JPH0515973B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0515973B2 JPH0515973B2 JP57186917A JP18691782A JPH0515973B2 JP H0515973 B2 JPH0515973 B2 JP H0515973B2 JP 57186917 A JP57186917 A JP 57186917A JP 18691782 A JP18691782 A JP 18691782A JP H0515973 B2 JPH0515973 B2 JP H0515973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- memory
- image
- signal
- temperature signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は温度分布像中の特定点の経時的温度変
化を該温度分布像と同一画面に表示するようにし
たサーモグラフイ装置に関するものである。
化を該温度分布像と同一画面に表示するようにし
たサーモグラフイ装置に関するものである。
一般にサーモグラフイ装置においては、視野内
各点から発生する赤外線を走査集光して赤外線検
出器に導入し、得られた温度信号を陰極線管に輝
度信号として送り、視野内の被写体の温度分布像
を得ている。かかるサーモグラフイ装置では、あ
る瞬間の温度分布を観察することは容易である
が、特定点の経時的温度変化を調べることは容易
ではなく、例えば一定時間を置いて多数の温度分
布像を写真に撮影する必要があつた。
各点から発生する赤外線を走査集光して赤外線検
出器に導入し、得られた温度信号を陰極線管に輝
度信号として送り、視野内の被写体の温度分布像
を得ている。かかるサーモグラフイ装置では、あ
る瞬間の温度分布を観察することは容易である
が、特定点の経時的温度変化を調べることは容易
ではなく、例えば一定時間を置いて多数の温度分
布像を写真に撮影する必要があつた。
本発明はこの点に鑑みてなされたものであり、
温度分布像中の特定点の温度信号値を所定期間毎
に取出して記憶する手段を設け、該記憶手段に記
憶された温度信号値を数値で且つ取出した順序に
時系列的に展開して温度分布像と同一画面に表示
するようにしたサーモグラフイ装置を提供するこ
とを目的としている。以下本発明の一実施例を添
付図面に基づき詳述する。
温度分布像中の特定点の温度信号値を所定期間毎
に取出して記憶する手段を設け、該記憶手段に記
憶された温度信号値を数値で且つ取出した順序に
時系列的に展開して温度分布像と同一画面に表示
するようにしたサーモグラフイ装置を提供するこ
とを目的としている。以下本発明の一実施例を添
付図面に基づき詳述する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図であ
り、同図において1は赤外線検出器、2は該検出
器の像を被写体上に結像すると共にラスタ走査す
るための光スキヤナ、3は該光スキヤナ2による
水平走査毎に基準赤外線を検出器に入射させるた
めの基準黒体である。光スキヤナ2によるラスタ
走査に基づいて検出器1には視野からの赤外線が
順次入射し、得られた検出信号は、増幅器4を介
して絶対温度再生回路、リニアライザ等を有する
処理回路5に送られ、被写体の絶対温度に対応し
た温度信号に変換される。該温度信号はA−D変
換器6によりデジタル信号に変換された後、書込
み制御回路7を介して画像メモリ8へ送られて記
憶される。
り、同図において1は赤外線検出器、2は該検出
器の像を被写体上に結像すると共にラスタ走査す
るための光スキヤナ、3は該光スキヤナ2による
水平走査毎に基準赤外線を検出器に入射させるた
めの基準黒体である。光スキヤナ2によるラスタ
走査に基づいて検出器1には視野からの赤外線が
順次入射し、得られた検出信号は、増幅器4を介
して絶対温度再生回路、リニアライザ等を有する
処理回路5に送られ、被写体の絶対温度に対応し
た温度信号に変換される。該温度信号はA−D変
換器6によりデジタル信号に変換された後、書込
み制御回路7を介して画像メモリ8へ送られて記
憶される。
9は中心温度を指定する信号aと温度幅を指定
する信号bに基づいて表示すべき温度範囲を計算
する温度範囲設定回路、10は画像メモリ8に記
憶された画素データを読出し、該設定回路9によ
つて設定された温度範囲にあるものを抜出すため
の読出し選択回路で、抜出された画素のデータは
モニタ用陰極線管表示装置11の階調内に収まる
形で表示用画像メモリ12へ格納される。該メモ
リ12に記憶された画素データは、表示装置11
のテレビジヨン走査に同期して読出され、D−A
変換器13、レベルシフト回路14及びテレビ信
号変換回路15を介してモニタ用陰極線管表示装
置11へ送られる。又、文字表示用メモリ16に
格納されている文字情報パターンのデータ及びカ
ーソル用メモリ17に格納されているカーソルデ
ータも同時に読出され該データはOR回路18に
より加算された後、上記レベルシフト回路14へ
送られその期間だけ輝度を上昇させるため、表示
装置11の画面には第2図に示すように、温度分
布像Zと該像Zに関する情報例えばCT(中心温
度)、TW(温度幅)の値、そして直交する2本の
直線L1(横カーソル)、L2(縦カーソル)か
ら成るカーソルが重畳表示される。
する信号bに基づいて表示すべき温度範囲を計算
する温度範囲設定回路、10は画像メモリ8に記
憶された画素データを読出し、該設定回路9によ
つて設定された温度範囲にあるものを抜出すため
の読出し選択回路で、抜出された画素のデータは
モニタ用陰極線管表示装置11の階調内に収まる
形で表示用画像メモリ12へ格納される。該メモ
リ12に記憶された画素データは、表示装置11
のテレビジヨン走査に同期して読出され、D−A
変換器13、レベルシフト回路14及びテレビ信
号変換回路15を介してモニタ用陰極線管表示装
置11へ送られる。又、文字表示用メモリ16に
格納されている文字情報パターンのデータ及びカ
ーソル用メモリ17に格納されているカーソルデ
ータも同時に読出され該データはOR回路18に
より加算された後、上記レベルシフト回路14へ
送られその期間だけ輝度を上昇させるため、表示
装置11の画面には第2図に示すように、温度分
布像Zと該像Zに関する情報例えばCT(中心温
度)、TW(温度幅)の値、そして直交する2本の
直線L1(横カーソル)、L2(縦カーソル)か
ら成るカーソルが重畳表示される。
19は上記テレビ信号変換回路15へ供給する
標準テレビジヨン同期信号H、Vを発生する同期
信号発生回路、20はその同期信号Hに基づいて
1本のラスタを256画素に分割する画素クロツク
信号を発生するクロツク発振器、21は該クロツ
ク信号をカウントして水平走査信号を発生するカ
ウンタ、22は上記同期信号Hをカウントして垂
直走査信号を発生するカウンタである。該2つの
カウンタからの水平、垂直走査信号に基づき前記
メモリ12,16,17からデータが読出され表
示装置11へ送られる。
標準テレビジヨン同期信号H、Vを発生する同期
信号発生回路、20はその同期信号Hに基づいて
1本のラスタを256画素に分割する画素クロツク
信号を発生するクロツク発振器、21は該クロツ
ク信号をカウントして水平走査信号を発生するカ
ウンタ、22は上記同期信号Hをカウントして垂
直走査信号を発生するカウンタである。該2つの
カウンタからの水平、垂直走査信号に基づき前記
メモリ12,16,17からデータが読出され表
示装置11へ送られる。
23は前記カーソル用メモリ17にカーソルパ
ターンを書込むためのカーソル設定回路、24は
該設定回路23から送られるカーソル位置データ
に基づき該カーソルの交点として指定される画素
をメモリ8内から読出すために、上記位置データ
をメモリ8の該当画素を指定するアドレスに変換
する変換回路、25は上記設定回路23から変換
回路24への位置データの供給をON−OFFする
ためのゲート回路、26は変換回路24からのア
ドレス信号に基づいてメモリ8から読出された指
定画素の温度データを記憶するためのシフトレジ
スタ、27は該シフトレジスタ内の全データを読
出して、該温度データを前記文字表示用メモリ1
3に書込むための文字書込み回路、28は1フレ
ームが終了する毎にフレーム終了信号fを発生す
るフレーム検出回路である。
ターンを書込むためのカーソル設定回路、24は
該設定回路23から送られるカーソル位置データ
に基づき該カーソルの交点として指定される画素
をメモリ8内から読出すために、上記位置データ
をメモリ8の該当画素を指定するアドレスに変換
する変換回路、25は上記設定回路23から変換
回路24への位置データの供給をON−OFFする
ためのゲート回路、26は変換回路24からのア
ドレス信号に基づいてメモリ8から読出された指
定画素の温度データを記憶するためのシフトレジ
スタ、27は該シフトレジスタ内の全データを読
出して、該温度データを前記文字表示用メモリ1
3に書込むための文字書込み回路、28は1フレ
ームが終了する毎にフレーム終了信号fを発生す
るフレーム検出回路である。
上述の如き構成において、画像メモリ8には第
3図に示す様に水平方向に256画素、垂直方向に
240ライン、そして深さ方向に例えば12ビツトの
記憶エリアが設定されており、検出器像を光スキ
ヤナ2によつて水平及び垂直走査して得られた各
画素の温度データが、12ビツトのダイナミツクレ
ンジで対応する位置に格納される。そして該デー
タは1画面走査毎に順次新しいデータに書換えら
れる。像表示用メモリ12にも第3図と全く同様
に256×240画素分の記憶エリアが設定されている
が、深さ方向には6ビツト(白黒64階調)であ
る。更に文字表示用メモリ16及びカーソル表示
用メモリ17にも、第4図及び第5図に示す様に
同じく256×240画素分の記憶エリアが設定されて
いるが、深さ方向には両メモリとも1ビツト
(白・黒2階調)である。
3図に示す様に水平方向に256画素、垂直方向に
240ライン、そして深さ方向に例えば12ビツトの
記憶エリアが設定されており、検出器像を光スキ
ヤナ2によつて水平及び垂直走査して得られた各
画素の温度データが、12ビツトのダイナミツクレ
ンジで対応する位置に格納される。そして該デー
タは1画面走査毎に順次新しいデータに書換えら
れる。像表示用メモリ12にも第3図と全く同様
に256×240画素分の記憶エリアが設定されている
が、深さ方向には6ビツト(白黒64階調)であ
る。更に文字表示用メモリ16及びカーソル表示
用メモリ17にも、第4図及び第5図に示す様に
同じく256×240画素分の記憶エリアが設定されて
いるが、深さ方向には両メモリとも1ビツト
(白・黒2階調)である。
今、信号aによつて中心温度(CT)が35.0℃、
信号bによつて温度幅(TW)が3.00℃と指定さ
れているとすれば、温度範囲設定回路9はCT±
TW/2を計算し、読出し選択回路10へ下限温
度(33.5℃)と上限温度(36.5℃)を指定する。
該読出し選択回路10は画像メモリ8に格納され
ている全画素から33.5℃以上36.5℃未満のものを
抜き出し、その3℃の温度幅の間で1〜62の62段
階に分類してその数値を像表示用メモリ12の対
応する位置へ書込む。尚、33.5℃未満の画素に
“0”(黒レベル)が付与され、36.5℃以上の画素
に“63”(白ラベル)が付与され、合計64階調と
なつている。
信号bによつて温度幅(TW)が3.00℃と指定さ
れているとすれば、温度範囲設定回路9はCT±
TW/2を計算し、読出し選択回路10へ下限温
度(33.5℃)と上限温度(36.5℃)を指定する。
該読出し選択回路10は画像メモリ8に格納され
ている全画素から33.5℃以上36.5℃未満のものを
抜き出し、その3℃の温度幅の間で1〜62の62段
階に分類してその数値を像表示用メモリ12の対
応する位置へ書込む。尚、33.5℃未満の画素に
“0”(黒レベル)が付与され、36.5℃以上の画素
に“63”(白ラベル)が付与され、合計64階調と
なつている。
又、文字書込回路27ぱ中心温度を指定する信
号aと温度幅を指定する信号bに基づきキヤラク
タジエネレータを制御し、文字表示用メモリ16
の256×240の記憶エリアの上部に「CT35.0
TW3.00」という文字及び数字のパターン例えば
5×7個のドツトマトリクスの形で第4図に示す
様に書込む。この場合、パターンの有無を与えれ
ば良いので、メモリ16は深さ方向に1ビツトあ
れば良い。
号aと温度幅を指定する信号bに基づきキヤラク
タジエネレータを制御し、文字表示用メモリ16
の256×240の記憶エリアの上部に「CT35.0
TW3.00」という文字及び数字のパターン例えば
5×7個のドツトマトリクスの形で第4図に示す
様に書込む。この場合、パターンの有無を与えれ
ば良いので、メモリ16は深さ方向に1ビツトあ
れば良い。
更に、カーソル設定回路23はキーボート等か
ら入力された横カーソルと縦カーソルを表示する
位置を指定する位置データをメモリ17へ送り、
該メモリ17の指定位置に第5図に示す様に横カ
ーソルL1と縦カーソルL2から成るカーソルパタ
ーンを書込む。この場合もパターンの有無を与え
れば良いので、メモリ17は深さ方向に1ビツト
あれば良い。
ら入力された横カーソルと縦カーソルを表示する
位置を指定する位置データをメモリ17へ送り、
該メモリ17の指定位置に第5図に示す様に横カ
ーソルL1と縦カーソルL2から成るカーソルパタ
ーンを書込む。この場合もパターンの有無を与え
れば良いので、メモリ17は深さ方向に1ビツト
あれば良い。
この様にしてメモリ12,16,17に別々に
書込まれた画像データ、文字データ、カーソルデ
ータは、カウンタ21,22から発生する水平、
垂直走査信号により表示装置11の画面走査に同
期して同時に読出され、その内の画像データはD
−A変換器13、変換回路15を介して表示装置
11へ送られるため、その画面には第2図に示さ
れる様な温度分布像Zが表示される。又、文字デ
ータとカーソルデータはOR回路18にて加算さ
れたのち、レベルシフト回路14へ送られ、該レ
ベルシフト回路14はカーソルパターン或いは文
字パターンが存在する時だけテレビ信号変換回路
15へ送られる映像信号のレベルを強制的に白レ
ベルへレベルシフトするため、表示装置の画面に
は、第2図に示す様に「CT35.0 TW3.00」の文
字とカーソルL1,L2が温度分布像Zに重畳して
表示される。
書込まれた画像データ、文字データ、カーソルデ
ータは、カウンタ21,22から発生する水平、
垂直走査信号により表示装置11の画面走査に同
期して同時に読出され、その内の画像データはD
−A変換器13、変換回路15を介して表示装置
11へ送られるため、その画面には第2図に示さ
れる様な温度分布像Zが表示される。又、文字デ
ータとカーソルデータはOR回路18にて加算さ
れたのち、レベルシフト回路14へ送られ、該レ
ベルシフト回路14はカーソルパターン或いは文
字パターンが存在する時だけテレビ信号変換回路
15へ送られる映像信号のレベルを強制的に白レ
ベルへレベルシフトするため、表示装置の画面に
は、第2図に示す様に「CT35.0 TW3.00」の文
字とカーソルL1,L2が温度分布像Zに重畳して
表示される。
本発明では、この様にして像、文字データ及び
カーソルが表示されている時、該カーソルの交点
として指定される特定点Pの温度値が例えば1フ
レーム毎にサンプリングされ、その温度値が時系
列的に表示されることを特徴としている。
カーソルが表示されている時、該カーソルの交点
として指定される特定点Pの温度値が例えば1フ
レーム毎にサンプリングされ、その温度値が時系
列的に表示されることを特徴としている。
即ち、フレーム検出回路28は光スキヤナ2か
らの垂直同期信号に基づき1フレームが終了し、
画像メモリ8への新しい画像データの書込みが終
了した時点でフレーム終了信号fを発し、ゲート
回路25へ送る。このゲート回路25とアドレス
変換回路24は、以下のようにして画像メモリ8
から特定点Pの温度値をサンプリングする。フレ
ーム終了信号fに同期して、ゲート回路25は所
定期間ONとなり、その時点でのカーソル位置信
号を点Pの位置信号としてアドレス変換回路24
へ送る。該変換回路24は、1フレーム毎に送ら
れて来る該カーソル位置信号に基づき像Z中のカ
ーソルの交点Pに対応する画像メモリ8中の画素
Dpを指定するアドレス信号を発生し、該アドレ
ス信号を1フレーム毎に画像メモリ8へ送る。該
アドレス信号に基づいてメモリ8から読出された
(サンプリングされた)点Pの1フレーム毎の温
度データは、シフトレジスタ26に送られ、順送
りに記憶される。文字書込用回路27は該シフト
レジスタに時系列的に順送りに記憶されている温
度データを並列的に全て読出し、該データをメモ
リ16内の例えば右側に第4図に示す様に縦方向
に順次配列して書込むため、表示装置11の画面
にはそのパターンが読出されて表示されるため、
温度分布像Zに重畳して点Pの1フレームごとの
温度値が時系列的に展開されて表示されることに
なる。この温度値は、古いデータが順送りに下方
へ送られて行き、シフトレジスタ26に格納出来
る容量を越えたものは順次捨てられるため、一番
新しい値が常に一番上に表示されることになる。
らの垂直同期信号に基づき1フレームが終了し、
画像メモリ8への新しい画像データの書込みが終
了した時点でフレーム終了信号fを発し、ゲート
回路25へ送る。このゲート回路25とアドレス
変換回路24は、以下のようにして画像メモリ8
から特定点Pの温度値をサンプリングする。フレ
ーム終了信号fに同期して、ゲート回路25は所
定期間ONとなり、その時点でのカーソル位置信
号を点Pの位置信号としてアドレス変換回路24
へ送る。該変換回路24は、1フレーム毎に送ら
れて来る該カーソル位置信号に基づき像Z中のカ
ーソルの交点Pに対応する画像メモリ8中の画素
Dpを指定するアドレス信号を発生し、該アドレ
ス信号を1フレーム毎に画像メモリ8へ送る。該
アドレス信号に基づいてメモリ8から読出された
(サンプリングされた)点Pの1フレーム毎の温
度データは、シフトレジスタ26に送られ、順送
りに記憶される。文字書込用回路27は該シフト
レジスタに時系列的に順送りに記憶されている温
度データを並列的に全て読出し、該データをメモ
リ16内の例えば右側に第4図に示す様に縦方向
に順次配列して書込むため、表示装置11の画面
にはそのパターンが読出されて表示されるため、
温度分布像Zに重畳して点Pの1フレームごとの
温度値が時系列的に展開されて表示されることに
なる。この温度値は、古いデータが順送りに下方
へ送られて行き、シフトレジスタ26に格納出来
る容量を越えたものは順次捨てられるため、一番
新しい値が常に一番上に表示されることになる。
上述した如く、本発明ではカーソルで指定され
た特定点の温度が時系列的に表示されるため、該
特定点の現在の温度は勿論、その現在の温度に至
るそれまでの温度の変化を即座に読取ることが出
来る。点Pの温度データのサンプリングを1フレ
ームではなく更に長い周期で行うようにすれば、
更に長い期間における点Pの温度変化を把握する
ことが出来ることは言うまでもない。
た特定点の温度が時系列的に表示されるため、該
特定点の現在の温度は勿論、その現在の温度に至
るそれまでの温度の変化を即座に読取ることが出
来る。点Pの温度データのサンプリングを1フレ
ームではなく更に長い周期で行うようにすれば、
更に長い期間における点Pの温度変化を把握する
ことが出来ることは言うまでもない。
尚、上述した実施例では理解を容易にするため
に個別のブロツクで構成した装置を例示したが、
実際にはカーソル位置設定回路23、アドレス変
換回路24、温度範囲設定回路9等の働きをコン
ピユータに置き換えて行わせることが可能である
し、メモリ16とメモリ17は1つのメモリで兼
用する方が実用的である。
に個別のブロツクで構成した装置を例示したが、
実際にはカーソル位置設定回路23、アドレス変
換回路24、温度範囲設定回路9等の働きをコン
ピユータに置き換えて行わせることが可能である
し、メモリ16とメモリ17は1つのメモリで兼
用する方が実用的である。
又、上述した実施例では温度信号を一旦画像メ
モリ8に記憶して表示する方式のサーモグラフイ
装置に本発明を実施したが、一旦記憶する画像メ
モリ8を備えない装置であつても、例えば特開昭
52−72267号公報に開示されているように、位置
指定手段からの位置信号を水平及び垂直走査信号
と比較することにより指定位置に対応するタイミ
ング信号を作成し、このタイミング信号に基づい
て最新の温度信号をサンプリングすることは容易
に行うことができ、従つて、本発明を実施するこ
とができる。
モリ8に記憶して表示する方式のサーモグラフイ
装置に本発明を実施したが、一旦記憶する画像メ
モリ8を備えない装置であつても、例えば特開昭
52−72267号公報に開示されているように、位置
指定手段からの位置信号を水平及び垂直走査信号
と比較することにより指定位置に対応するタイミ
ング信号を作成し、このタイミング信号に基づい
て最新の温度信号をサンプリングすることは容易
に行うことができ、従つて、本発明を実施するこ
とができる。
更に上述した実施例では、横カーソルと縦カー
ソルの交点で位置指定を行つたが、位置指定はこ
れに限らず例えば輝点マーカで行つても良いし、
その他の方法を利用しても良いことは言うまでも
ない。
ソルの交点で位置指定を行つたが、位置指定はこ
れに限らず例えば輝点マーカで行つても良いし、
その他の方法を利用しても良いことは言うまでも
ない。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図、第
2図は画面の表示状態を示す図、第3図は画像メ
モリ8における画素の配列を示す図、第4図及び
第5図はメモリ16,17における記憶エリアを
説明するための図である。 8:画像メモリ、9:温度範囲設定回路、1
0:読出選択回路、11:モニタ用陰極線管表示
装置、12:像表示用メモリ、13:D−A変換
器、14:レベルシフト回路、15:テレビ信号
変換回路、16:文字表示用メモリ、17:カー
ソル表示用メモリ、18:OR回路、19:同期
信号発生回路、20:画素クロツク発振器、2
1,22:カウンタ、23:カーソル設定回路、
24:アドレス変換回路、25:ゲート回路、2
6:シフトレジスタ、27:文字書込回路、2
8:フレーム検出回路。
2図は画面の表示状態を示す図、第3図は画像メ
モリ8における画素の配列を示す図、第4図及び
第5図はメモリ16,17における記憶エリアを
説明するための図である。 8:画像メモリ、9:温度範囲設定回路、1
0:読出選択回路、11:モニタ用陰極線管表示
装置、12:像表示用メモリ、13:D−A変換
器、14:レベルシフト回路、15:テレビ信号
変換回路、16:文字表示用メモリ、17:カー
ソル表示用メモリ、18:OR回路、19:同期
信号発生回路、20:画素クロツク発振器、2
1,22:カウンタ、23:カーソル設定回路、
24:アドレス変換回路、25:ゲート回路、2
6:シフトレジスタ、27:文字書込回路、2
8:フレーム検出回路。
Claims (1)
- 1 被写体からの赤外線を繰返し走査集光して赤
外線検出器へ導入し検出して得た温度信号を記憶
すると共に繰返し走査に対応して記憶内容が順次
書き換えられる像表示用メモリと、該像表示用メ
モリから読出された温度信号に基づき被写体の温
度分布像を表示する表示手段と、該表示手段の画
面上の任意の位置を指定するための位置指定手段
と、該位置指定手段によつて指定された位置に対
応する最新の温度信号値を一定期間毎に取出すサ
ンプリング手段と、サンプリングされた温度信号
値を順次記憶する手段と、文字表示用メモリと、
該記憶手段に記憶されたサンプリング温度信号値
を取出した順序に時系列的に展開して文字パター
ンとして文字表示用メモリへ書込む書込み手段
と、該文字表示用メモリに記憶された文字パター
ンを前記像表示用メモリからの温度信号の読出し
と同期関係をもつて読出すための読出し手段とを
備え、該読出された文字パターン信号を前記像表
示用メモリから読出された温度信号と共に前記表
示手段へ送ることにより、前記温度分布像と同一
画面に経時的な温度の情報を数値で且つ時系列的
に展開した形で表示するようにしたことを特徴と
するサーモグラフイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186917A JPS5975785A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | サ−モグラフイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186917A JPS5975785A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | サ−モグラフイ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975785A JPS5975785A (ja) | 1984-04-28 |
| JPH0515973B2 true JPH0515973B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=16196949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57186917A Granted JPS5975785A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | サ−モグラフイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975785A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2565433A1 (fr) * | 1984-05-30 | 1985-12-06 | Thomson Alcatel Espace | Convertisseur de puissance a controle par cycles |
| JP3977947B2 (ja) | 1998-12-07 | 2007-09-19 | 株式会社日立製作所 | 光計測方法及び装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5272267A (en) * | 1975-12-12 | 1977-06-16 | Canon Inc | Monitor for change with time |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP57186917A patent/JPS5975785A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5975785A (ja) | 1984-04-28 |
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