JPH029792A - 褐色水晶の製造方法 - Google Patents
褐色水晶の製造方法Info
- Publication number
- JPH029792A JPH029792A JP16233288A JP16233288A JPH029792A JP H029792 A JPH029792 A JP H029792A JP 16233288 A JP16233288 A JP 16233288A JP 16233288 A JP16233288 A JP 16233288A JP H029792 A JPH029792 A JP H029792A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crystals
- grown
- brown
- crystal
- growth
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- Pending
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- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は装飾品としてよく知られているアメシスト(紫
水晶)と同質の水晶であり、やはり同じく装飾品として
価値のある褐色水晶の製造方法に関するものである。
水晶)と同質の水晶であり、やはり同じく装飾品として
価値のある褐色水晶の製造方法に関するものである。
本発明は、装飾品としてよく知られている褐色水晶を人
工的に合成できる製造方法において、所定の温度、圧力
を与え、適当な溶媒中で種結晶上に結晶を育成する水熱
合成法により、着色添加剤として電解鉄粉末を添加し、
褐色水晶を育成するものである。
工的に合成できる製造方法において、所定の温度、圧力
を与え、適当な溶媒中で種結晶上に結晶を育成する水熱
合成法により、着色添加剤として電解鉄粉末を添加し、
褐色水晶を育成するものである。
従来、水熱合成法においては、人工水晶の育成について
の研究開発が最も盛んであり、水熱合成法における結晶
育成としては、最も成功した例であるといえる。現在ま
でに、人工水晶に関してはほとんど製産化技術が確立し
ている。また、この技術を生かした着色水晶の製造方法
についても、紫水晶など各種着色水晶について研究開発
かなされている。現在の着色水晶は、溶奴として、水酸
化カリウム< K OH)水溶液、あるいは炭酸カリウ
ム(K2Co、)水溶液を使用し、温度範囲300〜4
00℃、圧力1000〜1500ksr/clの条件で
育成が行われている。また、着色添加剤としては、各種
金属イオンが使用されている。
の研究開発が最も盛んであり、水熱合成法における結晶
育成としては、最も成功した例であるといえる。現在ま
でに、人工水晶に関してはほとんど製産化技術が確立し
ている。また、この技術を生かした着色水晶の製造方法
についても、紫水晶など各種着色水晶について研究開発
かなされている。現在の着色水晶は、溶奴として、水酸
化カリウム< K OH)水溶液、あるいは炭酸カリウ
ム(K2Co、)水溶液を使用し、温度範囲300〜4
00℃、圧力1000〜1500ksr/clの条件で
育成が行われている。また、着色添加剤としては、各種
金属イオンが使用されている。
従来の着色用添加剤を添加した、褐色水晶の結晶成長に
おいては、結晶が育成できるものの以下のような問題点
があった。
おいては、結晶が育成できるものの以下のような問題点
があった。
従来の着色用添加剤を使用した場り、′W成結晶中に、
濃く着色された部分と、薄く着色された部分かできてし
まうといった色むらの問題があった。
濃く着色された部分と、薄く着色された部分かできてし
まうといった色むらの問題があった。
また、育成部分の着色が不1・分であるといった色あい
の問題も生じていた。
の問題も生じていた。
従来の水熱な成法により着色水晶の育成についてのその
着色水晶の色あいといった問題については2着色用添加
剤の選択に起因している。
着色水晶の色あいといった問題については2着色用添加
剤の選択に起因している。
着色用添加剤については様々な種類かあるが、上記課題
を解決するための最適な着色用添加剤として、電解鉄粉
末を見出した。
を解決するための最適な着色用添加剤として、電解鉄粉
末を見出した。
1)C熱き成法においては、適当な温度と圧力のもとで
出発原料を適当な溶奴の水溶液に溶解させ、除冷するま
たは温度差を利用して養分を輸送することにより結晶を
種結晶上に育成する。この時に着色用添加剤を添加し、
育成結晶を着色する。褐色水晶を育成する際、電解鉄粉
末は理想的な着色用添加剤である。
出発原料を適当な溶奴の水溶液に溶解させ、除冷するま
たは温度差を利用して養分を輸送することにより結晶を
種結晶上に育成する。この時に着色用添加剤を添加し、
育成結晶を着色する。褐色水晶を育成する際、電解鉄粉
末は理想的な着色用添加剤である。
1?■下、実施例に従い詳しく説明する。
第1図に本実施例の構成を模式的に表すlii?iJ図
を示す。圧力容器本体1はシールリング2を介してカバ
ー3により圧力シールがされている。以上の構成の圧力
容器において圧力容器本体の底部に育成用原料4及び着
色用添加剤の電解鉄粉末8を設置する。この育成用原料
4としては、天然水晶原石(ラス力)を適当な大きさに
砕いたものを使用した1次に種結晶支持枠5を介して種
結晶6が育成用原料4の上に配置されている0種結晶5
としては、天然あるいは人工の水晶を用いる6種結晶の
結晶面としては各種(例えば、Z面2Y面、R面など)
の面のものが用いられているが、今回は7面のものを使
用した。また、育成するノミt結晶の欠陥の原因となら
ないように特に内部のインクルージヨン、転位などの少
ない種結晶が必要である。このように育成用原料4およ
び種結晶6を配置し、その間に同じく種結晶支持枠5を
介してバックル板7が設置されている。このような構成
の圧力容器中で褐色水晶の育成を行った。溶奴としては
、K2CO−水溶液を用い、所定の温度で所定の圧力が
得られるような充填率で圧力容器中へ充填した。
を示す。圧力容器本体1はシールリング2を介してカバ
ー3により圧力シールがされている。以上の構成の圧力
容器において圧力容器本体の底部に育成用原料4及び着
色用添加剤の電解鉄粉末8を設置する。この育成用原料
4としては、天然水晶原石(ラス力)を適当な大きさに
砕いたものを使用した1次に種結晶支持枠5を介して種
結晶6が育成用原料4の上に配置されている0種結晶5
としては、天然あるいは人工の水晶を用いる6種結晶の
結晶面としては各種(例えば、Z面2Y面、R面など)
の面のものが用いられているが、今回は7面のものを使
用した。また、育成するノミt結晶の欠陥の原因となら
ないように特に内部のインクルージヨン、転位などの少
ない種結晶が必要である。このように育成用原料4およ
び種結晶6を配置し、その間に同じく種結晶支持枠5を
介してバックル板7が設置されている。このような構成
の圧力容器中で褐色水晶の育成を行った。溶奴としては
、K2CO−水溶液を用い、所定の温度で所定の圧力が
得られるような充填率で圧力容器中へ充填した。
以五の設定で水熱合成を行った。すなわち以下の通りで
ある。
ある。
実施例1
種結晶6の温度・・・320 ’C
育成用原料4の温度・・・340℃
’/B’JK ・’ ・0.5モルに2CO3CO3水
着8液添加剤量・・・電解鉄粉末1重量%圧力・・・1
000に1r2/− 育成期間・・・10日間 この結果、種結晶6の上に以下の様な褐色の水晶が育成
された。
着8液添加剤量・・・電解鉄粉末1重量%圧力・・・1
000に1r2/− 育成期間・・・10日間 この結果、種結晶6の上に以下の様な褐色の水晶が育成
された。
成長した層の厚み・・・6.5市
成長速度・・・650μm/’日
成長した層の性質・・・α−水晶(X線回折法により同
定)、インクルージヨンおよびクラッタ等の欠陥の非常
に少ない色むらのない結晶が得られた。
定)、インクルージヨンおよびクラッタ等の欠陥の非常
に少ない色むらのない結晶が得られた。
実施例2
種結晶6の温度・・・340°C
育成用原料4の温度・・・360℃
溶媒・・・0.5モルに2CO3水)8液着色用添加剤
量・・・電解鉄粉末1重置%圧力・・・1000kf/
aJ 育成期間・・・10日間 この結果、種結晶6の上に以下の様な褐色の水晶が育成
された。
量・・・電解鉄粉末1重置%圧力・・・1000kf/
aJ 育成期間・・・10日間 この結果、種結晶6の上に以下の様な褐色の水晶が育成
された。
成長した層の厚み・・・7.7間
成長速度・・・770μm/日
成長した層の性質・−・α−水晶(X線回折法により同
定)、インクルージヨンおよびクラック等の欠陥の非常
に少ない色むらのない結晶が得られた。
定)、インクルージヨンおよびクラック等の欠陥の非常
に少ない色むらのない結晶が得られた。
実施m13
種結晶6の温度・・・340℃
育成用原料4の温度・・・360℃
溶媒・・・0,5モルに2CO3CO3水溶液温加刑址
・・・電解鉄粉末1.5平旦%圧力・・・1000kf
/<ffl 育成期間・・・10日間 この結果、種結晶6の上に以下の様な褐色の水晶が育成
された。
・・・電解鉄粉末1.5平旦%圧力・・・1000kf
/<ffl 育成期間・・・10日間 この結果、種結晶6の上に以下の様な褐色の水晶が育成
された。
成長した層の厚み・・・7.5關
成長速度・・・750μm //日
成長した層の性質・・・α〜水晶(X線回折法により同
定)、インクルージヨンおよびクラック等の欠陥の非常
に少ない色むらのない結晶が得られた。また、実施例す
における育成褐色水晶にくらべ、若干色あいの濃い褐色
水晶が育成できた。
定)、インクルージヨンおよびクラック等の欠陥の非常
に少ない色むらのない結晶が得られた。また、実施例す
における育成褐色水晶にくらべ、若干色あいの濃い褐色
水晶が育成できた。
以上詳述1.たように本発明によれば、着色用添加剤と
して電解鉄粉末を用いることにより、色むらのほとんど
ない、透明度の非常によい褐色水晶の育成が可能である
。また、装飾品としての価値を十分に持った褐色水晶の
育成が可能となり、その効果は極めて大きい。
して電解鉄粉末を用いることにより、色むらのほとんど
ない、透明度の非常によい褐色水晶の育成が可能である
。また、装飾品としての価値を十分に持った褐色水晶の
育成が可能となり、その効果は極めて大きい。
第1図は圧力容器の構造を表わす断面図である。
圧力容器本体
シールリング
カバー
育成用原料
科結晶支持枠
種結晶
バックル板
着色用添加剤
出願人 セイコー電子工業株式会社
Claims (1)
- 所定の温度、圧力を与え結晶を成長させる水熱合成法に
おいて、着色用添加剤として電解鉄粉末を加えることに
より、褐色水晶を育成したことを特徴とする褐色水晶の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16233288A JPH029792A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 褐色水晶の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16233288A JPH029792A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 褐色水晶の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029792A true JPH029792A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15752534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16233288A Pending JPH029792A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 褐色水晶の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH029792A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5620558A (en) * | 1993-07-19 | 1997-04-15 | Lucent Technologies Inc. | Etching of copper-containing devices |
| JP2007502211A (ja) * | 2003-08-12 | 2007-02-08 | スワゲロック カンパニー | 円周溶接ヘッド |
| CN103924289A (zh) * | 2014-05-07 | 2014-07-16 | 台州市原本光电科技有限公司 | 一种医用光学水晶的生长方法 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP16233288A patent/JPH029792A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5620558A (en) * | 1993-07-19 | 1997-04-15 | Lucent Technologies Inc. | Etching of copper-containing devices |
| JP2007502211A (ja) * | 2003-08-12 | 2007-02-08 | スワゲロック カンパニー | 円周溶接ヘッド |
| CN103924289A (zh) * | 2014-05-07 | 2014-07-16 | 台州市原本光电科技有限公司 | 一种医用光学水晶的生长方法 |
| CN103924289B (zh) * | 2014-05-07 | 2016-07-06 | 台州市原本光电科技有限公司 | 一种医用光学水晶的生长方法 |
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