JPH03100300A - 泥水加圧式シールド掘削機 - Google Patents
泥水加圧式シールド掘削機Info
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- JPH03100300A JPH03100300A JP23518589A JP23518589A JPH03100300A JP H03100300 A JPH03100300 A JP H03100300A JP 23518589 A JP23518589 A JP 23518589A JP 23518589 A JP23518589 A JP 23518589A JP H03100300 A JPH03100300 A JP H03100300A
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、埋設管の推進工法などに用いられる泥水加
圧式シールド掘削機に関する。
圧式シールド掘削機に関する。
〈従来の技術〉
従来、この種の泥水加圧式シールド掘削機としては第5
図に示すようなものがある。この泥水加圧式シールド掘
削機は、シールド殻51内の隔壁52を貫通する回転軸
53の前端に、後方に向かって大径となる略円錐台状の
破砕用コーン54を備える一方、上記シールド殻5■の
前端に、後方に向かって小径となる揺り林状の内周面を
有するフード55を備えている。上記コーン54の前端
にカッタ56を備えており、このカッタ56は、上記回
転軸53の中心軸を含む厚板からなるアーム58と、こ
れに垂直で円板の一部を切り欠いた形状のカッタプレー
ト57と、このカッタプレート57の前面に取り付けた
刃59,59,59.・・・とからなっている。上記コ
ーン54およびアーム58と、フード55との間には隙
間Aを有する。
図に示すようなものがある。この泥水加圧式シールド掘
削機は、シールド殻51内の隔壁52を貫通する回転軸
53の前端に、後方に向かって大径となる略円錐台状の
破砕用コーン54を備える一方、上記シールド殻5■の
前端に、後方に向かって小径となる揺り林状の内周面を
有するフード55を備えている。上記コーン54の前端
にカッタ56を備えており、このカッタ56は、上記回
転軸53の中心軸を含む厚板からなるアーム58と、こ
れに垂直で円板の一部を切り欠いた形状のカッタプレー
ト57と、このカッタプレート57の前面に取り付けた
刃59,59,59.・・・とからなっている。上記コ
ーン54およびアーム58と、フード55との間には隙
間Aを有する。
方、上記隔壁52を開口して、フード55およびコーン
54の後面とこの隔壁52とで囲まれたチャンバ60内
にベントナイト等を含む水を供給する送水管61と、上
記チャンバ60内から泥水を排出する排泥管62とを設
けている。そして、モータ70を駆動して回転軸53を
回転させて、上記カッタ5Gで礫を掘削し、上記フード
55の内周面とコーン54の外周面でこの礫を押圧・粉
砕して土砂となして、この土砂をチャンバ60内に取り
込む。そして、送水管61から水を送って切羽を安定さ
せると共に、チャンバ60内にて土砂と送水管61から
供給された水とを図示しない撹拌羽根で混ぜて泥水とし
、この泥水を排泥管62を通して排出するようにしてい
る。
54の後面とこの隔壁52とで囲まれたチャンバ60内
にベントナイト等を含む水を供給する送水管61と、上
記チャンバ60内から泥水を排出する排泥管62とを設
けている。そして、モータ70を駆動して回転軸53を
回転させて、上記カッタ5Gで礫を掘削し、上記フード
55の内周面とコーン54の外周面でこの礫を押圧・粉
砕して土砂となして、この土砂をチャンバ60内に取り
込む。そして、送水管61から水を送って切羽を安定さ
せると共に、チャンバ60内にて土砂と送水管61から
供給された水とを図示しない撹拌羽根で混ぜて泥水とし
、この泥水を排泥管62を通して排出するようにしてい
る。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、上記従来の泥水式シールド掘削機では、隔壁
52を開口して送水管61および排泥管62を設けてい
るため、第5図中の矢印Wに示すように、チャンバ60
内に供給された水の大部分が、上記チャンバ60内を通
過して還流する。そのため、この掘削機は、礫層を掘削
・推進することはできるが、粘性土層を掘削する場合、
上記コーン54.フード55およびアーム52からなる
礫破砕部に粘性土が付着して、モータ70に対する負荷
が大きくなり、掘削・推進が困難になるという問題があ
る。
52を開口して送水管61および排泥管62を設けてい
るため、第5図中の矢印Wに示すように、チャンバ60
内に供給された水の大部分が、上記チャンバ60内を通
過して還流する。そのため、この掘削機は、礫層を掘削
・推進することはできるが、粘性土層を掘削する場合、
上記コーン54.フード55およびアーム52からなる
礫破砕部に粘性土が付着して、モータ70に対する負荷
が大きくなり、掘削・推進が困難になるという問題があ
る。
そこで、この発明の目的は、礫破砕部に付着した粘土等
を効果的に洗い落とすことができ、したがって、粘性土
であっても、円滑に掘削・推進することかできる泥水加
圧式シールド掘削機を提供することにある。
を効果的に洗い落とすことができ、したがって、粘性土
であっても、円滑に掘削・推進することかできる泥水加
圧式シールド掘削機を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するために、この発明は、シールド殻内
に隔壁を設けて、掘削側と駆動側とに区分し、上記隔壁
に支持された回転軸の掘削側の先端にカッタを設けると
共に、このカッタと隔壁との間に回転軸によって回転さ
せられる破砕用コーンを有する礫破砕部を設ける一方、
上記駆動側に回転軸を駆動する駆動装置を設け、さらに
、上記隔壁を通して掘削側へ送水する送水管と掘削側か
ら隔壁を通して泥水を外部に排出する排泥管とを設けた
泥水加圧式シールド掘削機において、上記礫破砕部に向
って上記送水管および排泥管とは別系統で、水を噴射す
るための洗浄水用配管を備えたことを特徴としている。
に隔壁を設けて、掘削側と駆動側とに区分し、上記隔壁
に支持された回転軸の掘削側の先端にカッタを設けると
共に、このカッタと隔壁との間に回転軸によって回転さ
せられる破砕用コーンを有する礫破砕部を設ける一方、
上記駆動側に回転軸を駆動する駆動装置を設け、さらに
、上記隔壁を通して掘削側へ送水する送水管と掘削側か
ら隔壁を通して泥水を外部に排出する排泥管とを設けた
泥水加圧式シールド掘削機において、上記礫破砕部に向
って上記送水管および排泥管とは別系統で、水を噴射す
るための洗浄水用配管を備えたことを特徴としている。
また、この発明の泥水加圧式シールド掘削機においては
、上記洗浄水用配管は、先端にバルブを有する水抜管の
元側に今一つのバルブを介して接続したことを特徴とし
ている。
、上記洗浄水用配管は、先端にバルブを有する水抜管の
元側に今一つのバルブを介して接続したことを特徴とし
ている。
〈作用〉
駆動装置によって回転軸を回転させて、破砕用コーンお
よびカッタを回転させて礫や土砂を掘削して、シールド
殻内に土砂や礫を取り込む。そして送水管より水を掘削
側のシールド殻に供給して、切羽を安定させると共に、
この送水管から送られた水を泥水として排泥管により掘
削側から外部に排出する。そして、粘性上等などを掘進
んでいる場合には礫破砕部に粘性土などが付着するか、
このとき、洗浄水用の配管から高圧水を礫破砕部に向け
て噴射することによって、粘性土が礫破砕部から洗い落
とされ、したがって、駆動装置の負荷が小さ(なり、円
滑に掘進が行なわれる。
よびカッタを回転させて礫や土砂を掘削して、シールド
殻内に土砂や礫を取り込む。そして送水管より水を掘削
側のシールド殻に供給して、切羽を安定させると共に、
この送水管から送られた水を泥水として排泥管により掘
削側から外部に排出する。そして、粘性上等などを掘進
んでいる場合には礫破砕部に粘性土などが付着するか、
このとき、洗浄水用の配管から高圧水を礫破砕部に向け
て噴射することによって、粘性土が礫破砕部から洗い落
とされ、したがって、駆動装置の負荷が小さ(なり、円
滑に掘進が行なわれる。
また、このように洗浄水用配管を送水管とは別系統であ
るため、送水管を流れる水よりもはるかに高圧な水を礫
破砕部に向けて噴射することができ、礫破砕部に付着し
た粘性土などは効果的に洗い落とされる。さらに、この
ように送水管とは別系統に洗浄水用の配管を設けている
ため、送水管および排泥管によって切羽の安定および掘
削した土砂の運搬などを行ないつつ、礫破砕部に付着し
た粘性土などを洗い落とすことができ、掘進の効率が高
くなる。
るため、送水管を流れる水よりもはるかに高圧な水を礫
破砕部に向けて噴射することができ、礫破砕部に付着し
た粘性土などは効果的に洗い落とされる。さらに、この
ように送水管とは別系統に洗浄水用の配管を設けている
ため、送水管および排泥管によって切羽の安定および掘
削した土砂の運搬などを行ないつつ、礫破砕部に付着し
た粘性土などを洗い落とすことができ、掘進の効率が高
くなる。
また、この洗浄水用配管はバルブを介して水抜管に接続
されているため、別途洗浄水用の配管を掘進全長にわた
って設けなくても、水抜管を利用して洗浄水用配管に水
が供給される。すなわち水抜管の先端のバルブを閉じ、
洗浄水用配管と水抜管とをつなぐバルブを開くことによ
って、水抜管を通して洗浄水用の配管に高圧水を送るこ
とができ、水抜管を洗浄水用配管としても利用すること
ができ、装置全体のコストが低(なる。
されているため、別途洗浄水用の配管を掘進全長にわた
って設けなくても、水抜管を利用して洗浄水用配管に水
が供給される。すなわち水抜管の先端のバルブを閉じ、
洗浄水用配管と水抜管とをつなぐバルブを開くことによ
って、水抜管を通して洗浄水用の配管に高圧水を送るこ
とができ、水抜管を洗浄水用配管としても利用すること
ができ、装置全体のコストが低(なる。
〈実施例〉
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例の泥水加圧式シールド掘削
機の断面図であり、第2図はこの泥水加圧式シールド掘
削機を用いて掘進を行なう際の全設備を表わす模式図で
ある。
機の断面図であり、第2図はこの泥水加圧式シールド掘
削機を用いて掘進を行なう際の全設備を表わす模式図で
ある。
第2図において、Sは泥水加圧式シールド掘削機、lは
シールド殻、2はシールド殻1内を掘削側と駆動側とに
分ける隔壁、3はポンプ4から送られてくる水を隔壁2
を通して掘削側に供給する送水管、5は掘削側の泥水を
隔壁2を通してタンク6に排出する排泥管、7はシール
ド掘削機Sの後側につながる仮管、8は仮管7の最後に
つながる押し輪、9は押し輸9を介して仮管7およびシ
ールド掘削機Sを押すジヤツキ、10は元側のバルブI
Nと分岐した先端側のバルブ12を有する水抜管13を
通して水を外部に吸い出す真空ポンプ、14は先端部に
バルブ15を有する配管16を通して水抜管13に高圧
水を供給する高圧ポンプ、18はバルブ12よりも元側
の水抜管13に連結され、バルブ17を有する洗浄水用
の配管である。
シールド殻、2はシールド殻1内を掘削側と駆動側とに
分ける隔壁、3はポンプ4から送られてくる水を隔壁2
を通して掘削側に供給する送水管、5は掘削側の泥水を
隔壁2を通してタンク6に排出する排泥管、7はシール
ド掘削機Sの後側につながる仮管、8は仮管7の最後に
つながる押し輪、9は押し輸9を介して仮管7およびシ
ールド掘削機Sを押すジヤツキ、10は元側のバルブI
Nと分岐した先端側のバルブ12を有する水抜管13を
通して水を外部に吸い出す真空ポンプ、14は先端部に
バルブ15を有する配管16を通して水抜管13に高圧
水を供給する高圧ポンプ、18はバルブ12よりも元側
の水抜管13に連結され、バルブ17を有する洗浄水用
の配管である。
次に、上記シールド掘削機Sを第1図を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
このシールド掘削機Sは、シールド殻l内を隔壁2によ
って掘削側と駆動側とに分け、隔壁2に設けた軸受21
によって回転軸22を回転自在に支持している。上記回
転軸22の掘削側の先端には円錐台状の破砕用コーン2
3を設け、この破砕用コーン23の先端にカッタ27を
固定している。
って掘削側と駆動側とに分け、隔壁2に設けた軸受21
によって回転軸22を回転自在に支持している。上記回
転軸22の掘削側の先端には円錐台状の破砕用コーン2
3を設け、この破砕用コーン23の先端にカッタ27を
固定している。
このカッタ27は、破砕用コーン23から斜め前方に延
びる厚板からなる一対のアーム24と、このアーム24
の先端に固定した円板の一部を切り欠いた形状のカッタ
プレート25と、このカッタプレート25の前面に固定
した複数の刃26からなる。また、掘削側のシールド殻
lの内側には末広がりのフード19を固定しており、こ
のフード19の後面と隔壁2との間にチャンバ28を形
成し、このチャンバ28内を回転軸22に固定された撹
拌羽根29が撹拌するようにしている。上記フード19
とアーム24と破砕用コーン23で礫破砕部を構成して
いる。
びる厚板からなる一対のアーム24と、このアーム24
の先端に固定した円板の一部を切り欠いた形状のカッタ
プレート25と、このカッタプレート25の前面に固定
した複数の刃26からなる。また、掘削側のシールド殻
lの内側には末広がりのフード19を固定しており、こ
のフード19の後面と隔壁2との間にチャンバ28を形
成し、このチャンバ28内を回転軸22に固定された撹
拌羽根29が撹拌するようにしている。上記フード19
とアーム24と破砕用コーン23で礫破砕部を構成して
いる。
一方、上記隔壁2の上部には送水管3を貫通して、チャ
ンバ28内に水を供給して、掘削側を一定の水圧に保持
して切羽を安定させるようにしている。さらに上記隔壁
2の下部にはチャンバ28内の泥水を排出するための排
泥管5を連結している。上記送水管3にはバルブ3Iを
設け、排泥管5にはバルブ32を設けている。一方、水
抜管13の先端部をなす枝管13aにはバルブ12を設
けている。上記水抜管13にはバルブ17を介して洗浄
水用の配管18を連結している。この洗浄水用の配管1
8は隔壁2を貫通し、さらにフード19の内側から噴出
口18aをアーム24に向けて開口している。
ンバ28内に水を供給して、掘削側を一定の水圧に保持
して切羽を安定させるようにしている。さらに上記隔壁
2の下部にはチャンバ28内の泥水を排出するための排
泥管5を連結している。上記送水管3にはバルブ3Iを
設け、排泥管5にはバルブ32を設けている。一方、水
抜管13の先端部をなす枝管13aにはバルブ12を設
けている。上記水抜管13にはバルブ17を介して洗浄
水用の配管18を連結している。この洗浄水用の配管1
8は隔壁2を貫通し、さらにフード19の内側から噴出
口18aをアーム24に向けて開口している。
一方、仮管7は第3,4図に示すように端板35に中央
に位置する測量用の大穴41を有し、さらに送水管3を
通すための穴と排泥管5を通すための穴と裏込注入管4
2を通すための穴と水抜管13を通す穴とを有する。
に位置する測量用の大穴41を有し、さらに送水管3を
通すための穴と排泥管5を通すための穴と裏込注入管4
2を通すための穴と水抜管13を通す穴とを有する。
上記構成のシールド掘削機は次のように動作する。
今、粘性土を掘削するとする。モータ30を回転させて
ジヤツキ9によって押し輪8および仮管7を介してシー
ルド掘削機Sを推進すると共に、モータ30によって回
転軸22を回転させて、破砕用コーン23、アーム24
およびカッタ27を回転して、礫などを掘削して、フー
ド19.破砕用コーン23およびアーム24からなる礫
破砕部に土砂および礫などを取り込み、それらを破砕し
て土砂としてチャンバ28内に取り込む。このとき、こ
の送水管3によりチャンバ28およびその前方の礫破砕
部側に水が供給され、掘削側の水圧が所定の圧に保たれ
、切羽が安定させられている。
ジヤツキ9によって押し輪8および仮管7を介してシー
ルド掘削機Sを推進すると共に、モータ30によって回
転軸22を回転させて、破砕用コーン23、アーム24
およびカッタ27を回転して、礫などを掘削して、フー
ド19.破砕用コーン23およびアーム24からなる礫
破砕部に土砂および礫などを取り込み、それらを破砕し
て土砂としてチャンバ28内に取り込む。このとき、こ
の送水管3によりチャンバ28およびその前方の礫破砕
部側に水が供給され、掘削側の水圧が所定の圧に保たれ
、切羽が安定させられている。
そして、チャンバ28に取り込まれた土砂は撹拌羽根2
9によって水と撹拌され、この水と土砂の交ざった泥水
は排泥管5によってタンク6に排出される。このように
送水管3と排泥管5によって切羽の安定を図りつつ土砂
の運搬が行なわれるのである。
9によって水と撹拌され、この水と土砂の交ざった泥水
は排泥管5によってタンク6に排出される。このように
送水管3と排泥管5によって切羽の安定を図りつつ土砂
の運搬が行なわれるのである。
一方、この掘削を行なっている際にアーム24゜コーン
23などの礫破砕部に粘性土などが付着し、これがフー
ド9との間の間隙を塞いでモータ30の負荷が高くなろ
うとするが、高圧ポンプ14から配管16、バルブ15
、水抜管13、バルブ17および洗浄水用配管18を通
して、高圧水がフード19からアーム24に向けて噴出
される。この高圧の水によってアーム24および破砕用
コーン23などに付着した粘性土は洗い落とされ、モー
タ30の負荷が低くなる。もし、このように洗浄水が供
給されない場合には粘性土はアーム24とフード19の
間を満たしモータ30あるいはジヤツキ9の負荷が高く
なり、運転を停止しなければならない事態が生じるので
ある。なお、この高圧水を供給している際には真空ポン
プ10側のバルブ11および水抜管13の先端部をなす
枝管13aのバルブ12は閉じられている。水抜管13
を本来の水抜管として使う場合には洗浄水用配管18側
のバルブ17を閉じ、バルブt 1,12を開け、真空
ポンプ10を運転することによって本来の水抜作用を行
なうことができる。
23などの礫破砕部に粘性土などが付着し、これがフー
ド9との間の間隙を塞いでモータ30の負荷が高くなろ
うとするが、高圧ポンプ14から配管16、バルブ15
、水抜管13、バルブ17および洗浄水用配管18を通
して、高圧水がフード19からアーム24に向けて噴出
される。この高圧の水によってアーム24および破砕用
コーン23などに付着した粘性土は洗い落とされ、モー
タ30の負荷が低くなる。もし、このように洗浄水が供
給されない場合には粘性土はアーム24とフード19の
間を満たしモータ30あるいはジヤツキ9の負荷が高く
なり、運転を停止しなければならない事態が生じるので
ある。なお、この高圧水を供給している際には真空ポン
プ10側のバルブ11および水抜管13の先端部をなす
枝管13aのバルブ12は閉じられている。水抜管13
を本来の水抜管として使う場合には洗浄水用配管18側
のバルブ17を閉じ、バルブt 1,12を開け、真空
ポンプ10を運転することによって本来の水抜作用を行
なうことができる。
このように、送水管3によって掘削側に水を供給し、排
泥管5によって掘削側の泥水を外部に排出することによ
って、切羽の安定を図りつつ土砂の運搬を行なうと同時
に、この送水管3とは別系統の洗浄水用用配管18によ
って、礫破砕部の一部をなすアーム24に向けて水を噴
射して、アーム24および破砕用コーン23に付着した
粘性土などを洗い落とすことができる。また、この洗浄
水用配管18は送水管3と別系統であるので、送水管3
より送られる水よりはるかに高い高圧水を洗浄に用いる
ことができ、極めて高い洗浄効果を得ることができる。
泥管5によって掘削側の泥水を外部に排出することによ
って、切羽の安定を図りつつ土砂の運搬を行なうと同時
に、この送水管3とは別系統の洗浄水用用配管18によ
って、礫破砕部の一部をなすアーム24に向けて水を噴
射して、アーム24および破砕用コーン23に付着した
粘性土などを洗い落とすことができる。また、この洗浄
水用配管18は送水管3と別系統であるので、送水管3
より送られる水よりはるかに高い高圧水を洗浄に用いる
ことができ、極めて高い洗浄効果を得ることができる。
上記実施例では、洗浄水用配管18を水抜管13にバル
ブ17を介して連結し、水抜管13の先端のバルブ12
を閉じると共に、バルブ17を開けることによって、水
抜管13を洗浄水用配管18に水を供給するための配管
として利用することができる。
ブ17を介して連結し、水抜管13の先端のバルブ12
を閉じると共に、バルブ17を開けることによって、水
抜管13を洗浄水用配管18に水を供給するための配管
として利用することができる。
上記実施例では洗浄水用配管18はフード19からアー
ム24に向けて水を噴出するようにしているが、この洗
浄水用配管18は破砕用コーン24に向けて水を噴出す
るようにしてもよく、またユニバーサルジヨイントを介
して回転軸22に連結し、この回転軸22の中心を通っ
て破砕用コーン23およびアーム24からフード19に
向けて水を噴出するようにしてもよい。要は洗浄水用配
管はフード、破砕用コーンあるいはアームなどからなる
礫破砕部の少なくも一部に向けての洗浄水を噴射できれ
ばよいのである。
ム24に向けて水を噴出するようにしているが、この洗
浄水用配管18は破砕用コーン24に向けて水を噴出す
るようにしてもよく、またユニバーサルジヨイントを介
して回転軸22に連結し、この回転軸22の中心を通っ
て破砕用コーン23およびアーム24からフード19に
向けて水を噴出するようにしてもよい。要は洗浄水用配
管はフード、破砕用コーンあるいはアームなどからなる
礫破砕部の少なくも一部に向けての洗浄水を噴射できれ
ばよいのである。
〈発明の効果〉
以上より明らかなように、この発明の泥水加圧式シール
ド掘削機は、土砂の運搬用と切羽の安定用との送水管お
よび排泥管とは別系統で、礫破砕部に向かって水を噴射
するための洗浄水用の配管を備えているので、高圧の洗
浄水を送水管とは別系統で礫破砕部に向けて噴射して、
粘性上を洗い落とすことができ、高い洗浄効果を得るこ
とができる。また、洗浄水用配管は送水管と別系統であ
るので、切羽の安定および土砂の運搬作用を行ないつつ
、礫破砕部に付着した粘性土などを洗い落とすことがで
き、作業効率を高めることができる。
ド掘削機は、土砂の運搬用と切羽の安定用との送水管お
よび排泥管とは別系統で、礫破砕部に向かって水を噴射
するための洗浄水用の配管を備えているので、高圧の洗
浄水を送水管とは別系統で礫破砕部に向けて噴射して、
粘性上を洗い落とすことができ、高い洗浄効果を得るこ
とができる。また、洗浄水用配管は送水管と別系統であ
るので、切羽の安定および土砂の運搬作用を行ないつつ
、礫破砕部に付着した粘性土などを洗い落とすことがで
き、作業効率を高めることができる。
また、この発明の泥水加圧式シールド掘削機は、先端に
バルブを有する水抜管の元側に上記洗浄水用配管を今一
つのバルブを介して接続するので、水抜管を本来の水抜
作用と、洗浄水用配管に高圧水を導びくためとに兼用す
ることができ、全体の設備コストを低減することができ
る。
バルブを有する水抜管の元側に上記洗浄水用配管を今一
つのバルブを介して接続するので、水抜管を本来の水抜
作用と、洗浄水用配管に高圧水を導びくためとに兼用す
ることができ、全体の設備コストを低減することができ
る。
第1図はこの発明の泥水加圧式シールド掘削機の一部を
断面で示した模式図、第2図は上記泥水加圧式シールド
掘削機を用いた設備全体を示す模式図、第3図は仮管の
端板の正面図、第4図は仮管の断面図、第5図は従来の
泥水加圧式シールド掘削機の断面図である。 1・・・シールド殻、2・・・隔壁、3・・・送水管、
5・・・排泥管、12.17・・・バルブ、19・・・
ツー18・・・洗浄水用配管、23・・・破砕用コーン
、27・・・カッタ、30・・・モータ。 ド、
断面で示した模式図、第2図は上記泥水加圧式シールド
掘削機を用いた設備全体を示す模式図、第3図は仮管の
端板の正面図、第4図は仮管の断面図、第5図は従来の
泥水加圧式シールド掘削機の断面図である。 1・・・シールド殻、2・・・隔壁、3・・・送水管、
5・・・排泥管、12.17・・・バルブ、19・・・
ツー18・・・洗浄水用配管、23・・・破砕用コーン
、27・・・カッタ、30・・・モータ。 ド、
Claims (2)
- (1)シールド殻内に隔壁を設けて、掘削側と駆動側と
に区分し、上記隔壁に支持された回転軸の掘削側の先端
にカッタを設けると共に、このカッタと隔壁との間に回
転軸によって回転させられる破砕用コーンを有する礫破
砕部を設ける一方、上記駆動側に回転軸を駆動する駆動
装置を設け、さらに、上記隔壁を通して掘削側へ送水す
る送水管と掘削側から隔壁を通して泥水を外部に排出す
る排泥管とを設けた泥水加圧式シールド掘削機において
、 上記礫破砕部に向って、上記送水管および排泥管とは別
系統で、水を噴射するための洗浄水用配管を備えたこと
を特徴とする泥水加圧式シールド掘削機。 - (2)請求項1に記載の泥水加圧式シールド掘削機にお
いて、上記洗浄水用配管は、先端にバルブを有する水抜
管の元側に今一つのバルブを介して接続されていること
を特徴とする泥水加圧式シールド掘削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23518589A JPH03100300A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 泥水加圧式シールド掘削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23518589A JPH03100300A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 泥水加圧式シールド掘削機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100300A true JPH03100300A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=16982329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23518589A Pending JPH03100300A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 泥水加圧式シールド掘削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03100300A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63247497A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-14 | 株式会社 奥村組 | 礫破砕用のシ−ルド掘削機 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23518589A patent/JPH03100300A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63247497A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-14 | 株式会社 奥村組 | 礫破砕用のシ−ルド掘削機 |
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