JPH029885A - セファロスポリン塩および注射可能な組成物 - Google Patents
セファロスポリン塩および注射可能な組成物Info
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- JPH029885A JPH029885A JP1008776A JP877689A JPH029885A JP H029885 A JPH029885 A JP H029885A JP 1008776 A JP1008776 A JP 1008776A JP 877689 A JP877689 A JP 877689A JP H029885 A JPH029885 A JP H029885A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D501/00—Heterocyclic compounds containing 5-thia-1-azabicyclo [4.2.0] octane ring systems, i.e. compounds containing a ring system of the formula:, e.g. cephalosporins; Such ring systems being further condensed, e.g. 2,3-condensed with an oxygen-, nitrogen- or sulfur-containing hetero ring
- C07D501/14—Compounds having a nitrogen atom directly attached in position 7
- C07D501/16—Compounds having a nitrogen atom directly attached in position 7 with a double bond between positions 2 and 3
- C07D501/20—7-Acylaminocephalosporanic or substituted 7-acylaminocephalosporanic acids in which the acyl radicals are derived from carboxylic acids
- C07D501/24—7-Acylaminocephalosporanic or substituted 7-acylaminocephalosporanic acids in which the acyl radicals are derived from carboxylic acids with hydrocarbon radicals, substituted by hetero atoms or hetero rings, attached in position 3
- C07D501/38—Methylene radicals, substituted by nitrogen atoms; Lactams thereof with the 2-carboxyl group; Methylene radicals substituted by nitrogen-containing hetero rings attached by the ring nitrogen atom; Quaternary compounds thereof
- C07D501/46—Methylene radicals, substituted by nitrogen atoms; Lactams thereof with the 2-carboxyl group; Methylene radicals substituted by nitrogen-containing hetero rings attached by the ring nitrogen atom; Quaternary compounds thereof with the 7-amino radical acylated by carboxylic acids containing hetero rings
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は新規製造法による温度安定性準合成セファロス
ポリン塩、その農法およびこれらの塩含有混合物に関す
る。
ポリン塩、その農法およびこれらの塩含有混合物に関す
る。
(従来の技術)
油木らの米国特許第440fi899号は両性イオン型
の7−〔α−C2−アミノチアゾル−4−イル) −Q
−(Z)メトキシイミノアセトアミド]−3−〔α−
メチル−1−ピロリジニオ)メチル)−3−セフエム−
4−カルボキシレートを発表し対応する酸付加塩(それ
は注射用組成物中両性イオン型で存在する)について述
べまた両性イオン型はセフタシダイムとセフオタキシム
よりも巾広いスペクトル活性を示すとしている。
の7−〔α−C2−アミノチアゾル−4−イル) −Q
−(Z)メトキシイミノアセトアミド]−3−〔α−
メチル−1−ピロリジニオ)メチル)−3−セフエム−
4−カルボキシレートを発表し対応する酸付加塩(それ
は注射用組成物中両性イオン型で存在する)について述
べまた両性イオン型はセフタシダイムとセフオタキシム
よりも巾広いスペクトル活性を示すとしている。
しかし上記油木らのセファロスポリンの安定性は注射可
能組成物として僅か数時間であり、両性イオン型は乾燥
粉末でさえ室温におい【不安定で加温(約45℃および
それ以上)下1週間でさえその活性の30%又はそれ以
上を失なうので特殊な絶縁包装又は冷蔵を要し、包装や
貯蔵においてセフタシダイムやセフオタキシムに比べ劣
っている。
能組成物として僅か数時間であり、両性イオン型は乾燥
粉末でさえ室温におい【不安定で加温(約45℃および
それ以上)下1週間でさえその活性の30%又はそれ以
上を失なうので特殊な絶縁包装又は冷蔵を要し、包装や
貯蔵においてセフタシダイムやセフオタキシムに比べ劣
っている。
油木らは酸付加塩について述べたが、この特許はこれら
の農法について又はこの塩のいづれが乾燥粉末型でよい
安定性をもつかについて述べていない。ケスラーらは2
7巻丸2 207−216(1985年2月)の“新セ
ファロスポリン、BMY 28142、と他のブロード
スペクトルβ−ラクタム抗生物質の比較“では硫酸塩に
ついて述べているが、この農法およびこの塩が乾燥粉末
において室温安定性およびよい加温安定性をもつことは
述べていない。
の農法について又はこの塩のいづれが乾燥粉末型でよい
安定性をもつかについて述べていない。ケスラーらは2
7巻丸2 207−216(1985年2月)の“新セ
ファロスポリン、BMY 28142、と他のブロード
スペクトルβ−ラクタム抗生物質の比較“では硫酸塩に
ついて述べているが、この農法およびこの塩が乾燥粉末
において室温安定性およびよい加温安定性をもつことは
述べていない。
(発明の開示)
7−CG−(2−7ミノチアゾルー4−イル)−Q−■
)−メトキシイミノアセトアミド]−3−〔(1−メチ
ル−1−ピロリジニオ)メチル〕−3−セフエム−4−
カルボキシレートのある粉末状結晶性酸付加塩が両性イ
オン型よりもよい室温安定性とよい加温安定性をもつこ
とが発見された。本明細書で“乾燥粉末形゛とは70℃
以下の温度、大気圧において乾燥した際の重量損失を測
って含水量が5重量%以下であることを意味する。
)−メトキシイミノアセトアミド]−3−〔(1−メチ
ル−1−ピロリジニオ)メチル〕−3−セフエム−4−
カルボキシレートのある粉末状結晶性酸付加塩が両性イ
オン型よりもよい室温安定性とよい加温安定性をもつこ
とが発見された。本明細書で“乾燥粉末形゛とは70℃
以下の温度、大気圧において乾燥した際の重量損失を測
って含水量が5重量%以下であることを意味する。
これらの酸付加塩は硫酸、2硝酸、1塩酸および2塩酸
付加塩およびオルトりん酸付加塩(塩モル当りオルトり
ん酸1.5−2モル、例えばセスキ−からジ−オルトり
ん酸塩の範囲)より成る群からえらばれた7−〔α−(
2−アミフチアゾルー4−イル) −Q −(Z)−メ
トキシイミノアセトアミド)−3−〔(1−メチル−1
−ピロリジニオ)メチルクー3−セフエム−4−カルボ
キシレートの結晶性塩又はその溶媒和物である。
付加塩およびオルトりん酸付加塩(塩モル当りオルトり
ん酸1.5−2モル、例えばセスキ−からジ−オルトり
ん酸塩の範囲)より成る群からえらばれた7−〔α−(
2−アミフチアゾルー4−イル) −Q −(Z)−メ
トキシイミノアセトアミド)−3−〔(1−メチル−1
−ピロリジニオ)メチルクー3−セフエム−4−カルボ
キシレートの結晶性塩又はその溶媒和物である。
本明細書で使う“結晶性゛とは少なくとも分子のある特
徴的配列を意味する。上記の硫酸、2硝酸、2塩酸およ
びオルトりん酸付加塩は分子の正確な配列をもって明ら
かに結晶形(偏光顕微鏡のもとで複屈折率で明らかなと
おり)で製造されるが、1塩酸付加塩はその分子配列に
ある規則性がある(偏光顕微鏡のもとで弱い複屈折率で
明白なとおり)がはっきり断定できる配列がな(従って
わずかな結晶性で製造された。ここで使う“結晶性゛は
明瞭な結晶性塩ばかりでなくわずかな結晶性を示す1塩
酸付加塩も包含するのである。
徴的配列を意味する。上記の硫酸、2硝酸、2塩酸およ
びオルトりん酸付加塩は分子の正確な配列をもって明ら
かに結晶形(偏光顕微鏡のもとで複屈折率で明らかなと
おり)で製造されるが、1塩酸付加塩はその分子配列に
ある規則性がある(偏光顕微鏡のもとで弱い複屈折率で
明白なとおり)がはっきり断定できる配列がな(従って
わずかな結晶性で製造された。ここで使う“結晶性゛は
明瞭な結晶性塩ばかりでなくわずかな結晶性を示す1塩
酸付加塩も包含するのである。
上記酸付加塩は注射可能な水性組成物にしてpH6,0
としたとき溶液中両性イオンとなる。両性イオンは構造
式:上記酸付加塩に単に無菌水を添加して生成した水性
組成物は兎に静脈内投与したとき不快な刺戟を与えまた
兎に筋肉内投与したとき甚しい苦痛感を与える酸性浴液
となる。
としたとき溶液中両性イオンとなる。両性イオンは構造
式:上記酸付加塩に単に無菌水を添加して生成した水性
組成物は兎に静脈内投与したとき不快な刺戟を与えまた
兎に筋肉内投与したとき甚しい苦痛感を与える酸性浴液
となる。
硫酸と2硝酸付加塩は溶解度が小さく一般注射用組成物
には不適当である。これらの厄介な特性が上記塩を水で
稀釈したときpH約3.5乃至約7となる割合に製薬上
許容される無毒有機又は無機塩基と物理的混合して使用
し両性イオン活性1乃至400 Mi/ ml、通常2
5omq/mIC高性能液体クロマトグラフ、後KHP
LCによつiて測定)とすることによって解決できるこ
とが発見された。
には不適当である。これらの厄介な特性が上記塩を水で
稀釈したときpH約3.5乃至約7となる割合に製薬上
許容される無毒有機又は無機塩基と物理的混合して使用
し両性イオン活性1乃至400 Mi/ ml、通常2
5omq/mIC高性能液体クロマトグラフ、後KHP
LCによつiて測定)とすることによって解決できるこ
とが発見された。
中間体製造用に好ましい塩は結晶性硫酸付加塩である。
その低い水に対する溶解度(25mv/d)のため晶出
させたとき媒質水液からの回収率が高(また純度良好な
ので好ましい。
させたとき媒質水液からの回収率が高(また純度良好な
ので好ましい。
結晶性硫酸付加塩は(a) (1)少なくとも1モル当
量の硫酸と(ii)混合物中に25Ni/ゴ以上の濃度
となる様な量の両性イオンを混合し、(b)硫酸付加塩
の結晶を生成しかつ(C)結晶性硫酸付加塩を分離する
工程より成る方法によって容易に製造できる。
量の硫酸と(ii)混合物中に25Ni/ゴ以上の濃度
となる様な量の両性イオンを混合し、(b)硫酸付加塩
の結晶を生成しかつ(C)結晶性硫酸付加塩を分離する
工程より成る方法によって容易に製造できる。
上記結晶性塩(以後単に上記塩という)は室温において
よい安定性をもちかつ室温1ケ月貯蔵においても力価損
失1%以下(HPLCによる測定)である。これらの塩
はまた加温温度においてもよい安定性をもちかつ45−
56℃、1ケ月貯蔵においても力価損失(HPLCによ
り測定)15%以下である。
よい安定性をもちかつ室温1ケ月貯蔵においても力価損
失1%以下(HPLCによる測定)である。これらの塩
はまた加温温度においてもよい安定性をもちかつ45−
56℃、1ケ月貯蔵においても力価損失(HPLCによ
り測定)15%以下である。
硫酸付加塩は好ましい塩である。これは45−56℃、
1ケ月貯蔵において力価損失10%以下である。重要な
のはこの水溶解度が約25岬/−の様に小さいので、残
留損失が極めて僅かで晶出できることである。
1ケ月貯蔵において力価損失10%以下である。重要な
のはこの水溶解度が約25岬/−の様に小さいので、残
留損失が極めて僅かで晶出できることである。
上記2硝酸付加塩も水溶解度が小さく約60mg/ml
であるので水から晶出させる際の残留損失が小さい。
であるので水から晶出させる際の残留損失が小さい。
1塩酸、2塩酸およびセスキ−又はジ−オルトりん酸付
加塩は2001Ni/d以上の水溶解度をもつので、よ
(・収率をえるには水からよりも有機溶媒から晶出させ
るとよい。
加塩は2001Ni/d以上の水溶解度をもつので、よ
(・収率をえるには水からよりも有機溶媒から晶出させ
るとよい。
つづいて上記塩の製造法について記述する。前記のとお
り上記硫酸付加塩は(a) (1)少なくも1モル当量
の硫酸と(ii)混合物中25η/ m1以上の濃度と
なる様な量の上記酸に対応する両性イオンを混合し、(
b)塩を晶出させかっ(c)結晶性硫酸付加塩を分離す
る工程より成る方法によって製造される。両性イオンは
工程(a)において混合物中約100乃至約200 n
i /mlの濃度である様な量で使われ、また工程(b
)は有機溶媒の含まれない水性媒質中で行なうとよい。
り上記硫酸付加塩は(a) (1)少なくも1モル当量
の硫酸と(ii)混合物中25η/ m1以上の濃度と
なる様な量の上記酸に対応する両性イオンを混合し、(
b)塩を晶出させかっ(c)結晶性硫酸付加塩を分離す
る工程より成る方法によって製造される。両性イオンは
工程(a)において混合物中約100乃至約200 n
i /mlの濃度である様な量で使われ、また工程(b
)は有機溶媒の含まれない水性媒質中で行なうとよい。
通常工程(a)では2モル当量を超えない硫酸が使われ
る。
る。
通常工程(a)では混合物中500■/ me以下の濃
度となる様な両性イオンが使われる。
度となる様な両性イオンが使われる。
工程(a)は硫酸液(例えばI N H2SO4)を激
しく攪拌しながらこれに固体両性イオンを加えて溶液と
するか又は固体両性イオンを水に溶解しこの溶液を攪拌
硫酸にしづかに加えて溶液とするかいづれかの方法で容
易に行なうことができる。
しく攪拌しながらこれに固体両性イオンを加えて溶液と
するか又は固体両性イオンを水に溶解しこの溶液を攪拌
硫酸にしづかに加えて溶液とするかいづれかの方法で容
易に行なうことができる。
工程(b)は好ましくは種を入れて晶出させた後2分乃
至2時間スラリーとして行なわれる。この晶出工程は有
機溶媒を含まぬ水性媒質中で行なうとよく、この場合通
常98チ以上の純度がえられる。アセト/の様な有機溶
媒の存在は晶出を促進しまた晶出溶質中1の生成硫酸付
加塩の溶解度低下によって収量を増すが、それはまた不
純物も沈澱させるので純度を低下する。工程(a)にお
いて両性イオンを混合物中25mg/ml以下の量とな
る様に使うときは適当な回収率をえるのに晶出媒質中に
有機溶媒、好ましくはアセトン、が含まれている必要が
ある。アセトンを使用するときは晶出水性媒質容量当り
0.5乃至10容量のアセトンを使うのが適当である。
至2時間スラリーとして行なわれる。この晶出工程は有
機溶媒を含まぬ水性媒質中で行なうとよく、この場合通
常98チ以上の純度がえられる。アセト/の様な有機溶
媒の存在は晶出を促進しまた晶出溶質中1の生成硫酸付
加塩の溶解度低下によって収量を増すが、それはまた不
純物も沈澱させるので純度を低下する。工程(a)にお
いて両性イオンを混合物中25mg/ml以下の量とな
る様に使うときは適当な回収率をえるのに晶出媒質中に
有機溶媒、好ましくはアセトン、が含まれている必要が
ある。アセトンを使用するときは晶出水性媒質容量当り
0.5乃至10容量のアセトンを使うのが適当である。
工程(C)は結晶を好ましくは真空濾過により晶出媒質
から分離後、例えばアセトン水混合液と次いでアセトン
単独で洗い、又は0.IN硫酸(例えば不容量)と次い
でアセトン(例えばに容量)で洗った後例えば30乃至
5℃で4−20時間真空乾燥するのである。
から分離後、例えばアセトン水混合液と次いでアセトン
単独で洗い、又は0.IN硫酸(例えば不容量)と次い
でアセトン(例えばに容量)で洗った後例えば30乃至
5℃で4−20時間真空乾燥するのである。
本発明の硫酸付加塩の製造法は両性イオン形に比べ硫酸
付加塩の溶解度力し」・さいため両性イオン形の精製と
なり、両性イオンを固体として分離せずに両性イオン精
製に使用できる。生成硫酸付加塩から実質的に純両性イ
オン(塩基を含まない)をえる必要があれば、これは水
中に塩を溶解しpH6,5以下において理論量の90−
100%量のBa (OH)2 ・8 HzOを加えて
BaSO4を沈澱させBaSO4を戸別して両性イオン
のとけている涙液を回収し溶液としてそれを使用するか
又は液を凍結乾燥により又はアセトンを加えて無定形両
性イオンを沈澱させた後真空濾過して固体を分離しアセ
トンで洗い真空乾燥して固体両性イオンをえることがで
きる。また硫酸付加塩はイオン交換樹脂、例えばダウエ
ックスWGR(弱酸性陰イオン交換樹脂)とダウエック
スXU−40090,01(彊酸性陽イオン交換樹脂)
を用いた後凍結乾燥して遊離塩基に転化できる。
付加塩の溶解度力し」・さいため両性イオン形の精製と
なり、両性イオンを固体として分離せずに両性イオン精
製に使用できる。生成硫酸付加塩から実質的に純両性イ
オン(塩基を含まない)をえる必要があれば、これは水
中に塩を溶解しpH6,5以下において理論量の90−
100%量のBa (OH)2 ・8 HzOを加えて
BaSO4を沈澱させBaSO4を戸別して両性イオン
のとけている涙液を回収し溶液としてそれを使用するか
又は液を凍結乾燥により又はアセトンを加えて無定形両
性イオンを沈澱させた後真空濾過して固体を分離しアセ
トンで洗い真空乾燥して固体両性イオンをえることがで
きる。また硫酸付加塩はイオン交換樹脂、例えばダウエ
ックスWGR(弱酸性陰イオン交換樹脂)とダウエック
スXU−40090,01(彊酸性陽イオン交換樹脂)
を用いた後凍結乾燥して遊離塩基に転化できる。
次に結晶性2硝酸付加塩の製法に移る。これは(1)少
なくとも2モル当量の硝酸と(It)混合物中100m
g/ml以上の濃度となる様な上記塩に対応する両性イ
オンを混合した後徨晶を入れ又はガラス棒でこすって晶
出させ2−プロパツールで稀釈し冷却してえられる。結
晶性2硝酸付加塩は濾過し2−プロパノ−ルー水(50
%v、A)、2−7’ロバノール、エーテルで順次洗い
50℃で2時間真空乾燥して回収される。
なくとも2モル当量の硝酸と(It)混合物中100m
g/ml以上の濃度となる様な上記塩に対応する両性イ
オンを混合した後徨晶を入れ又はガラス棒でこすって晶
出させ2−プロパツールで稀釈し冷却してえられる。結
晶性2硝酸付加塩は濾過し2−プロパノ−ルー水(50
%v、A)、2−7’ロバノール、エーテルで順次洗い
50℃で2時間真空乾燥して回収される。
本発明の1塩酸付加塩は約1モル当量の塩酸に両性イオ
ンをとかし攪拌しながらアセトンを加え攪拌して晶出さ
せた後例えば真空濾過し結晶を分離しアセトンで洗い真
空乾燥して製造される。また1塩酸付加塩は2塩酸付加
塩を塩化メチレンに加えてスラリーとし1モル当量のト
リエチルアミンを加えて1塩酸付加塩スラリーをつくり
それを真空濾過し塩化メチレンで洗って付加塩を分離し
真空乾燥してえられる。
ンをとかし攪拌しながらアセトンを加え攪拌して晶出さ
せた後例えば真空濾過し結晶を分離しアセトンで洗い真
空乾燥して製造される。また1塩酸付加塩は2塩酸付加
塩を塩化メチレンに加えてスラリーとし1モル当量のト
リエチルアミンを加えて1塩酸付加塩スラリーをつくり
それを真空濾過し塩化メチレンで洗って付加塩を分離し
真空乾燥してえられる。
本発明の結晶性2塩酸付加塩は少なくとも2モル当量の
塩酸中に両性イオンを熔解後アセトンを加えて晶出させ
た後結晶を真空濾過分離しアセト/で洗浄し真空乾燥し
て製造される。
塩酸中に両性イオンを熔解後アセトンを加えて晶出させ
た後結晶を真空濾過分離しアセト/で洗浄し真空乾燥し
て製造される。
本発明の結晶性2−オルトりん酸付加塩は少なくとも2
モル当量のりん酸中に両性イオンをとかしアセトンを加
えて晶出させ結晶を例えば真空濾過分離後先づアセトン
で洗い次いでエーテルで洗い真空乾燥して製造できる。
モル当量のりん酸中に両性イオンをとかしアセトンを加
えて晶出させ結晶を例えば真空濾過分離後先づアセトン
で洗い次いでエーテルで洗い真空乾燥して製造できる。
結晶性セスキ−オルトりん酸付加塩は上記と同じ方法で
製造できるが、但し約1,5モル当量のりん酸を使いま
た晶出促進のためメタノールを使うとよい。
製造できるが、但し約1,5モル当量のりん酸を使いま
た晶出促進のためメタノールを使うとよい。
上記6塩は無菌水で稀釈しpH3,5−7に緩衝して両
性イオンl乃至400mg/mlの注射用濃度として注
射可能な組成物に製造できる。適当する緩衝剤には例え
ばオルトりん酸3ナトリウム、重炭酸ナトリウム、くえ
ん酸ナトリウム、N−メチルグルカミン、L(+)リシ
ンおよびL(+)アルギニンがある。成人筋肉内又は静
脈内投与には1日合計薬量約750乃至約3000■を
通常分割して投与すれば十分である。
性イオンl乃至400mg/mlの注射用濃度として注
射可能な組成物に製造できる。適当する緩衝剤には例え
ばオルトりん酸3ナトリウム、重炭酸ナトリウム、くえ
ん酸ナトリウム、N−メチルグルカミン、L(+)リシ
ンおよびL(+)アルギニンがある。成人筋肉内又は静
脈内投与には1日合計薬量約750乃至約3000■を
通常分割して投与すれば十分である。
本発明の硫酸および2硝酸付加塩は通常の投与用濃度組
成物を生成する程十分とけないので、また6塩はとかし
たとき低pH(1,8−2,5)組成物となり注射する
と苦痛をもたらすので単に無菌水添加によって注射用組
成物にするのは好ましくない。前記したとおり本発明の
塩を製薬上許容される通常固体の無毒有機又は無機塩基
と物理的に混合し混合物を水にとかし注射可能な両性イ
オン濃度がHP LCアッセイで測定したとき1乃至4
00W/ml、例えば両性イオン活性250■/dとな
る様とかしpi(約3.5乃至約7、好ましくは約4乃
至約6となる割合の混合物とすることによって上記欠点
が解決されることが発見された。
成物を生成する程十分とけないので、また6塩はとかし
たとき低pH(1,8−2,5)組成物となり注射する
と苦痛をもたらすので単に無菌水添加によって注射用組
成物にするのは好ましくない。前記したとおり本発明の
塩を製薬上許容される通常固体の無毒有機又は無機塩基
と物理的に混合し混合物を水にとかし注射可能な両性イ
オン濃度がHP LCアッセイで測定したとき1乃至4
00W/ml、例えば両性イオン活性250■/dとな
る様とかしpi(約3.5乃至約7、好ましくは約4乃
至約6となる割合の混合物とすることによって上記欠点
が解決されることが発見された。
物理的混合物中の成分の正確な割合は塩の純度がロット
毎に変るので塩のロット毎に変る。成分割合は特定ロッ
ト試料について予め滴定して前記pH範囲内のえらばれ
たpHをえる様に決定される。
毎に変るので塩のロット毎に変る。成分割合は特定ロッ
ト試料について予め滴定して前記pH範囲内のえらばれ
たpHをえる様に決定される。
物理的混合物は固体形態で本発明の安定性塩の便利さに
より容易に貯蔵し輸送できる、また使用直前医師又は看
謹婦の水添加によって簡単に注射可能な組成物とするこ
とが容易である。
より容易に貯蔵し輸送できる、また使用直前医師又は看
謹婦の水添加によって簡単に注射可能な組成物とするこ
とが容易である。
物理的混合物は塩と塩基を乾燥大気中で標準混合機を用
い均一混合して製造され、次いでガラスびんその他の容
器にすべて無菌状態でつめるとよい。
い均一混合して製造され、次いでガラスびんその他の容
器にすべて無菌状態でつめるとよい。
混合物に使用する塩基には例えばオルトりん酸3ナトリ
ウム、重炭酸ナトリウム、くえん酸ナトリウム、N−メ
チルグルカミン、L(+)リジンおよびL(+)アルギ
ニンがある。L(+)リジンとL(+)アルギニンはこ
れらを含む混合物が注射したとき他の塩基を含む混合物
からつくった組成物よりも動物に与える苦痛が小さい注
射用組成物をつくるので好ましい。L(+)アルギニン
は両性イオン活性250my/−(HP L Cアッセ
イにより測定)をもつ組成物とする様混合物を水でうす
めてpH3,5−6となる割合で非常にうまく使われる
。
ウム、重炭酸ナトリウム、くえん酸ナトリウム、N−メ
チルグルカミン、L(+)リジンおよびL(+)アルギ
ニンがある。L(+)リジンとL(+)アルギニンはこ
れらを含む混合物が注射したとき他の塩基を含む混合物
からつくった組成物よりも動物に与える苦痛が小さい注
射用組成物をつくるので好ましい。L(+)アルギニン
は両性イオン活性250my/−(HP L Cアッセ
イにより測定)をもつ組成物とする様混合物を水でうす
めてpH3,5−6となる割合で非常にうまく使われる
。
本発明の塩類とそれらを含む乾燥物理的混合物は冷凍又
は絶縁包装の必要なく貯蔵できしかも高い力価を保持で
きる。
は絶縁包装の必要なく貯蔵できしかも高い力価を保持で
きる。
本発明の製造法のい(つかにおいて出発物質として不安
定な両性イオンが使われる。この製法は油木らの米国特
許第4.4Of14899号の実施例1かも3に記載さ
れている。
定な両性イオンが使われる。この製法は油木らの米国特
許第4.4Of14899号の実施例1かも3に記載さ
れている。
油木らの両性イオンは7− C(Z) −2−メトキシ
イミノ−2−(2−アミノチアゾル−4−イル)アセト
アミド−3−〔(1−メチル−1−ピロリジニウム)メ
チルクー3−セフエム−4−カルボキシレートトいう。
イミノ−2−(2−アミノチアゾル−4−イル)アセト
アミド−3−〔(1−メチル−1−ピロリジニウム)メ
チルクー3−セフエム−4−カルボキシレートトいう。
本発明を次の実施例によって例証する。
例1
1 N H2SO4(1,59モル当量)10mlを2
0−26℃において急攪拌しなから1,5りの両性イオ
ンをしづ力)に加えた。財εば付加塩結晶種を加えて晶
出させ結晶物質を30分スラリー化した。結晶を真空濾
過し50%アセトン/水(v/v)液3mlで洗った後
アセトン2x5mlで洗L−40−50℃で1夜真空乾
燥した。硫酸付加塩の代表的収量(工1.3?であった
。
0−26℃において急攪拌しなから1,5りの両性イオ
ンをしづ力)に加えた。財εば付加塩結晶種を加えて晶
出させ結晶物質を30分スラリー化した。結晶を真空濾
過し50%アセトン/水(v/v)液3mlで洗った後
アセトン2x5mlで洗L−40−50℃で1夜真空乾
燥した。硫酸付加塩の代表的収量(工1.3?であった
。
Cl9H24N60SS2・H2SO4に対する分析計
算値:C,39,44%;H,4,53チ;N、14.
52%;S・16.62%;H2O,なし。 実測値:
C,38,91%;H,4,57チ;N、14.64%
;S、16.71%;H2O。
算値:C,39,44%;H,4,53チ;N、14.
52%;S・16.62%;H2O,なし。 実測値:
C,38,91%;H,4,57チ;N、14.64%
;S、16.71%;H2O。
1.42%。
例■
硫酸付加塩の製造
両性イオン1.52を水5dにとかした。この攪拌溶液
にI MHzS045mをしづかに加え結晶性酸付加塩
Sを入れて晶出させ30分間結晶スラリーとした。結晶
を真空濾過して50%アセトン水go (v/v )
3 a!で洗い次いで5ゴのアセトンで2回洗い40−
50℃で1夜真窒乾燥した。硫酸付加塩の代表的収量は
1.32であった。
にI MHzS045mをしづかに加え結晶性酸付加塩
Sを入れて晶出させ30分間結晶スラリーとした。結晶
を真空濾過して50%アセトン水go (v/v )
3 a!で洗い次いで5ゴのアセトンで2回洗い40−
50℃で1夜真窒乾燥した。硫酸付加塩の代表的収量は
1.32であった。
例m
2N硝酸0.5 mlに両性イオン300〜をとかし溶
液をガラス棒でこすり2−プロパツール0.4 mでう
すめ冷却した。
液をガラス棒でこすり2−プロパツール0.4 mでう
すめ冷却した。
首題化合物結晶を集め0.4dの2−プロパノ−ルーI
(,0(1:1)、2−プロパツールおよびエーテルで
順次洗って2硝酸塩127”19をえた。
(,0(1:1)、2−プロパツールおよびエーテルで
順次洗って2硝酸塩127”19をえた。
分析: C1eHz4NaOsSz・2 HNOsの計
算値:C,37,62%;H,4,32%;N、18.
47%;S。
算値:C,37,62%;H,4,32%;N、18.
47%;S。
10.57%。実測値:C,36,92%;)(,4,
10%;N、18.08%;S、10.67%(H20
含to、90%)。
10%;N、18.08%;S、10.67%(H20
含to、90%)。
例■
12.44%;H2O,4,5%(H,Oについて補正
後C141,17%;N、14.61チ:S、11.8
2%; Ct。
後C141,17%;N、14.61チ:S、11.8
2%; Ct。
13.03%)
例■
1 NHCL 2.08m1(1モル当f)に20−
25℃において両性イオン11を加えた。この液を激し
く攪拌しながらアセトン30mを15分間にわたり加え
て結晶が生成した。1時間攪拌後真空濾過して結晶を分
離しアセトン10m/で洗い50℃において2時間真空
乾燥した。結晶性1塩酸塩の代表的収量は0.92であ
った。
25℃において両性イオン11を加えた。この液を激し
く攪拌しながらアセトン30mを15分間にわたり加え
て結晶が生成した。1時間攪拌後真空濾過して結晶を分
離しアセトン10m/で洗い50℃において2時間真空
乾燥した。結晶性1塩酸塩の代表的収量は0.92であ
った。
分析: Cx5H2aN605S2・HCZの計算値:
C,41,37%;H,4,75%:N、15.2%;
S。
C,41,37%;H,4,75%:N、15.2%;
S。
11.63%:C1,12,86チ。実測値:C,39
,32%;H,4,88%;N、13.95%;S、1
1.28%、 Ct。
,32%;H,4,88%;N、13.95%;S、1
1.28%、 Ct。
1NHC42mlに両性イオン350〜をとかし急速攪
拌しながら5分にわたりアセトン10m1を加え結晶を
えた。
拌しながら5分にわたりアセトン10m1を加え結晶を
えた。
更に5分間攪拌をつづけアセトン10−を追加し30分
攪拌した。真空濾過してえた結晶をアセトン2×5−で
洗い40−45℃において24時間真空乾燥した。結晶
性2塩酸付加塩の代表的収量は300〜であった。
攪拌した。真空濾過してえた結晶をアセトン2×5−で
洗い40−45℃において24時間真空乾燥した。結晶
性2塩酸付加塩の代表的収量は300〜であった。
分析: Cl9H24N60582 ・2 HC4K対
する計算値:C,41,38%;I(,475%:N、
15.2%;S。
する計算値:C,41,38%;I(,475%:N、
15.2%;S。
11.62%:C4,12,8%。実測値:C,40,
78%;H,4,98%;N、14.7チ;S、11.
25%:H2O。
78%;H,4,98%;N、14.7チ;S、11.
25%:H2O。
1.25%。(H2Oについて補正後、C,41,1チ
;N。
;N。
14.88%;S、11.39%; C1,11,94
%)上記のとおり製造された2塩酢塩12を密閉フラス
コ中の20−25℃塩化メチレン20−に加えスラリー
とし更にトリエチルアミン0.28dを15分間にわた
り加えた。
%)上記のとおり製造された2塩酢塩12を密閉フラス
コ中の20−25℃塩化メチレン20−に加えスラリー
とし更にトリエチルアミン0.28dを15分間にわた
り加えた。
次いで結晶を5時間スラリーとした。えた1塩酸塩結晶
を真空濾過分離し塩化メチレン5mlで2回洗い50℃
において2時間真空乾燥し収!800■をえた。
を真空濾過分離し塩化メチレン5mlで2回洗い50℃
において2時間真空乾燥し収!800■をえた。
例■
144W/m/H3P0n 3.4ml (2,2モル
当量)中に15℃で両性イオン12をとかした後濾過し
て透明液とした。
当量)中に15℃で両性イオン12をとかした後濾過し
て透明液とした。
これにアセトン12m1を急速攪拌しつつ10分間にわ
たり加え結晶が生成した。なお10分間攪押抜10分に
わたりアセトン30−を追加し更に15分攪拌した。結
晶を真空濾過しアセトン5m/x2とエーテル5ゴ×2
で洗い16時間高真空乾燥した。結晶性2−オルトりん
酸付加塩の代表的収量は1.12であった。
たり加え結晶が生成した。なお10分間攪押抜10分に
わたりアセトン30−を追加し更に15分攪拌した。結
晶を真空濾過しアセトン5m/x2とエーテル5ゴ×2
で洗い16時間高真空乾燥した。結晶性2−オルトりん
酸付加塩の代表的収量は1.12であった。
分析: CzsHz4NsOsSz・2H3PO4に対
する計算値:C,33,72%;H,4,47チ;N、
12.42%。笑測値:C,33,43チ;H,4,6
5%:N、12.02%:H2O。
する計算値:C,33,72%;H,4,47チ;N、
12.42%。笑測値:C,33,43チ;H,4,6
5%:N、12.02%:H2O。
1.82%(H2Oについて補正後、C,34,0%;
N、12.2%) 上記のとおりの方法であるが他のすべての溶媒の代りに
メタノールを使用してセスキ−オルトりん酸付加塩を製
造した。これは製薬に使用するに好ましい塩である。
N、12.2%) 上記のとおりの方法であるが他のすべての溶媒の代りに
メタノールを使用してセスキ−オルトりん酸付加塩を製
造した。これは製薬に使用するに好ましい塩である。
例■
組成物を下記温度の乾燥容器内に下記時間貯蔵しその力
価損失又は獲得をHPLC測定して加温安定性をしらべ
た。
価損失又は獲得をHPLC測定して加温安定性をしらべ
た。
力価獲得は数字頭に十印をつけて示した。45−56℃
で2−4週間における10%以内の力価損失は室温にお
ける2−3年にわたる10%以内の力価損失を通常水し
ている。
で2−4週間における10%以内の力価損失は室温にお
ける2−3年にわたる10%以内の力価損失を通常水し
ている。
例■
物理的混合物試験
結晶性硫酸塩を(a)オルトりん酸3ナトIJウム、(
b)重炭酸ナトリウム、(C) L (+)リシンおよ
び(d) L (+)アルギニンと混合して物理的混合
物をつくった。混合物に水を加えてうすめ両性イオン活
性250■/d(HPLCアッセイにより測定したとき
)とするときpHを次のとおりする割合で塩基を加えた
。オルトりん酸3ナトリウム(pHを6.0とする様)
;重炭酸ナトリウム(pHを6.0とする様) ; L
(+)リシン(pHを6.0とする様) : L (
+)アルギニン(pHを6.0とする様)。注射用組成
物は無菌水で再構成して両性活性イオンがHPLC測定
において250■/meとなる様つ(つた。これらは溶
解度問題はなかった。
b)重炭酸ナトリウム、(C) L (+)リシンおよ
び(d) L (+)アルギニンと混合して物理的混合
物をつくった。混合物に水を加えてうすめ両性イオン活
性250■/d(HPLCアッセイにより測定したとき
)とするときpHを次のとおりする割合で塩基を加えた
。オルトりん酸3ナトリウム(pHを6.0とする様)
;重炭酸ナトリウム(pHを6.0とする様) ; L
(+)リシン(pHを6.0とする様) : L (
+)アルギニン(pHを6.0とする様)。注射用組成
物は無菌水で再構成して両性活性イオンがHPLC測定
において250■/meとなる様つ(つた。これらは溶
解度問題はなかった。
注射(100■/ユ)は兎に対し筋肉内に行ない苦痛は
しのげるものであった。アルギニン含有組成物において
も僅かの苦痛であった。
しのげるものであった。アルギニン含有組成物において
も僅かの苦痛であった。
上記塩基との物理的混合物における本発明の他の塩漬用
においてよい溶解度と筋肉内注射の際の適度の苦痛とい
う同じ結果かえられた。
においてよい溶解度と筋肉内注射の際の適度の苦痛とい
う同じ結果かえられた。
図1は例I又は■に記載のとおりつくった又は結晶形で
臭化カリウムとベレット化した結晶性硫酸塩の赤外線吸
収スペクトルである。
臭化カリウムとベレット化した結晶性硫酸塩の赤外線吸
収スペクトルである。
例I又は■記載のとおりつくった7−〔α−(2−アミ
ノチアゾル−4イル)−〇−(Z)−メトキシイミノア
セトアミド〕−3−〔α−メチル−1−ピロリジニオ)
メチルクー3−セフエム−4−カルボキシレートのM
品性硫酸塩のX線粉末回折パターンは銅ターゲットXf
51管、ニッケルフィルターおよびガラス皿に入れた試
料を用いて理学粉末回折計で測定した。走査速度は5乃
至40°にわたり2°/分であり図は最大回折角を示す
様機械的に記録した。これから面間隔(d)と相対強度
(I/IO)を計算した。結果を下に示している。
ノチアゾル−4イル)−〇−(Z)−メトキシイミノア
セトアミド〕−3−〔α−メチル−1−ピロリジニオ)
メチルクー3−セフエム−4−カルボキシレートのM
品性硫酸塩のX線粉末回折パターンは銅ターゲットXf
51管、ニッケルフィルターおよびガラス皿に入れた試
料を用いて理学粉末回折計で測定した。走査速度は5乃
至40°にわたり2°/分であり図は最大回折角を示す
様機械的に記録した。これから面間隔(d)と相対強度
(I/IO)を計算した。結果を下に示している。
9.20
6.80
5.50
5.09
4.50
4.41
4.19
3.78
3.64
3.39
3.31
3.15
例■
水で1 : 10 (v/v)に稀釈された85%りん
酸2.2−2.4m(′2..1−2.2モル当量)を
急速攪拌しながら両性イオン0.70 ?をとかした。
酸2.2−2.4m(′2..1−2.2モル当量)を
急速攪拌しながら両性イオン0.70 ?をとかした。
液を孔径0.22−0.45ミクロンの膜フィルターで
濾過し透明PIを急攪拌し30−60分間に5乃至7容
量部(15−20屑t)のメタノールを加えこの間に結
晶が生じた。急攪拌を1,5乃至2時間つづけた後生成
結晶を真空濾過した。フィルター上の生成物を先づ1
: 1 (v/v)メタノール:アセトン混合液6−8
−で洗いケーキをしつかりフィルター上に保つ様注意し
次いでアセトンで洗い50℃で2時間真空乾燥し収to
ゴ乃至0752をえた。
濾過し透明PIを急攪拌し30−60分間に5乃至7容
量部(15−20屑t)のメタノールを加えこの間に結
晶が生じた。急攪拌を1,5乃至2時間つづけた後生成
結晶を真空濾過した。フィルター上の生成物を先づ1
: 1 (v/v)メタノール:アセトン混合液6−8
−で洗いケーキをしつかりフィルター上に保つ様注意し
次いでアセトンで洗い50℃で2時間真空乾燥し収to
ゴ乃至0752をえた。
赤外線説明(図2参照) (IR,KBrペレット)ピ
ーク付量(IM”) 980.1040 官 能 基 β−ラクタムC=O カルボキシルC=0 アミドC=O C=N、C=C アミドOH o4 示差走査熱量計トレースにおいて171.8℃で発熱を
示した。
ーク付量(IM”) 980.1040 官 能 基 β−ラクタムC=O カルボキシルC=0 アミドC=O C=N、C=C アミドOH o4 示差走査熱量計トレースにおいて171.8℃で発熱を
示した。
X線回折パターン
硫酸塩について上記したと同じ方法で理学粉末回折計を
用い前記セスキりん酸塩のX線粉末回折パターンを測定
し下の結果をえた。
用い前記セスキりん酸塩のX線粉末回折パターンを測定
し下の結果をえた。
セスキりん酸塩回折パターン
d 1/I。(%)11.04
32 9.2 16 7、89 24 7、02 42 6・7 32 5.5 26 4.64 100 4.456 53 4・3 58 3.88 26 3.75 89 3.56 21 3.31 26 3.05 16 NMR説明 (1H90MHz NMR。
32 9.2 16 7、89 24 7、02 42 6・7 32 5.5 26 4.64 100 4.456 53 4・3 58 3.88 26 3.75 89 3.56 21 3.31 26 3.05 16 NMR説明 (1H90MHz NMR。
D、O!il液)
安定性
1日−100℃
3日−70℃
7日−70℃
1週−56℃
2週−56℃
4週−56℃
1週−45℃
2週−45℃
4週−45℃
8週−45℃
1月−37℃
化学シフト
インチ
2.0−2.4
3.04
多重線
単1線
14CH2、14’CH2
2CH3
3,94
4,12
4,12
4,8
5,42
5,88
7,21
2重線
単1?R
2重線
2重線
2重線
2重線
単1線
CH
0CHa
1CH
1CH
CH
CH
8CH
元素分析(重量%)
C35,4436,3
H4,664,41
N 12−88 13.2H202,29
” H3PO423,0623,6 来カールフイツシヤー法 36.4 4.7 13.4 1水化物=2.8%H2O 23,6 例X 例1又は■に記載のとおり製造した再晶出硫酸塩25?
を1,1.2−トリクロロ−2,2,1−トリフルオロ
エタン(フレオンTF)400−にとかし溶液をアンバ
ーライトLA−2(アンバーライトLA−2は水不溶性
、有機溶剤可溶性脂肪族第2級アミンであり、その鉱酸
塩も有機溶剤可溶性である)5omzと水50−と急押
抜で70分処理し相を分は両性イオンを含む水相を回収
し、それを更に40m1のアンバーライトLA−2と処
理し、フレオンTF310m/で抽出し、脱色用炭素と
処理し濾過した。
” H3PO423,0623,6 来カールフイツシヤー法 36.4 4.7 13.4 1水化物=2.8%H2O 23,6 例X 例1又は■に記載のとおり製造した再晶出硫酸塩25?
を1,1.2−トリクロロ−2,2,1−トリフルオロ
エタン(フレオンTF)400−にとかし溶液をアンバ
ーライトLA−2(アンバーライトLA−2は水不溶性
、有機溶剤可溶性脂肪族第2級アミンであり、その鉱酸
塩も有機溶剤可溶性である)5omzと水50−と急押
抜で70分処理し相を分は両性イオンを含む水相を回収
し、それを更に40m1のアンバーライトLA−2と処
理し、フレオンTF310m/で抽出し、脱色用炭素と
処理し濾過した。
上記両性イオン水溶液の半分33.5−を攪拌容器に入
れ85%りん酸1.65at/と処理した。更に85%
H3PO41,65−をメタノール90−と混合しこれ
を25℃の両性イオン溶液に30分にわたりしづかに加
えた。望むセスキりん酸塩スラリーとし25℃において
1時間攪拌した。生成物を吸引濾過捕集し無水エタノー
ル30−と次に塩化メチレン15−で洗い45℃で15
時間真空乾燥して1.5モル当量のH3PO4を含み、
示差走査熱量計トレーシング、赤外線吸収スペクトルお
よびX線回折パターンに特徴づけられた7−〔α−(2
−7ミノチアゾルー4−イル)−α−(2)−メトキシ
アミノアセトアミド)−3−〔α−メチル−1−ピロリ
ジニオ)メチル−3−セフエム−4−カルボキシレート
りん酸塩バイオアッセイ基準で9.80?(72%)を
えた。
れ85%りん酸1.65at/と処理した。更に85%
H3PO41,65−をメタノール90−と混合しこれ
を25℃の両性イオン溶液に30分にわたりしづかに加
えた。望むセスキりん酸塩スラリーとし25℃において
1時間攪拌した。生成物を吸引濾過捕集し無水エタノー
ル30−と次に塩化メチレン15−で洗い45℃で15
時間真空乾燥して1.5モル当量のH3PO4を含み、
示差走査熱量計トレーシング、赤外線吸収スペクトルお
よびX線回折パターンに特徴づけられた7−〔α−(2
−7ミノチアゾルー4−イル)−α−(2)−メトキシ
アミノアセトアミド)−3−〔α−メチル−1−ピロリ
ジニオ)メチル−3−セフエム−4−カルボキシレート
りん酸塩バイオアッセイ基準で9.80?(72%)を
えた。
例X
(a) 硫酸塩の両性イオンへの転化アンバーライト
LA−2600,5m(1,332モ#)、7しt7T
F 4.51および注射用USP水900 mlの攪
拌混合物に例1に記載のとおり製造した硫酸塩301M
(0,581モル)を加え23℃で1時間攪拌した。相
分離後有機相を水225−で洗い、併せた水相をフレオ
ンTF3.6を中にアンバーライトL、A−242t*
(o、933モル)の溶液と23℃において1時間攪拌
した。水相をフレオンTF2X375−で抽出し残留溶
媒を真空除去した。
LA−2600,5m(1,332モ#)、7しt7T
F 4.51および注射用USP水900 mlの攪
拌混合物に例1に記載のとおり製造した硫酸塩301M
(0,581モル)を加え23℃で1時間攪拌した。相
分離後有機相を水225−で洗い、併せた水相をフレオ
ンTF3.6を中にアンバーライトL、A−242t*
(o、933モル)の溶液と23℃において1時間攪拌
した。水相をフレオンTF2X375−で抽出し残留溶
媒を真空除去した。
溶液を脱色用炭30?およびけい藻土濾過助剤241と
処理し固体を真空戸別し水420−で洗浄した。
処理し固体を真空戸別し水420−で洗浄した。
(b) 両性イオンの2塩酸塩l水化物への転化上の
工程(a)からのP液を5℃まで冷却し5−9℃の温度
に保ちながら6N塩酸302.4d(1,82モル)と
次にアセトン3.61tを加えた。晶出開始後(この時
点で種晶添加など晶出させる種々の方法を使ってもよい
)混合物に6NHCt 216ゴ(1,3モル)を加え
た。混合物を10分攪拌し更に5−8℃においてアセト
ン9.021を1時間にわたり加えた。O−5℃で1時
間スラリー化し生成物を濾過捕集しアセトン2 X 7
50!Rtで洗い真空45℃で20時間乾かし恒量とな
り白色結晶2塩酸塩1水化物259.72(活性収率8
8.6%)をえた。NMRとIRスペクトルによって構
造を確認した。HPLC分析によって純度1oO℃であ
った。
工程(a)からのP液を5℃まで冷却し5−9℃の温度
に保ちながら6N塩酸302.4d(1,82モル)と
次にアセトン3.61tを加えた。晶出開始後(この時
点で種晶添加など晶出させる種々の方法を使ってもよい
)混合物に6NHCt 216ゴ(1,3モル)を加え
た。混合物を10分攪拌し更に5−8℃においてアセト
ン9.021を1時間にわたり加えた。O−5℃で1時
間スラリー化し生成物を濾過捕集しアセトン2 X 7
50!Rtで洗い真空45℃で20時間乾かし恒量とな
り白色結晶2塩酸塩1水化物259.72(活性収率8
8.6%)をえた。NMRとIRスペクトルによって構
造を確認した。HPLC分析によって純度1oO℃であ
った。
C1,H,、N、OsS、C2!H,Oに対する分析計
算値:C,39,93:H,4,94;N、 14.
70 ;S、 11.22; CL、12.41 :
Hzo 、3−15゜実測値:C,39,70;H,
4,80;N、 14.64 ;S、 t 1.1
2 ;ct。
算値:C,39,93:H,4,94;N、 14.
70 ;S、 11.22; CL、12.41 :
Hzo 、3−15゜実測値:C,39,70;H,
4,80;N、 14.64 ;S、 t 1.1
2 ;ct。
12.44 ; H2O,3,34゜
例Xに記載のとお9つ(つた結晶性2塩酸塩1水和物の
X線回折パターンな銅ターゲツトX線管、ニッケルフィ
ルターおよびガラス皿に入れた試料を用い理学粉末回折
熱量計で測定した。5−40°にわたり2ン分の走査速
度で最大回折角を示す様図を機械的に記録した。これか
ら面間隔dと相対強度(I/丁o>を計算し次に示す。
X線回折パターンな銅ターゲツトX線管、ニッケルフィ
ルターおよびガラス皿に入れた試料を用い理学粉末回折
熱量計で測定した。5−40°にわたり2ン分の走査速
度で最大回折角を示す様図を機械的に記録した。これか
ら面間隔dと相対強度(I/丁o>を計算し次に示す。
d
I/Io(%)
側力
6.78
6.28
5.84
5.12
4.95
4.62
4.50
4.44
4.26
4.10
3.95
3.90
3.78
3.64
3.59
3.48
3.39
3.32
3.21
3.04
2.99
2.93
2.76
2.63
2.51
2.43
2.38
(a) 硫酸塩の両性イオンへの転化例1に記載のと
おりつくった硫酸塩30(1(0,518モル)を注射
用USP水690m/中にダウエックスWGR(対脂5
68.6F(1,762モル)の機械攪拌懸濁液に加え
、この混合物を20℃において1時間攪拌した。樹脂は
弱塩基性エポキシアミン重合体であった。次いで樹脂を
真空戸別し水2×288m/で洗った。涙液を脱色用炭
151と叶い礫土フィルター7.5?で処理し固体を戸
別し水2 X 144nltで洗った。
おりつくった硫酸塩30(1(0,518モル)を注射
用USP水690m/中にダウエックスWGR(対脂5
68.6F(1,762モル)の機械攪拌懸濁液に加え
、この混合物を20℃において1時間攪拌した。樹脂は
弱塩基性エポキシアミン重合体であった。次いで樹脂を
真空戸別し水2×288m/で洗った。涙液を脱色用炭
151と叶い礫土フィルター7.5?で処理し固体を戸
別し水2 X 144nltで洗った。
(b) 両性イオンの2塩酸塩1水和物への転化工程
(a)からのp液を上記例M (b)に記載のとおり転
化した。他の弱塩基性水不溶性粒状イオン交換樹脂を実
施例X1l(a)のダウエックスWGRの代りに使用で
きる。この例はポリスチレンジビニルベンゼン弱塩基性
樹脂であるバイオラドAG3−X4Aである。
(a)からのp液を上記例M (b)に記載のとおり転
化した。他の弱塩基性水不溶性粒状イオン交換樹脂を実
施例X1l(a)のダウエックスWGRの代りに使用で
きる。この例はポリスチレンジビニルベンゼン弱塩基性
樹脂であるバイオラドAG3−X4Aである。
例Xと刈の前記方法は2.46乃至3.70%、平均3
.31−の含水量をもつ1水和物を通常生成する。化学
を論式からの計算値は3.15%である。P2O5上減
圧(0,001MxH7)デシケータ−中で57℃で5
日又は減圧(10IuHy ) 45℃で2日乾燥し重
量損失はなかった。56℃3週間貯蔵における力価損失
は0.6%で、例■記載の無水物(1,25H20)(
56℃4週貯蔵損失7.2%)に比べて実質的に改良さ
れていた。
.31−の含水量をもつ1水和物を通常生成する。化学
を論式からの計算値は3.15%である。P2O5上減
圧(0,001MxH7)デシケータ−中で57℃で5
日又は減圧(10IuHy ) 45℃で2日乾燥し重
量損失はなかった。56℃3週間貯蔵における力価損失
は0.6%で、例■記載の無水物(1,25H20)(
56℃4週貯蔵損失7.2%)に比べて実質的に改良さ
れていた。
例Xと刈の2塩酸塩l水和物を更に熱重量分析(TGA
)と示差走査熱量測定(DSC)Kよって検査した。D
SC曲線は196.8℃のピーク温度(発熱)を示した
。TGA曲線は405乃至153.3℃の温度にわたり
3.17%の重量損失(X利水)を示した。理論Nt損
失は3.15%である。この後者行動は知られたセファ
ロスポリン抗生物質の水和物に典型的なものである。
)と示差走査熱量測定(DSC)Kよって検査した。D
SC曲線は196.8℃のピーク温度(発熱)を示した
。TGA曲線は405乃至153.3℃の温度にわたり
3.17%の重量損失(X利水)を示した。理論Nt損
失は3.15%である。この後者行動は知られたセファ
ロスポリン抗生物質の水和物に典型的なものである。
例Xと刈に記載の1水和物を70%以上の相対湿度をも
つ空気にさらして水和させ7−〔α−<2−アミノチア
ゾル−4−イル)−Q−(Z)−メトキシイミノアセト
アミド〕−3−〔α−メチル−1−ピロリジニオ)メチ
ルツー3−セフエム−4−カルボキシレート2塩酸塩の
2水和物を製造した。水和水2分子は1水和物の場合の
様に2水和物にしつかり保持されないが、元素分析で検
べたとき確実な組成物が均一してえられており、2水和
物はDSClTGAおよびX線粉末回折パターンにより
1水和物とはっきり区別できるのである。
つ空気にさらして水和させ7−〔α−<2−アミノチア
ゾル−4−イル)−Q−(Z)−メトキシイミノアセト
アミド〕−3−〔α−メチル−1−ピロリジニオ)メチ
ルツー3−セフエム−4−カルボキシレート2塩酸塩の
2水和物を製造した。水和水2分子は1水和物の場合の
様に2水和物にしつかり保持されないが、元素分析で検
べたとき確実な組成物が均一してえられており、2水和
物はDSClTGAおよびX線粉末回折パターンにより
1水和物とはっきり区別できるのである。
例X■
側力に記載のとおりつくった2塩酸塩1水和物を相対湿
度80−93%の湿度調節室に入れ25−37℃で2−
7日問おいた。各々の場合2塩酸塩2水和物の生成を分
析で検べた。上記の4試料の分析結果法のとおりである
。
度80−93%の湿度調節室に入れ25−37℃で2−
7日問おいた。各々の場合2塩酸塩2水和物の生成を分
析で検べた。上記の4試料の分析結果法のとおりである
。
C38,713&76
H5,135,03
N 14.26 1422S
10.88 CL 12.03 11.90米 I(20% 6.11 6.16DSC吸熱
℃81.6 発熱℃187.8 TGA (重量損失%) 25−68℃ 2.1 68−180℃ 3.4 合計 5.5 余カールフィッシャー法 14.19 11.84 84.6 188.5 2.3 3.5 5.8 38.64 10.66 12.12 6.34 85.6 4.77 10.22 11.90 6.11 185.7 2.9 3.2 3.1 3.1 6.0 6.3 例■に記載の2塩酸塩2水和物は乾燥して容易に例Xと
店に記載したと同じ2塩酸塩1水和物にすることができ
る。これは真空又はP2O5の様な乾燥剤上で乾燥して
できる。1水和物と2水和物試料の化学的および生物学
的力価測定において加温貯蔵安定性は同一であるが、2
水和物において微量の不溶性粒子生成が認められた。し
たがって約1重t%までの外来水をもつ1水和物は好ま
しい形である。
10.88 CL 12.03 11.90米 I(20% 6.11 6.16DSC吸熱
℃81.6 発熱℃187.8 TGA (重量損失%) 25−68℃ 2.1 68−180℃ 3.4 合計 5.5 余カールフィッシャー法 14.19 11.84 84.6 188.5 2.3 3.5 5.8 38.64 10.66 12.12 6.34 85.6 4.77 10.22 11.90 6.11 185.7 2.9 3.2 3.1 3.1 6.0 6.3 例■に記載の2塩酸塩2水和物は乾燥して容易に例Xと
店に記載したと同じ2塩酸塩1水和物にすることができ
る。これは真空又はP2O5の様な乾燥剤上で乾燥して
できる。1水和物と2水和物試料の化学的および生物学
的力価測定において加温貯蔵安定性は同一であるが、2
水和物において微量の不溶性粒子生成が認められた。し
たがって約1重t%までの外来水をもつ1水和物は好ま
しい形である。
(合計含水量約2.5乃至4.1%)この物質は56℃
3週間貯蔵において少なくも96%の力価を保持する。
3週間貯蔵において少なくも96%の力価を保持する。
図1は本発明の結晶性7− 〔α−(2−アミノチアゾ
ル−4−イル)−(1−(Z)−メトキシイミノアセト
アミド〕−3−〔α−メチル−1−ピロリジニオ)メチ
ルツー3−セフエム−4−カルボキシレート硫酸塩をK
Br テ稀釈測定した上記塩の赤外線吸収スペクトル図
である。縦軸に透過率チをとり横軸に波数(il)をと
っている。 図2は結晶性7−(Q−(2−アミノチアゾル−4−イ
ル) −Q −(Z)−メトキシイミノアセトアミド〕
−3−〔(1−メチル−1−ピロリジニオ)メチルツー
3−セフエム−4−カルボキシレートセスキりん酸塩を
KBr稀釈し測定したときの上記塩の赤外線吸収スペク
トル図である。 縦軸に透過率子をとり横軸に波数(α)をとっている。 図3は結晶性7−〔α−(2−アミノチアゾル−4−イ
ル)−(1−(Z)−メトキシイミノアセトアミド)−
3−〔(l−メチル−1−ピロリジニオ)メチルクー3
−セフエム−4−カルボキシレート2りん酸塩をKBr
で稀釈測定した上記塩の赤外線吸収スペクトル図である
。縦軸に透過率チをとり横軸に波数(α )をとってい
る。 図4は結晶性7−〔α−(2−アミノチアゾル−4−イ
ル)−(1−(Z)−メトキシイミノアセトアミド〕−
3−〔(l−メチル−1−ピロリジニオ)メチル〕−3
−セフエム−4−カルボキシレート2塩酸塩1水和物の
赤外線吸収スペクトル図である。縦軸に透過率チをとり
横軸に波数(crn’)をとっている。 L玉乍1/。 t&等 ・h
ル−4−イル)−(1−(Z)−メトキシイミノアセト
アミド〕−3−〔α−メチル−1−ピロリジニオ)メチ
ルツー3−セフエム−4−カルボキシレート硫酸塩をK
Br テ稀釈測定した上記塩の赤外線吸収スペクトル図
である。縦軸に透過率チをとり横軸に波数(il)をと
っている。 図2は結晶性7−(Q−(2−アミノチアゾル−4−イ
ル) −Q −(Z)−メトキシイミノアセトアミド〕
−3−〔(1−メチル−1−ピロリジニオ)メチルツー
3−セフエム−4−カルボキシレートセスキりん酸塩を
KBr稀釈し測定したときの上記塩の赤外線吸収スペク
トル図である。 縦軸に透過率子をとり横軸に波数(α)をとっている。 図3は結晶性7−〔α−(2−アミノチアゾル−4−イ
ル)−(1−(Z)−メトキシイミノアセトアミド)−
3−〔(l−メチル−1−ピロリジニオ)メチルクー3
−セフエム−4−カルボキシレート2りん酸塩をKBr
で稀釈測定した上記塩の赤外線吸収スペクトル図である
。縦軸に透過率チをとり横軸に波数(α )をとってい
る。 図4は結晶性7−〔α−(2−アミノチアゾル−4−イ
ル)−(1−(Z)−メトキシイミノアセトアミド〕−
3−〔(l−メチル−1−ピロリジニオ)メチル〕−3
−セフエム−4−カルボキシレート2塩酸塩1水和物の
赤外線吸収スペクトル図である。縦軸に透過率チをとり
横軸に波数(crn’)をとっている。 L玉乍1/。 t&等 ・h
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、7−〔α−(2−アミノチアゾル−4−イル)−α
−(Z)−メトキシイミノアセトアミド〕−3−〔(1
−メチル−1−ピペリジニオ)メチル〕−3−セフエム
−4−カルボキシレートの硫酸、2硝酸、1塩酸および
2塩酸付加塩および1.5乃至2モル当量のH_3PO
_4を含むオルトりん酸付加塩より成る群からえらばれ
た温度安定性結晶性塩又はその溶媒和物。 2、硫酸、1塩酸、2塩酸およびオルトりん酸付加塩よ
り成る群からえらばれたものである請求項1に記載の結
晶性塩又はその溶媒和物。 3、請求項1の塩と混合した混合物を水で注射可能濃度
に稀釈したときpHが約3.5乃至約7となる割合の製
薬上許容される無毒有機又は無機塩基と請求項1の塩と
の物理的混合物。 4、混合物を水で注射可能な濃度に稀釈したときpHが
約4乃至約6となる割合で塩と塩基が混合されている請
求項3に記載の物理的混合物。 5、塩基がL(+)リシンである請求項4に記載の物理
的混合物。 6、塩基がL(+)アルギニンである請求項4に記載の
物理的混合物。 7、(a)(i)少なくとも1モル当量の硫酸と(ii
)請求項1の硫酸付加塩に対応する両性イオンの混合物
をつくり、(b)混合物中両性イオンが25mg/ml
以下の濃度で存在するときに硫酸付加塩を有機溶媒中で
晶出させ、(c)結晶性硫酸付加塩を分離する 工程より成ることを特徴とする硫酸付加塩の製造法。 8、工程(b)の晶出を有機溶媒を含まぬ水性媒質から
行なわせる請求項7記載の方法。9、工程(a)におい
て両性イオンが混合物中500mg/ml以下の濃度と
なる量で使われる請求項8に記載の方法。 10、工程(a)において使われる両性イオン量が混合
物中25mg/ml以上の濃度となる量である請求項7
に記載の方法。 11、工程(a)において両性イオンが混合物中約10
0乃至約200mg/mlの濃度範囲となる量で使われ
る請求項8に記載の方法。 12、請求項1に記載の結晶性硫酸付加塩。 13、次のX線粉末回折パターン: ▲数式、化学式、表等があります▼ をもつことを特徴とする結晶性7−〔α−(2−アミノ
チアゾル−4−イル)−α−(Z)−メトキシイミノア
セトアミド〕−3−〔(1−メチル−1−ピロリジニオ
)メチル〕−3−セフエム−4−カルボキシレート硫酸
塩。 14、請求項1に記載のオルトりん酸付加塩およびその
水和物。 15、下記X線粉末回折パターン: ▲数式、化学式、表等があります▼ をもつことを特徴とする結晶性7−〔α−(2−アミノ
チアゾル−4−イル)−α−(Z)−メトキシイミノア
セトアミド〕−3−〔(1−メチルピロリジニオ)メチ
ル〕−3−セフエム−4−カルボキシレートりん酸塩。 16、請求項1に記載の結晶性7−〔α−(2−アミノ
チアゾル−4−イル)−α−(Z)−メトキシイミノア
セトアミド〕−3−〔(1−メチルピロリジニオ)メチ
ル〕−3−セフエム−4−カルボキシレート2塩酸塩。 17、水2.5乃至7.0重量%を含む請求項1に記載
の結晶性7−〔α−(2−アミノチアゾル−4−イル)
−α−(Z)−メトキシイミノアセトアミド〕−3−〔
(1−メチルピロリジニオ)メチル−3−セフエム−4
−カルボキシレート2塩酸塩水和物。 18、水2.5乃至4.1重量%を含む請求項1に記載
の結晶性7−〔α−(2−アミノチアゾル−4−イル)
−α−(Z)−メトキシイミノアセトアミド〕−3−〔
(1−メチルピロリジニオ)メチル〕−3−セフエム−
4−カルボキシレート2塩酸塩1水和物。 19、下記X線粉末回折パターン: ▲数式、化学式、表等があります▼ をもつ請求項1に記載の結晶性7−〔α−(2−アミノ
チアゾル−4−イル)−α−(Z)−メトキシイミノア
セトアミド〕−3−〔(1−メチルピロリジニオ)メチ
ル〕−3−セフエム−4−カルボキシレート2塩酸塩1
水和物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/144,899 US4910301A (en) | 1985-08-05 | 1988-01-19 | Cefepime cephalosporin salts |
| US144899 | 1988-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029885A true JPH029885A (ja) | 1990-01-12 |
| JPH0725768B2 JPH0725768B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=22510643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1008776A Expired - Lifetime JPH0725768B2 (ja) | 1988-01-19 | 1989-01-19 | セファロスポリン塩および注射可能な組成物 |
Country Status (32)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4910301A (ja) |
| JP (1) | JPH0725768B2 (ja) |
| KR (1) | KR950003612B1 (ja) |
| AT (1) | AT399878B (ja) |
| AU (1) | AU615509B2 (ja) |
| BE (1) | BE1002749A5 (ja) |
| CA (1) | CA1298288C (ja) |
| CY (1) | CY1663A (ja) |
| CZ (1) | CZ281602B6 (ja) |
| DD (2) | DD284807A5 (ja) |
| DE (1) | DE3901359A1 (ja) |
| DK (1) | DK162054C (ja) |
| EG (1) | EG18749A (ja) |
| ES (1) | ES2012948A6 (ja) |
| FI (1) | FI86854C (ja) |
| FR (1) | FR2626003B1 (ja) |
| GB (1) | GB2213819B (ja) |
| GR (1) | GR1001218B (ja) |
| HK (1) | HK72292A (ja) |
| HU (1) | HU205940B (ja) |
| IE (1) | IE67447B1 (ja) |
| IT (1) | IT1229528B (ja) |
| LU (1) | LU87432A1 (ja) |
| NL (1) | NL192266C (ja) |
| NZ (1) | NZ227605A (ja) |
| OA (1) | OA09227A (ja) |
| PT (1) | PT89474B (ja) |
| SE (1) | SE505258C2 (ja) |
| SG (1) | SG75492G (ja) |
| SK (1) | SK281768B6 (ja) |
| YU (1) | YU221188A (ja) |
| ZA (1) | ZA89407B (ja) |
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| JP2012533596A (ja) * | 2009-07-20 | 2012-12-27 | インターベツト・インターナシヨナル・ベー・ベー | セフキノム粒子を製造する方法 |
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| DE3919259A1 (de) * | 1989-06-13 | 1990-12-20 | Hoechst Ag | Kristalline cephem-saeureadditionssalze und verfahren zu ihrer herstellung |
| IL103110A (en) * | 1991-09-10 | 1997-04-15 | Bristol Myers Squibb Co | Anhydrous process for preparing cefepime dihydrochloride hydrate |
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