JPH03100990A - ブロッホラインメモリにおける情報の消去方法 - Google Patents
ブロッホラインメモリにおける情報の消去方法Info
- Publication number
- JPH03100990A JPH03100990A JP1237900A JP23790089A JPH03100990A JP H03100990 A JPH03100990 A JP H03100990A JP 1237900 A JP1237900 A JP 1237900A JP 23790089 A JP23790089 A JP 23790089A JP H03100990 A JPH03100990 A JP H03100990A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vbl
- erasing
- conductor
- current
- signal
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はブロッホラインメモリにおける情報の消去方法
に関し、詳しくは、垂直ブロッホライン対(VBL対)
を記録信号として用いるブロッホラインメモリにあって
、バブルの生成、そのバブルをコラプスするという手段
を採用することなく情報信号(VBL対)を消去する方
法に関する。
に関し、詳しくは、垂直ブロッホライン対(VBL対)
を記録信号として用いるブロッホラインメモリにあって
、バブルの生成、そのバブルをコラプスするという手段
を採用することなく情報信号(VBL対)を消去する方
法に関する。
高密度記憶素子の開発に伴なって、ブロッホラインメモ
リがその記憶容量の膨大さ及び不揮発性であることから
注目されている。
リがその記憶容量の膨大さ及び不揮発性であることから
注目されている。
ブロッホラインメモリは、情報記憶部をバブルドメイン
を細長く伸ばしたストライプドメイン周辺磁壁で構成し
、その磁壁に垂直ブロッホライン対(VBL対)が書き
込まれ、この対の有無を# 1 jj、0”のかたちで
情報として記憶されるためである。そして、このブロッ
ホラインメモリ(BLM)は、大別して、第1図に示し
たように、バブル転送部(メジャーライン)1、信号書
込み・読み出し部2、信号記憶部(マイナーループ)3
の三要素から成立っている。 ここで、信号書込み・読
み出し部2を細かくみると、第3図に示したように、V
BL制御用コンダクタ4、信号書込み用コンダクタ5、
信号読み出し用コンダクタ6などが設けられており、信
号消去を行なう場合には、°後の二つのコンダクタ5,
6のいずれかを併用することが多い。
を細長く伸ばしたストライプドメイン周辺磁壁で構成し
、その磁壁に垂直ブロッホライン対(VBL対)が書き
込まれ、この対の有無を# 1 jj、0”のかたちで
情報として記憶されるためである。そして、このブロッ
ホラインメモリ(BLM)は、大別して、第1図に示し
たように、バブル転送部(メジャーライン)1、信号書
込み・読み出し部2、信号記憶部(マイナーループ)3
の三要素から成立っている。 ここで、信号書込み・読
み出し部2を細かくみると、第3図に示したように、V
BL制御用コンダクタ4、信号書込み用コンダクタ5、
信号読み出し用コンダクタ6などが設けられており、信
号消去を行なう場合には、°後の二つのコンダクタ5,
6のいずれかを併用することが多い。
第3図は従来における信号消去の動作原理を表わしてい
る。ここでは、説明の便宜上、ストライプドメインS工
及びS、にはVBLBaO2在しており、ストライプド
メインS2にはVBL対が存在していない状態となって
いる。
る。ここでは、説明の便宜上、ストライプドメインS工
及びS、にはVBLBaO2在しており、ストライプド
メインS2にはVBL対が存在していない状態となって
いる。
初期状態において、各ストライプドメインのヘッド部に
はダミーのVBL7が一本存在せしめられている(第3
図(a))。従って、信号(VBL対)を転送する際、
VBL対はヘッド部を通過するため、ヘッド部には三本
のVBLの並んだ状態が生じることになる。この状態を
維持しながらバイアス磁界HBを弱めることにより、ヘ
ッド部はコンダクタ6をまたぐ位置まで引伸ばされる(
第3図(b))、更に、コンダクタ6に電流を流しバイ
アス磁界と同方向の電流磁界を生じさせることによって
、ストライプヘッド部はチョッピングされる(第3図(
C))。これにより、消去されるべきVBL対は前記チ
ョッピングにより新たに生成されたバブル9に移り、同
時に、ストライプヘッド部にはダミーのVBLが一本生
成される。そして、この状態のストライプヘッド部は、
バイアス磁界を元の強さまで強めることにより第3図(
a)に示した初期状態に戻り、ここにVBL対(信号)
が消去されたことになる。なお、第3図(a) (b)
(c)でVBLは矢印をもって表わされている。
はダミーのVBL7が一本存在せしめられている(第3
図(a))。従って、信号(VBL対)を転送する際、
VBL対はヘッド部を通過するため、ヘッド部には三本
のVBLの並んだ状態が生じることになる。この状態を
維持しながらバイアス磁界HBを弱めることにより、ヘ
ッド部はコンダクタ6をまたぐ位置まで引伸ばされる(
第3図(b))、更に、コンダクタ6に電流を流しバイ
アス磁界と同方向の電流磁界を生じさせることによって
、ストライプヘッド部はチョッピングされる(第3図(
C))。これにより、消去されるべきVBL対は前記チ
ョッピングにより新たに生成されたバブル9に移り、同
時に、ストライプヘッド部にはダミーのVBLが一本生
成される。そして、この状態のストライプヘッド部は、
バイアス磁界を元の強さまで強めることにより第3図(
a)に示した初期状態に戻り、ここにVBL対(信号)
が消去されたことになる。なお、第3図(a) (b)
(c)でVBLは矢印をもって表わされている。
一方、前記の生成されたバブル9はその後コラプスされ
る。
る。
だが、こうした従来法による信号(VBL対)の消去は
その消去に伴なって新たにバブルが生成され、今度はこ
のバブルを何等かの手段でコラプスする必要があり、結
局、VBL対の消去に要する時間は勢い長くなり勝ちに
なるといった欠点がある。
その消去に伴なって新たにバブルが生成され、今度はこ
のバブルを何等かの手段でコラプスする必要があり、結
局、VBL対の消去に要する時間は勢い長くなり勝ちに
なるといった欠点がある。
本発明は、上記のごとき欠点を解消し、情報=信号(V
BL対)消去に要する時間を短縮させ読み出し速度を速
めるようにした、ブロッホラインメモリにおける情報の
消去方法を提供するものである。
BL対)消去に要する時間を短縮させ読み出し速度を速
めるようにした、ブロッホラインメモリにおける情報の
消去方法を提供するものである。
本発明のブロッホラインメモリにおける情報(信号)の
消去方法は、信号記録をになう極性層上に信号消去用の
平行コンダクタを設け、垂直ブロッホライン対(VBL
対)をなす二本のVBLに挟まれたブロッホ磁壁部(V
BL対間磁壁)の磁化方向と逆向きの磁界を該コンダク
タに電流を流すことにより生ぜしめVBL対の消去を特
徴としている。
消去方法は、信号記録をになう極性層上に信号消去用の
平行コンダクタを設け、垂直ブロッホライン対(VBL
対)をなす二本のVBLに挟まれたブロッホ磁壁部(V
BL対間磁壁)の磁化方向と逆向きの磁界を該コンダク
タに電流を流すことにより生ぜしめVBL対の消去を特
徴としている。
ちなみに、本発明者らは、以前よりブロッホラインメモ
リでの情報信号の消去法について検射出を行なってきた
が、磁界の向きに操作を与えることで、バブルの生成及
びそのバブルのコラプスといった過程を採用することな
く VBL対の消去が行なえる方法を見いだした1本発
明はこれによりなされたものである。
リでの情報信号の消去法について検射出を行なってきた
が、磁界の向きに操作を与えることで、バブルの生成及
びそのバブルのコラプスといった過程を採用することな
く VBL対の消去が行なえる方法を見いだした1本発
明はこれによりなされたものである。
以下に、本発明のVBL対の消去法を図面(第2図)に
従がいながらさらに詳細に説明工する。
従がいながらさらに詳細に説明工する。
第2図においても、初期状態は第3図(a)とまったく
同じ状態を呈している(第2図(a))、第2図(a)
では、消去用コンダクタC,,C,及びC1は互いに平
行でかつストライプドメインS、、S、、S、に対して
垂直となるように配置されており、コンダクタCxtC
,,C,にはそれぞれ独立に電流制御がなされるように
なっている。但し、第2図では、VBL制御用コンダク
タ、信号書込み用コンダクタ、信号読み出し用コンダク
タの記載は省略されているが、それらの一部を消去用コ
ンダクタと併用することは可能である。
同じ状態を呈している(第2図(a))、第2図(a)
では、消去用コンダクタC,,C,及びC1は互いに平
行でかつストライプドメインS、、S、、S、に対して
垂直となるように配置されており、コンダクタCxtC
,,C,にはそれぞれ独立に電流制御がなされるように
なっている。但し、第2図では、VBL制御用コンダク
タ、信号書込み用コンダクタ、信号読み出し用コンダク
タの記載は省略されているが、それらの一部を消去用コ
ンダクタと併用することは可能である。
先に、触れたように、第2図(a)には、ストライプド
メインのヘッド部に最も近傍した位置にVBLBaO2
在しているストライプドメインS1及びS。
メインのヘッド部に最も近傍した位置にVBLBaO2
在しているストライプドメインS1及びS。
と、そうしたVBL対の存在していないストライプドメ
インS2とが示されている。いま、この初期状態(第2
図(a))からVBLBaO2置を固定したままバイア
ス磁界を弱めると、ストライプドメイン5tyS2及び
S、のヘッドは第3図(b)に示したように引き伸ばさ
れる。
インS2とが示されている。いま、この初期状態(第2
図(a))からVBLBaO2置を固定したままバイア
ス磁界を弱めると、ストライプドメイン5tyS2及び
S、のヘッドは第3図(b)に示したように引き伸ばさ
れる。
続いて、この状態から太線矢印で表わした方向に電を流
しく即ち、消去用コンダクタ下部に面内磁界が発生する
ように電流を印加し)、同時に、信号転送を行なうこと
によってVBLBaO2離し、それぞれ第3図(C)で
示した位置に移動する。その後、コンダクタC1の電流
方向を反転させて、第2図(d)に示した位置にVBL
を移動させる。
しく即ち、消去用コンダクタ下部に面内磁界が発生する
ように電流を印加し)、同時に、信号転送を行なうこと
によってVBLBaO2離し、それぞれ第3図(C)で
示した位置に移動する。その後、コンダクタC1の電流
方向を反転させて、第2図(d)に示した位置にVBL
を移動させる。
最後に、コンダクタC2の電流を切るか又は電流を逆方
向に反転させると、VBL対を形成する二本のVBLに
挟まれたブロッホ磁壁部の磁化方向とは逆向きの磁界が
印加されて磁化方向が反転し、VBLは消去される(第
2図(e))。
向に反転させると、VBL対を形成する二本のVBLに
挟まれたブロッホ磁壁部の磁化方向とは逆向きの磁界が
印加されて磁化方向が反転し、VBLは消去される(第
2図(e))。
本発明の方法で用いられるブロッホラインメモリ(デバ
イス)自体の構造については、従来から知られているも
のと比べて、消去用コンダクタCXtC2及びC3が新
たに設けら九でいる(但し、従来における各コンダクタ
がこれに代わりうろことは既述のとおりである。)こと
、及び、チョッピング操作が採られないためバブルが生
成されずそれのコラプス手段を設ける必要がないこと等
において相違しているが、それら以外は実質上同じであ
る。
イス)自体の構造については、従来から知られているも
のと比べて、消去用コンダクタCXtC2及びC3が新
たに設けら九でいる(但し、従来における各コンダクタ
がこれに代わりうろことは既述のとおりである。)こと
、及び、チョッピング操作が採られないためバブルが生
成されずそれのコラプス手段を設ける必要がないこと等
において相違しているが、それら以外は実質上同じであ
る。
本発明の方法によれば、VBL対(情報信号)の消去に
おいてチョッピング、そのチョッピングにより生じたバ
ブルのコラプスという工程を含むことないため、高速で
VBL対の消去が可能である。
おいてチョッピング、そのチョッピングにより生じたバ
ブルのコラプスという工程を含むことないため、高速で
VBL対の消去が可能である。
第1図はブロッホラインメモリデバイスの主要部を概略
に表わした図である。 第2図は本発明方法を説明するための図である。 第3図は従来のVBL対の消去法を説明するための図で
ある。 S工tsatsa・・・ストライプドメインC1,C,
、C,・・・消去用コンダクタ8・・・VBL対
に表わした図である。 第2図は本発明方法を説明するための図である。 第3図は従来のVBL対の消去法を説明するための図で
ある。 S工tsatsa・・・ストライプドメインC1,C,
、C,・・・消去用コンダクタ8・・・VBL対
Claims (1)
- (1)ブロッホラインメモリから情報信号である垂直ブ
ロッホライン対(VBL対)を消去する方法において、
信号記録になる磁性層上に信号消去用の平行コンダクタ
を設け、VBL対をなす二本のVBLに挟まれたブロッ
ホ磁壁部の磁化方向と逆向きの磁界を該コンダクタに電
流を流すことにより生じせしめVBL対を消去すること
を特徴とするブロッホラインメモリにおける情報の消去
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237900A JP2869456B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | ブロッホラインメモリにおける情報の消去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237900A JP2869456B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | ブロッホラインメモリにおける情報の消去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100990A true JPH03100990A (ja) | 1991-04-25 |
| JP2869456B2 JP2869456B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=17022093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1237900A Expired - Lifetime JP2869456B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | ブロッホラインメモリにおける情報の消去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2869456B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1237900A patent/JP2869456B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2869456B2 (ja) | 1999-03-10 |
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