 Natl、 Acad、 Sci、 US
A flfJ(1973) 1408−14123でL
iC1にて分画した。緩衝液1 [500aM L i
c 1.20mM)リス(pF(7,5)、1mMED
TA、0.1%SOS]に溶解した約5mgの胎盤RN
Aをカラムにかけた。ポリ(A)+RNAはオリゴ(d
T)−セルロースと結合したが、ポリ(A)−RNA
を再び溶出することができた。緩衝液2[100n+M
LjC1,29mM)リス(pH7,5)、1mMED
TA、0.1%SDS]で洗浄処理した後に、ポリ(A
) 十RNA (胎盤mRNA)を緩衝液3[5mM
)リス(pH7,5)、1mMEDTA、0.05%S
DS]にてカラムから溶出させた。
さらに精製するために、ポリ(A)”RNAを緩衝液1
に調整して、再びオリゴ(dT)−セルロースクロマト
グラフに供した。この第二精製工程の後の胎盤ポリ(A
)十RNAの収率は、用いたRNAの約4%だった。
に調整して、再びオリゴ(dT)−セルロースクロマト
グラフに供した。この第二精製工程の後の胎盤ポリ(A
)十RNAの収率は、用いたRNAの約4%だった。
3、ヒト胎盤からのcDNA(胎盤cDNA)および二
本鎖c D N A (dsD NA)の合成cDNA
合成の前に、ポリ(A)を含む胎盤m RN Aの全体
を1.5%アガロースゲルで調べた。
本鎖c D N A (dsD NA)の合成cDNA
合成の前に、ポリ(A)を含む胎盤m RN Aの全体
を1.5%アガロースゲルで調べた。
次いで、4118の胎盤m RN Aを65.5μ+の
H2Oに溶解して、70℃にて10分間変性させて、水
中で冷却した。
H2Oに溶解して、70℃にて10分間変性させて、水
中で冷却した。
これに、20 It IのRT +u(l液[250m
M トリス(pH8,2,42℃)、250非KCl。
M トリス(pH8,2,42℃)、250非KCl。
30mMMgC12コ 、 2.5ulの20mMdN
TP(全4種類のデオキシヌクレオシド三燐酸)、1μ
mの1ng/n+lのオリゴ(dT)、1111のIM
DTT、2μmのRN As1n (ベーリンガー・マ
ンハイム社製)および8111の逆転写酵素(24U/
μm、ベーリンガー・マンハイム社!りを加えてから1
00μIの混合液にして、42℃で90分間でcDNA
を合成した。二本鎖cDNA (dsDNA)をGublerおよびl(offman
nの方法(Gene 2,2 (1983) 263−
269)にて合成した。合成は、cDNA合成の直後に
、305.5711のH2O,80μmのRT2緩衝液
[100mM)リス(pH7,5)、25mMMgCI
2.500+nMKC1,50mMDTT、250μg
/+alBSA]、2μmのRNaseH(2U/El
)、2.5μ+の大腸菌DNAリガーゼ(5ulμm)
、5μmの15mMβ−NAD、および5μmのDNA
ポリメラーゼ■(5ulμm)を添加して、15℃で5
時間インキュベートして行った。反応を加熱不活化(7
0℃、30分間)によって終結させた。
TP(全4種類のデオキシヌクレオシド三燐酸)、1μ
mの1ng/n+lのオリゴ(dT)、1111のIM
DTT、2μmのRN As1n (ベーリンガー・マ
ンハイム社製)および8111の逆転写酵素(24U/
μm、ベーリンガー・マンハイム社!りを加えてから1
00μIの混合液にして、42℃で90分間でcDNA
を合成した。二本鎖cDNA (dsDNA)をGublerおよびl(offman
nの方法(Gene 2,2 (1983) 263−
269)にて合成した。合成は、cDNA合成の直後に
、305.5711のH2O,80μmのRT2緩衝液
[100mM)リス(pH7,5)、25mMMgCI
2.500+nMKC1,50mMDTT、250μg
/+alBSA]、2μmのRNaseH(2U/El
)、2.5μ+の大腸菌DNAリガーゼ(5ulμm)
、5μmの15mMβ−NAD、および5μmのDNA
ポリメラーゼ■(5ulμm)を添加して、15℃で5
時間インキュベートして行った。反応を加熱不活化(7
0℃、30分間)によって終結させた。
55μmの250μM dNTP、55111の10m
M)リス(pH7,5)、10mMMgCI2.10μ
g/m1BsA、3μmのT4DNAポリメラーゼI(
IU/μl)、2μmのRNaseH(2ulμm)お
よび2μmのRNa5eA (2ug/ml)を反応混
合液に添加した後、37℃でさらに13分間インキュベ
ートして二本目のDNAN玉鎖上ける合成が完全である
ようにした(rll!復反応」)。
M)リス(pH7,5)、10mMMgCI2.10μ
g/m1BsA、3μmのT4DNAポリメラーゼI(
IU/μl)、2μmのRNaseH(2ulμm)お
よび2μmのRNa5eA (2ug/ml)を反応混
合液に添加した後、37℃でさらに13分間インキュベ
ートして二本目のDNAN玉鎖上ける合成が完全である
ようにした(rll!復反応」)。
4.1JsDNAへのEcoRIリンカ−の連結、およ
びリンカ−の開裂 胎i c D N Aバンクを作出するために、dsD
NAにEcoRi末端を付して、ファージベクター人g
tloのEcoRI切断部位にこれを連結できるように
した[:T、 Maniatisら:(1982)、M
o1ecular Cloning%A Labora
toryManua l、Co1d Spring H
arbor]。この目的のために、dsD N Aを、 a)dsD N Aの内部EcoRI切断部位を保護す
るためにEcoRIメチラーゼで処理し、1))ECO
RICOR−を1寸して、0)次いで、これらリンカ−
をEcoRIで開裂した。
びリンカ−の開裂 胎i c D N Aバンクを作出するために、dsD
NAにEcoRi末端を付して、ファージベクター人g
tloのEcoRI切断部位にこれを連結できるように
した[:T、 Maniatisら:(1982)、M
o1ecular Cloning%A Labora
toryManua l、Co1d Spring H
arbor]。この目的のために、dsD N Aを、 a)dsD N Aの内部EcoRI切断部位を保護す
るためにEcoRIメチラーゼで処理し、1))ECO
RICOR−を1寸して、0)次いで、これらリンカ−
をEcoRIで開裂した。
a)に関して:
dsDNAのメチラーゼ反応を、修復反応に続いて直ち
に、25 /1+の500mM EDTA (pH8,
0)、60μmのメチラーゼ緩衝液(100Il1MN
aOAc (pH5,2)、2+o3のS−アデノシル
−L−メチオニン)および2μmのEcoRIメチラー
ゼ(20U/μm)を加えた後、37°Cで30分間イ
ンキュベートして行った。
に、25 /1+の500mM EDTA (pH8,
0)、60μmのメチラーゼ緩衝液(100Il1MN
aOAc (pH5,2)、2+o3のS−アデノシル
−L−メチオニン)および2μmのEcoRIメチラー
ゼ(20U/μm)を加えた後、37°Cで30分間イ
ンキュベートして行った。
反応混合物をフェノールで抽出して、dsDNAを60
μmの4MNa0Acおよび1300μ+のエタノール
で沈澱させた。dsDNAを70%エタノールで2回洗
浄して、エーテルと1回振盪して抽出して、乾燥させた
。
μmの4MNa0Acおよび1300μ+のエタノール
で沈澱させた。dsDNAを70%エタノールで2回洗
浄して、エーテルと1回振盪して抽出して、乾燥させた
。
b)に関して:
EcoRIメチル化dsDNAを、88μmのH2Cに
溶解して、10μmのリガーゼ緩衝液[50011Mト
リス(pH7,4)、100a+MMgC12、loo
mMDTT、1001Mスペルミジン、10mM AT
P、 1 mg/ml B SA]および1111
のT4DNAリガーゼ(l OU/μm)を加えた後に
、1μmのEcoRIリンカ−(0,5μg/μI)(
pGG−AATTCCおよびpAGAATTCT)と1
5℃にて一晩で連結させた。
溶解して、10μmのリガーゼ緩衝液[50011Mト
リス(pH7,4)、100a+MMgC12、loo
mMDTT、1001Mスペルミジン、10mM AT
P、 1 mg/ml B SA]および1111
のT4DNAリガーゼ(l OU/μm)を加えた後に
、1μmのEcoRIリンカ−(0,5μg/μI)(
pGG−AATTCCおよびpAGAATTCT)と1
5℃にて一晩で連結させた。
C)に関して:
リガーゼ混合物の容量を、6μmのH2C,12μ+の
10XEcoRI緩衝液および2 B IのEcoR[
(120U/μm)で120μ+にした。
10XEcoRI緩衝液および2 B IのEcoR[
(120U/μm)で120μ+にした。
EcoRI消化を37℃にて2時間で行った。
5、酢酸カリウム勾配による非結合リンカ−の除去、お
よびdsDNAの大きさによる選択EcoRI反応混合
物を#故カリウム勾配(5〜20%KOAc、1mME
DTA、1μm7m1臭化エチジウム)に供して、50
,000rpmで20″℃ここで3時間遠心分M(ベッ
クマン5W650−ター)することによって、すべての
非結合E Co Rrリンカ−をdsDNAから除去し
た。
よびdsDNAの大きさによる選択EcoRI反応混合
物を#故カリウム勾配(5〜20%KOAc、1mME
DTA、1μm7m1臭化エチジウム)に供して、50
,000rpmで20″℃ここで3時間遠心分M(ベッ
クマン5W650−ター)することによって、すべての
非結合E Co Rrリンカ−をdsDNAから除去し
た。
勾装置αを、最初の5画分を500μmずつ、後はすべ
て100μmずつを計1して下から分画した。
て100μmずつを計1して下から分画した。
両分を0.O1容漬のアクリルアミド(2mg/ml)
および2.5容1のエタノールで沈澱させて、70%強
度のエタノールで1回洗浄・乾燥して、それぞれを5μ
mのH2Cに入れた。
および2.5容1のエタノールで沈澱させて、70%強
度のエタノールで1回洗浄・乾燥して、それぞれを5μ
mのH2Cに入れた。
ds D N kの大きさを決めるために、各両分の1
Illを1.5%のアガロースゲル中で分析した。
Illを1.5%のアガロースゲル中で分析した。
さらに、dsDNAの量を各両分の1μmを用いて決定
した。
した。
500bp以上のdsDNAを含む両分を合わせて、そ
の試料を最終濃度が271tg/i+lになるまで濃縮
した。
の試料を最終濃度が271tg/i+lになるまで濃縮
した。
6.7フ一ジベクターλgt10へのdsDNAの挿入
、およびインビトロパッケージング(packag i
ng)反応 dsDNAを4μmのリガーゼ混合物中でファージベク
ター人g t 10 (Vector Cloning
Systems社、San Diego、 CA)の
EcoRI切断部位に挿入した。
、およびインビトロパッケージング(packag i
ng)反応 dsDNAを4μmのリガーゼ混合物中でファージベク
ター人g t 10 (Vector Cloning
Systems社、San Diego、 CA)の
EcoRI切断部位に挿入した。
リガーゼ混合物は2μmのdsDNA、、1μmの入g
tlOXEcoRI (1μg/l)、0.4 μ+(
7)リガーゼ緩衝液、0.5 μIのH2C,0,1μ
mのT 4 D N Aリガーゼからなる。混合物を1
5℃で・1時間インキュベートした。
tlOXEcoRI (1μg/l)、0.4 μ+(
7)リガーゼ緩衝液、0.5 μIのH2C,0,1μ
mのT 4 D N Aリガーゼからなる。混合物を1
5℃で・1時間インキュベートした。
ファージベクター人gt 10中に胎盤cDNAバンク
を確立するために、次いでリガーゼ混合物をλ1原性細
胞抽出物(大腸菌N5428およびN5433)とのイ
ンビトロパッケージング反応に室温で2時間供した(V
ector CloningSystems、 San
Oiego、 CA、 Enquistおよびste
rnberg: Methods in Enzymo
logy u (1979)281−298)。反応を
500μmの懸濁培地[SM:0、IMNaCI、 8
i+MMgSO4、50mM) リス(pH7,5)、
0.01%ゼラチンコおよび28Nのクロロホルムで終
結させた。
を確立するために、次いでリガーゼ混合物をλ1原性細
胞抽出物(大腸菌N5428およびN5433)とのイ
ンビトロパッケージング反応に室温で2時間供した(V
ector CloningSystems、 San
Oiego、 CA、 Enquistおよびste
rnberg: Methods in Enzymo
logy u (1979)281−298)。反応を
500μmの懸濁培地[SM:0、IMNaCI、 8
i+MMgSO4、50mM) リス(pH7,5)、
0.01%ゼラチンコおよび28Nのクロロホルムで終
結させた。
7、胎M c D N Aバンクの力価決定および分析
大腸菌K l 2C600HFL株のコンピテントにし
た細胞を用いて決定した胎盤cDNAバンクのプラーク
形成ユニッ) (PFtl)の数は、I X 106P
FIJQあった。
大腸菌K l 2C600HFL株のコンピテントにし
た細胞を用いて決定した胎盤cDNAバンクのプラーク
形成ユニッ) (PFtl)の数は、I X 106P
FIJQあった。
8、胎盤cDNAバンクのスクリーニングのためのオリ
ゴヌクレオチド10−ブ 胎!cDNAバンクの分析のためにオリゴヌクレオチド
プローブ(PP15オリゴヌクレオチド103及び14
0)およびオリゴヌクレオチドのプール(PP15オリ
ゴヌクレオチドブール139)を合成した。それらの配
列を、PP15の三つの臭化シアン断片のアミノ酸配列
から得た。
ゴヌクレオチド10−ブ 胎!cDNAバンクの分析のためにオリゴヌクレオチド
プローブ(PP15オリゴヌクレオチド103及び14
0)およびオリゴヌクレオチドのプール(PP15オリ
ゴヌクレオチドブール139)を合成した。それらの配
列を、PP15の三つの臭化シアン断片のアミノ酸配列
から得た。
構築の方法およびプローブの使用は主にR8Lathe
(前出)の方法に従った。
(前出)の方法に従った。
オリゴヌクレオチド配列物の5′末端をT4ポリヌクレ
オチドキナーゼを用いて(γ−32P)ATP (60
μCi/40μmの反応混合物を用いて)の存在下でラ
ベルした。プローブの比放射能(5pecific a
ctivity)は、I X 108Bq/ μlすな
わち1 、5 X l O’Bq/ pmolであった
。
オチドキナーゼを用いて(γ−32P)ATP (60
μCi/40μmの反応混合物を用いて)の存在下でラ
ベルした。プローブの比放射能(5pecific a
ctivity)は、I X 108Bq/ μlすな
わち1 、5 X l O’Bq/ pmolであった
。
9、PP15−特異性オリゴヌクレオチドによる胎盤c
DNAのスクリーニング I X 10’PFUの胎盤cDNAを、PP15オリ
ゴヌクレオチドプローブ103.140および】39を
合わせて調べた。この目的のために、3 X 10’P
FUを、軟寒天中の大腸菌に12C600HFL株の細
胞とともに13.5cmのペトリ皿上にプレートして、
37℃で6時間インキュベートした。この時、溶面ばま
だ不完全だった。
DNAのスクリーニング I X 10’PFUの胎盤cDNAを、PP15オリ
ゴヌクレオチドプローブ103.140および】39を
合わせて調べた。この目的のために、3 X 10’P
FUを、軟寒天中の大腸菌に12C600HFL株の細
胞とともに13.5cmのペトリ皿上にプレートして、
37℃で6時間インキュベートした。この時、溶面ばま
だ不完全だった。
プレートを一晩冷蔵庫にてインキュベートして、ファー
ジをニトロセルロースフィルター(Schleiche
r & 5chull、BA 85、Ref、 No、
401124)に移した(デユープリケード)。ニトロ
セルロースフィルターおよびペトリ皿には、注射針を用
いて後の陽性プラークの照合のために印を付した。
ジをニトロセルロースフィルター(Schleiche
r & 5chull、BA 85、Ref、 No、
401124)に移した(デユープリケード)。ニトロ
セルロースフィルターおよびペトリ皿には、注射針を用
いて後の陽性プラークの照合のために印を付した。
ニトロセルロースフィルターの処理の閏、ペトリ皿を冷
蔵庫に保存した。ニトロセルロースフィルター上のDN
Aを1.5MNaC1および0.5MNaOHに浸した
濾紙(ファツトマンM3)上にフィルターを5分間置く
ことによ°って変性させた。
蔵庫に保存した。ニトロセルロースフィルター上のDN
Aを1.5MNaC1および0.5MNaOHに浸した
濾紙(ファツトマンM3)上にフィルターを5分間置く
ことによ°って変性させた。
次いでフィルターを同様にして1.5MNaC1,0,
5M)リス(pH8,0)を用いてもとに戻して、2X
SSPE (0,36M NaC1% 16mMN a
OH120mM NaH,、PO,,2mMEDTA
)で洗浄した。次いでフィルターを80℃にて2時間真
空中で乾燥した。フィルターを3XSSC10,1%S
DS (20XSSC=3M NaC1,0,3Mクエ
ン酸ナトリウム)中で65℃にて4時間洗浄して、65
℃にて4時間ブレハイブリダイゼーションさせた[ブレ
ハイブリダイゼーション溶液: 0.6M NaCl、
0.06M)リス(pH8,3)、6mM EDTA、
0.2%非イオン性合成シヱークロースボリマ−(RF
icoll)、0.2%ポリビニルピロリドン40.0
.2%BSA、0.1%SDS、50μ8/1変性ニシ
ン精子DNA]。
5M)リス(pH8,0)を用いてもとに戻して、2X
SSPE (0,36M NaC1% 16mMN a
OH120mM NaH,、PO,,2mMEDTA
)で洗浄した。次いでフィルターを80℃にて2時間真
空中で乾燥した。フィルターを3XSSC10,1%S
DS (20XSSC=3M NaC1,0,3Mクエ
ン酸ナトリウム)中で65℃にて4時間洗浄して、65
℃にて4時間ブレハイブリダイゼーションさせた[ブレ
ハイブリダイゼーション溶液: 0.6M NaCl、
0.06M)リス(pH8,3)、6mM EDTA、
0.2%非イオン性合成シヱークロースボリマ−(RF
icoll)、0.2%ポリビニルピロリドン40.0
.2%BSA、0.1%SDS、50μ8/1変性ニシ
ン精子DNA]。
フィルターに、11のハイブリダイゼーション溶液にシ
ン精子DNAを含まないブレハイブリダイゼーション溶
液)当り100,000〜200.0O08qのラベル
したオリゴヌクレオチドを加えて、これをビーカーまた
は封をしたポリエチレンフィルム中で静かに振盪しなが
ら一晩インキユベートした。ハイブリダイゼーションの
温度はオリゴヌクレオチドブロー1139の場合で46
℃、その他のプローブの場合で52℃であった。ニトロ
セルロースフィルターを6XSSC10,05Mピロ燐
酸ナトリウムで室温で1時間、それぞれのハイブリダイ
ゼーション温度でざらに1時間洗浄した。フィルターを
乾燥させて、−晩オートラジオグラフに供した。X線フ
ィルムの両デユープリケードに現れたシグナルをペトリ
皿に照合して、対応領域(約50プラーク)をパスツー
ルとベットの広い先端で切り出して、ファージをlit
の5M緩衝液に再懸濁させた。陽性のファージを3回の
サイクルで単離して、単一のクローンを得た。
ン精子DNAを含まないブレハイブリダイゼーション溶
液)当り100,000〜200.0O08qのラベル
したオリゴヌクレオチドを加えて、これをビーカーまた
は封をしたポリエチレンフィルム中で静かに振盪しなが
ら一晩インキユベートした。ハイブリダイゼーションの
温度はオリゴヌクレオチドブロー1139の場合で46
℃、その他のプローブの場合で52℃であった。ニトロ
セルロースフィルターを6XSSC10,05Mピロ燐
酸ナトリウムで室温で1時間、それぞれのハイブリダイ
ゼーション温度でざらに1時間洗浄した。フィルターを
乾燥させて、−晩オートラジオグラフに供した。X線フ
ィルムの両デユープリケードに現れたシグナルをペトリ
皿に照合して、対応領域(約50プラーク)をパスツー
ルとベットの広い先端で切り出して、ファージをlit
の5M緩衝液に再懸濁させた。陽性のファージを3回の
サイクルで単離して、単一のクローンを得た。
各々三つの試料のI X 106PFUの胎盤cDNA
バンクを調べた。3回目のスクリーニングではじめて、
二つのシグナルがデユープリケードフィルター上で同定
された。二つのクローン、PP15−24およびPP
15−28はPP15の完全なcDNAを含む。
バンクを調べた。3回目のスクリーニングではじめて、
二つのシグナルがデユープリケードフィルター上で同定
された。二つのクローン、PP15−24およびPP
15−28はPP15の完全なcDNAを含む。
表2に、すりゴヌクレオチド配列103.139および
140と見出されたPP15配列とが比較して示されて
いる。
140と見出されたPP15配列とが比較して示されて
いる。
301 ^TCACCCCGCAGGACCATCAG
CCCACTCCAGATAGCTGCATCATCA
GCAT 3501 ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・、、・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・^T23 GGTGGTGGGCCA
OCTGAAG(icTGATGAGOAcc:CC,
、、、、−・・・・、・・・・・36PP15配列対P
P15オリゴヌクレオチド1101 AGATGTTC
CTATTAAAGAACATCAACGATGCTT
GGGmGCACCAATGAC’1501・、・、、
、、、、、、、、、AAGAACATCAACGATG
CCTCiGAC,、、、、、、、、、、、、23PP
15配列対PP15オリゴヌクレオチド、、、、、、、
、、、、、TTTGACAATOACCGGACCCA
GCTGGGCOCCATCTACAT 38表2 PP15配列対PP15オリゴヌクレオチド10、DN
A配列分析 )7−ジクローンPP15−24およびPPl5−28
を増やして、それぞれのDNAを抽出した。
CCCACTCCAGATAGCTGCATCATCA
GCAT 3501 ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・、、・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・^T23 GGTGGTGGGCCA
OCTGAAG(icTGATGAGOAcc:CC,
、、、、−・・・・、・・・・・36PP15配列対P
P15オリゴヌクレオチド1101 AGATGTTC
CTATTAAAGAACATCAACGATGCTT
GGGmGCACCAATGAC’1501・、・、、
、、、、、、、、、AAGAACATCAACGATG
CCTCiGAC,、、、、、、、、、、、、23PP
15配列対PP15オリゴヌクレオチド、、、、、、、
、、、、、TTTGACAATOACCGGACCCA
GCTGGGCOCCATCTACAT 38表2 PP15配列対PP15オリゴヌクレオチド10、DN
A配列分析 )7−ジクローンPP15−24およびPPl5−28
を増やして、それぞれのDNAを抽出した。
各場合に、EcoRI断片を単離して、Bluescr
ipt M I 3ベクター(S tra Lagen
e社、San Die3o、 C^、USA)のECo
Rl部位に連結して、Sangerの酵素的ジデオキシ
法を用いて制限酵素分析および配列分析を行フた。配列
は、転写解読枠および最大127個のアミノ酸を有する
タンパク質のコードを示す。PPl5は、計算上の分子
這14478d (メチオニンを含む)を有し、これは
導入部で記述した特許出願第DE−A第2.952,7
92号明細書中からの数値とよく合致している。
ipt M I 3ベクター(S tra Lagen
e社、San Die3o、 C^、USA)のECo
Rl部位に連結して、Sangerの酵素的ジデオキシ
法を用いて制限酵素分析および配列分析を行フた。配列
は、転写解読枠および最大127個のアミノ酸を有する
タンパク質のコードを示す。PPl5は、計算上の分子
這14478d (メチオニンを含む)を有し、これは
導入部で記述した特許出願第DE−A第2.952,7
92号明細書中からの数値とよく合致している。
11、免疫抑制性タンパク質PP15の発現ベクターp
T r c 99A [E、 Aa+annら: G
eneu (1988) 301−3151を用イテ非
融合成熟PP15タンパク質を大腸面内で発現させた。
T r c 99A [E、 Aa+annら: G
eneu (1988) 301−3151を用イテ非
融合成熟PP15タンパク質を大腸面内で発現させた。
PP15cDNAの開始コードンのDNA配列は以下に
示す通りである。
示す通りである。
Met Gly Asp
5’ 、、、CGCTCCAGA ATG GG
A GAC、、,3’ATCの位置にN c o I
88位がないことから、このDNAを直接にpTrc9
9A発現ベクターにクローニングすることは不可能であ
る。 しかし、PP15cDNA配列中の2個の塩基を
交換する突然変異によってNcoI部位を作出すること
ができる(5’CAA T G 03’→s’ccAT
cG3’)。
A GAC、、,3’ATCの位置にN c o I
88位がないことから、このDNAを直接にpTrc9
9A発現ベクターにクローニングすることは不可能であ
る。 しかし、PP15cDNA配列中の2個の塩基を
交換する突然変異によってNcoI部位を作出すること
ができる(5’CAA T G 03’→s’ccAT
cG3’)。
PP15構造配列の二番目のコードンがrGJで始まる
ために、二番目のアミノ酸(G I y)はこの操作に
よって影響されない、突然変異を行うために、PP15
cDNAクローンPP15−28から902bpのEc
oRI断片を単離して、同様にEcoRIで切断して
脱燐酸化しておいた突然変異用(muta8enesi
s)ベクターpMa5−8(第1図)に連結させた0次
いで、得られたプラスミドpMa5−8−PP 15
(F 1−o r iに対して正しい位置方向でPP1
5EcoRI挿入物を含む)を、次のオリゴデオキシヌ
クレオチドを用いてgapped duplex a+
utagenesis protocol [Kral
lIIerら: Nucl、 Ac1ds Res、
L2 (1984) 9441−9456]に供した。
ために、二番目のアミノ酸(G I y)はこの操作に
よって影響されない、突然変異を行うために、PP15
cDNAクローンPP15−28から902bpのEc
oRI断片を単離して、同様にEcoRIで切断して
脱燐酸化しておいた突然変異用(muta8enesi
s)ベクターpMa5−8(第1図)に連結させた0次
いで、得られたプラスミドpMa5−8−PP 15
(F 1−o r iに対して正しい位置方向でPP1
5EcoRI挿入物を含む)を、次のオリゴデオキシヌ
クレオチドを用いてgapped duplex a+
utagenesis protocol [Kral
lIIerら: Nucl、 Ac1ds Res、
L2 (1984) 9441−9456]に供した。
5 ’ GGCTTGTCTCCCATGGTGGA
GCGTCAC3’目的の突然変異を有する1個のクロ
ーンを制限酵素分析で同定して、pMc5−8− PP15−NcoIと命名した。このプラスミドから7
98bpのNc o I−Ec oRI断片を単離して
、対応するように切断しておいたpTrc99Aベクタ
ーに連結させた。得られたプラスミドpTrc99A−
PP15は49]8bpからなり、trcプロモーター
の誘導の後、約15kOの非融合PP15タンパク質を
発現する。
GCGTCAC3’目的の突然変異を有する1個のクロ
ーンを制限酵素分析で同定して、pMc5−8− PP15−NcoIと命名した。このプラスミドから7
98bpのNc o I−Ec oRI断片を単離して
、対応するように切断しておいたpTrc99Aベクタ
ーに連結させた。得られたプラスミドpTrc99A−
PP15は49]8bpからなり、trcプロモーター
の誘導の後、約15kOの非融合PP15タンパク質を
発現する。
第1図は、プラスミドpMa C5−8(=pMa5−
8および1)へ4e5−8)の地図を示す、説明図であ
る。 Fl−ORI:ファージf1の複製開始点ORI:Co
1EIタイプの複製開始点CAT :クロラムフエニコ
ールアセチルトランスフエラーゼのコード領域 A h′t P : β−ラクタマーゼのコード領域p
Ma5−8はCAT (塩基位置3409のA)にアン
バー突然変異を有し、pMc!5−8はAMP(塩基位
置2238のC)にアンバー突然変異を有する。
8および1)へ4e5−8)の地図を示す、説明図であ
る。 Fl−ORI:ファージf1の複製開始点ORI:Co
1EIタイプの複製開始点CAT :クロラムフエニコ
ールアセチルトランスフエラーゼのコード領域 A h′t P : β−ラクタマーゼのコード領域p
Ma5−8はCAT (塩基位置3409のA)にアン
バー突然変異を有し、pMc!5−8はAMP(塩基位
置2238のC)にアンバー突然変異を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表1に示されたアミノ酸配列をコードするDNA配
列物(sequence)、またはその部分。 2、請求項1に記載のDNAと緊縮条件 (stringentconditions)下でハイ
ブリダイズする、DNAまたはRNA、またはその部分
。 3、タンパク質PP15をコードし、表1に示されたコ
ード鎖を含む、請求項1に記載のDNA配列物、または
その部分。 4、請求項1〜3のいずれか1項に記載のDNAを含む
、遺伝子構造物(genestructures)また
はベクター。 5、請求項1〜4のいずれか1項に記載のDNAを含む
、形質転換細胞。 6、遺伝子操作によって得られ、かつ表1に示されたア
ミノ酸配列を有する、PP15。7、請求項1に記載の
DNA配列物を大腸菌(Escherichiacol
i)内で発現させることからなる、遺伝子操作によって
得られるPP15。 8、請求項1に記載のDNA配列物を酵母内で発現させ
ることからなる、遺伝子操作によって得られるPP15
。 9、請求項1または3に記載のcDNAの発現系への挿
入およびそこでの発現、から成る、PP15の製造法。 10、PP15に特異的であって、かつ請求項6〜8の
いずれか1項に記載の遺伝子操作によって製造されたP
P15、または抗原活性を有するその部分、から得た、
ポリクローナルまたはモノクローナル抗体。 11、請求項1〜4のいずれか1項に記載のDNAの全
部または部分を含む、診断補助物。 12、請求項10に記載の抗体を含む、診断補助物。 13、請求項6に記載のPP15またはその部分を含む
、診断補助物。 14、体液、組織またはそれらから分離した核酸を請求
項11〜13のいずれか1項に記載の診断補助物と接触
させることからなる、診断法。 15、請求項6に記載のPP15を含む、医薬物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3809119A DE3809119A1 (de) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | Gentechnisch hergestelltes protein pp 15 |
| DE3809119.4 | 1988-03-18 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8161789A Division JPH09131188A (ja) | 1988-03-18 | 1996-06-21 | 遺伝子操作によるタンパク質pp15の製造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029370A true JPH029370A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=6350091
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1067402A Pending JPH029370A (ja) | 1988-03-18 | 1989-03-18 | 遺伝子操作によるタンパク質pp15の製造 |
| JP8161789A Pending JPH09131188A (ja) | 1988-03-18 | 1996-06-21 | 遺伝子操作によるタンパク質pp15の製造 |
Family Applications After (1)
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|---|---|---|---|
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