JPH0299474A - ブーム付き作業車の走行装置 - Google Patents

ブーム付き作業車の走行装置

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JPH0299474A
JPH0299474A JP25142988A JP25142988A JPH0299474A JP H0299474 A JPH0299474 A JP H0299474A JP 25142988 A JP25142988 A JP 25142988A JP 25142988 A JP25142988 A JP 25142988A JP H0299474 A JPH0299474 A JP H0299474A
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寺田 喬
Akihiro Sugioka
昭弘 杉岡
Hideo Fujita
秀雄 藤田
Mitsuhiro Sato
光洋 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ブーム付き作業車の走行装置、特に、クロー
ラ形走行装置に係り、ブームの先端に作業搭載部を取付
けた高所作業車や、ブームの先端に物品吊下げ具を取付
けたクレーン車等のブーム付き作業車に利用される。
(従来の技術) トラックフレームの長手方向中間上部に駆動ホイールを
、トラックフレームの長手方向両端下部に従動ホイール
を、側面視で三角形に配置し、各ホイールに無端履帯を
循環回走自在に巻掛けてなる半腹帯ユニットを、車輌に
代えて車軸に取付けた技術は、例えば、新版農業機械ハ
ンドブック(農業機械学会績)の第259ページに開示
されている。
(発明が解決しようとする課題) 従来の半腹帯ユニット(クローラ形走行装置)は、車軸
に軸方向挿抜自在に取付けて支持するとき、車軸だけで
支持したいたため、車軸の撓みがあり、強固な支持がで
きず、耐久性の点で問題があった。
又、車軸が外界露出状となって、シール性能が悪く、問
題があった。
本発明はクローラ走行装置を車軸に装着するのに、内外
二重筒で支持させることにより、強固な支持を確保し、
併せてシール性能を向上したことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、トラックフレーム20の長手方向中間上部に
駆動ホイール21を、トラックフレーム20の長手方向
両端下部に従動ホイール22.22を、備えており、各
ホイール21,22.22に無端履帯24を循環回走自
在に巻き掛けてなるブーム付き作業車の走行装置におい
て、叙述の目的を達成するために、次の技術的手段を講
じている。
すなわち、本発明は、車軸ケース12Lに支持されて該
ケース12Lより外方に突出している車軸10Lに、前
 記駆動ホイール21の筒ボス部28を軸方向挿抜自在
に套嵌しており、 トラックフレーム20の上部に形成している筒状支持ボ
ス部33を、前記車軸ケース12Lに軸方向挿抜自在に
套嵌するとともに1、該支持ボス部33に、駆動ホイー
ル21の筒ボス部28を軸受部材35により回転自在に
支持していることを特徴とするものである。
(作 用) 車軸10Lが駆動すると、該車軸10Lに駆動ホイール
21の筒ボス部28が套嵌されているので、駆動ホイー
ル21は回転する。
駆動ホイール21と前後の従動ホイール22.22に、
無端履帯24を循環回走自在に巻掛けているので、駆動
ホイール21の回転が無端履帯24に伝達され、ここに
、車輪16よりも広い接地面の下でクローラ走行袋!1
8Lにより作業車1は走行する。
従って、傾斜地でも安定した転倒のおそれなく走行でき
るし、軟弱地での走行も確定となる。
トラックフレーム20の上部に形成した筒状支持ボス部
33が車軸ケース12Lに套嵌され、該支持ボス部33
に、車軸10Lが軸受部材35により回転自在に支持さ
れているので、車軸支持部が内外二重構成となり、車軸
10Lに作用する撓みを抑え、しかも防泥、防水等のた
めのシール性能も向上する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を、収穫作業や薬剤塗布、剪定、
摘花等の育成管理作業に使用する高所作業車について図
面い基いて説明する。
第7図及び第8図において、高所作業車lは、走行車体
■と、昇降並びに旋回操作される平行回連リンク式のブ
ーム2と、ブーム2の先端部の搭乗パケット3とを備え
ている。なお、ブーム2は、角パイプ状の主アーム2A
と、その内部のロッド状の補助アーム2Bとからなる。
走行車体■は、車体前後方向に沿う主フレーム部分F1
%該主フレーム部分F+の後端部に立設されるブーム取
付用フレーム部分F t 、および、ブーム取付用フレ
ーム部分F、の上端側箇所と主フレーム部分F、の前端
部とを接続する補強用フレーム部分F、からなり、フレ
ーム構造の車体とされている。
走行車体Vの前端側に、左右一対の走行装置t 41、
4Rを備え、走行車体■の後端側に、車体前後方向に沿
う軸芯周りで上下揺動自在な支持枠5aを用いて、左右
一対のキャスター車輪5を備えている。
走行装置4L、4Rへの伝動構造について、説明すると
、走行車体■の後端側にエンジンEが搭載され、該エン
ジンEの出力軸と中継伝動軸6とが伝動ベルト7を介し
て連動連結されている。
中継伝動軸6の前方側箇所に、左右走行装置4L。
4Rに対する左右伝動ケース8L、8Rが夫々設けられ
ており、左右伝動ケース8L、8Hには、それぞれ前後
進切換用ギヤ伝動装置が収納されている。
左右伝動ケース8L、 8Rの伝動部と前記中継伝動軸
6とが、左右一対の伝動クラッチLc、Rcを介して各
別に連動連結され、前記両伝動ケース8L、8Rの夫々
の出力軸9L、9Rが、左右の走行装置4L、4Rにお
ける車軸10L、 10Rに、伝動ケースIIL、 I
IRを有する伝動ケース111にて各別に連動連結され
ている。
走行装置4L、4Rについて、一方4Lのみにおいて第
1図乃至第6図に基いて説明する。なお、他方の走行装
置4Rも同じ構成である。
車軸10Lは、走行車体■に取付けられている車軸ケー
ス12Lに、内外一対の軸受13によって回転自在に支
持されており、該車軸iOLの内方端には伝動チェーン
lルのためのスプロケットホイール14を有し、外方端
は、車軸ケース12Lよりも外方に突出されており、突
出軸部15に、車輪16を取付けるための取付孔17と
クローラ走行装置18Lを取付けるための角軸又はスプ
ライン19が形成されている。
クローラ走行装W18Lは、側面視で逆T形とされてい
るトラックフレーム20と、該トラックフレーム20の
長手方向(前後方向)中間上部に備えられている駆動ホ
イール21と、トラックフレーム20の長手方向両端下
部に備えて従動ホイール22と、従動ホイール22間に
並設した遊動ホイール23と、各ホイール21,22.
23に巻掛けられた無端履帯24等からなり、無@履帯
24はゴム等の弾性体よりなり、外周にはラグ25を有
し、内周には脱輪防止用突条26を有するとともに、帯
長手方向に間隔を有して図外の芯金を有し、芯金間に係
合凹部27を列設してなる。
駆動ホイール21は、図ではスブロケトホイールとされ
ており、その外周の爪部21Aが前記係合凹部27に引
掛られて、無端履帯24を循環回走自在にしており、こ
のため、ホイール21の中心部に形成した筒状ボス部2
8を、車軸10Lの突出軸部15に、軸方向挿抜自在に
套嵌させて端板29、ポル)30等で抜止めされている
第2図乃至第4図は、突出軸部15と筒状ボス部28は
角軸構造(六角形状)で套嵌されているが、第5図では
スプライン19で套嵌されており、軽量化とコストダウ
ンが図れている。
又、駆動ホイール21は、第2図乃至第4図ではボルト
31でホイール部とボス部とを組立分解自在とされたも
のを示しているが、第5図に示す如(ホイール部とボス
部とを一体構造とすることで、コストダウンが図れる。
トラックフレーム20の支柱32に、支持ボス部33が
取付けられており、該支持ボス部33は、車軸ケース1
2Lの軸端側にブシュ34を介して回転自在に套嵌され
ており、更に、支持ボス部33の外方側において、ホイ
ールボス部28を軸受部材35で回転自在に支持してお
り、ここに、車軸部が、内外二重構造とされている。
すなわち、第6図に示す比較例では、車軸10L゛の突
出軸部15°に、駆動ホイール21゛ の筒状ボス部2
8゛を、スプライン19′で套嵌してボルト30゛等で
抜止めして角パイプのものよりも構造の簡素化を図って
コストダウンしているけれども、支持ボス部33°は、
車軸ケース12L゛にブシュ34′で支持されているも
のの、ボス部28°を支持していないため、車軸10L
゛の撓み、曲げが激しくしかも、車軸10L′のシール
性も差程良好でないのに対し、本発明の内外二重構造で
は、これらの点を改良しているのである。
更に、支持ボス部33には、グリスニップル36を備え
て、ブシュ34の潤滑がなされており、又、ブシュ34
からのグリス洩れ等はシール37とスラスト受リング3
8で防止されている。
第2図及び第4図では、車軸ケース12Lをバイブ構造
とし、クローラユニットの内方移動は止輪39でしてい
るけれども、第3図及び第5図では車軸ケース12Lを
鋳物製としてクローラユニットの内方移動はカラー40
とケース12Lとでなしているものを示している。
第4図を参照すれば、支柱32を内外二重の角筒支柱3
26 、32Bで伸縮自在な入れ子構造としており、そ
の支柱内部に、グリスニップル41を介してのグリスア
ップにより、角筒支柱32A 、 32Bを伸縮するこ
とで、テンショナー機能をもたせたものと示されており
、このため、摺動部にはオイルシール42が、又、ドレ
ンプラグ43が備えられている。
従って、以上の実施例によれば、車軸1014より車輪
16を取外してクローラ走行装置118Lとするときは
、クローラ走行装置18シのユニットを、次のようにし
て軸方向外方から組付ける。
すなわち、支持ボス部33を車軸ケース12Lに套嵌す
るとともに、ホイールボス部28壱車軸i0Lの突出軸
部15に套嵌して、端板29をボルト30で押付けて抜
止めすることで組付けられる。
一方、クローラ走行装置1817より車輪16に変更す
るときは、クローラ走行装置1.8Lのユニットを取外
して、車輪1Gのボス部16Aを車軸突出部15に套嵌
して、取付孔17のボス部に抜止めボルト44を挿通す
ることでなされる。
なお、第5図において、0−0線より上方側はクローラ
としたときを、下方側は車輪としたときを示しいる。
その他、図において、45は防泥カバー、4Gはブーム
昇降シリンダ、47はブーム旋回シリンダ、48は旋回
軸、49は制御ゴト1ンドルを示している。
なお、本発明は、駆動ホイール21を駆動ドラムとして
摩擦伝動としたものでもよく、搭乗パケット3は、物品
吊下げ具であってもよい。
(発明の効果) 本発明は以上の通りであり、本発明は、車軸ケースに支
持されて該ケースより久方に突出している車軸に、前記
駆動ホイールの筒ボス部を軸方向挿抜自在に套嵌してお
り、 トラックフレームの上部に形成している筒状支持ボス部
を、前記車軸ケースに軸方向挿抜自在に套嵌するととも
に、該支持ボス部に、駆動ホ・イールの筒ボス部を軸受
部材により回転自在に支持していることを特徴とするも
のであるから、車軸に対する取付は部と支持部が、内外
三重軸構成となり、ここに、車軸の撓み、曲りを防止し
て耐久性に富むものにできながら、軸方向の挿抜も容易
正確にできる。
又、内外三重軸構成とすることにより、シール性も向上
し、防泥、防水の完べきさが期待できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例と比較例とを示し、第1図は本発
明実施例の分解斜視図、第2図は第1実施例の立面断面
図、第3図は第2実施例の一部省略した立面断面図、第
4図は第3実施例の立面断面図、第5図は第4実施例の
一部省略した立面断面図、第6図は比較例の立面断面図
、第7図はブーム付き作業車の側面図、第8図は同じく
平面図である。 1・・・作業車、■・・・車体、4L、 4R・・・走
行装置、101、、10R・・・車軸、12L・・・車
軸ケース、21・・・駆動ホイール、22・・・従動ホ
イール、24・・・無端帯、28・・・筒状ボス部、3
3・・・支持ボス部、35・・・軸受部材。 特許出願 人 久保田鉄工株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トラックフレーム(20)の長手方向中間上部に
    駆動ホィール(21)を、トラックフレーム(20)の
    長手方向両端下部に従動ホィール(22)、(22)を
    、備えており、各ホィール(21)、(22)、(22
    )に無端履帯(24)を循環回走自在に巻き掛けてなる
    ブーム付き作業車の走行装置において、 車軸ケース(12L)に支持されて該ケース(12L)
    より外方に突出している車軸(10L)に、前記駆動ホ
    ィール(21)の筒ボス部(28)を軸方向挿抜自在に
    套嵌しており、 トラックフレーム(20)の上部に形成している筒状支
    持ボス部(33)を、前記車軸ケース(12L)に軸方
    向挿抜自在に套嵌するとともに、該支持ボス部(33)
    に、駆動ホィール(21)の筒ボス部(28)を軸受部
    材(35)により回転自在に支持していることを特徴と
    するブーム付き作業車の走行装置。
JP25142988A 1988-10-04 1988-10-04 ブーム付き作業車の走行装置 Expired - Fee Related JPH06102434B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010184680A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Yanmar Co Ltd セミクローラ型作業車両

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JP2010184680A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Yanmar Co Ltd セミクローラ型作業車両

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