JPH0298317A - 電気調理器 - Google Patents

電気調理器

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JPH0298317A
JPH0298317A JP25029288A JP25029288A JPH0298317A JP H0298317 A JPH0298317 A JP H0298317A JP 25029288 A JP25029288 A JP 25029288A JP 25029288 A JP25029288 A JP 25029288A JP H0298317 A JPH0298317 A JP H0298317A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、電気調理器本体に枢支された蓋を、引張り
ばねによる付勢力で開けることができる電気調理器に関
する。
〈従来の技術〉 本体に枢支された蓋を、ばねの付勢力を利用した蓋開放
手段によって容易に開けることができるようにした電気
調理器としては、例えば蓋口体の重量が軽い電気ポット
等が例示される。しかし、電気調理器のうち、蓋の重量
が重い炊飯器等には、ばねの付勢力を利用して軽く蓋を
開けることができる構造のものは提供されていない。
蓋開放手段を有する電気ポットは、第7図に示すように
、ポット本体(91)内部に設けられた収容容器(92
)の口縁部に、吐出パイプ(93)を有する中栓(94
)が取付けられ、この中栓(94)を押圧した状態で、
ポット本体(91)の上部を覆う上M (95)が設け
られている。そして、上M (95)は、ポット本体(
91)の上部に設けられたヒンジ(9G)によって開閉
可能に枢支されている。このヒンジ(9B)は、上蓋(
95)の後端の所定位置とポット本体(91)の所定位
置とを回動自在に連結したヒンジピン(9Ba)と、こ
のヒンジビン(96a)の外周に嵌挿され、上蓋(95
)を開く方向にばね付勢している捩じりコイルばね(9
8b)とを有している。そして、上蓋(95)は、ポッ
ト本体(91)の前上部に設けられたロック手段(97
)によって、通常は閉鎖状態に維持されている。
ところで、上記ヒンジ(9B)を有する電気ポットにお
いては、上蓋(95)を開けるために、ロック手段(9
7)のロックを解除すると、上蓋(95)は、捩じりコ
イルばね(96b)による付勢力を受けて、ピン(98
a)を支点にして解放方向へ回動する。逆に、上蓋(9
5)を閉めるために、上記板じりコイルばね(96b)
のばね力に抗して上蓋(95)を押し下げると、上蓋(
95)は、捩じりコイルばね(96b)を捩じり締めな
がら閉鎖する。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、捩じりコイルばね(98b)は、その構
造上、巻き方向とばね付勢力が作用する方向とが同じで
あるため、耐久性が悪く、早期に破損してしまうという
問題点がある。しかも、自由状態では、余り強いばね圧
を得ることができないという特性を有するため、上記板
じりコイルばね(98b)によって、上蓋(95)の開
放端付近においても充分な付勢力を作用させるためには
、当該板じりコイルばね(98b)をかなり捩じって予
圧をかけた状態で、ピン(96a)に嵌挿させておく必
要がある。このため、捩じりコイルばね(98b)は、
上蓋(95)が−杯に開いた状態になるまで巻き戻って
も、ばね付勢力があまり減衰しておらず、当該上蓋(9
5)に対して引き続き強いばね圧を負荷している。
したがって、開蓋時において、上蓋(95)は、ロック
手段(97)のロックが解除された瞬間から解放方向に
向かって加速度的に回動する。この結果、上記上蓋(9
5)が−杯に開いたときに大きな衝撃が発生し、電気ポ
ットが大きく揺れたり、ヒンジ部に亀裂が入ったりする
ことがある。しかも、捩じりコイルばね(9Gb)の付
勢力は、閉蓋状態でも上蓋(95)に対して常に負荷さ
れていることから、ロックを解除した途端、上蓋(95
)が跳ね上がり、上記衝撃が一層助長されることになる
そこで、この発明は、上記の問題点に鑑み、蓋が開いた
時の大きな衝撃を防止することができる電気調理器を提
供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明の電気調理器は、蓋
開放手段に、外ケースと内容器との間に配置された引張
りばねによる付勢力を受けて蓋を回動させる蓋回動部材
が設けられており、上記引張りばねが、蓋がロックした
状態において上記蓋回動部材を介して軸方向に引張られ
、蓋のロックが解除された状態において上記引張り状態
から略自由長に復元する間に、上記蓋回動部材に対し蓋
を開放する方向への付勢力を付与するものであることを
特徴とする。
また、蓋開放手段に、外ケースと内容器との間に配置さ
れた引張りばねによる付勢力を受けて蓋を回動させる蓋
回動部材が設けられており、上記引張りばねが、蓋がロ
ックした状態において上記蓋回動部材を介して軸方向に
引張られ、蓋のロックが解除された状態において上記引
張り状態から復元する間に、上記蓋回動部材に対し蓋を
開放する方向への付勢力を付与するものであり、さらに
、蓋が少なくとも開放端付近に回動したときに、上記蓋
回動部材に付与される付勢力を減衰させるダンパー機構
が設けられているものであってもよい。
く作 用〉 上記の構成の電気調理器によれば、ロック手段による蓋
のロックを解除した状態で、蓋開放手段に具備されてい
る蓋回動部材を、引張りばねによって回動させて蓋を開
放することができる。ここに、上記引張りばねは、その
特性上、略自由長に近い状態においても比較的ばねの力
を作用させやすく、蓋を開ける力を容易に得ることがで
きる。
また、引張りばねが、略自由長に復元するまで、蓋回動
部材に対して蓋を開放する方向への付勢力を付与するの
で、蓋が開放した時点では、ばねの付勢力を略なくする
ことができ、蓋に対して余分な回動力を与えることがな
い。しかも、上記引張りばねは、弾性的に復元するにつ
れて、そのばね圧が漸次減衰するので、蓋が加速度的に
開くこともない。この引張りばねは、一般に有効利用さ
れていない外ケースと内容器との間に設けられているの
で、特にばねを収容するためのスペースを確保すること
なく、当該引張りコイルばねを設けることができる。
また、蓋が少なくとも開放端付近に回動したときに、上
記蓋回動部材に付与される付勢力を減衰させるダンパー
機構を具備するものにあっては、蓋の開放端付近におい
て、蓋回動部材に付与される付勢力が減衰するので、蓋
の回動を制御して速やかに停止させることができる。
〈実施例〉 次いで、この発明の電気調理器の実施例について図面を
参照しながら以下に説明する。
第1図は電気調理器としての電気炊飯器の断面図、第2
図は上記電気炊飯器における蓋ユニットを開放した状態
の断面図である。
この電気炊飯器は、炊飯器本体(1)が外ケース(11
)と内容器(12)とによって形成され、内容器(12
)内に内鍋(13)が設けられている。上記炊飯器本体
(1)の上部には、この内鍋(13)と内容器(12)
を閉鎖し、且つ炊飯時の加圧を行うための内蓋(21)
を具備する蓋ユニット(2)が設けられている。この蓋
ユニット(2)は、その周縁の一部と外ケース(11)
の上縁とに亘って設けられた蓋開放手段としてのヒンジ
ユニット(3)によって、回動自在に枢支されている。
また、蓋ユニット0の開放側の先端部分とこの先端部分
に対応した炊飯器本体(1)の上縁とにロック手段(5
)が設けられ、このロック手段(5)によって、蓋ユニ
ット(2)の閉蓋状態が維持されるようになっている。
上記ヒンジユニット(3)は、蓋ユニット■の周縁後端
(第1図では右方)において、蓋ユニット■と一体に設
けられ、かつ、該蓋ユニット■を支持するヒンジ金具(
31)と、外ケース(ti)の上部に設けられ、上方へ
向かって立設された支持金具(32)と、この支持金具
(32)と上記ヒンジ金具(31)とを連結するヒンジ
ビン(33)とを備えている。上記支持金具(32)は
、ヒンジ金具(31)を両側から挾むように形成された
一対の板状体によって構成されている。したがって、こ
のヒンジユニット(3)により、蓋ユニット(りが、ヒ
ンジ金具(31)を介して炊飯器本体(1)に枢支され
ている。
さらに、ヒンジ金具(31)には、外ケース(11)と
内容器(12)の間の空間(S)内に垂下した状態に設
けられたリンク(35)の上部が軸支され、該リンク(
35)の下部に、引張りコイルばね(36)が取り付け
られている。この引張りコイルばね(36)は、上記リ
ンク(35)の下部から空間(S)の下方に向けて配置
されると共に、下端部がばね力調節ねじ(37)を介し
て、内容器(12)に固定されている。
上記リンク(35)の上端は、蓋ユニット(′2Jの閉
蓋時において、ヒンジビン(33)に対して蓋ユニット
(2)の前部と反対の位置に軸支されて、蓋ユニット■
の開放時には、下方へ回動可能に取り付けられている。
そして、蓋ユニット(2)の閉蓋状態における上記引張
りコイルばね(36)は、リンク(35)を介して引張
り状態にされており、ヒンジ金具(31)に対して時計
回り方向への付勢力を付与している。
すなわち、引張りコイルばね(36)は、ヒンジ金具(
31)を介して蓋ユニット(2)を開放する方向へ付勢
している。
なお、引張りコイルばね(3B)は、支持ピン(35a
)によって上記リンク(35)に軸支されており、この
支持ピン(35a)は、案内板(38)に設けられてい
る縦長の案内溝(38a)に挿通されて、少なくともリ
ンク(35)の下端を上下に往復移動可能とさせており
、これによって、引張りコイルばね(3B)をそれの軸
線方向にのびたり、縮んだりさせている。
また、上記リンク(35)の下端には、ベローズレバー
 (41)が取り付けられ、該ベローズレバー(41)
の下端にベローズダンパー(42)が設けられている。
このベローズダンパー(42)は、外ケース(11)の
内底部に設けられた下板(43)にベローズ(44)が
立設され、このベローズ(44)内にスプリング(45
)が設けられ、さらに、これらのベローズ(44)及び
スプリング(45)の上部に、上板(46)が設けられ
ている。
そして、この上板(46)に上記ベローズレバー(41
)が挿通されていると共に、ベローズレバー(41)の
所定位置にベローズパツキン(47)が取り付けられ、
ベローズレバー(41)が下がると該ベローズパツキン
(47)で上板(4B)の挿通孔(4Ba>を閉鎖する
ことができる。また、ベローズ(44)の下方には、下
板(43)に小孔(43a)が、外ケース(11)の底
部に小孔(lla)がそれぞれ形成され、ベローズレバ
ー(41)によって該ベローズ(44)が縮められると
きに、これらの小孔(43a)及び小孔(lla)から
ベローズ(44)内部の空気が徐々に排出される。なお
、このベローズダンパー(42)は、外ケース(11)
の内底部に形成された隔室(15)内に取り付けられて
おり、このため、発熱体等の熱の影響をほとんど受ける
ことがない。
上記ロック手段(5)は、第3図ないし第5図に示すよ
うに、蓋ユニット■に設けられた蓋レバー(22)を、
炊飯器本体(1)側に形成された係止部材(52)に係
止させて蓋ユニット(2)を閉蓋状態にしておくもので
ある。上記蓋レバー(22)は、蓋ユニット(2)の前
端部の下部に取り付けられている。そして、この蓋レバ
ー(22)の下方となる炊飯器本体(1)の上部に、蓋
レバー(22)に形成された係止孔(23)が係合する
ロックl!i2 (53)が設けられている。このロッ
ク板(53)は、その両端が断面コ字状に形成された支
持部(54)の対向壁(54a) <54b)に挿通さ
れて、該支持部(54)に支持された状態で往復動自在
に形成されており、一方の対向壁(54b)とロック板
(54)の間にスプリング(55)が介挿されて、上記
係止孔(23)とロック板(53)との係合を維持する
方向に付勢されている。この支持部(54)は、両端部
に突出形成された取付部(56)によって炊飯器本体(
1)に固定されている。また、他方の対向壁(54a)
を貫通しているロック板(53)の端部は、ロック板(
53)の移動方向に直交する方向に設けられたロック解
除レバー(57)の挿通孔(57a)に遊嵌されている
。このロック解除レバー(57)に遊嵌されたロック板
(53)の先端上面は、傾斜面にされており、ロック解
除レバー(57)を押し下げると、ロック解除レバー(
57)の挿通孔(57a)がロック板(53)の傾斜面
を押圧して、ロック板(53)を上記スプリング(55
)が圧縮する方向へ移動させ、係止孔(23)とロック
板(53)との係合が解除されるようになっている。こ
のロック解除レバー(57)の上方には、上部が炊飯器
本体(1)の上面に突出したロック解除ボタン(58)
が設けられており、このロック解除ボタン(5B)を押
すと、ロック解除レバー(57)を下げることができ、
ロック解除操作を行うことができる。
なお、ロック解除レバー(57)は、下端部に挿通され
たスプリング(59)によって、常時上向きにばね付勢
されており、このため、ロック解除ボタン(58)には
、常に上向きの力が作用している。
上記電気炊飯器の蓋ユニット(2)を開ける際は、上記
ロック解除ボタン(5B)を押し下げて、ロック解除レ
バー(57)を下降させる。ロック解除レバー(57)
が下降すると、ロック板(53)が移動して係止孔 (
23)とロック板(53)との係合が解除され、蓋ユニ
ット口のロック状態が解除される。
蓋ユニット(2)は、ヒンジ金具(31)を介して引張
りコイルばね(36)によって開放する方向へ付勢され
ているので、蓋ユニットC)のロックが解除されると、
ヒンジ金具(31)と蓋ユニット■とは、ヒンジビン(
33)を支点に開蓋方向への回動を開始する。
上記引張りコイルばね(36)は、蓋ユニット(2)の
閉蓋状態において充分に引張られているため、そのばね
付勢力によって蓋ユニット(2)を開放端まで回動させ
て開蓋状態にすることができる(第2図参照)。
他方、ヒンジ金具(31)に連結されたリンク(35)
は、リンク(35)の下端が案内板(38)に設けられ
ている案内溝(38a)によって、蓋ユニット(2)の
回動に伴って下降していき、リンク(35)の端部に取
り付けられているベローズレバー(41)を下降させる
すると、このベローズレバー(41)に装着されている
ベローズパツキン(47)によって、上板(46)の挿
通孔(48a)を閉鎖すると共に、この上板(46)を
押圧することによって、ベローズ(44)内に設けられ
たスプリング(45)のばね力に抗してベローズ(44
)を縮める。
ベローズ(44)が縮められると、この内部の圧力がパ
くなり、下板(43)の小孔(43a)を通って外ケー
ス(11)の底部の小孔(lla)から、ベローズ(4
4)内の空気が徐々に排出される。この際、上記ベロー
ズレバー(41)には、ベローズ(44)内の空気を圧
力をかけて排出させるために、引張りコイルばね(36
)の付勢力を弱める方向の力が働く。したがって、この
力と引張りコイルばね(36)の付勢力が協働して、蓋
ユニット■を緩やかに回動させることができる。このよ
うに、上記構造では、蓋ユニット0を開放端まで充分に
回動させることができるにも拘らず、蓋ユニット(りが
開放端に至った際の大きな衝撃を防止することができる
逆に、蓋ユニット■の閉鎖は、蓋ユニット(2)を押し
下げることによって行なう。蓋ユニット(2)が押し下
げられると、蓋ユニット(2)は、ヒンジ金具(31)
と共にヒンジビン(33)を支点にして反時計方向(第
2図において)に回動すると共に、ヒンジ金具(31)
はリンク(35)を介して引張りコイルばね(3B)を
引張る。この蓋ユニット■が閉じるときには、ベローズ
レバー(41)のベローズパツキン(47)が上板(4
6)から持ち上げられて挿通孔(48a)が開放される
ので、ベローズダンパー(42)に影響を受けることな
く、蓋ユニット0の回動が支障なく行われる。上記ベロ
ーズダンパー(42)は、スプリング(45)によって
ベローズ(44)が伸ばされると同時に、ベローズ(4
4)内に空気が流入して元の状態に復元される。
蓋ユニット(2)が閉じると、蓋ユニット■の蓋レバー
(22)が、係止部材(52)のロックIN (53)
に係止されて、蓋ユニット(2)の閉蓋状態が維持され
る。
なお、上記実施例では、蓋ユニット(2)が開放方向へ
回動する際に、その回動速度を低下させるためのダンパ
ー機構を設けたけれども、蓋ユニット(2)が開放端に
至った時点で、引張りコイルばね(36)が略自由長に
なるように設定しておくことにより、ベローズダンパー
(42)を設けなくても、蓋ユニット(2)を開放端で
衝撃なく停止させることができる。すなわち、引張りコ
イルばね(36)は、自由長に近付くにつれて、ばね付
勢力が弱くなると共に、蓋ユニット(2)の開放端で上
記ばね付勢力が無くなり、蓋ユニット(2)を開放端ま
で回動させることができると共に、蓋ユニット(2)を
所定の位置に衝撃なく停止させることができる。
第6図は、この発明の他の実施例としての電気調理器の
部分断面図である。この電気調理器は、上記実施例で示
したような外ケース(11)の内底部に隔室(15)を
設けることなくベローズダンパー(42)を設けている
点に特徴を有する。すなわち、ベローズダンパー(42
)は、外ケース(11)の底部の内面に直接取り付けら
れており、さらに、ペローズレ/< −(41)を上板
(46)に挿通することなく、ベローズレバー(41)
の下端に設けられたベローズキャップ(47)を、上記
上板(4B)の挿通孔(4[ia)に当接させている構
成である。その他の構成は、上記実施例の電気調理器と
同様であり、対応する部分に同じ符号を付して説明を省
略する。なお、上記実施例は、引張りコイルばね(36
)のばね力の調整用ねじ(37)を省いた構成を示した
ものである。
この実施例では、ベローズダンパー(42)を外ケース
(11)の底部に直接設けているので、特殊な外ケース
(11)を形成することなく、ベローズダンパー (4
2)を取り付けることができる。
なお、上記の各実施例は、電気炊飯器での例を示したけ
れども、電気炊飯器に限らず電気ポットやその他の電気
調理器においても実施できる。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明の電気調理器によれば、蓋を開
放するためのばねが、軸方向に圧縮する引張りばねによ
って構成されているので、耐久力が優れており、また、
その特性上、引張り状態から略自由長に近い状態に復元
する広い範囲で比較的ばねの力を作用させやすく、蓋を
開けるための付勢力を容易に得ることができる。また、
この引張りばねは、外ケースと内容器の空間内に設けら
れているので、電気調理器本体のスペースを有効に利用
することができる。
しかも、請求項1項に記載の電気調理器においては、引
張りばねが、蓋の開放端において略自由長となるように
設定されているので、蓋が開放した時点で、ばねの付勢
力をほぼなくすることができ、蓋に対して余分な回動力
を与えることがなくなる。したがって、蓋が一杯に開い
たときの大きな衝撃を防止し、電気調理器が大きく揺れ
たり、蓋を支持しているヒンジ部に亀裂が入ったりする
ことを効果的に防止することができる。
また、請求項2項に記載の電気調理器においては、ダン
パー機構によって少なくとも蓋の開放端付近において蓋
の回動を制動することができ、蓋に対する衝撃を効果的
に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す電気炊飯器の断面図
、 第2図は上記電気炊飯器の蓋を開いた状態の断面図、 第3図は電気炊飯器のロック手段の斜視図、第4図はロ
ック手段側の一部を断面した電気炊飯器の側面図、 第5図は電気炊飯器の平面図、 第6図はこの発明の他の実施例を示す電気炊飯器の要部
断面図、 第7図は従来例としての電気ポットの要部拡大断面図で
ある。 (1)・・・炊飯器本体、   (2)・・・蓋ユニッ
ト、(3)・・・ヒンジュニッl−1(5)・・・ロッ
ク手段、(11)・・・外ケース、   (12)・・
・内容器、(31)・・・ヒンジ金具、(3B)・・・
引張りコイルばね、(42)・・・ベローズダンパー 
(・S)・・・空間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外ケースと内容器を具備する電気調理器本体に枢支
    された蓋を、ばねによる付勢力によって開放させる蓋開
    放手段が設けられていると共に、上記蓋を閉蓋状態に維
    持するロック手段が設けられている電気調理器において
    、 上記蓋開放手段に、外ケースと内容器との間に配置され
    た引張りばねによる付勢力を受けて蓋を回動させる蓋回
    動部材が設けられており、上記引張りばねが、 蓋がロックした状態において上記蓋回動部材を介して軸
    方向に引張られ、蓋のロックが解除された状態において
    上記引張り状態から略自由長に復元する間に、上記蓋回
    動部材に対し蓋を開放する方向への付勢力を付与するも
    のであることを特徴とする電気調理器。 2、外ケースと内容器を具備する電気調理器本体に枢支
    された蓋を、ばねによる付勢力によって開放させる蓋開
    放手段が設けられていると共に、上記蓋を閉蓋状態に維
    持するロック手段が設けられている電気調理器において
    、 上記蓋開放手段に、外ケースと内容器との間に配置され
    た引張りばねによる付勢力を受けて蓋を回動させる蓋回
    動部材が設けられており、上記引張りばねが、 蓋がロックした状態において上記蓋回動部材を介して軸
    方向に引張られ、蓋のロックが解除された状態において
    上記引張り状態から復元する間に、上記蓋回動部材に対
    し蓋を開放する方向への付勢力を付与するものであり、
    さらに、蓋が少なくとも開放端付近に回動したときに、
    上記蓋回動部材に付与される付勢力を減衰させるダンパ
    ー機構が設けられていることを特徴とする電気調理器。
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JPH08238168A (ja) * 1995-02-08 1996-09-17 Samsung Electron Co Ltd 電気炊飯器の蓋

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JPH0521568B2 (ja) 1993-03-24

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