JPH0310100Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310100Y2 JPH0310100Y2 JP1985081178U JP8117885U JPH0310100Y2 JP H0310100 Y2 JPH0310100 Y2 JP H0310100Y2 JP 1985081178 U JP1985081178 U JP 1985081178U JP 8117885 U JP8117885 U JP 8117885U JP H0310100 Y2 JPH0310100 Y2 JP H0310100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving body
- mounting plate
- base plate
- state
- down position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案による車両等のコツプ受けは、特に車
両内にほぼ垂直に配設される取付板に対して起伏
可能に軸支される受本体に、コツプ等を載置でき
る台板部が形成されると共に、受本体の伏状態に
おいてポケツト及びフツクとされる部分が形成さ
れてなる車両等のコツプ受けに関するものであ
る。
両内にほぼ垂直に配設される取付板に対して起伏
可能に軸支される受本体に、コツプ等を載置でき
る台板部が形成されると共に、受本体の伏状態に
おいてポケツト及びフツクとされる部分が形成さ
れてなる車両等のコツプ受けに関するものであ
る。
[従来の技術]
従来の車両等のコツプ受けは、例えば実開昭49
−84303(実開昭47−125389)記載の考案で、すな
わち第11図に示すように、車両体に垂直に固着
される固定板1の下端に台板2の一端が軸着さ
れ、該台板2が固定板1に折畳み自在とされ、か
つ、固定板1と台板2との間は折畳み可能な支持
杆4により連結され、それら板1及び2間の開き
が略直角に保持され、一方、台板2に容器受けの
ための凹部6が形成されると共に、固定板1の上
方に起伏のできる該容器を支える環状金7が設け
られてなる構成である。
−84303(実開昭47−125389)記載の考案で、すな
わち第11図に示すように、車両体に垂直に固着
される固定板1の下端に台板2の一端が軸着さ
れ、該台板2が固定板1に折畳み自在とされ、か
つ、固定板1と台板2との間は折畳み可能な支持
杆4により連結され、それら板1及び2間の開き
が略直角に保持され、一方、台板2に容器受けの
ための凹部6が形成されると共に、固定板1の上
方に起伏のできる該容器を支える環状金7が設け
られてなる構成である。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、前記従来の車両等のコツプ受けは以上
のようであるため、前記台板2を固定板1にほぼ
直角状態に開いて、台板2又は固定板1にコツプ
又は小物等を載置できる効果を有するのみで、第
11図に二点鎖線で示すように、台板2を折畳ん
だ状態では、何も使用できず効果性に欠けるとい
う点に解決すべき課題が残されている。
のようであるため、前記台板2を固定板1にほぼ
直角状態に開いて、台板2又は固定板1にコツプ
又は小物等を載置できる効果を有するのみで、第
11図に二点鎖線で示すように、台板2を折畳ん
だ状態では、何も使用できず効果性に欠けるとい
う点に解決すべき課題が残されている。
[課題を解決するための手段]
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、車両等の適所にほぼ垂直に取り付けられる
取付板10と、この取付板10の下部が枢支され
る受本体15と、この受本体15を前記取付板1
0に対して起状態と伏状態とに選択的に保持すべ
き保持手段24,27;30,31とからなり、
前記受本体15にはその起状態においてほぼ水平
となる台板部18と、この台板部18の周囲に立
設される壁部19とによつてコツプ等を受ける窓
部21が構成され、かつ前記壁部19には前記受
け本体15の伏状態において上端に開口部20が
形成されるポケツト部22と、前記受本体15が
伏状態において互いに対峙する前記両壁部19に
それぞれ前記開口部20より下方に向つて延長さ
れる切欠き23を設けてなる車両等のコツプ受け
を提案するものである。
ので、車両等の適所にほぼ垂直に取り付けられる
取付板10と、この取付板10の下部が枢支され
る受本体15と、この受本体15を前記取付板1
0に対して起状態と伏状態とに選択的に保持すべ
き保持手段24,27;30,31とからなり、
前記受本体15にはその起状態においてほぼ水平
となる台板部18と、この台板部18の周囲に立
設される壁部19とによつてコツプ等を受ける窓
部21が構成され、かつ前記壁部19には前記受
け本体15の伏状態において上端に開口部20が
形成されるポケツト部22と、前記受本体15が
伏状態において互いに対峙する前記両壁部19に
それぞれ前記開口部20より下方に向つて延長さ
れる切欠き23を設けてなる車両等のコツプ受け
を提案するものである。
[作用]
上記構成からなるこの考案のコツプ受けは、起
状態では小物等を収納できるポケツト又はカメラ
等を掛設できるフツク等として使用することがで
きるのである。
状態では小物等を収納できるポケツト又はカメラ
等を掛設できるフツク等として使用することがで
きるのである。
[実施例]
以下添付図面に基づいてこの考案の一実施例を
説明する。
説明する。
第1図から第3図はこの考案の第1実施例を示
すそれぞれ折畳んだ状態すなわち伏状態の斜視
図、側面図及び一部正面図、第4図から第6図は
第3図示のA−A矢視図、第2図示のB−B矢視
図及び第3図示のC−C矢視図で、図中、10は
車体の内部の例えばシートバツク11等に、ビス
12によりほぼ垂直に装着される取付板で、取付
板10には第4図及び第5図に示すようにほぼ中
央部一面に膨隆部13が突出され、かつ取付板1
0の下側端部が立ち上り方向に折曲されてブラケ
ツト14がそれぞれ形成される。
すそれぞれ折畳んだ状態すなわち伏状態の斜視
図、側面図及び一部正面図、第4図から第6図は
第3図示のA−A矢視図、第2図示のB−B矢視
図及び第3図示のC−C矢視図で、図中、10は
車体の内部の例えばシートバツク11等に、ビス
12によりほぼ垂直に装着される取付板で、取付
板10には第4図及び第5図に示すようにほぼ中
央部一面に膨隆部13が突出され、かつ取付板1
0の下側端部が立ち上り方向に折曲されてブラケ
ツト14がそれぞれ形成される。
前記ブラケツト14には、後述する受本体15
が、下方側部に形成される凹部16にブラケツト
14の先端部が挿入され、かつ枢軸17を直交方
向から嵌入することによつて、取付板10に対し
て起伏可能に軸支され、折畳み可能とされる。
が、下方側部に形成される凹部16にブラケツト
14の先端部が挿入され、かつ枢軸17を直交方
向から嵌入することによつて、取付板10に対し
て起伏可能に軸支され、折畳み可能とされる。
前述した受本体15には、それが起状態におい
てほぼ取付板10に垂直平板状とされ、かつコツ
プ等を載置できる台板部18と、台板部18の周
囲を囲むように上方に向つて立設される壁部19
とが形成される。また、受本体15には、その伏
状態において上に開口部20が形成され、壁部1
9の上縁部が内方に張り出されて窓部21とさ
れ、この窓部21に取付板10の膨隆部13が嵌
挿され、そして、台板部18、壁部19及び膨隆
部13によりポケツト22が形成される。更に、
前記受本体15の伏状態において、左右に互いに
対峙する両側部の壁部19には上方の開口部20
から下方に延長される切欠き23がそれぞれ形成
される。
てほぼ取付板10に垂直平板状とされ、かつコツ
プ等を載置できる台板部18と、台板部18の周
囲を囲むように上方に向つて立設される壁部19
とが形成される。また、受本体15には、その伏
状態において上に開口部20が形成され、壁部1
9の上縁部が内方に張り出されて窓部21とさ
れ、この窓部21に取付板10の膨隆部13が嵌
挿され、そして、台板部18、壁部19及び膨隆
部13によりポケツト22が形成される。更に、
前記受本体15の伏状態において、左右に互いに
対峙する両側部の壁部19には上方の開口部20
から下方に延長される切欠き23がそれぞれ形成
される。
また、前記第4図に示すように、取付板10に
はほぼU字形に折曲されてなる板ばね24が取付
板10に穿設された角孔25に装着され、板ばね
24の押圧部26で受本体15の壁部19の端部
に形成した互いに直交する当接面27をそれぞれ
押圧することにより、受本体15の起状態及び伏
状態がそれぞれ保持され、これらばね24と各当
接面27とで保持手段が構成される。
はほぼU字形に折曲されてなる板ばね24が取付
板10に穿設された角孔25に装着され、板ばね
24の押圧部26で受本体15の壁部19の端部
に形成した互いに直交する当接面27をそれぞれ
押圧することにより、受本体15の起状態及び伏
状態がそれぞれ保持され、これらばね24と各当
接面27とで保持手段が構成される。
この考案の車両等のコツプ受けの第1実施例は
以上のようであるから、第7図に示すように、前
記受本体15を起状態とし、窓部21からコツプ
D等を挿入し、台板部18上に載置することがで
きると共に、第1図及び第2図に示すように、前
記受本体15を伏状態にすることにより、切欠き
23にカメラE等を掛設してフツクとして使用で
き、また開口部20からポケツト22内にタバコ
F等の小物を収納することができる。なお受本体
15を伏状態にしてポケツト22内に小物等を収
納する際には、前記窓部21に取付板10の膨隆
部13が嵌挿されるため、窓部21と取付板10
との間に小物が挟まつて取り出し難くなるという
ことがない。
以上のようであるから、第7図に示すように、前
記受本体15を起状態とし、窓部21からコツプ
D等を挿入し、台板部18上に載置することがで
きると共に、第1図及び第2図に示すように、前
記受本体15を伏状態にすることにより、切欠き
23にカメラE等を掛設してフツクとして使用で
き、また開口部20からポケツト22内にタバコ
F等の小物を収納することができる。なお受本体
15を伏状態にしてポケツト22内に小物等を収
納する際には、前記窓部21に取付板10の膨隆
部13が嵌挿されるため、窓部21と取付板10
との間に小物が挟まつて取り出し難くなるという
ことがない。
第8図、第9図及び第10図はこの考案の車両
等のコツプ受けの第2実施例を示す受本体15を
起状態にした際の斜視図、この受本体15を伏状
態にした際の斜視図及び第8図に示す際の使用状
態を示す斜視図で、前記第1実施例とほぼ同様の
構成であるが、異なる点は、壁部19の上方の窓
部21が全面開口とされ、また前記保持手段が、
伏状態では取付板10の上方に形成され、かつ開
口部20に係合される爪部30とされ、一方起状
態では取付板10の下方に立設されかつ台板部1
8に当接係合される突条31とされる点である
が、後述する同様の効果を有するものである。そ
して他の部材については前記第1実施例のものと
ほぼ同様であるため、同一又は同様な部材に同じ
符号を付してその説明を省略する。
等のコツプ受けの第2実施例を示す受本体15を
起状態にした際の斜視図、この受本体15を伏状
態にした際の斜視図及び第8図に示す際の使用状
態を示す斜視図で、前記第1実施例とほぼ同様の
構成であるが、異なる点は、壁部19の上方の窓
部21が全面開口とされ、また前記保持手段が、
伏状態では取付板10の上方に形成され、かつ開
口部20に係合される爪部30とされ、一方起状
態では取付板10の下方に立設されかつ台板部1
8に当接係合される突条31とされる点である
が、後述する同様の効果を有するものである。そ
して他の部材については前記第1実施例のものと
ほぼ同様であるため、同一又は同様な部材に同じ
符号を付してその説明を省略する。
[考案の効果]
この考案による車両等のコツプ受けは以上に述
べたようであるから、コツプ受けと小物入れを兼
用することができ、また前記受本体を伏状態に折
畳んだ状態でも小物入れ又はカメラ等を掛設する
ことができるフツクとして使用できる効果を有す
るものである。
べたようであるから、コツプ受けと小物入れを兼
用することができ、また前記受本体を伏状態に折
畳んだ状態でも小物入れ又はカメラ等を掛設する
ことができるフツクとして使用できる効果を有す
るものである。
第1図から第3図はこの考案のコツプ受けの第
1実施例を示すそれぞれ受本体を伏状態にした場
合の斜視図、側面図及び一部正面図、第4図から
第6図は第3図示のA−A矢視図、第2図示のB
−B矢視図及び第3図示のC−C矢視図、第7図
は同第1実施例の受本体を起状態にした場合を示
す斜視図、第8図から第10図はこの考案のコツ
プ受けの第2実施例を示す受本体を起状態にした
際の斜視図、同受本体を伏状態にした際の斜視図
及び第8図に示す際の使用状態を示す斜視図、第
11図は従来のコツプ受けを示す側面図である。 なお図面において、10……取付板、14……
ブラケツト、15……受本体、17……枢軸、1
8……台板部、19……壁部、20……開口部、
21……窓部、22……ポケツト、23……切欠
き、24……板ばね、27……当接面、30……
爪部、31……突条、である。
1実施例を示すそれぞれ受本体を伏状態にした場
合の斜視図、側面図及び一部正面図、第4図から
第6図は第3図示のA−A矢視図、第2図示のB
−B矢視図及び第3図示のC−C矢視図、第7図
は同第1実施例の受本体を起状態にした場合を示
す斜視図、第8図から第10図はこの考案のコツ
プ受けの第2実施例を示す受本体を起状態にした
際の斜視図、同受本体を伏状態にした際の斜視図
及び第8図に示す際の使用状態を示す斜視図、第
11図は従来のコツプ受けを示す側面図である。 なお図面において、10……取付板、14……
ブラケツト、15……受本体、17……枢軸、1
8……台板部、19……壁部、20……開口部、
21……窓部、22……ポケツト、23……切欠
き、24……板ばね、27……当接面、30……
爪部、31……突条、である。
Claims (1)
- 車両等の適所にほぼ垂直に取り付けられる取付
板10と、この取付板10の下部が枢支される受
本体15と、この受本体15を前記取付板10に
対して起状態と伏状態とに選択的に保持すべき保
持手段24,27;30,31とからなり、前記
受本体15にはその起状態においてほぼ水平とな
る台板部18と、この台板部18の周囲に立設さ
れる壁部19とによつてコツプ等を受ける窓部2
1が構成され、かつ前記壁部19には前記受け本
体15の伏状態において上端に開口部20が形成
されるポケツト部22と、前記受本体15が伏状
態において互いに対峙する前記両壁部19にそれ
ぞれ前記開口部20より下方に向つて延長される
切欠き23を設けてなる車両等のコツプ受け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985081178U JPH0310100Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985081178U JPH0310100Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196136U JPS61196136U (ja) | 1986-12-06 |
| JPH0310100Y2 true JPH0310100Y2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=30627719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985081178U Expired JPH0310100Y2 (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310100Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57188550U (ja) * | 1981-05-27 | 1982-11-30 |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP1985081178U patent/JPH0310100Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196136U (ja) | 1986-12-06 |
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