JPH029698B2 - - Google Patents
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- JPH029698B2 JPH029698B2 JP57184331A JP18433182A JPH029698B2 JP H029698 B2 JPH029698 B2 JP H029698B2 JP 57184331 A JP57184331 A JP 57184331A JP 18433182 A JP18433182 A JP 18433182A JP H029698 B2 JPH029698 B2 JP H029698B2
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- Japan
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- temperature
- signal
- circuit
- temperature range
- memory
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/025—Interfacing a pyrometer to an external device or network; User interface
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J2005/0077—Imaging
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は操作を簡略化することの出来るサーモ
グラフイ装置に関するものである。
グラフイ装置に関するものである。
一般にサーモグラフイ装置においては、視野内
各点から発生する赤外線を走査集光して赤外線検
出器に導入し、得られた検出信号を陰極線管に輝
度信号として送り、視野内の被写体の温度分布像
を得ている。かかるサーモグラフイ装置では、測
定可能範囲に比べて被写体の温度帯域が狭いた
め、表示する温度幅を可変するツマミと該温度幅
の中心温度乃至は上限(下限)温度(基準温度)
を可変するツマミを設け、オペレータが2つのツ
マミを操作して陰極線管上に被写体の温度分布像
が適正に表示される様に調整する必要があつた。
特に基準温度の調整は、視野を変えて異なつた被
写体を観察しようとするたびにツマミを操作して
行わねばならず、面倒であつた。
各点から発生する赤外線を走査集光して赤外線検
出器に導入し、得られた検出信号を陰極線管に輝
度信号として送り、視野内の被写体の温度分布像
を得ている。かかるサーモグラフイ装置では、測
定可能範囲に比べて被写体の温度帯域が狭いた
め、表示する温度幅を可変するツマミと該温度幅
の中心温度乃至は上限(下限)温度(基準温度)
を可変するツマミを設け、オペレータが2つのツ
マミを操作して陰極線管上に被写体の温度分布像
が適正に表示される様に調整する必要があつた。
特に基準温度の調整は、視野を変えて異なつた被
写体を観察しようとするたびにツマミを操作して
行わねばならず、面倒であつた。
ところで、サーモグラフイ装置では通常、温度
分布像と同時にグレースケールを表示している。
このグレースケールは、輝度が黒から白まで連続
的又は段階的に変化する帯状の領域として表示さ
れ、黒レベルが温度範囲の下限値に、白レベルが
同じく上限値に夫々対応し、この黒レベルと白レ
ベルとの間の輝度を参考にして温度分布像中の特
定輝度の部分の温度を判断することが出来るよう
にしたものである。この様にグレースケールの全
長が、温度分布像として表示している温度範囲に
対応するのであるから、このグレースケールを言
わばポテンシヨメータとして利用し、例えばライ
トペンの様な位置指定手段を用いてグレースケー
ル上の点を指示した時、該点がグレースケール上
で占める位置を温度値に換算することが出来る。
そして、この温度値に基づいて前記基準温度を再
設定すれば、温度範囲を可変することが出来る。
分布像と同時にグレースケールを表示している。
このグレースケールは、輝度が黒から白まで連続
的又は段階的に変化する帯状の領域として表示さ
れ、黒レベルが温度範囲の下限値に、白レベルが
同じく上限値に夫々対応し、この黒レベルと白レ
ベルとの間の輝度を参考にして温度分布像中の特
定輝度の部分の温度を判断することが出来るよう
にしたものである。この様にグレースケールの全
長が、温度分布像として表示している温度範囲に
対応するのであるから、このグレースケールを言
わばポテンシヨメータとして利用し、例えばライ
トペンの様な位置指定手段を用いてグレースケー
ル上の点を指示した時、該点がグレースケール上
で占める位置を温度値に換算することが出来る。
そして、この温度値に基づいて前記基準温度を再
設定すれば、温度範囲を可変することが出来る。
本発明は上述した考え方に基づいてなされたも
のであり、以下本発明の一実施例を添付図面に基
づき詳述する。
のであり、以下本発明の一実施例を添付図面に基
づき詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図であ
り、同図において1は赤外線検出器、2は該検出
器の像を被写体上に結像すると共にラスタ走査す
るための光スキヤナ、3は該光スキヤナ2による
水平走査毎に基準赤外線を検出器に入射させるた
めの基準黒体である。光スキヤナ2によるラスタ
走査に基づいて検出器1には視野からの赤外線が
順次入射し、得られた検出信号は、増幅器4を介
して絶体温度再生回路、リニアライザ等を有する
処理回路5に送られ、被写体の絶体温度に対応し
た温度信号に変換される。該温度信号はA−D変
換器6によりデジタル信号に変換された後、書込
み制御回路7を介して画像メモリ8へ送られて記
憶される。
り、同図において1は赤外線検出器、2は該検出
器の像を被写体上に結像すると共にラスタ走査す
るための光スキヤナ、3は該光スキヤナ2による
水平走査毎に基準赤外線を検出器に入射させるた
めの基準黒体である。光スキヤナ2によるラスタ
走査に基づいて検出器1には視野からの赤外線が
順次入射し、得られた検出信号は、増幅器4を介
して絶体温度再生回路、リニアライザ等を有する
処理回路5に送られ、被写体の絶体温度に対応し
た温度信号に変換される。該温度信号はA−D変
換器6によりデジタル信号に変換された後、書込
み制御回路7を介して画像メモリ8へ送られて記
憶される。
9は中心温度を指定する信号aと温度幅を指定
する信号bに基づいて表示すべき温度範囲を計算
する温度範囲設定回路、10は画像メモリ8に記
憶された画像データを読出し、該設定回路9によ
つて設定された温度範囲にあるものを抜出すため
の読出し選択回路で、抜出された画素のデータは
モニタ用陰極線管表示装置11の階調内に収まる
形で表示用画像メモリ12へ格納される。該メモ
リ12に記憶された画素データは、文字表示用メ
モリ13に格納されている文字情報パターンのデ
ータと共に読出された後、加算器14により加え
合わされ、切換回路15、D−A変換器16、テ
レビ信号変換回路17を介してモニタ用陰極線管
表示装置11へ送られる。又、グレースケール表
示用メモリ18のデータも同時に読出され、該デ
ータも切換回路15を介して同様に表示装置11
へ送られるため、該表示装置の画面には第2図に
示す様に、温度分布像Zと該像Zに関する情報例
えばCT(中心温度)、TW(温度幅)が重畳表示さ
れると同時に画面の最下部にグレースケールGが
表示される。
する信号bに基づいて表示すべき温度範囲を計算
する温度範囲設定回路、10は画像メモリ8に記
憶された画像データを読出し、該設定回路9によ
つて設定された温度範囲にあるものを抜出すため
の読出し選択回路で、抜出された画素のデータは
モニタ用陰極線管表示装置11の階調内に収まる
形で表示用画像メモリ12へ格納される。該メモ
リ12に記憶された画素データは、文字表示用メ
モリ13に格納されている文字情報パターンのデ
ータと共に読出された後、加算器14により加え
合わされ、切換回路15、D−A変換器16、テ
レビ信号変換回路17を介してモニタ用陰極線管
表示装置11へ送られる。又、グレースケール表
示用メモリ18のデータも同時に読出され、該デ
ータも切換回路15を介して同様に表示装置11
へ送られるため、該表示装置の画面には第2図に
示す様に、温度分布像Zと該像Zに関する情報例
えばCT(中心温度)、TW(温度幅)が重畳表示さ
れると同時に画面の最下部にグレースケールGが
表示される。
19は上記テレビ信号変換回路17へ供給する
標準テレビジヨン同期信号H、Vを発生する同期
信号発生回路、20はその同期信号Hに基づいて
1本のラスタを256画素に分割する画素クロツク
信号を発生するクロツク発振器、21は該クロツ
ク信号をカウントして水平走査信号を発生するカ
ウンタ、22は上記同期信号Hをカウントして垂
直走査信号を発生するカウンタである。前記メモ
リ12,13からは、上記2つのカウンタからの
水平、垂直走査信号に基づきデータの読出しが行
われ、前記メモリ18からは上記カウンタ21か
らの水平走査信号に基づきデータの読出しが行わ
れる。23は上記垂直走査信号が予め定められた
値以上になつた時切換信号gを発生して切換回路
15へ送り、該回路を切換えるためのコンパレー
タである。
標準テレビジヨン同期信号H、Vを発生する同期
信号発生回路、20はその同期信号Hに基づいて
1本のラスタを256画素に分割する画素クロツク
信号を発生するクロツク発振器、21は該クロツ
ク信号をカウントして水平走査信号を発生するカ
ウンタ、22は上記同期信号Hをカウントして垂
直走査信号を発生するカウンタである。前記メモ
リ12,13からは、上記2つのカウンタからの
水平、垂直走査信号に基づきデータの読出しが行
われ、前記メモリ18からは上記カウンタ21か
らの水平走査信号に基づきデータの読出しが行わ
れる。23は上記垂直走査信号が予め定められた
値以上になつた時切換信号gを発生して切換回路
15へ送り、該回路を切換えるためのコンパレー
タである。
24はライトペン、25は該ライトペンからの
信号と前記カウンタ19,20からの水平、垂直
走査信号に基づきライトペンの指示位置を判別す
る位置判別回路、26は該判別回路25から送ら
れる位置データと中心温度を指定する信号aと温
度幅を指定する信号bから新しい中心温度を計算
するための演算回路、27は該演算回路26で求
められた中心温度値をホールドし、前記温度範囲
設定回路9へ送るためのレジスタ、28は該中心
温度値及び温度幅を前記文字表示用メモリ13に
書込むための文字書込み回路である。
信号と前記カウンタ19,20からの水平、垂直
走査信号に基づきライトペンの指示位置を判別す
る位置判別回路、26は該判別回路25から送ら
れる位置データと中心温度を指定する信号aと温
度幅を指定する信号bから新しい中心温度を計算
するための演算回路、27は該演算回路26で求
められた中心温度値をホールドし、前記温度範囲
設定回路9へ送るためのレジスタ、28は該中心
温度値及び温度幅を前記文字表示用メモリ13に
書込むための文字書込み回路である。
上述の如き構成において、画像メモリ8には第
3図に示す様に水平方向に256画素、垂直方向に
240ライン、そして深さ方向に例えば12ビツトの
記憶エリアが設定されており、検出器像を光スキ
ヤナ2によつて水平及び垂直走査して得られた各
画素の温度データが、対応する位置に格納されて
いる。像表示用メモリ12、文字表示毛メモリ1
3には256×240画素分の記憶エリアに加え、グレ
ースケール用の256×16画素分の記憶エリアが用
意され、合計256×256画素の記憶エリアが設定さ
れているが、深さ方向には像表示用メモリ12で
6ビツト(64階調)、文字表示用メモリ13で1
ビツト(白・黒2階調)である。
3図に示す様に水平方向に256画素、垂直方向に
240ライン、そして深さ方向に例えば12ビツトの
記憶エリアが設定されており、検出器像を光スキ
ヤナ2によつて水平及び垂直走査して得られた各
画素の温度データが、対応する位置に格納されて
いる。像表示用メモリ12、文字表示毛メモリ1
3には256×240画素分の記憶エリアに加え、グレ
ースケール用の256×16画素分の記憶エリアが用
意され、合計256×256画素の記憶エリアが設定さ
れているが、深さ方向には像表示用メモリ12で
6ビツト(64階調)、文字表示用メモリ13で1
ビツト(白・黒2階調)である。
そしていま、中心温度(CT)が35.0℃、温度
幅(TW)が3.00℃と指定されているとすれば、
温度範囲設定回路9はCT±TW/2を計算し、
読出し選択回路10へ下限温度(33.5℃)と上限
温度(36.5℃)を指定する。該読出し選択回路1
0は画像メモリ8に格納されている全画素から
33.5℃以上36.5℃未満のものを抜き出し、その3
℃の温度幅の間で1〜62の62段階に分類してその
数値を像表示用メモリ12の対応する位置へ書込
む。尚、33.5℃未満の画素に“0”(黒レベル)
が、36.5℃以上の画素に“63”(白レベル)が
夫々付与され、合計64階調となつている。
幅(TW)が3.00℃と指定されているとすれば、
温度範囲設定回路9はCT±TW/2を計算し、
読出し選択回路10へ下限温度(33.5℃)と上限
温度(36.5℃)を指定する。該読出し選択回路1
0は画像メモリ8に格納されている全画素から
33.5℃以上36.5℃未満のものを抜き出し、その3
℃の温度幅の間で1〜62の62段階に分類してその
数値を像表示用メモリ12の対応する位置へ書込
む。尚、33.5℃未満の画素に“0”(黒レベル)
が、36.5℃以上の画素に“63”(白レベル)が
夫々付与され、合計64階調となつている。
又、文字書込回路28は中心温度を指定する信
号aと温度幅を指定する信号bに基づきキヤラク
タジエネレータを制御し、文字表示用メモリ13
の256×240の記憶エリアの上部に
「CT35.0TW3.00」という文字及び数字のパター
ンを、例えば5×7個のドツトマトリクスの形で
書込む。この場合、パターンの有無を与えれば良
いので、メモリ13は深さ方向に1ビツトあれば
良い。
号aと温度幅を指定する信号bに基づきキヤラク
タジエネレータを制御し、文字表示用メモリ13
の256×240の記憶エリアの上部に
「CT35.0TW3.00」という文字及び数字のパター
ンを、例えば5×7個のドツトマトリクスの形で
書込む。この場合、パターンの有無を与えれば良
いので、メモリ13は深さ方向に1ビツトあれば
良い。
更にメモリ18には、1×256画素分で深さ6
ビツトの記憶エリアが設定され、その中に第2図
のグレースケールのために64階調の輝度を順次指
定する“0”から“63”までの値が収められてい
る。
ビツトの記憶エリアが設定され、その中に第2図
のグレースケールのために64階調の輝度を順次指
定する“0”から“63”までの値が収められてい
る。
この様にしてメモリ12とメモリ13に別々に
書込まれた画像データと文字データは、カウンタ
19,20から発生する水平走査信号(0〜255)
及び垂直走査信号(0〜255)により表示装置1
1の画面走査に同期して同時に読出され、加算器
14、切換回路15、D−A変換器16、変換回
路17を介して表示装置11へ送られるため、そ
の画面には第2図に示される様な温度分布像Zと
「CT35.0TW3.00」の文字が表示される。尚、加
算の際、文字表示用メモリ13から読出したデー
タに重みづけしているため、文字の輝度は白レベ
ルとなつている。
書込まれた画像データと文字データは、カウンタ
19,20から発生する水平走査信号(0〜255)
及び垂直走査信号(0〜255)により表示装置1
1の画面走査に同期して同時に読出され、加算器
14、切換回路15、D−A変換器16、変換回
路17を介して表示装置11へ送られるため、そ
の画面には第2図に示される様な温度分布像Zと
「CT35.0TW3.00」の文字が表示される。尚、加
算の際、文字表示用メモリ13から読出したデー
タに重みづけしているため、文字の輝度は白レベ
ルとなつている。
更に、メモリ18に格納されたグレースケール
用データも上記水平走査信号により繰返し読出さ
れるが、該データは垂直走査信号が240〜255の間
メモリ18側へ切換えられる切換回路15を介し
て表示装置11へ送られるため、表示装置11の
画面には241本目から256本目までの16本のラスタ
によりグレースケールが描かれることになる。
用データも上記水平走査信号により繰返し読出さ
れるが、該データは垂直走査信号が240〜255の間
メモリ18側へ切換えられる切換回路15を介し
て表示装置11へ送られるため、表示装置11の
画面には241本目から256本目までの16本のラスタ
によりグレースケールが描かれることになる。
本発明では、この様にして像及びグレースケー
ルが表示されている時、グレースケールの全長は
下限温度から上限温度の間の温度範囲に対応し、
グレースケール上での位置が温度情報を持つこと
に着目し、ライトペン等の位置指定手段にてグレ
ースケール上の所望点を指示すると、該点がグレ
ースケール上での位置に応じて持つ温度情報に基
づき中心温度が新たに設定され、その中心温度に
対応した像が表示されるようになることを特徴と
している。
ルが表示されている時、グレースケールの全長は
下限温度から上限温度の間の温度範囲に対応し、
グレースケール上での位置が温度情報を持つこと
に着目し、ライトペン等の位置指定手段にてグレ
ースケール上の所望点を指示すると、該点がグレ
ースケール上での位置に応じて持つ温度情報に基
づき中心温度が新たに設定され、その中心温度に
対応した像が表示されるようになることを特徴と
している。
即ち、第2図に示す様な33.5℃から36.5℃の範
囲の像Zが表示されている時、同時に表示されて
いるグレースケールは、左端が33.5℃、右端が
36.5℃、中心位置が中心温度36.0℃に対応してい
る。ここでもう少し低い温度を中心温度として、
例えば34.0℃付近を中心温度としてもつと低い温
度まで観察したいと思つたならば、オペレータは
ライトペン24を先ず最初に画面上のCTの文字
に押しあて、該ライトペン24のスイツチを押
す。該スイツチが押されている間、ライトペンか
らはCTの文字が表示された(光つた)タイミン
グでパルスが発生するため、位置判別回路25は
該パルスとカウンタ19,20から送られる水
平、垂直走査信号に基づきCTが指示されたこと
を判別し、判別信号cを発生する。演算回路26
は該信号cにより動作状態となる。
囲の像Zが表示されている時、同時に表示されて
いるグレースケールは、左端が33.5℃、右端が
36.5℃、中心位置が中心温度36.0℃に対応してい
る。ここでもう少し低い温度を中心温度として、
例えば34.0℃付近を中心温度としてもつと低い温
度まで観察したいと思つたならば、オペレータは
ライトペン24を先ず最初に画面上のCTの文字
に押しあて、該ライトペン24のスイツチを押
す。該スイツチが押されている間、ライトペンか
らはCTの文字が表示された(光つた)タイミン
グでパルスが発生するため、位置判別回路25は
該パルスとカウンタ19,20から送られる水
平、垂直走査信号に基づきCTが指示されたこと
を判別し、判別信号cを発生する。演算回路26
は該信号cにより動作状態となる。
次にオペレータはライトペン24をグレースケ
ールGの左端(33.5℃)からグレースケール全長
の1/6程度離れた34.0℃付近の点Pに押しあて、
再度スイツチを押す。ライトペンからは点Pの表
示に同期したパルスが得られ、位置判別回路25
は該パルスが発生した時点の水平走査信号をホー
ルドし、その信号値を点Pの水平位置信号として
演算回路26へ送る。該演算回路26は、該位置
信号値とその時の中心温度を示す信号aと温度幅
を示す信号bに基づき該点Pがグレースケールで
示される温度範囲中で何度に相当するかを演算に
より求める。この点Pの温度は、先に述べた様に
グレースケールの左端が温度範囲の下限温度に対
応し、右端が温度範囲の上限温度に対応すること
から、その間を位置信号に応じて比例計算を行う
ことにより容易に求めることが出来る。得られた
点Pの温度データは、レジスタ27にホールドさ
れ、中心温度を指定する新しい信号aとして前記
温度範囲設定回路9及び文字書込回路28へ送ら
れる。
ールGの左端(33.5℃)からグレースケール全長
の1/6程度離れた34.0℃付近の点Pに押しあて、
再度スイツチを押す。ライトペンからは点Pの表
示に同期したパルスが得られ、位置判別回路25
は該パルスが発生した時点の水平走査信号をホー
ルドし、その信号値を点Pの水平位置信号として
演算回路26へ送る。該演算回路26は、該位置
信号値とその時の中心温度を示す信号aと温度幅
を示す信号bに基づき該点Pがグレースケールで
示される温度範囲中で何度に相当するかを演算に
より求める。この点Pの温度は、先に述べた様に
グレースケールの左端が温度範囲の下限温度に対
応し、右端が温度範囲の上限温度に対応すること
から、その間を位置信号に応じて比例計算を行う
ことにより容易に求めることが出来る。得られた
点Pの温度データは、レジスタ27にホールドさ
れ、中心温度を指定する新しい信号aとして前記
温度範囲設定回路9及び文字書込回路28へ送ら
れる。
該設定回路9は新しく送られて来た信号aが例
えば34.1℃であつたとすれば、前述したCT±
TW/2の演算を行い、新しい上限温度35.6℃、
下限温度32.6℃の温度範囲を設定する。そして読
出選択回路10は該上限温度及び下限温度に基づ
き、前述した説明と全く同様に設定温度範囲の画
素データのみ抜出して像表示用メモリ12へ格納
するため、モニタ用表示装置11には中心温度
34.1℃、温度幅3.00℃の範囲の温度分布像が表示
されることになる。上記信号aは文字書込み回路
28へも送られ、該書込み回路28はメモリ13
内のCTの数値を“34.1”に書き改めるため、表
示装置11の画面に表示される数値も
「CT34.1TW3.00」と温度分布像の表示条件も正
しく表わしたものとなる。
えば34.1℃であつたとすれば、前述したCT±
TW/2の演算を行い、新しい上限温度35.6℃、
下限温度32.6℃の温度範囲を設定する。そして読
出選択回路10は該上限温度及び下限温度に基づ
き、前述した説明と全く同様に設定温度範囲の画
素データのみ抜出して像表示用メモリ12へ格納
するため、モニタ用表示装置11には中心温度
34.1℃、温度幅3.00℃の範囲の温度分布像が表示
されることになる。上記信号aは文字書込み回路
28へも送られ、該書込み回路28はメモリ13
内のCTの数値を“34.1”に書き改めるため、表
示装置11の画面に表示される数値も
「CT34.1TW3.00」と温度分布像の表示条件も正
しく表わしたものとなる。
上述した如く、本発明ではグレースケール上の
特定点を指定するだけでグレースケール上での該
点の位置に対応した温度が新しく中心温度となる
ため、ツマミを操作しての繁雑な中心温度の設定
が不要となり、操作性が著しく向上する。
特定点を指定するだけでグレースケール上での該
点の位置に対応した温度が新しく中心温度となる
ため、ツマミを操作しての繁雑な中心温度の設定
が不要となり、操作性が著しく向上する。
尚、上述した実施例では理解を容易にするため
に個別のブロツクで構成した装置を例示したが、
実際には位置判別回路25、演算回路26、温度
幅設定回路9、読出し回路等の働きをコンピユー
タに置き換えて行わせることが可能である。
に個別のブロツクで構成した装置を例示したが、
実際には位置判別回路25、演算回路26、温度
幅設定回路9、読出し回路等の働きをコンピユー
タに置き換えて行わせることが可能である。
又、上述した実施例では温度範囲を指定するの
に必要な基準温度として中心温度を用いる装置に
本発明を実施したが、温度範囲を指定するのに下
限温度と温度幅又は上限温度と温度幅を用いる装
置についても全く同様に本発明を実施することが
出来ることは言うまでもない。
に必要な基準温度として中心温度を用いる装置に
本発明を実施したが、温度範囲を指定するのに下
限温度と温度幅又は上限温度と温度幅を用いる装
置についても全く同様に本発明を実施することが
出来ることは言うまでもない。
又、上述した実施例ではライトペンにより指定
された点の位置を上限温度と下限温度との間の比
例計算により求めたが、これに限らず例えば、グ
レースケールの中心(中心温度)を挟んで右側を
指示した時はTW/2だけ中心温度を上昇させ、
逆に左側を指示したらTW/2だけ中心温度を低
下させるというように、グレースケール上での位
置指定を2種類に限定してしまつても良い。
された点の位置を上限温度と下限温度との間の比
例計算により求めたが、これに限らず例えば、グ
レースケールの中心(中心温度)を挟んで右側を
指示した時はTW/2だけ中心温度を上昇させ、
逆に左側を指示したらTW/2だけ中心温度を低
下させるというように、グレースケール上での位
置指定を2種類に限定してしまつても良い。
更に上述した実施例では、位置指定手段として
ライトペンを用いたが、これに限らず例えば、透
明電極を配列したシートを画面に密着させ、該シ
ートを指等で押圧することにより画面上の任意の
位置を指定することの出来る所謂タツチセンサ
等、他の位置指定手段を用いても良いことは言う
までもない。
ライトペンを用いたが、これに限らず例えば、透
明電極を配列したシートを画面に密着させ、該シ
ートを指等で押圧することにより画面上の任意の
位置を指定することの出来る所謂タツチセンサ
等、他の位置指定手段を用いても良いことは言う
までもない。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図、第
2図は画面の表示状態を示す図、第3図は画素の
配列を示す図である。 8:画像メモリ、9:温度幅設定回路、10:
読出選択回路、11:モニタ用陰極線管表示装
置、12:像表示用メモリ、13:文字表示用メ
モリ、14:加算器、15:切換回路、16:D
−A変換器、17:テレビ信号変換回路、18:
グレースケール用メモリ、19:同期信号発生回
路、20:画素クロツク発振器、21,22:カ
ウンタ、24:ライトペン、25:位置判別回
路、26:演算回路、27:レジスタ、28:文
字書込回路。
2図は画面の表示状態を示す図、第3図は画素の
配列を示す図である。 8:画像メモリ、9:温度幅設定回路、10:
読出選択回路、11:モニタ用陰極線管表示装
置、12:像表示用メモリ、13:文字表示用メ
モリ、14:加算器、15:切換回路、16:D
−A変換器、17:テレビ信号変換回路、18:
グレースケール用メモリ、19:同期信号発生回
路、20:画素クロツク発振器、21,22:カ
ウンタ、24:ライトペン、25:位置判別回
路、26:演算回路、27:レジスタ、28:文
字書込回路。
Claims (1)
- 1 被写体からの赤外線を検出して得た視野を構
成する画素の温度データを記憶する手段と、該記
憶手段に記憶された温度データの内指定された基
準温度と温度幅で決定される温度範囲内にあるも
のを読出す読出し手段と、読出された温度データ
に基づき被写体の温度分布像を表示する表示手段
と、該表示手段の画面上に段階的又は連続的に輝
度又は色相が変わる全長が前記温度範囲に対応す
る帯状領域を前記温度分布像と同時に表示するた
めの手段と、該表示手段の画面上の任意の位置を
指定するための位置指定手段と、前記帯状領域上
の点が該位置指定手段によつて指定された時、該
点が帯状領域上で占める位置に応じた位置信号を
発生する手段とを備え、該位置信号に基づいて前
記基準温度を再設定するようにしたことを特徴と
するサーモグラフイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57184331A JPS5973744A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | サ−モグラフイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57184331A JPS5973744A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | サ−モグラフイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973744A JPS5973744A (ja) | 1984-04-26 |
| JPH029698B2 true JPH029698B2 (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16151441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57184331A Granted JPS5973744A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | サ−モグラフイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973744A (ja) |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57184331A patent/JPS5973744A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5973744A (ja) | 1984-04-26 |
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